投稿:親鸞会750回忌に参詣しなかった現役親鸞会会員と話をしていて思ったこと
親鸞会750回忌に参詣しなかった現役親鸞会会員と話をしていて思ったことを書きます。
750回忌に参詣しなかった理由を聞くと、言下に、「親鸞会では親鸞聖人の教えが学べないから」との返答。
「親鸞聖人の教え、『教行信証』のお言葉の御心を聞きたいのに、750回忌のスケジュールで説法の時間はほとんどなし。会の会合に参加すれば話題になるのは、親鸞聖人の教えよりも、ダムがどうの、橋がどうの、お布施がどうの。もし親鸞聖人の教えを真摯に学ぶことができるならば、それこそ一日数万円出しても学ぶことがあると思うけれど・・・」
親鸞会は「親鸞聖人の御教えを我も信じ、人にも教え聞かしむるばかりなり」と声高々に謳いながら、なにか質問をすれば根拠は「浄土三部経」でも『教行信証』でもなく、「会長先生がおっしゃったから・・・」です。
明治以降の真宗改革の先駆者たちを線香花火に終わったといいますが、親鸞会の未来もまさしくその通りなのでしょう。
親鸞聖人の御教えを、親鸞聖人のお言葉に基づいて学ぶのではなく、会長先生の教えを、会長先生のお言葉に基づいて、学び、実践し、ダムを造り、橋をかける団体なのですから。
その団体では、親鸞聖人の教えを学ぶことに積極的な人間は求められていないのです。
親鸞聖人の教えに限らず、「生きる」ことに対しても、かもしれません。
「死ぬまで求道」である学問や研究はやめなければならない、と学生に諭す講師部員までいるそうです。
「親鸞会では正しい親鸞聖人の教えしか説かれていないのだから、会長先生の方針や活動内容に自分の計らい心を入れずに活動するのが、弥陀に救われる一番の近道」と聞かされてきましたし、そう自身も信じ込んでいました。
自分の頭で考えることが許されないわけです。
たしかに自分の考え(計らい)を入れてはならないのは「弥陀の御心」。
しかし、生き方を自分で切り開こうとする信念や、教えを合点しようとする心は死ぬまで必要だし、それがなければ進歩も向上もない、消極的で退嬰的な腐った人生になっていまいます。
親鸞会こそまさに「悪人製造の教え」であり、無知や無教学を勧める組織ではないでしょうか。
| 固定リンク
コメント
おかしいと感じた時に拒否しなければ泥沼に嵌りますね
投稿: | 2011年10月24日 (月) 08時49分
フットインザドアってやつです
投稿: | 2011年10月24日 (月) 09時37分
750回忌って3日間もあったのに、何やってたんでしょう。
3日間で、御法礼とやらは、幾らだったのですか?
私がいた、2年前は報恩講2日間で、30,000円くらいだったと思います。
本当に親鸞会では、無駄遣いというか散財っていうか、ドブにお金をすてまくりました。
投稿: | 2011年10月24日 (月) 16時26分
今後マルチ商法や似非宗教の被害に遭わぬように、とのご方便です
投稿: | 2011年10月24日 (月) 17時54分
地下道にパネルを貼ってあるのですが、親鸞聖人に関するものはほとんどなくて、親鸞会の誇大広告ばかりです。教学講義も親鸞聖人アニメ解説もなく、自分の本の話ばかり。昔は徹信会と名乗っていたのを、親鸞聖人のみおしえをお伝えするということで「親鸞会」にしたそうですね。ちゃんちゃら可笑しいってものです。会長は親鸞聖人よりも偉くなりあそばしているのに
投稿: | 2011年10月24日 (月) 18時11分
1日で説法する時間を3日間に分けただけでしょ、今回の750回忌のスケジュールは。
参詣しなかった現役会員さんの方が、参詣した現役会員さんよりも、真面目に考えているということですね。
何も疑問に思わず会にい続ける人は、やはり教えよりも人間関係などが大切なのでしょうか。だとしたらそういう人はなかなか辞めるには至らないでしょうね。
投稿: | 2011年10月24日 (月) 19時55分
ダムなんて金のむだ。
ばかばかしい。
落○○臣のメイゼリフ。
投稿: | 2011年10月24日 (月) 20時33分
それはすばらしい
投稿: | 2011年10月24日 (月) 21時14分
「人からコンクリートへ」
これが新しい時代のトレンドです。講師なんか無給で使いつぶしたらいい。重厚長大なハコ物こそが今必要とされています。
投稿: | 2011年10月24日 (月) 22時32分
会員時代は後生の一大事の為には、といろんなものを犠牲にして、にっちもさっちもいかない状態でしたが、講師の方には、真実を求めている素晴らしい人生と評価され、自分でもそのように納得していました。
振り返れば自分の人生がうまくいかない苦しみから現実逃避をするようにますます親鸞会の活動にのめり込んでいただけだと思います。
しかし心の中にのどに骨が刺さったような気持ちの悪い感覚もありました。自分は現実に向き合うのが怖くて親鸞会の殻に閉じこもっているだけでないかと。いろんな批判ブログを見ていて、やっぱり自分は現実から逃げているだけなんだと目が覚め、今年退会をすることができました。
退会した時は現実の状況に絶望的な気持ちにもなりましたが、少しずつ自分を取り戻しつつあると思います。
人間だれしも積極的に生きる力を失うことはあるでしょうが、親鸞会にいるとそれに拍車がかけられてしまいます。
生きる目的がはっきりすれば仕事も勉強もこのためだと生きる力が湧いてくると言いますが、実際は活動の為にエネルギーを無駄に消費するだけで、仕事も勉強もおざなりになってしまう人が多いのです。人間関係もどこかぎくしゃくしたこわばったものになっていくことが多い。
人生にむなしさを感じていた人が親鸞会に出合い虚無感から救われたような気分になって元気を取り戻すことはありますが、そんな人も会での活動をしていくうちにだんだん以前より元気を失ってしまう、そんなことはよくあります。
ひどい場合はうつ病を患う友人もありました。
なぜ生きるにラッセルの「道楽や趣味は多くの場合、もしかしたら大半の場合、根本的な幸福の源ではなくて、現実からの逃避になっている」とありますが、親鸞会での活動の喜びは欲望を満たす快感と同質で一時的なものにしかなりません。
高森会長の教えを聞いていると精神的に卑屈で偏狭になっていきます。講師の方々を見ているとそれはよくわかります。
死ぬまで求道の学問や仕事を辞めろなんて人生の目的を完成してない講師が言うなよって話です。自分たちこそ会長が設定したゴールのない三願転入という死ぬまで求道をやってるんだから。
講師や職員、未だに会にしがみついている友人にも早く親鸞会という枠の中で現実逃避を続ける人生から脱却してほしい。勇気をもって一歩踏み出すなら力になる用意をして待っている人はあるのですから。
投稿: | 2011年10月24日 (月) 22時34分
750回忌の参加・不参加の決定において親鸞会がいかに親鸞聖人の教えからかけ離れ、高森氏の金集めの手段に過ぎない団体かわかっただけで、すごい進歩です。
まともな思考力をもった人なら絶対におかしいと思う教団ですから。
聖人は煩悩になやまされる自然な人間の姿こそ人間の実相であり、阿弥陀仏はそのような自然な人間を救ってくれるがゆえに尊いとおっしゃっています。
親鸞会のことをおかしな教団だと思う自然な気持ちに無理にふたをしないでください。
投稿: | 2011年10月25日 (火) 01時20分
まともな思考力のある人間にまともな思考をさせないのがマインドコントロールの手法です
投稿: | 2011年10月25日 (火) 07時34分
親鸞会の活動はお金がかかります。昔の高度成長やバブル経済の時代なら何とかついていけますが、今のように非正規雇用も増えてる時代なら経済的についていけないです。
投稿: ブラウン | 2011年10月25日 (火) 07時56分
親鸞会は金がかかりすぎ。ネットのせいにしてるが、金がかかりすぎやからみんなやめるんだよ。
私は呆県に住んでるが、当時と比べてだいぶ余分に金かかったよ。
当時は親のスネかじってたからいいけど、月に親鸞会のために十万くらい使ったかなあ。
投稿: | 2011年10月25日 (火) 12時48分
みんながやめてくのは、しょーもない中身のせいだぞ
投稿: | 2011年10月25日 (火) 16時04分
お金が足りなくて止める人はいずれは止める人たち。
教えの不信や組織の不審でやめていくコア会員が多いから親鸞会は焦っているのでしょう。
飛雲は親鸞会教義の根本的誤りを指摘するだけでなく、教義論争から逃げる親鸞会を追い詰めるところまでやっているからインパクトはでかい。
組織の問題を繰り返し提起する「さよなら親鸞会」と教義の誤りを繰り返し指摘する「飛雲」、この2大サイトが両輪となって親鸞会コア会員の脱会を担っているのだと思います。
投稿: | 2011年10月25日 (火) 19時50分
親鸞会750回忌以降は沈む一方。
親鸞会は普通にお寺とかで真宗をたしなむのと比べてべらぼうなお金がかかる。
結局それだけお金をかける値打ちがあるのかというのが焦点ですが、さよなら~や飛雲など多くの批判サイトで組織・運営の反社会性や教義のおかしさ、教義批判に何も対応できない情けない会長・講師たちという親鸞会の現実・正体が白日のもとにさらされました。
やっぱりまがいものはまがいものです。
どんなに人間関係でがんじからめにしようが、MCしようが隙間風は吹いてきます。
地球でもっとも優れた頭脳を持つ生物種を長期間にわたってだまし続けるのは不可能です。
フセイン・ムバラク・カダフィら独裁者たちは、意志と思考を持ち始めた国民に地べたに引きずり降ろされ、ある者は法廷で犯罪の処罰を待ち、ある者は処刑されました。
21世紀の今日、未だに無条件服従などという時代錯誤なテーゼを掲げるおかしな宗教団体の行く末も似たようなものでしょう。
親鸞会のようなところにいつまでも居ては人生の無駄ですよ。
わずか80年の人生は無常です。
もっと有意義に生きようとは思いませんか、現役会員・学徒のみなさん。
投稿: | 2011年10月25日 (火) 23時07分
いやいや、とっくに沈み始めてるでしょ
深松顧問がいなくなった後、正本堂完成をピークとして転がり落ちてる
あの会長は、誰かが抑えてないと自滅するタイプなんだね
投稿: | 2011年10月26日 (水) 08時32分
先日の2000畳は、ガラガラ。駐車場は信じられない所が空いていたし。(10時過ぎ)会場も、会場整理すれば半分も要らない。昔の第1講堂でもよかったくらい。
「死んだらどうなるかが心の重しとなるなら、死んだら死んだ時と言っている人はどうなりますか?」という質問に90分かけて「死んだら死んだ時と言っている人も、死んだらどうなるは心の重し」という結論。いろいろな話てんこ盛りで余計こんがらがりました。あと8問あるのに。結局自分の思いつきでやりたいことをやってる駄々っ子だね。
投稿: | 2011年10月26日 (水) 08時50分
正本堂無い時は、第一講堂があふれて、第二講堂が埋まっていたからな
投稿: | 2011年10月26日 (水) 09時27分
↑あった、そんな頃が。今は思い出せない。
投稿: | 2011年10月26日 (水) 09時32分
深松最高顧問と石崎事務総長がいたら、もっとちがった親鸞会になってますね。
ここまで批判はありませんよ。
投稿: | 2011年10月26日 (水) 12時26分
ここ最近では間違いなく750回忌がピークですね。
最近の報恩講より多いよ。金より人集め。
投稿: | 2011年10月26日 (水) 12時41分
今の関東、東海、関西、北陸の学友部長ってイニシャルでもいいんでわかりますか。
○玉だけはわかるが。
投稿: | 2011年10月26日 (水) 12時44分
まぁ 独裁体制としてはありがちな末路だが、二代目に引き継いだ後に傾きだすもんだと思っていたら、盟友に先立たれた初代が暴走するってパターンもあるんだね
会長自身はずっとダムとか弁当屋の道楽をやりたかったから、顧問の後継を無くしたんだろうがな
投稿: | 2011年10月26日 (水) 12時56分
偽装勧誘だけは、やめてほしい。
投稿: | 2011年10月26日 (水) 20時31分
弁当でもやるのはかまわないが、費用対効果を考えろよ。
会員さんのためとか関係ない。経営で一番大事なのはまず利益。次に、コンプライアンス、資産維持、メンテナンスです。
抽象的だがまず利益。
利益ないなら弁当なんか売るな。
投稿: | 2011年10月26日 (水) 20時36分
二千畳に行くと、体力、精神、金銭、すべてで負担くるからね。親鸞会の活動で特にきついのが、二千畳。私がやめた理由もそれ。
投稿: | 2011年10月26日 (水) 20時36分
富山ならたかが知れてる。商売の厳しい名古屋や大阪でやらないといけないよ。
投稿: | 2011年10月26日 (水) 20時37分
富山でさえも全然商売出来てないけどね
投稿: | 2011年10月26日 (水) 21時11分
親鸞会の活動はすべてがつらいね。
2000畳行ったら次の日仕事にならなかった。
投稿: | 2011年10月26日 (水) 21時54分
親鸞会幹部は会員がやめる理由をネットのせいにしてるが、違うよ。
ネットなんて10人いたら1人いるかいないか。ほとんどが、体力、精神力、金銭が厳しいから。会員が体力と精神力がないんじゃない。親鸞会が異常なの。
講演会でも例えば夜の九時に終わっても、帰るのは日がかわるからね。
ばかばかしい。
投稿: | 2011年10月26日 (水) 22時27分
逆に言えば、正常な会、活動であればネットで何を書かれようが「ネットはやはりウソばかり」となって、誰も辞めない。見られたら困るのは親鸞会の異常さに気づかれるからでしょう。
投稿: | 2011年10月26日 (水) 23時17分
以前よりも辞める会員が増え続けているんだから、なにか変化があったということは認めざるを得ない、
その変化というのが、「時代についていけなかった」とか「中身の劣化」では格好が悪い。だから「ネット勢力による卑劣な攻撃のせいだ」ってことにしたいんだわw
仮想敵を作って会員をけしかけるのは会長の得意技でもあるしね
投稿: | 2011年10月27日 (木) 07時38分
ネットにより、親鸞会の教義や組織の問題が広く知れ渡るようになったのが親鸞会衰退の原因でしょう。
昔も今以上に過激な活動をしていたが、親鸞会のやっていることと教えは正しいという思いから、みな必死に活動していた。
ネットの世界では誤魔化しは通用しない。親鸞会は未だにそのことに気付いていない。
投稿: | 2011年10月27日 (木) 13時33分
2000畳なんて本当に無駄だったのですね。高森会長の発想により多くの犠牲者が出てしまった。だんだん脱会していったらどうなってしまうのだろう?
投稿: | 2011年10月27日 (木) 13時56分
いまとなっては二千畳は無駄ですが、当時は会員の七割以上が建設に協力的で、会員数の伸びもそれなりでした
本当に無駄なのは、聞法ドメインと銘打って建設している弁当屋、里、ダム等でしょう。この会長のご乱心をみて見切りをつけた会員も少なくありません
これからも会員は右肩下がりに緩やかに減るでしょう。高森家はなかなか潰れないでしょうが、講師部員は大変ですね、いまより苦しくなることはあっても決して楽にはなりません。彼らにとっては死後の極楽だけが生きる灯りなのだから憐れです。
これが「なぜ生きる」の結論なんですね
投稿: | 2011年10月27日 (木) 16時07分
2000畳は無駄ですね。
きちんと費用対効果を考えれば、そこまで問題なかった
投稿: | 2011年10月27日 (木) 19時58分
講師部員て何を楽しみに生きてるんだろう。
高森一族の贅沢三昧を見て
「なぜ自分たちだけこんな苦しい思いをしなければならないのか」と思わないのか?
