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私の先生

今、富山のある大谷派のお寺でずっと法話をさせて頂いています。親鸞会が発足する半年前に「親鸞講」という御講が立ち上がり、以来半世紀以上にわたって毎日のように法話がなされているお寺です。こういうところは昔は北陸では多かったそうですが、今は末寺ではここくらいかもしれません。

お寺の方と話をしていると、以前は高森会長もここで説法をしていたそうです。本堂の障子をはずさないと入れないほどのお参りがあったとか。高森会長が本願寺派の僧籍を失った経緯も知っていて、しばらくは応援しようという気持ちでいたということも聞きました。そういう話はここだけでなく、何件か聴いたことがあります。本願寺派では高森会長が呼べないことになっても、大谷派ではしばらく呼ぶ寺もあったのでしょう。

親鸞会が立ち上がる前、今から半世紀以上前になりますが、高森会長が人気のある布教使で、門徒さんだけでなく東西本願寺の少なくない僧侶にも人気があったというのは、多分本当のことなのでしょう。休憩時間には控室にお年寄りが来られて、私が親鸞会の出身者と知ってか、高森会長のことを懐かしく語っていました。

その頃の高森会長は龍谷大学を出たばかりですから、教義的にも今ほどは変なことは言っていなかったのかもしれません。おそらくかなり一念覚知的な話をしていたと思われますが、そういう話をする布教使もこの時代では珍しくなかったと聞くこともあります。

そう思うと、なんでこんなになってしまったのかと思います。親鸞会は、東西本願寺(特に本願寺派)を敵視、あるいはライバル視することで成長してきた教団です。もちろん規模から言うと本願寺派とは比較にならないくらいに小さな教団ですが、本願寺を徹底的に批判することで、本願寺に飽きたらない人に対して一定の存在感を示してきたのは確かなことです。そして教義安心と組織面の両面で高森会長を絶対者と位置づけることで、強力なトップダウンによる教団運営をしてきました。

しかしその戦略をとってしまったおかげで、高森会長自身が聴聞することができなくなってしまいました。私は高森会長の学友と言われる人と話をしたことがありますが、以前は高森会長は熱心に聴聞に行き、その感想を一晩でも語る人だったそうです。しかし親鸞会発足以降は殆ど自分以外の人の法話を聞くことはなかったでしょうし、「先生」といえる人もいなかったでしょう。以前に自分が師事をした大沼法竜はその関係を隠し、かつて所属していた華光会は敵視するに至っています。自分以外の教義的な権威を認めることは全く出来なかった人でした。

高森会長にとって一番不幸だったことは、特に四十代以降、自分の先生を持ち得なかったことだと切に思います。そして聴聞をしなかったことです。する気がなかったのか、したくても出来なかったのかはわかりませんが、仏法を聞かずに仏法の話をすれば限りなく曲がってゆきます。自分以外の権威を認めなくした教団の王様だった以上は、誰の話も聞けるわけがないし、高森会長をおかしいと指摘する人がいても、除名にするしかないでしょう。

つい先日、本願寺派の勧学である梯實圓和上が亡くなられました。私の周囲では、和上のお育てを頂いた人たちが次から次へとその思い出を語っています。

先生がいるというのは幸せなことです。誤った師匠につくくらいなら先生がいないほうがいいのかもしれませんが、それでも先生がいないというのはとても不幸です。先生を隠さなければならないのは不幸なだけでなく更に悲しいことです。親鸞会の会員は高森会長から浄土真宗を学んだというのかもしれませんが、高森会長は自身は全くそれが出来ない人でした。学んだことも、学んだ経緯も、学んだ人も、何もかも隠したり否定せざるを得ない人生を送った人です。

私はこの先生について学びましたと高森会長が言えるような人ならば、親鸞会ももう少しまともな教団として、ひょっとしたら浄土真宗の歴史にそれなりのインパクトを与えていたかもしれません。もう私は高森会長から仏法を聞くことはありませんが、紛れも無く最初に仏法の話を聞いたのは高森会長からでした。今思うととんでもない人に師事したものだと想いますが、その事実は隠すつもりも消すつもりもありません。

今となっては全くの夢物語ですが、かつて多くの寺の法座を満堂にした一人の布教使の晩年を想い、こんなことを書いてみました。これから親鸞会の将来を担う人は、高森会長のようにはならないでください。

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コメント

末寺で毎日のようにご説法があるというのは珍しいですね。
講を維持するのは、金銭的にも人材的にも大変だと思います。
私も高森会長の学生時代を知っていた人に会った事がありますが、人気があったみたいですね。
今から梯和上の葬儀に参列してきます。

投稿: ひろし | 2014年5月10日 (土) 10時06分

人気が信頼に値するかどうかのバロメーターにはならないでしょう。
昨今話題の佐村河内や小保方のように人気はあっても実はまがい物かくわせもののような人物なんかいい例ですね。
ヒトラーなんかも人心掌握に長けていて熱狂的支持者を出していたわけですし。

投稿: | 2014年5月10日 (土) 15時07分

ローマ教皇ですら懺悔をするというのに・・・。バチカンには教皇の懺悔を聞く僧侶(身分的には教皇より格下ということになるのでしょうが)がいるのです。ローマ教皇は世界最大の宗教団体のトップで、いわば地球上の宗教を代表する人といっていいでしょう。そのようなお方ですらこうなのに。
ちなみに第266代教皇フランチェスコは、教皇宮殿で生活するとキャリア官僚の高僧ばかりと顔を合わせる毎日で、庶民の顔を見ることができないからと、コンクラーベのときに宿泊した施設に住み、そこから毎朝教皇庁に出勤しています。誕生日にはバチカン近くの路上にいたホームレスを朝のお参りに招待し、終わった後は彼らと食卓を囲みました。

投稿: | 2014年5月10日 (土) 17時27分

その時代の高森氏が本物かまがい物かなんてぶるうの氏は問題にしていないでしょう。人間というのは元から本物でも元からまがい物でもありませんよ。
三十代や四十代の高森会長がどうかというよりも、聴聞を続けてお育てを頂いていたかどうかを問題にしているんであって、もし高森会長が謙虚に仏法を聞いて学ぶことを怠らなければ、今のようにはならなかったのかもしれないと言っているだけで。
少なくとも高森氏はぶるうの氏が期待するような人生は歩まなかった人物である、ということは、みなさんはとっくに承知のことだと思いますけどね。

投稿: | 2014年5月10日 (土) 17時32分

いや、高森会長は元からまがいものでしょ
学生時代も盗作をやっていたというじゃないですか
あと誰かおばあさんに、あんたは救われないひとやな、といわれたそうじゃないですか、よく知らないけど
あそこまでの悪事をやってのけてきた人物にもし聴聞していたらなんてたらればを考えるのは呑気すぎるというものです
生まれつきそういうスジだからこそ必然的に道を外れていったわけです

投稿: | 2014年5月10日 (土) 19時17分

高森会長、百八煩悩全部教えて~

南無阿弥陀仏

投稿: | 2014年5月10日 (土) 19時46分

特攻に行って生き残ったという話も眉唾。

投稿: | 2014年5月10日 (土) 20時55分

特攻はガチでしょ。茨城かどっかの航空隊に行ってたし名前も残ってる。
高森氏が予科練崩れというのは氷見では有名。

投稿: | 2014年5月10日 (土) 21時53分

元からまがい物ってなんなんだろうね。
今犯罪犯してるような人はみんなもともとまがい物だったんだろか。
ようわからん。
学生時代の盗作ってなに?ばあちゃんから救われんって言われたとか意味がわからん。なんか出所不明の噂信じてる時点でニセ善知識信じてる会員と変わらんと思うわ。

投稿: | 2014年5月10日 (土) 21時56分

絶対に間違いない善知識と信じ込んでいたから、今になって生まれてこの方絶対に間違いしかないまがい物と思い込みたいんだろ。
親鸞会やめた人の過渡期でよくあること。ここはそういう人が気持ち吐き出す場でもある。

投稿: | 2014年5月10日 (土) 22時01分

昔高森会長のもとに人が集まったというのは事実だと思う。今だって集まっているわけだし。
今だって曲がった会長のもとに沢山の人が集っているのだから、昔はまともだったということもないんだろと思うな。

投稿: | 2014年5月10日 (土) 23時06分

①>昨今話題の佐村河内や小保方のように人気はあっても実はまがい物かくわせもののような人物なんかいい例ですね。
投稿: | 2014年5月10日 (土) 15時07分

①は人気はあるが実は詐欺師であるという意見だと思います。

②>人間というのは元から本物でも元からまがい物でもありませんよ。
投稿: | 2014年5月10日 (土) 17時32分

②は①が「もって生まれた性質」を問題にしているとは思えませんので勘違い発言では?

③>いや、高森会長は元からまがいものでしょ
投稿: | 2014年5月10日 (土) 19時17分

③は会長は始めから詐欺師でしょという意味だと思います。

④>元からまがい物ってなんなんだろうね。
投稿: | 2014年5月10日 (土) 21時56分

④は②と同じく①と③が「もって生まれた性質」を問題にしていると思ってしまった勘違い発言では?

⑤>今になって生まれてこの方絶対に間違いしかないまがい物と思い込みたいんだろ。
投稿: | 2014年5月10日 (土) 22時01分

⑤は①と③の意見を「もって生まれた性質」を問題にしていると勘違いしてしまった②と④に対する返答として、①と③をフォローされているということでよろしいでしょうか?


投稿: コメントを少し考えてみました。 | 2014年5月11日 (日) 00時13分

まさに「さるべき業縁」ってことなんだろうかなあと思いました。

投稿: ちしゅー | 2014年5月11日 (日) 00時16分

>今になって生まれてこの方絶対に間違いしかないまがい物と思い込みたいんだろ。投稿: | 2014年5月10日 (土) 22時01分

高森先生を謗ると濡れ衣を山ほどかけられてストレス値が暴発域の値にまで高まるように追い込まれる事も一因ではないでしょうか?

投稿: | 2014年5月11日 (日) 00時27分

南無阿弥陀仏

投稿: | 2014年5月11日 (日) 00時27分

>まさに「さるべき業縁」ってことなんだろうかなあと思いました。

投稿: ちしゅー | 2014年5月11日 (日) 00時16分

深いですね。まさにそれを実感させようとする人々がいるのが恐ろしいところなのですが・・・。やはり、理解しているだけではいけないのでしょうか?

花の色が移ろいやすいことから、
アジサイの花言葉の一つに浮気があります。

アジサイを見た事が無い人が「きっとアジサイは美しいに違いない」と思っているだけでは満足せずに、無理やりアジサイを見せるぐらいならまだましなのですが、

故意に浮気をさせようと機縁を仕事場に持ち込んで不倫までさせている実態があるのは是正して頂かなくてはなりません。

「さるべき業縁」については自分も何かあったら犯罪者になるかも知れない程度の理解だけではなく、選ばれた一部の人以外には可聴域のマイクロ波を使って実際に犯罪者になるように仕向けていることも絶対に是正して頂きたいです。

投稿: | 2014年5月11日 (日) 01時03分

南無阿弥陀仏

投稿: | 2014年5月11日 (日) 01時04分

高森は無間地獄へ直行だね。
いつも不機嫌なのはこの世から地獄に堕ちている証拠。

投稿: | 2014年5月11日 (日) 01時12分

親鸞会にどっぷりと嵌ってしまった者は親鸞会流超解釈や思い込み、詭弁に染まってしまって
まともな論理解釈で会話することが困難になってしまう者も出てくる
話があさっての方向へ飛んでいってしまって、聞いているほうは理解しがたく眉をひそめることになる

投稿: | 2014年5月11日 (日) 01時16分

どんな人にもどんな組織にも間違いはあります。
「謗法罪」を適用して貧富の差の解消をされておられたり、
社会地位の差の解消をされておられたりしているのかも知れませんが、
解消するどころか確定されている時もあります。

私が高森会長を謗ってしまった理由は、可聴域のマイクロ波を使って脳活動を邪魔するという「人権蹂躙」をされた時でした。

間違いなく謗法罪ではなく「人権蹂躙」が先でした。

その後に「ドンドンドドドン、ハイ~ル高森!」と口に出した私が悪いのでしょうか?

