わかっている講師部員
顕真の平成23年12月号を読みました。内容についてはかねて聞いていたとおり、「私の白道」から親鸞会や高森会長、高森光晴講師局長への批判の部分をカットしたものが掲載されています。著作権侵害にはうるさい親鸞会ですが、この掲載は「私の白道」の著者の許諾を得ているのでしょうか。
冒頭には「親鸞聖人・覚如上人・蓮如上人などの善知識方に、なぜ、このような体験記がないのであろうか」とありますが、かつて顕真で「このような体験記」を沢山載せていたこと、T本さんやT岸さんについては「獲信ビデオ」まで作って会員に見せていましたが、あれは一体なんだったのでしょうか。N堀さんやT口さんの体験記とこの「私の白道」の違いを説明できる弘宣局員はいるのでしょうか。
わかっているのです。
あの記事を書いた人、あのビデオを作った人、インタビューした講師部員。みんなまだ在籍しています。当然何も考えず、ロボットのように言われたままを作り、掲載しているわけではありません。わかってやっているのです。
私は脱会寸前、とある上級幹部がする「本願寺なぜ答えぬ」の講義を聞きましたが、その時講義内容からまるで高森会長の著書の内容を読み込んでない事が分かり、高森会長への崇敬の念など実は全くないのだと確信しました。この人にとっては、単に自分が生きて、幹部として人の上に立つのに高森会長の存在が必要なだけだったのです。つまり「わかっている」人でした。
学友部から支部に担当が変わった時、私にアドバイスしたある本部長の口から出た言葉に「高森先生」も「会員さん」もありませんでした。「高森総本部長(現高森光晴講師局長)に週に一度手紙を出せ、法話には必ず参詣しろ、ご法話会場では必ず挨拶しろ」という事ばかりでした。この人も「わかっている」のでしょう。
講師部であった人なら分かってもらえると思いますが、講師部員や親友部員にはこんな人、結構いました。本心では親鸞会や高森会長がおかしいと分かりながら、仕事と割りきって淡々と任務をこなしているのです。
最近、ある元会員から、こんなメールをいただきました。
あの講師の方が生活に困るようなことがあっちゃいけないと思って、ちょっと無理してでも御法礼を多めにお渡しする気持ちは分かりますよね?それが、講師部員が、この会おかしいでと知りながら受け取ってたと分かったら、どう思いますか?
先回のエントリで「一番かわいそうなのは、そんな無限の発展に疑問を持つことすら許されない末端の講師部員でしょう。しかし彼らでさえも、本気で高森会長に付き従おうなんて思っている人がどれだけいるのか知りません」と書いたことに対して、この方はわかっていて会員を騙している講師部員に付き従う会員こそ、一番可哀想ではないか、と言われるのです。
2012年はオウム真理教の元幹部である平田信容疑者が出頭するニュースから始まりました。あの事件の裁判の時、逮捕されたオウム幹部の多くは法廷で師である麻原彰晃の悪口を言いまくり、その言動について「おかしいと思っていた」と証言しました。
誰よりも麻原に帰依していると思われたこれら幹部の証言は、末端の信者に深い衝撃を与えました。彼らは麻原を利用し、都合が悪くなるといとも簡単に捨てました。
私が講師部を辞めるときに、ある先輩講師が「あなたはやり直しのできる年齢だからいい」とボソッと漏らしたことを忘れることができません。学徒(会員)は、高森会長や親鸞会が信じられなくなれば、黙って会を去ります。疑問を持ったまま残って布教を続けるのは、講師部員だけです。
わかってて騙す人、わからずに騙される人。組織は密告の奨励と違約金で縛られ、本心からの忠誠もなく、信頼もない。親鸞会の虚構の団結はいつまで続くのでしょうか。
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コメント
講師部員に本気で人生の目的や、後生の一大事の解決を求めている人はいません。見ていれば分かります。愚かな人たちですね。「あなたはやり直しのできる年齢だからいい」と言った講師は何歳か知りませんが、分かっていながらわざと無間地獄に突っ込んでいくつもりなのでしょうか。カルトで頭が腐ってしまったのでしょうが、同情する気にはなれません。
投稿: | 2012年1月 1日 (日) 12時16分
年々おかしな方向に行くのが明らかにわかります。
法話の時に息子に挨拶しろってしなくていいと思います。
例えば正月など主要なときはわかりますが、親鸞会みたいに組織が大きいんだから毎回しても時間の無駄
投稿: | 2012年1月 1日 (日) 12時56分
なんだろうね、皆一様に、この道ひとつ人生を費やしても後悔することの
