投稿:週刊金曜日(2011年9月23日号)の記事をめぐって
【序】
「やや日刊カルト新聞」主筆の藤倉善郎氏の自宅が9月16日、富山県警から家宅捜索を受けた件について、硬派な市民運動系雑誌として知られる週刊金曜日がニュースとして採り上げるとこちらの記事で知ったので、去る金曜日、書店で購入してきました(2011年9月23日号)。どこでも売っている本ではないので少し調達に手間取りましたが、問題なく手に入りました。一時のことを思えば、随分手に入りやすくなったものです。勿論、図書館で読むことも可能です。
・富山県警「やや日刊カルト新聞社」アジトを家宅捜索=著作権法違反容疑
・参考:Wikipedia contributors. "週刊金曜日." Wikipedia. Wikipedia, 10 Sep. 2011. Web. 27 Sep. 2011
この記事は、「メディア一撃」という常設コーナーの内の一つとして書かれています。これは、ジャーナリストやフリーライター等の書き手が顕名でメディア関連の出来事などを採り上げ論評するスタイルのコーナーで、単なるニュース記事よりも書き手個人の意向が強く反映されるものです。この号でも5つの記事が書かれており、そのうちの1つが、今般の事件に関する記事です。
【1,記事からわかる出来事の概要】
"「著作権法違反」の容疑でパソコン押収した富山県警"というタイトルで書かれたこの記事の書き手は、ジャーナリストの渋井哲也氏でした。知っている名前でした。渋井氏といったらメディア言論に関して何冊も著作のあるプロのジャーナリストで、私はこの人といったら自殺サイト問題にかかわる自殺事件を詳細に調査した著作を思い出します。「メディア一撃」コーナーに顕名で書かれているということは、この渋井氏自身が今般の出来事に興味を抱き、記事にするに値すると判断したものだと見て良いでしょう。
この記事を目にする以前、私は、市民運動系の雑誌ということと、消費者問題を扱う弁護士がこの事件に強い関心を持っているという話から、この記事もそういう方向性の記事かと推測していたのですが、実際に出てきた記事は、もっと直球でした。消費者問題という切り口ではなく、ネット言論で生じたトラブルの一種として、著作権法が反対言論抑圧の口実として持ち出された事例であることを示唆する内容でした。記事には以下のような記述があります。
「著作権法は表現の自由に対する強い制約になりえます。海賊版等の場合を除き、警察が著作権法違反で捜査する場合には慎重さが求められますが、今回の事件は、著作権法が公益性のある言論を抑圧する口実になることを明らかにしました。当然不起訴になるべき事案ですが、家宅捜索だけでも一市民にとっては大きな負担です。今後の改正論議に際してもこの視点を忘れてはいけません」(山口)
要するに、親鸞会側の狙いは端から見て丸わかりだということです。無理筋の告訴によって当局による初動捜査を誘導し、批判記事を書くことを萎縮させること。たとえ本人たち、藤倉氏やぶるうの氏が書くのをやめないとしても、家宅捜査を受けコメント欄で犯罪者だ犯罪者だと騒がれる可能性があると知らせておけば、少なくとも面倒くさいですから、世に数多あるはずの書き手を萎縮させ、ブログ等で批判的なことを書く者が減るかもしれない。…姑息といえば実に姑息な発想ですが、そういう意図ばかりが伺われる告訴だということです。だからこそ、ネット言論のトラブルに注目するジャーナリストが興味を持ち、著作権等を口実とした表現規制に敏感な左派系の雑誌が採り上げたのでしょう。
尚、この記事では、16日の家宅捜索の際押収されたパソコンおよびサーバーが、18日には返却された旨も書かれています。すごいスピード返却ですね。私が「けいおん!」のレンタルDVDを返却するよりも早いです(^_^; 因みに、これは正本堂図面の件で同様のことがあった際のことを考えても圧倒的に早いです。捜査当局の見方を伺うのに、この一件をしても思い半ばに過ぎようというものです。
ともあれ、この一件は、司法的にはそれほど進展してゆくものとは思えない事件で、捜査当局にとっては無理筋です。唯一、全文が掲載されたという一事が形式的に構成要件に引っ掛かるところですが、本件は一見して41条の違法性阻却事由に該当する可能性が高い事案ですから、結局違法性を問うことは難しいわけです。問題となった「やや日」の記事(2010年2月4日付)は親鸞会が学生相手に身分を偽った偽装勧誘をしているというのが趣旨で、そのための冊子掲載だったわけですから、その証明のためには全文公開されるほかなかったでしょう。冊子のどこにも「親鸞」「親鸞会」の文字が出てこないというところがミソなわけですから。ということは、公開されたのが全文ではあっても「報道目的上正当な範囲」ということになるわけです。
もっとも、たとえそうだとしても、親鸞会の目的が家宅捜索による萎縮効果そのものだとしたら、たとえ起訴されず有罪とはならないとしても、家宅捜索されそのことが知られた時点で目的を果たしたことになります。但し、これは親鸞会にとっては諸刃の剣です。というのも、訴えの材料が勧誘冊子である以上、それが法廷で争いになった場合、勧誘方法とその冊子の関連性が議論の焦点にならざるを得ず、その際には、親鸞会が学生相手に身分を偽った偽装勧誘をしているということが公的に証明されることを意味するからです。その意味では、今回の訴えは親鸞会にとって、不起訴にならなければならないわけです。また、これはあくまで憶測ですが、起訴されるという見込みになったら訴えを取り下げるかもしれません。
皆さんはこの事件のことを最初に知ったとき、どう思われたでしょうか?恐らく多くの人は憤りを感じたことでしょう。私はというと、腹が立つというより、呆れました。「ああ、馬鹿だなああの人たち(=親鸞会)、ものが偽装勧誘の証拠だってわかってるのか?」と。いささか無責任な言い方をすると、僕が藤倉さんの立場だったら、哄笑しながら「かかったな」と言うと思います(藤倉さん本人の意思はわかりませんけれども)。もし親鸞会の偽装勧誘の実態が法廷で証される事態に至ったならば、明らかに親鸞会の方が失うものが圧倒的に大きいのです。だから、私はコメント欄で、かれらの告訴戦術を「自爆テロ」と揶揄したのです。自爆テロでは攻撃対象を破壊できないかもしれないが、自分は確実に死ぬのですから。
自爆テロは、居場所も将来の見通しも完全に失い、極限まで追い詰められた人がする行動だと聞いたことがあります。親鸞会はどうなのでしょうか。親鸞会は、そこまで追い詰められているのか、それとも、自爆が理解できないほどおばかさんなのか。反社会的行動が日常になりすぎて感覚がマヒしている人たちのことだから、後者ということも十分考えられますが。。。
【2,親鸞会が捨ててきたものは絆】
週刊金曜日の記事に戻ります。著作権法が表現規制の口実になること、それが親鸞会の告訴で明らかになったということが、記事を書いた渋井氏や、それを掲載した週刊金曜日編集部の興味を引いたのではないかと先程私は書きました。もちろん、それ以外の切り口でこの一件を見ることも可能です。偶々今回は表現規制の口実という切り口でしたが、偽装勧誘ということになると、消費者問題として、大学運営の問題として、教育問題として理解することが可能になります。
また、そもそも「やや日刊カルト新聞」そのものに渋井氏が興味を持っていたということも考えられます。じっさい、記事の結びには、かつて「やや日」の人たちがやった、統一協会の断食デモに対抗して断食をやめるまで暴飲暴食を繰り返す「暴飲暴食デモ」が紹介されています。面白いことをしていれば話題になり興味を持たれるということかもしれないわけです。勿論それだけで記事が書かれたわけではないでしょうけれども、つくづく遊び心というのは侮ってはいけないものです。ホモ・ルーデンスという言葉がある通り、遊びは人間の文化的生産力の核心に関わるものなのですから。
ともあれ、金曜日の記事にしろ、また様々な取材申し入れがあるという話にしろ、たくさんの方面から興味関心を持たれていることがわかりますし、また様々な切り口からこの問題にアプローチすることが可能だということもわかります。言論抑圧を巡る言論と人権の問題、著作権法改正論議、偽装勧誘という消費者問題、大学運営をめぐる社会問題……etc。
親鸞会の反社会性は一面的なものではありません。偽装勧誘をめぐる一件にしても、こうしたたくさんの社会問題のトピックスにつながっていることがわかります。要するに、その分だけ親鸞会は、反社会的な行動を日々繰り返し、またたくさんの人にこれまたたくさんの方向から迷惑をかけ続けてきたということです。廃悪取善が聞いて呆れるというか世を儚んで出家してしまいそうな話ですが、とにかく親鸞会が世の人びとにたくさん、たくさん迷惑をかけ続けてきたことが、このようなかたちで注目される結果を生んだわけです。すでに親鸞会は四面楚歌の状況にありますが、まさに自業自得というものでしょう。
この自然の摂理が理解できない親鸞会の人たちは、ともすれば陰謀説に陥ったり、特定の個人を首謀者に見立てたりして、じぶんたちを取り巻く状況について誤った認識に逃げ込もうとします。じっさいにはたくさんの方面からその反社会性を問われているわけですが、かれらの世界観の内側では、じぶんたちを攻撃するのはつねに単純で、単一で、一面的なものです。なぜなら、それは想像された他者なのだから。他者から目を背け続けてきたかれらは、物事を直視することができないでいるのです。
【3,ローズマリー的卑屈】
昔放送された「明日のナージャ」という少女向けアニメに、ローズマリーという女の子が出てきます。主人公ナージャと同じ孤児院で育った彼女は、その後スペインでメイドとして下働きをし、みじめな日々を送ることになるのですが、夜な夜な彼女は暗い部屋の中で、鏡を前にドレスを身に中てて「私は本当はプリンセス」と、卑屈な笑みを浮かべるのです。そしてローズマリーは、旅芸人一座に身を置くナージャと再会したとき、再会を喜びながらも旅芸人に身を堕としたナージャを哀れな子だと蔑むのですが、その彼女が本物のプリンセスだとわかったとき、激しく動揺し、憎悪して、ついにはナージャの偽物に成りすますに至ります。……何だか、誰かさんに似ている気がするのは私だけでしょうか。
思えば、親鸞会の人たちは他者を敵視し、他者との絆を断ち、内側にひきこもることばかりを繰り返してきました。その最たるものは高森会長でしょう。高森会長の著作が伊藤康善師、大沼法龍氏の著作からの剽窃で成り立っていることはすでに周知の事実ですが、剽窃するからには伊藤師や大沼師の著作を読み、影響を受けているわけです。その場合、本来の筋合いからいうなら、自分の言葉で話しつつ、その影響を伊藤師、大沼師から受けた旨をはっきり言明することが必要だったはずです。名前を出して引用、言及することは、影響を受けた相手に対する最低限の礼儀であり、また絆を結ぶ行為です。しかし、高森会長はその絆を断ち、両師の言葉をじぶんのオリジナルと偽ることによって、内輪の絶対者となる道を選んでしまった。つまり、親鸞会という内的世界に「ひきこもった」わけです。
こういうローズマリー的卑屈によって絆を断ち、内輪の想像的世界で君臨することを選んだ高森会長を絶対的中心とする親鸞会は、なにもかもが空虚です。かれらは、自分を正しく認識することもできなければ、他者を正しく認識することもできない。だから、今般の件にしても、これが「自爆テロ」になるということさえ認識できていないかもしれない。自分たちは偽装勧誘をしていながら、それが反社会的行動だという自覚さえなく、身の潔白を確信さえしているかもしれない。だから、罪の自覚も反社会性の自覚もなく、まったくの善意のつもりでひとを傷つけ続ける。
でも、その結果行き着いたのは四面楚歌です。絆を断ち、他者から目を背け続けてきた彼らは、人びとが抱く自然な反感を理解できない。まして、その自然な反感が自然に連合し、自然に流れをつくって、会長の剽窃が明らかになったり会長の息子の不倫を契機とする騒動の顛末が白日の下に晒されたりするなどということは理解できないのでしょう。誰かが糸を引いているはずだと妄想するか、批判的なのはごく一部の限られた人間だけと過小評価するか、群賊悪獣悪知識だと抽象的に理解するか。いずれにせよ、こうして他者のまなざしから目を背け続けるかぎり、四面楚歌の状況は自然の成り行きでますますひどくなるでしょう。
【4,We won't need a hero.】
もっとも、批判している側はとくに連携しているわけでもなんでもないのだから、過大評価されているのかもしれません。藤倉さんにしてもぶるうのさんにしても、もちろん僕らにしても、それぞれの意志でそれぞれの意図することをしているだけだし、剽窃のことも偽装勧誘のこともその他のことも別に特定のプロジェクトの一環として暴露されたわけでも何でもない。それぞれが個別に動いて、個別に明らかになっただけのことです。それが、たまたま成り行きから「やや日」とかさよならに情報として集まってきたに過ぎないわけです。
既にコメント欄でも言及されているように、いま親鸞会をめぐって起きている事態は、いわゆる「アラブの春」や、中国高速鉄道事故をめぐって中国で起きている状況などと同時代的なものです。ひとつひとつは小さな、just a bit にすぎない声を、インターネットの技術は連合させ、同時多発的に、個々勝手に動いているだけの(スタンドアロンの)個人をスタンドアロンのまま連合させ、ムーブメントのような状況を作り出すことがある。それはかつて私がコメント欄で以下のように書いた通りです。
じっさい、私たちには中心がありません。私たちにしても藤倉さんたちにしても、誰が中心とかリーダーとかいうわけでもなく、それぞれの立場で親鸞会のやり方について憤りを感じた個々の人たちが個別に関心を持ち、偶々『やや日』やさよならを結節点として繋がっているにすぎないわけです。でも、じつはそれがむしろ強みなのではないかと私は思うんですね。こういうリゾーム状のつながりは中心がなく、いくら親鸞会が姑息な手で自爆テロ(笑)を仕掛けてきたとしても、世間全部を爆破するわけにもいかない。この点、高森会長という空疎な中心しかない親鸞会と正反対です。僕らは個別に興味を広げればいいだけですが、かれらはそれを抑止しようと思ったら全部自爆テロで撃破しなければならない(笑)。じじつ、結節点になりうるものはじっさい他に幾らでもあるわけで、それがわかっているからぶるうのさんたちも勇気を持って思いきりやれるのではないでしょうか。
親鸞会問題に関していえば、かつては2chやウェブ掲示板、いまは個人ブログが中心ですが、今後はtwitterやfacebookなどに自然に移行していくかもしれません。そうなったらどうなるか。もうどうしようもないですよ。個別のつぶやきやRTなどは、本当に小さな140字を越えないものでしかないけれども、それはものすごい速度でものすごい範囲に伝播してしまう。しかも、タイムラインはフォローしている人のつぶやきしか表示しないものなので、いくら親鸞会の対策員が躍起になったところでそんなものは存在しないのと一緒。まったくの無力です。twitterやfacebookがエジプトほどの大国をひっくり返す力を持っているのは、そのためです。そして、利用者は特別何かをする必要はない。たんに興味を持ち、つぶやき、情報をリークするだけでよい。それで勝手に事態は動く、そういう時代に既になっているのです。
さよならに関していえば、さよならがこれまでの数多の批判サイトと違ったところがあるとすれば、特に機関的に運営されているわけでもない(ですよね?)ブログでありながら、どこか「アラブの春」と同じようにリゾーム状の人と人のつながりを紡ぎ出す結節点になっているところにあるのでしょう。そこで飛び交っている情報は、基本的には(「アラブの春」をめぐるtwitterやfacebookと同様)たんに事実の記述です。そして、それが実際いちばん破壊力があるわけです。組織化であるとか剽窃の訴訟であるとか、いろいろ意見はありますが、個人的には、まあそれはやりたい人が、やるなら個別にやればいいかなと。ペンは剣よりも強しというように、淡々と事実が伝えられるというのが一番力になるのではないでしょうか。
単なる事実の記述、たんなる興味が、じつはいちばん威力を持つ。そういえば、こんな言葉がありました。最後に紹介しておきます。
アオイ:言葉では知っていても、実際に目の当たりにするまでは信じられなかった。オリジナルの不在が、オリジナルなきコピーを作り出してしまうなんてね。あなただったら、あの現象を何て名付けますか。素子:"Stand Alone Complex"。
アオイ:イエス。"Stand Alone Complex"……。元来、いまの社会システムには、そういった現象を引き起こす装置がはじめから内包されているんだ。僕にはそれが絶望の始まりに感じられてならないけど………、あなたはどう?
素子:さあ、何とも言えないわね。だけど私は、情報の並列化の果てに個を取り戻すための、一つの可能性を見つけたわ。
アオイ:因に、その答えは?
素子:「好奇心」……、多分ね。
(「攻殻機動隊S.A.C.」より)
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コメント
ネットは広大だわw
投稿: | 2011年9月28日 (水) 17時45分
力強い長文の投稿お疲れ様でした。
「淡々と事実が伝えられるというのが一番力になる」。
事実を隠蔽し虚飾によって人を騙し続けるようなカルト集団に対しては、
まさにこれこそが最大の武器になると思います。
投稿: | 2011年9月28日 (水) 19時11分
偽装勧誘の事実がなければ、名誉毀損で訴訟を起こしますよね。
著作権違反は親告罪、つまり勧誘マニュアルが親鸞会の著作物であることを
認めたわけで、偽装勧誘の事実を認めたに等しい。
投稿: | 2011年9月28日 (水) 19時27分
投稿で真実を理解しやすく、親鸞会と高森さんの真実の姿です。
トラウマなんですかね、高森さんは、利用するものは何でも利用して、利用して利を得たら、一切知らん。
存在すら認めない。
なにか不正を追求されたり、不正がバレたら捏造で誰かが私を~~~そんなトラウマですかね。
社会を生きていて、絶対に近寄っては危険な人種です。
それが750回忌の主役ですか。
投稿: | 2011年9月28日 (水) 19時29分
格調高いこの記事の内容からはずれたコメントですが、せずにおれません。親鸞会の750回忌もあと10日余り。ビデオ法話などに縁のあった非会員にも、参詣するよう声がかけられています(その非会員本人から聞きました)。バスで行けば安いと、勧誘されていますが、肝心の参詣費については、先週土曜日の段階では、まだ一言も聴いていないとのことです。参詣を約束させてから、参詣費のことを持ち出す作戦ですね。ちなみに、参詣費は1日2万円、3日分で6万円です。置き忘れた入金伝票で分かりました。数日前のことです。
投稿: | 2011年9月28日 (水) 20時18分
親鸞会は、高森会長が平然と呼吸するように嘘をつくのと同様に、会長の息子M講師局長やその下の講師部員も嘘をつき続けます。
おそらく講師局長の指示で、非会員の参加費は基本的には1日20000円だけれども、経済的事情等を考慮するとかあったんでしょう。
それを講師部員は拡大解釈して、20000円も払えるわけないから、その金額も伝えず、参加費は気持ちだとか数千円と伝えて、報告の際は平然と嘘の理由をつけてするんでしょうね。
M局長も薄々わかっていながら、まずは人数を集めないといけないと、会長が癇癪起こすから、ある程度は了承する。
上から下まで嘘をつきっぱなしで、実は会長は参加費がちゃんと納まっているかどうかも知らない可能性が高いですね。
投稿: | 2011年9月28日 (水) 21時05分
時代は変化してます。
バブリーな時代じゃない。六万も払えるわけないじゃん
投稿: | 2011年9月28日 (水) 21時44分
感慨深い内容の投稿ですねー。鋭い! 弘宣部(局?)W部講師の知性を刺激するような側面があります。
W部講師、このブログに投稿して、知性をもって反論していただきたいです。
投稿: (W部講師にお世話になった)元弘宣部職員 | 2011年9月28日 (水) 21時45分
奴隷W部に独立不羈の知性などあるわけがない。
今回も沈黙だろう。
投稿: | 2011年9月28日 (水) 22時53分
W部は狡猾な風見鶏だ。
まともな人間に追従してれば、こんな人間でもそこそこの人生が送れただろうが・・・
W部の哲学の話も、結局親鸞会の教義に同期させるだけの薄っぺらいもの。
ナチの宣伝相ゲッペルスのような人間だ。
ちょっと違うのは会長の旗色が悪くなれば平気で裏切りそうなところw。
投稿: | 2011年9月29日 (木) 04時51分
人数集めに750回忌間際になれば非会員の参加は無料にするかも~ですね。目先の金よりも会員にした後で、マイコンで回収は無限大です。
参加人数を集めて高森さんを喜ばすのが第一です。
投稿文に親鸞会と高森さんの全てが表現されていると思います。
現在の親鸞会は自爆テロと表現された様に、四面楚歌で批判ネットに猛威を感じていると聞き喜ばしい事です。
投稿の初めの物語は知りませんが、正に高森さんの善知識のなりすましです。高森さんの話の根幹が盗作を元で、高森さんのオリジナルがないなら、高森さんは信心決定しておらず、信心決定していないからオリジナルが出せない。
そこで高森さんは、信心決定された著者の本を盗作して、信心決定者のなりすましをしたのですね。
自身の言動についの責任は放棄して、知らぬ存ぜぬとして陰謀説を妄想している高森さん。
かわいそう。
投稿: | 2011年9月29日 (木) 05時02分
もしも、さよなら親鸞会に非会員の方が訪問されて、見ているなら750回忌の参加はこれからのあなたの人生で最悪の入口に一歩踏入れる行為です。
まだマイコンに入っていない現在ならば、まだ取り返しがつきます。
私は大丈夫とか自分さえしっかりしていればとか安易な考えは命取りになりますから、今後の人生の破壊の一歩と覚悟が必要です。
元親鸞会会員としての助言です。
投稿: | 2011年9月29日 (木) 07時04分
高森一族の頭はいまだにバブリー。
できないものはできないって言うことも大事。
嫌なら辞めよう
投稿: | 2011年9月29日 (木) 07時33分
高森さんのご恩は名文句。からだが持ちませんと伝えてやればよい
投稿: | 2011年9月29日 (木) 08時01分
投稿文の内容が素晴らしすぎる!