「アラブの春」を見ても無感覚なのか?
感覚器を全部そぎ落とされた生ける屍みたいな人生だな。
投稿: | 2011年10月27日 (木) 20時06分
講師部員やコア会員は、お金や自由な時間が欲しいという欲望と後生の一大事を天秤にかけて後者を取ったのだから、彼らのお金の心配をすること自体、彼らにとってはナンセンスなんですよ。
私自身も親鸞会教義の誤りを知る前は同じ考えでした。
親鸞会の教えは間違いない、親鸞会の指示に従うことが獲信の近道だという考えを持っている間は、講師部員やコア会員は辞めません。
(会長親子や幹部講師のように確信犯もいますが…)
親鸞会の教え、または会長を信じている人に、親鸞会の誤りを知ってもらうのは難しいですが、彼らの脱会を推し進めないと、親鸞会被害者はなくなりません。
投稿: | 2011年10月27日 (木) 20時28分
親鸞会の舞台裏を知っている光晴さんや幹部講師は、"高森先生のご教導"で獲信できると心底思ってるのかな。それとも親鸞会は今や生きる術なのか。後者の可能性が高いが、それだと仏法を全く分かっとらん、ということです。前者であっても、そう言えるかもしれないが。
投稿: | 2011年10月27日 (木) 21時46分
舞台裏を知っていそうな幹部なんて10人もいないよ
K堀、W部、K玉、Y村、Y崎
自宅の会長を知ってるM晴、T晴は別格だがな
投稿: | 2011年10月27日 (木) 23時25分
獲信したという因があれば、生まれるのは命のある信心の表現だ。
命が生まれていれば、異安心に用はない。
剽窃という結果も起こりえない。
投稿: | 2011年10月27日 (木) 23時29分
独裁体制は高度経済成長期だからできたことで、今は何もかもが恵まれる
時代。ましてや今はゆとり教育の時代です。
ゆとり教育の時代に親鸞会の活動をさせるっていうのは時代に反比例してるんです。
体育会系と親鸞会はまったく違います。
投稿: | 2011年10月28日 (金) 19時29分
親鸞会の教義で、お金や時間などの現世の有意義な生活と後生の一大事の解決を二者択一のものだと思い込ませることが実に罪深いですね。
相対の幸福はつまらない、はかないもので絶対の幸福を求めよ、というテーゼ。。
後生の一大事が何にもまして重要で今生の楽しみなどはかりそめの楼閣にすぎないと教え込まれる・・・
実際には高森会長・一族はお金をしこたま儲けて贅沢三昧しながら、自分たちは信心決定をして後生は極楽浄土確実と喧伝している。
会員・学徒には両立しないものといいながら、自分たちは両立しているように振舞っている。
どう考えても変です。
このような疑問をもった学徒・会員の方はいなかったんでしょうか?
投稿: | 2011年10月28日 (金) 19時56分
ゆとり教育と親鸞会の活動はあまり関係ないでしょう。
親鸞会の会員は高度経済成長時代はそれほど増えなかったが、80年代後半から20年間急増した。この年代は生まれた時から何不自由なく育ち周りがバブルに浮かれていた時代を知る世代でもある。
もちろん、軍隊式教育とは程遠い世代でもある。
では今と当時は何が違うのか。当時、親鸞会会員は、親鸞会の教えは正しく、信心決定のためには会長の指示に従うことが近道であると信じていた。
今のようにネットで容易に親鸞会の教えや行いの誤りを知ることができなかったから。親鸞会も容易に誤魔化しができた。
ネットが普及すれば不特定多数の人が瞬時に容易に情報を入手し、誤魔化しもできないということを親鸞会は気付かず、昔ながらの手法(情報遮断と情報改竄、誤魔化し)でなんとか乗り切れると勘違いしていたことが大きい。
講師部やコア会員の脱会はそれが要因。
投稿: | 2011年10月28日 (金) 20時10分
細部はうろ覚えですが、こんなエピソードがあります。その昔、高森会長の座談会が在家であった時、中休みの時間に帰ろうとしていた参詣者を高森会長は出口で押し留め、「信心決定しましたか。してなくて、もし今晩死ねば今晩から一大事ですよ」と言って再び座談会の場に連れ戻し、明け方まで仏法の話をしたそうです(これも"作り話"と捉えることもできますが、個人的には本当のことだろうと思ってます)。
ところが今はどうでしょう。安心問答でも指摘されているように、750回忌では3日間も時間がありながら、肝心な話はさわりだけ言って先送り。信一念も先送りなら、仏法の要を説くのも先送りです。その結果、会員さんは「死ぬまで求道、死ぬまで参詣」をやらされています。
昔と今のこの違い、何なんでしょうか。
投稿: | 2011年10月28日 (金) 21時26分
「わし一人ででも、建ててみせる」と言って正本堂を建てさせたころは、鼻息も荒く、有頂天だったんでしょうが、ネットで散々叩かれ錯覚に気付き、法論を逃げまわったり、会報をこっそり廃刊にしたりする今は、単なる宗教屋に成り下がった・・と考えれば辻褄が何となく合いますね。
投稿: | 2011年10月29日 (土) 00時11分
在家座談会の押し返しは、法礼が座談会終了で集められたから収入の減収を心配してと思います。
親鸞会幹部が(仏法をタダ聞きする輩がいる)と言っていましたから、これも高森さんの受け売りと思います。
昔も現在も高森さんが同一人物ならば、現在の高森さんが真実の姿ですね。
現在の高森さんは、まわりの目(会員)を気にしなく(気が回らない)なりましたから、真実の姿も見えます。
投稿: | 2011年10月29日 (土) 03時27分
20年以上前の話です。
法話会場に会長がベンツに乗ってきているのを見て
まだ入会前の私は、
「あのベンツは私たちの法礼で買われたんですか?」
とK講師に言いました。
K講師からは、
「ドイツ車は安全対策が万全だし、乗り心地もいい。
疲れたご法体を癒すにはベンツがいいんだ」
という回答が返ってきてすごく違和感を感じたのを覚えています。
本当に乗り心地を気にするのであれば、大き目のワゴン車で十分ですし、
安全を気にするのであれば、後部座席でもシートベルトをするでしょう。
車格は乗っている人のステータスを表すと言う人がいますが、
会長はステータスや見た目の格式にすごくこだわられる人なのかもと、
当時、感じました。
その後、小杉に会館ができ、拡充するにつれ、見た目の豪華さやデザイン性
という本来、仏法とは関係のないことに非常にお金をかけられるように
なったのをみて、一番最初に感じた直感が間違っていなかったと思いました。
格式、ステータスを気にされる会長ですから、人の書いた著書を引用して
います等とは口が裂けても言わないでしょう。
投稿: | 2011年10月29日 (土) 09時46分
在家押し戻しは、その強引さが、会員宅の深夜訪問や学生の勧誘に現れていると思います。「無宿善の機に至りては力及ばず」で、人間が無理にどうこうしようとするのではなく、阿弥陀仏のお力で聞かせて頂くのだと思うのですが。
投稿: | 2011年10月29日 (土) 11時19分
会長が二千畳や同法の里のロビー、廊下を、絵画や書、その他の置物で飾っているのは、見た目を気にするからですね。書は鑑識眼が無いから分からんけど、絵画の殆どは、芸術的価値はありません。単なる装飾品、言わば銭湯の(富士山とかの)ペンキ絵と同じです。
絵は好き嫌いがあるといっても、コレクターの美意識が表れます。会長にはその美意識が全然無い。いろんなアクセサリーをやたらと髪や服につけて喜んでいる子供みたいなもんです。
投稿: | 2011年10月29日 (土) 12時14分
(ブログ「真偽検証」より)
退会してよかったこと
・教義と自分との隔たりに苦しまなくなった
例えば「光に向かって進みなさい」と言われても、三業は煩悩だらけで「こんなことで光に向かって進めているのか」と常に葛藤。生活上での善いことにせよ、会で推進される活動にせよ、実践するのは難しく、そして苦しい。「そう知らされるのは光に向かっている証拠だ」と言われたり、自分と同じような悩みを質問してきた人に同様のことを言ったりしていたが、「本当にそうか?」という気持ちは拭えない。教義の通りにできたら助かるかも知れないが、自分にはとてもできることではない。教義と自分には、とても埋められない隔たりがあると苦しんでいました。
退会後、親鸞会教義は真宗とは似て非なるものであること、真宗の教えはまことに自分に相応した法であることを知りました。
・自分の心を責めて苦しまなくなった
悪いことを思ったり、言ったり、やってしまったりした時、「こんなことでは助からないのでは…」と自分を責めていました。しかし改めようとしても中々直るものではありません。特に心はどうにもなりません。それでまた「こんな心では…」と自分を責め、苦しんでいました。
退会後、そのような自分の三業の良し悪しで弥陀の救いを計らう自力心は、本願を聞くところに捨たりました。よってそれによって苦しむことはなくなりました。
・空しい、淋しい心が消えた
消えた空しい、淋しい心にて書きましたが、当時は言い様のない空しい、淋しい気持ちが自分の心を覆っていました。
退会後、本願を信じ念仏申す身となり、当時の空しい、淋しい心は消えました。
・慢性疲労がとれた
月~金は仕事、土日は毎週のように富山との往復という日々で、ゆっくり休む暇がほとんどありませんでした。聴聞し、運転して帰宅。その疲労が回復し切らない内に仕事に行く。そしてその疲労が回復し切らない内に運転し、聴聞する。この繰り返しに加え、心を責めて苦しみ、空しい、淋しい心がありましたから、この慢性疲労状態での生活、活動はつらかったです。危ない場面も幾度もありました。いつ居眠り運転で事故を起こし、後生へ旅立っていてもおかしくはなかったと思います。また、心のゆとりはなく、優しい人に度々つらく当たってしまいました。今思い返すと申し訳ない気持ちでいっぱいです。
退会後、徐々に慢性疲労は回復しました。休日に休めるというのはやはりいいものですね。また、仕事は大変ですが、以前よりずっとまともに取り組めます。
・「勧誘しなければ」という観念から解放された
会員の時は、親や兄弟、友人にお伝えしなければという観念があり、心安らかではありませんでした。自分自身救われてはおらず、当然その喜びもない、それでいて伝える内容は後生は必堕無間という最悪の事態の話でしたので、「伝えたい」ではなく「伝えなければ」という義務感のようなものでした。私は親鸞会で活動していて上記のように苦しいことばかりでしたので、法話への誘い位で、会員になって一緒に求めようと誘うことには抵抗がありました。
ところで、勧誘の際、宗教であるにも関わらず「それって宗教?」と聞かれるとやましい気持ちになり、「違う」と答えてしまう自分が嫌でした。「そうだ」と答えたら偏見の目で見られることは明らかで、友人が減ってしまうのを内心恐れていたのです。自分の聞いている教えは唯一絶対にして真実の宗教だと思っているのに、人に聞かれるとやましい、隠したい気持ちが出てきてしまう。本当におかしなことでした。
退会後は、そんな強迫観念のようなものはなくなり、幾分穏やかになりました。現在はブログを書いたり、たまに祖母に手紙を書いたりする程度のことしかしていませんが、自分のできる範囲でマイペースにやっていくつもりです。
・生活にゆとりができた
時間や体力に関しては述べてきた通りですので、ここではお金に関してです。私は中間かやや少なめ位だと思いますが、会費や御報謝、月3回の参詣で月に6万程度、大きい行事などがあった月には10万位使っていました。手取り20万前後でのやりくりでしたので、贅沢はできませんでした。
退会後はそれがそっくり残るようになったので、あるいは家族で旅行や食事をするのに使ったり、あるいは子供への養育費なども考えて貯蓄したりしています。ローンを組んで一軒家を持つ位はできます。私には会員として活動を続けながら妻子を養っていくのは無謀でした。本当によい時期に辞められたものです。
http://shingikensho.blog12.fc2.com/blog-entry-546.html
投稿: | 2011年10月29日 (土) 13時04分
多少なりともゆとりは絶対に必要です。
日本は働きすぎと言われます。週休二日も導入されましたが、それでも働きすぎです。
特に社会人で働きながら活動するのは大変。
いくら定時に仕事が終わっても、責任あるわけやから大変。結婚して家庭を持ったならもっと大変。
平日働いて土日親鸞会に費やすならば体を壊します。ストレスもたまります。 時間を費やせばいいってもんじゃありません。 親鸞会をやめればもしくは距離をおけば考えも変わるでしょう
投稿: | 2011年10月29日 (土) 13時48分
親鸞会のアニメ頒布を思い出した。
アニメを出さなかったら、収入ゼロで、アニメを出せば出したぶんだけバッグマージンをもらえた。
アニメ頒布に二回参加したというかさせられた。
一回目は名古屋で二回目は大阪やった。
名古屋は真面目に回って成果を出したが、とにかく暑い暑い。おかげで体を壊した。二回目は大阪。
少し貯金して遊んで、回るふりしてまったく活動はしなかった。
収入ないのにやっても意味ないからね。
ただのセールスと同じ。
投稿: | 2011年10月29日 (土) 14時41分
ベンツに乗って体をいやすってみんな疲れてるんだよ。一時間の説法は四時間の肉体労働にあたるってふざけるんじゃねえ。
富山に参詣してるかたはアリーナや講堂で寝てるんだぞ。
投稿: | 2011年10月29日 (土) 15時05分
親鸞会講師に定年はないのですか?
投稿: | 2011年10月29日 (土) 18時19分
親鸞会講師部で定年は聞きませんが、親鸞会の荷物( 身体不自由、痴呆、言語障害、)になった時が定年(追放)と思います。定年(追放)後は、国の世話になり、親鸞会で会員にブイブイ言わせていた余韻を思いだして、生活保護で生活をして、ヘルパーに仏法の話をして余生を送ると思います。ねえ、M野講師さん。
投稿: | 2011年10月29日 (土) 22時45分
親鸞会講師は会長一族の家畜として役に立たなくなったときが定年です。
家畜のような動物と人間の違いは、動物は環境に順応することしかできないが、人間はそれだけでなく自ら環境に働きかけて環境を変えていくことができるということ。
「定年」まで会長一族の家畜でいいんですか、講師部員のみなさん?
反社会行為者の家畜のような人生を飛び出して「人間」になる勇気はないですか?
投稿: K | 2011年10月30日 (日) 00時35分
信心決定をエサに引きずり回す というのが本質 宗教なんて立派なもんじゃない
投稿: | 2011年10月30日 (日) 07時42分
親鸞会・親鸞聖人の教えを説き、全人類を絶対の幸福に導く。と称する団体の(除く、高森一族・会から家をプレゼントされた講師) 皆さん。いい加減に真実を直視したらどうです。
私も在籍して高森さんの説法を聞き感動しました。しかしほとんどが盗作の説法で、真宗の先駆者の書籍からの言葉ですから、感動して衝撃的は当然です。在籍時は高森さんの説法と親鸞会の組織運営(通達)に不信でした。
凄い説法なのに運営があまりにもお粗末でした。現在ネットの普及で高森さんの正体も白日にさらされました。悪人と知り配下を続行されるなら、君達の高森さんの説法を聞いた頃の気持を思い起こして、今一度自身の人生の目的を考えたらどうですか。
投稿: | 2011年10月30日 (日) 07時58分
講師部にいるメリットありますか?