ない道と高らかに宣言して講師部の道に突き進まれた方ばっかりなはずなのに・・・親鸞会への憤りは脱会当初は会長のみならず末端の講師部まで向けられていたけど、脱会して数年が経過していろいろ順調に行きだし落ち着いて考えてみるとやっぱり末端会員よりも講師部員が気の毒だなあ。間違ってるとわかってても言えない、せざるをえない事は社会でもいっぱいあるしね。まさしく今の講師部の方々もその矛盾の真っ只中なんでしょうね。ケンちゃんも死ぬときには講師を自由にしてあげたらどうなのかな、遺言とかで。
投稿: | 2012年1月 1日 (日) 13時15分
他の人もコメントしてますが、人は40歳を過ぎると新しく年仕事を見つけのが難しいです。東京なら生活資金を貸して介護士の資格を取る制度がありますが、他の地方では介護士の資格を取るために10万円近く払わないといけないです。
投稿: ブラウンタビー | 2012年1月 1日 (日) 13時23分
スターリン独裁時代も密告が奨励されたそうですが、独裁者は幹部さえ信用して任せておけないから、密告に依存していくのでしょう。
かつて親鸞会で習ったことに、「嘘をつくことで受けねばならない最大の損害は、他人も嘘をついていると疑うようになり他人の言うことが信用できなくなること」というのがありましたが正に本当ですね。親鸞会が実証しています。こういった所にも、親鸞会の現行不一致体質が見て取れます。
宗義の信もなければ、仁義の信もないです。
投稿: | 2012年1月 1日 (日) 14時32分
たしかに講師の多くは会長の名前を言ったり書いたりしたがりませんね。
もし言わねばならない状況でも奥歯にものが挟まったような言い方になります。
このことは複数の学徒・会員の方から聞きました。
会長がいかに「困った人」であるか多くの講師たちにはきちんと認識があるようです。つまり「狂信」はないのです。
講師ってどのくらいの期間で、会長の正体は俗物にすぎない、と見破るんでしょうか?講師部に進むときにはもちろん信じ込んでいるようですが・・・
ここに何か錠があるかも。
投稿: | 2012年1月 1日 (日) 14時39分
新年おめでとうございます。
オウムの指名手配の平田信が出頭して(一区切りつけたかった)がありました。出頭の目的は他にあると思いますが、とりあえず平田信の裁判中はオウムの死刑囚の執行は停止になります。出頭の結果として麻原教祖と幹部死刑囚を当面の延命になりました。
現役親鸞会講師の皆さんも、どうですか一区切りしませんか。一部の真摯な講師除きますが、もう十分に楽しんだでしょう。人(会員)を人とも思わない言動で会員に接して、それが許される親鸞会の講師に魅力を見いだしての講師の職、その職責て何人の会員を傷つけました。
人権を認めて人間扱いは、高額のお布施をする会員のみ、それ以外の会員は、踏み殺すのも、蹴り殺すのも意のまま。それを目的として講師をしていたら、悪果を受けますよ、ねえ講師さん。
投稿: | 2012年1月 1日 (日) 18時14分
H16年1月付け(8年前の正本堂建設中)発行「顕真」の巻頭言
●親鸞学徒への非難について
☆「親鸞会は堕つる地獄の恐怖を教え込む」
と言う非難が、公然となされている。
ところが親鸞学徒は、
どれだけ「必堕無間」の仏説を教えられても、
一匹の蚊に襲撃されたほどの恐怖心も起きない自己に、
驚き呆れている者ばかりだ。
実態に反する非難は、天に向かって吐くツバである、と同時に自損損他の
大罪と知るべきであろう。
まるで我のみが正であるような言い方だ。
そもそも恐怖心も起きない自己が、驚き呆れる筈が無いが!
末尾の、実態に反する~~知るべきであろう。はそっくり返してやりたい。
巻頭言を書いた8年前は鼻息も荒かったが、今は「焦りと不安の会長」「わかっている講師部員」らは内心恥ずかしい思いをしていることだろう。
投稿: | 2012年1月 1日 (日) 20時21分
真摯で真面目な講師(邪説を広めていますが、人間的には良好)には、失礼ですが私の会員在籍時に講師志願者で、人間的によこしまな人が多くいました。そこには、一応社会人として勤めていますが、内面的に普通が苦痛(犯罪常習者が犯罪を我慢する苦痛)で何とか犯罪でなくても、人(他人)の人生を破壊したい、狂わしたい、絶対的の存在高森会長をバックにして、人に命令したい、横柄な態度で不快感を与えたいと思わせる会員がいましたが、それらの会員は講師に進みました。現在複数のサイトで親鸞会組織と高森会長の真実の姿が公に公開されていますが、それでも親鸞会組織から離脱しないのは、以上の理由も間違いなく存在します。
社会人としてのルールで制御された犯罪者の思想が親鸞会講師の肩書きで、解き放たれた魅力が講師の肩書きに見いだした。一部離脱(修正)しない講師の理由の一つです。そんな人が脱会して犯罪者となるならば、親鸞会で講師でいる事に、誰も責めないと思います。