まさに本質をつく指摘、ありがとうございました
投稿: | 2011年9月30日 (金) 00時49分
後生の一大事といえば、死後に浄土に行くか、地獄におちるかという意味だが。
誰かさんは地獄におちることだと言っておられますね。その通りですよ(笑)
投稿: | 2011年9月30日 (金) 13時53分
そういえば「恩」とは「因を知る心」今の自分の幸不幸の原因を知る心って言ってましたね。今の批判や衰退の原因を知ることが大切じゃないでしょうか、会長
投稿: | 2011年9月30日 (金) 15時30分
ある会員が「明日、会合をしましょう」とのこと。750が近いからだろうけど、無理だっつーの!明日は子供の運動会だから。普通、運動会見てやりたいでしょう
投稿: | 2011年9月30日 (金) 15時34分
750回忌のキャンセルを恐れて、引き締めにかかってるんでしょうが(笑)
子供の運動会のほうが大事。
投稿: | 2011年9月30日 (金) 18時27分
親鸞聖人の750回忌の真宗最大級のイベントを浄土真宗親鸞会と称する団体が10月に開催されます。
参加費は1日2万円らしいが、1日5千人で1億円になり、三日間で3億円前後になります。現在団体の衰退が叫ばれていますから三日間の参加人数はハッキリしませんが私が疑問に感じるのは、1日の参加費が2万円です。
無理をして出せない金額ではありませんが、三日間で確実に億の収入が収益を団体が得ますが、どうして親鸞界聖人の750回忌の参加するのに2万円を徴収するのかが疑問です。会員の人は疑問にすら思わないのでしょうか。
もし疑問にさえないならば、完全なマイコン状態です。
年収で一千万円前後なら1日2万円は楽に出せる金額であっても、マイコンの状態と認識して下さい。
認識したなら、後は何をすのか判断はご自身で行動して下さい。
投稿: | 2011年9月30日 (金) 19時02分
親鸞会会員は、親鸞会は事ある毎に金集めに対して、金を集める講師も、金を集められる会員も完全に通常の常識が麻痺しています。
麻痺しているから、親鸞会が何か記念式典を開催する情報を耳にした瞬間に、いくら(金)出せば良いのか、を瞬時にして頭に浮かび、講師からの説明を聞いても、どうして金の工面をしようか、と考えて金を用意して出す様にまで会員を仕込み順応させていたならば、完全なる親鸞会高森さんの会員完成品と言っても過言ではないでしょう。
投稿: | 2011年9月30日 (金) 20時20分
「つべこべ言わずに2万円出しやがれ。財施しない奴は地獄行きだ。これは親鸞さまの教えだぞ」
こんな前代未聞の詐欺行為が、公衆の面前で行われていいものだろうか。警察は何をしているんだ?
投稿: | 2011年9月30日 (金) 20時32分
私は一応籍はありますが、二万の話は実は聞いたことがありません。出すつもりないし、3日も付き合ってられないし。(富山の実家でのんびりしたい)私が文句ばかり言う会員だから言われないようです。皆さん、大人しく言うこと聞かなくていいですよ。向こうだって頭数は欲しいから、文句言いには何も言わない。大人しく言うこと聞いてると、つけあがりますよ
投稿: | 2011年9月30日 (金) 20時34分
高森は、親鸞聖人の権威を笠に着ないと何もできない俗人だな。
オウムの麻原みたいに、新宗教の開祖になる気はないのか。もはや高森教(狂?)なのにね。
投稿: | 2011年9月30日 (金) 21時06分
「お布施しないと地獄に堕ちる」なんて教えは、親鸞の教えにはありません。
「恐喝しない奴は地獄に堕ちる」これが高森教の教えです。
善行と犯罪の区別も付かない。
投稿: | 2011年9月30日 (金) 21時12分
親鸞会に入会すると、高森会長の犯罪に手を貸すことになります。早く脱会しましょう。
投稿: | 2011年9月30日 (金) 21時17分
なんで自分の地獄行きがほぼ確実なのに、ひとの後生をうんぬん言うんでしょうね?
投稿: | 2011年9月30日 (金) 21時26分
座布団十枚持ってきて。
大正解。
投稿: | 2011年9月30日 (金) 21時35分
なら十万円東北に寄付した方がいい。交通費の使い道なら旅行するか。ドブ川に捨てるのもまだマシ。
投稿: | 2011年9月30日 (金) 21時48分
1日二万出したら、半日高森さんの説法を聞かせてやる。
どうして二万円なんですか、会員の人は金額的に納得していますか、二万納めなければ聞けない仏法で、親鸞聖人の750回忌を開催する資格があるのでしょうか。
会員さんの後生を日夜案じておられる(本人申告)高森さんが一万円の会員には聞かせて頂けないとは、親鸞聖人様を使い、暴利をムサボリ恥を知りなさいよ、顕徹坊。
投稿: | 2011年10月 1日 (土) 02時55分
仏法商人高森顕徹さん。
小杉に新本部が建立されて、高森さんは(動きだしたら早いぞ)言っていましたね。
動きだすの意味は、真宗改革ですが、それは現在脱会者は誰一人認めません。高森さんの本音は、(たまりだしたら早い)金がたまりだしたら早いの意味でした。
現在の親鸞会と称する組織の方向性を見たら、それが目的と万人が認めます。高森さん、もう社会、世間、親族に対しての復讐はもう止められたらどうです。
もう収入も財産も十分です。
もう実母の裏切りを許しておやりなさい。
実母を許す行為は、あなたを呪縛から解き放ち抜苦与楽の身に自身を導くのですよ。かわう
投稿: | 2011年10月 1日 (土) 03時47分
阿弥陀仏、釈尊、親鸞聖人・・誰もお金で信仰の価値が決まるとなんか言ってません。むしろそういうことを戒めておられます。
高森教団はどうでしょうか?
学生に年100万の献金を強要。反社会的勢力から一億以上の献金を平気で受ける。
家を売ってアパートに住んでもお布施せよ、という教え。
自分と一族は贅沢三昧。
こんなもの誰も仏教とも真宗とも言いません。
悪徳宗教ビジネスです。
投稿: | 2011年10月 1日 (土) 04時17分
税務調査しないと。
投稿: | 2011年10月 1日 (土) 05時27分
散々な言われようだが、これも自業自得。どれもこれもごもっとものこと。
>動きだすの意味は、真宗改革ですが、それは現在脱会者は誰一人認めません。
その通り誰も認めず。
脱税疑惑、盗作、使途不明、偽装勧誘、必需にあらぬものの建てまくり・買いまくり等など上げればきり無し。
又この人の癇癪持ちにも、周りが迷惑させられている。
自分の思い通りに会員が増えないからといって、誰ともコンセンサスせずに、勝手に支部長制に変えてしまう。
脱会講師には、(きりきざみてもあくかよ)と自分の都合の良い蓮如上人のお言葉を選んできて罵る。
投稿: | 2011年10月 1日 (土) 11時11分
親鸞会に入らない人間は地獄行き、だ?
親鸞会もろとも、地獄に逝ってくれい。
投稿: | 2011年10月 1日 (土) 13時31分
親鸞会規模の組織で短期間であれだけの建物を建てれば赤字です。
一般企業の経営者ならわかりますよ。
償却を約30年くらいしなきゃいけない。
投稿: | 2011年10月 1日 (土) 13時38分
どうして犯罪者が野放しにされているんだ?
野放しにされているから被害者も増え続ける。
投稿: | 2011年10月 1日 (土) 13時51分
『世界の光・親鸞聖人アニメ四部』を最近見直してみたがすごく勉強になります。
冒頭の邪教のシーン。不幸が来るのは先祖の祟りじゃ、助かりたければ捧げものじゃー。
小さなお堂で白昼女といちゃつく坊主のシーン。
日野左衛門と猟師仲間の会話のシーン。また寺が出せって言ってきた。何だかんだと取り立てる。
邪教は恐ろしいな、生臭坊主は最低だ、金集めばかりの寺は駄目だ、と思っていましたが、これってまんま親鸞会の姿です。
最近は弁円のシーンが今の親鸞会そのものだと思えてきました。
関東に親鸞聖人が赴いてから弁円の寺の参拝者がちょっとずつ減っていき、ガラン堂に来た人も不安になってまた去っていく。中には兵衛門のように大勢を引き連れて辞める人もいる。最初はどうせすぐに親鸞の化けの皮は剥がれると放任してた弁円一派の上層部も何とかしないと…と対策会合を開く。そして秘密裏に亡き者にしようとするが失敗。ついには弟子の中にさえ反旗を翻す者が現れる。たまりかねて最後は弁円自身が刀を持って暴れだす。
親鸞会も最終的には会長が狂乱して刀をもって暴れだすことになるかも。
講師部に対しては、(批判する者がいる場に)わしがいて、斬れるものがあったら血の海になっていただろう、なんて勇ましい宣言をするくらいですから。
七百五十回忌は真摯な親鸞学徒のみ参詣なので、今回の行事で親鸞会の会員数の実態はかなり正確に推測できるのではないかと思います。そこで弁円でいえばどこら辺まで来ているか分かるでしょう。
投稿: | 2011年10月 1日 (土) 14時30分
この日本において、パク森のようなダニを放置してはダメでしょう。
日本の恥、法的手段によって駆除してほしい。
投稿: | 2011年10月 1日 (土) 14時50分
かつてアニメ戦では「アニメの中で親鸞聖人が御説法してくださる」と会長が言っていた。今はアニメのアの字もなく、自分がパクった書籍ばかりを前面に出してくる。いつから親鸞聖人よりも偉くなったんだ。親鸞聖人のみおしえを伝える団体っていうのは嘘だとはっきり言ったらどうですか。高森教だと
投稿: | 2011年10月 1日 (土) 16時15分
パク森のしていることは、人の著作パクっておきながら、他人を著作権侵害で訴えるという屑みたいな行為ですね。
自分の権利だけはちゃっかり主張して、義務は守ろうとしない最低な人間やろ。当事者が訴えないから、別に問題ないとか思っている会員もいるし。
親鸞会が悪をするなというのは、相手が訴えない限りは悪ではないって意味なんだろう。だから、パク森先生は人の著作をパクリ、会員は偽装勧誘をやめないのでしょうね。
投稿: | 2011年10月 1日 (土) 17時00分
高森さんは親鸞聖人はおろか阿弥陀様より、お偉くなられています。
小杉新本部建立の式典で配布された(法城に刻まれた悲願)雑誌で、支部開設の苦難の末に開設に至り( 善知識、阿弥陀仏に動かされて)とか、(そんな力は善知識と阿弥陀仏にしかない) 常に自身を阿弥陀仏の上に位置付けた文章がありました。
もはや高森さんは、阿弥陀仏より上と錯覚か過大妄想病を患っています。
投稿: | 2011年10月 1日 (土) 19時14分
A
投稿: | 2011年10月 1日 (土) 20時21分
パク顕徹・・・以外に本名かも。
投稿: | 2011年10月 1日 (土) 20時51分
警察に被害届を出した人はいないのですか?
高森は真宗信者ではなくて、ただの犯罪者。犯罪者なら、例えば放火犯や強盗犯やどろぼうや殺人犯相手だったら、警察に通報するでしょうし、被害を受けたなら被害届を出すでしょう。相手はただ法を破っているだけなのだから。どろぼうに物を盗まれたからって、こちらも盗み返す必要はないわけです。盗みの腕を競う必要もない。
そういうことで、まず詐欺と恐喝で被害届を出してみてはいかがでしょうか。幸いなことに、民事裁判ではなく刑事裁判にしてしまえば、検察官の仕事だからお金もかからない。誰が警察に被害届を出したか、こちらの素性もわからない。さよなら親鸞会を中心に行動をおこしてみては?
詐欺、恐喝、名誉毀損、著作権法違反、脱税、・・・善人面してよくこれだけのことができるよな。
投稿: | 2011年10月 1日 (土) 21時12分
親鸞会と称する組織と関わりを持っても、堅気がヤクザと関わるのと同じです。
堅気がヤクザの上を行く事は困難な様に、絶対に何らかの被害を受けます。
親鸞会イコールヤクザと思っても間違いでないと思います。
最初は、やさしく甘い言葉で誘い、型にハメたら坂道を転がるが如しで、さよならでのコメントの多くは、そのヤリクチで被害を受けました。
投稿: | 2011年10月 1日 (土) 21時28分
ヤクザはこんな酷いことをしないと思います。
投稿: | 2011年10月 1日 (土) 21時41分
善人面して会員を傷つけ、罪の意識が全くない分、ヤクザよりもたちが悪いですね。
投稿: | 2011年10月 1日 (土) 22時41分
後生の一大事を間違えている親鸞会|「親鸞会批判の真実」の真実
「後生の一大事=無間(むけん)地獄」は大間違い。
後生の一大事というのは、死んでから極楽(浄土)往生するかどうかということ。
投稿: | 2011年10月 1日 (土) 22時47分
>弥陀に助けていただきたいという自力の心は、後生の一大事が問題にならなければ、毛頭現れず、ゆえに雑行もあったものではない。
>まだ雑行が現れるまで、信仰が進んでいないのだ。
>よちよち歩きの女の子に、お産の話をするのと同じで、後生が気にかからない者に「雑行」などと言ってもチンプンカンプン、分かるものではない。
何言ってるんですか、これ。
一度辞書でも引いて、日本語を勉強した方がよさそうです。
親鸞会にとって本願寺に布施するのは、雑行なんですかね、雑行じゃないんですかね?
投稿: | 2011年10月 1日 (土) 22時48分
警察に被害届を出した人はいないのですか?
投稿: | 2011年10月 1日 (土) 22時52分
警察に被害届と言っても、何罪になるのかが問題ですね。
一応任意で本人の意志で富山に行ったりしていますからね。
お布施も半ば強制的ですが、立件は難しいです。
死んで浄土が嘘とかは、心の問題ですからね。しかし親鸞会は犯罪スレスレの線ですね。
これをヘイ際の魔術師で、落ちそうで落ちない。
投稿: | 2011年10月 1日 (土) 23時12分
これだけ教祖の以前に言った言葉が、反芻されて批判として出てくるということは、偉そうに言ってきたことを守っていないということで、いかにも無責任でいい加減な男ということだ。
溢れかえるネット情報で、教義 組織共に如何に出鱈目か、嫌というほど思い知らされる。
一方で、年配会員(情報弱者)は脱会者のことを、折角の仏縁を切ったと哀れんでいる。間接的にこんな情報を耳にすると、このギャップはどうなっているんだろうと全く不可解だ。
結局組織が、組織を守る為、正しい法を説くなどお構い無し、なりふり構わず詭弁と策を弄して、会員を騙し続けているということだ。
溢れる批判と、情弱会員との大きな乖離。社会の不条理で誠に厄介。
投稿: | 2011年10月 2日 (日) 00時03分
卑見(自分の意見)ですが、お答えいたします。
>警察に被害届と言っても、何罪になるのかが問題ですね。
1.浄土真宗親鸞会は、親鸞の教えとして、財施(布施)が必要であると教え、布施を強要した。この教えは親鸞の教えにはないものであり、詐欺罪。
2.浄土真宗親鸞会は、財施(布施)をしないものは死んで地獄行きだとして、金銭を脅し取った。恐喝罪。
>一応任意で本人の意志で富山に行ったりしていますからね。
振り込め詐欺でも「銀行に行って振り込んだのは自分自身だから訴えることができない」なんてことはないのと同じです。自分で富山に行っても、関係ありません。
>お布施も半ば強制的ですが、立件は難しいです。
立件が難しいかどうかは、警察や検察が判断することです。まずは被害届を出してください。
投稿: | 2011年10月 2日 (日) 00時14分
敵が刑事告訴を連発しているのですから、こちらもどしどし被害届を出したらいい。顕正新聞や財施の領収証など証拠品をそろえて、まずは警察や弁護士に相談に行ってください。
投稿: | 2011年10月 2日 (日) 00時24分
高森親鸞会は多くの人に迷惑を掛け続け、社会的には四面楚歌。
教えもデタラメで、他人にも自分にも嘘をつき続け、妄想の殻に引きこもるしかない。
信心さえも偽装して、もう守るものも全部失った。
顔中口にして喋っていた人生の目的さえも偽装とは哀れ。
投稿: | 2011年10月 2日 (日) 01時59分
さよなら親鸞会の訪問者の多数は、私を含めて大なり小なりの被害を与えられています。
お布施をしないと地獄行きだからお布施を求められて、お布施をしたら教義が親鸞会にねじ曲げられて嘘だったから詐欺罪で告訴しても、実害として浄土と地獄の存在を証明しないと実害にならないと思いますが。
浄土の存在を証拠として提出して、私は本当なら浄土に行けるのに、親鸞会て浄土往生を邪魔(嘘)された上にお布施を騙し取られた。
かかわれば、かかわりになる程時間の無駄な親鸞会と高森さんです。
投稿: | 2011年10月 2日 (日) 07時50分
まず自分が被害届だして どんなだったか教えてくれや
投稿: | 2011年10月 2日 (日) 11時00分
>実害として浄土と地獄の存在を証明しないと実害にならないと思いますが。
オウム真理教相手でも、ハルマゲドンが嘘だとか、体が宙に浮くのは手品だとか証明する必要はない。同じように、 浄土の存在を証明する必要は全然なくて、ただ「大なり小なりの被害を与えられ」た事だけを書けばよいのです。被害届を出すのに、証明する必要は全然ない。
親鸞会流「三願転入」が詐欺であり、親鸞会流「後生の一大事」が恐喝の論理であることは、少し調べればわかることです。現在会員である人に訊いてこれを確かめるとか、犯罪を立証するというのは、私たちの仕事じゃない。私たちに仕事があるとすれば、被害届を出すことだけです。
投稿: | 2011年10月 2日 (日) 11時03分
<「高森顕徹公式ウェブサイト」には『会報』が存在しない>
親鸞会の高森会長が伊藤康善氏や大沼法竜氏の著作物を盗作したことは誰もが知っています。その代表作が教えの真髄を著わそうとしていた『会報』(シリーズ全5冊)です。私の場合、自宅の本棚に『会報』を盗作元の一つである『安心調べ』(伊藤康善著、昭和10年4月初版、華光会発行)の隣に飾っています。
興味深いのは、高森会長の公式サイトには『会報』が存在しない点です。サイトの内容をそのまま引用します(↓)。
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高森顕徹先生プロフィール
昭和04年 富山県氷見市生まれ
龍谷大学在学中より、各地で法話・講演
昭和33年 浄土真宗親鸞会を設立
富山県を中心に、滋賀、岐阜など各地で法話・講演
昭和44年 『こんなことが知りたい』1発刊
(現在、『こんなことが知りたい』4まで発刊される)
昭和49年 『白道燃ゆ』発刊
昭和56年 初のブラジル、ハワイ、アメリカでの講演
昭和59年 初の台湾での講演。『本願寺なぜ答えぬ』発刊
平成06年 初の韓国での講演
平成09年 大阪城ホール、東京国際フォーラムで講演
平成12年 『光に向かって100の花束』発刊(発行・1万年堂出版)
(66万部のロングセラー:平成23年現在)
平成13年 『なぜ生きる』を監修(発行・1万年堂出版)
(66万部のロングセラー:平成23年現在)
平成16年 『光に向かって100の花束』韓国語版発刊
2000畳の大講堂が完成(畳敷きの建造物では世界最大)
平成18年 11月 親鸞聖人報恩講に2万人参詣(2日間)
11月 『なぜ生きる』英語版発刊
平成19年 4月 香港で講演
平成20年 3月 『歎異抄をひらく』発刊(発行・1万年堂出版)
(20万部:平成23年現在)
『光に向かって100の花束』中国語(簡体字)版発刊
平成21年 『光に向かって』英語版発刊
平成22年 2月 『なぜ生きる』中国語(簡体字)版発刊
8月 『なぜ生きる』中国語(繁体字)版発刊
11月 新装版『光に向かって100の花束』発刊
(6万部:平成23年現在)
平成23年 9月 『親鸞聖人の花びら』桜の巻・藤の巻 2巻同時発刊
(発行・1万年堂出版)
http://www.takamori.info/profile.html
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年10月 2日 (日) 11時07分
>私の場合、自宅の本棚に『会報』を盗作元の一つである『安心調べ』(伊藤康善著、昭和10年4月初版、華光会発行)の隣に飾っています。
『会報』があるとは、「安心」ですね(゚ー゚)
重要な捜査上の証拠になるかもしれませんから、そのまま保管しておいてください。
なんかあまり被害届を出す人がいない様子ですので、よろしければお手数ですが、被害届を出していただけないでしょうか?
投稿: | 2011年10月 2日 (日) 11時19分
被害届なんて出せない。やめる時の心境は複雑で、会費の滞納とか自分にも非があるかもしれず、第一被害とか加害とか、そういうのに関わりたく無いから辞める。
投稿: | 2011年10月 2日 (日) 11時56分
>やめる時の心境は複雑で、会費の滞納とか自分にも非があるかもしれず、第一被害とか加害とか、そういうのに関わりたく無いから辞める。
お気持ちはお察しいたします。
会費の滞納はともかくも、自分の勧誘等について心配することはありません。これは法律用語で「善意」と言って、ある事実を知らないことという意味です。たとえ詐欺(加害)を働いたとしても、自らも詐欺にかかっているわけですから。そうはいっても、会長となれば話は別です。会長であれば当然その「悪意」が問題になりますし、このような多くの被害者を生み出している組織を作った者としての責任も問われるわけです。
投稿: | 2011年10月 2日 (日) 12時25分
>『会報』があるとは、「安心」ですね(゚ー゚)
>重要な捜査上の証拠になるかもしれませんから、
>そのまま保管しておいてください。
>なんかあまり被害届を出す人がいない様子ですので、
>よろしければお手数ですが、被害届を出していただけないでしょうか?
>(投稿: | 2011年10月 2日 (日) 11時19分)
「被害届」というのは、被害者がいて、何時、何処で、どのような被害を、と極めて具体的ではないと成立しないものです。また、私たち一般人が「犯罪ではないか」と思っていても、法的な要件を満たしていなければ、司法はそれを犯罪と認定しません。現実世界と司法は必ずしも一致していなくて、法律家(弁護士、検察官、裁判官)は各事件・事案を司法上どうであるかを判断しています。
高森会長の盗作は、このブログでも書き込まれたように、盗作元の著作権者ではない第三者の我々には盗作を司法の場に移すのは出来ないでしょう。親鸞会にはK堀弁護士らがいて、法律の専門家として打つべき手は打っていると推測するのが普通でしょうし、彼らの実力を侮ってはいけないと思います。真の正義に向いていないのが残念ですが。
しかし、司法がすべてではない筈です。高森会長の盗作は、司法の判断がなくても、既に社会的には「有罪」となっていて、高森会長の「前科」が確定しています。そう、少なくても社会的に「前科1犯」です。それを反証できる人は、K堀弁護士らは勿論、誰一人いません。
ですから、大事なのは、高森会長の暴走によって苦しんでいる現役会員や関係者に我々が誠意あるメッセージを送り続けること、本当の顕正ですよね。
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年10月 2日 (日) 13時01分
>「被害届」というのは、被害者がいて、何時、何処で、どのような被害を、と極めて具体的ではないと成立しないものです。
被害届と告訴状は違いますよ。被害届とは、犯罪の被害に遭ったと考える者が出す、任意の書面のことを言います。被害届は法的に定められているわけでもなく、堅苦しいものでもありません。法テラスのページを貼っておきます。
http://www.houterasu.or.jp/higaishashien/keiji_tetsuzuki/higaitodoke/
投稿: | 2011年10月 2日 (日) 13時30分
本当なら被害届より被害者の会の集団民事提訴の方がいいと思います。入信するとどのくらい金がかかるかを入信前に告知すべきではないかと思うのです。統一教会の青春を返せ訴訟とも多少重なる部分はあるかもしれませんが、もし被害者側が勝てば宗教法人にも不動産のように不利益事実告知義務を課すことができると思います。
投稿: | 2011年10月 2日 (日) 14時59分
>被害届と告訴状は違いますよ。(投稿: | 2011年10月 2日 (日) 13時30分)
言いたかったのは、私自身は被害者という立場に居なくて、「被害届」を出せないということです。
現在、私は高森会長より被害を受けずに生きていますから、敢えて本人を批判する理由はありません。
しかしですよ、元同志たち(現役会員・講師)が今でも騙され続けていると思うと、時間を割いて批判せずにおれません。元同志たちにメッセージが届くことを願いながらの行動です。
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年10月 2日 (日) 15時00分
>現在、私は高森会長より被害を受けずに生きていますから、敢えて本人を批判する理由はありません。
いま被害を受けていなくても、過去の被害を書けばいいのですよ。「現在」でなければならないとしたら、警察も現行犯しか捕まえられない。元弘宣部職員でしたら、過去に被害を受けたことがあるのではありませんか。被害届は告訴のように相手を処罰してほしいという性質のものではなく、ただ私はこれこれの被害を受けました、と報告するものです。被害届も書かずに「騙され続けている」とか「批判せずにおれません」と書くのは、おかしな話だと思います。
また、集団民事提訴の方がよいという意見も出されました。集団民事訴訟のメリットは何なのでしょうか? お金も労力もかかる民事訴訟より、警察に丸投げした方が、圧倒的にラクなのではありませんか。集団民事訴訟とは、誰が中心になり、また何人の人が、どのくらいの費用をかけて訴えるのですか。具体的な話はあるのですか?
