親鸞会・そして伝統真宗教団のこれから
当山の報恩講には多数のご参詣を頂きました。またネットでご覧になった方も大勢あったようです。ありがとうございました。
さて、もう既にご存じの方も多いでしょうが、有志でこんなサイトを作って運用しております。
「浄土真宗の法話案内」
全国の浄土真宗のご法話をだれでも掲載でき、そして見ることのできるサイトです。どうぞご活用ください。
このサイトをつくろうと思ったのは、親鸞会が各地の支部のウェブサイトをもって、そこで法座の日程を広く公開していたからです。「これでは、仏法を聞きたいと思って調べた人が親鸞会に行ってしまうな」と思うとともに、このくらいのことは伝統教団もしなければならないのだと思ったのです。
私が親鸞会にいた頃は、何しろ東西本願寺をはじめとする伝統教団は、葬式仏教法事仏教で仏法を説いてないと言われ続けてきたものです。説いていても、「お念仏したら死んだら極楽」みたいな話しかしてないのだと。
これは、一面は事実でした。仏法を聞く気も学ぶ気も伝える気も無いように見える僧侶がいないとは言いません。(その人たちもいずれは変わると私は思いますが)しかしその一方で、自信教人信の活動をしておられる僧侶も沢山いるのです。親鸞会では前者の僧侶しかいないように語っていました。しかし現実には後者の僧侶のほうがずっと多いと感じます。そしてその人達は、毎日変わらないアニメと高森会長の法話DVDを何百回も見て、眠気をこらえている講師部員よりも、よほどいきいきしているように私には思えます。
だからこそ、法話の日程を紹介するサイトを作りたいと提案した時に、一緒にやろうと言って下さる方が多数現れたのでした。びっくりするくらい多くの方が賛同されたのです。親鸞会の言うとおりの伝統教団なら、こんなものは全くウケるはずがないでしょう。現実は違いました。今も毎日多数のアクセスと法話の掲載があります。宗教としての浄土真宗は、死んでないのです。
しかしこのサイトをリリースした後に親鸞会の支部のサイトを見ると、以前は掲載されていた日程の公開がされなくなっていました。何人かの現役学徒に聞きましたが、何が起きたのかはわかりません。親鸞会を「見習って」作ったのに、当の親鸞会はやらなくなってしまったのです。
法話については、かつては伝統教団より親鸞会のほうが熱心でオープンでした。彼らはチラシを配って法話の日程をサイトで公開して、公共の会場で若い布教使が一生懸命話しをしていたわけです。
しかし今はチラシは配るものの、来られては困る人でもいるのでしょうか、サイトでの日程の公開はやめてしまいました。そして、講師が法話することすら禁止してしまいました。アニメの上映か、ビデオのみ。あとは丸暗記した原稿をしゃべるのみ。親鸞会の講師って全く信頼されてないことがありありとわかります。高森会長はともかくとして、末端の講師部員にはそれなりの力を持った人もいたはずなのですが。
このサイトに限らず、伝統真宗教団に宗教としての場、伝道する力を取り戻そうという動きが、ボトムアップで末端の僧侶から湧き出ているのに、親鸞会は末端からの力を組織の力で封じ込めているようにも思えます。どうしてなのでしょうか。
ところで話は変わりますが、私についてこんなコメントがありました。
http://sayonara1929.txt-nifty.com/blog/2013/09/post-8663.html
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そのくせに、なぜ自分一人でやっていけないか
世間的地位のあるとこなら、カルトだと思われないからさ。
まさに、最も点かれたくない部分さ。
どんなに頑張っても、派外にあれば、
「あんたも結局カルトなんじゃないの?」と言われかねない。
それだけは避けたいよな。
や○○○カルトだろ、真宗大谷派僧侶で紹介されてんだってな。内部でもよく思ってないものもいるが、まったくだよ。個人でやれ。
いいか、こやつは所詮お東の看板だけが目当てなんだよ。
看板に隠れて、自分の野望実現のための潜伏場所として利用しているだけ。俺はそこが許せない。ぬけぬけとお東名乗ってんじゃねぇ。
いいか、よく考えろ。
はじめから、自分の野望をバラすと思うか?