投稿: | 2012年1月 1日 (日) 20時23分
実際、親鸞会講師には「人の上に立ちたい」「何でも良いから指導者になりたい」「先生と呼ばれたい」と言う欲望の強い人が多いです。高森会長を指導者と仰ぐということはそういうことです。講師は会長のミニチュアです。会長も講師も欲望で動いているだけだから、お互い信用できるはずがありません。
見るからに異様な目付きの講師が時々居ますが、よこしまな、他者に迷惑を掛けなければいられない異様な精神状態の現れだと思います。
親鸞会の求道とは、欲望を煽られてご褒美めがけて邁進するということです。仏法とは関係ありません。
投稿: | 2012年1月 1日 (日) 21時34分
組織の中核部分の人たちが面従腹背であっても問題ありません。普通の会社だってよく見られることですし、どうせ彼らは今更脱会できませんからね。
何も知らずに騙されている情弱の学徒がいっぱいいますから、すぐに組織が崩壊することはないでしょうね。
投稿: | 2012年1月 2日 (月) 10時08分
浄土真宗とは念仏一つで救われる教え。本来、最も金儲けには不適格な宗派であるにも関わらず、教えをねじ曲げ、宿善と財施を結び付けることで、これ以上ないほど、お金が儲かる仕組みを構築したのが親鸞会。
親鸞聖人の教えと高森会長の教えは根本的に異なるが、異なる部分はすべて、財施と信心決定を結びつけるために欠かせない箇所ばかり。
必堕無間と三願転入に関する高森会長の教えはまさに金儲けには欠かせないもの。
投稿: | 2012年1月 2日 (月) 10時09分
そうですね。そんな金の亡者が、本願寺系は金取り仏教と、散々罵ってきたんだから呆れますね。天に向かって吐くツバとは、わが身のことをよくぞ言ったもの。
投稿: | 2012年1月 2日 (月) 18時12分
学友部に四年間いましたが、学友部の活動に没頭しすぎたのは反省ですよ。 新聞見たりはしたけど、基本的には家と部室の往復。その影響か、卒業して20年たってもいまだに親鸞会のことをはっきり覚えてるわ。昔は富山以外にも法話があったからまだマシやったが、今なんて富山しかないからマジ最悪だよね。
投稿: | 2012年1月 2日 (月) 18時14分
富山の会館はとても不便な場所にあって行くだけでも大変だが、会では「善知識」の先見の明とやらで、交通の要衝に聖地ができたと強弁しておったな。
投稿: | 2012年1月 2日 (月) 18時39分
先見の目があるなら赤字経営のくだらない弁当屋なんかしないね
投稿: | 2012年1月 2日 (月) 19時25分
様相が北朝鮮と一緒だねえ。
将軍様が亡くなって号泣する人々を長々とテレビ中継してたが見るからに嘘泣きで世界中の笑いものになってた。
泣かないとうるさいから泣いている。家に帰ったら笑ってると証言する人もいたらしい。
外国人が電車に乗ろうとすると中で撮影やってて泣いてなければ乗せないと言われ泣き芸を強要されたって報道もあったね。
本心は全く無いのに上辺だけの忠誠を強要する。
投稿: | 2012年1月 3日 (火) 09時35分
北朝鮮の国民は撮影時に泣いていないと、数日で姿が消えて労働施設に送られます。テレビに映る号泣も国民が整列して泣いていました。
高森会長も外面と内面は熟知していますが、結局は出させた者勝ち、出した者が負けです。
高森会長と一族からしたら、腹の内はどうでもいい、出し(金)たらいいのです。親鸞会を不信に思いながらも、お布施を出す会員はかわいそうです。
高森一族はそのお布施で温泉てくつろいでいます。死後の地獄行きに備えて。
投稿: | 2012年1月 3日 (火) 12時19分
会長が死んだら会員は泣き芸を要求されるんでしょうかね。面白いですね。泣いていなかったら将来会の中で出世できないとか。
自分の意志で自分のために会に留まっている人は自己責任だと思いますよ。
家族がハマっているなどの事情のある人は別ですが。
投稿: | 2012年1月 3日 (火) 13時54分
もう退会しているので顕真の内容を読むことは出来ませんが、在籍時から親鸞会の発行物はいかに会員を会に囲い込んでおけるか、そういう目的で書かれている内容の記事が多かったです。
今さら退部して社会に出たところで苦労するだろうし、恥もかくことが多いだろうから、せめて自分たちが生きてる間だけでも会が存続して居場所と生活の糧があれいいばと思っているのか。
講師方は自分の人生も他人(会員さん)の人生も粗末にしすぎだと思います。
投稿: | 2012年1月 3日 (火) 23時12分
10年単位で新人類です。
親鸞会講師も、昭和60年代と平成10年代での講師とでは、かなり(色んな意味で)違います。私の感覚としてM野講師前後が(M野含む)最悪になりました。これは私の知る限りです。その前後で息子の結婚とかがあり(片寄った○が混ざり)講師だけの責任でもありませんが、もう昭和60年前後の講師も少なくなったと思います。