私が受けた教育では解放されるハズなのですが・・・

自衛隊の力を借りた「人権蹂躙」に従うなんて戦死者の方々や遺族の方々に申し訳ないと思われませんか?この平和な世の中を保つのにどれだけの人々の忍耐があるか・・・

「どちらが恩知らずなのですか?」と問いたいです。

すべての人を救う阿弥陀如来の教えに背いた戦前教育こそ
阿弥陀如来に対する直々の謗法罪。

そんな教育内容に従わそうとする人は謗らざるを得ません。

戦前教育被害者には同情こそすれ、
戦前教育内容に従う気は全くありません。

偉そうになって誠に申し訳ありませんでした。

南無阿弥陀仏

投稿: | 2014年5月11日 (日) 01時41分

梯和上がご往生されたんですね。浄土真宗的には悲しむ事ではないのかもしれないけれど、やはりショックというか、なんとも言えない寂しい悲しい気持ちです。親鸞会出身の私ですら、悲しい気持ちになるのですから、梯和上のご家族や行信教校等の関係者の方々の悲しみは深いでしょうね。別れを悲しむより出会えた事を喜ぼうという言葉を聞いた事がありますが、やっぱり悲しいです。梯和上お疲れさまでした。そしてありがとうございました。南無阿弥陀仏。

投稿: | 2014年5月11日 (日) 01時46分

素朴な疑問なんですが、エントリー本文の

>本願寺に飽きたらない人

って、具体的にどんな人のことを指しているのでしょう?

投稿: | 2014年5月11日 (日) 01時50分

ただの仏教布教使を演じる役者だよ。
役者はセリフを覚えてそれらしく演じれればいい。

セリフ以外のことをまったく知らなくてもかまわない。
高森氏はそういうレベルの人間。まちがってもとか思わないように。

善知識と思い込まされて人生が無茶苦茶になった人知ってるから。

オームの小心者バージョンだよ、この教団は。

投稿: | 2014年5月16日 (金) 18時18分

降誕会行きましたが、1日で午前一時間、午後一時間だけ法話で、あとはビデオ上映と体験発表。高森先生も年ですね。
終わりは4時。
参詣者はたくさんいたが、夕食会でずに、ほとんどみんな帰ったね。

投稿: | 2014年5月17日 (土) 22時06分

降誕会は1日だけで終わりだったの?

投稿: | 2014年5月17日 (土) 22時22分

明日もあるよ。
帰って明日も来るんでしょ

投稿: | 2014年5月17日 (土) 22時29分

会場整理は朝一回のみ。昔は午前・午後あったのに。
稚児の初参りは長男が子供にお仏花を渡す役。ウチなら不○男に触ってほしくないね。

投稿: | 2014年5月17日 (土) 22時57分

ビデオ上映や会食の発表の内容で何か目新しいものはありましたか?会館の話題くらいでしょうか。

投稿: | 2014年5月17日 (土) 23時11分

不○男にお仏花渡された子供かわいそう。

投稿: | 2014年5月17日 (土) 23時24分

報恩講ですか。昔は大変な熱気でした。
書道の海月先生の書も見れましたしね。

投稿: | 2014年5月17日 (土) 23時43分

間違えました。降誕会でした。
本部降誕会と滋賀降誕会と両方ありました。

投稿: 23:43 | 2014年5月18日 (日) 00時18分

男ね。 かかわりたくない

投稿: | 2014年5月18日 (日) 07時25分

あのへんてこな教誨服はどこの法衣店(?)で仕立てているんですか?  得がたき善知識さま。もっといろんなディテイルについて本部側は明かす義務ありと思います。

投稿: | 2014年5月18日 (日) 09時48分

http://ameblo.jp/oakmonn/entry-11853114718.html

おかもん氏が感動とともに引用紹介している『光に向かって100の花束』の中のこの故事ですが、高森氏が罵倒してやまない大谷派近代教学の祖・清沢満之師の法話のパクリです。ただし、清沢師の原文では、「その家の馬が突如暴れだした」となっているのを、さすがに完全なパクリはまずいと思ったのか、「突如お皿が割れて」としているだけ。

投稿: | 2014年5月18日 (日) 09時51分

小保方のコピペ論文と一緒やんけ <笑>

そういえば教誨服って死刑囚が執行される直前に宗教教誨を受けるときの「教誨」だな。縁起でもねえ。

投稿: | 2014年5月18日 (日) 11時42分

命懸けで説く、壇上で死ぬとかまことしやかに言ってたアレはなんだったんだ?

まだまだ足らんぞ

投稿: | 2014年5月18日 (日) 13時23分

アシスタント2人だれやった?

投稿: | 2014年5月18日 (日) 18時10分

ビデオは、土曜日は「なぜ生きるバンザイ」っぽいのと「御本尊」について。日曜日は「ひらく」の反論がないってこと。

土曜日の朝昼と日曜日の朝で一時間ずつの話なら別に2日間じゃなくても1日でいいよ。

投稿: | 2014年5月19日 (月) 11時09分

「おかもん」については、専任講師が会員の前で「おかもんは…」って呼んでた。
普通会員の前では「岡本講師は…」でしょう。
講師の中でも面白くないのはわかるが、表面に出すかなあ

投稿: | 2014年5月19日 (月) 11時47分

1日でいいってのは同感。
親鸞会の見解

高森先生はお疲れのため、このやり方しかできない。2日やって金儲けしたいんだろ!。

投稿: | 2014年5月19日 (月) 12時27分

降誕会、参詣者減ってましたね

投稿: | 2014年5月19日 (月) 13時10分

参詣者は減ってない。2日とも来る人はいないよな。
富山や福井から来るなら乗りあわせかバスで来いよな。

投稿: | 2014年5月19日 (月) 18時53分

わざわざ高いカネ払って遠路はるばるいんちき話危機に行くってどんな罰ゲームだよ

投稿: | 2014年5月19日 (月) 19時00分

2日とも来る人はすごく減ったよ。
1日で帰る人が多い。
だから実質は減ってると見ていいだろ。

投稿: | 2014年5月19日 (月) 19時28分

はっきり言ってやる。完全に人集め。
仕事の都合、体の都合(病気や脚が悪い)、あるのにおかまいなしにとにかく富山に来させ、あんしん弁当食べさせる

投稿: | 2014年5月19日 (月) 22時22分

2日間来る人は減った。昨年は無理矢理2日間連れて来てた。今年は沢山入会させて、やめる人数ゼロを目指すらしいから、「やめていく」リスクよりも相手の言い分を聞いた結果だろうね

投稿: | 2014年5月20日 (火) 00時14分

2日とも来る長年の会員はどのくらい居るんだろう。
3000人くらいですか。

投稿: | 2014年5月20日 (火) 11時06分

大学や高校の専任講師は、その学校のみから給与をもらっているから専任講師。むかしは親鸞会もそうだったのでしょう。ところが、会長先生と同じ道を歩まねばならぬとかいう理由で、大多数の専任講師が個人事業者、つまり、ありていに申せば、税法上はソープランド嬢と同じ立場にまで堕してしまった。いや、実のところはソープ嬢以下でしょうか……

と申しますのも、息子さんがよく出没なさっていたとかいう雄琴の高級ソープでは、たとい税法上はお店の部屋を借りてるだけの個人事業者のはずの女性たちを売り込むべく、どこもみんな努力しております。お店のサイトを見ればすぐにそのことが理解できます。店へ客を呼び込むためもあろうけれど、個々の女性たちの魅力をきちんと丁寧に宣伝しています。それに引き比べ親鸞会と来たら、おかもん氏ら語句少数の花形専任講師以外の専任講師らへは、SMクラブも顔負けの放置プレイではありませんか!

これでおかもん氏らをねたましく思わないのなら、その人はもはや人間ではない。少なくとも凡夫のはずもありません。親鸞会はおろか、まともな浄土門とも無縁のはずです。それにしても、会から給与を得ている専任講師って、今はどれぐらいいるんでしょうか。息子さんは紛れもなく、その稀有なる一人ですよね?

投稿: | 2014年5月20日 (火) 12時39分

2日間来るって、富山から近い福井や石川ならいいが、人集めやし、勝手なこと(親鸞会が勝手すぎるて拘束時間が長すぎるだけ)言う会員もいるから、運転する人もわざわざ一旦帰って二往復する人もいる。
若い人は一部を除けばゆとり世代で使えないし、よくわからんよ

投稿: | 2014年5月20日 (火) 12時40分

会長と同じ道を歩む理由で給与がなくなった・・・そのくせにやたらに規制が多い

投稿: | 2014年5月20日 (火) 12時42分

会長はお念仏の土徳ゆたかな土地で歩みはじめたのです。寺の息子という立場も有利に働いたことでしょう。もそもそも所与の環境からして、他の多くの専任講師らとは大違いです。スタート地点からして恵まれていたことを棚にあげて、なにが「わしと同じ道を歩め」でしょうか。この程度のことにも気づけなかった個々の専任講師さんの不明は、責められてもいたし方ありませんが、見方を変えればそれほどまでに洗脳され切っていた、ということでしょうか…。

投稿: | 2014年5月20日 (火) 14時17分

書いてある通りだね。高森先生と講師では土台が違う。会員も富山にいかなけりゃ講師の生活はもっと普通だわ

投稿: | 2014年5月20日 (火) 22時44分

講師が無給になった理由が、会長と同じ道を歩むべし、というのはあくまで表向きの理由だがね。
ネットで数々の不祥事がバレ、一部の講師たちが離反し、会員が減ってきて会の財政が厳しくなってきたのが本当の理由だ。
会長や息子の無駄使いを抑えれば、まだ多少でも給与は払えたが、彼らは講師の生活より自分たちの欲望願望の方が大事と考えた。だから、会長と同じ道を歩むべし、みたいなそれらしい目標を掲げて講師部員たちをうまく丸めこんだわけだ。

投稿: | 2014年5月20日 (火) 23時18分

講師も片棒を担いで居るのだから、悪果が回ってくるのは当然です。
悪因悪果が嫌なら会をやめれば良いのです。

投稿: | 2014年5月21日 (水) 01時19分

ごうたんえ なかなかの人
西本願寺ですよ

能のチケットをもらえたのでなかなかの興奮

いままさに人垣の中です

投稿: | 2014年5月21日 (水) 13時02分

今お茶をまっている
なかなか並んでいる
お茶屋の長い椅子が並びもうすぐ飲めるのかな

御影堂も阿弥陀堂もきれいに荘厳で素晴らしい眺めだ

投稿: | 2014年5月21日 (水) 14時18分

確かこの眺めは国宝に指定されたんだったか
この天気に映えるものだ

投稿: | 2014年5月21日 (水) 14時21分

1984年1月に親鸞会会員1500名が西本願寺の御影堂を占拠し座り込むという事件があったが、2014年5月16日にこの「御影堂」は「阿弥陀堂」とともに国宝に指定され、ますます威光は高まった。

一方親鸞会の2000畳正本堂は、オウム真理教の第7サティアンと比較されますます

投稿: | 2014年5月21日 (水) 15時17分

親鸞会って税務調査どうしてるのかな

投稿: | 2014年5月21日 (水) 18時27分

西本願寺なら国宝飛雲閣も見ることができるのではなかったですか?