安易に集団民事訴訟の方がいいと言うのは、被害届を出す人も減って、いたずらに騙され続ける人を増やすだけではないでしょうか。
投稿: | 2011年10月 2日 (日) 15時51分
>元弘宣部職員でしたら、過去に被害を受けたことがあるのではありませんか。(2011年10月 2日 (日) 15時51分)
被害届は個人の自由ですから、私をここで追及してきても困ります。押し付けないでください。「あなたはどうですか」と返したくもなりますが、そのような議論は時間の無駄です。
集団民事訴訟の提案にも食ってかかる前に、自分から建設的な意見や提案をしてくださいよー。材料を提供してください。
意見の相違が多少あっても、我々は同志です。身内で批判し合ってる場合ではないし、被害届云々よりも私はネットの破壊的な力を信じています。「アラブの春」はその証拠です。
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年10月 2日 (日) 17時05分
>材料を提供してください。
内輪もめしてもしょうがないですね。ない知恵を絞って、考えてみたいと思います。
投稿: | 2011年10月 2日 (日) 17時14分
ネットで真剣な書き込みの上で、意見の相違は当然ですが、お互いに志を同じくする者同士です。
ネット対策員に仲間割れとして安心感を与えては、と案じます。
被害届とか告訴とかは、簡単にはと思います。普通の感覚ならば犯罪でも、犯罪にならない方法もあります。親鸞会高森さんは、抜け道を熟知しています。どんな法でも、必ず例外が存在していますから親鸞会のは、道義的な良心の欠如が大きいと思います。
皆さん仲良く。
投稿: | 2011年10月 2日 (日) 18時32分
集団民事訴訟となればお金も時間もものすごくかかりますし、勝訴できるか分からない、勝訴できても得るものはわずかです。告訴・告発や被害届にしても、警察に関わるというだけで普通の人にとっては大変なストレスです。
やはり、家1軒建つぐらいのお金を布施して、絶対に許せないという憤怒の塊になっているような人でないと、具体的に行動するのは困難でしょうね。
皆普通の生活があるわけですから、そちらを優先するのは当然です。前述のような猛烈な怒りのある人以外は、無理に行動しなくていいと思いますよ。
投稿: | 2011年10月 2日 (日) 20時37分
同じです。
収入たくさんあっても税金でとられるし、会社の経営者なら経費でおとせますから。
しかし、普通の家庭なら普通の生活は当たり前です。朝昼番の食事から、光熱費や生活費でいっぱいでたまに余力があれば外食もしたいでしょう。
親鸞会もご報謝をたくさんしてもらえるように考えるのが普通だろう。
あれだけ下らない建築物が増えれば負担が大きいのは当たり前です。
会員もできないならやめたらいい。
一般会員は辞めるのは簡単。しかし講師や職員は大変だね
投稿: | 2011年10月 2日 (日) 20時45分
ご報謝できない?
理由は給料が生活費で消えてボーナスもない。
これでよい
投稿: | 2011年10月 2日 (日) 20時47分
訴訟自体は私も難しいと思います。
お布施などだまされて拠出したという立証が難しいからです。
信教の自由の問題とも絡んでますし、気の毒には感じても、
おいそれと司法が返還請求を認めるのは考えにくい。
それにすでに脱会された現在が幸せなら特にことを荒立てる必要もないでしょう。
多くの方は脱会された後のほうが幸せになってますから^^
細かい意見の相違はあっても、ここにいる皆さんは自分が親鸞会から受けてきたひどい仕打ちや、
時間やお金を無駄にしてしまったという後悔、
会長を含め親鸞会上層部の卑劣で卑怯なやり口に憤りを感じ、
さらなる被害を防止するために集まってる方々がほとんどです。
誰から給料をもらって書き込みやサイトの運営をされてるわけではない、
善意の人たちです。
自分が落とし穴に落ちたら、他人にはその穴の場所を知らせてあげる
やさしい人たちだと思います。(悪い人は、他人に伝えず他人も落ちろ!です)
おかしな方向に導かれ人生がゆがめられようとしている会員さん
に早く気づいてもらい、
疑問を感じる学徒に真実を知らせ救い出すという目的が
おろそかになっては元も子もありません。
750回忌目前で、親鸞会のネット対策も強化されています。
とりあえず今われわれにできるのはネットで親鸞会の正体を暴き、
化けの皮をはぐことです。簡単でかつ効果的です。
ネットの普及はかなりの速度で進んでいて、50代ぐらいでも
ネットのヘビーユーザーだという人は多い。
2ちゃんねるやヤフーその他の掲示板で、会員が見そうなところ
(たとえば学生であれば、大学生活や大学研究、受験など)
宗教以外の場所にも投稿するのはけっこういける感じがあります。
一部の方はすでに実行に移ってるようです。
とにかく失敗してもいいから(失敗など大したことはない)
現代社会の最強の情報流通ツールであるインターネットの威力を
最大限に活用すべきです。
投稿: | 2011年10月 2日 (日) 21時51分
経理の仕事をしてる人なら福みたいなおかしな領収証はおかしいってわかるよな
投稿: | 2011年10月 2日 (日) 21時52分
自分は被害者だという発想が間違っています。
私たちは加害者でもあったと思います。
まず、自分の反省があって、それを繰り返さないために、自分の見たり聞いたりした事実をお知らせするべきで、それを見た人がそれぞれ、自分の判断で行動するものではないでしょうか。
投稿: | 2011年10月 2日 (日) 22時53分
(高森会長の嫌がること)
私が親友部をやめて暫くたった頃、k子講師から呼び出しがあった。私が会長に「充実した日々を送っています」と手紙に書いたのを「親友部で先生にあれほど恩を受けておきながら、世間の仕事で充実してるなんて、先生もご立腹よ!」すぐにわび状書かされた。
会長を怒らせるに刃物はいらん、脱会して幸せになればそれでよい。
そして、このサイトを見ている会員の皆さん、勇気を出して飛び越えて下さい。やめて本当に良かったと思えますから
投稿: | 2011年10月 3日 (月) 07時29分
やはり高森さんは、社会・世間・人に対して復讐心を秘めていました。
人々を苦しめる為に親鸞会を発足させ、金を集めるだけでは満悦に足りずに、苦を与えては夜な夜な満悦していたのですか。高森さんの嫌がる事は、親鸞会と関わった人々の幸福てはね。現役会員が聞いたら(信じない)何割かは納得するでしょう。
北朝鮮の拉致被害者が、まだ北朝鮮で生活していて小泉首相キムジョンイルが会談でようやく存在が公にされ拉致被害者は、( 将軍様の御慈悲で元気に生活して、北朝鮮に会いに来て下さい) 拉致された日本人全員が言っていました。言っていたより言わされていました。
親鸞会でも御礼状も指導の元に書かされていましたから、北朝鮮と親鸞会は同レベルです。
北朝鮮は国民が飢えて餓死寸前でも核実験、核開発、軍備に金を使います。
親鸞会も会員がどうなろうと箱物に金を使い、キムジョンイル書記長には、専属の調理師も複数います。
高森さんも高森さんの食事の為の調理師が複数いますから、高森さんとキム書記長の行動は一緒です。
現役会員さん、あなたが750回忌に納める1日二万円は高森さん専属調理師さんの給料の一部ですよ、それでも親鸞会学徒て幸福ですか。
投稿: | 2011年10月 3日 (月) 08時23分
>北朝鮮は(投稿: | 2011年10月 3日 (月) 08時23分)
なるほど、親鸞会と北朝鮮は類似点が多いですね。
不機嫌そうな高森会長と同じく不機嫌そうな金正日総書記が同一人物に見えるのは私だけでしょうか。金正日がテレビに出る度にそう連想してしまいます。
しかし、元弘宣部職員である私は脱北した元工作員みたいなもの。反省させられます...。
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年10月 3日 (月) 14時58分
北朝鮮のコメントした者です。元弘宣部職員さんいつも的確で暖かくコメント者を見守っ頂きありがとう。
元親鸞会職員として私達が知らない内部も知っておられますから、ぜひ知識を生かして悪の枢軸の親鸞会を撲滅に頑張りましょう。
元弘宣部職員さんのコメントで私は安心感を得ています。
前にコメントにコメントをする場合は、で上から目線は×どんなコメントでも礼儀と尊重~を書きましたが、コメント者にコメントの評論家となり、自分の意見は2割3割で大半をお目付け役監視指導員になり錯覚した人もいます。
被害届とかの問題も、社会の一般常識だけの判断で、いつ、誰が、どこで、が常識であり、警察に極楽浄土に行くのが嘘だったのに、お布施を騙された。
これが東京ドリームランドにいくのが嘘で交通費をだまし取られたなら、警察は被害届を作成しますが、極楽浄土に~~警察はそんなにヒマではありません。
被害届を出さなくても、社会経験があれば判断可能です。
私もあまりに~~で放置しましたが、大変でしたね。
これからもコメントをお願いします。
投稿: | 2011年10月 3日 (月) 17時35分
>北朝鮮のコメントした者です。
>元弘宣部職員さんいつも的確で暖かくコメント者を見守っ頂きありがとう。>(2011年10月 3日 (月) 17時35分)
こちらこそ、ありがとうございます。
みんなで頑張りましょう。
>「親友部で先生にあれほど恩を受けておきながら、
>世間の仕事で充実してるなんて、先生もご立腹よ!」
>(2011年10月 3日 (月) 07時29分)
人間としての器が小っちゃい高森顕徹会長。
知恵と慈悲があれば、哀れむことがあっても腹は立たないのでは。善知識ではない証拠だね。
「浄土真宗華光会の伊藤康善先生にあれほど恩を受けておきながら、
先生の本を盗作するなんて、先生もご立腹よ!」
と若き高森会長を叱る人はいなかったのか。
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年10月 3日 (月) 21時59分
呼び出しなんて無視したらよい
投稿: | 2011年10月 3日 (月) 22時06分
k子って講師としてはもちろん親としても失格
投稿: | 2011年10月 3日 (月) 22時27分
被害届け出せないのは、実際は被害を受けていないからではないか。
本当は親鸞会が正しいと知っているなら、被害届けなんて出せない。
腹いせで悪口書くのは反社会的行為だというのが、世間一般の見方。
そのうち親鸞会側から業務妨害だと法的手段で閉鎖されるよ、ここ。
投稿: | 2011年10月 3日 (月) 23時53分
著作権にしても、科学技術ならともかく、宗教なら厳密にこだわらずに広めてやれよ。
親鸞会は何も悪いことをしていないんじゃないか、というところだろう、世間一般は。
投稿: | 2011年10月 4日 (火) 00時01分
親鸞会から被害を受けたと届けを出して裁判することは、私は怪しい宗教を鵜呑みにして信じ込んで、お金と青春を無駄にしましたって、周りに公表してしまうことになりますよね・・。
しかも、親鸞会信者にストカーされたり、悪質な嫌がらせされる危険性が高いから、あんなカルト宗教とは二度と関わりたくないと言うのが、大部分の脱会者の本音じゃないかと思います。
被害を受けていないのではなく、思い出したくもない、二度と関わりたくない悪魔のカルト宗教団体=親鸞会ですから。
投稿: | 2011年10月 4日 (火) 00時08分
>そのうち親鸞会側から業務妨害だと法的手段で閉鎖されるよ、ここ。
営業妨害ですよね、親鸞会は営利団体ですからw
投稿: | 2011年10月 4日 (火) 00時17分
>(高森会長の嫌がること)
>会長を怒らせるに刃物はいらん、脱会して幸せになればそれでよい。
私も元講師部だけど、脱会して再就職、結婚し家庭をもちました。
結婚したときは、「結婚しました葉書」を会長宛てに送ったけど、
あれ、破り捨てられたかな。
投稿: | 2011年10月 4日 (火) 00時20分
>周りに公表してしまうことになりますよね・・。
なりません。個人情報です。のひとに会うだけです。
公表、これは何か根拠があって書いたものですか? 民事裁判とは違いますよ。
投稿: | 2011年10月 4日 (火) 00時22分
私たちは単なる被害者ではなく加害者でもあるという意味の文章を投稿された方がいました。
これ、本気で言っているんでしょうか!?
もし本気でこう書かれたなら、警察に自首すべきじゃないですか。
このような偽善の振る舞いを、戒めないながらも厳しく嫌われたのが、親鸞聖人ですよ。
投稿: | 2011年10月 4日 (火) 00時31分
結局、ここの住民は自分の幸せが第一(幸せなのは結構なことですが)で、いま親鸞会で苦しんでいる会員のことは、どうでもいいんですよね。
だから、巧みに騙された等々と言っても、会長を捕まえる方向には消極的、否定的なのです。
集団民事訴訟が話題になるのも、それは現会員のためではなくって、運がよければ労苦せずに取り返したい。お金が欲しいだけです。
投稿: | 2011年10月 4日 (火) 01時03分
「もし本気でこう書かれたなら、警察に自首すべきじゃないですか。」
極論の喩え。反省を偽善と言ってしまう。非を認めなないことを、教えを引き合いに出して正当化。
こういう考え方をする人が会には多かった。
似たものどうし。関わるべくして関ったのかもしれない。
投稿: | 2011年10月 4日 (火) 01時32分
>非を認めなないことを、教えを引き合いに出して正当化。
意味がわかりません。
とにかく、被害届けさえ出さずに、被害を受けただの騙されただのと投稿するのは、事実無根の悪口を書いているのと同じで、それ自体反社会的行為ととらえられても不思議ではありません。それが世間一般の常識でしょう。
投稿: | 2011年10月 4日 (火) 02時00分
親鸞会高森さんの手口は非常に巧妙であり、生まれついての才能があります。高森さんの書籍の大半は大沼氏伊藤氏の仏法書の盗作は周知の事実ですが、高森さんは一言も(私が考えて)書いたと言っていません。
現役会員もその件に類似した質問をしたら、親鸞会から追放されます。
一例ですがこの様に巧妙な手口を使っています。
高森さんの本に参考文献なるものも存在しない場合は、全て高森さんが書かれたと思います様に、非常に巧妙であり悪質と判断するのが社会の常識です。
元会員で多額のお布施をした人も、高森さんの盗作書籍からの説法に感動してのお布施ですから、高森さんの仏知で悟った説法と思わせていました。
これを巧妙と言わずして何を巧妙と言うのかですか。
詐欺であって詐欺でなく、犯罪であって犯罪でなく、バレなければ何をしても良い考えるだけでは気持が悪くなります。
投稿: | 2011年10月 4日 (火) 03時25分
(詐欺師とドロボウの居直り)詐欺とドロボウの被害者が被害届を出さないから、詐欺とドロボウの被害が存在しなかったのですか。
これを詐欺師とドロボウの居直りと言います。人に詐欺とドロボウをして被害届を出さないから、のうのうかゆうゆうか堂々か知らんけど、大手をふって生きる親子が存在します。
親子で宗教団体を運営して、会員を牛馬の如く扱います。
扱う者も、扱われる者も、双方が哀れです。
投稿: | 2011年10月 4日 (火) 04時30分
著作権に特許申請していないから、かまわない。
法的な事は、著作権を有する方に任せるとして、元会員の被害は、高森さんの出版された書籍と説法の中身が他の仏法の先生の盗作であった事実が重大な問題です。
多額のお布施をされた会員は、高森さんが説いていると信じていました。
被害届とか告訴とかは関係ありません。
元会員は高森さんを信心決定者と信じてのお布であり、活動でしたから、高森さんの仏法者としての真偽が揺らいだのです。高森さんの信心決定は嘘だったと疑いました。この件は過去の高森さんの奪信での体験談でもあやふやな体験談でした。
世間一般で犯罪として成立か不成立かより大事な事と認識します。
親鸞会と高森さんと関わるのは、( 無意味 )?と判断した会員さ脱会を選択をして、これ以上の被害者を出さない為に、元講師と元会員がネットで活動をしています。
それをどう判断するかは各自の自由ですから、お好きな様に。
投稿: | 2011年10月 4日 (火) 05時52分
だから、やりたいアンタが警察いけば良くない?まさか「自分は直接被害を受けていないから」なんて言わないよね
投稿: | 2011年10月 4日 (火) 07時09分
直接被害を受けていないアンタは、警察行かなくてもいいでしょう。
投稿: | 2011年10月 4日 (火) 08時06分
閑話休題
盗作の言葉も繰り返されて麻痺ぎみではありますが、しかし世間一般で盗作は大変なことです。
森新一さんの歌「おふくろさん」が大ヒットしましたが、森さんが歌の終わりにおふくろさ~~んと勝手に付け加えた為に、作詞家が著作権を侵害したと激怒し、当時社会問題にまでなったことは皆さん記憶のことと思います。「知床旅情」他、歌の世界では作曲作詞の盗作疑惑問題はいくつも有ります。
近いところでは、中国万博で、歌、グッズ等日本のものを盗まれたと、マスコミが連日のごとく報じこれも大きな社会関心事でした。
ましてや、書物は長く残り、又内容も深い意味あいがあると思います。
歌などは、メジャーなケースが多く、社会問題化しやすいかも知れませんが、
だからと言って、弱小(?)カルトが何をしても無理が通るでは困ります。
盗作、偽装、脱税、背任横領(使途不明に絡む)二枚舌(他を罵った言動を後で自分がやる)詭弁、捏造、脅し、無用な建造物、無用な買い物、無理な献金の強要、過剰労働、誓約の強要等。
盗作問題等は、司法に裁きを求めるのは、又組織化で対抗するのは、皆さん言われるように限界があるかも知れない。しかし諸々の悪事が露見しているこんな輩どもには社会的な制裁が加わって然るべき。抹殺されるべきで、それが社会悪を働いたものの受ける因果の道理でしょう。
今日早朝のコメントでも、対策員か会員かは知らないが、未だに自分らを正当化している輩がいます。如何ともし難い。
盗作と言われている文章が、犯罪ではなく引用であると言い張るなら、堂々と法に訴えてでも立証すべきでしょう。ネットでのコメントは個人の責に帰すなどと言っておらずに。
個人的に、組織人を3段階に別けて考えています。
1 情報弱者(年配者が多い)。もしかして数百人~千人?コアな会員で組織
維持の重要な財源要員ともなっている
2 ネット等の情報をアクセス出来る人
3 確信犯かそれに準ずる講師幹部、対策員ら。まして教祖親子は問題外
種々多様な意見が出て来ますが、同士仲間としては、1の人達に、どうして気ずき思考停止から醒めてもらうかということではないでしょうか。
そこが悩ましいところだと思います。
皆さん何かいいアイデアを出し合う努力をしませんか。
尚2の人達は従来道理に、思考停止から醒め徐徐に脱会されていくと思います。
投稿: | 2011年10月 4日 (火) 08時31分
>だから、やりたいアンタが警察いけば良くない?まさか「自分は直接被害を受けていないから」なんて言わないよね(2011年10月 4日 (火) 07時09分)
親鸞会を支持する人たちがブログ『さよなら親鸞会』でたくさん書き込みをするのは、健全な現象であると思います。大いに議論しようではありませんか。
そして、「敵」「味方」にしろ、紳士的にやりませんか。
お願いしたいのは、親鸞会学徒としての誇りをもっているのであれば、親鸞会会員ではない第三者のふりをして書き込みをするのでなく、会員である立場を明示した上で、親鸞会や高森顕徹会長を弁護することです。
それをしないから、匿名性に隠れて、「アンタ」(↑)のような下品な言葉遣いになってしまうという印象を受けます。もっとも、「アンタ」を普段から親鸞会の中で言っているのであれば話は別ですが。いかがでしょうか。
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年10月 4日 (火) 09時16分
>1 情報弱者(年配者が多い)。
>もしかして数百人~千人?
