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投稿:親鸞会が外部からの批判に反論できないたった一つの理由

なぜ親鸞会は外部からの教義的批判に対して、反論しないのだろう?と疑問に思っていましたが、ある現役会員と話をしていて、その理由が分った気がしました。


結論から言えばこういうことです。

【親鸞会会員は「親鸞学徒」なのではなく、「高森学徒」だから。】


その会員(会を辞めるつもりは毛頭ない人です)が言っていたのは以下の内容です。

「親鸞会を続けるかどうかは、高森先生を善知識(親鸞聖人の教えを正しく伝えておられる)と無条件に信じられるか否か以外になにもない。つまり、講師部員にせよ、会員にせよ、高森先生の言われることは、そのまま親鸞聖人の教えである。これが大前提である。そういう集まりでなのだ。」と。


親鸞会のウェブサイトにはこういう文言があります。

「蓮如上人はご自身のことは一切語られず、ひたすら親鸞聖人の教えを伝えられましたが、親鸞会もまた、この精神に忠実です。」

しかし親鸞会で語られていることは、親鸞聖人のお言葉ではなく、高森会長の言葉なわけです。

会員にとって高森会長の言葉は、そのまま親鸞聖人の教えだと信じているわけで、そこにお聖教上の根拠も、親鸞聖人のお言葉による裏付けも不要となるのでしょう。

だから、外部から批判されれば、会長を除いては、講師部でさえ反論することはできないということです。

肝心カナメの親鸞聖人のお言葉、お聖教の金言ではなく、高森会長の言葉しか知らないのですから。


もっともっと、仏様の言葉、親鸞聖人のお言葉の意味が知りたいという思いの強い人は残ることができない、否、できないどころか、残ることが許されない団体なのかもしれません。


親鸞会のブログには、こんな言葉があります。

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●信仰体験記

仏法で偽装した、そらごとたわごと。線香花火になるのは当然である。

●お聖教の言葉

三世十方に遍く金言。永久に輝くゆえんである。

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さて、これは誰のことを言われたものか・・・時の流れがやがてすべてを明らかにするのでしょう。

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コメント

高森学徒での教学で法論をしたなら、結果は親鸞会講師が知っていますから、法論は受けられません。
しかし高森会長の手腕には驚きです。昭和60年前後に講師の会合で、( 真宗の歴代善知識のお言葉は、全て親鸞聖人のお言葉として、全ては親鸞聖人の願い(信心決定)を言っておられますから。)以後の(半年以内)代理説法で(この様に、哀れ、哀れ皆皆信心決定あれ~~~の親鸞聖人のお言葉も)がありましたが、目的を簡単にすれば、( 私( 高森会長 )の口から出た言葉は親鸞聖人のお言葉として聞けです。現在の会員の思想が(高森会長のお言葉は、親鸞聖人のお言葉)として聞いているなら、昔のマイコンが現在の親鸞会を守っています。怖いねマイコン。

投稿: | 2011年12月 9日 (金) 01時03分

会社でメール受信して読んでも意味がわかりにくいメールを送ってくる人がいる、まず送信する前に自分で一度通読していないから。ここでコメント書く人もなんだかよくわからないコメントの人が多い。事前にご自身で一度読まれたら如何ですかね?(まあコメント欄に何書こうが勝手なんですけどね)

投稿: | 2011年12月 9日 (金) 02時23分

確かに言えてます。
何が言いたいかわからない

投稿: | 2011年12月 9日 (金) 02時25分

私も昔に高森会長の体調不良での代理説法で、幹部講師が壇上から、連如上人、覚如上人のお言葉を出して、(このように親鸞聖人のお言葉、哀れ哀れ存命のうちにー)が記憶にあります。目的は高森会長の指導は親鸞聖人の指導ですから、全面的に従えが目的と思います。
現在も高森会長の説法は親鸞聖人の説法と思い込ませていますから、思い込んだ会員は高森会長から離れられませんね。

投稿: | 2011年12月 9日 (金) 18時31分

なんとか親鸞会の情報統制とMCの壁に風穴を開けたいね。
またもう3ヶ月弱で新入生への偽装勧誘がはじまる。

親鸞会学友部のある大学で、これ見よがしに「浄土真宗親鸞新会」という団体名、「高林顕五郎会長」という代表者名のサークル作って新入生勧誘をしてみたいね。

新入生の入学式にチラシと拡声器もって校門に部員をずらっと並べて、
「うちは泣く子も黙るカルト教団「浄土真宗親鸞新会」でござ~い、親鸞聖人の名を騙って、デタラメな浄土真宗を唯一の本当の教えだと学生に信じ込ませ、たくさんお布施を集め贅沢したり建物を作ったりします。どうぞうちのダミーサークルに入部しませんか!!とくに留年したい人・中退したい人、極貧生活してみたい人にはうってつけ!」