投稿: | 2014年5月21日 (水) 20時32分

3000人もいなかったでしょう。多くみて2000人。
後方は後から来る人用としてガラっと空いていたしね。

投稿: | 2014年5月21日 (水) 21時56分

そうですか。情報ありがとう。
じわじわ衰退していますね。

投稿: | 2014年5月21日 (水) 23時38分

2日で会長の話は三時間。それ自体はいいとして、無駄に拘束時間が長い

投稿: | 2014年5月22日 (木) 12時35分

弁論大会は必ず毎回やってきた。会長が力を入れているものらしい。
それならいっそ弁論大会だけやれば?オツカレなら休めるし、命がけなんて恩きせがましく言われて「拉致」されなくていいし、差別下品な話を聞かなくていいし、2日どころか半日で済む。

投稿: | 2014年5月22日 (木) 12時52分

弁論大会は会長礼賛があるから、会長はうれしくてたまらんのじゃないかな。でも記念行事を私物化しすぎで会員も遠のいて行く。

投稿: | 2014年5月22日 (木) 15時24分

成る程、弁論大会は北朝鮮のように会長を褒めまくるからなー
会長としては最高に気分いいんだろう
そこで英気を養い、変な自信をつけていくのかもしれない
そんな卑しいことが会長のモチベーションのメインだろうな

投稿: | 2014年5月22日 (木) 17時08分

記念行事って時間の無駄。2日で三時間の話。あとは稚児の参りで息子が花を渡すだけ。あとはビデオを流し、弁論で終り。

投稿: | 2014年5月22日 (木) 19時12分

先週の土日。参詣者は結構いたと思います。ただし、2日ともいた人は多くはないでしょうね。
1日で帰った人も多い。
ただ、先生の体のこともあるのはわかるけど、その割には段取りが悪すぎだね。
2日で3時間説法。ほかはビデオ流して体験発表、稚児の参り、最後に弁論。
よく言えばありがたいご縁。悪く言えば時間の無駄。
体験発表2名だけど最後の高森さんのご教導よろしくって言わせてるだけ。
会長賞賛って気もい。

投稿: | 2014年5月22日 (木) 20時16分

2000人から2500人くらいだったと思う。
うしろは空いてた。

投稿: | 2014年5月22日 (木) 20時44分

地元での会合で降誕会のビデオを二つとも見たらしい。
地元で見れるなら別に2日間拘束しなくてええやんか!と何人思ってるだろうね。

投稿: | 2014年5月22日 (木) 20時46分

富山に集めなくなったら会長の求心力もガタ落ちになるね。

投稿: | 2014年5月22日 (木) 20時58分

あんしん弁当って一種類しかないの?

投稿: | 2014年5月22日 (木) 23時45分

行事日に会館で会員が食べるあんしん弁当は1種類だと思います。
店舗へ行けば何種類かありますよ。

投稿: | 2014年5月23日 (金) 13時58分

富山に集まらなくなったら、100億かけて正本堂建てたのはなんだったのってなると思う。

投稿: | 2014年5月23日 (金) 16時31分

同じく「正本堂」の名を持つ創価学会のそれ(今は無し。かつて大石寺境内に存在)の場合、結婚資金や子どもの学資を奉納する人あり、保険を解約する人あり、そして無理な資金集めがたたって過労死もしくは過労死自殺する幹部もあったと聞きます。親鸞会の場合はどうだったのでしょうか。ライバルと睨んだ創価学会には遠く及ばなかったにしても、さまざまな悲劇が生まれたことでしょう。もっと語られることを願っております。

投稿: | 2014年5月23日 (金) 21時06分

あんしん弁当はせめて三種類だろう。
若者向けの油類の多い弁当、年配向けの少ないヘルシー弁当、普通の弁当

投稿: | 2014年5月23日 (金) 22時42分

親鸞会でも学生の過労死や講師部員の過労による事故死(高速逆走衝突事故)があった。自殺の話も聞いたことがある。

今思えばほんとうに無駄な死だったと思う。
虚飾を剥いだ等身大のけんてつや親鸞会の実態を知れば、そこまで入れ込むことは絶対なかっただろうから。

投稿: | 2014年5月23日 (金) 23時50分

息子さんはほんとに箸がうまく持てず字も下手なのでしょうか?  真実が知りたいものです。

もしもほんとにそうなら、それは発達障害ということになります。だからといって、彼の犯した数々の過ちが許されるわけではありませんが、同じく発達障害者であっても、家族や周囲に笑われ、さげすまれながらやっと生きている世の多くの発達障害者はなんと不幸であり、対する息子さんは天界の住人さながらの幸せな境遇であると言わざるを得ません。

ただ、天人もいつかは五衰の相を現じなければならない。顕徹氏亡きあとの息子さんら高森家の人々の姿が今から注目されてなりません。

投稿: | 2014年5月24日 (土) 10時19分

学生の過労死は問題になったな。関西だったと思います。

今は、ゆとり世代やから、同じようなことをしたら崩壊するかな

投稿: | 2014年5月24日 (土) 13時41分

息子って地方に行くと嫁が運転するらしいね。
息子は結集らしいが、わざわざ結集する必要もないけどな。
あの字のきたなさは何とかならんかな。

投稿: | 2014年5月24日 (土) 13時43分

高速の事故は知ってます。この事故がきっかけで、毎朝6時半起床、就寝が12じになったらしい。
しかし、普段の活動があまりにもきついから意味がない。

投稿: | 2014年5月24日 (土) 18時07分

じゃあどうして夜12:00過ぎにメールが来るのだろう。

投稿: | 2014年5月24日 (土) 23時04分

貴重な情報ありがとうございます。ほかにもたとえば、息子さん歩き方がおかしかったり、一度にひとつのこと【しか】できなかったり、人からものを尋ねられても、答えが答えになってなかったり、といった点はありませんか? いずれも発達障害、とりわけアスペルガーの典型的な症状です。かつて某大掲示板で、「アスペルガー将軍」というハンドルネームで会長のことを面白おかしく書いていた方がおり、他の投稿者からたしなめられた結果、反省の辞を残して消えてゆかれました。アスペルガーは遺伝性のものゆえ、息子さんにそうした症状が見られるのであれば、父親である会長からの遺伝ということを否定できません。その人の持病をからかいの対象とすることは許されませんが、その人がもしも周囲を振り回すような持病をもっているのであれば、周囲の人がそれとなくその持病について考察することは許容されるものと存じます。

投稿: | 2014年5月25日 (日) 11時19分

息子さんのことはいいとして、親鸞会の過労死について考えないといけない。
①講師の逆送事故
②学生の過労死
2つの共通点は年中無休で活動し、睡眠時間がなかったのがそもそもの要因。ストレスがかなりたまって自分でもきずかないうちにこういった事態になってしまった。
対策が起床時間と睡眠時間の厳守(実際はどうか知らんけどな)
ただ、今の親鸞会を見てる限り、当たり前の基本的なことができていないから、根本的なことを直さない限りなくらない。
①講師には生活できるだけの収入を与える
②学生にはきちんと卒業させるため、勉強時間と活動に専念できるだけの
お金のことも考えた上での配慮。
学生は収入がない。200万も息子に収入を与えないくて言い。10万で構わん。

投稿: | 2014年5月25日 (日) 19時00分

親鸞会の衰退を招いた要因は今まで皆さんがまいた種。教えの通り。
①大学の反対を無視して強引に勧誘・活動
②多くの学生が留年・中退・親とも勘当。
③反社会的
④過労死
⑤休みなし

投稿: | 2014年5月25日 (日) 19時04分

ある関西の都道府県から富山へ参詣しました。
その所から何人かの方が参詣しました。
参詣することに関しては本人の意思なのでいいと思うのですが、
問題はやり方ですね。
①参詣の約束は本人の意思というより無理やり参詣させる。(ノルマのため)
②関西は近いとはいえ、移動で何時間もかかり年齢40、50でも厳しい。ましてや自分たちで運転しなきゃいけないので体の負担・お金の問題・家族の問題もある。
③参詣第一なので会員さんに対する配慮が全くない。
この3つのおかげで嫌気をさして参詣を嫌がる人が多数いたってこと。

投稿: | 2014年5月25日 (日) 19時11分

関西に「都」も「道」も無い

投稿: | 2014年5月25日 (日) 21時06分

揚げ足とる暇人なんだね。言われなくてもわかってるよ。

投稿: | 2014年5月25日 (日) 21時54分

息子の給料は無しでええやろ。講師なんやから謗礼で生活すればええ。
人集めの本性を現して強引に富山へ連れて行って嫌気されれば今後会員も参詣者も減って善きことなり、やな。

投稿: | 2014年5月25日 (日) 22時30分

富山につれてくるだけ会員は減るだけ。

投稿: | 2014年5月25日 (日) 22時36分

戦後最大級巨額詐欺「豊田商事事件」被害2000億円

http://www.youtube.com/watch?v=FSFjbCs7_Vw

豊田商事との蜜月関係

http://kie.nu/1R9d

投稿: | 2014年5月26日 (月) 19時39分

豊田商事事件は戦後最大の詐欺事件。今から30年位前の話。
40,50、60代の人はよく知ってるね。

投稿: | 2014年5月26日 (月) 20時34分

息子に給与は不要。そもそもどこかの勉強会にいっても息子の行事は結集になってる。だからいやでも集まる。そうすれば収入もある。
20人参加したとしても2万の収入は入る。都心(東京、大阪名古屋)であれば人数が多いからより多くの収入が入る。

投稿: | 2014年5月26日 (月) 20時36分

リポビタミンDのCMはいろんなバージョンがあるが
一人が崖から落ちそうになってもう一人が助けようとする。
ファイトオオ!!一ぁ発つつつつ!!という掛け声とともに双方渾身の力で引き上げるというのが基本だな。
そのとき助けられるほうも力を出している。
ここが自力が必要といっている親鸞会と共通するな。
それで売ってたわけだ。
しかし真宗の救いは違うんだな。

投稿: | 2014年5月27日 (火) 00時28分

創価学会がかつてその文化祭で呼び物にしていた六段円塔は危険性も高く、一度崩れて死人が出たことがあります。また、自分の仕事と文化祭の練習で疲れてヘロヘロになった末に過労死した中堅幹部もいました。これらの人々の死に対し、池田御大は、

   「熱原三烈士(鎌倉時代の殉教者)さながらの成仏の相(そう)であるっ!」

と礼賛したもうていました。これってなんだか、事故死したり、津波に飲まれた講師や会員に対し、

    「臨終に観音菩薩の説法に逢って往生の素懐を遂げた」

とかのたまったどこかの会長さんに口ぶりがそっくりですよね。カルトの親玉って考えてることも実はおんなじなんでしょうか?