そこらの大先生もそうやってのしあがって行ったんだよ。
でも信者の原型もだいぶ出来上がってきたようだな。ずる賢いエセお東にわか坊主モドキよ。
信者と共に、さっさと派外に出て個人でやってろ。
投稿: 見真 | 2013年11月 7日 (木) 14時08分
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私はコメント欄を最近ほとんど見れてなかったのですが(すみません)、このコメントをはじめとする一連の書き込みがなされた後には心配した方から電話やメールをいただきました。親鸞会のネット対策ではないかという人もいました。しかしこれは別に驚くことでもないし、親鸞会のネット対策でもありません。
私はここ一年くらい、こういうことを言われ続けてきたのです。今まで何人もの方から、上のコメントのようなことを聞いたと言われています。つまり「親鸞会出身の私が宗派を利用して新教団を立ち上げる」という話です。普通は聞いたって教えてくれるのは一部の人でしょうから、相当多くの人が同じことを聞いているのでしょう。
複数の証言がありますから、言い広めている人が誰かもわかっています。親鸞会の人ではなく、本願寺派(お西)のとある僧侶の方です。もちろん、こんなことに共感するのは一部の人だと思いたいし、だからこそ「聞いたよ」と教えてくれる人も跡を絶たないのでしょうが。
そのことにいささかうんざりしていた時に、昔のことを思い出しました。私が親鸞会を脱会したしばらく後に脱会された元講師部員のことです。彼、というか彼らは、親鸞会を脱会した人に仏法を説いてまわって、多くの方が聞き求められました。組織のようなものも出来ました。
私はそれを見て当初は好意的に見ていましたが、そのうち、カルトから出た人が、今度は自分たちを善知識とする教団をつくろうとしているのではないかと疑ったものです。僧侶になることも勧めましたが断られ、その懸念は実に深いものになりました。
しかし、その心配は全くの杞憂でした。少なくない人がこの方々のお陰で親鸞会から離れることが出来て、お念仏と出会われました。お一人は残念ながら亡くなられました。もう一人は今も元気にネットでも現実の場でも真摯に仏法を説いています。今もどこの教団にも組織にも属していません。もちろんこれからどうなるかなんて誰にもわかりませんが、それは私だって同じことです。
今自分の心を顧みてみますと、やはり彼らの活躍を見て、自分の場が奪われるのではないかというような、誠に恥ずかしい心があり、それが言い訳としての不審感につながったのではないかと思っています。
変わろうと思えば、変えたくないという人ももちろん出てくる。それはどんな集団でもそうでしょう。それでも私の願いは、親鸞会も、伝統真宗教団も、在野の人も、みんな協力してお念仏を広められたらいいのにということです。もちろん今のままの親鸞会ならとても無理な話ですけど、時間が建てば彼らも変わることがあるかも知れない。また、仮に親鸞会が外との交流をするようになったならば、それが彼らを変えることもあると思うのです。
現在の親鸞会を見れば見るほど現実的な話ではないし、理想論と思って笑ってください。そもそも親鸞会のトップは自分たちが「変わらなければならない」「改めなければならない」なんて思ってないわけですから。しかし可能性としては、伝統教団だって変われるし、親鸞会だって変われる。私は決して親鸞会に潰れてほしいとは思っていません、変わってほしいと思っています。本当にそう思っているのです。
でも、変われないなら潰れてください。当たり前ですが。
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コメント
おはようございます。
仰る通りです。
親鸞会は地方の法話日程を公開しなくなりましたね。理由は本会の都合でしょう。本音は来られたら不味い人がいるからだろうね。 高森会長の法話も口頭のみです。しかし、メモを取るわけやし誰かから聞けばわかるし、富山の入り口で名札のチェック、お勤めに遅れたら支部名と名前を書き、事前に報告しなきゃいけない。
趣旨と建前がちがいますね
投稿: | 2013年11月25日 (月) 05時30分
私も親鸞会がつぷれてほしいとは思わない。
ただ第三者から批判されないように当たり前のことはきちんとやってもらいたい。