もし親鸞会の学友部ダミーサークルが抗議してきたら
「あれ?お宅のサークル、親鸞会となんか関係あるの??学生が勝手にやってるサークルで親鸞会と何の関係もないんじゃなかった?(笑)。
だったらうちに文句言う筋合いないでしょうw
それにうちのサークルは浄土真宗親鸞会じゃなくてカルト教団「浄土真宗親鸞新会」ですからw
富山に2000畳じゃなくて2~3畳の正本堂もありますw
親鸞聖人の教えをテキトーに金儲けしやすいよう捏造(笑)、否、アレンジしてねw
学生をマインドコントロールして献金と勧誘で学生生活を無茶苦茶にすることが我々の楽しみ。さあどいたどいた!!」

投稿: | 2011年12月 9日 (金) 18時45分


やろう!

投稿: | 2011年12月 9日 (金) 21時00分

マインドコントロール。
相手の感情を制御して、自由に操る事。
オウムの事件からのマスコミ報道の中で、マイコンを認識しました。
親鸞会が会員をマイコン状態にする過程として、昔ですが会合に出席したら、講師から、( 連如上人、覚如上人、真宗の善知識の書籍のお言葉は一切、親鸞聖人のお言葉として解釈すると高森先生が言われました。)
高森会長が壇上で、(哀れ、哀れ、存命の~~~) のお言葉も全て親鸞聖人のお言葉です。
マイコンの段階として、(高森会長のお言葉は親鸞聖人の言葉として思い込ませたい ) を目的としていました。親鸞会のマイコンの仕掛けは、あの手、この手ですが、これもマイコンの仕掛けの一つです。高森会長の説法を親鸞聖人の説法として、聞いている会員には、( 求道が進んでいる。)と安心感を与えます。現在も当時の仕掛けでマイコン状態の会員がいるなら、かわいそうと思います。

投稿: | 2011年12月10日 (土) 20時09分

親鸞聖人の個人体験談である三願転入も線香花火だろうかね
信仰運動はパッと咲いてパッと散るものだといったのは伊藤先生だもんね
高森氏がどうしても排除したいのは誰なんだろうね

投稿: | 2011年12月10日 (土) 22時22分

弁当屋を大阪やら名古屋やら東京やら作るのはいいけど採算は会うのか?
赤字って仏教と関係ないじゃん

投稿: | 2011年12月12日 (月) 12時44分

なに言ってんだ?赤字は会員の布施するご縁だよ
仏教に関係あるかどうかは善知識さまだけがわかることヨン

投稿: | 2011年12月12日 (月) 17時56分

高森会長は親鸞聖人の教えについて真摯に語る気持ちなどさらさらありません。反論する気もありません。会長にとって関心があるのは欲を満たすことと恨みをぶつけることだけです。教えは騙すための道具に過ぎません。法論も全て会員にアピールするための内向きのパフォーマンスです。

投稿: | 2011年12月12日 (月) 20時32分

その通りと賛同します。
現在は親鸞会脱会会員からの法論からも逃げ回る醜態をあらわにしています。学徒に読ます機関誌にだけ巧妙に百戦錬磨の虚像を見せているだけ、社会的には弁当屋のおやじが関の山でした。弁当事業でガンバレ、ガンバレ。

投稿: | 2011年12月12日 (月) 23時58分

書き込みしすぎて書き込むネタがなくなったね

投稿: | 2011年12月13日 (火) 22時21分

親鸞会はおかしな団体です。
脱会した元会員が信心の喜びを語ると仏法を利用した自慢話と言い、教義の誤りや組織の反社会性を批判すると恨みつらみの愚痴という。
会長を含めた会内部の人が喜ばずにはいられませんと語るのは尊い遇法の喜びで、本願寺を批判するのは正義一杯の破邪顕正という。
なぜ生きるに「嫌いな人の真実よりも、好きな人の嘘がいい」という言葉がありましたが、会員さんの心境そのものなのでしょう。