投稿: | 2014年5月27日 (火) 12時51分

親鸞会の活動を見たら、真面目な人ほど熱中していたね。お金を出さない人は悪みたいな感じだった。

それはおかしいね。ある程度の規則正しさは必要としてもね(苦笑)。

投稿: | 2014年5月27日 (火) 13時36分

カルト新興宗教って信者が亡くなると「殉教」を強調して、教祖や教団に批判の目が向かないようにしますよねw

投稿: | 2014年5月27日 (火) 20時37分

親鸞会の交通事故といつも混同してしまうのですが、昭和63年(1988)、三重県内で、統一協会の物売り部隊のメンバーの乗ったマイクロバスが、運転者の居眠り運転で死者を出しております。また、そこまで行かずとも、彼らがみな、いつも睡魔に襲われていたことは有名な話であり、脱会者による回想には必ずといっていいほど、ついつい居眠りしてしまう運転者をみんなで励ましながら車を走らせた、ということが取り上げられております。

ところで、専任講師や特専部メンバーの結婚は、会長の指図にしたがわねばならないのでしょうか。どうもそんなふうに見えてならないのですが……統一協会の合同結婚式ほど極端ではないにしても、何かこう、カルト教団に共通した、
      「最高幹部による幹部候補生らへの性の管理」
は、親鸞会にあってもしばしば行われたことのように思われてなりません。この点、関係者が思い切って実情を明かされることを念願してやみません。

投稿: | 2014年5月28日 (水) 13時01分

親鸞会の名古屋会館は一棟の低層マンションをまるまる会館に充てているようです。また、九州方面の会館は、どう見ても元来は明らかに野中の一軒家だとおぼしいものが目立ちます。これってやはり、情弱のネットをやらない老人をうまい具合にだまくらかした戦果なのでしょうか?

統一教会では、情弱の老いたるお金持ちをだまして財産を巻き上げることを、「深海魚作戦」と称しておりますが、親鸞会のあれら新規の会館もひょっとして親鸞会版「深海魚作戦」の戦果なのでしょうか?

「そりゃ私はだまされたよ。でもあのセールスマンの若者は毎日来てくれては肩をもんでくれたんだよ。それに引き比べお前たちは年寄りに冷たいじゃないの!」

……これは豊田商事にだまされた老母と、その不明さを責め立てる息子とを描いた、三浦綾子女史のエッセーの一節ですが、こういうことが親鸞会でもまた発生するのではないか、憂慮されてなりません。なにしろ、豊田商事と親鸞会との間には深い悪縁があったそうですから。

投稿: 「深海魚作戦」の釣果か? | 2014年5月28日 (水) 13時23分

親鸞会の講師の結婚は、会長が決めた話もあれば、逆に他の講師が決めた話もあるみたい。
講師は圧倒的に男性が多く未だ(40、50)に独身もいるそう

投稿: | 2014年5月28日 (水) 16時20分

教祖の本音は「信者や講師に結婚されては困る」だと思います。結婚されれば家族優先になってしまって、献金や奉仕が十分にしてもらえなくなるからです。献金・奉仕の減少は教祖にとって死活問題です。彼らの金・時間・エネルギーをたっぷり搾り取るためにも極力結婚はさせないか、させるとしたら教祖か教祖お気に入りの講師が決めるということになるでしょう。

投稿: | 2014年5月28日 (水) 20時43分

講師が子供を作らなきゃ二世がうまれないだろ

投稿: | 2014年5月29日 (木) 00時12分

名古屋会館?マンション?

投稿: | 2014年5月29日 (木) 01時34分

会員同士の結婚は奨励しているんじゃないかな。講師と会員の結婚も聞く。非会員との結婚は活動に支障がでるだろうから多分いい顔はしない。会にとっての理想は、会員が非会員を顕正(親鸞会の使い方)して結婚することだろう。

投稿: | 2014年5月29日 (木) 09時11分

後生の一大事の解決の為には、講師(男性)全員去勢したらいい。
中国の漢の時代は皇帝の側近はカンガンと呼ばれて去勢して皇帝と一族に仕えていた。結婚するより後生の一大事の解決を優先しなさい。
それが講師の道だよ。

投稿: | 2014年5月29日 (木) 12時23分

そうだね去勢したら一心不乱に高森会長に従えますね。
生理的なモヤモヤも解消して聴聞と活動に邁進して信心決定も早いかも。
五欲の実践は会長と息子にまかせてね。

投稿: | 2014年5月30日 (金) 18時00分

去勢ならエム春とケンテツにもしてやったほうがええ。
動物やからな。
講師も動物並みのがおるから去勢してやればええわ。

投稿: | 2014年5月30日 (金) 21時22分

ヤフーの知恵袋などで以前、「彼氏が親鸞会なんです。婚約を解消しようかどうか困っています」という非会員の女性からのお悩み相談を見かけました。これに対する皆さんの善意のアドバイスが、どれもみな
     「彼氏が創価学会」
という問題で苦しみ女性たちへのそれに何と似通っていたことでしょうか。親鸞会の「顕正する」って、創価学会の「折伏する」と五十歩百歩ではないかと今も思います。

投稿: | 2014年5月30日 (金) 21時28分

http://www.keyrose.net/2013/07/hokkaido-1/

    たとい敵であっても、われわれは親鸞会のネット工作員ではないのですから、品格を疑われるような失礼な表現は慎まねばなりません。ただ、どうにも気になることが…「イミズム」の昨年7月の記事に出てくるこの「北海道会館」ですが、前身はなんだったのでしょうか? 
    はじめは元ラブホテルか? と疑われましたが、ネットなどでそのことが揶揄された形跡を認めません。ということはラブホテル以外のなにか世俗の建物だったのでしょう。とにかく最近各地にできた会館はその前身や、それが親鸞会の所有に帰するまでの経緯に強い関心を掻き立てられるものが多すぎます。

   なお、以前、「イミズム」では「~したぞ」「~するぞ」というタイトルの記事が目立ちました。これは明らかにアニメ版「クレヨンしんちゃん」の毎回の放送タイトルをまねたものであり、パクリというのは言いすぎにしても、「クレヨンしんちゃん」原作者のカルトが原因の悲惨な死を思えば、よしたほうがいいだろうに…と思われてなりませんでした。
    週刊新潮で報ぜられたように、原作者さんはマンガ執筆で忙殺されているあいだに妻と二人の娘がキリスト教系カルト「エホバの証人」にハマり、自宅がその集会所と化してしまったので気晴らしに山に登った際に非業の死を遂げられたのでした。

投稿: | 2014年5月30日 (金) 21時41分

20年前と今の違い。当然会員の減少とかネットによる批判はあるけど、それ以外であげられる主な要因。
①大学の反対はあるが、少子化で大学自体もマンモス大学でも経営が厳しい。宗教の勧誘でイメージが悪くなるので学校も対策強化してる。
②大学の行事や手続きに親がでしゃばりすぎ。これは親鸞会に限らず、
若者の問題でもある。当然親鸞会勧誘にはマイナス要因。
③ゆとり教育による質の低下。これは一般社会の問題でもある。
④昔のやり方ではついてこない。
⑤若者の減少で老人ばかり。参詣目標のために年寄りが全国から集まる。
中には足の不自由な方もいれば、本当に来ていいのか?って疑いたくなる人もいる。そういう人は当然世話する人が必要になるが、世話する人がいないのも問題。
⑥拘束時間が長すぎる。
⑦大きい行事で賞味2時間ならば半日で終われっていいたい。
先生の体、先生の体って無理して参詣してる人のことも考えろ。

投稿: | 2014年5月30日 (金) 22時42分

元々インチキ宗教なんだからメッキがはげるのは当たり前。

投稿: | 2014年5月30日 (金) 23時49分

親鸞会は若い講師がいないのにやり方を変えないのかな。

投稿: | 2014年5月31日 (土) 11時15分

   京都の街角でみかん箱の上にたち、「死線を越えて」の腕章(賀川豊彦牧師のパクリか?)をして人生の目的だの、真宗復興だのを説いていた時期の高森氏には、時折まじめな気持ちが去来したことでしょう。伊藤康善師の娘さんへ寄せた思慕は、そのまじめな思いを一層深めもしたことでしょう。

   ただやはり、その本質において高森氏は「宗教を利用してどでかいことをやるぞうっ!」という思いが当初から根強く心の片隅を、いや、かなりの部分が覆っていたことも否定できません。

過去を知る幹部の多くは物故しました。このうえはやはり、現在80代に達した華光会、高森家(本流,氷見市の寺の住職となられたほう)が今後折を見て、真相を語ってくださることを念じてやみません。二度と同じ不幸を生み出さないためにも……高森氏の夫人ってどんな人なんでしょうか?  女性秘書なる方が京大に学んだ才女だってのは本当でしょうか?  

    空前の大善智識さまにしては、われわれが知っている彼の経歴なんて、ほんのわずかなものではないでしょうか? この点、池田大作氏や文鮮明氏のほうが、功罪はともあれ幼少期のことが細大漏らさず解明されております。元講師さんで、それなりのご年配の方には、高森氏があのような怪獣となるまでの経緯を多少なりとも知る者として、ほんとうのことを語ってほしいと思います。プライバシーにもかかわることゆえ、被害者対象のささやかな集まりなどに、その場は限られるべきでしょうけれども…。

投稿: 元々インチキ宗教とのことですが… | 2014年5月31日 (土) 15時25分

    おばあちゃんの原宿として知られる東京巣鴨の真性寺ほか、都内5箇所の寺には今も巨大な六地蔵が存在します。たしか日暮里駅そばの「へちま地蔵」の境内や、新宿の「大宗寺」にもあったかと。それぞれ真言宗、天台宗、浄土宗と宗派も異なりますが、自ら去勢した浄土宗僧侶が江戸時代に発願して寺院側の了承も得、みごと建立したものです。

   それから、日本最初の本格的な図書館として知られる勧学講院を上野寛永時内に設けた禅僧了翁も、自ら去勢した人でした。

いずれもとても高森父子(とりわけ息子さん)が容易に真似できるような人ではありません。聖道門中の聖道門ともいうべき行いです。やったが最後、浄土門の大善智識さまであることを会員さんに疑われたら元も子もないでしょう。

   しかし、月山に即身仏として祭られている鉄門海上人の場合は、女郎さんをめぐって武士と喧嘩になり、腕力があったので、武士を殺してしまった。それで刑罰を逃れるべく出家したという事実がございます。やがてそのお女郎さんが出家した鉄門海上人を訪ね、ぜひまた熱いひとときをと迫ったら、上人、自ら去勢し、堅き道心のほどを示したと聞きます。その後、飢饉にあえぐ農民を救うべく、上人がいろいろ意義ある活動をなさったことは地元で語り伝えられえているとおりです。
   ちなみに去勢した際、上人が睾丸を彼女(例の女郎さん)へ与えたところ、女郎仲間の間で「上客を招く不思議な宝物」として崇められたそうです。医学的調査の結果、上人はB型だったと判明しました。こうしてみると、去勢すればなかなか社会的に意義のある宗教活動ができるようですね。