高森先生に近づくだとか高森先生と同じ道を歩むとか明らかにちがうでしょ。 高森先生とのご縁は一般会員とあんまりかわらない。あるのは毎日の活動報告とノルマ。残るものは慢性疲労。
同じ道を歩んでもご法礼の金額も違うだろ?
投稿: | 2011年10月30日 (日) 09時33分
平成14年前後に高森さんが(私の歩んだ道を歩みたいだろ)で講師の給料(法領)がなくなり、講師の開く説法と勉強会での法礼で活動と生活をしろ、ならば、真宗の先駆者の書籍(まだ知られていない)を与えて、盗作して善知識を名乗らせてるところまで高森さんは責任を持つべきです。
平成14年前後なら、まだ親鸞会最盛期の時期(まだ、盗作も広まっていない)です。
その時期に講師を切り捨てるのですから、親鸞会も安定期に入ったと錯覚しての暴挙に出たのですかね。
講師先生も普段会員に(高森先生は、高森先生は、私達を心配されて~~)を公言(吹聴)していましたから、高森さんの通達に驚いたと思います。
講師の職業(親鸞会の使い走り)で生活をされていて、あなた達は何を得たのでしょうか。
ある講師はネット対策の任務を与えられて( サザエさんがどうのと) さよならのコメントをボヤかしていますが、それが講師の任務でしょうか。白昼夢は白昼夢であり現実でなく、浦島太郎の玉手箱をいづれ開ける時がきます。
親鸞会( 竜宮城) から1日も早く離れなさい。
投稿: | 2011年10月30日 (日) 10時43分
ご法礼だけで生活しろって、高森さんみたいに日本全国からくるんじゃないし、高森さんは1日の説法で何百万とお金がはいるけど、
支部長なんて多くて数万でしょ?
投稿: | 2011年10月30日 (日) 12時21分
親鸞会の会員は、親鸞会の教えに間違いはないと思っています。
私もそうでした。
会長の著書が盗作だろうが、多額の報謝を求められようが、
正しい教えを説いているのだから、
信心決定のためには親鸞会の活動をがんばらないといけないと
自らに言い聞かせてきました。
ところで、
・親鸞会が本当に親鸞会が正しい教えを説いているとなぜ言えるのか。
・会長が信心決定しているとなぜ言えるのか。
よくよく考えてみてください。
私自身は、
・会長が自信たっぷりに自らの信心を語っている。
・会長の教えられることが、自らの心に響く。
という理由から、会長の教えは正しく、会長は信心決定していると
勝手に思い込んでいました。
それはマインドコントロールです。
会長が語る信心、教えはどれもパクリです。
私自身、これは正しいと思っていたことは、全て単なるパクリだったのです。
たとえパクッていても、教えの内容が正しければそれでもいいのですが、
会長の教えていることは親鸞聖人が教えられたこととまったく異なっている
ことは、「飛雲」を見れば明らかです。
「飛雲」は1日あれば一通り読めます。
これから何年、何十年と親鸞会の活動に充てるだろう時間のうち、
ほんの1日で結構です。
「飛雲」を読んでください。
親鸞会の教えが本当に正しいのかどうか確認してください。
正しいかどうかの根拠は、経典、七高僧と親鸞聖人、蓮如上人のお言葉だけです。
もう一度言います。
一日で結構ですので、飛雲で親鸞会の教えが正しいのかどうか、歴代善知識の
お言葉のみで確認してください。
ちなみに、私は20年間、会の中で活動をしてきました。
会を辞めることで失ったものは、会の中の友人だけです。
得たものは数多くあります。ここでは言いませんが、親鸞聖人の正しい教えは
親鸞会を抜けてはじめて知ることができました。
投稿: | 2011年10月30日 (日) 19時46分
まあ 思い込みを誘って、それをそうと気づかせないのをマインドコントロールというんだからね
投稿: | 2011年10月30日 (日) 20時19分
>「飛雲」は1日あれば一通り読めます。
> これから何年、何十年と親鸞会の活動に充てるだろう時間のうち、
> ほんの1日で結構です。
>(2011年10月30日 (日) 19時46分)
同感です。1日だけすべてを後回しにして、読めばいいです。内容のない750回忌で過ごした3日間よりも1000倍は有意義な時間になるでしょう。
投稿: | 2011年10月31日 (月) 16時28分
飛雲さんも親鸞会高森さんの教義の誤り( 意図的に金集め、会員集めを目的として、教義を曲げる ) を親切に解説をされていますが、他に清森問答とかがあります。
清森問答の中に(私の白道)があり、少し説明しますと高森さんを師事して何十年も求道して、講師になる前は、青年部副部長( 世間の仕事に従事して)をしていました。
副部長時代は、私の所属にも、来ていました。ぶるうの氏も(常に最前線で活動) の言葉の通りにです。
副部長時代は高森さんの息子を補佐していましが、講師になり息子さんの不倫事件に巻き込まれて、和合僧を破ったとして、親鸞会から除名処分を受けました。
このS田元講師の(私の白道)を読めば、親鸞会高森一族の人間性が如実に認識できます。
S田講師を知っている読者の方も多いと思いますが、もう親鸞会を去って10年になります。
投稿: | 2011年10月31日 (月) 20時06分
息子さんの不倫相手がどこにいるかわかりました。 だからその地区に息子さんはよくいかれるんですね
投稿: | 2011年10月31日 (月) 21時53分
>S田講師を知っている読者の方も多いと思いますが、
>もう親鸞会を去って10年になります。
>(2011年10月31日 (月) 21時53分)
10年といえば、そろそろ「不倫疑惑10周年記念」をやらないといけませんねー。このテーマですと、人も金もたくさん集まると思いますよ。やり方次第でM晴さんの疑惑を晴らして、次期会長の就任式を三日目にすればいいでしょう。
投稿: | 2011年10月31日 (月) 22時51分
パク森会会員よ
ペテンはげを 閣(さしお)き
ウソぶたを 抛(なげう)ち
サギ糞を 傍(かたわ)らにし
そして、正道に帰せ
投稿: 元会員 | 2011年11月 1日 (火) 03時25分
私の白道のS田元講師も人間性は別にして、高森一族によくお仕えしていました。
不倫事件の対処で少しだけ、見直しました。
高森さんと息子さんにお仕えして、高森親子の極限の人間性まで見抜いていませんでしたから、S田の目利き違いでした。
少しは純真な一面もあります。2001年以前に親鸞会に在籍した人は、S田を知っている人もいます。
私の地域にも頻繁に来ていました。青年部副部長時代は講師でなありませんから、会合を開いていました。
本願寺座り込みでは、御影堂でマイクを握りまして徹底的に、本願寺を批判していました。
S田も一時代を築いたのですが、高森親子からすれば、所詮は捨てコマ、捨て石でした。
除名理由が和合僧を破るでしたが、高森親子の望む処理( 不倫事件の情報が入った時に、連絡元に箝口令を引き息子に及ばない対処 ) をしないで親鸞会講師部の規約に基づいて裁定を求めたにありました。
S田からすれば普通、当然をしただけですが、高森親子からすれば謀反以外何物でもありませんから、当然親鸞会追放にします。
まだS田の(私の白道)を訪問してない読者は一見の価値はあります。
投稿: | 2011年11月 1日 (火) 04時48分
不倫疑惑とはいうものの、当時あると言われた確定的な証拠は明らかにされず、真偽が不明な父親を名乗るサイトが立ち上がるも更新されなくなり、捏造なのかそうでないのか、相変わらず不明。どうせ明らかにならない事実よりも隠す体質を話題にした方がいい。
投稿: | 2011年11月 1日 (火) 12時28分
写真もビデオテープも証拠品がありました。
その上での高森親子の居直り。
投稿: | 2011年11月 1日 (火) 15時55分
当時あると言われた確定的か証拠品のコメントの人は、ネット対策員ですか、密室の室内は写真もビデオテープも撮れませんが、一夜を共にして翌日ホテルで朝食を食べる二人の写真も存在。
投稿: | 2011年11月 1日 (火) 18時02分
不倫は親鸞会No.2でもあるM晴の人格の問題。
不倫を隠蔽したのは親鸞会トップである会長の人格とそれに無条件服従を強いる親鸞会組織の体質の問題。
M晴不倫事件を通じて複数の親鸞会の問題が明らかになった。
親鸞会崩壊の道元年といってもよい。
それ以降、親鸞会会員の頼みの綱でもある親鸞会の教えもデタラメであったことがわかり、親鸞会の崩壊は加速した。
会長の信仰の言葉もパクりであることがわかったのも非常に大きな激震だった。
投稿: | 2011年11月 1日 (火) 20時12分
これだけ多くのサイトが立ち上がったのに十年間、何処にも証拠は出なかった。これからも公表されることは無い。
投稿: | 2011年11月 1日 (火) 21時10分
息子がそういうことをしたかどうかではなく、会長が、息子を守る為だけに、疑惑を握り潰そうとしたことが問題です。親鸞聖人は仏法をそしる我が子善鸞を義別されました。きっと内心はさぞお辛かったと思います。
投稿: | 2011年11月 1日 (火) 22時26分
M晴の不倫など、会長の悪行に比べたら、大したことではない。
私利私欲のために、教えを捻じ曲げ、直弟子も会員も蔑ろにして、搾取し続けるという、逆謗そのもの。
投稿: | 2011年11月 1日 (火) 22時46分
不倫の証拠写真をネットで公開すれば肖像権の侵害になるだろう。
会長の盗作の証拠なら、あこにもここにもいくらでもある。
教義の誤りの証拠も数えきれないほど出ているがね。
「ワシャそんなことゆうとらーーーん!」と言ってももうバレバレ。
投稿: | 2011年11月 1日 (火) 23時25分
不倫は有力な証拠もあり、これが仮に刑事事件なら有罪はまぬがれなかったと思います。
不倫は周辺の人に苦痛を与える点でよくないことですが、誤解を恐れずにいえば、親鸞会だけではなく一般社会でもときどきあるスキャンダル。
それは当人たちがしっかり謝罪なり賠償なりして解決すべき問題です。
会としてもっとダメージとなったのは、会の規約を破ったであろう息子への制裁もなくすべてが闇の中に葬り去られ、息子を糾弾した講師たちが逆に厳しく処罰されたこと。
会の規則は高森一族を守るためなら簡単に反故にされ、一族に都合の悪い事実は徹底的に隠蔽されるということが明らかになったことです。
この事件の処理をもって親鸞会は(内部的に)清廉さへの信頼を完全に失い、単なる高森一族の私利私欲のために運営されているということが多くの内部者の知るところとなり、純粋に親鸞聖人の教えを伝道する団体という機軸は完全に瓦解しました。
もちろん親鸞会は数多くの反社会行為をしており、まともな真宗教義ではないことも白日の下にさらされているので、この不倫疑惑事件だけが親鸞会衰退崩壊への道を作ったのではないですが、この事件はやはり崩壊衰退の一里塚となったのは疑いありません。
投稿: | 2011年11月 2日 (水) 00時07分
十年ひと昔というけれど、十年の歳月で証拠品がない、捏造とか、真偽が不明とか言い出します。来年でその件から十年経ちます。
十年間で脱会、除名の元講師のネットも開かれ、会員では知り得ない事実も広く公開されましたから、現役会員がネットを検索するだけで、真実を直視できます。が、その多くは親鸞会発表と正反対が多数です。
親鸞会高森さん一筋の会員は、通達の( ネットを見るな )ですから、さよならも訪問しませんから、残念です。
最近(私の白道)を再度訪問しました。著者も元講師として伏せていましたが、この元講師の会合に参加していましたから、真実味が伝わります。
著作の中でも(会計報告がなく、大金を出された会員に不信感を与えないために、よいご縁を結ばれましたね。と言っていたとありました。講師時代の苦労などが書かれていました。詐欺師に振り回された人生と言っても過言ではありませんが、一時期は詐欺師の使い走りをしていましたから、被害者であり加害者です。法的では善意の第三者ですかね。
現役の会員に、親鸞会の人集めに協力する事は、生涯の重荷を背負います。
投稿: | 2011年11月 2日 (水) 03時46分
親鸞会会員になり自殺を思いとどまった。
人生観が明るくなり生きて行ける。
親鸞会での指導が実社会でも役立つ。
他のネットで有益な親鸞会効果も見受けます。そんな有意義な効果もあるでしょうが、それは少数で多数は親鸞会と高森親子に憤慨しています。
それは無免許医師が病院を開院して、多数の患者を診察して、医学書を読んで行き当たりばったり薬を出していたら、たまたま患者の症状と薬がピッタリとして効果があったのです。
無免許医師が出した薬で症状が完治した患者は、無免許医師が名医になりますが、九割の患者は悪化の一途であり、その中で命を落としたりしています。
無免許医師の治療で悪化したり、命を落として家族からすれば無免許医師の病院は許せません。病院の無免許医院長に限って宣伝上手です。そして ( 他の病院に行くな、他の病院のネットを見るな )と患者を縛りつけています。
病気で苦しむ患者の完治より、病院の経営を最優先させています。
皆さん体調が不調で医師の診察を予定しているなら、医師免許を所持する医師に診察してもらいましょう。
投稿: 過去に会員 | 2011年11月 2日 (水) 07時20分
浄土真宗を正しく理解するためにはお聖教をそのまま拝読することです。
わからない言葉があれば、古語辞典や仏語辞典をひけばよいのです。
信心決定している人しか理解できない教えではありません。ただ念仏しろの教えなのですから。
人集め、金集めと往生を結びつけようとするから、お聖教を文字通りに解釈できなくなるのです。
親鸞聖人の教えには一貫性があり、また言葉を選ばれて書かれています。
私は飛雲を読んでからは素直にお聖教が読めるようになりました。
鸞聖人の教えの一部を抜き出して勝手な解釈を加えることは決してしてはいけません。親鸞会が高森教と言われる所以はお聖教に基づかず、断章したお聖教とそれに対する会長の解釈のみを拠り所にしているからです。その根底にあるのは、会長は信心決定しており、鸞聖人の教えを正しく理解した上で我々に説いて下さっているのだという思い込みです。
会長は善知識である!ではなく、会長は善知識なのか?という気持ちをまずは持ちましょう。
投稿: | 2011年11月 2日 (水) 09時47分
現役学徒、講師で親鸞会から離れられない方は、ぜひ( 私の白道 )を読んで下さい。
著者は10年前に除名処分で親鸞会から追放されました。が、入会は親鸞会結成5年前後ですから、人生の大半を親鸞会で信心決定を目的として求道しました。
世間に仕事を持ちながら、高森さんから青年部副部長の任を与えられ、常に青年部長(息子)と行動して、息子さんを補佐していました。
求道歴40年で10数年は講師でした。
会員の模範でしが、その方がどんな経緯で親鸞会から追放されたのか、読めば親鸞会組織と高森さんが何を優先して親鸞会を運営しているのかが顕になります。
現役会員と講師は大事にするものを間違えています。大事にしたら危険なものを大事にしています。
元会員からのアドバイスです。
投稿: | 2011年11月 2日 (水) 21時35分
私の白道読むと、親鸞会現状のすべてがわかります。
特にインパクトあるのは、
夜中の訪問。
500回忌延期の理由を言わない。
収支報告ない。
投稿: | 2011年11月 3日 (木) 18時37分
学生時代は会合部会は、夜の9時まであったね。
それで帰してくれればいいが、各大学で集まって会合。幹部はよるの11時くらいまでまで会合。
よくわからないね。
投稿: | 2011年11月 3日 (木) 19時54分
ニートの息子になりたいね
投稿: | 2011年11月 3日 (木) 20時27分
息子は年中夏休み状態のニートで月収200万だとか
投稿: | 2011年11月 3日 (木) 20時36分
親鸞会とすれば( 私の白道 )を読まれたら困りますね。
私の白道 完結さよなら親鸞会で(さよなら)に入ります。
さよならで08年 5月 のナンバーでも案内されています。
著者を紹介します。
親鸞会顕正新聞縮小版でも、(法友通信)で顔写真てコメントが載せられています。
親鸞会結成後しばらくして入会で、長い求道歴から講師でありませんでしたが、会合を開いて会員を指導する事を認められた会員でした。
世間の仕事で生活しての求道でしたが、高森さんから青年部副部長の役を与えられて、片道3時間を高速で走り他府県の青年部指導に走っていました。
常に(高森先生のご苦労と徳を)を説いていました。
仕事も(氏名が伏せられていますから) 活動を優先させて、ポン菓子の行商をされていました。そこまでの苦労をしての求道でした。
その後に講師部に入りました。親鸞会除名追放から来年で10年です。
この著者は親鸞会の発展に寄与した事は、著者を知っている会員は万人が認めます。
私の白道の発表には、いろんな意味があると思いますが、私は著者がうらみやツラミで書いていない事は感じられます。
まだ( 私の白道)に訪問されていないなら、ぜひ訪問して親鸞会の真実を知って下さい。
著者と本願寺に(返答求む)のはちまきで抗議に行ったのが、昨日の事みたいに思い出されます。
投稿: | 2011年11月 3日 (木) 20時46分
私の白道はどちらかというと社会人向けでしょうか?