>コアな会員で組織 維持の重要な財源要員ともなっている
> 種々多様な意見が出て来ますが、同士仲間としては、
>1の人達に、どうして気ずき思考停止から醒めてもらうか
>ということではないでしょうか。
>皆さん何かいいアイデアを出し合う努力をしませんか。
いい問題定義であると思います。実は、私も同じようなことを考えていて、
多少のアイデアみたいなものはあります。熟慮して、可能性が見出せると感じたならば、ブログ参加者に提案させていただきます。
親鸞会を支持する人たち(ネット対策員?)もこのブログをチェックしているようだから、その点も考慮した上で議論しなければなりませんね。ぶるうのさんが始めた草の根活動を好まない人たちにチェックされていることからも、合法的かつ社会常識に沿った方法で高森顕徹会長を糾弾しなければなりません。
正当な議論であれば、ネット対策員の心を動かすこともあり得ます。ネット対策は親鸞会にとって諸刃の剣ですよー。
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年10月 4日 (火) 10時07分
元会員が加害者という面もあったかどうかといことはかなり個人差があるだろ。
勧誘はせず、お金ばっかり出さされた人はほぼ被害者といっていいのではないか。
それにここには会員になったことのない人もいるし(親族などが会員で悩んでる人)。
他方、疑問をもちつつも勧誘などして他人まで巻き込んだ人は加害者という側面も強い。
でも親鸞会の本性を知らず、いい団体と思い込んでやっていたなら責められない。
ちゃんと脱会して、親鸞会にひかからないよう、こういうサイトで真相を書いていることで罪滅ぼしになると思う。
一番ひどいのは、親鸞会が相当悪質だと知ってなお平気で偽装勧誘などに加担すること。いまはネットが発展して、親鸞会の暗部を知る機会が十分にあり、それを見て本当らしいと思いながら他人を陥れていくことだろ。
投稿: | 2011年10月 4日 (火) 11時39分
親鸞会は新興宗教の中でもトップカルト教団。
ネットの情報で、まともな人はどんどん退会し、
残ってるのはかなり頭の・・・な人たち。
盗作とかホラ・ウソばかりの拝金教祖の間違えだらけの教義を後生大事に信じ込まされて
長良川の鵜飼の鵜よろしく、750回忌に全日程参加して10万近い大枚を布施し
反社会カルトの延命に供する残念な人たち、それが親鸞会に残る人です。
750回忌は今からでもキャンセルできます。
迷ってる会員の人、今年は「決断」の年にしましょう。
投稿: | 2011年10月 4日 (火) 12時13分
高森会長のインチキ説法がまだ耳に残っていて、警察を恐ろしいものに思っているだけではないでしょうか。
権力と闘うなどと大言壮語しながら、自分は権力を最大限に利用(悪用?)しているわけで、インチキばればれです。
言いたかったのは、警察であれ司法であれ、民事であれ刑事であれ、積極的に利用していかなければ損だということです。
投稿: | 2011年10月 4日 (火) 13時45分
<『親鸞聖人750回忌』の次>
何かと記念行事が好きな親鸞会です。
『親鸞聖人750回忌』ですか。10月8日~10日の3日間に開催されると聞いていますが、どこまで会員のお金と時間を吸い取るつもりですか。
『親鸞聖人750回忌』が終わったら、今度はどのような行事が待っているのだろう。
来年に『「M晴いじめないでくれ」事件10周年記念』はいかがでしょうか。平成14年8月末の3日間、講師部合宿で起きた一部始終をアニメにして、大々的に高森会長の判断が正しかったことを主張する企画です。合宿の流れには起承転結がありましたので、台本としては成立します。その前に「不倫疑惑」事件も組み込めば、二部作のアニメになり、結構な収益が得られると予想されます。
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年10月 4日 (火) 14時43分
その案にのりました。
S田講師が主役になり、題名は(法城の死守)で講師の謀反で、高森さん親子ですから裏で暗躍するのが、K光会にして親子で親鸞会の法を守るストーリーでどうでしょうか。
本当に親鸞会と高森親子を考えると人間性が低下しますね。
投稿: | 2011年10月 4日 (火) 16時26分
アニメの親鸞聖人みたいに「お待ちください」と手を挙げる(体失不体失往生のじょう論を参照)とか。アニメの親鸞聖人は、真実を明らかにされるため、あえて争いをなされた。親鸞会は、真実を明らかにするために問題提起された講師を除名した。この差はなに?
投稿: | 2011年10月 4日 (火) 16時37分
「被害を受けたなら警察に行け、警察に行きもしないで被害を受けたと言えるか」という趣旨のことを書いている親鸞会学徒がいるようだが、自己矛盾も甚だしい。法律にさえ引っかからなければ悪ではないとでも言うのだろうか。高森会長はそんな話していたか?自称仏法者なら恥を知れ。
お宅の会長さんは悪に誇ったら罪悪が知らされると言ってたか?仏法では微塵の悪も見逃さないというのはお前が他の誰かの行為を監視するという意味ではない。お前自身の罪悪の話なんだよ。
親鸞会学徒ならもう少し親鸞会教義くらい性根入れて聞いておけ。
投稿: | 2011年10月 4日 (火) 20時04分
「お布施をしなければ地獄に落ちる」というのは、親鸞の教えではありません。このことは、はっきりさせておきたいと思います。このことは、いくら強調しても、強調しすぎることはありません。
いったい、親鸞会の言う「善の勧め」とは、どこに典拠があるのでしょうか。親鸞の書いたもののうちの、どこに根拠があるのでしょうか。「親鸞には善の勧めがない」と、勝手に憤っているだけなのです。高森会長は、親鸞聖人にケチをつけているのです。
ここに来て、工作をしている(KB弁護士、あなたのことですよ!)のが、自称善知識の仲間なのですか。仏法者の仲間なのですか。恥を知りなさい。
ここには苦しんできた人々も大勢いる。これだけ傷ついた人々を生み出しておいて、何が「善の勧め」なのか。親鸞会の人は、さまざまに脱会、除名になった人を見てきたはずでしょう。親鸞会の人は、このことについてどう考え、どう感じているのですか。親鸞会は、本願寺(と親鸞会が呼んでいるもの)に質問する前に、まずこの質問に答える義務があります。
投稿: | 2011年10月 4日 (火) 21時37分
被害届を出す人は今後も現れないと予想します。
被害届や訴訟を煽っている人は、自分自身は届け出るほど大した被害を受けていなくて、適度に計算しながら活動していて、被害は受けていない一方で活動が足りないと責められて恨みを持っていて、自分はしたくないけど誰か別の人に攻撃してほしいと思っている人だから。
煽っている人自身は被害届けなど間違いなく出しません。
本当に被害を受けたのめり込んでしまった人は被害どころか二度と関わりたくないと思っているはず。
投稿: | 2011年10月 4日 (火) 22時38分
>被害届を出す人は今後も現れないと予想します。
じゃあ、逮捕されずにすみますね!?
投稿: | 2011年10月 4日 (火) 22時45分
日本では、令状がないと現行犯以外は捕まえられない。
被害を受けたと考える方は、令状作成にご協力下さい。
投稿: | 2011年10月 4日 (火) 23時21分
被害届とか告訴とか何についてか、不明です。
詐欺商法の豊田商事の被害者も返済された金額は投資(詐欺被害額)額の1割です。
豊田商事の犯罪は明確で金額も明確でも返済は1割です。
親鸞会にお布施の返済を求めるのか、何を求めるのか知りませんが、労多くして成果なしと思われます。
豊田を例にしても、永野会長は刺殺され会社は倒産で被害者の返済請求で、1割の工面は豊田商事の社員の給料の所得税を税務署が被害者に返金しての1割でした。
親鸞会でお布施を請求するのでしたら、厳密言えば被害が確定するのは、多額のお布施をして極楽浄土に行けると思わされた会員が地獄に行った時点が犯罪成立になります。
お布施の返金請求は、その程度です。
投稿: | 2011年10月 5日 (水) 00時01分
全くあなたの言う通りです。
浄土に行けると信じて布施したことが詐欺ではなくて、親鸞の教えだと信じて布施させられたのが詐欺なのです。布施を強制され、布施しないと地獄に落ちるぞと脅されたのです。
投稿: | 2011年10月 5日 (水) 00時21分
法的な意味での被害の立証は難しい。
信仰や教義には信教の自由という問題があって司法はなかなか踏み込めないからです。浄土・地獄とか無条件服従の教えが親鸞の教えか、ということまで裁判所は(感情的には白黒ついても)判断は下せないです。
でも詐欺でもいけるかなという事例もあるにはあります。
しかし被害を受けた人間がすべて被害届けや告訴するわけではない。
そもそも親鸞会にだまされてしまうような人はお人よしでおとなしい人が多く、よほどの被害がないかぎり、事を荒立てるような被害届や告訴などせず泣き寝入りが多い。
だからといって親鸞会はうぬぼれてはならない。
現会員の何倍もの人が多かれ少なかれ時間やお金、良心を奪われたと考えています。
お人よしでおとなしいでも本当に怒ったときは、筋が通っているという点で、ちんぴらなどよりはるかに怖いことが多いのも忘れないでほしい。
たとえ裁判所で有罪の判断できなくても、別の形で報復することは十分考えられるから。
数多くのサイレントマジョリティが本気になったとき親鸞会は喩え話ではなく真の意味での崩壊に直面しなければならないでしょう。
投稿: | 2011年10月 5日 (水) 01時04分
信教の自由が、そこまで拡大解釈できるのか、というのが、私の考えです。実際に、経済的損失が出ているのです。
これは一般的に「お布施」と言ったときの、常識な額の範囲というものがある筈でしょう。また、その性質も無視できない。布施はどの程度の、強制ができるのか。これは法廷で話されるべきことだと思いますが、(訴えられたら)有罪ではないかという印象が強いのです。
投稿: | 2011年10月 5日 (水) 01時28分
>10月4日 21:37コメント
同感!! 鼻にツンと来ます。
投稿: | 2011年10月 5日 (水) 07時21分
裁判をすれば、世間の注目を浴び、更なる被害者の拡大に一定の効果があるでしょう。
しかし、重要なのは法律で有罪か無罪かを争うことではなく、親鸞会という組織が親鸞聖人の教えを誤って会員に伝え、会員は誤った教えに多額の財施をし、仏教と関係ないことに会員の財施が使われていることを多くの人に知ってもらうことです。
そのための手段としてインターネットが有用なのです。
裁判は多くの人に親鸞会の問題を知ってもらうのに有効かもしれませんが、仮に親鸞会が裁判で勝利した場合、逆効果になります。
目的が親鸞会の問題を知らしめることであるなら、草の根で地道にかつ粘り強くさよなら親鸞会の主旨に沿った取り組みを進めましゅうよ。
投稿: | 2011年10月 5日 (水) 07時52分
裁判も良い方法ですが、親鸞会と高森一族の内部に精通した人が著者となり、仮題( 親鸞会なぜ答えない)の本を出版したらどうでしょうか。
元親鸞会講師さんとか職員さんも、さよなら親鸞会を応援していますから、それに今回の投稿文はプロの作家に等しい文面です。
さよならには、凄い文才の方もおられますから、親鸞会も反論は無理です。
ただ出版は簡単は様々な障害がありますから、大変ですね。
投稿: | 2011年10月 5日 (水) 09時16分
裁判も良い方法ですがとか、裁判よりも〜とか、いろいろな方法はあるでしょうが、まずは被害届くらい出しましょうよ。
無理にでも裁判にしようというわけではありません。被害届を書くことのデメリットって、何なんでしょうか。
親鸞会の工作員が、ここにきて妨害していることを考えても、それが一番手っ取り早くて、有効な方法だと思います。
他の方法は、後から考えましょうや。
投稿: | 2011年10月 5日 (水) 13時40分
この世から『詐欺』をなくすためには、『詐欺師』全員を逮捕して裁判にかけて有罪にしなければならないかというと、そんなことはない。
世間の人々が『詐欺師の手口』を知り、騙されなくなってしまえば、おのずと『詐欺』という行為も消失します。
『詐欺師』ひとりひとりを追いかけて捕まえるより、詐欺師がどのような方法で人を騙そうとするのかを地道に知らせていくほうが、被害の抑制という点では効果的です。
同じように、S会と直接争うことではなく、S会の実態と手口を地道に詳らかにし、世間に警鐘を鳴らし続けることが重要なのだと考えます。
「さよなら」はじめ多くのブログの運営者は、S会を潰したいとかお金を取り返したいとかではなく、『さらなるS会の被害者を出さない』ことを主眼に活動されているように思いますし、私もそれが最善だと感じます。
もちろん、被害者が出なくなれば自動的にS会も潰れるんですけどね。
投稿: | 2011年10月 5日 (水) 13時55分
じゃあ何度も書き込んで下さったついでで、被害届もお願いしますよ
投稿: | 2011年10月 5日 (水) 13時55分
はいはい
おつかれさまです
投稿: | 2011年10月 5日 (水) 13時59分
それよりも内部事情をオープンにしたらよい。
個人情報はだめだけど
投稿: | 2011年10月 5日 (水) 14時05分
>じゃあ何度も書き込んで下さったついでで、被害届もお願いしますよ(2011年10月 5日 (水) 13時55分)
あなたは、高森顕徹会長を善知識と思っていますか。
それとも人を騙すこの上ない悪知識・盗作者と思っていますか。
まずはそれをはっきりしてください。このブログを荒らしているようにも見受けます。
(悪知識・盗作者と思っているのでれば、ご無礼のほど深くお詫び申し上げます。)
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年10月 5日 (水) 15時19分
わたしは高森会長を詐欺師と思っています
身内に始まり何千人を何十年も騙し続けたところをみると、本人には騙している自覚はないのかも。
その他雑多な教祖達のように異常な思い込みを疾患に持った人を相手に、公に被害を申し立てても、そんな人の話をまにうけたのが悪いと恥をかくだけ、時間が惜しいと思う者です
投稿: | 2011年10月 5日 (水) 15時53分
伝染病にかかったようなもの、自分に免疫がなかったことは悔やまれ、自分が罹患したことも他人に伝染させてしまったことも恥ずかしくて人には言えない、自分に伝染させた先輩達もその多くは治癒してけろり、うらんでも仕方がない、第一感染者の教祖様は病気なのだろうか、故意なのだろうか?
カルトは社会の伝染病と私にはみえます。
投稿: | 2011年10月 5日 (水) 18時13分
目前に迫った親鸞聖人の750回忌の金集めの記念行事。
さよならで真実の姿を暴露されて、どんな顔をして午前中の説法をするのでしょうか。
富山に集まる学徒もどんな気持で高森さんの説法を聞くのでしょうか。
高森さんの遺伝子を受け継いだ息子はどんな顔で学徒の前を歩くのでしょうか。
私にはその光景は異次元空間の世界での出来事です。
不幸製造業の高森さん。
投稿: | 2011年10月 5日 (水) 19時28分
>第一感染者の教祖様は病気なのだろうか、故意なのだろうか?(2011年10月 5日 (水) 18時13分)
「病気」と「故意」、両方だと思います。「故意に人を騙す病気」と表現すればいいのか、これが確信犯の本質ではないでしょうか。
私たちは「会長先生」ではない素の高森顕徹さんを知りません。一度でもいいから、どこかの喫茶店で、高森さんとコーヒーでも一緒に飲んで、本音で語りたいものです。盗作して恥ずかしくないのか、会員さんのお金にあれだけ執着する理由はなになのか、伊藤康善先生に対してどういう気持ちなのか...。
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年10月 5日 (水) 19時39分
>公に被害を申し立てても、そんな人の話をまにうけたのが悪いと恥をかくだけ、時間が惜しいと思う者です
公に被害を申し立てたことがあるのですか?
警察ですか、それとも消費者センターですか。失礼ですが、教えてください。
投稿: | 2011年10月 5日 (水) 21時35分
元弘宣部職員さんは、礼儀正しいですね。
あ、2011年10月 5日 (水) 13時55分の書き込みもそうですが、そのひとつ前の、この世から『詐欺』をなくすためには~の書き込みも、親鸞会の手の者ですよ。同じ時間ですけどね。
うまく化けたつもりなんでしょうけど、はっきり言ってバレバレです(笑)
閑話休題(笑)
素の高森顕徹ですか。普段の高森さんはですね、悪魔ですよ。人間の中にいて、操っている人です。普通人間の中には人間がいるんですけどね。別の存在(実在)に、とりつかれてしまったのです。ですから、悪魔というのは、喫茶店にいて、コーヒーを飲んでいる人です。コーヒーを飲んでいる人(外見)のことじゃないですよ。中身です。
投稿: | 2011年10月 5日 (水) 21時50分
今回のネット対策員さんは、裁判好きな方のようですね。思えば日刊カルトの刑事告訴も「そこまでして訴えたいか?」って感じですよね。ただ、浄土真宗においては、正しいか否かは、国の法律ではなく、親鸞聖人・覚如上人・蓮如上人の教えていかれたことに相応してるかどうかによる。親鸞会はどうか。法論を受けられますか?対策員さん。私たちは会長一族とそのお抱えではなく、末端で声にならぬ悲鳴をあげている人たちに用事があるのです
投稿: | 2011年10月 5日 (水) 23時09分
>私たちは会長一族とそのお抱えではなく、末端で声にならぬ悲鳴をあげている人たちに用事があるのです
句読点抜けているよ。末端で声にならぬ悲鳴をあげている人たち、って誰のことですか?
たかが被害届、そんなに怖いのですか。いつもと様子が違いますねえ。
投稿: | 2011年10月 5日 (水) 23時30分
ネット対策員が親鸞会の盲信信者かは知りませんが、もし親鸞会の講師が難癖をつけているならば、そんな暇があるなら一人でも750回忌金集め行事に誘わないと大王様に叱られますよ。
あなたを親鸞会講師として話ますが、あなたが講師学園の出かそれ以前の随行者か不明ですが、あなたは信心決定する為に講師の道を選択されたと思う。
しかし現在のあなたの行動を省みて、それが信心決定の道程と思っています。真宗の布教師は人類最高の道と思い講師の道を選択された思いを掘り起こして下さい。
あなたも現在親鸞会から少ないながも収入を得ている限りは、ネットに邪魔を入れるのが仕事かも知れませんが、なんの為になるのでしょうか。
三界の大導師さん。
投稿: | 2011年10月 5日 (水) 23時53分
真実を叫ばれて50年間。
大嘘を叫ばれて50年間。
現在の会員数の何倍もの会員が親鸞会を去り、人生を信心決定を目標にして親鸞会高森さんに預け、講師の道を選択した人も去りました。
高森さんの説法を聴聞して信心決定した会員もおらず( 親鸞会が信心決定と認定する人は、死んだか、高度の障害者) 高森さんの説法では、信心決定まで導けないの事実と現実を理解出来ないのでしょうか、不信を感じても口に出したら親鸞会から追放されるので、口を閉ざして沈黙、現役会員と講師は何を目的として親鸞会に在籍しているのか、このまま在籍して何を得るのかを思考すべきです。
妄信的に高森さんを信じて、さよなら親鸞会のネットを邪魔しても、さよなら親鸞会を支持する人の意思まで動かせません。親鸞会と高森一族さんに真実があるなら、真実を書き込み指導して下さい、あるなら。
投稿: | 2011年10月 6日 (木) 07時21分
句読点の間違いを教えていただきありがとうございます。まるで教師のような方ですね。末端会員の声にならぬ悲鳴があなたには聞こえなくなってしまったのですか。被害届をだせと煽っておられますが、女神の天秤が泣いてますよ
投稿: | 2011年10月 6日 (木) 07時30分
ある大学の勧誘成果
平成5年。ベビーブームのピーク。
大学勧誘成果 100人
一回以上行事来た人 80人
合宿来た人 20人
会員になった人 10人
現在会員 4人
投稿: | 2011年10月 6日 (木) 07時33分
>句読点抜けているよ。末端で声にならぬ悲鳴をあげている人たち、って誰のことですか?