投稿: たしかに大事業を果たせそうですよ | 2014年5月31日 (土) 16時09分

親鸞会もずいぶん変わってしまったね。いい意味でも悪い意味でも。
よくネット批判ってあるけど、親鸞会に限らず、ネット批判って多いんだよな。ただ、ネットの言うことをまともに信じるととんでもないことになる。情報として知ることはいいとしても正しいのか間違いなのか自分自身で確かめてもらいたい。
①全国で法話があったころが懐かしい。誰もが参詣しやすく、会場にも行きやすいメリットがあった。鹿児島、福岡、広島、岡山、神戸、大阪、滋賀、北陸、名古屋、岐阜、三重、東京、千葉、東北、北海道、沖縄、ハワイ、韓国、台湾、ブラジル、アメリカなど。
今は、富山だけ。名札のチェックが厳しく、お勤めを遅れると受付で名前と支部名を書かされる。
②昔は近くのレストランやY山商店でまずいパンを買わされた。
今なんてあんしん弁当。
③学生の数も年々減少。昔は関東だけでバスが5台あったと思うが、今は2台?あるかどうかって感じ。
ネットによる合格発表で見に行くことがない。
少子化の影響でマンモス大学でも反対が厳しい上に大学での悪いうわさが立たないようチェックも厳しくされてる。
ゆとり教育の影響で親鸞会の昔の教育では学友部は崩壊する。
これは親鸞会に限らず一般社会でも似たような問題は起きてる。

投稿: | 2014年5月31日 (土) 22時52分

池(ダム)建設の目的は、そこに龍頭鷁首の舟を浮かべ、雅楽の響きも高らかに仏法讃嘆をすることだったと聞いております。果たして実行に移されたのでしょうか? お浄土の八功徳水になぞらえて大きな池を設け、そこを利用して上記のような音楽法要をなすというアイディア自体は、平等院や毛越寺など遠く平安時代の浄土教に始まるもの。敢えてパクリだなどと非難するつもりはございません。

ただし、お稚児さん行列をやるぐらいなら、せっかく設けたダムで、かねて大見得を切っていたとおりのビッグイベントをやってもらいたいものです。さもなくば、巨額の御報謝をしてくれた全国の会員に申し開きができないではありませんか。

投稿: 池(ダム)に舟を浮かべて | 2014年6月 1日 (日) 09時33分

建築物は請け負った大手ゼネコンから支払い金の一割がバックされます。合法的に金が入ります。ですから箱もの建築はうま味があります。それだけです。現在GPSの普及に伴い業務に必要な会社は搭載しますが、経費一億で一千万が謝礼金として契約会社から決定権を持つ役員の口座に振り込まれます。
ですから建築物費用が高森一族の誰かの口座に振り込まれています。以上。

投稿: | 2014年6月 1日 (日) 12時25分

箱物で1割キックバックなら正本堂で10億のうち1億が高森と幹部のポケットに入ったわけだ。
でも、「仏法をお伝えするため」の「建立御報謝」なら10割丸儲けだよね。
箱物を建てまくるのは創価学会への憧れと世間への見栄ではないですか?

投稿: | 2014年6月 1日 (日) 12時41分

バックとかはどうでもいいけど、学生部時代(1980,90年代)の恨みは今でも忘れることはできない。
ひとつは1年生の春から車校に行こうと思っていたが、先輩に止められたこと。就職活動の4年にとればいいっていわれた。結局は2年生でとることになったが、親や周りの友人に非難された。4年生の時免許を2年でとって大正解だったのは言うまでもない。
もうひとつは資格の取得。当時は公務員をうけるために勉強をしようと考えていた。当然そのための学校へ行こうとしたが、先輩に止められたね。
勧められたのは世間一般では全く役に立たない教学。
大学卒業して民間で働いて今に至るが、先輩の勧めは信用してはいけないっていいたくなったね。
もうひとつは飯。昔は今みたいにあんしん弁当があるわけではない。Y山商店のパンと本部のカップラーメンの自販機のラーメンが食事だった。
本部にレストランはあったけど値段が高い上にその割にはパッとしなかった。
お金ないからってパンの耳をかじってる先輩がいた。
今なんて物産店あるし、あんしん弁当あるし、昔は非難されたのにおかしな話だよね。

投稿: | 2014年6月 1日 (日) 15時08分

負の遺産をなくせばもっと贅沢できるのに。
べんとう屋、サンキュー、hospital、同朋の里。

投稿: | 2014年6月 1日 (日) 16時18分

15時08分の方と同様の経験をしました。
普自免、簿記及び公務員といずれも嫌がらせを受けて、免許は3年次で取得するも在学中の簿記合格は無理でした。
就活については、辛うじてⅡ種(現在の大卒一般職)には通ったものの、点数が振るわないため希望省庁には入れず心残りのままです。行政法などの勉強をしていたら、学生部(当時)担当から頻繁に妨害の電話がかかってきたことを思い出します。

投稿: | 2014年6月 1日 (日) 17時05分

嫌がらせ!って電話してる当人は法施と思い込んでるんだよね。
頭に来たことはたくさんありすぎたが、帰りのバスはとにかく寝たかったが、法話の復習をしだす奴がいた。会合が夜の9時に終わるのに、そのあとに30分も担当講師が永遠と話をしだすし、無駄なことばかりだね。
ご報謝、ご報謝って収支報告もまったくないのにしなきゃいけない!とかね。 資格については社会人になってからいくつか取得したけど、就職に関係なく、あったほうがプラスになりますから。

投稿: | 2014年6月 1日 (日) 17時27分

18サイ人口が20年前の半分に減ってるから学生も入会しないよね。
講師も高齢化して、二世がいるのにね。

投稿: | 2014年6月 1日 (日) 20時35分

まだ会員を止めない連中はやっぱ浄土真宗との目的とは関係ないことが目的なわけか
なんとなく気分的に心地よいアトラクションを堪能したいとか

投稿: | 2014年6月 2日 (月) 01時59分

人間関係はあるだろう。 わかってて続けてる人もいるだろう

投稿: | 2014年6月 2日 (月) 07時48分

頭に来たから、思ったことをストレートに言ってやった。反論できないような内容でね。ただし角がたたないように。
そいつは、返す言葉もなくおとなしくなった。

投稿: | 2014年6月 2日 (月) 12時33分

今から五年くらい前になるかな。
ある会員さんは、家族に反対されながらも地道に求めていました。
年に数回富山に来て、会費も納めてました。
たまたまその年に報恩講がどうしても参詣できず(仕事)断っていたが、相手の都合も考えず勧誘がしつこかったらしい。
その人も仕事やから無理なのは仕方がない。
結論は一日だけ参詣する予定で話はついた。
ところが、ある会員は何を考えたのか、夜の10時ぐらいにいきなりその会員宅に訪問。当然、非常識な訪問といきなりの訪問に激怒。
その方は報恩講も参詣せず、それがきっかけで退会しました。
完全に高森会長に向いて会員のことは何にも考えてないってこと

投稿: | 2014年6月 2日 (月) 12時42分

   脱会後に入会した他の新宗教についても触れているので、『新潮45』平成4年(1992)2月号に掲載された「新々宗教渡り鳥懺悔」は、親鸞会脱会者の手記として余り注目されていない憾みがございます。全体の3分の1は、それでも親鸞会、とりわけ現在の顕真学院の前身とおぼしい研修施設での思い出に費やされております。ヨリ多くの皆様が閲読なさるよう、いつも念じてやみません。

   この手記によれば、布団のたたみ方から箸の上げ下げ、挨拶の仕方に至るまで、日常のあらゆる意味で受訓者へは上長から激しい叱責が飛ばされたとのこと。この手記の作者はしかし、そうした罵倒を浴びせられて最初のうちは
   「罵倒を浴びるごとにヨリ望ましい自分になれるのだと必死に耐えた」
と回顧しております。それでもついに耐えられなくなって、「もう辞めますっ!」と叫ぶや否や研修所の外の畑の中を、暗闇の中、どこまでも逃げ続ける、という場面で親鸞会関連の章が終わっています。

   すると、会長の息子氏がもしもこの手記に描かれている昭和56年(1981)当時の研修所へ入っていたら1時間だって耐えられなかったと見てもよいものでしょうか?箸の持ち方がおかしいのは、私自身の経験に照らしても事実のようです。私の父は70代半ばでなかなかの達筆ですが、それでも箸の持ち方はおかしい。私は父の実家(父は婿養子)へ行くたびに、箸の持ち方がおかしいと笑われ続けたので、父ともいさかいになり、長いこと父の実家へは行っておりません。
   
   箸の持ち方自体は、私は20代半ばで、友人に教えを乞いつつどうにか矯正しました。息子さんも、今からでも遅くはないから、それこそ「60の手習い」で矯正なさればいいのにとも思います。以上、あくまでも息子さんの箸の持ち方がおかしいのが事実だという前提のもとで筆を執らせて頂きました。違っているのであればご叱正ください。

   「××もできない私です」というプラカードを持たされた受訓者を多く見かけたというのはいつごろの顕真学院でしょうか。事実を知る人の証言が待たれます。「××」の例もいろいろでしょうが、高森家の成年男子の大多数もまた、「××もできない」を多数お持ちなのではありませんか。共に是れ凡夫なるのみ!

投稿: | 2014年6月 2日 (月) 13時21分

上記投稿の第3段落第3行

箸の持ち方がおかしいのは、私自身の経験に照らしても事実のようです
         ↓
箸の持ち方がおかしい(のは遺伝するという)のは、私自身の経験に照らしても事実のようです

   発達障がいの典型的症状だそうです。弥陀の大慈悲は、私や息子さんをも含めすべての発達障がい者にあまねく及ぶものと信じますが、おそらくは世界一幸運な発達障がい者でいらっしゃる息子さんをうらやましく思う気持ちは強まるばかりです。

投稿: ちょっとだけ訂正 | 2014年6月 2日 (月) 13時24分

やめたい人はたくさんいるから、息子さん宛に苦言をいえばいい.

投稿: | 2014年6月 2日 (月) 19時39分

おかしな方向へ行きだしたのは古参の幹部(F最高顧問、I崎事務総長)がなくなられてからだと思います。
彼らは、一般社会でも優秀な実績を残され、親鸞会でも力を発揮した方でした。
ところが、彼らが亡くなられ、息子の発言力が強くなってから親鸞会は間違った方向へ向ったと思われます。どうでしょうか?