まぁ、自身の人生ですから好きにするだけです。
投稿: | 2012年1月 4日 (水) 00時04分
親鸞会やめて一般社会でやり直せるのは三十路まで。
投稿: | 2012年1月 4日 (水) 08時34分
親鸞会講師は長く続ける程に、取り返しのつかない人生をひた走ります。
目先の名誉欲と権力欲に振り回されて、高森一族の為に会員にお布施を強要して、集めたら集めたで、親鸞会運営部から目標額を上げられて、えんえんと地獄行きの講師道をひた走ります。あわれと言うも、愚かなり。
投稿: | 2012年1月 4日 (水) 11時44分
まるで○ムウェイやニュー○キンのようなマルチ商法ですね、親鸞会は。
トップが下の人間に金や人を書きかきあつめさせて、権力と贅沢の栄華をむさぼり、下の人間はトップにみたいになろう、トップに気に入られようと欲望むき出しで、恥知らずな人集め・金集めをする。
これでは信仰ではなく権力欲・財欲・思考停止で積み上げられたピラミッドです。
親鸞聖人が組織をもたず、弟子・門徒ともご同行・ご同朋の精神で信心念仏をするようお教えになり、布教のふりをしてお布施ばかり求めるのを厳しく戒めてられていたのとは大違い。
確信犯の幹部連中や「わかってやっている」講師たちに同情はありませんが、今一度聖人の教えを再確認し、高森教が教義面ではもちろん(「飛雲」「安心問答」「真偽検証」等参照のこと)組織・運営面でも浄土真宗とはまったく違うことを一人でも多くの会員・学徒さんに気づいてほしいですね。
このような組織・運営方法はいわゆるカルト教団の手法です。
投稿: | 2012年1月 4日 (水) 15時02分
○ムウェイって親鸞会と一緒にするなよ。
○ムウェイって強制でも何でもない。基本的には自主性。
親鸞会は強制ではないが、まわりに被害がたくさんでてる。一分でも遅れようなら指摘の嵐。
投稿: | 2012年1月 4日 (水) 16時06分
講師って旗から見てもおかしい。
講師の仕事は布教のはず。朝六時半に起きて夜は日が変わる前に寝る。
その間は参詣報告やらビデオテープ回すだけ。
日曜は、無線のやり取りと、会場を回り、弁当の配布で講師だけでなく一般会員までもが雑務に終われる効率の悪さですよ。
弁当みたいいくら予約しても余るんやから、販売所で必要個数もってくとかしたらいいじゃん。
投稿: | 2012年1月 4日 (水) 16時54分
一つ気になる事があります。
ハイデッガーのくだりです。
信心決定の時の世界の見え方について座談会で学生が効いた事に対して犬鉄が答えた。
世界が破滅される感じ、一体になって火ダルマになって落ちていく、みたいな回答だったと思う。
この背景にはどういうからくりがあったのか。ぶっつけで回答したのか。あいまいフレーズで質問者に言葉を補わせたのか?
少なくともぼくはここら辺の事をW氏の講演や本を読んで入信してしまった。
このやり取りのからくりは明確にしておく必要があると思います。
全くの作り話だったかもしれないし。
講師の中にもクリヤになってない教義があるかもしれないですね。
投稿: | 2012年1月 4日 (水) 17時32分
仏教や浄土真宗と、親鸞会は全然別の宗教だとわかれば良いと思います。
阿弥陀仏とも釈迦如来とも親鸞聖人とも教えが違うのだから、親鸞会でいくら求道しても悟りも信心決定もありえません。
目標や夢を与えられ、目標や夢のある人生を歩めるという新興宗教です。
神々のラッシュアワーの中の一例に過ぎません。
投稿: | 2012年1月 4日 (水) 17時39分
「火ダルマになって落ちていく」はただの地獄秘事でしょ。
機の深信をねじ曲げて地獄秘事に仕立てたのです。
「世界が破滅される感じ」は悟りを開いた人と凡夫とは世界の見え方が違うという一般論からこじつけたのでしょう。
高森会長はとにかく不勉強だから真宗教学も仏教教義も何も知りません。
善の勧めがあるのないのというのも何百年も前に破られている邪説を持ちだしてわめいているだけです。
投稿: | 2012年1月 4日 (水) 17時47分
今年は辰年ですね。 よく、無名で被災地の子供にランドセルをプレゼントをするすばらしい方がいます。これが本当の布施だと思います。
収支報告が一円もなく、使用用途不明なものに布施しても何にも意味がない
投稿: | 2012年1月 4日 (水) 18時25分
親鸞会は雑務が多すぎるんだよ。
見ていてあまりに非効率です。
学生時代毎日会合があったけど聴聞に極まるからと言われた。それはわからないでもないが、毎日毎日連絡事項あるならパソコンや携帯で発信すりゃすぐに終わるやろう?