私の白道学生版をつくらないといけないね
投稿: | 2011年11月 3日 (木) 21時11分
説法に迫力なくなったのは仕方ない。80こえたしな。
ただ時間がない、時間がないって毎回毎回同じ話。 しかもベラボウに根拠が多い。昔の法話特に地方の法話はそこまで多くなかった。
はじめての人や縁の浅い人にはわからない。
それならばプリントするとか、何ページのどこにあるとか配慮があってもいいだろうよ。
投稿: | 2011年11月 3日 (木) 22時10分
疑問、というより疑惑なのは、「この話の続きは、次、命がありましたら」で終わることです。今の一念で救われるのが阿弥陀仏の本願です。この次この次で息が切れるのです。命があったらなんて、無責任にも程があります。本当に善知識ですか?
投稿: | 2011年11月 4日 (金) 00時05分
おいおい、ケンテツが善知識でないことは今や公然の事実であろう。この後に及んでケンテツのことを善知識というのは皮肉かブラックジョーク以外の何物でもない。
投稿: | 2011年11月 4日 (金) 13時19分
「・・・次、命がありましたら」なんて言ってるけど会長はまだ30年くらい生きるつもりなんじゃないかな。
80過ぎてあの強欲さは尋常じゃないよ。
投稿: | 2011年11月 4日 (金) 14時53分
会長は後40年位生きるでしょうが、仏法は平生に一念で只今本願に救われる教えです。この次この次で、自力もがいて死んでゆくのは、自身です。「この続きは、今後命がありましたら」と締め括られ、それでも会長を善知識と言えますか。会員のみなさん。この次ではなく、今です。
投稿: | 2011年11月 4日 (金) 17時50分
浄土真宗親鸞会・会長・高森顕徹さん善知識のマネで浄土に行けませんよ。
昔の説法で(弥勒菩薩はあと何億も修行して~私は~あ~照れ臭い~) 高森さんは弥勒菩薩より早く浄土に行かれるのですね。
もう、長生きしますよ高森さんは、高森さんの後生は地獄に行くと、さよならの読者は疑っていません。
高森一族にあらずば、人にあらずの考えならば、必ず滅亡の道をたどります。
投稿: | 2011年11月 4日 (金) 18時06分
人生の目的は、絶対の幸福になることです。いつ、崩れるか分からないものでは幸せには、なれません。地震が怖いといっても、死が怖いのです。でも、二千畳には体、壊すから行かない。親鸞会にも入らない。
投稿: | 2011年11月 4日 (金) 19時30分
親鸞会が組織として種々の問題を抱えていることは、「さよなら親鸞会」や「私の白道」を見ればわかりますが、もっとも大事な教義についても、親鸞会
は根本的に間違っているばかりか、間違いを指摘されている方から申し出てこ
られた法論からも逃げているのが実情です。
以下のブログ(飛雲)をご確認ください。
K講師を通じて親鸞会に法論を申し込みましたが、音沙汰なし。
http://hiun.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/k-ab0b.html
人間のやることですから、誤りもあるでしょう。
しかし、教えそのものが根本的に間違っているのですから、親鸞聖人の
名前を冠した団体名は即刻やめていただかないといけません。
浄土新宗高森会と改称していただいた方がよいのではないでしょうか。
投稿: | 2011年11月 5日 (土) 08時16分
(飛雲) さんは最近さよならに有りましたから、訪問しました。教義上で親鸞会高森さんを追い詰めていますから、衝撃的でした。
親鸞会講師には、唯一の拠り所とする高森さんの教義の牙城も崩壊しましたが、詭弁と誤魔化しで自身を納得させているのでしょうか。
もう親鸞会には真実の仏法は存在しません。
存在するのは、金と女が好きな高森一族の醜い醜態のみ。
哀れ、哀れ、高森一族よ、存命のうちに会員に謝罪せよ。
投稿: | 2011年11月 5日 (土) 14時50分
親鸞会のいいところはどこになるの?
会長は人格的に問題あり、素行にも発言にも思考にも大いに問題あり。
組織は反社会的。
最後の牙城であった教義もボロボロ。
法論からは逃げまくり。
会員は何を信じて親鸞会にいるのか?
「どんなに非難を受けても、反論できなくても、高森先生に間違いないんだから」
と妄信しているのか、親鸞会以外に友達がいないからサークル活動と思っているのか。
投稿: | 2011年11月 5日 (土) 19時03分
いいところはたくさんあります。もちろん嫌みをこめていいます。
まず、会費未納に対する取り立て。
時間に厳しい。時間に厳しいって言っても、むちゃくちゃな活動したうえでの活動やから、無理に近い。 下宿訪問。時間を問わず、電気メーターまでチェック。しかも、相手の都合をまったく考えずに参詣約束させる。夜中まで居座る。
投稿: | 2011年11月 5日 (土) 19時33分
親鸞会が最上級の学徒と認定するのは、無条件に親鸞会の指示に従う学徒です。
映画館に学徒5000人を入れて映画鑑賞させて、同じ感想を5000人に求めています。
まず目先の聞く学徒が親鸞会の意図を見抜いて、模範の感想を発表して誘導しますから、同一の感想にしていきます。
昔セミナーがあり、青年部と一般部が別れて、映画を見せられました。
青年部は( 忠犬ハチ公 )
一般部は( 忠臣蔵 ) でした。そして感想は顕正に M野講師が三通りの恩を教えられた。
一般部の忠臣蔵もM野が ( 会長先生が一番に感じられたのは( 畳を新畳で朝廷の使者を迎えるのに、とても明日までには無理、その言葉に堀部やすべが、( できるできないより、なぜしろと命じてくだされませぬ )でした。
高森会長先生は、その言葉に感じ入られて、学徒にも望まれています。
なぜ、命じて下されませぬ、の精神こそが親鸞会精神。
投稿: | 2011年11月 5日 (土) 19時42分
親鸞会750回忌のサイトを見ると、5000人は間違いなく参詣してます。高森って誰ですか、の人もいましたから2000人は会員外の人を誘っての人数ですが、現役会員も750回忌を親鸞会卒業記念行事としての参加者も多数でしたから、今後の会員数は激減します。
750回忌以後の参詣者はガラガラとのコメントもありました。海外の熱心な会員も参加していましたから、現在の人数が親鸞会の現有勢力です。
もうネット時代ですから、ネット情報を見れない人を会員に仕込んでいくのでしょうか。
ひと昔は学生部を中心として、親鸞会の運営。現在は、ネット無関係の高齢者を会員に狙って運営。
ますます盟友の豊田商事になりました。
高森会長、地獄で永野会長が待っています。
投稿: | 2011年11月 6日 (日) 00時15分
今の会員数は、毎回参詣する人が2千人ぐらい、記念行事などでたまに来る人も含めた学徒が3千人ぐらいでしょうか。
こんなに衰退してしまって、講師の数十年後の年金や生活が心配でたまりません。もはや生活保護に頼るしかないのでしょうか。
投稿: | 2011年11月 6日 (日) 08時07分
講師の方々の年金の心配をされている方がいますが、講師の方々は極貧の生活になってもいいから後生の解決をしたいと思って親鸞会講師の道を選ばれたのです。
むしろ、(真面目な)講師の多くは「講師のお金の心配をしている我々の後生」を心配していると思います。
私が心配しているのは講師の方々の老後のお金ではなく、親鸞会の教えが親鸞聖人の教えられたことと真逆であることを知らずに今も勧誘をし、親鸞聖人の教えを誤って伝え続けていることです。
自ら善だと思ってやっていたこと、往生のためには必ずやらないといけないことと思い込んでいたことが、実は善でもなく、往生のためには捨てないといけないことであることを知った時のショックは大きいです。
親鸞会の活動に真面目に、真剣に取り組んできた人ほどショックは大きいものです。
こういった真面目な会員や講師にこそ、早く誤りに気付き、道を改めて頂きたいものです。
情報弱者と確信犯だけが親鸞会に留まっているのではありません。親鸞会の教えに若干の不安を覚えながらも、他の団体、個人の教えが正しいという確信もないので、親鸞会を信じて活動している講師や会員は非常に多いのです。親鸞会脱会に向けた取り組みを通じてわかったことです。
彼らに親鸞会の教えの誤りに気付いてもらうには、真面目に親身になって親鸞会の誤りを善知識のお言葉たけで説明するしかありません。
もちろん、親鸞会組織の問題も地道に伝えることも重要です。
余談ですが、会員の多くはM晴の不倫や会長のわがまま、贅沢はご存知でした。講師の方々はいうまでもありません。彼らの拠り所は、「親鸞会の教えは正しい」ただそれだけです。
投稿: | 2011年11月 6日 (日) 11時48分
会員の多くが会長の贅沢三昧やM晴の不倫を知っているということは、会員の多くが”さよなら~”や飛雲などの親鸞会を批判するサイトを見ているということですね。こういったことは顕正新聞や内部の会合などではまず話題になりませんから情報ルートはほぼ特定できますよね。
親鸞会の現役会員や講師の人は一度原点にもどって、親鸞会の翻訳ではない御聖教を味わってみてはどうでしょうか。
わからない言葉を仏語辞典・古語辞典で牽きながら読んでいくと、ほんとうに親鸞聖人が伝えたかったこと・教えたかったことがわかりますよ。
親鸞聖人が本当に金集めを推奨していたのか、逆ではなかったか、など。
高森先生は本当に親鸞聖人の教えを説いていますか?
じっくり考えてみてください。
投稿: | 2011年11月 6日 (日) 15時22分
親鸞会と高森一族の舞台裏を承知で在籍して、学徒、講師、職員なら可哀想ですね。それていて脱会者の後生を心配して頂いているなら、哀れみを感じます。もう完全に思考停止の状態でしょうか。
講師と職員は生活 ( 金 )がありますから、舞台裏を知っても動くに動けないのは分かります。高森さんの存在そのものに、呪縛的な力があるのでしょうか、最近ガタフィー大佐が死亡しましたが、埋葬地は不明にするらしいのですが、それだけ死亡しても影響力が心配されています。一人の人間が与える影響力は想像を越えています。
高森さんを親鸞聖人の生まれ変わりと思っているのでしょうか。
投稿: | 2011年11月 6日 (日) 19時15分
M晴がやたらと東海地区で研修会あるのは、不倫相手が東海地区で講師してるからじゃないのか?