法令遵守。法話日程のオープン化。収支報告。
投稿: | 2013年11月25日 (月) 06時16分
見真という方は、ぶるうのさんをそのように見られているのでしょう。個人的見解としては、そういう見方もできるのだろうと思います。
でも、私は見真という方の言葉遣いにおおいに違和感を感じます。腹立ち紛れなのか、上から目線なのか、嫉妬しているのか・・・、私にはわかりませんが、少なくとも仏法に育てられている人とはとても思えません。
ともに念仏しましょうよ。もちろんこの世の軋轢はあるでしょう。凡夫ですもん。居直ってるんじゃないですよ。でも、お念仏するところに立っているなら、こんな言葉遣いはできないンじゃないかなぁ・・・と思います。
投稿: 野だぬき | 2013年11月25日 (月) 20時38分
見真さんから(と思われる人)から似たような話を聞いたことのある人間です。嫉妬と差別意識丸出しで聞いてられなかったですが、そういう話に共感する人もいるのかもしれません。何しろいろんな人に言ってます。
派外(という言い方はすきじゃないですが)から来た人に教団を引っ掻き回されるのが嫌でたまらないのでしょうね。ぶるうのさんは今はそんなに知名度の高い人だとは思いませんが(失礼)、行動や言動は伝統教団にずっと属していた人にとっては相当痛いところを突かれているのだと思います。それは私も感じるところです。
外から来た人間が生意気にと思われるのは致し方無いかと思います。それを大谷派という教団が今後どう取り扱ってゆくかでしょう。大谷派は伝統的に異端児には在野に活躍の場を与えます。本願寺派は追い出してしまうことがあります。ぶるうのさんが大谷派というのは幸せなことだったと言えるかもしれません。本願寺派のある人が、ぶるうのさんは他派だからこそ本願寺派で話をしたりしていただけるのだと言っていました。この言葉は今の本願寺派の状況をよく表していると思います。
投稿: | 2013年11月26日 (火) 10時06分
昔とはずいぶん変わってしまったね。悪い意味で。
投稿: | 2013年11月26日 (火) 20時57分
高森さんの「化城を突破して」を読み返していますが、やはり有り難いですね。
あのころの高森さんは、どこへ行ってしまったのでしょう。
残念でなりません。
南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏
投稿: | 2013年11月27日 (水) 00時53分
高森さんも、元々はそう邪な心を持って始めたんじゃないと思いますよ、親鸞会を。
投稿: | 2013年11月27日 (水) 13時50分
組織が小さいうちは自分一人で決断すれば何とかなりますが、1990年代に究極に組織が拡大し、みなさんの意見をとりいれてやらなければ衰退します。善知識服従なのが弊害、衰退を招きましたね。
まさに安心弁当もそうでしょう。
投稿: | 2013年11月27日 (水) 14時35分
詐欺師の才能は「なりきりこと」だと聞いております。その意味では高森氏は相当の詐欺師でした。その被害たるや、一時期信徒だったという豊田商事の亡き会長をしのぐものがあるように思われます。
しかしながら、数知れぬ家庭や、若者の前途が破壊され、今また80代から90代にかけてのお年寄りの財産が狙われている。どこまで罪悪甚重の人なのかと思われます。われわれも彼と同様の縁さえ与えられたなら、同様のことをしでかさぬとも限りません。たとい彼が世を去り、2代目さんが醜態を演じたとしても、反面教師的な存在として、その存在と変遷を見守っていこうではありませんか。
2代目さんについては取り立てて言うべきこともなく、また弁護すべき点もありません。ただ、およそ暴走族に入るような若者は家庭が満たされないから入ったのだと聞いております。してみると、2代目さんの少年期から青年期にかけての高森家は、会長が語る人の道、親子の道とはおよそかけ離れたお寒いありさまだったものだった、と言えるのではないでしょうか? 皆さんはこの点、どうお考えになりますか。
投稿: | 2013年11月27日 (水) 16時17分
豊田商事事件は知らない人はいないくらいfamousな詐欺事件
投稿: | 2013年11月28日 (木) 12時27分
講師部の仕事って何ですか?