法話の日程を口答じゃないとダメとか、明らかに非効率ですね。
投稿: | 2012年1月 4日 (水) 20時36分
秘事法門だから記録に残せない事が沢山あります。
特に法話の日程は バレたらまずいのでしょうね。
って何がまずいのか分かりませんが。
又、他支部から日程を聞いたって言ったら「うちの支部は
まだ言ってない」と怒り出す。
狂った組織、秘密だらけです。
投稿: | 2012年1月 5日 (木) 00時32分
外界からの情報を遮断するにはどうすればいいか、親鸞会会員以外の友達を作らせないためにはどうすればいいか…
カルト団体幹部は新勧時期になるといつも悩むことです。
親鸞会も同様です。
投稿: | 2012年1月 5日 (木) 07時33分
高森会長の仕事は、いかに自身を過大に思わせるかが仕事です。過大の比例がお金の比例になります。昭和、平成の悪名伝説の筆頭です。
高森会長以上の悪名は存在しても、高森会長は善人面で会員を信じ込ませています。それば一番の悪事でしょう。
投稿: | 2012年1月 5日 (木) 13時14分
会長の法話の予定は直前までわからないことが多い。
というか言えないんでしょう。会長がきまぐれだから。
法話の最中でさえ自分が不機嫌になったら平気で仮病を使ったりして法話をやめちゃうような人です。
善知識どころか幼稚園児です。
投稿: | 2012年1月 5日 (木) 16時57分
もう親鸞会を離れて何年になるかな。
華光会の検索をしたら、googleの予測変換に「さよなら親鸞会」と
出てきたので、立ち寄ってみました。
けんしんで「私の白道」が掲載されたんですね。
これをきっかけに、1人でも私の白道を読んで、阿弥陀様に出会える人が
出てきてくれることを願います。しかし本当に悲しくなりました。
いろいろな感情が出てきました。失礼しました。
投稿: | 2012年1月 5日 (木) 20時32分
人類最高の幸せ者、真宗の布教師。そんな幸せな人生を高森会長は孫に歩ませなかったのですね。ひどいお祖父さんですね。そこに高森会長の真実があります。親鸞会布教師(講師)は幸せ者ではないとの身業説法です。苦労は他人で、至福は高森一族が頂きます。
投稿: | 2012年1月 5日 (木) 23時00分
W氏のハイデガー話はちゃんとハイデガー読んだ立場からみるとひどいものですよ。断章取義の悪癖がここでも存分に発揮されています。だいいち、ハイデガー読解を騙りながら現存在も共同現存在も説明しておらず、そもそも理解していないものと思われます。それで、思いが存在を生み出す、みたいな、ハイデガー哲学とは到底いえないような話に陥るわけです。おそらく、A氏あたりから中途半端に話を聞いて勝手に再構成したものと思われます。
なお、ハイデガーといえば晩年の歎異抄に出会って云々の話がありますが、これはカルト関係の筋からしか聞いたことがないですね。じっさいに「ハイデガー 歎異抄」でググッてみればわかりますが、この話が出てくるのは親鸞会関係のサイトばかりです。一箇所だけ別のがありましたが、幸福の科学でした(;^^ それに、ハイデガーが日記を残しているという話じたい聞いたことがないですし、専門の研究者が言及している典拠も寡聞にして知りません。
参考までに、以下のURLをご参照ください。
http://bit.ly/wwTRKm
投稿: | 2012年1月 6日 (金) 20時01分
カルト教団は権威あるものに近づいて自分たちの矮小さ・うそ臭さを隠します。
○価学会の某名誉会長もゴルバチョフ氏・周恩来氏・J ・トインビー博士など世界の大物と対談した・交友がある、などと喧伝して自らを大きく見せます。
実際にはお金で対談の場を作っただけで、世界の大物たちはこの名誉会長がどこの誰だかまったく知らず、交友なんてとんでもない、とか(笑)。
W部氏もそうだし、他の講師部員もブログを書くに際し著名人の言動や格言なんかをやたら入れる人がいますが同じ穴の狢です。
カルト教団と高森先生の名前では誰も見向きもしませんから(笑)
投稿: | 2012年1月 6日 (金) 20時58分
高森会長は親鸞聖人の生まれ代わりと会員に言わせ、自身も自負しています。盲目の会員と親鸞会でしか生きられない講師と職員のみが、高森会長を親鸞聖人の生まれ代わりと吹聴しています。盲目の信者が利害から吹聴しているのかは、定かではありません。
都合の良いことは見逃さないのか、偽装するのかこれも定かではありません。私は高森会長はウルトラマンの怪獣、カネゴンと思っています。
投稿: | 2012年1月 6日 (金) 22時29分
カネゴンで検索したら、カネゴンの動画とかが出ていました。有名でした。
投稿: | 2012年1月 7日 (土) 07時57分