投稿: | 2011年12月13日 (火) 23時31分

金がないと活動できない教えですか

投稿: | 2011年12月14日 (水) 07時28分

金がないと聴聞できない教えです。高森学徒なら2000畳で会長先生から直接聞かせて頂きたいからね。金がないと財施の宿善も積めません。金がないと燈も上げられないし。金持ちでない人には厳しい教えです。

投稿: | 2011年12月14日 (水) 21時02分

前にあるコメントで、ある人が親鸞聖人の教えが聞きたくて、親鸞会の講師の法座に参詣して聞いていたら、講師から連絡で( もう来なくてもよい ) がありました。
その人は入会したくても、経済的に苦しくて入会は無理でした。さよならにコメントをされました。親鸞会はお金のない貧乏人には用事はありません。
講師も目標(金)を与えられていますから、気持は理解しますが、それが親鸞会高森会長の教え(生き方)でもあります。

投稿: | 2011年12月14日 (水) 21時28分

親鸞会の書籍の中に,「年間10万円をしぼりとる参与会員とやらを作って金集めに余念がない」というような本願寺を貶した文章がありましたね。親鸞会が年間いくら搾り取っているか計算したらごく普通の会員でも桁違いですよ。1燈でも年間12万円取られるし,本部に1回参詣するごとに5千円取られます。色々な「御報謝」もあります。
取る物だけ取って,教えはデタラメ,念仏誹謗させられ謗法罪を造らされ,無間の火城に突き落とされるのです。親鸞会の言葉を使えば,「山賊より悪い」です。
真宗寺院などで教えを聞けば常識的な出費で済みますから会の方から断ってくれればその方が良いですね。

投稿: | 2011年12月14日 (水) 22時01分

「本願寺なぜ答えぬ」より

●なりふりかまわぬ金集め

 それでも苦しい本願寺サン。
 今度は、年間十万円をしぼりとる、参与会員とやらを作って、金集めに余念がない。
 本願寺の資金集めの手段で、悪名高いものに、僧班制がある。
 本願寺が、上納金の多少で末寺に等級をつけ、住職の着衣の色を認定する、というもの。
 本願寺への上納金をふやすのが目的であることは、いうまでもない。
貴やかな、色衣を競って、末寺の住職は、ついつい門徒に多額の献金を懇請する。
“本願寺さまへの金だから、後生悪い処へは、ゆかないだろう”
と、一途に信ずる、門徒衆は、シブシブながらも、財布を開く。
 金品さえ、さしだせば、助かるがごとき感を懐かせている、のは、外ならぬ本願寺の実態なのである。
 本願寺の内情に、多少でも通じていれば、これは、常識といってよい。

「親鸞会なぜ答えぬ」より

●なりふりかまわぬ金集め

 それでも苦しい親鸞会サン。
 今度は、月間十万円をしぼりとる、福徳会員とやらを作って、金集めに余念がない。
 親鸞会の資金集めの手段で、悪名高いものに、会費制がある。
 親鸞会が、会費の多少で会員に等級をつけ、法話会場での席順を認定する、というもの。
 親鸞会への上納金をふやすのが目的であることは、いうまでもない。
目標達成や、成果を競って、支部の講師は、ついつい会員に多額の献金を懇請する。
“親鸞会さまへの金だから、後生悪い処へは、ゆかないだろう”
と、一途に信ずる、会員衆は、シブシブながらも、財布を開く。
 金品さえ、さしだせば、助かるがごとき感を懐かせている、のは、外ならぬ親鸞会の実態なのである。
 親鸞会の内情に、多少でも通じていれば、これは、常識といってよい。

投稿: | 2011年12月15日 (木) 01時06分

このとんでもない教祖は、もっともらしく、偉そうなことを随分と言ってきたけれども、品格ある宗教者なら、批判した同じことを自らがやれる筈がない。言動の結果が示す通り無責任で、場当たり的な底の浅い人間と言うことだ。
さまざまなネット情報でも十分過ぎるほど実体が晒されている。
今となっては、本願寺に毒ずいたことを恥じているかどうか。
傲慢な性挌だけに、屁理屈をつけて、自らを正当化、コントロールしているかもしれない。

>書き込みしすぎて、書き込むネタがなくなったね。

一々言わないだけで、思い出せばいくらでもあるよ。

全国で法話をしていた頃。年に何回もドタキャンがあった。
前日か当日かに、「連続の御布教で御法体が極度にお疲れで~」と代理説法に
突然変わる。その都度取り巻きの幹部連中がヨイショして、お見舞いと称して
金を集める。どれだけへたっているのかと思えば、2~3週間後には以外に平気な顔で本人が出てくる。会員には、「火の中をわけても~雨風雪はもののかずかわ」と言っておきながら、自分には大甘!