> たかが被害届、そんなに怖いのですか。いつもと様子が違いますねえ。(2011年10月 5日 (水) 23時30分)
高森顕徹会長を批判している我々は、あなたが尊敬している(と思われる)高森先生を「盗作者」と位置付けています。「句読点」みたいな的外れな皮肉よりも、本題に移って、高森先生の名誉を守ればいいのに。正々堂々と議論できないことを恥ずかしくないのですか。
ネットでの書き込みは、匿名であっても、公の場です。あなたの書き込みも多くの人に読まれている筈です。あなたは親鸞会を代弁して、ここに書き込みをしているのです。姑息な書き込みをすればするほど、親鸞会を構成する人たちのレベルの低さが世間に露呈するだけと思いませんか。
もっと誠実に議論しましょうよ。親鸞会が正しいと信じているならば、このブログに乗り込んで、顕正すればいいではありませんか。それが親鸞学徒としての使命ではないのですか。我々元会員(あなたから見ると「俗世間の人」)より人間性のない劣った書き込みをしてどうするのですか。仏法者としての模範を期待しています。
そして、もう一。あなたは「たかが被害届」と安易に言いますが、犯罪被害者の心境を知らなさすぎます。無神経極まりない考え方の持ち主です。世の中にいろいろな形の犯罪があって、その種類によっては必ずしも「被害届」を出せるものではありません。分かりやすい例は強姦の被害者です。屈辱的な被害を受けた人の気持ちを少しでもいいから理解してください。
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年10月 6日 (木) 08時53分
<親鸞会のネット対策責任者へ>
ネット対策したいのであれば、もっと頭のいい人を送り込んでください。
他人のサイト荒しを目的とするカギを送り込んでも、それはそのまま親鸞会や高森顕徹会長の印象を世に悪くするだけですよ。
天に唾を吐くのと一緒です。唾を吐いた瞬間は、達成感があって、気分的にいいかも知れませんが、やがて唾を浴びることになります。先を読まない、頭のよくない人がやることです。
親鸞会の正当性をきっちりと説明できるネット対策員を早く育成してください。
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年10月 6日 (木) 10時39分
※一つ前の書き込みを訂正します。「カギ」ではなく「ガキ」です。失礼しました。
<親鸞会のネット対策責任者へ>
ネット対策したいのであれば、もっと頭のいい人を送り込んでください。
他人のサイト荒しを目的とするガキを送り込んでも、それはそのまま親鸞会や高森顕徹会長の印象を世に悪くするだけですよ。
天に唾を吐くのと一緒です。唾を吐いた瞬間は、達成感があって、気分的にいいかも知れませんが、やがて唾を浴びることになります。先を読まない、頭のよくない人がやることです。
親鸞会の正当性をきっちりと説明できるネット対策員を早く育成してください。
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年10月 6日 (木) 10時51分
同感です。
少なくとも、自分が対策員だとバレバレなのに
○○の書き込みは親鸞会の手の者
とか書いて失笑を買っちゃうような対策員では
何の対策にもなるまいと思いますね。
投稿: | 2011年10月 6日 (木) 14時16分
さよなら親鸞会に現役会員が反感を感じるのでしたら、内容に(盗作・不倫事件・高森さんの贅沢三昧・箱物建設ラッシュ・親鸞聖人の教義の誤魔化し・会計無報告・娘の婿の病院赤字補てん・高森さんの真実決定の真偽・その他)以上の説明をさよなら親鸞会で説明して下さい。説明可能なら説明して下さい、さよならに反感を持ち、憎悪の炎を燃やして、さよなら親鸞会のネットを邪魔する前にやるべき事です。
全てに納得の釈明をして、さよならの主筆が納得したなら、自然にさよなら親鸞会の訪問者もいなくなります。
それが理解できませんか。
かわう
投稿: | 2011年10月 6日 (木) 14時22分
書き間違え。
信心決定を真実決定と書き間違えました。
失礼しました。
投稿: | 2011年10月 6日 (木) 14時49分
さよなら親鸞会に対して対策なのか、嫌がらせ的なコメントをしている方に申し上げます。
親鸞会の通達でネットを見るな、ですから親鸞会の講師と思われますが、上司からの命令に服従が規則ですから、あなたは上司の命令としてさよなら親鸞会を監視して、隙があれば書き込みをしてチャカしても命令ですから、あなたのやる事も職務上しかたありません。
しかたないと思いますが、講師になり信心決定する為に講師になったのに、そんな下品な書き込みをして、どうして信心決定の見になれるとお思いですか。少ない法領でも親鸞会から受け取り、細々と生活して高森さんの聴聞をさせて頂いて、仰せつかる任務がネット対策とは、親が泣いていますよ。親鸞聖人も泣いておられます。
投稿: | 2011年10月 6日 (木) 17時51分
<親鸞会のネット対策責任者へ その2>
重ねて申し上げます。
とにかく、ネット対策員にもっと頭のいい人を選んで、このブログに送り込んでください。
親鸞会に入会したばかりの新人でも書けるような内容では、親鸞会の更なるイメージダウンに繋がり、あなた方が尊敬される高森顕徹会長の顔に泥を塗るだけです。
親鸞会の一般会員さんも密かにこのブログを読んでいることでしょうから、あまりトンチンカンな議論に終始すると、脱会者が増えるだけですよ。(こちらとしては喜ばしく思いますが。)
『親鸞聖人750回忌』は10月8日~10日の3日間に開催されると聞いていますが、富山で2泊3日過ごす中、宿泊先で多少の時間的な余裕もあるでしょうから、iPhoneのようなスマートフォンを持っている会員さんであれば、このブログにアクセスする可能性があります。そのためにも正々堂々とした書き込みをして、親鸞学徒らしい姿を見せてやってください。
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年10月 6日 (木) 18時47分
ここ見て、目が覚めました。
ホントようやく醒めましたよ。
難癖つけて750の3日間も欠席にしました。
投稿: | 2011年10月 6日 (木) 20時39分
おめでとう!ここまでさぞ悩まれ苦しまれたでしょう。あなたのようなコメントが嬉しいのです。乾杯。
投稿: | 2011年10月 6日 (木) 20時44分
>難癖つけて750の3日間も欠席にしました。(2011年10月 6日 (木) 20時39分)
自分の時間とお金は大事にしてくださいね。
このようなブログが20年前にあれば、私は親鸞会をもっと早く止めていたと思います。情報統制する組織を信用してはなりません。
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年10月 6日 (木) 20時57分
2011年10月 6日 (木) 20時39分の方へ
おめでとう!よく気づきましたね^^
私もうれしいです。いつも拙い書き込みをしてる者です。
ときおり誤解を受けることもありましたが・・・
拙いながらいろいろ必死に書き込みをしてる甲斐がありました。
現役会員さんに、本心からこのような団体から早く決別してもっと広い視野で豊かな人生を歩んでほしいと思ってましたから。。
人生は七転び八起き、いろいろ失敗もありますがあなたはこれで確実に一歩成長できたとおもいます。
おめでとう^^
投稿: | 2011年10月 6日 (木) 21時02分
おめでとう。
750回忌に参加して1日二万を払っても、高森さんの贅沢三昧に消えるお金です。
二万の苦労も知らないで、通達で二万と決めて学徒に払わせ、宗教商人高森さんです。
二万を用意できない学徒は、説法を聞く資格も認めないのでしょうか。
お金のない学徒は信心決定する資格も認めないのでしょうか。もうたくさんですよ高森さん。
投稿: | 2011年10月 6日 (木) 21時48分
難癖って何?一番知りたい
投稿: | 2011年10月 6日 (木) 22時11分
俺はビタ一文払わないけど参詣してやる。
あまりにしつこいし、友達もいるから参詣してやる。お金払わなくても行けるよ。払えなきゃ会費滞納したらよい
投稿: | 2011年10月 6日 (木) 22時13分
>お金のない学徒は信心決定する資格も認めないのでしょうか。(2011年10月 6日 (木) 21時48分)
そう、「信心決定」で思い出しました。
20年前(また古い話で恐縮です)、高森顕徹会長の次男であるT晴講師が、担当していた支部で座談会を開いて、会員さんの質問に答えていました。
そしたら、親鸞会に入会したての女の子が手を挙げて、
「あの、高森先生の奥さんは信心決定していますか」と質問しました。
T晴講師は、突発的な質問だけに困った顔で、
「.....いや、してません」と答えるのが精一杯でした。
それから間もなく、その女の子は親鸞会をきっぱりと止めました。賢明な判断でした。
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年10月 6日 (木) 22時28分
私は当日(明日の夕方)38度の発熱で、感染の恐れがあるとか言って欠席する予定です。女優になります
投稿: | 2011年10月 6日 (木) 23時38分
投稿者です。
投稿以来都合一週間ご無沙汰しておりました。お読みくださってありがとうございます。拙文に望外の高評価を頂いて恐縮しております。それにしても、さすが皆様というべきでしょうか。コメント欄を読んでゆくと、私の舌足らずで意味不明瞭なところも、はからずも注釈が付されたかのようにコメントを通じて意味明瞭にされるようです。これなら本人が出張ってくどくど追加説明する必要はないですね。もちろん説明責任を放棄するわけではありませんけれども。
ところで、ご無沙汰している間に面白いことになっていた……などと言ったら不謹慎と叱られるかもしれませんが(^_^;、それにしても大したものです。親鸞会のネット対策員の人すら「ローズマリー的卑屈」の生きた実例としてご登場頂けたようで(苦笑。私がWe won't need a hero.と言っているにも関わらず被害届を出すことを煽り続けるとか、まったくこちらのまなざしに正面から対峙できていない。(もっとも、ここでも立場を偽装しているのでそれ以前の問題ですが。)少なくともさよならでやっている以上必要ないとこちらは思っており、投稿文を通じてはっきり言っているわけだから、せめてそれについてくらい説得的な反論をして頂きたいものです。
もっとも、どのみち被害届がばからしいことに変わりはないです。今後同種の荒らしがあっても鬱陶しいので一応一言書いておきます、無知な親鸞会の人はご存じないかもしれませんが、板まんだら事件最高裁判決(最判56年4月7日、民集35巻3号443頁、判時1001号9頁)というのがあって、法令の適用による終局的な解決がつけられない宗教上の紛争について司法は判断に踏み込まないということは判例法が確立しています。万が一くらいは受理されると思っているから被害届を煽るのでしょうが、万が一の可能性もないと思いますよ。
http://bit.ly/oCDuDH
まあ、当方法曹三者ではないのであくまで参考程度に聞いて頂ければ良いですが、そもそもこちらの(少なくとも私の)言い分は、被害届などは無駄だし必要ないからやりたきゃ勝手にやってください、というものです。……まあ、実際の具体的被害があって、司法判断に宗教上の判断が不要で、なおかつ本気でやる気の人があるなら幾らでも手助けはできるでしょうけれども。
なお、断っておきますが、私がばからしいと言っているのはここで云々されたような詐欺云々の話であって、別種の事例が具体的なかたちで出てきた場合はかならずしもその限りではありません。それに、司法関係者の大まかな傾向として、カルトの反社会的な行動に対しては当局が厳しい判断をする傾向になってきていますので、親鸞会の人も無知故に潔白だと勘違いしていると今後はどうなるかわかりませんよ。こういう取締事例もありますから。
http://bit.ly/fVikKY
なお、リンク先のブログ主である紀藤正樹弁護士は消費者問題とカルト対策のエキスパートであり、カルト対策立法などにも前向きな方なので、twitterでフォローする等しておくとここにいる皆様にとって有益な情報がたくさん得られると思います。因みにこの紀藤弁護士は、投稿文中の引用文にもそのコメントを引いた山口貴士弁護士(本文では名前出すのを忘れていました…orz)と共著でカルト問題を扱った著作をお書きになっています。
投稿: | 2011年10月 7日 (金) 00時53分
2011年10月 6日 (木) 23時38分の方、おめでとう
気づかれましたね^^。
女優も大変な道ですが、これからは自分が自分の人生の主役です。
親鸞会のようなウソの感動ではなく、本当に心から視聴者や観客に感動と夢を与えられる女優さんになってください。
がんばってね^^
投稿: | 2011年10月 7日 (金) 04時14分
直ちに来たれ、我よく汝を護らん、という呼び声と
剽窃はもみ消せ、話題にする者は直ちに切り捨てよ
という、護法ならぬ護身を正当化する声が
同時に聴こえる耳って、随分自分に都合がいいものだな
投稿: | 2011年10月 7日 (金) 04時34分
今朝、小沢一郎が腰痛で救急搬送されたらしい。あれ、どっかの息子さんも大事な講師部行事を3日間とも休んだんだっけ。しかも小沢は一度記者会見に応じているけれど、息子は釈明すらしない。因みに大学一年の時、先輩に「光晴講師は信心決定さた」と聞いて「ほへ~」と思った。
明日から750。こころならずも富山にいく人、リアルタイムで中の様子をじっきょうしてほしいです。無理にとはいいませんが。
投稿: | 2011年10月 7日 (金) 07時35分
「『親鸞聖人750回忌』へ行こう」と誘われたら、このブログをその人に見せて、真偽を確かめて下さい。
親鸞会に真実があれば、納得のいく説明が得られるし、ちぐはぐな答えであれば止めておいた方がいい。
3日間も親鸞会の「合宿」に参加すれば、徐々にマインドコントロールされてしまいます。偽物の善知識が本物に見えてきますよ。無いものが有るように見えてきます。要するにハマルのです。
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年10月 7日 (金) 09時44分
親鸞会関係者主に高森一族と職員が我々に答えて教えて頂きたい事柄は、( 高森さんの書籍の盗作・高森さんの奪信の真偽あまりにも二転三転のあやふやな信心決定の体験談・息子の不倫事件の真偽と本末であり、事件後の高森さんの処理・高森さんの仏教出身母体である華光会に対しての難癖・なぜ高森さんは専属の調理師を雇い食事をするのか、何かの病気で特殊な料理を必要なのか・)
その他質問は多数ありますが、この質問に答えてから、親鸞聖人の750回忌を開催すべきです。
いかがでしょうかネット対策員さん。
投稿: | 2011年10月 7日 (金) 10時50分
S会内部により接触機会の多かった元弘宣部職員さんにお尋ねしますが。。
あくまで主観で結構です。
確信犯について、どのように捉えておられるか。例えば対策員らはどのような心境で対策をしているんだろうかが、未だにはっきりしません。
脱会講師のK森氏、S田氏の告白文を見ますと、「理不尽とは思いながらも、指示には背けなかった」と言っておられ、確信犯であったことがはっきり分かります。とすると会には確信犯の講師が多いんだろうかと。不倫もみ消し合宿等で組織の裏の醜さも皆知っているでしょうし。
昔の一講、W部、K玉等上級幹部、M野あたりはほぼ確信犯でしょう。
特に分かりにくいのが対策員です。M晴、Wあたりから圧力をかけられ否応なしに、職務上?やらざるを得ないのかもしれません。
彼等は面従腹背か、思考停止で使命感に燃えているのか。
(どちらにしてもネットでの言葉が汚すぎるのが不思議です。世間でもまずこんな言葉は聞きませんね~。求道者たるものの言葉ととても思えませんね~)確信犯の実体をもう少し絞り込めれば、又彼等の手の内を読めれば、S会への批判も更なる武器になり得るかと思いお尋ねしました。
投稿: | 2011年10月 7日 (金) 11時25分
750回忌に参加するつもりだったけどここを読んで気持ちが揺らいでいる人は、とりあえず冷却期間と思って今回の参加を見合わせてみたら如何でしょうか。その間に、剽窃の真偽その他の質問事項を、剽窃を指摘したウェブサイトをプリントアウトする等したうえで、揺らぐ気持ち・生じた疑問を文書にしたため、その後上司(講師や幹部)に突きつけてみることをお勧めします。
それでいて、内容について正面からの返答がない場合、たとえば、「批判サイトを見るのは謗法罪だ」とか「後生の一大事はどうなるのだ」などと言って話を逸らす、あるいは「いろいろ問題はあると思うし難しいよね、でも真実を聞けるのはここだけだから」云々といってやんわりスルーされる(私の脱会時はこのパターンでした)など、とにかく内容について正面から応えようとしない場合、それは私の言った「ローズマリー的卑屈」ですから、相手にするだけ無駄だと考えていいと思います。私は複数の後輩の脱会に関与しましたが、そのうち質問に対し正面から応じてもらえた人は一人もいません。うち一人はK学生本部長から「読まない」と面と向かって言われ突き返されました。要するに、そういう体質の集団だということが身に沁みて理解できると思います。
目の前の真摯に悩む同朋の言葉すらきちんと聞けないような人が、他者のまなざしを直視することもできないような人が、「呼び声」なんて聞けるはずがありません。その態度はそのまま自力執心の殻です。要するに親鸞会というのはそういう集団なので、そういうものを捨てるのにためらいは必要ないと思いますよ。
投稿: 投稿主 | 2011年10月 7日 (金) 11時58分
ところで、750回忌に参加することになってしまった人は、いちど冷静にあの射水の山奥のハコモノ集団の佇まいを冷静に見てみることをお勧めします。ものすごく閉鎖的で、外側の射水地域や富山県の地域に目が向けられない、また生きた導線のない位置、構造になっていることがわかると思います。そういうところまで建築というものは施主の思想、体質を反映するものです。これを設計された建築士の方は、ある意味いい仕事をされたと思います。内輪の論理にひきこもる親鸞会の体質を、小杉の本部はたいへんよく表現していると思います。
それで、3日間をしらけた気分で過ごされるに至った場合、その感覚は正しいですから、いったん親鸞会関連の行事等に参加するのをやめて時間を取ってゆっくり考え直すことをお勧めします。時間ができたら、いちど古本屋にでも行って親鸞会が使っている柏原版以外の真宗聖典でも見に行きましょう。
大丈夫。「ここ以外では聞けない」なんてことは全然ありません。冷静になっていろいろ見てみればむしろ「じぶんはなんて真宗のことを知らなかったんだろう」と蒙が啓かれる思いがするでしょうから。
投稿: 投稿主 | 2011年10月 7日 (金) 12時22分
>S会内部により接触機会の多かった元弘宣部職員さんにお尋ねしますが。
>あくまで主観で結構です。
>(2011年10月 7日 (金) 11時25分)
親鸞会内部について知っていること、または知らないこと、何れもここで明らかにできない点をご了承ください。不特定多数の人がブログを読んでいますので、慎重にならざるを得ません。
>確信犯について、どのように捉えておられるか。
>例えば対策員らはどのような心境で対策をしているんだろうかが、
>未だにはっきりしません。
対策員の心境は本人しか分からないでしょう。しかし、対策員と思われる人に対する私の捉え方はいたって簡単です。「あなたは何をしているの?」と返すだけです。だって、サイト荒しは愚かな行為だからです。荒らしている側にプラスになりません。ネット上、荒らしている側と荒らされている側の1対1の関係と見るのは誤解で、必ず第三者が観察しています。マナーのない言動に出れば、「親鸞会には誠意がない」という評判が世間に広まるだけです。
「あなたは何をしているの?」がきっかけになればと願っています。
そして、いつの日か、今「敵陣」にいる人たちと一緒にコーヒーの一杯でも飲みたいものです。
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年10月 7日 (金) 18時00分
いよいよ明日から親鸞会の750回忌。
このさよなら~やいろんなサイト・掲示板を読んで迷ってる人、
不参加を決断した人、一応行ってみるという人いろいろおられるでしょう。
不参加を決断された人は悩みや苦しみもあったでしょうが、
すばらしい勇気であり阿弥陀仏はきっとあなたを救ってくれます。
親鸞聖人がもし今存命ならば、自分の回忌法要に来れなかったくらいで、
あなたのことを謗法罪などおもわないでしょう。
聖人は修行僧だけでなく、生業や生活がある一般の人々も
すばらしい浄土仏教に触れ阿弥陀仏の本願力で救われるよう、
浄土真宗の信仰は信心念仏だけでよいとしたのですから。
しっかりと阿弥陀仏の本願を信心し、本尊である南無阿弥陀仏を
念仏すれば近所の真宗のお寺でも、たとえ自宅でも750回忌法要できます。
迷ってる人、最終決断は自分です。
やっぱり自分の人生の問題は自分でしか解決できないのです。
親鸞会が自分の人生に本当に必要なのか?
しっかり見極めて決断してください。
一応行ってみるという人へ。
参詣後、回忌法要の印象を教えてください。
できればまったくはじめて参加するかのような気持ちで、
法話や行事を経験してみて。
高森氏の法話はすばらしいものだったかつまらなかったか、
感動したか否か、行事はよかったかどうか。
本当にこころで感じたことを伝えてください。
会の運営者や周囲の人、知り合いにあわせる必要はありません。
子供のような視線で素直な気持ちを教えてください。
投稿: | 2011年10月 7日 (金) 20時47分
750を前に、幕が上がろうとしています。阿弥陀仏はどのような場面を私達に示してくださるのでしょう。
さよならに出会ってからの方がむしろ親鸞聖人について知りたいと思うようになりました。
行く人、とどまる人、それぞれに考えて腹くくっての行動です。ただただ親鸞聖人のことを思わせて頂きましょう。
小杉に行かれる方、気をつけて行って来て下さい。ころんでも、つかんで立ち上がれるように。
とどまる方、共に親鸞聖人のお聖教を拝読させていただきましょう。
役者は、揃っています。
投稿: | 2011年10月 7日 (金) 21時25分
<高森顕徹氏が率いる親鸞会を描いた小説。(これはノンフィクションではない!)>
『草陰からの声』という小説を拝読させていただきました。感銘を受けましたね。著者は如月廉(きさらぎ・れん)さんで、「私が親鸞会という宗教団体とかかわって体験したことを元にして、小説を書き上げました」という内容です。女性の視点から描写していることもあって、絶対に読み応えがあります。
↓↓↓
http://renkisaragi.cocolog-nifty.com/blog/
『私は教団のやる事にできることなら従いたい、自分の人生のためだから。でも自分の中で無理に納得して押し込もうとして、頭と心がパニックになって、精神が病むところまであと一歩って所まで追い詰められて…』
『彼は真信教団では深い信仰と仏教の学識を兼ね備えた、お釈迦様・七高僧・親鸞聖人・蓮如上人以来の大善知識と称えられ、また親鸞聖人の生まれ変わり・阿弥陀如来のご化身とも言われているのに、時折こちらが常識では計れないほどの陰惨さを覗かせることがしばしばあった。』
『その中の主立った人の一人は元教団幹部で、ウェブ関係の職務に携わっていた人だったが、今は大学の教員も務め、またカルト問題についての記事を執筆したり、相談を受け付けるという、ものすごい人のようだった。』
『あの教団であまりにも大きく貴重な時間を浪費していたことを、悔やんでも悔やみきれなかった。だけどその分、私に残された時間、そして私の心は、どれだけお金を出しても買い戻すことのできない金脈以上のものだと思わずにいられなかった。』
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年10月 8日 (土) 16時23分
750回忌参加者の方レポートよろしくです。
投稿: | 2011年10月 8日 (土) 20時37分
本日は親鸞会の親鸞聖人の750回忌ですから、開店休業みたいですが、回忌が終了したら、情報も多数入りますから、コメント者も二、三日は休養して鋭気を養いましょう。会員時代は行事があると呼ばれて参加して、知らない土地にも行けていましたが現在は富山だけになりましたね。
当時はまだ高森さんの正体もバレていませんから、それなりに高森さんの説法に心酔した時期もありました。現在高森さんの人間性もバレてしまい、認識しても惰性で親鸞会に在籍して、在籍しているから自然て750回忌に参加、それはそれで因縁が離れていないので参加されます。たまに講師から( 高森先生は親鸞聖人の生まれかわり)とも聞きましたが、現在その講師の名前もききません。
大学卒業して企業に就職したの後に随時しましたから、学歴は大学卒業ですから、どこかの企業に就職して現在は宗教から離れて幸せに暮らしていますかね。本当に高森さんに人生を狂わされた人は数えきれません。
次の被害者は、750回忌に参加したあ・な・た・かも知れない。
投稿: | 2011年10月 8日 (土) 20時47分
>屈辱的な被害を受けた人の気持ちを少しでもいいから理解してください。(元弘宣部職員 | 2011年10月 6日 (木) 08時53分)
私は理解できませんでした。あなたは同情するに値するものでしょうか。自分はただ被害者だという考えであって、加害者だという自覚が全く欠如した言だと感じました。あなたは無責任です。
第三者として述べますが、そもそも、ここのブログ(及びコメント)の目的とは何でしょうか。整理してみましょう。
①親鸞会と高森の行為は犯罪行為だ。だから許せない。
②親鸞会と高森の行為は犯罪すれすれだ。だからどうにもできないけれど、許せない。
③親鸞会と高森の行為は全く合法だ。しかし親鸞の教えとは違っている。邪法だから許せない。
①の場合は、警察に通報すればよい。②の場合は、なかなか難しいでしょうが、それでも警察や消費者センターには相談するでしょう。③の場合は、別に高森程度の者に法論を挑むまでもないでしょう。それにこのブログは何らの教義も説いていないし、③は「被害」について知らせ広めるというコンセプトにも反します。ちなみに私の立場は①です。
よくわからないのですが、ここのサイトは親鸞会の偽装サイトではないでしょうか。被害を受けた、警察に被害届を出そうとした、そのまえにここを覗いた、はたしてそれから警察に行く気になるでしょうか? 親鸞会が、被害者が警察に行くのを妨害するために、さよなら親鸞会をつくったとさえ邪推できます。
最後に。親鸞聖人と体育の日、どういう関係があるのか???
体育の日に参加して1日二万を払っても、高森さんの贅沢三昧に消えるお金です。
投稿: | 2011年10月 8日 (土) 20時52分
土曜日参詣した。予想以上に人が多かった。明日がピークやろう。
三日参詣した人もいたやろうが二日間が限界じゃねえか?
昔は洗脳合宿があったが、今は同朋の里で散策やら屋台やら考えられない。 よほど人が集まらないんだろう。
投稿: | 2011年10月 8日 (土) 20時54分
具体的に何人くらい?
投稿: | 2011年10月 8日 (土) 20時55分
自分で計算してよ。
2000畳いっぱい+一部通路にもいたからね。
六月はそこまでいっぱいじゃなかったからな。
投稿: | 2011年10月 8日 (土) 21時03分
裁判沙汰になった講師はまだ学友部の担当なんだね
投稿: | 2011年10月 8日 (土) 21時05分
そうか
投稿: | 2011年10月 8日 (土) 21時14分
>あなたは同情するに値するものでしょうか。(2011年10月 8日 (土) 20時52分)
同情されなくてもいいです。同情するに値しない自分です。そもそも、このブログにて「私は被害者である」とは一度も申しておりません。
>ちなみに私の立場は①です。
「①親鸞会と高森の行為は犯罪行為だ。だから許せない。」ですか。なるほど。多少の意見の相違があっても、折角ですから、尊重し合っていきたいと願っております。
>よくわからないのですが、ここのサイトは親鸞会の偽装サイトではないでしょうか。
その発言はブログ管理者であるぶるうのさんに失礼です。相当の覚悟がなければ、「さよなら親鸞会」は運営できないと思います。
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年10月 8日 (土) 21時38分
2000畳+一部通路かぁ…。確か3,4年位前の大きな行事では、通路も詰めて座ってたと聞いたけどね。どんな話でしたか?え、寝てたから憶えてない?寝る子は育ちます。現在小杉の皆さん、気をつけて帰ってきてね。
投稿: | 2011年10月 8日 (土) 21時44分
2011年10月 8日 (土) 21時38分 ご返答ありがとうございます。
>そもそも、このブログにて「私は被害者である」とは一度も申しておりません。
では尋ねたいのですが、あなたは何のためにここに来て、いろいろコメントを書いているのですか?
