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親鸞会は、オウムにはならない。

ここ最近、オウム裁判の結審があったこともあって、数多くの取材を受けました。一部は記事にもなっているので御覧ください。ニコニコ生放送というのにも初めて出演させて頂きました。私はオウム事件については一般人以上の関わりはないのですが、不思議なご縁もあるものです。

そういうこともあり、よく「親鸞会がオウムのような破壊的事件を起こす可能性はありますか?」という質問を受けます。毎回こう応えています。「今のところはほとんどありません。」

親鸞会は確かに社会的モラルは低い団体です。しかしほとんどないと断言するのは、破壊的事件を起こすにあたって実行犯となる人が幹部にいないと見られるからです。

かつて高森会長が親鸞会を脱会していった講師部員に対して、こんな事でいいのかと高森会長が「ワシがいたら、手の一本や二本かち折っとる!この会館から絶対に出させん!ワシがいなかったら生きて帰れてよかったと思わなければ。」と言いましたが、その後も脱会する講師部員はいたものの、それらの手をかちおろうとする講師部員は一人もいませんでした。

高森会長がブログで徹底的に批判されようと、私が講演で親鸞会の内実を暴露しようと、講師部員は誰一人動きません。顕正新聞や会合で内輪向けに反論するのが精一杯で、誰も怒鳴りこみに行く人も、抗議する人も、反論する人も、手をかちおろうとする人も、誰一人いません。

これは親鸞会のとても大きな特徴です。幹部は高森会長をバカにされても誰一人外に向けて行動しません。それどころか、渡部弘宣局長をはじめ、実名を出してブログを書いている人すら殆どいません。我が身が一番であり、親鸞会がなくなると居場所がなくなるから困るのであって、高森会長がどうなろうと誰もなんとも思わないのです。

ある講師部員が「講師部員の半数は内心やめることを考えている」と言っていましたが、親鸞会の最も中心で活動している人たちが一番冷め切っているのは当の講師部員ならよく知っていることでしょう。

ある古参の会員が、講師部員が会長の法話の休憩時間にカフェインの錠剤を飲んでいるのを見て、自分の尊敬する先生の話なのにカフェインの錠剤でも飲まなければ寝ずに聞けないのかと呆れていましたが、言うまでもなく講師部員の居眠り聴聞は日常茶飯事です。

だから、仮に高森会長が破壊的な指示を出したとしても、誰も従わないのは眼に見えてます。オウムの幹部は手記を見るかぎり本気で救いを求めて麻原に帰依していたように思いますが、果たして講師部員でそんな人が何人いるのやら。聴聞の後の担当学徒との「信心の沙汰」ばかりが頭にあって、救われたいと思って聞いている人なんて皆無でしょう。

講師部員は、自分の居場所と夢を壊されたくない、ただの引きこもりです。それは高森会長と彼ら自身が一番良くわかっていることです。私はこの人達がオウムの信者が行ったような計画性と実行力を持ってあれだけの犯罪を出来るわけがないと思っています。

最近、高森会長の法話に参詣した人からのメールに、こんなことが書いてありました。「高森会長は幸せではない、むしろ不満に満ち溢れている」「阿弥陀仏の救いを説きながら、阿弥陀仏の救いに遇えてない高森顕徹という人は、ほんとうに悲しい」

私もそう思います。同じ事を思います。

だから、

自分の内なる声に耳を傾けて下さい。
高森会長や親鸞会に批判的な人を遠ざけないで下さい。

あなたの人生を一番大事に思っているのは、高森会長でも講師部員でもないのです。

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コメント

ごもっともだと思います。

親鸞会で一番真剣なのは親鸞会のダミーサークルに入って半年後くらいで、数年聴聞すれば信心決定できると考えている学生でしょう。
親鸞会に入って1年もすると「信心決定なんて難中の難、今生ではムリかも」と諦めの気持ちが入り、講師になって3年も経つと活動が生活のためになります。
要は信心決定の理解が完全に誤っているのです。

投稿: | 2011年12月23日 (金) 07時47分

>仮に高森会長が破壊的な指示を出したとしても、誰も従わないのは眼に見えてます。

しかし、ここでぶるうのさんの投稿を読み誤って、変な「やる気」を出さないでほしいけれどね。

>自分の内なる声に耳を傾けて下さい。

そうなんです。日本人として生まれ育ったならば、先人の道徳倫理感を受け継いでいるでしょうから、自分の内なる声に耳を傾けるのが一番いいでしょう。その素直さを取り戻さないと。