そう言えば、どちらが偉いか、なる討論をやっていた。
例えば、家康が偉いか、秀吉が偉いか。男が強いか、女が強いか。大人がいいか、子供がいいか。と言った具合。新人以外の講師なら皆記憶にある。何人かの講師達が二手に分かれて、討論する。勝敗が着かず、結論が出るはずもない。なんでも顕正の話し方訓練の一環ということだったかと聞いていたが、
なんのことはない、詭弁だらけのこんにちに脈々と生きているではないか。

今回はこのくらいで。

投稿: | 2011年12月15日 (木) 09時44分

そうそう。自分のことを御法体と言わせるのだから凄いです。善知識どころか阿弥陀如来の頭の上に土足で立つ教祖です。

投稿: | 2011年12月15日 (木) 20時01分

親鸞会は学生会員ですら年間100万円くらいのお布施を取っておいて、本願寺が年間10万円の参与会員制度を採っただけで金に汚いと批判する。
厚顔無恥ここに極まれり。

ユダヤ人大量虐殺のヒトラーが中国のチベット人差別を批判するようなもの。

親鸞会・・・こんな団体の言い分など露ほども信用しないように。

投稿: | 2011年12月15日 (木) 20時03分

「高森学徒」だから。

なるほど、アホばかりか

投稿: | 2011年12月17日 (土) 05時57分

そういやお礼状に御法体とか何度も書いたわ!普通の人間だったら恥ずかしいからこんなこと書かんでくれって言うわな。それ見て奴はニタニタ喜んでたんだろうな。恥ずかしい奴だ。考えてみたらその時点でこいつは謙虚さのかけらもない人間だって気づくべきだったな。世間知らずってのもあったけど頭の中に片手つっこまれて、マインドコントロール状態だった。

投稿: | 2011年12月17日 (土) 10時43分

確かにね。全国であったころはよくお疲れで休みがあった。

バスで寝てるだけやのに。

投稿: | 2011年12月17日 (土) 12時04分

知ってました?休んでも、御法礼はしっかりもらっていたことを。
後日、担当の本部長が持って行った。

投稿: | 2011年12月17日 (土) 18時11分

善知識とも平気で言わせていたね。本人は自分からは言わせていないとは説明していたが。気恥ずかしいからと諌めるのが仏法者というものではなかろうか。止めなければ言わせるも同じ。もっとも本人曰く。<正しく仏法を伝える先生ならば善知識と言うも誤りなし>
法論逃亡しまくりの今でも、まだ善知識と思っているんだろうか。
パクリまくりで、聖教もろくに読んでいないと揶揄されっぱなしで、本人かた無しだね。本人流にまさに自業自得。

投稿: あるつハイマ | 2011年12月17日 (土) 18時15分

高森さんは一日たかだか三時間半くらいの説法だろうが。
あとは他人が運転するものにのり、美味しいもん食べてるだけ。

投稿: | 2011年12月17日 (土) 18時26分

とにかくいくら正論で批判されても、めげずに詭弁でネット対策するのが偉い。
とにかく批判を、一旦は引き取り、正誤を検討してみる・・ポーズすら一切取らない剛直さは偉い。
逃げまくっても、だんまりの戦術と居直るのも又偉い。

偉いのも時によりけり。

投稿: | 2011年12月17日 (土) 18時30分

遠い昔に、親鸞会職員との会話で、( 高森先生の1日の説法での体力は、日雇い労働者が三日間徹夜した疲労です。)私は少しニヤと笑いましたら、職員は( あなた、笑っているけど~~~)と怒りました。
高森会長がそんな体力を使っていたなら、65歳までに亡くなっています。

投稿: | 2011年12月18日 (日) 14時19分

一時間の説法は四時間の肉体労働にあたるとも言われた。
ほんとかどうかはしらんが、高森さんは昔軍隊にいたからまちがいじゃないだろうが、ただ日曜以外何してるかわからんからなんとも言えないよな

投稿: | 2011年12月18日 (日) 15時21分

あんしん弁当食べるより休みをとってねたほうがよっぽど体にはよい

投稿: | 2011年12月18日 (日) 15時43分

高森会長は「説法」がそんなに疲れるならやめればいいと思う。
広大な聞法ドメインもあるのだから肉体労働していればいい。
くだらぬ説呆など全部やめて会長が陣頭指揮して皆で肉体労働すれば、会員もうれしいだろう。どうせ「活動」が会の中心教義なのだから。