投稿: | 2014年6月 2日 (月) 20時26分

それが正解と思います。
息子プラス息子の嫁(恭子)がいます。この夫婦からすれば親鸞会会員は金のなる木でしかありません。ですから金のならない枝(夫婦からの目線での不良会員)を伐採します。木の幹を育てた肥料は盗んだ(盗作)肥料です。高森一族に恥を知る心があるならば少しは正常な組織になっていたと・・・。

投稿: | 2014年6月 3日 (火) 10時02分

息子と嫁が最大のガンなのだね。
人集め、金集めの執着がすごい

投稿: | 2014年6月 3日 (火) 12時51分

K事務局長は、当時の親友部の待遇改善に力を入れておられた。
ところがF松氏やI崎氏の死去のあたりから窓際においやられ、親友部はブラックになり、講師部は二ートになった。
ロイヤルファミリーに対して忠誠を誓いながら、恨みを持つ人間がどれくらいいるだろう

投稿: | 2014年6月 3日 (火) 12時53分

息子の結婚前、婚約者(恭子)としての立場としての高森会長側近で婚約者(恭子)を歓迎した側近は一人もいませんでした。婚約者(恭子)に親鸞会を運営されたら大変な事態になると予想されていました。現在結果は側近の予想が的中しました。
ただでさえ正常でない息子の精神が常軌を逸した精神状態になり、不倫の愛に身を投じましたが息子の精神状態なら「我の不倫は最高の愛」こんな精神状態ですかね。
親子共々長生きします。

投稿: | 2014年6月 3日 (火) 13時18分

待遇改善しないと人は集まらないのにね。
嫁は豚みたいになるんだね

投稿: | 2014年6月 3日 (火) 15時41分

そもそも息子さんはどういうご縁で現夫人に出会ったのでしょうか。興味に堪えません。むやみにプライバシーを探るのは適切な振る舞いではありませんが、あれだけの異常な一門ができあがるまでの経緯は、同様の悲劇を繰り返さぬためにも検証が必要かと思われます。3月半ばに2チャンネルの関連スレッドが「急死」してしまい、疑わしくとも興味深い情報を手にすることが困難になったので気をもんでおります。

投稿: | 2014年6月 3日 (火) 20時15分

プライバシーって今まで多くの会員に嫌われ迷惑をかけてますから息子や息子婦人にプライバシーは関係ありませんね

投稿: | 2014年6月 3日 (火) 20時19分

公人にブライバシーはありません。会員の会費とお布施で生活、否、会員のお金で贅沢三昧で相対の極楽浄土で生息する一族にブライバシーなど存在しません。ある宗教組織の代表は生活をブログで公開して夕飯の食材まで公開しています。その組織は親鸞界が一軒家とすれば高層ビルの組織です。何十万人の会員から慕われています。まして会員の会費お布施で不倫の宿泊費を使う一族にブライバシーなど夢の夢。

投稿: | 2014年6月 4日 (水) 09時26分

光晴氏の奥さんは嘗て専任講師をしていました。
古い会員ならば、皆さん知っている事なので、プライバシー云々ではありません。
当時の旧姓加藤講師は痩せていて、可愛らしい方だったと記憶しております。
諸行無常の世界、ここまで変わるとは光晴氏も思っていなかったのでしょうね。

投稿: | 2014年6月 4日 (水) 10時42分

昔は、学生は金がないから、パンの耳をかじった生活を送っていたのに今はあんしん弁当だよな。

投稿: | 2014年6月 4日 (水) 13時20分

息子の奥方に興味がある方がいるようで書きます。顕正新聞にも奥方が一面に取り上げられた事もありました。「母の手ひとつで育てられた私」母子家庭で苦労して大学に行き、学生部(現在学友部)で親鸞会と縁があったようです。当時のオーラは高森会長側近(人生経験豊富で洞察力豊か)の眼で奥方を判断すれば完全に常軌を逸した動物に見えたでしょう。側近誰一人奥方を高森家の一員になる事態に歓迎した側近はいません。
以上。

投稿: | 2014年6月 4日 (水) 13時35分

息子に関しても困ったちゃんでしたね。
孫が子供部屋で遊んでるときに注意をしたくてもお父さん(会長の息子)に告げ口をされそうでいいたくても言えなかったそうだ

投稿: | 2014年6月 4日 (水) 13時44分

これだけはなんとかしてもらいたい。
①受付の名札チェック。わざわざする必要ない。
②あんしん弁当を販売はいうとして強制にするな。 ③場所が広すぎる。年配の人に配慮がほしい。
④収支報告

投稿: | 2014年6月 4日 (水) 21時24分

最近はいろんなことが頭によぎる。
例えば、弁当屋にしてもあんしん弁当は親鸞会がかかわるだけで、普通の民間ににパートで働いた方が収入がよい。勤務時間もそれなり。
普通の事務職でも同じでしょう。

投稿: | 2014年6月 4日 (水) 23時56分

口頭のほうが間違って伝わりやすいよねw

投稿: | 2014年6月 5日 (木) 14時53分

メールやメモの方が明らかに証拠も残るし伝わるよね。電話だと記憶違いもある

投稿: | 2014年6月 5日 (木) 19時59分

最近はないけどたしか2泊?で9万の学徒の懇親会がありましたね。
9万円あれば・・・①北海道1週間飯付きで遊べる。
②ハワイ、グアムへ行ける。おつりが来る。
③ディズニーならおつりが返ってくる。

親鸞会・・・ギッチギチの部屋に泊まりまずい飯。

投稿: | 2014年6月 5日 (木) 20時17分

親鸞会の出版物で、「本願寺は門徒を財産のように思っている」等と非難していたが、ほかでもない高森自身のこと。高森親鸞会は会員を財産どころか打ち出の小槌だと思っている。搾れば搾るほど出るからね。

投稿: | 2014年6月 5日 (木) 20時33分

M晴の奥方は太っているかもしれないが、M晴もスリムと思えないが。痩せてるから可愛い、太っているから可愛いくないと決め付けられないと思うが。

投稿: ブラウンタビー | 2014年6月 6日 (金) 09時42分

誰も痩せているから可愛いとは書いていないじゃん。
痩せていて可愛かった、とは書いている人はいるけど。
痩せていた→太った
可愛かった→ブ〇になった
という事では?

投稿: | 2014年6月 6日 (金) 12時10分

息子の嫁が肥満体であろうがなかろうか関係ない。悪魔の心の人間には肥満体とか痩せていようが関係ない。美人であろうがなかろうが全く関係ない。
もう無意味な論争は他でしたらいいよ。

投稿: | 2014年6月 6日 (金) 13時06分

息子の嫁なんてどうでもよい。誰もがアウトオブガンチュー。

投稿: | 2014年6月 6日 (金) 18時59分

太る理由は自己管理ができていないか楽してるか食べすぎ。
講師で太ってるなんて楽してるかな

投稿: | 2014年6月 6日 (金) 19時00分

少子化とゆとりが親鸞会衰退をまねいたね。
年寄りは体力的に無理。

投稿: | 2014年6月 6日 (金) 19時43分

   いや、息子の嫁は、カルト教団の成立を考えるうえで見落とせない重みを帯びています。カルト教団の場合、創立者やその家族の考えが、より直接的に表明されるからです。高森氏の場合は、夫人が非常に影の薄い人物のようですから、おのずとそれ以外の家族メンバーにどうしても目がゆきます。

   息子さんは高卒、対する嫁さんは、まがりなりにも大卒(どこの大学でしょうか?)にもかかわらず、学歴の壁を越えて二人が当初は固く結ばれたのは、どちらも父親不在の家庭に育ったという点が見落とせません。息子氏の場合は父親が不在がち、対する嫁さんのほうは物理的に父親が存在しない……なんだかほぼ20年前に話題になった

  巨人軍の人気新人選手が、吉原の女性と結婚し(たが、やがて離婚し)た

事件を思い起こします。あちらの場合は、両者ともに父子家庭に育ち、それで知り合っちゃ当初は、二人とも傷のなめあいにも似た居心地のよさを覚えていた、と当事者自身も語っておりました。結婚なさった当時の高森ジュニア夫妻にもおそらくそれに近いものがあったのではないでしょうか?

投稿: | 2014年6月 6日 (金) 20時15分

カルト教団成立における家族の考え方を議論したいなら、結婚に至った経緯や体型は関係ないでしょ。

投稿: | 2014年6月 6日 (金) 21時38分

  いややはり大いに関係あります。麻原某はむりやり盲学校へ入れられたからこそ、教団を立ち上げて以降、信徒らへ家族と別離する苦しみを味わわせたり、信徒らの生物学上の父親に代わって自らがヨリ高次の父親たらんとしました。

  高森氏および高森家の家族関係について、大多数の人が無関心であったればこそ、ここまで彼らは増長してしまったのではないでしょうか?  創価学会にしても、溝口氏ら一部ルポライターの苦心により池田大作氏の幼少期が解明されてのちは、以前ほど狂信的に池田氏を、それこそ仏のごとくあがめる人も減ったと聞いております。

  「鬼神からの解放」を果たすべく、高森氏および高森家の実態へもっと光を当てることが、この最後の善知識だのみ型カルトからの脱出には不可欠かと思われえます。事情を知る人々により、もっと草創期のことが語られることを望んでやみません。繰り返しますが、そもそもわれわれ大多数の者は、高森氏夫人(母堂ではなく)のお名前やお人柄すら知らないではありませんか!  また、次男さんも面目を保つべく、たぶん結婚してはいらっしゃるだろうが、どんな奥さんでどんな子女がいるかということさえ大多数の人は知らないではありませんか。

   カルトも数あれど、ここまでカルト教祖の生育暦とその家族について無知な被害者を、失礼ながら見たことがありません…。

投稿: 2014年6月 6日 (金) 21時38分さんへ | 2014年6月 7日 (土) 10時13分

高森先生が善知識ならばもっと先生について知らないといけない。
出身地、高校大学、奥さん、子供たち、親戚、高森先生の両親など

投稿: | 2014年6月 7日 (土) 17時07分

会長の次男の嫁は会員で、チューリップ企画にいたと思います。20年位の事だから記憶は曖昧です。

投稿: ブラウンタビー | 2014年6月 7日 (土) 22時03分

次男は影が薄い。私が会員時代に結婚してお祝い金を集められて出した。
当時はその企画は存在しない。高森会長はコメントを見ると寺の次男とか、寺を継げなかったとかがある。
高森会長は幼年期に寺に母親が後妻に入り義理の父親を実の父親と思わされて育つ。18歳大学受験必要書類(戸籍謄本)で義理の父親と知る。
血の繋がりのない他人を父親と思わされ(教えない)て大学受験前に与えられた衝撃的真実。親鸞会過去から現在まで会員に与えられている道理は高森会長母と子の心の葛藤です。
目的の為なら手段を無視して、望む結果を得る為なら何をしても構わない。
この精神こそ高森会長の母親から受け継いだ精神です。
現在の親鸞会の運営の根幹を成しています。
幽霊の正体見れば枯れ尾花。
自称善知識の正体見れば、すねに傷持つ心寂しい老人一人。

投稿: | 2014年6月 8日 (日) 11時39分

次男は存在感ないよね。

投稿: | 2014年6月 8日 (日) 15時55分

http://xn--6oqq14l22m.com/

画面冒頭のビデオ「あなたが親鸞聖人の教えが分からない3つの理由」に登場する女性講師,感じのいいお嬢さんです…
http://ameblo.jp/bigshipla/entry-11818584062.html

北国新聞社の宗教関係の書籍(平成9年〔1997〕刊行)の親鸞会関係の章に登場する講師は彼ではないでしょうか。あこがれのアイドルの死で無常にめざめた、とあり。

ブラウンタビーさま、6月 8日 (日) 11時39分さま:

  それぞれに情報価値ある、しかも考えさせられるお言葉、ありがとうございます。上記二つの親鸞会側のブログに登場する専任講師氏(男女二人ずつ)は決して感じの悪い人物ではありません。もともとはまじめに人生を考える人々だったのでしょう。それがしかしいまや…
  彼らがいかに感じのいい人物であっても、やはり問題となるのは、

    親鸞聖人のみおしえという看板を掲げておきながら、実のところは犬の肉

を売っている、文字通りの「羊頭狗肉」だというところにあります。「犬鉄」だから犬の肉なのでしょうか。ここで気になるのは、今も全国各地の公的施設でやっているアニメ放映会や、大学新入生への勧誘活動などでは羊の肉を売ると言って誘い込んで置くわけですが、さていつごろから犬の肉を売り出すのか、ということです。とりわけ老人向けの勧誘において、犬の肉、つまり高森氏のご尊名が提示されるのはいつの段階か?ということです。