>「私は被害者である」とは一度も申しておりません。
ということは、元弘宣部職員さんは、被害者ではないということですよね?
被害者でないなら、それはすなわち、いま親鸞会にいる会員も、被害者ではないということになりますよね?
親鸞会にいる人(いた人)が犯罪の被害者ではないなら、そもそも目的は親鸞会を糾弾することではなく、ただ親鸞会にいやがらせがしたいということになるかと思います。少なくとも、それが私の思うところ、私の思う疑問です。
投稿: | 2011年10月 8日 (土) 21時58分
> 第三者として述べますが、そもそも、ここのブログ(及びコメント)の目的とは何でしょうか。整理してみましょう。 (2011年10月 8日 (土) 20時52分)
および①〜③について。
残念ながら整理になっていませんね。提示された①〜③ですが、番号付リストにもかかわらず、複数の対立軸が混交しています。これらのなかには、親鸞会の行いが違法/合法という対立軸(第一の軸:法律問題)、親鸞会の教義が親鸞聖人の教えとして適切/不適切という対立軸(第二の軸:宗教問題)があるので、第一と第二の組合せにより、少なくとも四つの象限が生まれます。
1,合法であり、適切
2、合法だが、不適切
3、違法だが、適切
4,違法であり、不適切
少なくとも、こうやって整理しなければならないでしょう。
そして、このブログがどれを採用するか、ということを問われたいようですが、これは人それぞれ見方があるとしか言いようがありません。なぜなら、「さよなら親鸞会」は、法律問題や宗教問題を扱うブログではないからです。要するに、貴方の勘違いです。このサイトは、貴方に見えていない、……というより、見えるはずなのに見ようとしていない、第三の対立軸を主たる問題とするブログだからです。
つまり、親鸞会のやり方は社会的に許される/許されないという、第三の対立軸、社会問題としての親鸞会問題です。つまり、その活動が合法だろうが違法だろうが、宗教的に適切だろうが不適切だろうが、とにかく親鸞会は社会的に許されないことを組織的にやっていると認識しており、それを問題とし、その被害からの救済を目指す。そのあたりが、ここに出入りしている人たちの最大公約数でしょう。そして、そのうえで先に挙げた1〜4のどの見解をとるかというのは人それぞれであり、また(原理的には)いずれであってもこの最大公約数的見解と両立することは可能です。まあ、多くの人は2か4だと思っているでしょう。とにかく、主たる問題は社会問題です。
たとえば、バブル時代に都市部で横行した「地上げ」ですが、あれは乱暴な行為ながらその多くは(少なくとも刑事的には)合法的でした。だからといって「地上げ」が問題ない、許される行為だとは、誰も考えないでしょう。要するに、ここで問われる親鸞会問題というのはそういう問題です。
勿論、その一環として第一の軸や第二の軸が副次的に問われることはあります。ただ、第一の軸が問われるためには、真摯な法的被害を訴える方がじっさいに存在することが必要です。そして、そうした方は、少なくともこの記事、およびひとつ前のコメントに関する限り、現れていません。
そして、そのかわりに、「被害届であればあとは警察が勝手にやってくれるからラクだ」とか、「ひとりくらい被害届出す奴はいないのか」とか、まるで2chの通報厨のような、無責任な愉快犯的言動をとる人が登場しています。私が犯罪被害者だったら、そういう人に迎合して「よし被害届だ!」となるような場所に真剣な被害を報告しようとは思いませんし、被害届を指すに際してそんな場所を参考にしようなどとは一切考えません。だから、「ばからしい」と言われたり「まずお前がやれ」とか言われてしまったりするのです。これは、常識的に当然の反応だと思われますし、むしろここの住民が社会問題としての親鸞会被害について真摯だという証拠ですらあります。
>ここのサイトは親鸞会の偽装サイトではないでしょうか。
こういうことを指摘しなければならないのは不本意ですが、貴方はかなり混乱しておられます。このブログで報告されることは親鸞会にとって不利な情報ばかりです。絶対的存在である会長の教えが無断引用(剽窃)であること、精神疾患の人をよけいに追い詰める活動をしていること、大金を集めておきながら会計報告がないこと……etc.通報予防のための偽装サイトでここまでの情報を公開するとなると、やる側としては明らかにコストが大きすぎます。本文でも触れたように親鸞会の方は自爆攻撃がお好きなようですが、あれほど情報統制に神経をとがらせている人たちが、いくらなんでもここまでの自殺行為をするものなのか、常識的に考えればわかることです。
もっと冷静になって、本文および他の方のコメントを読み直してください。
なお、元弘宣部職員さんに宛てられた部分は、元弘宣部職員さんが応えるべき事項なので私は踏み込みません。元弘宣部職員さんの真面目な人柄はコメントから滲み出ており、十分信頼に足るものと私は思っておりますが、かといって元弘宣部職員の抱かれた感想と私のそれとは少なからずニュアンスが異なるとも思っております。
投稿: 投稿者 | 2011年10月 8日 (土) 22時09分
>残念ながら整理になっていませんね。(投稿者 | 2011年10月 8日 (土) 22時09分)
整理になっています。「1,合法であり、適切」ならば、何も問題は生じないからです。しかし、問題が生じていると皆が感じているから、私は①~③まで、どの問題が生じているかを整理したのです。決して、親鸞会が合法で適切な活動をしている、だから問題がある、などと述べたつもりはありません。
また第三の対立軸(合法であり適切だが問題があるということで、これは1の場合ということになります)として、社会問題を挙げられました。社会的に許されるか許されないか、ということです。しかし、これは本来どうでもいいことのはずです。社会が許そうが、許すまいが、私たちにとって(ここ重要)問題があるからです。それに1の人は少ない。「多くの人は2か4だと思っている」という意見に従えば、2の人はせいぜい高森を鼻で笑えばいいだけ、あるいはときどき間違いを指摘すればいいだけ、しかし4の人は法的手段を当然のこととして問題にしなければならないでしょう。
投稿: ① | 2011年10月 8日 (土) 22時33分
>では尋ねたいのですが、あなたは何のためにここに来て、いろいろコメントを書いているのですか?(2011年10月 8日 (土) 21時58分)
過去の書き込みを読んでいただければ分かります。
あと、断っておきますが、これ以上あなたには返事しません。追及するのは、あなたの自由です。どう思うのも自由です。批判するのも自由です。全く構いません。
しかし、こちらが返事しないのも自由です。
※できれば、書き込みをする際、ニックネームを使ってください。匿名ですと、あなたの書き込みが特定できないので困惑しております。
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年10月 8日 (土) 22時53分
>社会的に許されるか許されないか、ということです。しかし、これは本来どうでもいいことのはずです。社会が許そうが、許すまいが、私たちにとって(ここ重要)問題があるからです。
これは、社会問題の定義に関する認識を誤っています。社会問題とは、社会があることがらを許すか許さないかという問題ではなく、ひとが平穏な社会生活を送るうえで障害になることがあることを指します。つまり、ある人が多くの人と共に生きてゆく上で、他の人の行為によりその生活が脅かされる事態があり、その事態の解決が多くの人に共通の課題となっている状況があるとき、そこに社会問題があるといいます。
人間は社会的動物です。ひとが生きるためにはかならず他の人と関係をもたなければなりません。そのうえで障碍が発生しており、救済が必要となっている状況は、わたしたちが一人だけで存在する場合であっても、決してどうでもいいことではないはずです。もし、それでも「どうでもいいこと」と言い切ることができるとするならば、それはその人が社会から絆を断っている場合だけです。
あと、四象限の話ですが、貴方には無駄に思われるかもしれませんが、議論の上では前提として論点整理がなされなければなりません。そのうえで、どの選択肢が問題あるか、ないかというのは、論者同士の合意が確かめられた上で進めなければならないことです。でなければ、予断をもって議論を進めることになります。
よしんばそれを措くとしても、少なくとも②から③の展開には飛躍があります。少なくとも私は、親鸞会の活動が合法的であっても、また教義が宗教的に適切であっても、かれらの行いは許せません。PTSDの人にさらに心的外傷を与えたり、うつ病の人を後ろ向き呼ばわりするような人たちを、いまのところ日本国では合法だから、またその教義が正当だからといって問題ないとするわけにはいかないでしょう。①〜③のような整理では、こういう問題意識が抑圧されてしまいます。それでも、貴方は問題ないとされるのでしょうか。だとしたら、貴方ご自身の社会性が問われなければなりません。
投稿: | 2011年10月 8日 (土) 22時55分
書き忘れました。2011年10月 8日 (土) 22時55分の書き込みは私、「投稿者」によるものです。
投稿: 投稿者 | 2011年10月 8日 (土) 22時56分
一応申し上げておきますが、私は明日朝から仕事です。いつまでもお付き合いすることは難しいので、私宛にコメントをされる場合はできれば時間をおいてよく考えてからお願いします。なお、私がここに来ている理由は「社会の中での自己」の問題が避けて通れないと思っているからです。それをどうでもいいと仰る方があるならば、その人との議論は永遠に平行線になります。社会問題などどうでもいい、と仰るならば、私も返答を打ち切ります。
投稿: 投稿者 | 2011年10月 8日 (土) 23時03分
>できれば、書き込みをする際、ニックネームを使ってください。匿名ですと、あなたの書き込みが特定できないので困惑しております。(元弘宣部職員 | 2011年10月 8日 (土) 22時53分)
①と名乗ります。
>過去の書き込みを読んでいただければ分かります。
すみません、わかりませんでした。
投稿: ① | 2011年10月 8日 (土) 23時19分
>一応申し上げておきますが、私は明日朝から仕事です。いつまでもお付き合いすることは難しいので、私宛にコメントをされる場合はできれば時間をおいてよく考えてからお願いします。(投稿者 | 2011年10月 8日 (土) 23時03分)
お忙しい中、わざわざ御苦労さまです。いちおう反論には答えておきたいと思います。それがマナーだと思います。また時間があるときにお答えください。
>これは、社会問題の定義に関する認識を誤っています。(2011年10月 8日 (土) 22時55分)
どう認識を誤っているのでしょうか?
法律の問題であれば、法律上問題が生じているのであれば、それは社会問題なのではありませんか。他の人と関係をもたなければなりません。その通りです。私たちは他の人と関係を持つことから、法律も必要になってくるのです。それとも、あなたは社会問題には法律を含まないとでもおっしゃりたいのですか?
>よしんばそれを措くとしても、少なくとも②から③の展開には飛躍があります。
これは意味が解りません。展開とはどういう意味でしょう。私はただ選択肢を並べただけです。それを言うならあなた場合も、2から3への展開や、3から4への展開には、無理があることになりますよね。
>①〜③のような整理では、こういう問題意識が抑圧されてしまいます。それでも、貴方は問題ないとされるのでしょうか。だとしたら、貴方ご自身の社会性が問われなければなりません。
まず問われなければならないのは、私の社会性ではなく、親鸞会の社会性でしょう。このコメントを見ておきながら、ネット対策などをしているのですから。また、あなたは「多くの人は2か4だと思っている」という考えのはずです。法律の問題を、法律問題ではない、社会問題にすり替えるのもいただけません。決して被害者の心情を無視しているのではないのです。
投稿: ① | 2011年10月 8日 (土) 23時44分
>法律の問題
どういう法律上の問題があるのか、該当する条文および構成要件を挙げて説明してください。私自身の見解は、先日の書き込みで申し上げたとおりです。少なくとも、このコメント欄で挙げられた「詐欺」との指摘(2011年10月 2日 (日) 00時14分)に関していえば、詐欺罪の要件たる「人を欺いて財物を交付させた者」に該当するというために、親鸞聖人の教えそのものに関する判断を行わなければならず、それは判例法により司法判断はされないことになっています。つまり、日本の法律上、「法律の問題」は、この件に関する限り存在しません。
なお、私は法哲学的には法実証主義を採ります。それは、社会道徳と法律は別の者であると認識し、法をあくまで社会正義を達するための技術と認識するものです。親鸞会の害毒をどうにかしたいのはわかりますが、このような条件では使えません。
投稿: | 2011年10月 8日 (土) 23時59分
付け加えておきます。投稿者さんは「社会の中での自己」ということをおっしゃいました。この「社会」には「私たち」は含まれないのでしょうか?
私、①は「社会が許そうが、許すまいが、私たちにとって問題がある」と書き、それに返答する形で「認識を誤っています」「人間は社会的動物です」と書き込みされました。つまり、投稿者さんは、私たちの問題は社会の問題ではないという意見です。私たちにとって問題があっても、それは社会の問題ではない。投稿者さんの意見では、私や「私たち」は社会には含まれないことにはなりませんか? 別に私個人は、社会に含まれようが、はじかれようが、構わないのですが。こう疑問に思ったので書き加えておきます。
投稿: ① | 2011年10月 9日 (日) 00時00分
また書き忘れたorz.2011年10月 8日 (土) 23時59分は私「投稿者」のものです。
投稿: 投稿者 | 2011年10月 9日 (日) 00時03分
>私、①は「社会が許そうが、許すまいが、私たちにとって問題がある」と書き、それに返答する形で「認識を誤っています」「人間は社会的動物です」と書き込みされました。つまり、投稿者さんは、私たちの問題は社会の問題ではないという意見です。
「社会が許そうが、許すまいが、私たちにとって問題がある」という言い方は、「社会」と「私たち」を区別する言い方としか思えません。違ったのですか?
ともあれ、ご指摘の部分は完全に誤読です。「私たちにとって問題がある」ということがすでに「社会問題」です。私たちと言っている時点で社会ですから。そしてそれは、その解決のために法律という技術が「使える」かどうかの問題とは別問題です。どうしても法律という技術の出番を求めたいのなら、それができるだけの材料を提示してください。
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 00時10分
2011年10月 9日 (日) 00時10分の書き込みは「投稿者」のものです。再三にわたりごめんなさい。
投稿: 投稿者 | 2011年10月 9日 (日) 00時11分
>なお、私は法哲学的には法実証主義を採ります。それは、社会道徳と法律は別の者であると認識し、法をあくまで社会正義を達するための技術と認識するものです。親鸞会の害毒をどうにかしたいのはわかりますが、このような条件では使えません。
では逆に質問しますが、親鸞会の行為は合法なのですか?
これも時間があるときで結構です。
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 00時15分
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 00時15分の書き込みは①です。
投稿: ① | 2011年10月 9日 (日) 00時17分
>親鸞会の行為は合法なのですか?
2011年10月 8日 (土) 23時59分の書き込みの前半部分が読めないのでしょうか。同じ事を何度も言わさないでください。そういうのを「聞きわけがない」と言うのです。
私だって親鸞会のやっている一連のことは違法となるほうがすっきりします。でも、やるせないけれども現実はそうじゃないんです。そういうやるせなさを、①さん以外の人は理解していると思いますよ。そして、そのうえで親鸞会の問題をどうにかしようという思いが、このサイトの訪問者の動機となっているのです。
もう一度だけ「板まんだら事件最高裁判決」についてのリンクを提示しておきます。今後は、この判決についての理解を議論続行の必須の条件とさせて頂きます。詐欺罪、恐喝罪の条文の知識についても同様です。
http://bit.ly/oCDuDH
「それ以外にも、親鸞会のしていることで違法なものは一切ないのか説明せよ」ということでしたら、それはいわゆる「悪魔の証明」にあたることなので、回答の必要はないと考えます。この場合、親鸞会の違法行為について立証責任を持つのは、①さんの方です。
http://bit.ly/aWn1Fy
そもそも、「社会問題」云々を含め、以上のことを理解していないのは①さんだけと思われます。それは他の方の態度をみれば理解できるはずです。投稿本文を書いた手前説明責任があると思ってお付き合いして参りましたが、いくらなんでもさすがにただ一人理解できない人のためだけに無償で教育をする義理はないはずです。
だんだん、元弘宣部職員さんと同じことを言いたい気分になってきました。今後話を続けたいのであれば、先に挙げた法律上の知識を得た上で、貴方御自身が親鸞会の活動の違法性を具体的例を挙げて説得的に説明してください。説得力があると認められるなら、私も賛同することにやぶさかではありませんから。
とにかく、私にggrksと言わさないように、知的不誠実を問われない程度の理解は示してください。でなければ私も今後一切回答しません。
投稿: 投稿者 | 2011年10月 9日 (日) 00時51分
先のリンク先は①さんの理解力を越えている可能性に思い至ったので、はてなキーワードのページを紹介しておきます。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B0%AD%CB%E2%A4%CE%BE%DA%CC%C0
はてなキーワードの記述は私たちがしているようなネット上数多の論争の歴史を背負った、それなりの信頼性を備えたものです。これでも理解できないようなら知りません。
サービスしすぎました。あとはご勝手にどうぞ。
投稿: 投稿者 | 2011年10月 9日 (日) 01時02分
では、被害届をたくさん出して、社会問題にしてしまいましょう。
投稿: ① | 2011年10月 9日 (日) 01時18分
どうも1の人は親鸞会のネット対策員と感じます。
これだけの親切な説明を受けて理解放棄をしていますのと、前のコメントから時間が経っています。もう少し頭の良いネット対策員を~~~で、親鸞会も偽装した対策をした様子です。
撹乱者の目的は、750回忌で富山に集めた会員が秋の夜長に暇でさよなら親鸞会を目にしたて、親鸞会と高森さんの下劣な正体の真実を知ってしまったら、バレたらと心配しての対策と感じます。
言っているのは、( 被害届を出さないなら被害者は存在しない)を理屈をこねてコメントしているだけ。
現在早朝で一連のコメントを読み感じました。少しは親鸞会も主筆も理解して頂こうとして、真剣に説明させるのですから、少しだけ芝居の巧いネット対策員を送り込みました。
私は、この方のコメントからコメントの時間差に不自然を感じていました。
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 04時41分
今度類似したコメントが入った場合は、( 回答済み )の一言で切り捨てたら良いと思います。ここで現役学徒さんが訪問されて~~~と思い私なりの説明をします。
被害届とか法律的を除いて。
一例として、警察に被害届をだすなら、警察の質問があります。
いつ、誰が、どこで、被害内容、以上を警察に言ってから被害届となります。一例として親鸞会のお布施を被害額とした場合は、○年○月○日、私が、親鸞会に、お布施をしたら極楽に行けると言われて大金を布施しましたが、高森さんの教えがウソで極楽に行けないから、騙されたと警察に届けたとします。
警察が被害者として認識するには、被害者が極楽に行けない証拠が必要です。被害が確定する被害認定日は、大金をお布施した学徒が死んでから極楽に行かずに地獄に行った時点が被害確定日となります。冗談みたいな話ですが、それが被害届の現実です。お布施を例としたなら、被害者は存在しないと私は思います。
宗教は心の世界(社会一般)ですから、マルチとかの裁判と違い難しいです。
ですから極楽とか地獄の存在も認める認めないのも個人の自由です。
科学が進歩しても極楽から地獄からの実況中継もなく、もし地獄の実況中継があり、親鸞会に多額のお布施をした学徒が地獄で苦しんでいる姿が画面に映れば、親鸞会の詐欺が証明されます。
ここでハッキリと言いますが、親鸞会が正しいと言っている訳ではありません。この様に被害届として警察が受け付けるのは、大変難しく親鸞会の手口は巧妙で陰湿であり、最後は騙されても、騙され人が問題と判断されます。
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 05時27分
ネット対策員に再度申し上げます。
親鸞会と高森さんに求めているのは、説明です。
高森さんの書籍の盗作。
高森さんの奪信の真偽。
高森さんの仏法の出身組織である華光会に対しての非難。
信心決定を目的にさせて、親鸞会が信心決定者として認定者は、すでに死んだか高度の身体障害(会話不能)の人しか存在しないのか。
一切衆生の地獄行きは、一切経に存在しなぃ。その他の質問も多くて書ききれないのですが、とりあえず説明して頂きたいですね。
西本願寺に座り込みに協力した元会員。
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 05時51分
辞めて暫く経ちますが、親鸞会の会員方々に知ってもらいたい本当の姿がコメント欄なのです。
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 06時13分
>この様に被害届として警察が受け付けるのは、大変難しく親鸞会の手口は巧妙で陰湿であり、最後は騙されても、騙され人が問題と判断されます。(2011年10月 9日 (日) 05時27分)
同感です。書き込みありがとうございます。
現役の会員さんにメッセージを発信したいですね。元会員(と称する)に絡まれて、それに答えていても、時間の無駄と思います。善意ある方が、絡まれるのを恐れて、書き込みを止めてしまわないことを切に願います。文章力とか、理屈(屁理屈?)ではなく、大事なのは相手を思いやる気持ち、誠意です。
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年10月 9日 (日) 07時40分
丁重なお礼の言葉に恐縮です。親鸞会の参詣人数もいづれハッキリするでしょう。
親鸞会のネット対策員も巧妙になりましたから、注意が必要ですね。
会員が激減しても親鸞会も3日で億のお金を集められる様ですね。本当にマイコンの恐ろしさを感じます。
元弘宣部職員さん頑張って下さい。私も微力ですが邪魔をしない様に協力の真似事をします。
投稿: 西本願寺に座り込み協力元会員 | 2011年10月 9日 (日) 08時13分
西本願寺に座り込み協力元会員 様。
フォローのコメントありがとうございます。ああいう人をああいった形で相手にして、まずかったかなと思い始めていた時だっただけに、助かりました。ありがとうございました。
結局、あの人対策員なんですね。何だか、二重に裏切られた気分になります。私としてもあれ以上説明していられないので、もう(回答済み)で切ってしまおうと思います。
元弘宣部職員 様。
>元会員(と称する)に絡まれて、それに答えていても、時間の無駄と思います。
いやはや、お恥ずかしい限りです。無駄なことをして皆様にご迷惑をおかけしました。全く、屁理屈に理屈で押しても仕様がないですね。私の悪い癖が出てしまいました。知に働けば角が立つとはよく言ったもので、ああいう人にはまず誠意をこそ求めるべきでした。
現役会員の人に考え直すきっかけを持ってもらうことが第一ですものね。理屈で長々と押すよりも、シンプルな事実を短く書かれる方が余程大事です。今後は私も気をつけようと思います。何しろ自分で言ったことですものね。
今はやはり、750回忌のレポートを期待したいですね。
投稿: 投稿者 | 2011年10月 9日 (日) 12時24分
>ああいう人にはまず誠意をこそ求めるべきでした。(2011年10月 9日 (日) 12時24分)
投稿者様
「同志」というものを感じさせていただき、とても嬉しいです。昨晩はお疲れ様でした。相手さんに宿題まで出されて、今頃、相手さんは必死に何か考えているでしょうね。それとも、今(14時00分)、聴聞中でしょうか。今夜、また攻撃を仕掛けてくるかも知れません。表現の自由が担保されているから相手さんはここで言いたいことを言えばいいけれど、それに応じないのも自由です。それもこれも悩んでいる現役会員さんにとって貴重な判断材料になる筈です。
押し付けがましいところが、高森顕徹会長がつくった組織に似ているような印象を受けます。
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年10月 9日 (日) 14時07分
西本願寺に座り込みに協力した元会員様
「西本願寺に座り込み」のずっと後に私は親鸞会に入会しました。諸先輩に聞かされた話を通じてでしかこの出来事は知りません。察するに、あの頃は親鸞会はもっと純粋に活動していて、貧乏ながらも正義感に燃えていたのでしょう。数十年過ぎた現在、高森顕徹会長の不誠実な行為がたくさんばれてしまい、完全に大義名分を失ってしまいました。もう二度と西本願寺に座り込むことはないでしょうね。
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年10月 9日 (日) 14時56分
昼頃、現会員よりメールがありました。「~しなければ救われないというのは全くありません。すべて阿弥陀仏が用意してくださるのです」だそうです。会長自らネット対策ですか?