投稿: | 2011年11月 6日 (日) 19時31分
東海地区の情報は以前のコメントにもありましだ。
まだ不倫の関係は続いているのですかね。
前の不倫事件発覚は、会員が空港から張り込みをして、ホテルまで尾行しての写真とビデオ撮影の証拠を存在させての、高森さんの判決 ( 捏造 )で結審しました。
証拠を集めた関係者と事態を高森会長に報告した講師は、和合僧を破ったとして除名処分で親鸞会から追放になりました。
もう息子の不倫を追求する学徒、講師は存在しませんから、息子も大手を振って、泊まり込みの個人授業に専念しているのでしょうか。
投稿: | 2011年11月 6日 (日) 20時02分
高森先生が黒いカラスを白いカラスと言われたら、白いカラスと思えないと、信心決定は無理です。
幹部講師が会員の前での熱弁でした。
この口上は、ヤクザの親子盃で媒酌人が子分になる人に言い聞かせる口上です。その腹が定まりましたら盃を飲み干し、懐中深くお仕舞いください。
媒酌人の口上で、子分の人は盃を飲み干し、懐中に入れます。どこかで聞いた話を、これは使えると察知して黒いカラスの口上を会員に言い聞かせますから、親鸞会てヤクザの真似事をしています。
投稿: | 2011年11月 7日 (月) 08時58分
親鸞会次期会長ともあろう方が、今だにこんなことを続けているのか?偉そうに説法して座談会とかやっている? 一般社会では通用しない訳だ。
投稿: | 2011年11月 7日 (月) 10時20分
高森家の人々が親鸞会を運営するには、規則でガンジガラメにしないと、能力以前に人間性が一般人として欠如した高森家の人々は親鸞会を運営するのは無理です。
能力があるとかの問題ではありません。
社会人としての常識が認められません。
もしも何かの組織運営していて、長男を跡取りとしてニ代目を継がしたいが、人間性に問題がある場合は、組織の規則で、絶対服従の規則を固めます。
親の盲愛を一身に受けて育ったニ代目は、本能の欲するままに行動します。
お金の苦労も知らずに生き、性欲を欲すれば、欲するままに、常識的な対処を求めた会員は、10年前に一掃され、夫人も公認なら誰に遠慮もありません。しあわせな息子さんですね。
投稿: | 2011年11月 7日 (月) 18時42分
親鸞会会長息子の座談会は一般社会ではまったく使えない。
投稿: | 2011年11月 7日 (月) 21時07分
息子の座談会はまったく仏教の法話になっていません。
強いて言えば修身とか道徳の講話(内容は陳腐で聴くに耐えないものです。しかもかなりの部分が本の朗読のみ。はっきりいって小学校低学年対象ならなんとか・・・というレベルの話)。
息子が会長に就任したらいったいどうなっちゃうんでしょう。
崩壊が早まって望ましいですがw
投稿: | 2011年11月 7日 (月) 21時56分
(飛雲)さんがコメントで推奨されていましたから、読んでいましたら、ある講師が彦根の平和堂で万引きのコメントがありました。
別のサイトでも記事がありましたから、真実と思います。
万引き講師は、執行猶予つきの除名となりましたが、執行猶予ですから除名追放になっていません。
私は講師が哀れです。
講師の法領(給料)が無くなり実質法礼のみで活動と生活をするのですから、万引きの商品が食料品なら一層の悲惨を感じます。
さよならでも、極貧でも三界の大導師として、生活苦でも充実感で満たされて、とありましたが、万引きについては充実感の次元が全く異なると感じます。可哀想な万引き講師、そんな哀れな人が親鸞会講師です。
もう、あなたが安住の居住地は親鸞会にしかないでしょう。
どうぞ、これからも親鸞会でお幸せに、お過ごし下さい。
過去に指導を受けた元会員からの、贈る言葉です。
投稿: | 2011年11月 7日 (月) 22時05分
息子の座談会は、役にたたないうえに、話が下手くそで字も汚い。
レベルが幼稚園以下。
あれでよく局長つとまるよな
投稿: | 2011年11月 7日 (月) 22時14分
高森君が浄土真宗の先駆者の書籍から真宗の世界を垣間見て、(線香花火)と評価して、自身が組織を拡大(金儲け)させました。
現在自身は線香花火でなく、夏の花火大会の大花火を上げましたが、大花火も現在終演に向かっています。
親鸞会組織は、出来そこない
(車と女の大好き)の息子に投げ与えた玩具の側面を有しています。
御子息の妄想で(自分には大衆を導く力があり、迷いの衆生を救わねば) 会員を集めて、運転講習会・徳育講義・等を会員からの希望ではなく、自分(息子)から言い出して、会員の意思を無視して反強制的に集められての講習会でした。遠距離を聴聞の為に朝早くから、列車や車に揺られて、明日も仕事で早く帰宅したいのに、息子の妄想道楽に付き合わされての苦労です。徳育で導く指導者が、妻以外の女性の肉体に溺れているのですから、親鸞会の会員は高森一族の私物ではありません。
その結果が現在の学徒数。
高森君、君が線香花火と酷評した真宗の先駆者から盗作で善知識になりすなして、君の花火はなに花火ですか。
投稿: | 2011年11月 8日 (火) 07時30分
>運転講習会・徳育講義・等を会員からの希望ではなく、自分(息子)から言い出して、~~。
古い時、高岡会館の時代からやっていましたが、息子の思いつきとは知らなかったです。当時あれが嫌で何度もサボりました。ある時、支部幹部から「あなたは、聞き漏らしてウン千万の損をしたね~」と言われたもんです。その時は何ぉ~と思った程度で、どっちも思考停止中だったためでしょう。
少数だけが、講習会を嫌っていたのでは無く、大半の人が嫌がっていたんでしょうね。それもこれも、善の一環と思えばこそひたすら我慢していた訳で。
今なら、名前は立派な講習会も、単なる息子の思いつき、虎の威をかる狐の愚行とよく分かります。
よく親鸞会では、会員さんからの申し出でと言いますが、いつも思い付きで・・会長?息子?が講師連に言わせ、壁画、絵画の美術品等を会員のせいにして、買い漁っているということでしょう。
投稿: | 2011年11月 8日 (火) 11時13分
>07時30分コメントについて。
高森君 と書いてあることから、同年代か、昔から知っている同僚かそれ以上の方ともお見受けしますが、知己にもそのよう(軽蔑的)に評価されるとは本来は情けない限りです。本人は改める気持ちはないようで、信心決定したとか、懺悔するとかとは、な~んか無縁のようですね~。
投稿: | 2011年11月 8日 (火) 17時43分
〇県〇市の支部幹部は会長のことを「高森氏」と呼んでいるらしい。現役幹部にまで軽蔑されている。
投稿: | 2011年11月 8日 (火) 20時42分
>>〇県〇市の支部幹部は会長のことを「高森氏」と呼んでいるらしい。
>>現役幹部にまで軽蔑されている。
会長を軽蔑しながら親鸞会を続けているってことは、最もあくどいですよ。
多くの親鸞会会員は、会長を「先生」と敬っています。
騙されているとも知らずに、騙している人を敬うなんて外から見れば、
相当こっけいな話ですが、しかし、かわいそうでもあります。
親鸞会の中で最もあくどいのは、会長をはじめ会員を騙していることを
知っていながら、それを生活の糧にしている確信犯です。
投稿: | 2011年11月 8日 (火) 22時03分
昔に私の白道の著者が講師になる前ですが、青年部副部長として他府県に会合(講師以外は説法禁止)指導に来ていました。当時も息子の思いつきで、ある宗教を破邪しようと、その教えの矛盾の会合がありました。
著者が昭和30年代の書籍から(この教えを信じたら、次に生まれる家は大富豪でお手伝いさんが5人もいます) 親鸞会得意の断章でした。副部長は、( 大富豪の親の子供にも不明、そして現在幸福になれないのは信心不足ですから、誰にも文句が出ない)と指導していました。
私は、それは親鸞会にも言え、当てはまると思いました。
副部長も高森会長には、微塵の疑いもなく盲信者の言葉でした。信じて、信じてくる者の気持に応えようとかは、信義があり、人間の血が通った人が持つ良心です。
そんな良心のカケラもない人が存在している現実を、さよならの読者は実体験で知っています。
投稿: | 2011年11月 9日 (水) 04時00分
説法って学生時代は学生もしてたよ。
投稿: | 2011年11月 9日 (水) 18時18分
高森さんでも高森先生でも呼び方は何でもいいじゃん
投稿: | 2011年11月 9日 (水) 18時30分
このサイトを訪れている会員さん、聞いて欲しいことがあります。
親鸞会で教えられている親鸞聖人の教えをかんかんに信じているでしょうから親鸞会をやめろと言ってもきっとあまり効果はないでしょう。だからあえて言います。真剣に聴聞してください。するとこうなります。
1 身近におられる支部長からどんどん仏法の話を聞きたくなる。
2 支部長では物足りなくなり高森先生の説法に魅力を感じるようになる。
3 高森先生よりも親鸞聖人のお言葉をもっと知りたいと思うようになる。
4 親鸞聖人と高森先生(親鸞会)との間に隔たりを感じるようになる。
ここまでこればあとはなるようになります。ちなみに私はこの1〜4の過程を四ヶ月間で経験しました。
投稿: | 2011年11月 9日 (水) 19時30分
2から3のステップにはなかなかいかないのが、親鸞会会員なんですよ。
会員の多くは、会長のお言葉は親鸞聖人のお言葉と理解していますから、会長の言葉を聞いてたらそれだけで満足してしまうんですね。
会長が引用する親鸞聖人のお言葉は、聖人のお言葉全体の1%程度であり、その1%だけを聞いている内は、会長の教えの根本的な誤りに気付かない。会員も残り99%のお言葉には目を向けない。というか、目を向けることができないから!会長の教えの間違いに気がつかない。
会長の教えと親鸞聖人の教えは根本的に異なるが、会長の教えを正とすると親鸞聖人の教えは合わないところが多すぎて理解できない。だから、理解できないくらい難しい教えなのだと理解する。
投稿: | 2011年11月 9日 (水) 20時22分
》説法って学生時代は学生もしてたよ。
部会ってやつですね。その原稿にもマニュアルがあって、その通りにしなきゃいけない。部会も、新歓の話し込みの内容も、オリジナリティや相手に合わせてだなんてことが全くない。全てマニュアル。
投稿: | 2011年11月 9日 (水) 20時45分
難しい内容をかみくだいて説明するのが講師の役目。マニュアル通りじゃなかったら除名か?
投稿: | 2011年11月 9日 (水) 21時49分
以前、部会のテープを不参加者に渡すことを推奨されてたが、除名になった講師がいたね。
投稿: | 2011年11月 9日 (水) 21時51分
除名、除名とよく聞きますが、高森一族は何を基準にして、除名を発令しているのでしょうか。除名処分に相応する事案もあると思いますが、あまりにも除名が多いです。除名追放にするのは、高森会長の息子さんですよ、高森会長。
投稿: | 2011年11月 9日 (水) 22時49分
息子が気に入らない人物を難癖つけて降格や除名にしてるんだろう
投稿: | 2011年11月 9日 (水) 23時18分
今日 9日22時のニュースで新宿の火災の報道がありました。アパートの住民23名の内19名が生活保護で三人か四人が死亡しましたが、死亡者の名前身元確認に難航とありました。アパートの住民も名前と過去は聞かないのがルールでした。
新宿区は生活保護受給者が最多でした。
生活保護受給者は新宿区から出ないでした。
理由は繁華街があり、仲間(生活保護)が多くて安心だから。行政から住宅を与えられても、築40年の木造風呂なしトイレ共同のアパートが住みやすく安心でした。
生活保護者の理由として、他に引っ越しても誰にも相手にされない不安、繁華街を歩けば人がいて、人の中に入れる。でした。それを聞いていて、親鸞会の会員そのものと感じました。
同じ仲間がいて、賑わっているから離れなくて、離れ(脱会)たら不安。
なんか親鸞会と同じ理由で離れられないみたいです。
行き着く先は、無縁仏ですね。
投稿: | 2011年11月 9日 (水) 23時58分
人間はプライドがありますから自分で自分の弱点を認識していても、現役親鸞会会員が親鸞会から離れないのは、新宿区のアパート火災、生活保護者が焼死したアパートの生活保護の弁みたいな理由でもあります。
他に引っ越し(脱会)たら、誰も相手にされないのが苦痛。
親鸞会会員も脱会したら、他では誰も相手にしてくれない恐怖で脱会出来ない。そんな本音はプライドがあれば言えません。だから、高森先生の教義が正しいで押し通します。会員全員ではありませんが一部には正解と思います。
いくら新宿区の繁華街を歩いても、ただの痛み止の効果しかなく、痛みは存在していますから、ただのモルヒネ(親鸞会)の効用しかない、その問題点を自問自答で自身で自分の為の正解を引き出して下さい。
投稿: | 2011年11月10日 (木) 00時44分
本気でただいま救われたいと思ったらたった四ヶ月でもあの教えは何かおかしいぞと思うでしょうに。
投稿: | 2011年11月10日 (木) 12時04分
脱会しても相手にされないということはないですよ。
たしかに親鸞会に参加していたことは一般社会ではあまりよく思われないでしょう。
ネットで調べればカルト教団とわかりますから。
でも一般社会にもいい人はたくさんいるし、捨てる神あれば拾う神ありでなんとかなるもんです。
現役に会員さんで親鸞会のおかしさ、異常さに気づいた人はここで遠慮なく質問などしてください。
それで親鸞会に所属し続けることが正しいことかどうか決めればいいです。
投稿: | 2011年11月10日 (木) 20時07分
新宿区火災アパートの投稿者です。
人間とは愚かな生き物ですね。親鸞会でしか生きれない人がいますが、親鸞会組織でしか自分の存在を確認出来ないのです。親鸞会組織に会員でいれば、聴聞や行事の誘いがあり、自分に声を掛けてくれる人がいる。
もし親鸞会を脱会したら、誰もかまってくれないから、脱会は出来ない。
それはそれで、親鸞会を脱会する必要はありません。もしそんな人(私を含めて)が親鸞会を脱会して、孤独感から精神が異常になったら、本末転倒した話になります。
私は脱会する縁に恵まれて脱会しましたが、人それぞれですから、自分の環境と相談しての判断です。
750回忌のコメントで (参詣者が多い程、親鸞会を恨む人が増える) がありましたが、正に的を射たコメントと思います。真実の親鸞聖人の教えは、高森会長は説きません、知らなくて説かないのではなく、知っていて説かないと思います。
もし説けば善が信心決定に不必要になりますから、説けないのです。
高森会長の説く説法は親鸞会にお布施をさせるだけの説法と言っても過言ではありません。
現役学徒の皆さん、よく考えて下さい。
投稿: 過去に会員 | 2011年11月10日 (木) 20時07分
親鸞会じゃなくても、自分を誘ってくれるカルトじゃない組織はたくさんあります。
会費を払えば趣味のサークルに入れますし、ボランティアサークルであれば、交通費以外のお金は基本的にかかりません。
寂しいから親鸞会に所属してますと言う方がいれば(私自身はそのような方は珍しいと思いますが)、すぐに脱会されて、カルトの資金源にならないようにしてください。
親鸞会の教えは正しいと思って会員を続けている方は、本当に教えが正しいのか一日でいいですから、「飛雲」を見て確認してください。なぜ、親鸞会が法論から逃げているのかがわかります。
親鸞会の教えの根幹は断章主義による高森会長の異説です。断章しないと成り立たない教学が親鸞会教学なのです。私は間接的なものも含めれば数多くの会員の脱会に関わってきましたが、彼らには「会長の教えが正しいかどうかは私には分からないが、親鸞聖人の教えられたことと異なることは説明できる。」と言い聞かせてきました。
高森会長の教えを信ずるのか、親鸞聖人の教えを信ずるのか、両方信じないのか三択だと。
投稿: | 2011年11月10日 (木) 20時43分
老後の心配は必要です。 講師部はまだ歴史が浅い。高森さんは月に一回の説法でも生活できる収入あるからいいけど、すべてがそうじゃない。200人講師いたら全員が80まで説法できるわけじゃないし、足が動く訳じゃない。
いろんなことを想定しないといけない。
真生会が面倒みるのかな
投稿: | 2011年11月12日 (土) 09時52分
親鸞会はいまだに集団でアリーナなどで布団引いて寝てるみたいだね。
これって法律違反じゃないかな
投稿: | 2011年11月12日 (土) 09時54分
講師の老後と親鸞会高森君とは、一切の関係は存在しません。仮に講師が年老いて親鸞会の活動に支障があるなら親鸞会は、別の講師に交代させるだけです。年老いた講師の以後の生活は講師の問題であり、親鸞会高森君との関係は講師を引退した時点で終了します。高森君の論理は、(講師は親鸞会の講師の任務で宿善を一般学徒より積みましたから、親鸞会としては十分に優遇しました。以後講師を引退しても聴聞もお布施に励んだらよろしい)それだけです。
講師もそれで納得するのです。仮説として、高森君が長年講師部で講師を努めて、脳梗塞で言語障害になった講師の老後を面倒見たら、親鸞会は宿善を否定する事になります。(これは高森君論理) ですから講師の老後の扱いについて学徒に詮索させない理由から、親鸞会組織図も存在しないのです。
投稿: | 2011年11月12日 (土) 12時42分
親鸞会は会長や息子が深い欲望のみ心を満たすためだけの教団です。
何事にも目的がありますが、親鸞会の目的はそれです。
会長以下、幹部も誹謗正法、念仏誹謗の罪を犯す事を誇りとしています。
親鸞聖人はこのような者達に「つつしみて遠ざかれ近づくべからず」と教えられ、蓮如上人は「切り刻みても飽くかよ」と言われたのです。
投稿: | 2011年11月12日 (土) 20時06分
高森親子の深い欲望のみ心を満たす為に~~~同感です。
高森親子からすれば講師とは、高森一族が採用して宿善を積ましたやっている。そんな腹底ですから高齢者となり引退となり、親鸞会から一文なしで去る場合は、講師から(今まで宿善を積ませて頂きまして~~)の礼状が届かなければ( 恩知らず)と怒りだすのが高森親子です。宿善が真実ならそれが正論かも知れませんが、残念ですが講師の活動は宿善とは認められません。高森一族の贅沢三昧の使用人の仕事をしただけと思います。
投稿: | 2011年11月12日 (土) 21時27分
礼状といえば、会員が会長に礼を言う筋合いはないが、会長は会員一人一人に礼状を書くべきですね。「世間の仕事はできず、説法もできない私にお金を恵んで下さってありがとうございます」と。
投稿: | 2011年11月12日 (土) 21時42分
楽しく遊ぼう
投稿: | 2011年11月12日 (土) 23時46分
親鸞聖人が出された手紙(ご消息)では、「明法御坊の御往生のことをまのあたりきき候ふも、うれしく候」と弟子に対して丁寧な言葉を使い、「人々の御志しも有難く覚え候」などと、お布施のお礼もしてるよ。お弟子や在家の信者を自分と同じ仏弟子、本当に御同朋、御同行とみてたんだね。自分へのお礼状を会員に出すよう指導する会長は、親鸞聖人とは正反対。
投稿: | 2011年11月13日 (日) 04時38分
虎の威を借る狐です。
狐が虎のぬいぐるみを着ても、狐は狐ですから人をダブらすのは得意なだけです。
現在、飛雲さんから法論を申し込まれていますが、学徒の手前だけ威勢を見せても、高森会長も講師部誰も受けられません。公開法論で敗北を知られたら今後の人集めに影響するからです。
親鸞会聖人様は善知識ですから、高森会長が親鸞聖人と反対の言動なら、高森会長は○知識となります。
○知識に先導されては、浄土には行けません。親鸞会結成50年を越え、ようやく虎のぬいぐるみを着た狐の正体が現れました。狐一家も大わらわです。
投稿: | 2011年11月13日 (日) 05時29分
狐に化かされて昔話にある村人が、おはぎを近所の村人に貰い食べて、余ったおはぎは明日に、翌日におはぎを見たら、おはぎではなく馬糞だったの話があります。
こんなのは笑い話で済みますが、親鸞会の過去の会員さんで、高森会長を無二の善知識と信じて、聴聞も欠かさずに参詣、お布施も毎回精一杯を心掛けていた会員さんが、病気になり余命何ヵ月を宣告され、病室の中で意識もうろうで高森会長に自身の怠慢な求道姿勢を高森会長に謝罪しながら亡くなる。もうこれは狐に馬糞を食わされた話で済みません。
立件できない犯罪に等しい行為と思われます。
投稿: | 2011年11月13日 (日) 06時27分
>立件できない犯罪に等しい行為と思われます。
同感です。私の白道(http://byakudo.exblog.jp/)にも大変熱心な会員さんのお話が出ていましたね。この方は末期がんで余命幾ばくもない状態。
「まだ救われた感じがない、もっと宿善を積めばよかった」などと会長に謝っておられるくだりがありました。
親鸞会のような誤った浄土真宗を信じたために死ぬ間際まで非常な精神的苦しみを味わって亡くなられたのを読むにつけ、高森教学の罪深さを感じずにはおれません。
せめて亡くなる前に、救われた、死後も極楽浄土が待っている、と安心して旅立たれるような教えでなければ親鸞聖人の教えとは言えないと思います。
人集め・金集めのために会員を長期間ひっぱっておく、それが宿善論の本当の目的です。
現役会員の皆さん、このような教えには眉をひそめ、のめりこまないよう気をつけてください。
投稿: | 2011年11月13日 (日) 16時16分
ケンテツ、こんな人のこと聞いて、少しは心が痛まないんだろうか?