投稿: | 2014年6月 8日 (日) 19時18分

画面冒頭のビデオ「あなたが親鸞聖人の教えが分からない3つの理由」に登場する女性講師,感じのいいお嬢さんです…

この人は講師ではありませんよ。確か親友部かな?職員です。
この人は私も縁があってよく知ってますが、見たとおり親鸞会の職員の中ではトップクラスの美女。年はもう40近いでしょうけどね。
ただ、他の女性からはいい風には見られないでしょうね。
ただ、親鸞会の職員が長いせいか、宗教色に染まってる感じが見受けられます。

投稿: | 2014年6月 8日 (日) 20時32分

親鸞会の講師・職員組織は高齢化。
指摘会合してる場合やない。 だから会員は減る

投稿: | 2014年6月 8日 (日) 21時41分

親鸞会のノルマは明らかに達成が無理なノルマを科されます。高森会長が妄想してるだけなんですね。大きな行事の前によく家庭訪問してますが、すべて逆効果です。
こういう場合は週に一回または2週間に一回会う約束をして、話をして相手を見て話をして行くのが理想。そして約束をする。
しかし、親鸞会は上からの指示で、渋ってる人に無理矢理相手の都合を考えず、無理矢理家庭訪問して、無理矢理参詣約束。当然、嫌々参詣してますから、大きな行事の前と後では会員は激減する。

投稿: | 2014年6月 8日 (日) 21時47分

私も五年くらい前に親鸞会を辞めました。
辞めた理由は、一部の会員の人がおかしなことをしたからです。
私は、毎月ではありませんが、年に数回富山に行き、大きな行事は2日とも行ってました。
ところがある年の報恩講、仕事で1日しか参詣できず、どうしても休めない仕事のため、1日だけ参詣するつもりでいました。
そして上の人にも伝えました。しかし、あまりにしつこく参詣を迫られましたが、無理だと伝えました。 報恩講の一週間ぐらい前にいきなり担当会員が、私の自宅に来ました。家族が対応しましたが、非常識な訪問に激怒。私も帰ってもらうようにいいました。しかも夜の10時過ぎに事前に連絡もなくです。さすがに非常識な言動に頭に来て
後でボロカスに言ってやりましたが、その会員は、私が1日しか参詣できないから、心配で、来ましたっていうわけのわからない理由を言ってました。
それが要因で家族から大反対、私も頭に来て参詣も断り、やめる話までに至りました。
その会員は上司からの指示なのは、バレバレでしたが、その会員がやったことが逆効果でご縁をはなれさせてしまったんですね。
これは法施ではなく犯罪に等しいって言ってやりたかったね。

投稿: | 2014年6月 9日 (月) 12時36分

一切衆生必堕無間が、信心決定すれば地獄ゆきを免れる……高森氏の
信心決定はいんちきなること明白ですから、彼の論理からすれば、彼もまた
無間地獄ゆきである。そう解釈してよいのでしょうか?

投稿: | 2014年6月 9日 (月) 14時40分

うそばかりやから批判してやる

投稿: | 2014年6月 9日 (月) 23時51分

最近投稿されている方々の多くはあのビデオの女性をご存じないのですか?
まあ ご存じの方は黙っているでしょうけどね。苗字で分かるとおもいますが。
少し前なら実名出したりしてましたが 最近はお行儀良くなりましたね。
アイドル云々はあの人ですし…。まあいいか。
最近の親鸞会も元気ないみたいで 二千畳もガラガラみたいですね。
ぼちぼち人集め強化の指示が出そうですね。
「二千畳にすき間があると善知識に申し訳ない」とか会長が
言い出して「大顕正戦復活だー」とかねー。

みなさんご注意を。

投稿: | 2014年6月10日 (火) 00時26分

会長に申し訳ないから無理矢理参詣は参詣する人を減らすだけ。

投稿: | 2014年6月10日 (火) 07時13分

そんなに人がほしけりゃ1日の一万で派遣社員をやとえばよい

投稿: | 2014年6月10日 (火) 07時29分

人集めのやり方が悪いから退会する人が増える。
ある支部は、無理矢理参詣約束させ、仕事で無理な人もいるのに、参詣約束させるために自宅に訪問をして参詣するというまで帰らなかったり、迷惑きわまりない。
俺は渋って約束はしたがドタキャンしてやった。
やり方が気に入らない。 親鸞会は法施だと思ってるが単なる嫌がらせ。

何度も言うが参詣者で埋めたかったら派遣社員をやとえばよい。

投稿: | 2014年6月10日 (火) 19時18分

あちらこちらに会館が建てられても本部に人が集まらなければ意味がない。普通に考えれば地元に会館があれば富山なんぞに行く必要がない。
富山に行かなくてもよいための地元の会館ではないのかな。
なのに地元で会館は建てるは 富山に行かせるは この不景気にそこまでお金が回る訳がないというのが現実です。
自分で自分の首を絞め 天に唾吐いてる親鸞会です。
因果の道理を知らないのは親鸞会です。

投稿: | 2014年6月10日 (火) 21時30分

確かに親鸞会は因果の道理を知らないです。
都合の良い時は善因善果自因自果
都合の悪い時は善因悪果他因自果
だと思っている。
しかし実際にやっている種まきは悪ばかり。
愚痴蒙昧にして自ら以って智慧となしている。

投稿: | 2014年6月10日 (火) 22時25分

富山富山っていうが、講師は意味不明な答えしかいわないな。
半日でいいから参詣しましょう。富山までどれだけ時間と金がかかるんや!。 全国に会館あるならわざわざ富山までいかなくていい。富山に会館あるのになぜわざわざ近くに会館つくる必要あるのかな?

弁論で会長の名前を叫ぶのはやめよう。キモい

投稿: | 2014年6月10日 (火) 23時53分

御仏壇にお尻を向けて「会長先生ご教導宜しくお願い致します」って叫ぶのが親鸞会の 真の姿なんですね。全てを物語っています。

投稿: | 2014年6月11日 (水) 01時31分

ビデオの彼女は、「昔の真宗寺院ではきちんと法話があった。今は世間ばなしばかり」とかおっしゃる(言わされている?)が、事実はこうです。高森会長の少年時代はまだいわゆる節談説教の遺風があり、

だまされて吉原へ売られた娘(衆生)
苦界(この娑婆世界)
娘を無事救い出した父母(阿弥陀仏)

ってな感じで、わかりやすい譬話で法話が進められたものです。

臣下を思いやる浅野内匠頭(阿弥陀仏)
貧しさゆえに虚偽申告をした家臣(衆生)

なんてのもありましたっけ。戦後はしかしメディアの発達で、こういう法話では飽きられてしまい、新聞の切り抜きを使いつつ、それでも真宗の教えを織り交ぜつつ話すという法話が主流となりました(とりわけお東)。親鸞会の例のビデオはこうした時代的な変遷とその要因をまるで無視した、偏見に満ちたものです。何も知らぬ視聴者がビデオを信じ込まぬよう念じてやみません。

投稿: | 2014年6月11日 (水) 10時29分

  宗教組織のリーダー(息子さんは準リーダーですよね)が、男女の愛弟子を結婚させ、自らは仲人を勤めた。ところが実は女性会員のほうと深い仲で、彼女が信徒仲間と結婚してからもその仲は切れなかった……

  こういう事例自体は、昭和初期の農民向け青年啓発運動の指導者だった某氏にも、それから昭和40年代を代表する仏教信仰運動のリーダー某氏にもございます。ことさら目新しいことではございません。ただ、事が露見して前者は数年間海外へ身を潜めることを余儀なくされ、後者は行状をあばいた週刊誌の版元から著書を出すことは生涯を通じてありませんでした。

  彼らが苦痛とともに支払ったような代価を、くだんの息子さんはまだ支払っていません。今後ほんとにどうなるのか。まじめな苦しい興味とともに見守らせて頂きたく思います。

投稿: 仲人と女性会員との秘められた恋なんてのは… | 2014年6月11日 (水) 10時35分

高森さんが少年期から青年期にかけて読んだであろう昭和初期の『観音経講話』や『正信偈講話』、各種仏典講座の類は、教訓話に関してはどれもこれもパクリのオンパレードです。新聞記事から引用したとおぼしいものもありますが、西洋の偉人の事跡は、同時代の日本語による伝記資料からの無断引用と見られます。

  だから高森さんは
   「生まれた時代が悪かったのかな。先人だってそのまた先人を、出典表示もなしにパクってるじゃないか!」
とご不満かもわかりません。でも高森さんは、あまりにも特定の先師からばかりパクり過ぎましtら。のみならず、その先人の名に触れぬばかりか、その先人(伊藤師)の立ち上げた組織を、実名を出さず陰湿に非難するなど、仏法者の風上にも置けぬ振る舞いが目立ちすぎたように思われます。

   ただ、皆さんにご注意いただきたいのは、彼のこういう先天的なパクリ癖と、在日朝鮮人うんぬんとを安易に結び付けないでほしいということです。高森さんの母堂のお墓が、一見して在日朝鮮人のそれとわかる形状をしていることが確認されぬ限り、安易に「パクリをするから在日」うんぬんと決め付けるのはあまりにも危険です。

   韓国人や中国人に言わせれば、独創性は罪であり、先人のものをそのまま名を出さずに使うことが文化なのです。彼らの間ではどの先人の著述やアイディアを用いたかは常識なので、名を出す必要もないのです。こうした思想のよりどころこそ、『炉論語』にいう、
    「述べて作らず、信じて古(いにしえ)を好む」
という句ですが、むろん大きな曲解のもとに、パクリ文化が成り立ったことは改めて申し上げるまでもありません。

   私自身の率直な感想をいえば、高森さんには在日の血など流れておらず、ただ単に先天的にパクリが好きなだけではないか、と。数年前、とあるご縁で真宗寺院の娘さんとの縁談がこの私(在家)にも持ち上がりました。ところが先方は、私の知らぬ間に、私や私の家族に関するそれなりの身上調査を進めていたようで、彼らの気持ちは理解できましたが、それでも相当な不快感を覚えました。
   21世紀初頭の今ですらこうなのです。1930年代初頭に、彼の母堂が連れ子とともにお寺へ後妻に入った際には、もっと入念な身上調査がおおっぴらになされたことであり、万一在日関係だとわかればそもそも後妻に入ること自体お流れになったことでしょう。

    法話を聞かせていただいているのはありがたく感じております。しかしながら同時に、寺院関係者なんてのは、既得権益にしがみつき、部外者への警戒心が殊に強いという点で、言葉は悪いが、あのソープランドの経営者とどっこいどっこいではないかと感じております。

    

投稿: | 2014年6月11日 (水) 13時09分

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E5%85%AD%E5%B0%8F%E5%9C%B0%E7%8D%84_(%E8%A1%86%E5%90%88%E5%9C%B0%E7%8D%84)
(十六小地獄)

ペドフィリアやいわゆる「姉妹丼」を楽しんだ男性が堕ちる地獄に加え、「妻以外の女性と交わった男性が堕ちる地獄」も用意されているようです。高森さん父子(とりわけ息子さん)も、他人が無間地獄へ堕ちるかどうかより、ご自身の後生を案じたほうがよいのではないでしょうか。本当に仏教を信じていらっしゃるのであれば…。