投稿: | 2011年12月18日 (日) 16時04分

裏表の極端な人物だ。さも疲れるように言わせているきらいは十分にある。

今では話が風化されたようにも見える、私の白道、清森問答など脱退講師の告白は、まさに内部告発ではなかろうか。
官公庁、企業によくある内部告発は止むに止まれぬ義憤(私憤も含め)にかられた殆どが事実内容に基ずいている。
まして人の救済を目的に活動して来た布教使の内部告発に作為がある筈がない。前記の告発をジックリ読み返すと、この教祖の極端な裏表がよく滲み出ている。

私憤といえば、
去ったものを罵倒したりは、祖師とは間逆でもあり、
本願寺への攻撃は、昔の愚痴を晴らす、
私憤の表れといえよう。

この道一筋と思う会員さん、よく考えてみて下さい。会に長くとどまれば、それだけカルトに長く協力することに間違いはありません。
 

投稿: | 2011年12月18日 (日) 20時42分

会長は仮病も多いからw
年齢的にはある程度疲れるのはしょうがないとも思うが、若いときから仮病を多用していたのでほんとにお疲れなのかどうかわからないw。

投稿: | 2011年12月18日 (日) 21時34分

お疲れお疲れって講師の方がよっぽど疲れてるよ。

投稿: | 2011年12月18日 (日) 22時22分

高森会長の芝居で思いだしました。
ある会場で午後の説法の途中で( もう、限界です ) 一言言い残して、スタスタと壇上から消えました。
会場は騒然と重苦しく、ざわめきました。
体調は血圧200を越え、いつ倒れても、いや立っているのが不思議なお体での説法でした。後日の講師談。そんな体調でよく80過ぎまで生きられたね。もちろん、スタスタ消えた後のお見舞い金は通常の三倍の金額を計上したのは言うまでもありません。
スタスタ作戦大成功の高森会長でした。

投稿: | 2011年12月18日 (日) 23時56分

「お体の限界まで私達のために○○して下さる」というのは新興宗教教祖の常の言い草ですね。別に珍しくありません。高森会長も数ある新興宗教教祖の一人であることの傍証です。

投稿: | 2011年12月19日 (月) 01時06分

あわれあわれ存命のうちに~~。は単なる常套文句として、御金言を利用している。
ある時会長が、こんなことを言った。<ワシはあんた等の為に説法しているんではない。本心は寝ておりたい一杯だ。しかし無上仏から受けたご恩を思えば叫ばずにおれんのだ。> もっともな言葉。
ではある。しかし、皆々信心決定あれかしとはうわつらだけで、心底思ってはいないのだとその時に直感したね。

投稿: | 2011年12月19日 (月) 09時05分

休むごとに見舞いを貰うのもどんなもんだろうか。
「万分の一もご恩を返せていない」と本当に思っているなら、休んで申し訳ないと詫びる気持ちの筈。 毎回お見舞いを頂くのは恐縮と辞退が常識人の感覚。
休む都度、金を要求され腹立たしさを感じたね。

投稿: | 2011年12月19日 (月) 09時16分

せっかく遠路はるばる集まってもらったのに、話できないなら「(来てもらった人たちに)申し訳ない」と思うのが常識人。それなのにさらに見舞金まで要求するって。
どんだけあつかましいのか・・・呆れるね。

しかも実際は体調も悪くなく仮病も多かったようだ。集めた見舞金は会長のお遊びに費消されたのか・・・これって見舞金詐欺やん。

投稿: | 2011年12月19日 (月) 15時42分

北朝鮮の金正日総書記が死亡したニュースが話題となっているが、親鸞会と重なるのは私だけだろうか・・・・・

投稿: | 2011年12月19日 (月) 18時03分

北朝鮮もカルト国家。おなじカルト。

情報統制にマインドコントロール、面従腹背も同じ。

脱北者と脱会者。

拉致誘拐と偽装勧誘。

拉致被害者家族会と 浄土真宗親鸞会被害 家族の会。

主席・総書記に対する絶対忠誠と 会長に対する無条件服従。

不服従者への除命と除名。

米韓日は犯罪国家となじる、 本願寺や脱会者はうそつき邪教とののしる。

この世にうらやむことはない地上の楽園と洗脳、 会の似非浄土真宗を親鸞聖人の唯一真実の教えとマインドコントロール。

金一族・側近の贅沢三昧と庶民の大量餓死、 高森一族の贅沢三昧・建築道楽と無給貧乏講師・献金地獄の学徒。

まだいろいろありそうですが、私欲のために国家や教団を運営してる、武装や恐怖、MCなどで内部者を隷属させるなどの点、驚くほど類似しています。
まあ北朝鮮は反政府即犯罪、ときには命にかかわるという点と食料など経済状況が極めて厳しく餓死者多数という点でシビアですが。