投稿: | 2011年12月23日 (金) 09時49分

高森会長を無二の善知識と仰ぎ、信順していくことを誇りとしているはずの講師部員なのに、高森会長が外部から批判を雪崩の如く受けてもそれに反駁する講師が一人もいないのはなぜか。おそらくは、高森会長から「外部からの批判は黙殺せよ、反応するな」と指示が出ているのだと思います。親鸞会が、外部との交流を絶って成り立つ"閉ざされた"組織であるからです。外部からの批判に反応することはその防御壁に風穴を開けることになるので、ご法度なのだと思います。講師部員もそろそろ、「うちの先生はどうも内弁慶ぽい。勇ましそうだけど、実際の行動はどこか腰が引けている」と気付いてほしいものです。いえ、もう気付いてますよね(^.^)。

投稿: | 2011年12月23日 (金) 10時30分

>おそらくは、高森会長から「外部からの批判は黙殺せよ、反応するな」
>と指示が出ているのだと思います。

講師部が批判に反応すると、やがて諸刃の剣に化けて、会長に不都合な状況が生じるということか。なるほど。

投稿: | 2011年12月23日 (金) 15時05分

親鸞会高森会長は、完全な経済人間です。
例としてヤクザの生き方を想像して下さい。
ヤクザは職業として認知されませんが、現在も存在しています。非合法がヤクザの本質ですが、利益を伴わない非合法はあまりしません。
常に経済(利益)を求めるのです。高森会長も昔に本願寺に会員に座り込みをさせましたが、これも社会に親鸞会を認知させ、会員には天下の本願寺と教義で渡り合えると思わせ(親鸞会は正しい)る目的でした。
現在は他のブログで、親鸞会と高森会長に法論を申し込まれて、イチビリ講師が受けても連敗をしていますが、もう高森会長の耳にも入っていますが、高森会長と講師は現在逃げ一手。
現在の講師は、今後の生活で頭が一杯ですからとてもオウムの真似(暴走)は無理、せいぜい顕真に強がりを書くだけですね。

投稿: | 2011年12月23日 (金) 16時36分

youtubeのほうが使いやすいので出ているとうれしいのですが。

投稿: | 2011年12月23日 (金) 19時10分

最近は 新聞広告に味をしめ「メディア布教のお布施」とか
いって金を集めています。
講演会のチラシ配りにその新聞広告を持たせて
講演会の誘いをしているみたいです。

投稿: | 2011年12月23日 (金) 20時12分

会長も講師も威勢だけはいいけど実行は伴わないですねw
まぁ腕2~3本折ってもしようがないけど。

オウムや創価などとちがって親鸞会は外部に対してアグレッシブさがないです。選挙に出たりしませんし、批判にも形だけ反論した後すぐ逃げて行きます。警察沙汰や訴訟沙汰を極度に恐れています。

オウムでは相当数の信者は麻原に心酔していました。そうでなければ殺人の実行犯にまではならないでしょう。本当に神のように思い込んでいた信者も多かったと思います。

逆に親鸞会でもし会長が凶悪犯罪の指示を出しても、まず実行する講師・幹部はいないでしょう。講師・幹部が道徳倫理感が高いからではありません。多くの講師・幹部は、会長が単なる俗物に過ぎずわがままや贅沢のために教団を運営しているのがわかっていて、彼らは自分たちの生活や将来のために共犯者のふりをしているだけだからです。一般の共犯関係と同じでメリットがなくなれば裏切ります。法を犯しても・・・というような使命感・連帯感はかけらもありません。
民間のブラック企業のワンマン社長と社員の関係となんら変わりませんね。
とても表面的でビジネスライクな冷めた人間関係です。

会長も内心は幹部・講師をお金や地位で釣っているだけで、自分のことを本当に尊敬している人間などいないのではないか、と本能的に察知していて外部と摩擦を起こした場合自分は見捨てられると考えていると思います。逆に言えばこのことが会長がお金や建物に執着しているネガティブな面の理由です。

結局ひきこもるしかないわけです。

別にオウムのほうがいいと言ってるわけではないですが、熱のないくたびれた末期のカルト教団、それが親鸞会です。

投稿: | 2011年12月23日 (金) 21時58分

親鸞会講師の士気が極めて低いのに教団に留まっている理由は、生活が一番でしょうね。中高年になって今更脱会しても職もないし、生活ができませんから。
講師の生活を保障し、布教に専念できるような環境さえあれば、雪崩をうって脱会するでしょう。