単に「おいしい鴨だった」って思うだけなのだろうか?
投稿: | 2011年11月13日 (日) 18時48分
憎いのはわかるが、呼び捨てするのはよくない。
親鸞会の問題を訴えかけている我々の人格まで疑われてしまう。
人を呼び捨てして批判するのは、
親鸞会講師の特徴ですが、
我々までそのレベルに落とす必要はない。
投稿: | 2011年11月13日 (日) 19時11分
呼び捨ては良くない。嫌いでもさん付けにしなよ。 同僚や同級生ならまだしもそうじゃないからダメだよ。
投稿: | 2011年11月13日 (日) 19時22分
法話への誘いを親鸞会では法施という。
最高の善。
しかし、夜中や夜遅くに訪問するのは法律違反。
悪だ。
そんなのは善じゃなく迷惑だね。
投稿: | 2011年11月13日 (日) 19時47分
敬称を与えるに値しない人間ですが、現役の学徒の訪問もありますから、訪問しても会長にまだ尊敬の念を持っているかも知れないので、最低限(君)で良いと思います。
犯罪者として現在認定はまだです。現実は犯罪どころのレベルではありません。この人の為にどれだけ多くの人生が破壊されたのか、呼び捨てが当然ですが訪問者の為に、我慢しましょう。
投稿: | 2011年11月13日 (日) 19時58分
単に敬称をつけるのはもったいないので悪知識ケンテツさん位でどう?
投稿: | 2011年11月13日 (日) 20時17分
親鸞会のやってることは、犯罪以上だよ。
夜中、夜間訪問しかも居座り。電気メーターまでチエック。
投稿: | 2011年11月13日 (日) 22時31分
電気メーカーチェックくらい甘い話で、いわゆる調子崩した会員が部屋から出てこないからとアパートの部屋の水道の元栓締めて、外で24時間交代で待ってることも、某学友部ではあったようです。犯罪です。
投稿: | 2011年11月13日 (日) 23時38分
どこの学友部や?
訴えろよ。
電気、水道、ガスは素人が勝手に止めちゃいけないよ。
投稿: | 2011年11月13日 (日) 23時47分
ストーカーと同じ。
投稿: | 2011年11月13日 (日) 23時58分
主要大学に冊子を作って配布しないといけないね
投稿: | 2011年11月13日 (日) 23時59分
マジか~?
特に水道は生命に関わるからちょっと滞納した位では止めないって、聞くよ!マジ、犯罪だね。
投稿: | 2011年11月14日 (月) 05時52分
とある番組で親鸞聖人が座った石が紹介されいた。その石に座って村民に説法した逸話があるらしい。形(箱物)や参詣人数集金にこだわっている親鸞会とはエライ違いだ。
投稿: | 2011年11月14日 (月) 12時52分
顕徹なんぞ犬鉄(イヌテツ)で十分。
投稿: | 2011年11月14日 (月) 14時33分
愛犬家としては別の文字にして欲しいが
投稿: | 2011年11月14日 (月) 18時38分
水道止めたら逮捕だよ。
投稿: | 2011年11月14日 (月) 18時44分
電気とガスはなくても生きていける。
しかし水はないと生きていけない。
投稿: | 2011年11月14日 (月) 19時15分
在宅確認を目的とした行為(水、ガス、電気)と思いますが、余りにも常識はずれとしか言えません。
しかしオウム心理教と比較したら、まだマシです。
オウムの麻原教祖の側近の場合は、死刑が確定か上告中です。中川智正最高裁上告中(死刑)は、京都府立医大病院の医師でしたが、勤務医のときに入信でしたが、親鸞会の会員を逃がさない宗教の行動の沿線にオウムの殺人が潜んでいます。そう見た場合は、オウムも親鸞会も目的の為( 金集め )には手段は選ばない精神は共通しています。
オウムの中川被告上告中も、加入したのがオウムではなく、親鸞会なら被害は、金と時間の浪費だけでした。親鸞会を庇護した様になりましたが、レベル的にはオウムも親鸞会も同レベルです。
親鸞会幹部講師の皆さん死刑判決を受けて、死刑囚にならなくて、おめでとう。
投稿: | 2011年11月14日 (月) 21時12分
師を裏切り、先輩を裏切り、そして、親鸞聖人を裏切ったケンテツに忠実の代名詞である犬の字を使うのはもったいない。
投稿: | 2011年11月14日 (月) 21時42分
顕徹の意味は、顕(アキラカ)に徹(テッスル)らしいのですが、なんか、名前の意味と反対の人生を歩んでいるみたい。
この教祖の生き方を表現した場合はですね。
まずお金(銭)が好き。
まず隠蔽が好きでしょう。
まず贅沢が大好きでしょう。
まず女(秘書)が好きでしょう。まず建築(箱物)も好きで。
まず盗作が好きで、さも自分が著者になりすまして、教養を高く見せるのが好きでしょう。
世話になり指導を受けた師を無視して抹殺するでしょう。
自分の過去の求道をかくして、自分一人の努力で信心決定(本人吹聴)したと言うでしょう。こんな事を書いていたら朝になるから止めるけど、正体不明のおじいです。
銭・金・女・隠蔽・盗作・名誉欲・自己顕示欲・贅沢三昧・高級車・全く正体不明やわ。
投稿: | 2011年11月14日 (月) 22時34分
高森会長は俗物の代表であり、相撲の番付表なら東の正横綱です。
親鸞会幹部講師は付き人であり会員はファンで過去の全国法話は、熱心な追っかけですね。
高森会長は世間の俗物の人が求める物を、求めるのに親鸞聖人と真宗の教義の奥座敷(信心決定)に入られた書籍の内容を丸写しをしただけです。体験の無い丸写しだからそれ以上の説明は無理です。
過去の脱会会員の中でも現在では、高森会長以上の教学を有して、親鸞会(高森)に法論を申し込んでいます。親鸞会の高森会長と講師は敗北は見えていますから、絶対に受けられません。その姿こそが真実の親鸞会と高森会長の姿です。親鸞会内では詭弁と誤魔化しで対応していますが、ネットを見たら一目瞭然で親鸞会が逃げ回っている姿は明白です。
過去の親鸞会は本願寺に座り込み、マスコミを通じて世間に親鸞会を認知させ、組織を拡大させましたが現在の親鸞会には、名もなき元会員からの法論にも逃げ回る醜態です。
投稿: | 2011年11月15日 (火) 04時12分
>11月14日 22:34コメント
自分の思っている通り以上のコメントで、頭の整理がスッキリします。
特に、名誉、自己顕示欲は顕著。
今となれば、絶対的な必要性のない正本堂の建設
吉崎を模した同朋の里
F館、コンビニ、弁当工場等等。 これらは正に教祖の強い我欲と思いつきから出た信者に負担を強いる愚行。
最近、おときの日、なるものが出来たとのことで、なんでも月に5~6回支部長が安心弁当の注文(会員の家族の分も押し売り?)を聞く模様。
近隣県だけかもう少し範囲が広いか不明だが、ただでさえ忙しい講師の雑務が増え、弁当屋が宅配する労力。全く本業の仏法以外の余計な労力ばかりを使っている。一般社会ではありえない。会社が社員に弁当購入を強要する等問題外。
思考停止のカルトだからこそ、する方もされる方も又発案者もそれほど問題意識も無く流していってしまう。親鸞聖人なら、同行にこれ以上の負担を強いるなときびしく諌められることだろう。
それもこれも、この教祖の強欲から出た結果。
マルチ商法(天下一家の会、ダイヤ投資、等)豊田商事、原野商法(二束三文の土地を騙して売りつける)、カルト宗教(オウム、統一原理、法の華等)。詐欺や詐欺まがいは世に氾濫している。騙されるものがいるから騙すものが出てくる。
現にネットが普及するまで、親鸞会も言葉巧みに、善良で心優しい人達を騙しつずけてきた。
先だっても新聞一面に、歎異抄を開くの広告がデカデカと載っていた。ネット批判もどこ吹く風で、もっともらしい昔と変わらぬ雰囲気の宣伝文句。
昔色々悩んでいた時、コロッと騙されて時間と金を無駄にした自分のように、
広告を見た、悩める幾ばくかの人々がまた騙されることになるんだろな~と思いましたね。
投稿: | 2011年11月15日 (火) 10時00分
弁当の押し売りまでしてるんですか。。80過ぎてあの強欲さにはあきれますね。なんで仏教を伝道・布教する団体が弁当の押し売りなんてやってるのか・・・わけがわかりませんね。
ネットを通じて、親鸞会の本性や愚行を指摘し、勧誘された人や現役の会員さんに注意喚起する必要性はまだまだ大有りです。
投稿: | 2011年11月15日 (火) 10時47分
親鸞会は仏教ではなく悪徳商法。
息子の講演会の時も富山から弁当を運んで売りつけているのではないかな。
商売といっても「精一杯が尊い」と嘯くだけでウン億円。
高森商人は笑いがとまらないだろう。
投稿: | 2011年11月15日 (火) 12時45分
遠くから運んで食中毒がでなければいいが。でても揉み消すんだろうけど。
投稿: | 2011年11月15日 (火) 13時13分
おときの日って笑えるね。
本来だったら「経営が苦しいから助けて」って、お願いベースのスタンスであるべきものを「会長先生が皆さんの体のことを心配されておときの日を設けてくださいました」って感じで恩着せがましく発表したんだろうね。
投稿: | 2011年11月15日 (火) 22時04分
おときの日とか芳野作戦とかまた金かあ。
芳野作戦は全国に会館つくるみたい。
本部の近くや四国にも最近できたらしいが、桁違いの金が動くからね。維持費もかかり、また金、金、金。土地の購入、もちろん駐車場もいる。建物経費、建てたら、電気、水道、ガスと金がいる。
ガスは知れてるが、電気と水道は大変だわ。井戸水使うかな
投稿: | 2011年11月15日 (火) 22時16分
仏法を金儲けに使ってはならない。仏法を使う身になってはならない、仏法に使われる身にならなければ。
これは高森会長語録の中の一つですが、現在の高森会長はどちらの身になっているのか。
間違いなく仏法を使う身になり、仏法を一族の繁栄の道具にしているのではありませんか。
中小企業で、ある程度の利益があるなら、関連した必要備品は調達において利益を外部に出さなくして、自前で調達します。弁当屋も会員の食費を外部に出すなの発想と思います。
これは経費倒れになる可能性が大ですが、目先しか追えない息子の発想と思います。
親鸞会経営なら会員は購入しますが、聴聞日限定ですから、下手をしたら赤字になります。
まぁ、好きにせいやニ代目善知識さん。
投稿: | 2011年11月15日 (火) 22時22分
親鸞会は、教えを解かずに、寺が幼稚園経営してたのを猛烈に批判してたね。 親鸞会も弁当屋してるじゃん。体が大事って言うけどただのこじつけ。
しかも大赤字。
富山からわざわざ無駄金つかって滋賀やら名古屋やら大阪に運んでるからな
投稿: | 2011年11月16日 (水) 09時10分
会員方々、もうそろそろ高森一族の企みに気付いてください。早く親鸞会を辞めて本当の浄土真宗を聞いてください。
投稿: | 2011年11月16日 (水) 10時09分
全国各地に会館つくって、経費は親鸞会払ってくれるのか?
一つ小さな会館をつくるのに、自宅じゃないから、多少は削減できるにせよ、会館やから息子たちはいちゃもんつけるだろうよ。
一人10万以上の金は使うだろうな
投稿: | 2011年11月16日 (水) 10時28分
立派な散策路か、庭園が出来ているそうな。なんでも、たいこ橋や東屋が幾つも幾つもあって、それはそれは素晴らしい眺めらしい。きっとF館の上からの眺望も絶景だろう!
これも資金は会員の献金が元。欺瞞だらけの教祖や一族は、会員さんも散策出来ると言うだろうが、一年365日の内小杉に行くのは何日だろうか。まして参詣終われば、すぐ帰りたいのが人情。なんの事はない一族のための庭園と揶揄されてもやむなし。
こんな欺瞞の連続の金集めを繰り返しているが、初めて聞いた芳野作戦、何か色々深謀遠慮というか、裏がある気がする。
投稿: | 2011年11月16日 (水) 10時37分
750回忌で同朋の里を見学したが、そこまで歩いていったのが健康によかったくらい
投稿: | 2011年11月16日 (水) 11時38分
弁当工場の人件費や光熱費、施設や厨房機器の減価償却費、固定資産税などがあるから相当数作って売らないと足が出る。だけど富山だけじゃさばききれないんだろう。
それにしても、わざわざ富山から弁当を大阪や名古屋に運んで売るって・・
弁当屋なんか大阪や名古屋においしくて安いとこいっぱいあるから、まともに競争しても勝てない。
結局どうせ会員と会員の家族や知り合いに強引に売りつけるんだろう。
会員は高森教にはまってるから素直に買う人も多いだろうが、家族や知り合いはたまったもんではないな。
投稿: | 2011年11月16日 (水) 13時05分
あんだけ散策路とかつくってどうするの?