私は、親友部の中でも要領の悪い、好かれにくいタイプでした。もし私がM晴夫婦に好かれるタイプだったら今頃どうだったか。一歩間違っていたら、人生変わっていたなあと思います。あの団体にいて、反社会的なことをやらなければ大変な目にあうとなれば、いかなる振る舞いもなすべし、です。こちらもあちらも紙一重、あの団体で苦しんでいる人たちに、出ておいでと伝えたいです。
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 15時46分
わざわざ富山県の親鸞会館まで行って、カルト宗教団体の話しを聞きにいくかなあ。
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 17時02分
西本願寺の座り込み2年前後で豊田商事会長刺殺事件が起こり、親鸞会も永野会長との関係を誤魔化すのに苦労していました。全国紙の新聞記者が聴聞会場まで取材に来ていました。
西本願寺がその件で親鸞会と豊田商事のある情報を入手していましたから、親鸞会は西本願寺には座り込みしたくても、座り込めない状態でした。
現在まで座り込めません。
座り込みの親鸞会の状態は、現在のコメントよりマシでした。なんせ貧乏教団でしたから、まだ会員を表面上だけでも大切にしていましたね。
しかし当時も現在も息子さんの評判の悪さは同じです。
私が勝手な推測ですが、当時の高森さんの1日の収入(法礼)は500万前後でしたが、現在の750回忌で5千人参詣すれば1億円です。
約20倍の収入アップですから当時熱心な会員さんが200万300万とかお布施をされた金額と現在では、高森さんの感謝の度合いが違いますから、会員の扱いと会員の存在価値が扱いに反映したと推測します。
現在の高森さんにご満悦を求めるなら最低5千万のお布施が必要と思います。朝のコメントで西本願寺座り込み元会員としましたが、これからは座り込み元会員にします。ただし問題コメントの場合は不明にします。
私は問題コメントが多くて皆さんにご迷惑ばかりですから。
元弘宣部職員さん、さよならのぶるうのさんを助けて、これからもコメント者を暖かく見守って下さい。
投稿: 座り込み元会員 | 2011年10月 9日 (日) 17時03分
座り込み元会員様
>西本願寺がその件で親鸞会と豊田商事のある情報を入手していましたから、
>親鸞会は西本願寺には座り込みしたくても、座り込めない状態でした。
>現在まで座り込めません。
豊田商事事件が座り込みにこのような影響を及ぼしたとは初耳です。なるほどねー。
>現在では、高森さんの感謝の度合いが違いますから、
>会員の扱いと会員の存在価値が扱いに反映したと推測します。
感謝の度合いが違うというご指摘は分かりやすいですね。さすがに先輩!対局的な見方に納得できます。人間の欲望をそのまま高森顕徹会長は反面教師として教えています。「善」か「悪」は別にして、「知識」には違いないようです。
>しかし当時も現在も息子さんの評判の悪さは同じです。
ちょっと笑えます。人望のなさがそこまで遡るとは思いませんでした。
「高森顕徹公式ウェブサイト」には『会報』が存在しないように、親鸞会は都合の悪い歴史をどんどん改ざんしていくでしょうから、昨日今日と入会された会員さんのためにも過去の出来事を記録していくことの重要性を思い知らされます。貴重な情報、ありがとうございます。
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年10月 9日 (日) 18時03分
今日は半分が昨日の復習。半分が昨日しなかった話やった。
アシスタントはハゲのW部とH谷の二人。
時間がないってやたらと連呼してたけど、年のせいかな。
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 18時08分
「~しなければ救われないというのは全くありません。」よく言うよと思います。その「御言葉」で何人の人生が狂わされたか。
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 18時23分
>表現の自由が担保されているから相手さんはここで言いたいことを言えばいいけれど、それに応じないのも自由です。それもこれも悩んでいる現役会員さんにとって貴重な判断材料になる筈です。(元弘宣部職員 | 2011年10月 9日 (日) 14時07分)
私の心は、内は愚にして外も愚です。
ある宗教について考えることができます。その宗教では、師に切り殺された弟子は浄土に行くことができます。これを犯罪ととらえてはなりません。殺人であることを証明するためには、浄土を証明し、弟子が地獄に行ったことを証明する必要があります。信教の自由の名のもとに犯罪行為も許されてしまうのです。これが親鸞会の教えです。阿闍世に罪はないのです。司法は判断を下せません。
同じように、私たちは信教の自由の名のもとに多大な経済的被害を受け、財産権を侵害されましたが、実際は財産権を侵害などされていないのです。誰も被害を受けていないからです。親鸞会は入会にあたって、どのような経済的負担があり、どのような経済的損失が生じるか、一切明らかにしていません。信教の自由の名のもとに人を殺すことも許されるなら、どうしてお金をだまし取ることが許されないわけがありましょうか。障害児をいすに縛り付けて、滝に打たせることだってできます。
投稿: ① | 2011年10月 9日 (日) 19時42分
「○○しなければ親鸞学徒ではない」という言葉、通達とかでしょっちゅう聞きましたけどね。親鸞学徒でなくても救われると言いたいんですかね。まあ別に「親鸞学徒」でなくてよろしいと思いますけど。そんな称号、親鸞聖人が喜ばれるとは到底思えませんもん。「南都北嶺にゆゆしき学匠たち…」と言われちゃいますよ。
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 19時52分
そこが深い御教えというものでしょうね。救われる前は矛盾しているようにしか思えないでしょうが、救われたときにすべてが分かる。
そう教えられるから疑問を棚上げにして活動しますが、一生救われることはないので一生分からないまま活動に追い立てられることになります。
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 19時58分
「異文化論としての宗教」というテーマなら、世の中いろいろな文化、思想があるわけだから①さんの考え方も学術的にはアリかも知れないけれど、とりあえず現実的に考えましょう。
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 20時01分
親鸞会は異文化そのものだから、現実的に考えざるをえません。
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 20時05分
>①
リンク先はおろか、条文の文言も無視ですか。宿題やってこなかったのが丸わかりなのでアウトですね。返答を打ち切ります。
投稿: 投稿主 | 2011年10月 9日 (日) 20時14分
>昼頃、現会員よりメールがありました。「~しなければ救われないというのは全くありません。すべて阿弥陀仏が用意してくださるのです」だそうです。会長自らネット対策ですか?(2011年10月 9日 (日) 15時46分)
信心決定していないのに、どうして救われたと言えるのか。信心が定まらなければ救われないというのが、親鸞聖人の教えたことだ。化身土巻の最後の言葉を誤って認識している。こんなものは浄土真宗でも何でもない。
投稿: ① | 2011年10月 9日 (日) 20時17分
>アシスタントはハゲのW部とH谷の二人。
あ、二番目の人知らない。若い人?
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 20時17分
>返答を打ち切ります。
ご勝手にどうぞ。本当に打ち切ってもらいたいものです。
>リンク先はおろか、条文の文言も無視ですか。
条文も何もない。信教の自由は拡大解釈できない。以上。
投稿: ① | 2011年10月 9日 (日) 20時20分
あ〜あかん、前は投稿「者」だったのを忘れてたorz...
しょっちゅう書き忘れたり、自分で間違うようなHNじゃだめですな。今後はdandelionとでも名乗ります。
投稿: dandelion | 2011年10月 9日 (日) 20時26分
H谷講師は若いけど、講師歴はながいよ。マジで知らないのか?
奥さんは親友部で超美人。確か教学部で東大中退だったかな。
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 20時28分
>H谷講師は若いけど、講師歴はながいよ。マジで知らないのか?
あ、わかった。童顔の人ね。うん。
「たに」って読んじゃった。
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 20時33分
>「~しなければ救われないというのは全くありません。すべて阿弥陀仏が用意してくださるのです」
ようやく 果遂の誓とか化土往生とか非行非善とか認める気になった?んなわけないか。
忘れもしない。歎異抄の教学講義で第八章が完全無視だったこと。
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 20時43分
>ようやく 果遂の誓とか化土往生とか非行非善とか認める気になった?んなわけないか。
親鸞会はヤクザだから、ひこうひぜんは認めていると思う。ってあまり面白くないか。
投稿: ① | 2011年10月 9日 (日) 20時48分
弁論大会誰が優勝した?
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 20時49分
初日のアシスタントって大○講師ともう一人誰でしたか
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 20時49分
今日の750回忌のレポートよろしくです。
会場の入りや駐車場。
法話の内容や雰囲気。行事の感想などなど。
やっぱ今みんな知りたいのはそこでしょ。
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 21時05分
今日はメチャメチャ人がたくさんいた。ここ二、三年で最多やろう。
三日あるから昨日がピークだったんじゃないかな? 高森さんも半日しかしないし、うまいこと行事で三日つないだね。
今回はお金より人集めを重視したやろうな。金の話するとこなくなるからな。 ただ交通費を間違いなく水増しして親鸞会に運営費として計上してるような感をうける。
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 21時12分
年配の方にはきついよ。 広すぎるし、携帯が使えないしね。
安心弁当には文句言いたいね。
ある会員さんが言ってたが、年齢層が広いだけに二種類から三種類くらいmenuをわけるとかそれが無理なら+100円くらいでオプションつけるとかやり方はあるでしょう。
若い人はたくさん食べるし、女性や年配の方は食べれないでしょう。
講師が毎回毎回走り回ってるけど、無駄な任務が多すぎる。
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 21時19分
一般参詣者をかなりかき集めたようだ。一般参詣者は参加費も任意だったとか聞いた。
750回忌を特別な行事と派手に宣伝して人集めを主体にしたようだ。
とにかく親鸞会はたくさん人が集まるということを演出して、今後の金集めにつなげる作戦のようだな。
まあ来年は反動でしょぼくなるよ。
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 21時22分
不参加者が続出してガラガラになると予想していたアンチ諸君は涙目ですね。人集めを重視したら人が集まるわけじゃありませんよ。
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 21時27分
書いてある通りで、人集めを重視してくるわけやない。一般の方もたくさんいた。 参加費は任意といっても中にはたくさん出す人もいますからまあ人が集まれば余裕はありますよ。
相変わらず名札のチエックはうざく、ご報謝したかどうかのシールはあった。 そんなことしてるから参詣する人も減るんや。
まあお金の話したらやめるし、富山は遠い。滋賀でも富山は遠い。
最初は来てもそのうち来なくなる
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 21時36分
二日で法話中に三回くらい携帯がなったよな。
以前は徹底的に指摘をうけモラルが厳しかったのに、最近は指摘ないのかな。
オナラでもにらまれる
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 21時39分
>人集めを重視したら人が集まるわけじゃありませんよ。
正体かくして偽装勧誘までして「人集めは重視してない」って(笑)
笑わせないでw
じゃあ来年から全国の大学で「浄土真宗親鸞会」って堂々と横断幕でも作って勧誘したら?w
750回忌ということで今年だけ一般の方がもの珍しいので集まっただけだよ。
今頃みな「くだらない集会に参加したなあ」と思ってぐったり疲れてるだろw
かなり無理をして人集めしたようだなw
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 21時42分
ある都道府県は通常の三倍くらいの人数が参詣してる。もちろん三日ともじゃなく一日だけの人もいる。
主婦は家庭がありぬけれず、仕事で一日しか行けない人もいるし、運動会で一日しか行けない人もいる。
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 21時42分
無理した人集めは見ていてよくわかった。
一番あきれたのは安心弁当ですよ。
あんなもののために振り回されて雑務が増えるだけですよ。食券勝ってひきかえにしたら楽じゃん。余れば誰かにあげればいいし。
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 21時47分
富山、石川、関西、岐阜、東海の学友部長って誰? イニシャルでいいんで教えて
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 21時50分
どちらかというと、700回忌の次の会長行事の人数が気になるな。
だいたい無理に人集めした反動で、極端に減るし。
あとは、集まった人数のうちの会員率気になる。たぶん、非会員率がかなり高いだろうね。
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 22時07分
かつて、親鸞会の結成30周年大会に参加した者です。その時、高森会長は「この30周年大会は、いわゆる"お祭り"ではない。一人一人が信心決定する勝縁としなければならない」というようなことを言っていました。今回の750回忌ではどうだったのでしょうか。そんな発言はあったのでしょうか。高森会長に良心が残っていれば、そういうことは言えないはず。祭りを起こしてお金を集めて、逃げ切り体勢に入っているのでしょうから。
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 22時23分
高森に最初から良心なんてあるはずない。
高森にそんなものを期待するのが間違い。
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 22時41分
お布施を汚れたお金と言い、財施を浄財と言う者どもよ。
自力でそんなことばかりして、阿弥陀仏に救われるのか。
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 23時03分
阿弥陀仏に救われることはない。
生き仏に生き地獄に落とされる。
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 23時12分
いまや宿題を出されるまでお偉くなりました。
高森せんせいにそっくりになれて嬉しいです。
投稿: | 2011年10月 9日 (日) 23時30分
そんな1日二万も払うなら、ちょっと不適切かもしれんが、パチンコや競馬やったり、あるいは風俗行ったほうがいい。親鸞会に使った金は何のためにもならんと骨身にしみるよ。
投稿: 安&柴 | 2011年10月10日 (月) 00時50分
中○正さんは元気ですか?
投稿: 元学友部幹部 | 2011年10月10日 (月) 00時52分
いま、阪大て信者どれくらいいるの?僕がH12年に大○寺高校を出て理学部に入った頃は一学年に10人以上いて50人以上いたね。いまや20人くらいかね。たしかH20年くらいからはマニアみたいのしか入らず、麻○喜○さんが言ってたようにサークルのマイナー化が激進した。
投稿: 上○ | 2011年10月10日 (月) 00時57分
しかし、学院長もちんけな人だったんですね。
投稿: ディープインパクト | 2011年10月10日 (月) 00時58分
親鸞会とさよなら親鸞会の内輪もめなんてどうでもいい。
暴力団よろしく両方とも社会的に排除されるべきだろう。
投稿: ネット対策員 | 2011年10月10日 (月) 01時19分
>親鸞会とさよなら親鸞会の内輪もめ
内輪じゃありませんよ(笑)。
うその勧誘したり、反社会的勢力から献金を受領したり、不倫をもみ消したり、盗作を堂々と自著として販売したり、献金の不正流用をしたり、数え切れないほどの反社会的行為をした親鸞会を「さよなら~」は、仲間とは思っていませんよ。
親鸞会のネット対策員はこれら多くの不祥事を過去のことだとか、捏造とか火消しに必死だけど、会を批判し追及しなければ、どの道同じことを続けるに決まってます。
だから親鸞会の本性についての注意喚起や啓蒙はやめません。
投稿: | 2011年10月10日 (月) 01時55分
熱心な会員以外、一日二万払う奴はいないよ。
みんなやめるからな
投稿: | 2011年10月10日 (月) 03時23分
間違いなく非会員が多いよ。六月の降誕会と比べりゃ一目瞭然。
人集めに徹したんですよ。お金は二の次。
お金の話をすると入会拒否してまたまた激減。
投稿: | 2011年10月10日 (月) 03時28分
二万て普通の人では払えない。
投稿: | 2011年10月10日 (月) 07時39分
どうも参加人数は目標達成ですが、非会員が半数以上ですか。昔に講師の説法の法座案内の張り紙に親鸞会を除いて、(親鸞聖人のお話、人生の目的が知らされます。明るい人生が~~)で何も知らない暇な人が迷い込んだ。そんか感じで親鸞会の実態を全く知らない人わタブらかして集めたのですか、幹部となれば親類縁者を総動員しての人数ですね。
ロウソクも炎が消える前に一瞬炎が大きくなりますから、その状態の親鸞会の750回忌ですね。まぁ幹部となれば大変な苦労を親鸞会から仰せつかります。
今後の親鸞会高森さんに注目しましょう。
投稿: 座り込み元会員 | 2011年10月10日 (月) 07時40分
そういえば昔、ATで駅前を歩いていた兄ちゃんに、「素敵な建物があるの、見に行きましょう」といって本部に連れてきた女性会員がいたなあ。
投稿: | 2011年10月10日 (月) 07時52分
>内輪じゃありませんよ(笑)
(笑)じゃねーだろ。
よくも次から次へと嘘を並べることができたものだ。
これからどんな自作自演繰り広げられるか楽しみだ。
投稿: ネット対策員 | 2011年10月10日 (月) 08時05分
何人いたかはしらないが、学生は本部で集団で雑魚寝。同朋の里で宿泊、富山駅、高岡、小杉で宿泊、中には青少年の家ってところもあった。
非会員は何にも知らないから、富山で酒飲んでホタルイカ食べてる人もいるだろうね。
投稿: | 2011年10月10日 (月) 08時26分
最近も親鸞会の仏教無料講座のチラシが朝刊に入っていました。これに来た人を半ば強引に小杉にひっぱってきたのでしょうかね?
投稿: | 2011年10月10日 (月) 09時36分
昨年の報恩講まで会員だったけど、ここ数年の行事1日目の夕方は、昔のように仏法讃嘆もアトラクションもなく、2000畳に参詣者が支部毎に集まって、前列に会長はじめ幹部がテーブルに座っている前で、ボリュームたっぷり過ぎて食べきれない2000円の安心弁当を食うだけ。会長はじめ幹部は、何も発言しない。同胞の里とかの建築群の工事進捗状況をビデオで見せての I 聖地局長の説明が15分程度あるだけ。昔のような熱気は(意図的に作られた熱気にしても)全然なくなってしまった。昔の仏法讃嘆にしても、人選が決まっていて、ストーリーが大体決まっていて、会場外で本を読んでた。司会はM春講師で、何十年やっても上手くならないのが一目瞭然。司会はK堀弁護士のほうが上手かったね。たまに仏法讃嘆の発表者が、ゲーデルの不完全性定理、なんて言葉を引用して、聞き耳を立てたが。750回忌の夕方は、どのような過ごし方をさせているんでしょう。安心弁当は絶対食べさせるでしょうから、放ってはおかないよね。
投稿: | 2011年10月10日 (月) 09時43分
実行委員長は長年息子がやっていた。今年はだれだろう?
息子は計画性がなく下手すぎて呆れていたが、今年は、今まででは考えられないようなことが起きた。
三日もあったのもはじめてやが、相当人集めに力をいれたのがよくわかる
投稿: | 2011年10月10日 (月) 09時51分
<『親鸞聖人750回忌』で疲労困憊>
社会人なら平日は朝から晩まで一生懸命に働かなければならない。なのに『親鸞聖人750回忌』のことで、多くの社会人でもある会員さんは高速道路を何時間も走って、3日間も行事で費やされ、くたくたになるまで活動させられる。明日からは通常通り出勤しなければならない。せめて2日間にして、1日休ませてあげればいいのに。
今日、行事が終了して帰宅される方、くれぐれも気を付けて帰ってください。あなたの命を守れるのは、あたなだけです。安易に高森顕徹会長に守られていると思わない方がいいです。
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年10月10日 (月) 10時13分
疲労については問題。 高森会長が交通事故を一番心配されてるとある幹部から聞いたが、そもそもその種をまいたのは親鸞会だろうが。
親鸞会の人は、長距離を運転できる人も少なく、なにも考えていない。
しかも支部によっては配車の手配から宿泊手配、弁当の手配まですべて一般の会員や支部がやってます。 そのうち何かやらかすよ。
投稿: | 2011年10月10日 (月) 11時01分
人身事故にたむけられた菊の花?
投稿: | 2011年10月10日 (月) 12時17分
何ここ?
親鸞会の落ちこぼれが傷をなめ合っているの?
投稿: ネット対策員 改め 親鸞会のネット対策員 | 2011年10月10日 (月) 12時20分
とうとう1の正体を現した。
思想信条の自由は日本では保証されていますから、あなたが何をコメントしても自由ですから、さよならにどんな感想を抱いても自由です。しかしあなたを相手にする人は少ないですから、私もこのコメントがあなたを相手にする最後です。
勝手にして下さい。
投稿: | 2011年10月10日 (月) 12時43分
>私もこのコメントがあなたを相手にする最後です。
その言葉なんど聞いたことか。
だいたいアンタ誰だよ?
投稿: 親鸞会のネット対策員 | 2011年10月10日 (月) 12時49分
三日間て疲れますね。
まず移動して運転、若い人ばかりじゃないし気を使わないと行けない。朝八時から昼はさんで昼からも行事だし、夜は集団で睡眠ですよ。混雑するし、聴聞第一なのにあまりの雑務の多さと睡眠不足。車も運転しなきゃ行けず、明日からは仕事。
とにかく段取りが悪い。 無理して安心弁当じゃなくカレーライスみたいな補助食でいい。
投稿: | 2011年10月10日 (月) 12時52分
敵を作り出しておいて真実を叫ぶ者には障害がなんたらかんたら
自縄自縛よ
参詣者が増えたということはそれだけ被害者が増え、
親鸞会を憎む人が増えるだけ
いつ反省するのやら
投稿: | 2011年10月10日 (月) 12時54分
>親鸞会を憎む人が増えるだけ
望むところじゃないか。何が言いたいんだ?
ぶるうのだか瓜生だか知らんが、ここが親鸞会員の自作自演ってことは誰だってわかるんだよ!
親鸞会とさよなら親鸞会の縄張り争いだったら、浄土真宗の外でやってくれ。
投稿: 親鸞会のネット対策員 だとよ | 2011年10月10日 (月) 13時13分
マスコミも今年は親鸞聖人の没後750年ということで
真宗教団の750回忌は報道で取り上げ(親鸞会のはなかったですがw)
本願寺などでもアピールに力を入れて、例年の報恩講に比較して
相当数の参詣者を集めました。
親鸞会も6月の行事(かなりガラガラ)や近年の大行事にくらべ
参詣人数が増えているのはまあ成り行きでしょう。
講師や職員も各支部の過酷な集人ノルマでくたくたに
なっていたようですし。
かなり無茶な人集めをしたようですね。
一般の参詣者は参加費などは任意にして
とにかく2000畳が埋まっているように見せかけました。
今回は金集めより人集めを重視したというところでしょうか。
2000畳満堂でざっと5500人くらい、一般参詣者は
2割ちかくいたかもしれませんね。
一般参詣者はほとんどの人がもう来なくなりますし、
会員の人でも750回忌を機に会を卒業しようという人もちらほらいるようなので、
次の2000畳の大きな行事は反動が大きいでしょう。
投稿: | 2011年10月10日 (月) 14時35分
こんにちは親鸞会にしろよ
それと句読点つけるな。
投稿: 親鸞会のネット対策員 | 2011年10月10日 (月) 14時48分
自由自由自由一体何が言いたいんだか。
それで親鸞会のネット対策員呼ばわり。
あなたたちと同じ仲間じゃないんだよ!