投稿: | 2013年11月28日 (木) 18時49分
人間牧場の監視人だよ。
投稿: | 2013年11月28日 (木) 19時10分
家族が会員なんで、ネットで法話開催日程・場所をチェックしてましたが、半年前から(?)地元法話日程の公開を辞めてしまいました。(ぶるうのさんの大法輪記事によると)SNSを使って若者を勧誘してるから、要らなくなったんでしょうか? 親鸞会も変わったものです。覇気を失って、内向きになってしまったように思います。
投稿: | 2013年11月28日 (木) 20時47分
家庭が寒いと非行に走りやすいけどヤツは喜んでしてたろう
法話と称して歩道橋をバイクで上がって警察から逃げた話をするあたり救いようがない
そういう人種だと思うよ
犬徹含めて孫や嫁一族やら毒婦だよ
言ったことやったことに着目して詐欺や詭弁に注すれば金の問題二千億や永野刺殺も
書いててめんどくなった
幹部含めいかれてる
投稿: 名無し | 2013年11月28日 (木) 22時49分
↑の気持ち分かる。
先日も本屋に「なぜ生きる」が何冊も並べてあった。ブックオフでは二束三文なんだが? 本屋に裏で手を廻しているんだろうか?
やることなすこと汚い奴ら。
投稿: | 2013年11月29日 (金) 07時48分
売れるからだよ。売れてる本だからブックオフでも安く手に入る。
もちろん信者が組織的に買っているというのもあるけど、それを差し引いても売れてることは間違いない。
投稿: | 2013年11月29日 (金) 20時30分
暴走族出身の人って結構いるけど、息子ほど30年も40年も子供のままの人もめずらしい。
そういう人って他人はすごく優しいし、温かい。魅力もあって皆さんに慕われえる。
息子さんはその反対だからね。
自分できずけばいいけどきずいてないからどうしょうもありません。
投稿: | 2013年11月29日 (金) 22時30分
どうして気づく人と気づかない人に別れるのかを推理します。社会で社会人として生活したいなら気づかないと実社会で生きられないからです。気づかない息子の場合は社会人でなく、宗教組織の御曹子であり社会人にならなくても生きられるからです。
宗教組織に集まる人は教祖を信奉して集まり、教祖の息子ならチヤホヤされます。息子も例外なくチヤホヤされ、それば息子の常識になりました。ですから息子は自身の言葉に相手がどう思うかより、自身の言葉にこう思え、それだけで現在まで生き、これからも生きます。考えれば哀れな人です。
投稿: | 2013年11月30日 (土) 02時19分
息子は暴走族上がり、教祖の息子だからまわりはちやほやして怒らない。
ダメ人間が育ってしまった。
会長自身も側近に一般社会で働いていた人がいたからよかったが、その人たちがなくなられてからは、ただのわがままじいさんになってしまったよね。
孫も息子を反面教師にしてるんかな?