独裁やカルト、暴力団などが締め出されようとしているのは世界の趨勢です。

現役の学徒・会員の人は早く気づいて、すみやかに退会しましょう。

居残っても何もいいことないですよ。

投稿: | 2011年12月19日 (月) 18時42分

金正日総書記と高森会長は重なります。

投稿: | 2011年12月19日 (月) 20時37分

金正日総書記は国民に料理の仕方まで直接指導したとか。
高森会長の,祇園カレーにケチをつけた話や,「料亭の女将も知らない」タケノコの炊き方の話などを思い出します。
やることも似ていると思います。

投稿: | 2011年12月19日 (月) 21時36分

金正日総書記と高森会長の行動は同一です。
高森会長は三人の調理人を雇い競わせて、料理に点数をつけています。
金正日も料理人がいます。
絶対服従を国民に強制しています。高森会長も講師と職員に絶対服従を強制しています。
北朝鮮国民の多くは幹部を除いて餓死寸前であり、首都には高層の箱物を建て、内外に虚勢を見せています。高森会長も箱物を建設(会員のお金で)しています。これ程に似ている二人はいません。
次は、誰の番かな。

投稿: | 2011年12月19日 (月) 22時46分

>北朝鮮国民の多くは幹部を除いて餓死寸前であり、
>(2011年12月19日 (月) 22時46分)

そう、一部を手厚く優遇するところは高森会長も一緒です。
それを長男のM晴氏もやっていました。

投稿: | 2011年12月20日 (火) 09時42分

このカルト教祖は、60年余も因果の道理をやかましく言ってきたけれども、
繰り返し繰り返し、四方から糾弾、批判されている現在、わが身が蒔いた種を刈り取らされていると受け止めれているんだろうか?と不思議に思う。
なんだか襟を正す姿勢も窺がえず、欺瞞に満ちたネット対策やら、諸々悪行を辞めないのをみるにつけ、どうも自分が言うほど因果を重要視していないのが分かる。

投稿: | 2011年12月20日 (火) 11時20分

祇園カレー食べたことあるけど、味が濃すぎるね

投稿: | 2011年12月20日 (火) 12時27分

高森会長は因果の道理など信じていませんよ。造悪無碍です。

投稿: | 2011年12月21日 (水) 20時32分

↑とすれば、許しがたい とが人ですね。こんな言うこととやる事がバラバラな人間が幅をきかす社会も困ったもんです。

投稿: | 2011年12月22日 (木) 17時14分

親鸞会にいたときは、しつこいほど因果の道理を教えられました。ここで一つ疑問です。浄土真宗では因果の道理をここまで徹底的に刷り込むものなのでしょうか?
因果の道理がわからない我々凡夫に対し、因果の道理を徹底するのは別の目的があるのではないかと感じています。

投稿: | 2011年12月22日 (木) 20時32分

親鸞会の目的は、ただひとつ。金集め以外にありません。
因果も善因善果つまり、お布施(善因)=善果(浄土)を押し付けるのが目的です。高森会長はその目的のみで説法しています。それ以外でも以上でもありません。生涯の目的を合法的な金集めに捧げた人生でございました。

投稿: | 2011年12月22日 (木) 22時30分

鏡餅の販売やってるね

投稿: | 2011年12月25日 (日) 17時51分

 かつては他ならぬ会長自身が「私がどう言ったという話ではなく、いつも、親鸞聖人が、親鸞聖人は、と聖教の根拠を示して話しなさい」と教示していたのを思い出した。だが会員たちはそういう会長の指導がまったく耳に入らない。
 この教団の惨憺たる現状は、必ずしも会長と二世と幹部たちだけの責任ではない。
 騙されている会員が気の毒、という同情論には必ずしも賛同できないのである。

投稿: 脱退者 | 2012年1月 6日 (金) 20時28分

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