ぶるうの氏のコメントでの講師の迷い(各自格差あり)の葛藤ですが、私の白道の著者が講師在籍時にお布施の件で、ありました。当時の著者はまだ高森会長を信じていましたが、内心はかすかな疑念が生じて(文面で解釈)いました。講師とは、馬鹿でなれず、りこうでなれず、中途半端ではなおなれません。学力は別にして、高森会長の思想と信条、教学を疑いながらも講師として在籍しているなら、何ら高森会長と高森一族の上を行く◎◎と自身を認識して、今後の自身の人生を考えるべきです。
投稿: | 2012年1月 7日 (土) 13時02分
私の白道の著者も講師在籍時にの文章で、かすかな疑念の中でも会員に御報謝を募り、葛藤の中での(よい、ご縁を結ばれましたね)言葉の迷いが印象的でした。
トップの言葉を嘘と知りながら会員に説明して親鸞会に留まる講師は同罪です。自身の生活の為に疑念を隠しての現在の生活は、未来の生活を現在構築しています。
投稿: | 2012年1月 7日 (土) 16時41分
盲目は恐ろしい。
高森さんの法話はSunday一回で何百万の法礼が入る。参詣者が少ないと文句言われる。
支部長は一回法話でたかだかしれてる。
投稿: | 2012年1月 7日 (土) 17時26分
何百万じゃないよ。5000円×2000人=1000万円
座談会2000人+法話4000人=6000人が
一か月に 本部に行く。
それだけでは お小遣いが足らないから テレビ座談会
運営のお布施等 せびるんだよ。
投稿: | 2012年1月 7日 (土) 20時03分
命がけの聴聞とか 真剣な聴聞 今生最後の聴聞いろんな事
言ってたけど2階のお土産を買っている時が 一番真剣な
顔してるね。10年前では考えられないことです。
それだけ会員も入れ替わったんでしょうか。救いは二の次
「尊い話でも聞きに行こうかね」程度の人ばかりです。
「正しい仏法を聞ける所に私は来ている」というブランド意識
の人が多くなったのでしょう。
「往生すっきり往生ハッキリ」とか会長のお母さんが救われていた。
てな話し知ってる人は 会員では 100人~200人でしょうか。
それも 知っててもだあれも口にしません。
20年以上前は 会員一人一人が「救われるんだ」という意識が
有りましたが、今は「救われるという事があるらしい」ぐらいの
意識しかありません。
講師でも 救われるとは思っていません。もっと言えば
若い講師なんか 「間違っても自分が救われませんように」と思ってい
るかもしれません。
体験談が無ければ 救われるなんて現実味のない 夢物語です。
「ワシは救われた偉い人」って言いたいのでしょうか。
信心同異の淨論 が理解できてないのですね。
投稿: | 2012年1月 7日 (土) 20時40分
親鸞会高森会長が救った(信心決定)人(会員)はいるのでしょうか。
私の親鸞会在籍からは、口走る(いい席確保)はいましたが、胡散臭い人しか会った記憶がありません。
まぁ信前の高森会長では無理ですね。
投稿: | 2012年1月 7日 (土) 21時20分
信心決定した人は本願寺の方が余程多いと思います。
親鸞会では稀ですね。
かつての師匠をコピーしていた頃の話を聞いていた人は可能性がありますが、現在は教学的に間違っているから獲信は殆どあり得ないでしょう。
投稿: | 2012年1月 7日 (土) 21時41分
>信心決定の時の世界の見え方について座談会で学生が効いた事に対して犬鉄が答えた。
>世界が破滅される感じ、一体になって火ダルマになって落ちていく、みたいな回答だったと思う。
>この背景にはどういうからくりがあったのか。ぶっつけで回答したのか。あいまいフレーズで質問者に言葉を補わせたのか?
せっかくの機会なので検討いたしますと、そこで言っていたとされる言葉は
1:世界が破壊される感じ
2:自もなく他もなく、まったくの個になる
3:それが火だるまになって地獄に堕ちる
の三つの部分で構成されていたと記憶しています。それが何かしら宗教経験がなければ語り得ないかのように誤解する人が多いので影響力があるのでしょう。でもこれ、別に不可思議なことが語られているわけでも神秘的なことが言われているわけでも、まして高度なことでも卓越したことでもないですよ。京都学派の哲学を理解し損なったらこうなる、という感じの言葉です。
それがよくわかるのは2の部分です。「自もなく他もなく」という言葉は、西田幾多郎をはじめとした京都学派の基本認識であるところの、主客未分の純粋経験という概念から来ていると思われます。高森さんが学生の頃はまだまだ京都学派が廃れる以前の、いわばブームだった時代ですから、西田らの本など読んでいなくてもこの程度のことは言えたと思います。それはちょうど今日、たとえば大阪の橋下市長について「熟議の民主主義を軽視して決断主義に走っている」という批判を口にするとき、別に政治哲学なんか知らなくても言えるのと一緒です。要するに、「自もなく他もなく」というのは、あの世代の学生の常套句の一種というわけです。単にそれだけの話です。