投稿: | 2011年12月23日 (金) 23時40分

なんか、嘘泣きしていた北朝鮮の国民に似てますよね。

投稿: | 2011年12月24日 (土) 00時15分

内心親鸞会を辞めたいけどこの歳で社会に出るなんて出来ないと諦めてる講師もいるのでしょうが、職なんて選り好みしなければ見つけることは出来ると思いますし、社会に馴染めず苦労することもあるかも知れないが何とかなっていくものです。
生きる目的がハッキリすればどんな苦難にも生きていく力が湧いて来るって自分たちが言ってるのだし。
講師部は安い収入で、しかもその大半を会への財施や活動費用に使っているのだから、たとえ薄給の仕事でも今よりずっとましな生活を送れます。
会にうんざりしながら辞めれないのはなんでしょう。無意味なプライドの為でしょうか。
親や、周囲に反対されながら真実一路生き抜きたい!と押しきって講師になった以上、今さら自分の選んだ道は間違ってました、今まで心配迷惑かけてきてすみませんでした、と謝って再起を誓うことが出来ないでいるのかと感じます。
会長も勿論ですが、講師は実行は伴わないのにプライドだけは一丁前に高い人が多いです。
親鸞会講師部の誇りなんて仏法から見ても社会から見ても何の価値もないのだから、お世話になった講師の方々も内心辞めたいと思っているなら、思うだけでなく勇気を出して行動して頂きたいです。

投稿: | 2011年12月24日 (土) 00時27分

中高年になってしまえばえり好みしなくても職なんかありませんから、経済的には脱会してもしなくても同じです。それなら今までのプライドや人間関係を維持できる親鸞会に留まったほうがマシだという考えで残留しているんでしょうね。
収入がほとんどなくなって、完全に生活が成り立たなくなるまでは、講師の座にしがみつくでしょうね。

投稿: | 2011年12月24日 (土) 09時00分

↑同感。講師は勇気を出して辞めたらいいです。親鸞会講師は一般学徒よりも身近で高森会長と一族の生活(大金の浪費)を見ています。
講師になる前と講師とでは180度違います。親鸞会のオウム化は無理です。しかし親鸞会の暴走は外ではなく内で暴走しています。
その暴走(好き勝手)は残念ですが、内(学徒・講師・職員)では理解できません。社会と世間の基準を知らないからです。高森会長語録に(講師になるなら、世間を知らない方が良い)です。知らなければ不信感も抱かないのです。学生から講師なら社会人が省略され、収入額も不満に思いません。知識として学徒の収入を認識していても、自身に実体験がありませんので不満の渡合が違います。
講師が高森商法に気づくのは、早ければ早いほどいいのですが、もう取り返しのつかない年齢の講師は、悲惨な老後になります。

投稿: | 2011年12月24日 (土) 09時10分

学徒はやめるだけやからまだしも講師や職員は遅くても30までだね。

投稿: | 2011年12月24日 (土) 12時20分

講師が親鸞会やめたとしても自分が悲惨であることが分かるのはずっと後だと思います。
何が悲惨で、悲惨じゃないのかすら知らないのだからw

いわゆる知的障害者の状態なので、
そういう人にとっては年収の額やら世間体やら人生やら
どうなっても「わたしは悲惨なんでしょうか?」と誰かに確認とらないと
分からないんですw

投稿: | 2011年12月24日 (土) 14時38分

ニコ生よく見てます。生主をやったこともあります。
番組はみませんでしたが、記事はみました。

ぶるうのさんがニコ生に出演するのは大歓迎です。
ニコ生視聴者は10代から30代がほとんどですので
カルト被害拡大防止にも一役買うと思います。

余談ですが、ぶるうのさんはいい意味でおたくっぽい外見なので
ニコ生界では受け入れやすい気がしてます。
どんどん出演してカルト対策に貢献してください。

投稿: | 2011年12月24日 (土) 14時50分

高給の仕事は難しいですが、時給千円以下の仕事ならたくさんありますよ。
私の妻は短大卒、専業主婦9年、40歳、まともな職歴なしですが、事務の仕事が見つかりました。
子供がいないので、勤務時間にあまり条件をつけなかったからでしょう。

親鸞聖人の正しい教えを学びたければ、早く親鸞会を辞め、とりあえず仕事を見つけ、飛雲等のサイトで親鸞聖人の教えの根本を学んだ上で善知識を探してください。
親鸞会脳を持ったままでは親鸞聖人の正しい教えはわかりません。

投稿: | 2011年12月24日 (土) 17時51分

親鸞会講師=ゆでガエル(笑)。

投稿: | 2011年12月24日 (土) 19時45分

親鸞会で身に付いて社会でつかえるのは忍耐強いことだけ。
言われたことに順応するのは子供と同じ。社会は考える力が要求される。
講師なんか近寄るだけで気持ち悪いからな

投稿: | 2011年12月24日 (土) 21時31分

親鸞会講師は、親鸞会の教義と会長の指示が矛盾していると心ではしっかり気付いているのに、それをねじ伏せている。会員には、欲を抑えて求道せよと教えているのに、自分の本心は名利のために活動している。
心と身体がチグハグだから、それさえも本人は気付いていないから、見ていて気持ち悪いんですよね。