真剣な聴聞終わったらみなさん帰りたいんですよ。 見学やらなんやら。
次の日は仕事です。
息子みたいにぐうたら生活してませんよ
投稿: | 2011年11月16日 (水) 13時05分
芳野作戦とコメントにありましたが、また金儲け名目で金集めの作戦を思案しているのですか。親鸞会高森会長は過去に○○作戦と命名して、会員の参加者を募りましたが、成功例もなく失敗を認めないだけ、そもそも成功の基準もなく、ただ会員を牛馬の如く使うだけです。
現役会員も感覚がマヒして、内面的には意識もうろうとして、親鸞会に所属さている感じですね。1日も早く正常に戻る事を念じてやみません。
投稿: | 2011年11月16日 (水) 17時05分
弁当は600円だが、一つの種類しかないのは理解できない。
弁当屋失格。
あまり食べない人もいればたくさん食べる人もいるんやから500円に統一して、プラス何か100円か200円でオプションつければいいじゃん。例えばおかずの揚げ物をオプションするとか。 本当に頭が回らないな。
投稿: | 2011年11月16日 (水) 18時43分
弁当屋だから固定資産税と減価償却費は相当かかる。
投稿: | 2011年11月16日 (水) 18時44分
会館のトイレの水を全部井戸水にしたら?
投稿: | 2011年11月16日 (水) 18時46分
親鸞会は"作戦"という言葉が好きだな。
今の時代では、軍隊やカルトでしか使わない言葉。
投稿: | 2011年11月16日 (水) 22時30分
最近支部を見てると、地域にもよるが、無駄な雑用が多すぎるね。
配車やら宿泊やら、弁当注文やら。
投稿: | 2011年11月16日 (水) 22時32分
無駄な雑用が増えてますね。
投稿: | 2011年11月17日 (木) 00時42分
会費の回収、参詣、活動報告?
投稿: | 2011年11月17日 (木) 00時43分
>親鸞会こそまさに「悪人製造の教え」であり、~~
会にアイソをつかしたものが、皆思うことですね。
この教祖の自己矛盾も甚だしい。こんな人間が善人を製造出来る筈が無い。
・「五重の義を成就せずば」と言って自分を善智識と崇めさせ、そのくせ自分の師を隠し、又謗る。「師を謗るものをば謗法のものと申すなり」とは、まさにわが身のこと。
・出身母体を土蔵秘事に類するものと言って貶める。
・100の花束やらの倫理道徳的書籍を幾つも出しながら、我が身が先ず実践出来ていない。詭弁にたけ、剽窃にたけ、自己愛が強すぎ、金欲、色欲も強し。上げれば切りが無し。自己を時には振り返り、矛盾を気恥ずかしく思う思考回路は無しか、あってもきっと希薄なんだろうと考えないと、どうも理解のしようが無い。
詐欺的人間は、いつのまにか人の心をコントロールし意のままに操ってゆく。
こんな悪人が、時には親鸞聖人の生まれ変わりなどと、崇め(させる?)られるくらいだからカルトは怖い。
現実には、外部情報を遮断された会員が益々元気(?)に顕正活動に邁進(?)し、脱会会員をあ・わ・れ・ん・でおられることも、昨日今日聞いた話として又事実です。
投稿: | 2011年11月17日 (木) 09時04分
親鸞会講師部で特に若年の講師の方は、思い直すなら今です。講師歴30年以上なら親鸞会と高森会長と高森一族の裏も表も知っていますが、今さら親鸞会を離れて(脱会)実社会に出ても生き抜く気力がなくなり惰性での講師生活になります。
現実問題として講師歴30年で年齢50歳の初老の方が、親鸞会から離れたと想定したなら、どうやって今後の生活設計にしますか、考えてたら親鸞会から怖くて離れられません。
本心は隠して高森会長の断章の教義に自身を隠して、学徒に威勢の良いところを見せて内心(迷い・疑念・恐怖・)をひた隠しに隠しての講師生活を送るだけです。
コメントでも講師の年金を心配するコメントがありますが、高森会長は講師に与えるのは、
宿善(本人吹聴)だけですから、それ以上は期待は無理と断言します。
投稿: | 2011年11月17日 (木) 20時08分
おかもん先生のご著書はいつ発売になるのですか?ご存知の方ありますか?
投稿: | 2011年11月19日 (土) 01時57分
本日11/20の毎日新聞朝刊の一面の下に「なぜ生きる」の広告がでていましたが、ちょっと面白いことがありました。同じく一面のトップの左にデカデカと「カルトに傾倒した秀才」という記事が・・
「救済求め 見失った現実」という大見出し。
元教団幹部が「希望の見えない社会に危険がある」とも・・・
興味ある方や現役会員・講師の人は図書館でも読めるので読んでみてください。
投稿: | 2011年11月20日 (日) 13時43分
あんまり親鸞会も進歩ないね。
今はインターネットの時代やから、新聞に載せてもインパクトがない。
新聞のポイントはテレビ欄と次のページ。
投稿: | 2011年11月20日 (日) 15時44分
今、巨人軍のお家騒動が報道。親鸞会はないのか
投稿: | 2011年11月20日 (日) 15時45分
高森先生はしっかり講師のハネをもぎとっておられるからなw勝手に飛び立つ奴などおらん
投稿: | 2011年11月20日 (日) 22時29分
講師は生かさず殺さず
BY 会長
投稿: | 2011年11月20日 (日) 23時43分
オウム公判:教団元幹部「信仰で現実見失い、ばかだった」(毎日新聞 2011年11月20日)
カルトに居場所求めた秀才たち
オウム真理教による一連の事件で、元教団幹部の遠藤誠一被告(51)=1、2審死刑=に対する最高裁判決が21日言い渡される。上告が棄却されれば事件の全公判は終結するが、教団を率いた松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(56)の指示で高学歴のエリートらが27人もの犠牲者を出した事件には謎が残る。「車両省」元大臣で09年に教団を去った野田成人元幹部(45)が毎日新聞の取材に応じ、当時の心境を語った。
「若い人が希望見いだせない社会は危険」
「信仰で現実を見失い、過ちに気づかなかった。ばかだった」。野田元幹部は事件への謝罪を込めそう総括する一方、「若い人が希望を見いだせない今の社会では再びカルトが台頭してもおかしくない」と警鐘を鳴らす。
転機は87年。東京大物理学科でノーベル賞を目指したが「逆立ちしても勝てない」先輩がいた。挫折感。一方で、当時のバブル景気に踊り、金を使って遊び回る他の学生たちに嫌悪と疎外感を覚えた。そんな時、「解脱(げだつ)と悟り、人類救済」を説く松本死刑囚の著書に出合った。「ノーベル賞なんて、自分のことしか考えていないことが恥ずかしくなった」。セミナーに2回参加してすぐに出家した。
修行で「師」の称号を受け、居場所を得て米国で支部拡大を図った。「世紀末にハルマゲドン(人類最終戦争)が起こる」との教えを信じ、「救われたい」との思いを強めた。
90年の衆院選惨敗で教団は変わった。松本死刑囚は「票がすり替えられた。調べろ」と命じた。異論を漏らした幹部はいつのまにか姿を消した。「誰も(松本死刑囚に)口を挟めない雰囲気が醸成されていた」。教団は武装化に走り出した。
核兵器研究と「レールガン(電磁砲)」製造の指示を受け、豪州でウラン採掘を試みた。いずれも実現せず、罪に問われることはなかった。93年に始まったサリン生成実験も知っていたが、「作れないと思っていた」。
だが、地下鉄サリン事件直後、故村井秀夫幹部から教団の関与を聞いた。捜索が入り、自分と同じような幹部の大半は逮捕された。
「自分がやっていることを現実に使った場合にどうなるか、個々の信者は考えていない。組織が大きくなり断片しか見えず、みんなが動いていることに安心してしまう」。その時を振り返り、こう付け加えた。「一つの世界に閉じこもると現実が小さくなる。輪廻(りんね)転生を考えると、今の現実世界で人が死のうと全く関係ない。そこに大きな乖離(かいり)がある」
逮捕を免れ教団に残った自分も「人類救済の理想に比べれば、事件は相対的に小さかった」。だが、信者の住居を確保しようとするたび反対運動に遭い、「教団は社会の中にある」と思い直して現実世界が大きくなってきたころ、ハルマゲドンが起きるはずだった世紀末は過ぎていた。
教団内で事件の謝罪と賠償を主張したが04年7月、医薬品無許可販売で逮捕され有罪に。教団は「アレフ」と「ひかりの輪」に分裂、自身は09年にアレフから「追放された」。
現在、ホームレス支援に取り組む野田元幹部はこう呼び掛ける。「派遣切りや引きこもり、社会は事件当時より悪化している。若い人が捨て鉢になってカルトに居場所を見つけるかもしれない。我々が社会を発展させる段階で失ったものを取り戻す努力をしないと」
投稿: | 2011年11月21日 (月) 10時19分
親鸞会が武装化に走ることはまず無いでしょうが、オウムも親鸞会もその他のカルトも、教祖の何かが狂い、マインドコントロールされた信者が目が見えなくなってしまう点では、根底は皆ほとんど一諸なんでしょう。
上記オウムの例で見れば、コントロールする、またされた者達の異常心理がよく分かります。
世界では、何十人何百人の集団自殺を耳にしますが、何と愚かなことをと思うものの、自殺する当人達には愚かさが分からない。
S会講師らも、これら他人の集団自殺の愚かさは当然理解するものの、まさかわが身が、おかしな教祖に同様に思考をコントロールされてしまっていることには、思い至らない。
投稿: | 2011年11月21日 (月) 11時23分
若いとはいえない人達は生活基盤がなくて脱会したくてもできない現状がある。彼らはいずれ無資産無年金。なんとか脱会者の生活基盤を整えることから対策をはじめないと。
オウムの結審を迎えた今日、じっくり考えなくてはならないと思う。
投稿: | 2011年11月21日 (月) 14時45分
オウムも親鸞会も根っこの部分はいっしょです。
たしかに親鸞会はオウムほどむき出しの反社会性・犯罪性はないと思います。
しかし可能性を秘めた悩める若者を、偏狭な特定の思想・教義に閉じ込め、強いマインドコントロールを施して教祖や教団幹部の思いのままにコントロールするという点はまったく変わりません。
教祖や幹部は若者を意のままに操る道具として、或いは金づるとして利用しているの過ぎないのです(どんな綺麗事を彼らが言ってるとしても)。はまってしまった若者は「自分たちはすばらしい活動をしている。自分たちだけだけが知っている真実のもとに救われたのだ」と思い込んでいて、いかなる労苦・犠牲も惜しみません。
この極端な例がオウムの事件でした。
オウムの場合は教祖の暴走で松本サリン・地下鉄サリン・弁護士一家殺害など一連の凶悪犯罪に至ったのですが、信者たちはまるで催眠術にかかったかのように何の疑念もなく凶悪な犯罪の実行犯となりました。
本日死刑が確定した元オウムの実行犯の心情はいかばかりでしょうか・・
恋は盲目といいますが、カルトは盲目状態を意図的に形成するきわめて卑怯な手法です。
会員・学徒の皆さん、ちゃんと目が見えていますか?
勧誘のとき名前を名乗らない団体っておかしいと思いませんか?
いい年をした親鸞会の講師や親友部員の名刺には所属団体名を書いていませんが、見た人はみな訝しく思っていますよ。
年がら年中富山へ行き、正体を隠して勧誘を行い生活を切り詰めて毎年多額の会費・献金を払ってると思いますが、歎異抄を理解するのに、阿弥陀仏の救いを受けるのにこんなことをするのが本当に浄土真宗ですか?親鸞聖人の教えですか?
会員・学徒の皆さん、いまあなたたちのいる立場は残念ながら元オウム信者と同じカルト教団の信者です。
元オウム信者の死刑確定を受けて新聞など各種マスメディアであらためてカルトについていろいろ取り上げられてます。
いい機会なのでメディアの記事や解説を読んで、もう一度親鸞会に入会したいきさつから振り返って、今自分のやってることが本当に真実なのか、救いになっているのか確かめてみましょう。
投稿: | 2011年11月21日 (月) 18時07分
親鸞会のごたごたはニュースにならないんですかね
投稿: | 2011年11月21日 (月) 21時39分
だって、弱小だから。基本的に親鸞会って何?超マイナーな新興宗教って感じだし?