ただ、いまや京都学派なんて哲学の専門家ぐらいしか興味を持たないし、奇妙な言葉で聞き慣れないから、何かしら神秘的な言葉に聞こえるのでしょう。たんに不慣れな言葉遣いだからという、わかってしまえば単純なからくりです。主客未分にしろ、(学友部界隈の人たちがなぜかうれしそうに口にしている)絶対矛盾的自己同一にしろ、別に何でもないことを言っているだけなんですけどね。
1や3に関しては、すでに別の方が指摘されているとおりですね。「世界が破壊される感じ」なんてのは、宗教経験をすれば人生が変わるとか世界の見え方が変わるとかいう類と表現上もほとんど違わず、べつに親鸞会に限らずカルトの常套句ですからね。3はたんに地獄秘事です。
投稿: | 2012年1月 7日 (土) 21時48分
本部に土産物コーナーあるとか、聴聞第一なのに完全に目的が違うね。
あと、アリーナで雑魚寝するとか法律違反だろうが。
投稿: | 2012年1月 7日 (土) 22時10分
昔は「ああなった こうなった」と言っていました。
その頃は「すげえ」って思っていましたが、今では
嘘っぱちであったことが 知らされます。
そんな体験あることなし。
救われたってことも ウソって分かりますね。
投稿: | 2012年1月 7日 (土) 22時38分
今は、正本堂の2階にお土産コーナー、あんしん弁当コーナー、珈琲コーナーと各種取り揃えられていますね。
その上、サンキューは会長の法話や座談会がある時も閉店せず(会長の指示)、レストラン祇園も朝・昼と開店。
食べ物扱ってる部門の会員は、前日は夜9時過ぎまで仕事して、当日は朝4時過ぎには起きて、準備をしています。
聴聞に命懸けとは、昔の話みたいですね。
投稿: | 2012年1月 7日 (土) 23時10分
食べ物扱うところの人はみんな辞めれば瞑れるだろ。
投稿: | 2012年1月 7日 (土) 23時34分
日曜は高森のじいさんに振り回されてるだけ。
日曜は聴聞の日。決戦は日曜だろ。
投稿: | 2012年1月 7日 (土) 23時36分
高森顕徹公式サイトは何という講師が運営をしているのでしょうかねぇ。あれだけ剽窃と言われていながら、2011.11.22にアップされた「推薦状などにたよるな!なにものにも勝る紹介状を身につけよ!」の中身は大沼氏「教訓」p44~p46そのものですよね。もっと大沼さんの本を読まないと大恥ですね。(著作権にうるさい団体なのに)
投稿: | 2012年1月 8日 (日) 00時45分
高森会長は希代の詐欺師です。巧妙に人様(会員)のお金に執着して、あたかも他人のお金は自身の財産と思い込み、会員の中から権力欲、支配欲の強い者(例、M野講師)を講師に選び、金集めに専念させて、集金力を競わせました。昭和、平成の中で軽微な(著作権)○○で一千億円近くの金を集めた人です。お疲れじゃ、御法体じゃ、と無知な会員に恩を着せながら、現在まで金を集め今後も集めます。
投稿: | 2012年1月 8日 (日) 07時58分
完全に方向が間違ってるわね。
命がけの法話中に、サンキュー開いてどないすんねん。売り上げはいくら?
投稿: | 2012年1月 8日 (日) 09時46分
1月3日の本部法話でネット布教のお布施を募り会長が壇上から( ネット布教の目標額 7億円でお布施をしない学徒は、和合僧を破る)と言ったそうな。お布施を学徒に求めて、出さないならば和合僧を破ると言い出しました。
高森会長の頭は正常でしょうか。
投稿: | 2012年1月 8日 (日) 11時37分
ついに直球でお金をせびるようになったか…
それにしても、7億で何をするのかって話ですよね。事業規模がはっきりしちゃったらまずいんじゃないのですかねあの人。
投稿: | 2012年1月 8日 (日) 12時20分
和合僧を破るじゃなく恐喝です。
会長の法施不足です。
投稿: | 2012年1月 8日 (日) 12時49分
お布施って最低千円でいいじゃん。退会してやる
投稿: | 2012年1月 8日 (日) 12時51分
完全に方向の間違い。
かつては聴聞第一に、チラシまいたり、法話の誘いであり、全国であったことから誘いやすいメリットがあった。熊本であり滋賀や名古屋、岐阜、東京、千葉など。
今は富山だけやし、本部にお土産コーナーやら、サンキューやらドメインやら、がある。
こんなもの聴聞に極まるのに必要ない。
信心の沙汰って後からの理由付けでしょ。
投稿: | 2012年1月 8日 (日) 15時01分
「ネット布教の目標額 7億円でお布施をしない学徒は、和合僧を破る」って会長が本当に言ったんですか?本当ならもう本性むき出しですね。
しかも金額まで露骨に7億円って・・
いったい7億円で何をするんでしょうか?またダムを作るとか?それとも何かするんじゃなくて借入金の返済や関連企業の赤字補填などに入用というのなら相当追い込まれていますね。
まあ今回も収支報告しないでしょうから使途も藪の中。
ご聖教をきちんとよまれている方なら、こんな異常な募財はおかしいと思うはずです。早く見切りをつけたほうがいいですよ、浄土真宗を騙った拝金教団には。
