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放置される親鸞会の会館

先日、親鸞会の十勝帯広会館という所に行ってきました。帯広駅からクルマで10分くらい、倉庫の立ち並ぶ一角にそれはありました。

平成24年落慶というこの会館、雪に埋もれかけた掲示板は使われている形跡もなく、玄関の周りにはゴミ袋が積み上げられ、中をのぞけばビニールシートが散らかり、昼間に行ったにも関わらず、人の気配は全くありませんでした。

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この会館についての情報を親鸞会のHPから調べようにしても、親鸞会北海道のページは見れなくなっており、落慶の時に弘宣局「もん太」氏がレポートした記事が出てくるくらいでした。

2010年あたりから、親鸞会はひたすら全国に会館を建てまくっています。私自身全国各地の親鸞会の会館を見たり近隣の人に様子をきいたりしていますが、落慶の一時期を除いて活気を維持しているところは数えるほどしかありません。月に数回くらいの行事すら維持できず、殆ど使われてないような会館も珍しくありません。

会員の減少傾向に歯止めのかからないなか、必要のないところにも無理に無理を重ねて会館を建立してきた親鸞会ですが、その維持管理は現地の会員任せで、すでに現場は限界に達しているのでしょう。

顕正新聞には未だに華やかな新規会館落慶の記事が掲載されていますが、すでに身の丈を越えており、どこかのタイミングで大規模な縮小と撤退が始まるかもしれません。

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