投稿: | 2011年11月21日 (月) 21時53分
親鸞会も会の活動がらみで学生会員や講師の死亡事故を起こしているからな。
不慮の事故とはいえ親鸞会の異常な活動による極度の疲労が原因なのは明らかだったから、オウムと違うとはいえないよ。
投稿: | 2011年11月22日 (火) 01時46分
最近、オウムの遠藤死刑囚の最高裁上告棄却で死刑確定で、マスコミ報道がオウムの犯罪とマイコンの特集があります。
オウムと親鸞会を比較したら、親鸞会は、ヘタなスリがキョロキョロと人様の財布を狙う程度です。それもスリの犯罪ではなく、合法的で巧妙な手口ですから、犯罪としての立証も難しく、無知で善良(大半)な人の財産を狙い目にしています。
親鸞会高森会長も本心は別にして、まだ殺人を指示するまでは、と思いますからまだマシです。親鸞会学徒の皆さんマイコンの症状を知り、自分を診断しましょう。
投稿: | 2011年11月22日 (火) 06時14分
オウムの記事(2011年11月21日 (月) 10時19分)を投稿した者です。
1995年、オウム問題が連日マスコミを賑わしたとき、私はまだ親鸞会会員で、あの一連の事件は本当に衝撃的でした。まるで自分の姿を鏡で見せつけられているような感じでした。
マインドコントロールの観点からいうと、オウムも親鸞会も本質的に一緒でした。あれから16年経った今でも私はそう思います。麻原氏も高森氏も同じぐらい狂っています。違いがあるとすれば、社会から隔離されているかどうかだけです。
真実を求める以前に、真実を説いているとされる人の真実を知るべきです。なぜなら、一回切りの人生だからです。真面目な人でも、悪知識に騙されれば、死刑囚になってしまうこともあるからです。
投稿: | 2011年11月22日 (火) 14時20分
親鸞会では
(原因)「法謗罪」の者には、
(結果) 善知識のそれまでの苦労を人工的に故意に伝染させ、
発狂等の精神病、貧困、焼死の自殺等に追い込んでいます。
私は、法謗罪か五逆罪の為か、超音波?か何かで思考盗聴されています。
法謗罪の罪の重さを教えて秩序を守る為のようです。(五逆罪も同じ)
しかし、それ自体が親鸞聖人の御教えに背いた
法謗罪の可能性があります。
おそらく、法謗罪の者には法謗罪をしてやれば良いと
開き直っているのでしょう。
(戦時中を生き抜いた先輩善知識や普通の市民生活をされている善知識、これから善知識になるであろう人々、死んだ善知識に至るまで法謗罪を適用し、それらの方々の人生の苦労を伝染させているようです。
人工的に伝染させる為、大日本帝国の再建はいうまでもなく、封建社会の再建、八墓村、五人組制度の復活のみならず、会社、部活動の人権蹂躙の継続等、自業自得の親鸞会も含め、たいへんな珍事態になっている組織や地域等もあります。)
どうも、18願の「すべての人を救う」ことにかかっているようです。
差別防止のための深い意味もあるようですが、
私は信心決定する教えを正しく説法下さるところを他に知りません。
求道される方は、
信心決定前の方も、信心決定後の方も、
道中どうかくれぐれもお気をつけ下さい。
投稿: akutishiki!? | 2011年11月22日 (火) 17時13分
オウム裁判で最後の死刑囚が、最高裁で上告棄却で死刑確定しました。
遠藤死刑囚は京都大学で科学知識を学び、サリンを製造しました。現在も地下鉄のサリン被害者の一人は、家族の介護で生活しています。
テレビでうなり声をあげる女性47歳を兄が世話をする放送がありました。いくら最終解脱者麻原(グル)の指示での行為でも、世間は死刑を反対しません。その姿を見ていると親鸞会学徒のマイコン状態の姿を見ます。オウムはお布施目的で誘拐殺人、親鸞会は善知識の苦労を売り物にして、お布施の強要です。誘拐殺人までしませんが、しないだけで性根はオウムも親鸞会も50歩100歩です。
学徒の皆さんは親鸞会で助かりました。
投稿: | 2011年11月22日 (火) 19時45分
遠藤死刑囚の年齢は51歳でしたが、年齢は親鸞会講師のM野講師と同じくらいです。
遠藤死刑囚は京都大学、M野講師も京都大学ですが中退(学生部)で講師になりました。
遠藤死刑囚もオウムに入信しないで、親鸞会に入会していれば死刑囚にまで、と思います。
その視点から見るならば高森会長は善知識かもしれません。
マイコンから離れた元会員の財産と時間を浪費されて、怒りに震えますが死刑囚の境遇まで、高森会長は与えませんから、その意味では善知識かも、良かったですねM野講師さん。
投稿: | 2011年11月22日 (火) 20時54分
教育恐るべし、マイコン恐るべし・・・
東条英機、最後は阿弥陀如来に救われて善知識だったようですが・・・
○森会長の御友人は、軍事訓練中に焼死体、
息子さんの○晴さんも御友人がバイク事故で亡くなられているようです。
18歳時の友人に限っていないようですので、
法謗罪をされている方、御家族の方、ご用心下さい。
投稿: | 2011年11月22日 (火) 21時20分
ネット対策員のコメントは、意味不明でありますが、絶対に高森会長と息子には、敬語を使い、一族の関係者にも敬う言語です。ねえM野講師一応親鸞会で生活していたら、そうなるね。M野講師。
投稿: | 2011年11月22日 (火) 21時49分
飛雲のリンクを貼っておきます。
http://hiun.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-6b99.html
読んで感想を。
投稿: | 2011年11月22日 (火) 21時51分
>遠藤死刑囚の年齢は51歳でしたが、
>年齢は親鸞会講師のM野講師と同じくらいです。
>遠藤死刑囚は京都大学、
>M野講師も京都大学ですが中退(学生部)で講師になりました。
>遠藤死刑囚もオウムに入信しないで、
>親鸞会に入会していれば死刑囚にまで、と思います。
>(投稿:2011年11月22日 (火) 20時54分)
確かに。人生は紙一重で決まる。この場合、M野講師の方がまだ幸せか。
投稿: | 2011年11月22日 (火) 21時58分
法謗罪と五逆罪の固まりの私(M野講師ではありません)は、ある意味、東条英機や遠藤死刑囚等の方々より悲惨な状況に落とし込まれ、自殺に追い込まれているような気がしますが・・・
飛雲のリンクの方へ
http://hiun.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-6b99.html
「乃至」の意味にこだわられても、見えるものがあると思います。
非礼をどうかお許しください。
投稿: | 2011年11月23日 (水) 00時19分
親鸞会に対しては五逆も何も、対象外です。
なぜなら高森会長の説く説法は、親鸞聖人の教えから離れています。自分と周辺(親族)に不幸があるとこの行為とかで原因を思い込みで、勝手に考えますが、多くは間違いです。
自分の不幸と全く関係ない場合が多数です。
ですから親鸞会と高森一族の真実をさよならにコメントして、半信半疑の学徒に真実を知る機会を与える、さよならは善です。
投稿: | 2011年11月23日 (水) 00時53分
同じく非礼をお許しください。
コピペで申し訳ありません。
『口伝鈔』 一 一念にてたりぬとしりて、多念をはげむべしという事。
このこと、多念も一念も、ともに本願の文なり。
いわゆる「上尽一形」・「下至一念」と等、釈せらる。
これその文なり。
しかれども、下至一念は、
本願をたもつ往生決定の時剋なり。
上尽一形は、往生即得のうえの、仏恩報謝のつとめなり。
そのこころ、経釈顕然なるを、一念も多念も、
ともに往生のための正因たるようにこころえみだす条、
すこぶる経釈に違せるものか。
さればいくたびも、先達よりうけたまわり、
つたえしがごとくに、他力の信をば、
一念に即得往生ととりさだめて、
そのとき、いのちおわらざらん機は、
いのちあらんほどは、念仏すべし。
これすなわち、上尽一形の釈にかなえり。
しかるに、世の人つねにおもえらく、
上尽一形の多念も、宗の本意とおもいて、
それにかなわざらん機の、
すてがてらの一念とこころうるか。
これすでに、弥陀の本願に違し、釈尊の言説にそむけり。
そのゆえは、如来の大悲、短命の根機を本としたまえり。
もし多念をもって、本願とせば、
いのち一刹那につづまる無常迅速の機、
いかでか本願に乗ずべきや。
されば真宗の肝要、一念往生をもって淵源とす。
そのゆえは、願成就の文には
「聞其名号 信心歓喜 乃至一念
願生彼国 即得往生 住不退転」(大経)ととき、
おなじき『経』の流通には、
「其有得聞彼仏名号 歓喜踊躍乃至一念
当知此人 為得大利 即是具足無上功徳」とも、
弥勒に付属したまえり。
しかのみならず、光明寺の御釈には、
「爾時聞一念 皆当得生彼」(往生礼讃)とら、みえたり。
これらの文証、みな無常の根機を本とするゆえに、
一念をもって往生治定の時剋とさだめて、
いのちのぶれば、自然と多念におよぶ道理をあかせり。
『浄土文類聚鈔』
また「乃至一念」とは、
これ更に観想・功徳・遍数等の一念を言うにはあらず、
往生の心行を獲得する時節の延促につきて、
乃至一念と言うなり。知るべし。
投稿: | 2011年11月23日 (水) 01時04分
どうも、トンチンカンだったようですね。
朝起きて気付きました。
自力が廃っていれば良いと思います。
本当に申し訳ありませんでした。
投稿: | 2011年11月23日 (水) 05時40分
親鸞会といえども、絶対安心とまではいかないのではないでしょうか。
東条英機も最後は善知識であったのに死刑にされています。
○森会長が東条英機を謗っている場合、
アニメ『世界の光 親鸞聖人』で
ルール上、死刑になると思います。
超音波盗聴に、ハイテク機器の揃う大日本帝国軍人の先輩を持つ
常に生死のかかった自衛隊がかかわっている可能性も捨てきれません。
警察に過去の焼死体を調査されて
何割かが親鸞会関係者だったと判明したらどうするのでしょうか?
国家組織等にモミ消す内部関係者がいなければ、衆生優先で
とっくの昔に逮捕されているハズ・・・。
法謗罪を理由に自殺を強要したり、
業罪を漏えいするぞと恐喝したり、
冤罪で半殺しにしていたりで、
表立った善知識が他にいないのでしょうか?
投稿: | 2011年11月23日 (水) 06時55分
ここ2日ほど、意味不明な書き込み(投稿: | 2011年11月23日 (水) 06時55分 等)が増えてきましたね。
投稿: | 2011年11月23日 (水) 09時10分
相変わらずのカオスコメ欄w
投稿: | 2011年11月23日 (水) 09時32分
マスコミ報道で元オウム信者で、マイコンで悩(一連の事件)んで過去に、精神病、自殺、自閉症、錯乱状態の元信者が多数と報道でした。
親鸞会も公にならなくても、そんな方が存在するのでしょうか。自殺するならば、さよならに意味不明の書き込みをしても、責めるのは私は出来ません。それで親鸞会の後遺症が和らぐなら、好きさせたらどうでしょうか。
意味不明のコメントで親鸞会マイコンの恐怖を現実に体感します。
投稿: | 2011年11月23日 (水) 10時22分
先輩善知識の何割かは、
大日本帝国の軍人として働いてしまった後にもかかわらず、
元オウム真理教にも北朝鮮の人々にも傍観を貫いているような気がします。
自分が助けてもらっているのですから、
いくらなんでも絶対的に助けていなければおかしい。
闇で動いているんでしょうか?
投稿: | 2011年11月23日 (水) 12時45分
そうだよ、それでいいんだよ。そこまで親鸞会に狂わされた姿をあらわにしてくれたら、さよならに訪問した現役学徒も、その姿こそが将来の自身の姿と理解する学徒さんもいるから、それでいいよ。
現役学徒が51歳の講師かは不明だが、オウムの犯罪に関与した幹部全員確定死刑囚になっても、親鸞会はまだ実社会で生きて行けるのだからね。最高の善知識を師事しているのだから、幸せだよ。
投稿: | 2011年11月23日 (水) 14時04分
親鸞会にも自殺未遂や精神を深く病んでしまった学徒はいます。
自分の感覚と会の規律・奇妙な習慣とがあまりにも乖離していて、自分が分裂しそうになることがあるのでしょう。
たとえば高森会長の身障者への差別発言や下品下劣なたとえを聞いて自分は不快に感じているのに、他のほとんどの学生会員が笑っていたりする。
このようなことが重なるとまじめでデリケートな人は精神を病んでしまうでしょうね。
笑っている会員は、高森会長が冗談を言ったら(それがいかに非常識な内容であっても)笑うべき義務があるというようなマインドコントロール下にあるのです。
会長がもし麻原死刑囚のように狂乱すれば、親鸞会にもせんだって死刑判決を受けた元オウム信者のような学徒が出てくるかもしれません。
「そんなことありえないよ」という学徒の人がいるかもしれません。しかしあなたがたの、高森会長の非常識な言動に一切目をつぶるという態度は、すでに凶悪犯罪を犯した元オウムの信者の盲目性と紙一重の状態にあるのです。
そこには何の合理性もない「狂信」しか存在していないのだから。
そこから逃れるには自分がマインドコントロールにかかっていないか、自律的・自主的に確認してみるしかありません。
また親鸞会の教義の内容にも多くの誤りがあることも飛雲さんのサイトで確認してみましょう。
投稿: | 2011年11月23日 (水) 15時06分
親鸞会を離れてひっそりと暮らしている一市民が、親鸞会殲滅のために何か出来る事はないでしょうか。
ほんの些細な事しかお手伝いできないとしても、少しでも協力できる事はないでしょうか。
ぶるうのさんのように大それた事は自分にはできませんが、親鸞会の存在を明らかにし、もし勘違いをして(騙されて)親鸞会に意図せず所属する事になってしまった人々に、その選択の誤りを理解して貰いたいと思うのです。
特に親元を離れて社会に飛び出したばかりの大学生は、体や知識は立派な大人でも、殆どが分別能力の未熟な子供です。自分の事を振り返るとそうだと確信します。
社会人の立場になって初めて親鸞会に所属するのでれば、それはむしろ自己責任の範疇であり、信仰自由の理念もある事から第三者が極端な介入をする事はできませんが、大学生に対する親鸞会の勧誘方法は卑怯千万と個人的には感じてしまいます。
何かできる事はないでしょうか。
投稿: | 2011年11月23日 (水) 15時49分
>何かできる事はないでしょうか。
>(投稿: 2011年11月23日 (水) 15時49分)
元会員になれば、それなりに年齢も人生経験も重ねているでしょうから、それだけでも若い人に警鐘を鳴らす資格はあると思います。先輩の言葉には重みがあります。
学生諸君、高森顕徹氏に騙されるな!親の気持ちや金を無駄にするな!!!
投稿: | 2011年11月23日 (水) 16時43分
元オウム真理教: 今、ご縁の無い人は殺して来世で救えば良い。
浄土真宗 : 現在、ただ今、「すべての人」が救われる。
この違い、親鸞会は本当にわかっているのでしょうか?
投稿: | 2011年11月23日 (水) 17時06分
へえ、親鸞会講師と死刑判決のジーヴァカ遠藤が大学で同期ですか。
そういえばオウムに林泰男っていますよね。指名手配になって逃げたものの逮捕されて結局死刑囚になってしまった人ですけど。
実は林はキリスト教でこの人を知らなきゃモグリといわれる晴佐久神父と中学で同期だったそうです。神父の説法でも林泰男は学生時代やっちゃんと呼ばれていて、母の日にはカーネーションを必ず買って母親に贈る気持ちの優しい人だったとあります。
いまや片方はカトリックで神からの召命を受けてカリスマ神父となり、もう片方はカルト教団で教祖に利用されて死刑囚となったわけで、いや~人間の運命ってわからないものですよね。
投稿: | 2011年11月23日 (水) 18時59分
遠藤死刑囚と大学同期の親鸞会講師を知る者です。
私はオウムから直接の被害を受けていませんから、オウム事件も対岸の火事ですから、オウムの幹部死刑囚に同情します。
悪意の殺人には限界があり、善意の殺人には限界がありません。林死刑囚もオウムで麻原教祖に認められて、教団で出世しようとサリンの袋を3つ(他の幹部は2つ)を地下鉄に散布しました。
オウムで出世して親孝行するためにです。
最終解脱者とか善知識とか名乗り吹聴して、青年を騙して犯罪の実行犯にしました。
オウムの一連の犯罪は許せませんが幹部死刑囚には同情します。現役親鸞会学徒の皆さんは、知的体力を養って真実を見抜いて下さい。
投稿: | 2011年11月23日 (水) 19時49分
オウム真理教の被害者は、生活も困窮されていらっしゃる方がいるとか。
善知識って加害者側しかいないのでしょうか?
投稿: | 2011年11月23日 (水) 21時30分
被害者側にも善知識はいます。浄土真宗親鸞会の高森顕徹会長先生様がおられます。
元講師やらに真実をブログで語られ、暴露されて被害者意識に燃える高森会長です。
投稿: | 2011年11月23日 (水) 22時06分
大笑いです。
友人を謗っていた場合、炎上も当たり前ですが。
焼死体の友人関係を洗う必要はないのでしょうか?
化身と思わせながら、影で何に専念されいるのかハカリ知れ無い。
そんな一向専念無量寿仏ですね。
投稿: | 2011年11月23日 (水) 22時34分
一番の理想は幽霊会員となり会費を滞納して辞める。
投稿: | 2011年11月23日 (水) 23時59分
親鸞会をやめる方法は簡単ですよ。
高森会長は犯罪者であり、私は犯罪者の話を聞くつもりはない、と言ったらすんなりやめることができましたよ。
投稿: | 2011年11月24日 (木) 00時31分
一体、誰の先祖を謗った為に、
お百姓さんを生かさず殺さずしながら重税を絞り取った
豊臣秀吉や江戸幕府の政治手腕を
発揮することになるのだろうか?
一体誰の先祖を謗った為に、
学徒は参勤交代をさせられ続けて貧乏になった
大名みたいになるんだろうか?
単なるイタズラな思い付きで
忠誠心を試して自殺を強要しているだけなのだろうか?
人工的にニ河を造って、
導かれている感じを味わって何になるのだろうか?
悪因悪果を教える為に犯罪をさせようとするような行為そのものが、
阿弥陀如来に対する忘恩であり、白道とは名ばかりに、阿弥陀如来に対する法謗罪で成り立っている大重罪の大黒道でしかないように見えてくるのは何故だろうか?
実は、ちゃっかり750回忌記念の
『親鸞聖人の花びら』も読んでいます。
あれが本当に二河白道なら、
阿弥陀如来に申し開きのしようがありません。
投稿: | 2011年11月24日 (木) 00時44分
おまいら、信心決定なんて体験が本当にあるなんて思っているのか?
親鸞会に体験者はいない。会長の高森氏も体験していない。
そもそも無いのだ。早く察することだ
投稿: 元会員 | 2012年3月16日 (金) 20時29分
後生の一大事なんてないぞ
すべては虚構だ
親鸞会はカルト集団だ
衰退時、化けの皮が剥がれる
そう、オームと同じ道をたどる。
投稿: 元会員 | 2012年3月17日 (土) 06時05分