投稿: | 2012年1月 8日 (日) 15時01分
関連企業の赤字補填は会員がする必要はない。
無駄なものに投資するわけやから赤字になるのは当たり前。
計画性のない思いつきやからね。
普通の人ならすぐにわかる。
借入金の返済ができないのは自転車操業なのと、維持費が会費では賄えないんだろう。
会長の法礼を投資すりゃ解決できるね。
投稿: | 2012年1月 8日 (日) 16時18分
横の道を進むのは、聴聞、お勤め、六度万行。
使用用途不明なものに投資するのは詐欺。
横の道は絶対に進まないよ
投稿: | 2012年1月 8日 (日) 16時20分
7億円って変な額だな。。
自称「経済に明るい善知識」こと会長先生がFXや株で、またまた大損・爆損をこいて会の運営費に大穴をあけたんではあるまいな?昨今の異常な円高や株価低迷からありえないことではない。
投稿: | 2012年1月 8日 (日) 17時02分
『歎異抄』にも「すべて仏法にことをよせて、世間の欲心もあるゆゑに、同朋をいひおどさるるにや。」とありますが…会長は気づいていないのでしょうか?自分のことだって…。
投稿: あずきあらい | 2012年1月 8日 (日) 17時19分
飛雲と安心問答を読めばわかりますが、会長は「払わないと和合僧を破ることになる」とは言っていません。言ってもないことを「言った」としてしまうと、「批判はいいかげんなことばかり」と親鸞会につけこませるスキを作ることになります。正確に批判していきましょう。
ネット布教でもなく、メディア布教です。
「二千畳を売ってでも成しとげる」らしいです。
投稿: | 2012年1月 8日 (日) 19時39分
だいたいいつから二千畳が高森会長の私物になったのかという話ですが、名目が「メディア布教」という使途不明なものでありながら金額だけは7億円超と規模がはっきりしているのもじつに非常識な話ですね。7億円といったら上場企業レベルの会社を設立できる金額です。当然、その調達にあたっては説明責任をとりわけ強く求められる金額です。常識的に言って、綿密に練られた事業計画などを周到に準備してプレゼン行脚等をして、それでも調達できるかわかならい金額というべきでしょう。そんな法外な金額を「命がけでメディア布教」だけで調達しようなど、よほど出す側がなめられているのでなければ成立しないことです。というか、銀行だったら100万円も貸してくれませんよ。要するに、会員はその程度にしか思われていないということです。
メディアと一言でいいますけど、衛星放送もメディアならガリ版刷りもメディアです。一体全体、ビラを撒きたいのか本を出したいのかYouTube使いたいのか放送局でも建てたいのか?その程度のことすら説明しないんでしょうか。なめられていますね。
投稿: | 2012年1月 8日 (日) 21時01分
親鸞会は返済で困り果て、急場シノギでの調達金が7億円ですかね。正月の法話の参加費3万円ですか、何人参詣したかは、知りませんが、参詣して受けた通達がメディア布教のお布施を募られ、目標額が7億円とはね。正月を富山県まで行き、お布施の催促とは、それでも真面目な学徒はお布施をしますから、高森会長と一族は(笑)が止まりません。
投稿: | 2012年1月 8日 (日) 21時18分
7億円とはこれまた法外な額ですね。
これほどの額を要求しておいて使途の説明が「メディア布教」だけですか・・。
なんだかまた愚かな出費に使用されそうで怖いですね。
会員の皆さんもさすがに今回はきちんと使途や内容の説明を求めたほうがいいですよ。一人一人の負担額も半端ではないはずです。
これまで「仏法のため」という、どうにでも解釈のできる大雑把な使途のために膨大な募財がなされましたが、ろくなことに費消されませんでした。
親鸞会はほんとうに変わりませんね。
たかり体質というか、金がなくなりゃ会員に出させればいいというふざけきった考え。7億円というお金を稼ぐのがどれだけ大変か、教祖や息子は社会で働いたことがないからわからないんでしょう。
投稿: | 2012年1月 8日 (日) 21時49分
母親がずっと親鸞会にいます
ほんと頭がおかしいと思う
家庭より宗教が大事らしい
いっぱいお金つぎこんで
なんであんなに信じれるのか謎
子供のときは参観日にも発表会にも来てもらえなかったし
大人になった今でも毎日毎日参加してます
支部長から私宛に連絡とかくるし
本当にうっとおしい
失礼やけど、若い人たち皆、世間じゃモテへんくて
人生の楽しみとか知らんのやろなー
こーゆー世界で受け入れてもらわなあかんのやろなー
て人ばっかでしたよw
家族より大事なものがあるなら
失っても文句言えませんよね?
結婚式も、教会で挙げるなら来ないとか言ってますからねw
大好きやった彼氏にも勧誘し始めて
もうほんとに滅んだらいいのにと心底思いました
家族まで巻き込まないで欲しい
親鸞会なんて消えてなくなって
投稿: | 2013年1月 8日 (火) 23時27分