投稿: | 2011年12月24日 (土) 23時53分

顕正新聞の縮小版に掲載(昭和30年代)された文章で、(ある講師ですが)(私は信心決定するまで、結婚しません)そんな記事がありました。当時は高森会長の暴走も緩く、数年後に、(講師経験もある○○氏結婚)そんな記事もありました。
この記事がいい例です。過去に国立大学を中退して講師になったら、英雄扱いでした。高森会長の説法の為に犠牲にする代償が、高森会長の説法の値打ちを上げたのです。私の経験からですが、高森会長は世間の相対的な学歴、職業を捨てて人生を狂わす事に無上の喜びを感じていると思います。私の経験則です。

投稿: | 2011年12月25日 (日) 00時53分

よくよく振り返ると、自分のために仏教聞くのに、会費は運営費やから仕方ないが、ドメインやら地下道やら壁画やら仏教と関係ない。会長と息子の欲望じゃん

投稿: | 2011年12月25日 (日) 09時00分

東大や名大や阪大中退した講師ってもったいないな

投稿: | 2011年12月25日 (日) 09時01分

内には、面従腹背が充満し、外からは非難の嵐が轟々。確かにこの教祖には、途中までは人類救済の志らしき思いがあったことは認める。
しかし、狂いが激しくなってからは多くの人を巻き込み、不幸にしてきた罪は余りにも大き過ぎる。一体この大きなつけをどう払おうとしているのか。
いまだに、会館他の設備を増やそうとの考えやらを見ると、会員の負担の痛みも理解しょうともせず、ましてわが身の蒔いた罪の重さを懺悔しょうなどとは思おうとはしないんだろう。

投稿: | 2011年12月25日 (日) 10時49分

このカルト組織の対応を、裁判で例えるならば、多くの物的証拠を突きつけられても、黙秘かシラをきるかで居直り、被告人側証人とオボシき工作員がこれまた詭弁を弄してけむに巻こうとする、といったところか。
最も本当の裁判なら、こんな見えすいた嘘がいつまでも通用する筈もないが。

投稿: | 2011年12月25日 (日) 10時59分

私の知り合いが、親鸞会のダミー講座勉強会にさそわれ、講義が終了して社会人としてカンパ500円を講師に渡しました。
その人は驚いたそうです。それまで仏頂面していた講師が500円玉を見て急に生き生きとして飛び上がらんばかりに雀躍欣喜したことに・・・
まるで金メダルを獲得した瞬間のオリンピック代表のようだったそうです。
40歳にもなろうかというこの講師がわずか500円でこの豹変。
500円玉が金メダルに見えるほどお金に苦労しているんだろうな、と思ったとか。同時に「財欲などもっては人間は幸せになれない」と言っていたこの講師の講義内容がとても嘘臭くしらじらしく思えたそうです。
結局この私の知人は親鸞会には入会せず3回ほど勉強会に参加しただけで、もう行かなくなりました。

投稿: | 2011年12月25日 (日) 15時06分

脱会した会員は会長・教義・会自体が間違いだと思い辞めた。脱会したほとんどの人が今でも会長・教義等の間違いと確信してるし、辞めてよかったと思ってます。
逆にやはり会長・教義が正しかったと戻ってきた人は皆無だとう思います。

投稿: | 2011年12月25日 (日) 17時28分

五百円 金メダルのくだりは絶対違う。講師は大事にされてないから五百円でも気持ちが嬉しい。金額じゃない。そういう目線でしか批判しない人は会員から批判者低レベルと思われる。

投稿: | 2011年12月25日 (日) 17時38分

五百円の件については、五百円よりも、講師は講師の労働(知識)の対価として受講者に認められたから、講師は歓喜したと思います。なにぶんその場を見ていませんから、推測です。
受講者が任意でお金を出したなら、講師は自身を受講者が認めたと思います。講師は常に高森会長から目標
(参詣人数・お布施)を与えられていますからコメントの場所で、非会員からお金なら、今後学徒候補になりますから、当然講師は金メダルを得た感情になります。
まぁ人を怒らすよりも、喜ばしていたら良いと思いますね。

投稿: | 2011年12月25日 (日) 21時45分

一般参詣者は講師が無給だなんて知らないから、500円への執着は変にみえるんでないかい?

投稿: | 2011年12月26日 (月) 17時52分

児玉源太郎の曾孫も500円玉に狂喜乱舞するのでしょうか。
秋山兄弟の子孫は自衛隊に入って頑張っているというのに・・・

投稿: | 2011年12月26日 (月) 19時26分

英志は給料もらっているから500円玉ひとつで狂喜乱舞はしないよ。

投稿: | 2011年12月27日 (火) 04時47分

> youtubeのほうが使いやすいので出ているとうれしいのですが。

あがってました。
http://www.youtube.com/watch?v=3sqKshccLmw
ニコニコの方にも、あがってます。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16450913
http://www.nicozon.net/watch/sm16450913 (ニコニコに登録してなくてもここで視聴できます)

投稿: | 2011年12月28日 (水) 15時35分

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