それにしても「お経に書かれていない話はない」という先人の言葉(昭和42年の某月号の『大法輪』編集後記より)があらためて深くうなずかれます。

投稿: | 2014年6月11日 (水) 13時26分

ゆとり世代が入ってきたのが転換期だが、親鸞会は、へんかなしだね

投稿: | 2014年6月11日 (水) 19時47分

親鸞会の幹部は高森会長の方ばかり向いていて、会員の方には全く向いていない。
85さいのおばあさんは足が悪く富山へ行くにはかなりの負担があり、それでも無理矢理参詣させました。 行きはもちろん、帰りも会員の軽自動車で参詣。 おかげでその会員さんは体調を崩され、一週間ばかり休養が必要な状態になりました。
これが本当に会員のこと考えてますか?明らかに高森会長の方を向いてますね。

投稿: | 2014年6月11日 (水) 20時34分

犬鉄怪鳥に次男!? へぇ~、いたんだ。20年前に次男がいると言ってた人なんて一人もいなかったな。ま、そんなことはどうでもいいとして・・・。

見チュ晴の嫁は論外として、見チュ晴自身も、20年前に比べたら恰幅がよくなったというか何ていうか・・・、そんな感じに見えるようになってきたな。メタボ対決、A橋といい勝負になりそうだな。

投稿: | 2014年6月12日 (木) 18時06分

この20年で親鸞会もずいぶん変わったね。

投稿: | 2014年6月12日 (木) 19時55分

長男は以前に座談会をしていたから印象にあるのかな。
法話が4時に終わり、4時半から一時間座談会だったよね。

投稿: | 2014年6月12日 (木) 22時08分

年寄りで大事なのはとにかく歩くこと。高森会長が元気なのは歩いているからだろう。年を取ると体力は落ちてしまう。寝たきりになると筋肉も落ちて足が動かない。

投稿: | 2014年6月12日 (木) 23時43分

 ハッタリと「ワシがワシは」の座談会。「〇〇君、君、ワシに礼状
出しとったかな?」
 己の運転自慢ばかりの運転者講習会。何人殺してるんだよ。

 参加費は一人300円だったかな。300人参加したら9万円か
ええ小遣いかせぎだね。

投稿: | 2014年6月13日 (金) 11時29分

運転者講習会。素人がしても意味がない。
何でもだがプロがしてなんぼ

投稿: | 2014年6月13日 (金) 12時10分

息子は表に出せる人間ではない。
しかしそんな人間に限ってでしゃばりたい。
過去に何の知識も徳のない人がでしゃばり、人を振り回した結果を受け(あほの公開)ています。運転者講習会にしても、速度とブレーキの制動距離が何メートルとかを考えて運転しません。講習会前に運転教本を読んで制動距離が何メートルとか、さも知っているように見せていました、全くの一利無し。

投稿: | 2014年6月13日 (金) 17時42分

礼状をせまるのは「雑毒の善、虚仮の行」そのもの。1万年堂から出したという『親のこころ』とやらが恥ずかしい親不孝の数々。そして極め付けが病院でしょうか。禁煙を主張する団体が、資金稼ぎのために事務所でタバコを販売するような、そんなちぐはぐな姿勢を、親鸞会の病院経営を見るたびに感じさせられます。あれこそ「聖道の慈悲」の最たるものでしょう。以上のすべてを、何の罪もない2世の子どもたち(幼少期から組織や父母に洗脳されている)へ息子さん自らがわびてのち、組織の解散を宣言してはどうでしょうか。必堕無間の罪も、かくて少しは減ぜられるのでは?

投稿: | 2014年6月13日 (金) 19時39分

高森会長の苦労より、会員さんの苦労の方が相当なものだと思います。
会長はじめ息子たちが将来計画をたててやっていれば無駄な苦労はしなくてすんだ。会長の無計画な運営で会も変な方向に向いたね。

投稿: | 2014年6月13日 (金) 21時27分

お礼はその人の気持ち。 出さなかったら指摘?

投稿: | 2014年6月13日 (金) 23時02分

なるほど、高森さんの出身宗派たるお西には「あそか病院を」建てた九条武子女史(大谷光瑞門主の令妹)もいるし、関西方面では富裕な寺の住職で。数代以来ずっと医師と兼業という家系もあるようです。

しかしながら、九条女史は生来の慈悲深さから大正期の不景気と、医者に診てもらえずに苦しむ人々を座視していられず、上記の病院を、その人脈をも利用して建てられたのであります。また、一部の住職・医師兼業の家系につきましても、そういうご縁があったから今日に至っているだけ。

これに対し、高森さんの病院建設はなんの必然性もないものと見受けられます。所詮は「聖道の慈悲」ではありませんか。今後、あの病院がどういう道をたどるものか、深い関心とともに見つめてゆきたく思います。

投稿: | 2014年6月14日 (土) 11時09分

ヲイヲイ、所詮は聖道の慈悲って、高森会と一緒にしたら聖道門に失礼だろうよ。

投稿: | 2014年6月14日 (土) 18時44分

仏教は本来は他人に伝えるもの。そもそも支部長制度で給与を与えないのはもちろんだが、規制をもうけて活動させるのはおかしいだろ。
参詣目標やお布施目標とか。
同朋の里やダム、彼岸橋、弁当やサンキューって何一つ仏教とは関係ありませんね。
収支報告もありません。できないんでしょうけどね。会費を会員から預かった以上収入と支出を報告するのは当たり前。例えば会長の法話前に30分くらい時間を設けて説明することが当たり前なんです。
それが浄財のあり方。たらない分は会長が出したとか、口だけでご報謝と言っても反発するだけでしょう。

投稿: | 2014年6月15日 (日) 10時33分

親鸞会は20年前に比べてまったく機能してません。 理由は、ゆとり世代のせいもありますが、親鸞会の幹部に変化がないからです。講師部も高齢化して若い講師が少ないです。
講師がなる人が少ないのは、さっきも上げましたが、親鸞会の幹部に変化がないから。

投稿: | 2014年6月15日 (日) 10時37分

親鸞会は明らかに善知識たのみの異安心です。
親鸞会は否定するだろうが、行動が明らかに異安心なんですね。
そうでなかったら高森先生に申し訳ないとか、弁論や体験発表で高森先生!って叫ぶことは絶対にありません。
金集めや人集めをすることは絶対にありません。

投稿: | 2014年6月15日 (日) 15時59分

書きすぎてイカンけど、いい風に変わりたいな

投稿: | 2014年6月15日 (日) 23時55分

ブラジルといえば、ワールドカップだが、そもそもブラジルの存在や実状をしったきっかけは、ブラジル布教をしていた親鸞会だったね。

投稿: | 2014年6月16日 (月) 00時15分

親鸞会に出会うまではブラジルという国の存在知らなかったの?

ほんまかいなw

投稿: | 2014年6月16日 (月) 17時57分

ブラジルは知っとるよ。ブラジルの実情なんて知らんよ

投稿: | 2014年6月16日 (月) 20時01分

ゆとり教育と少子化・ネットが衰退を招いた。

投稿: | 2014年6月17日 (火) 12時26分

親鸞会にいて鬱になったよ。毎日毎日活動して、嫌気さして。

投稿: | 2014年6月18日 (水) 19時53分

親鸞会は高森から下っ端講師まで息をするように嘘をつく。
その上異常な活動の日々。
まともに付き合っていたら誰でもおかしくなる。

投稿: | 2014年6月18日 (水) 20時19分

講師になりおかしくなる人もいますが、おかしいから講師になる。おかしい資質が講師部でおかしい人間性を成長させます。そして行き着く先は親鸞会でなければ生きられない人間に育てられます。
それがその人にとって幸せなのかも知れません。

投稿: | 2014年6月18日 (水) 21時08分

なんかのブラック企業特集で、退職するなら違約金払え!って会社があったと思うけど、
ここもそんな感じのブラックカルト宗教だったって事?

投稿: | 2014年6月18日 (水) 21時11分

講師もおかしな人が査定するから普通の人なら講師 になれない

投稿: | 2014年6月18日 (水) 22時22分

講師は高齢化してますね。若い人はできない

投稿: | 2014年6月18日 (水) 22時54分

会長が食べたいもの食べてその上で病を治すのが真生会の医師って言ったのはマジですか?

それが事実なら幼稚園児と同じ。

投稿: | 2014年6月21日 (土) 09時45分

高森会長がお亡くなりになります。

投稿: | 2014年6月21日 (土) 10時51分

会長先生がおられなくなったらワシらの後生はどうすればいいんじゃー!
もうおしまいじゃー!
(by犬徹会員)

投稿: | 2014年6月21日 (土) 12時22分

すでに終わってるから(笑)。
親鸞会はとある息子夫婦がむちゃくちゃにして敬遠の的だよね。

投稿: | 2014年6月21日 (土) 17時09分

お金は仏教のためにって言う名台詞がありますが、この言葉だけで信用は出来るはずがない。
だったら収支報告はできるだろ。
不正してるから報告できないんだろ

投稿: | 2014年6月21日 (土) 17時15分

カルト団体に収支報告を期待すること自体が間違いです。

投稿: | 2014年6月22日 (日) 10時29分

確かに間違い。
しかし、真実を説いてるって言って、ネットで批判されてるなら少しは変わるだろうけど変化なしやね。

投稿: | 2014年6月22日 (日) 12時16分

「ブラック企業の経営者の本音」
この本は、いま奴隷取引の解禁を求めている某企業のスラップ訴訟やブラック企業経営者側の立場で、カルト新興宗教のやり方を模倣しながら新入社員をいかにして社畜化していくかという身も蓋もない経営者側の本だ。
カルト教団が勧誘した人たちをいかに教祖の家畜と変貌させていくか、というアジェンダにも親近する内容であり、会員や講師部員、親友部員にも身に覚えがある内容かもしれない。

ブラック企業の被害者の本は多いが、加害者側からの本なので内容的にはえぐいものがある。

心が弱い人は読まないことをお勧めします。

投稿: 覚者K | 2014年6月22日 (日) 13時13分

ブラックブラックとは言わない方がいい場合もある。最近の例で言えば、ゆとり世代の若者が当たり前のことができずに、ブラックと言うだけの場合もあるしね。
最近一番厄介なのが24時間営業。

投稿: | 2014年6月22日 (日) 15時39分

親鸞会はやり方がえげつない。
何かあると高森先生に申し訳ないとか、お金は仏教のために使われている。

どれだけ会員が努力しても当たり前のことができないと意味がありませんね。

投稿: | 2014年6月22日 (日) 16時37分

ブラック企業と高森会の共通点、、、構成員に罪悪感を感じさせて支配する。トップを崇拝させて支配する。
ブラック企業と高森会の相違点、、、ブラック企業は多少なりともカネを払う。高森会は金を取って働かせる。

投稿: | 2014年6月22日 (日) 17時35分

そりならブラック企業の講習会での講師の才能もあるのですね。ブラック企業の上ですね高森会長先生。

投稿: | 2014年6月22日 (日) 18時33分

会長に収入いくらあるかしらないが、月に10万で足りるだろう。

投稿: | 2014年6月22日 (日) 19時25分

因果の道理間違いなし。 よい種まけばよい結果が生まれる。
悪い種ばかりまくから人が辞めていきますね

投稿: | 2014年6月23日 (月) 12時31分

犬笑新聞って、今でも発行されてるのか?
学生時代に読んでたけど、犬鉄怪鳥の賞賛と、邪教や天皇陛下を叩くようなことばっか書かれていて、正直あまり読む気がしなかった。今もまだ発行されていたとしても、書かれてるのは20年前とな~んも変わっとらんのだろうな。

投稿: | 2014年6月26日 (木) 01時21分

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