投稿: | 2013年11月30日 (土) 08時28分
ここでも何度も出てましたが収支報告。
中には気にしない人もいるでしょうし、マイコンされてる人は、仏法のためって口だけで信用してるでしょうね。
収支報告は、収入と支出の報告です。
一番身近な例でいえば、毎月の富山への交通費ですね。
一人何千円。当然ガソリン代、高速代、人によっては人件費も発生する。
たしかに、お金は集めますが、収支が全くない。
こんなことは世間一般では絶対に通りません。
収支報告は言わなくてもやるのが収支報告。(1円単位まで)
口だけで仏法のためでは証拠がない限り信用はありませんし、社会的にも問題になりますね。
投稿: | 2013年11月30日 (土) 09時22分
富山へ行く行かないは本人の意思ですよね。
しかし、参詣ノルマを達成するために、行けない人の自宅を訪問(反対あるのに)したり、介護が必要な人を参詣させたりするのはいかがなものかなと。会長のためじゃない。会長の個人崇拝でもない。
投稿: | 2013年11月30日 (土) 10時09分
「なぜ生きる」など会の出版物は、新聞広告を年に数回出し、数年に一度は新しいタイトルの出版物を出し、かつ販促専門隊がいて全国の書店を巡回し、本屋へのセールス活動を継続してるから、それなりに売れるんでしょう。本屋も、出版点数が多い中から取り扱う本を選ばなければならないんで、特に営業活動に熱心で売れそうな本を置きますから。これらのセールス戦略は、出版業界に詳しいコンサルタントに助言して貰って始めたことです。売る努力をすればするだけ、会員の会費・財施の負担が重くなるんですが。
投稿: | 2013年11月30日 (土) 10時46分
仏法では「親の因果が子に報い」ということは明確に否定されております。ただ、共業ということで、家族とか社会とか国家が共通の業を引き受けねばならないということは認めているように記憶いたしております。
それで参りますと、高森氏は便秘に、2番目の目立たない息子さんがおおやけの席に出られぬほどの病弱に悩まされ、鳴り物入りではじめた病院の院長に据えた娘婿氏が早世されたのは、高森氏の悪業によってその家族身内へもたらされた共業ではないか? と見ております。私のこうした解釈が仏法に照らしおかしいようであれば、どうかぜひご指教いただきたく願っております。
投稿: | 2013年11月30日 (土) 11時19分
その通りと感じます。
投稿: | 2013年11月30日 (土) 12時59分
アーチャリーと結婚したのが運のつきでしたなw
投稿: | 2013年11月30日 (土) 19時14分
ただでさえ低迷してる組織どうたてなおすのかな
投稿: | 2013年12月 1日 (日) 08時47分
新聞に載せるって成果があるのかな?
どういった成果があるかをはっきり明示してもらいたい。
投稿: | 2013年12月 1日 (日) 08時53分
心中の嫉妬や複雑な思いを包み隠さず文章にされるぶるうのさんに対し、改めて深い敬意を表します。いろいろ謗る人もあろうし、見当ちがいの批判を加える人もありましょうが、多くの人々のためどうかご奮闘願います。
投稿: | 2013年12月 1日 (日) 11時10分
批判が出るってことは回りからみてなにがしら何かあるんですね。
投稿: | 2013年12月 1日 (日) 13時01分
ぶるうのさんだけでなく、批判、意見をいただき、被害に会われないように気を付けよう
投稿: | 2013年12月 1日 (日) 15時19分
私も10数年親鸞会と縁がありました。
学生時代4年あとは社会人として求めていた。
支部にいるが、支部の人はほとんどが、学友部の実態を知らない。
こういったことはきっちり伝えていく必要があると思います。
逆に学生には支部の実態を伝えていく必要があると思います。
学生、支部共通している点
①まず富山へ行く。
②お金
投稿: | 2013年12月 1日 (日) 15時42分
12月はお歳暮のシーズン。親鸞会の人へ何かおくるひとっていますか
投稿: | 2013年12月 1日 (日) 17時47分
りぼびたんでーでいんじゃないか
もしくはフィリピンへの募金箱
投稿: 名無し | 2013年12月 1日 (日) 18時48分
元気ですか?
投稿: K | 2013年12月 1日 (日) 20時45分