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真生会富山病院の宗教勧誘

真生会富山病院という病院が、富山県射水市にあります。この病院は浄土真宗親鸞会という、若年層への正体を隠した勧誘などで知られる新宗教教団の会長が事実上のオーナーとなっており、病院医師も大部分が親鸞会の会員で、「特專部」という教団幹部層を形成しています。

親鸞会の特專部は医師だけでなく、弁護士や一級建築士なども含まれるエリート集団ですが、これらの人たちが何かあった際、真生会富山病院に「自分の全財産を贈与する」という契約を結んでいる事は、かつて週刊ダイヤモンド誌にて報道されています。つまり、親鸞会という宗教団体が組織ぐるみで支えている病院ということです。

「子育てハッピーアドバイス」で知られる明橋大二医師もこの病院の勤務医であり、これらの医師たちは医学を通じて親鸞会の布教活動を行っていることが知られています。

さて、最近、以下の手紙を入手しました。これは、真生会富山病院に入院していた元患者の元に、病院医師から送られてきたものです。

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この病院院長からの親鸞会の法話勧誘の文章と、担当医からの丁寧な手紙、そして、病院しか知り得ない個人情報が含まれる案内があったということなので、病院ぐるみでこうした勧誘をしていることは間違いないでしょう。

私は、このことが、真生会富山病院が患者と交わしている個人情報取扱規約に抵触しているのかどうか、また、一般的に病院のモラルとして許されるのかどうか、わかりません。

ただ、確実に言えるのは、「真生会富山病院に入院した人は、病院から親鸞会の法話会の勧誘を受けることがあります」ということです。


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