投稿: 親鸞会のネット対策員 | 2011年10月10日 (月) 15時01分
なるほど
末期とは講師部員の人格が末期だったのか
投稿: | 2011年10月10日 (月) 15時08分
とうとう親鸞会のガス抜きサイトということがばれたな。
あえて最後の句読点は抜いておいてやる
投稿: 末期症状の親鸞会のネット対策員 | 2011年10月10日 (月) 15時16分
最初は親鸞会に対立しているのが、さよなら親鸞会だと思った。
さよなら親鸞会に、まんまと騙されたわけだ(笑)。
時間を取られたけど、お金は盗られてないよ〜ん。
投稿: ご臨終前の親鸞会のネット対策員 | 2011年10月10日 (月) 15時45分
ちなみに、高森に会ったこともなければ、直接話を聞いたこともありません。
親鸞会にお金を取られたこともありませんから。
残念でした。
投稿: 最後のネット対策員 | 2011年10月10日 (月) 16時02分
>最初は親鸞会に対立しているのが、さよなら親鸞会だと思った。(ご臨終前の親鸞会のネット対策員 | 2011年10月10日 (月) 15時45分)
↑
君は親鸞会支持派?
親鸞会反対派?
それとも、どちらでもない愉快犯?
分かりずらいよ~。
投稿: | 2011年10月10日 (月) 16時03分
確かに。満員といっても会場整理をしてますからね。二割は一般会員だろう。
名札のない人は入れないのか?
投稿: | 2011年10月10日 (月) 18時23分
今までのコメントで親鸞会の750回忌を推測すると会員4000名と非会員1500名と判断します。
カルトとして親鸞会はまだ社会的に認知されていませんから、浄土真宗の宗師親鸞聖人の750回忌ということで、誘われる人も悪いことでもない、ということで参加された人が多数あったと推測します。
高森さんの説法も(救われるのに~~~)と今までの話の内容が変化しているみたいですね。まさか学徒に批判ネットを見るなと厳命して、高森さん自らがさよなら親鸞会を毎日見ているのでしょうか。誰かが高森さんに意見しないと説法にでません。毎日、毎日高森さんは見ていますね。
ひょっとしたら親鸞会のネット対策員も高森さん自身だったりして、可能性大。
投稿: | 2011年10月10日 (月) 19時33分
あんな年寄りはPCで文章打てないだろ(笑)
投稿: | 2011年10月10日 (月) 20時04分
つぎのでかい行事は来月のホウオンコウ。
投稿: | 2011年10月10日 (月) 20時25分
とりあえず会場は満員にできたわけですか。750回忌ほどのイベントで目標未達なんてことになったら担当講師は粛正(?)されかねないでしょうから、会員の人たちも必死で声かけまくったでしょう。声かけた、確約取れた、実際来た、それぞれが何人中何人で……etc、そういうことで忙殺されて聴聞中は居眠り……という状況、一体どっちがメインなのかと思いますね。本人たちが一番よく解っているはずなんですけど、正面から認めて修正しようという度量があの組織にはない、と。そうなれば、自然と陰ひなたができるわけです。
何人集めて会場広くしても来る人は会員元会員にその親類縁者に友人関係、あるいはATで取り込まれた人で、まったく会員のつてのない完全な一般人はほとんどゼロ。そして入れられる場所は巨大な箱庭。これでは話題にもニュースにもなりようがないですよ。門前町として自然のなりゆきで形成された街や地域ではなくて、すべて(参詣者でさえも)人為的に構築された箱庭的なものなんだから。このあたり、会員にけしかけて見かけ上の部数を稼ぐ一万年堂の本と、構造が共通しています。
そりゃあ、自然法爾になんてたどりつきようがないですわな。箱庭療法みたいなもんでしょうか。
投稿: dandelion | 2011年10月10日 (月) 20時46分
>つぎのでかい行事は来月のホウオンコウ。
まあいずれコアメンバー程度にまで参詣者は反動的に減少するでしょうけれども、どうせまたホウオンコウもノルマがきついでしょうから会員の人たちもタイヘンですね。イベントの重要度からいってある程度一般人や過去縁で稼がないと難しい数値を押し付けられているでしょうが、今度はさすがに時期が近すぎて「富山旅行」の名目が通用しづらいでしょう。どうするんでしょうね。いっそ粛清される前にスパッとやめてしまおう、くらいの心意気がほしいもんです。そうすればいろいろな意味での犠牲者が減るでしょうから。
投稿: dandelion | 2011年10月10日 (月) 20時57分
新しい作戦が始まるとかって聞いたのですが。なにするの?昔懐かしいイナズマ?
投稿: | 2011年10月10日 (月) 20時58分
目的が違うよね。
人集めじゃないって、人集めですね。
休憩時間は年よりの世話やら、帰らなきゃ行けない人の送迎、弁当、交通費、宿泊の世話など、本来の目的である聴聞よりも無駄な雑務ばかりです。講師部も無線と携帯ばかりで完全に雑用に終われてますね。Y村総務局長は暇そうにしてたけどね(笑)
来年以降どうするんでしょうね。
投稿: | 2011年10月10日 (月) 21時10分
まさか「花びら」売り歩くセールス大作戦じゃないだろうな。
投稿: | 2011年10月10日 (月) 21時11分
>本来の目的である聴聞よりも無駄な雑務ばかり
しかも学生は、幹部の講師に挨拶に行け、とか言われているからゆっくり御聖教も読んでいられない、…というのが昔の聴聞会場の光景でしたね。私は在籍末期の頃は構わず真宗聖典さばくって後世物語聞書とか短い重要文章を読んでましたけれども(そういえば隆寛律師のりの字も出ないですね親鸞会では)。ふつうは聞法以前の環境でしょう、あれは。
投稿: dandelion | 2011年10月10日 (月) 21時19分
おれも当時の学生部にいたが講師にあいさつなんか一切いかなかったよ。
あんなにたくさん講師がいるし、法話の昼休みに会合あるんやからわざわざいく必要はありません。時間の無駄。昼からの法話の為に、休養するのが本来の姿。夜も集団で雑魚寝して、朝は六時代に起床。
息子は自分の家にのんびりと爆睡。ふざけるんじゃねえ
投稿: | 2011年10月10日 (月) 21時36分
(花びら)売り歩くってどこに売るの?
投稿: | 2011年10月10日 (月) 21時39分
>(花びら)売り歩くってどこに売るの?
うーん、一般家庭?…いや、作戦っていうと、学生に大借金させて北海道やら九州やらに送り込んだ光作戦のことを思い出すもんで。親鸞会で作戦というとそういうイメージがある。
投稿: | 2011年10月10日 (月) 21時53分
学生に借金させるのか? だいたい光戦て一週間くらいやったけど一万あれば生活できたよ。
借金してまでいくやつはいなかったな
投稿: | 2011年10月10日 (月) 22時05分
小矢部やら能登に会館ができたんですね。
だれがご報謝したんですか?土地代、建物で何千万するやろ!
投稿: | 2011年10月10日 (月) 22時16分
>学生に借金させるのか? だいたい光戦て一週間くらいやったけど一万あれば生活できたよ。
たしか北海道とか、作戦地まで行く費用がすごかった記憶があるんだよね。自分は行かなかったんだけど、行ってその分借金でいろいろだめになった人が他大学にいた。
投稿: | 2011年10月10日 (月) 22時38分
以前は断れば後ろ向きやとか高森会長の教えに反するとか色々言われた。
しかし、無理なものは無理やし、断ることも大事やと思います。
他人によって言い方はちがうやろうけど、俺は行かなかったね。
大阪や名古屋の学生はまだよかったかもしれんが東京学生は大変やろうね
投稿: | 2011年10月10日 (月) 22時53分
若い人にはイナズマはわからんわなあ。昔「本願寺なぜ答えぬ」という本をセールスするのをイナズマ作戦と呼んでました。一般家庭に「お勤めさせて下さい」と上がりこみ、お布施に対して、本を置いてきます。あと、作戦というと「大顕正戦30」ですね。会員を30%アップさせるという作戦です。ザルでした。
投稿: | 2011年10月10日 (月) 23時02分
10年先の事考えたら、参詣者数なんて問題にしている場合じゃないでしょう。
高森氏の教説が弥陀の直説で微塵も作為の混じらないのなら、剽窃した伊藤、大沼の論文は真実信心の現れではなかったのか、異安心であるにもかかわらず剽窃した部分には、自らのボキャブラリーを超える表現で、真実信心がわかり易く記されていたということなのか
重大責任は講師に参詣者数、財施金額のノルマ達成を求めることではなく、高森氏自らが
大沼、伊藤との信心の違いを顕かにすることじゃないですか。
投稿: | 2011年10月10日 (月) 23時19分
親鸞会と高森さんと関わりを持ち、現在はさよなら親鸞会との関わりです。
親鸞会と高森さんを見つめて感じることは、高森さんは会員を信心決定に導く気持ちが感じられません。
高森さんの信前、信後を問題にせずに考えても感じられない、感じられるのは、会員(講師含む)を利用して金を増やして、贅沢な生活をするかしか感じられません。
高森さんの理論は、会員を牛馬の如くコキ使うのに仏法上の都合の良い部分のみを持ち出して、会員に教えて会員に無理やりにでも納得させて、コキ使うやり方です。
たまに気がつく会員がいたら、仏法上の理論で除名として、一切の関わりを持つなと指示を与えて、親鸞会と自身を守ります。
会員も平成に入ってから一時は増えましたが、現在は20年前と同じ会員数です。
高森さんからすれば会員の出入りは望むところです。無知な新会員が入会して一文なしになるまでお布施をして、親鸞会に不信感を持ったら脱会してくれたら都合がいいです。これを高森さんが望むとか望まないに関係なく、そうなっています。
投稿: 座り込み元会員 | 2011年10月11日 (火) 03時59分
ネット対策員に申し上げます。あなたの行為は親鸞会と高森さんの恥にこそなれ、親鸞会と高森さんを守る行為ではありません。親鸞会として組織の命令を受けてか、個人的にしている行為かは知りませんが、あなたの行為は善因でないと知るべきてす。高森さん本人の可能性もあるが、本人なら高森顕徹と名乗り、その上で書き込みをしなさい。高森さん三日間の利益はどうでしたか、少なくとも2億円前後の収入になり良かったね。
投稿: 座り込み元会員 | 2011年10月11日 (火) 04時31分
親鸞会のネット対策員(高森顕徹)さん。高森さんに恩返しをします。
因果の道理を教えてあげます。ネットに書き込みのコメントの多くは、高森さんが会長の親鸞会の元会員です。
会員でないと知り得ない内容ですから、間違いなく会員です。書き込みの内容に高森顕徹として、答えたらどうでしょうか。高森さんには答える義務が存在しますから答えて下さい。
現役会員が同じ質問をした場合は、除名にして親鸞会から追放していますから、会員もこの質問(高森さんの不正)をしたら除名になった会員の前例があるから暗黙律を引いて守っていますが、質問を制限しても会員の心まで支配は無理です。
高森さんは会員から質問されるタネを蒔かれたのは、高森さん自身です。
それが因果応報ですよ高森さん。
高森さんの書籍の盗作、高森さんの信心決定の真偽、高森さんの仏法の出身組織である華光会の難癖、現在の華光会会長増井氏は高森さんの兄弟子であり、増井氏から顕正されて仏法を聞けた恩人にたいしての存在抹殺、息子さんの下半身の不祥事に対しての高森さんの判断(捏造で事実抹殺)について、お布施の使い方で娘婿の病院の赤字補てん、高森さんの食事に複数の専属の調理師の雇い入れ、親鸞会で信心決定の認定者は、死んだか高度障害者(会話不能)しか信心決定と認めないのか、うわさで地域で会員も信心決定と認める会員がいますが(私も会話済み)その会員に近づくなと言うのですか、会員には信心決定しないて、信心決定を目指させ親鸞会の通達に従わす為に不必要なのですか。
質問は他に山ほどあるが、とりあえず質問します。この質問の全てが高森さんが蒔かれたタネが年月を経て地上に(さよなら)に出ただけであり、産みの親は高森顕徹さんです。
高森さんに仏法を習った恩返しとして、お受け取り下さい。
投稿: 座り込み元会員 | 2011年10月11日 (火) 06時38分
法話で信を獲るのが目的でしょ。
なぜ人集めに金集めか? 運営が厳しいのか?
投稿: | 2011年10月11日 (火) 07時45分
三日間ご苦労様でした。 今日から仕事ですね。 無理しないように頑張りましょう。
投稿: | 2011年10月11日 (火) 07時47分
仕事中、寝るなよー
投稿: | 2011年10月11日 (火) 08時21分
>高森さんからすれば会員の出入りは望むところです。無知な新会員が入会して一文なしになるまでお布施をして、親鸞会に不信感を持ったら脱会してくれたら都合がいいです。これを高森さんが望むとか望まないに関係なく、そうなっています。(座り込み元会員 | 2011年10月11日 (火) 03時59分)
親鸞会を長年観察してきた中で、私もそう思っていました。要するに、親鸞会を一つの組織体として、会員さんはそれを構成する細胞のようなものです。細胞がある程度の役割(親鸞会にお金や時間を提供する行為)を果たした後は不必要とされ、新しい細胞と入替えていく仕組みです。ですから、新しい細胞となり得る人たちを優先する必要性があり、人集めには力が入ります。本当に「仏縁を結んでいただきたい」という意図があるなら、親鸞会を止めて行った会員たちの「仏縁」も案ずる筈です。
誰かの書き込みで「親鸞会の落ちこぼれが傷をなめ合っているの?」と我々元会員を酷評していましたが、万人の「仏縁」なんてどうでもいいと思っているのでしょう。人を使い捨てにしています。もやは仏教ではありません。
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年10月11日 (火) 09時38分
それにしても、『親鸞聖人750回忌』と平行してこのブログにたくさんの書き込みがあったのは、とても有意義でした。300以上の書き込みの中に、このブログや元会員を批判したり、皮肉ったりする言葉があることから分かるのは、親鸞会支持派もここをアクセスしている点です。しかし、誰一人、本題に入って、親鸞会や高森顕徹会長を正面から弁護していません。「私は親鸞会の会員・講師です。あなた方の親鸞会に対する指摘は間違っています。何故なら....」と。
この300以上の書き込みは統計的な価値があり、親鸞会の実態をよく表していると思います。
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年10月11日 (火) 10時04分
カルト新興宗教では信者なんてATM&奴隷機能つき尻拭き紙でしかありません。使い捨ての消耗品で利用価値がなくなればポイです。
投稿: | 2011年10月11日 (火) 10時22分
「~しなければ救われないというのは全くありません。すべて阿弥陀仏が用意してくださるのです」
と会長が言ったそうですね。
これまで「善のすすめ」を強調し、善を積むには法施(勧誘)・財施(献金、お布施)が必要で、善を積めば信心決定できて、
後生は救われるという一連の宿善論を翻したともとれる発言です。
言葉どおり受け取れば会長は少しは改心したのか、
とも取れる発言ですが、今回は750回忌という特別行事で
一般参詣者も相当数にのぼることを考慮し、ネット批判を避けた「よそ行き」の発言でしょう。
会長のこれまでの数え切れない無責任・ウソ・おおぼら発言を知っている
我々はにわかに信じるわけにはいきません。
まだまだこれからもこのサイトなどを通じて警告や注意喚起をしていかねばならないです。
投稿: | 2011年10月11日 (火) 12時04分
元弘宣部職員および座り込み元会員様、こんにちは。元「投稿者」ことdandelionでございます。その節はありがとうございました。
一連の荒らしを経て思ったのですが、あの「対策員」て、実は完全な一般人なのではないでしょうか。親鸞会に対する知識の欠如(ぶるうのさんのことさえ知らない)、論理性の欠落、社会問題一般への理解のなさ、書き込み時期の偏り、親鸞会会員と元会員をまとめて自分の対立項におく一連の発言、通報しない=親鸞会の味方という短絡的な発想、「宿題を出す=偉い人」という発想(笑)および最後の捨て台詞、自意識過剰に由来する幼稚な反応、…etcから察するに、親鸞会経験のない完全な一般人、それも中学生か高校生あたりの背伸びした坊やなんじゃないかと思われます。遊びの延長線上で揚げ足取りの議論ごっこやら2chあたりの通報祭りなんかに参加して増長した坊やが粋がるあまり誤って真剣度の高いコミュニティに紛れ込んでしまった、そんなところではないでしょうか。
だとすれば、おそらく私の投稿本文は碌に読んでいないでしょうね。また、他の方の忠告や返事も、それどころか論争相手の私の書き込みですら、揚げ足取り目的で断章取義的な読み方しかしなかったでしょう。でなければ、「議論続行の必須の条件」をはっきり挙げているのにそれを忘れて珍奇な自説を披露したりしないでしょうし、いくらなんでもそこまで読解力不足というのは想像し難いですからね。
この仮説が正しいとするならば「対策員」との断定はまちがっていたことになりますが、まあ座り込み元会員様をはじめ「対策員認定」をした方々は、別に気に病むことはないでしょう。こういうデリケートな場所にやってきて、愉快犯で紛らわしいことをしたあちらの方が圧倒的に責任があり、対策員認定もまったくの自業自得です。まったく同情の必要はありません。ああいうのは親鸞会批判ブログのみならず、他のいかなるブログやネットコミュニティ、2chのスレッドなどでも迷惑な存在です。いたずら小僧は叱ってやらなきゃなりません(苦笑)。
まあ、このブログも親鸞会経験のない方に読まれるようになった証拠ということでしょうね。ネット社会一般の中での親鸞会批判ブログ、という立場を自覚する時期に来たのかもしれません。もっとも、常識ある大人の一般人だったら、ここに参加するなら一連の親鸞会問題にたいする理解が必要だというのは常識的に理解されるでしょうから、こちらが親鸞会問題への理解を求め、それを拒んだ人を拒絶したとしても失礼には当たらないでしょう。
ところで本物の親鸞会ネット対策員ですが、この一連の荒らし騒動を見て「心外な!本会の会員はあんなわからずやじゃない!」という具合に顕名でここに来てくれたらいいんですけどね。もちろんこちらは一連のことどもについて誠実な回答を求めますけれども。
投稿: dandelion | 2011年10月11日 (火) 13時28分
>高森さんからすれば会員の出入りは望むところです。無知な新会員が入会して一文なしになるまでお布施をして、親鸞会に不信感を持ったら脱会してくれたら都合がいいです。これを高森さんが望むとか望まないに関係なく、そうなっています。
何だか、わざと椅子を座りにくくして客の回転数を稼ぐ流行りのラーメン屋を思い出します(そういうラーメン屋は嫌いですが)。事実そういうところがありますからね。脱会時もわりとあっさりしているし、やめた分はノルマを課して補充すればいいと。エコノミックアニマルな善知識もあったもんです。心の底から「仏縁」なんてどうでもいいのでしょうね。
そういえば私も脱会時、こんなことがありましたよ。未脱会ながら行かなくなった時期のことです。伝聞で聞いたのですが、私がどうしたかを気にした後輩(のちに脱会)の質問に、当時の大学サークル部長(これも後輩)が「あの人はもう関係ない人だから」と、さらりと応えたそうです。そいつから1年後手紙が来たときは呆れたもんです。
投稿: dandelion | 2011年10月11日 (火) 14時12分
>一連の荒らしを経て思ったのですが、あの「対策員」て、実は完全な一般人なのではないでしょうか。(dandelion | 2011年10月11日 (火) 13時28分)
dandelion様
確かに、その可能性は否定できませんね。匿名だから、どのような相手とやり取りをしているのか分かりずらい側面があります。
となると、書き込みの内容で判断するしかありません。そして、こちらから返事するのも、「悩んでいる会員さんの為になるだろうか」を基準にしています。それ以外は時間の無駄ですから、「元弘宣部職員は答えないのか」と仮に挑発されても無視していくつもりです。
現役会員・講師が自分たちの主張を述べて、それが正しいと思えば、ちゃんと評価しますし、考えを改めます。顕正されることを期待しています。
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年10月11日 (火) 15時37分
座り込み元会員ですが、暖かいお言葉ありがとうございます。ネット対策員は確かに第三者の可能性もありますが、一人ではなく二人以上の書き込みと感じられました。
特に(750回忌に参詣者が増えれば、それだけ親鸞会を憎む人が増え~~~)そのコメントには親鸞会会員としての怒りを感じられました。
私はネット対策員を高森さん自らが、コメントしているとして、ネット対策員(高森顕徹)さんとして早朝にはコメントしました。
これからも、よろしく投稿者さんと元弘宣部職員さん。
投稿: 座り込み元会員 | 2011年10月11日 (火) 16時25分
参詣したけど、監視の厳しさにはあきれたな。
参詣って本来は自由だと思います。
確かに、不審者がいないかどうかっていうのもあったんだろうけど、
名札のチェックだとか、あいかわらずご報謝したかどうかのシールも相変わらずだし、あとでいくらご報謝したかのチェックもあったよな。
そんな事をしないといけない理由が分からない。
弁当の数がどうのこうのとか宿泊がどうのこうのとか、時間の無駄ってことだよな。
投稿: | 2011年10月11日 (火) 20時06分
>となると、書き込みの内容で判断するしかありません。
実際それしかないですものね。私が上記のごとき仮説を立てたところで決め手はないわけだし、要するにこちらがブレなければ荒らしに煩わされることもないわけですから、基本が一番大事ということですね。
>一人ではなく二人以上の書き込みと感じられました。
2011年10月10日 (月) 12時54分の書き込みは本物(?)のここの住人が親鸞会の人集めを皮肉って書いたものと私には読めました。もっとも、その直後に本物の1と思われる書き手が誤解してキレているので話がややこしくなっていますけれども。ただ、なかには実際の対策員がこの期に乗じて茶々を入れに来た書き込みもある気はします。1が最後の方に「自作自演だ」を連発しているのが気になっていたのですが、1を偽装した書き込みがあったからかもしれません。ただまあ、いたずらに犯人探しをしても仕方がないですね。仮説が正しいとするならば、1ももう来ないでしょうし。
ところで、なぜ私が子供の荒らしの可能性にわざわざ触れたかというと、何らかの被害者の集まったコミュニティは、味方気取りの子供に荒らされたりヘイトスピーチの餌食になったりすることがよくあって、セキュリティ上の脅威の一つになっているからなんですね。はてなブックマークを利用していると時々見かけるのですが、犯罪やカルトの被害者のサイトは、幼稚な外来者の荒らしによる二次被害によく遭います。世間を知らない子供は、被害者に同情する反面じぶんはこうはならないだろうという根拠のない自信も持っているものですから、味方を気取っていてもどこか被害者を見下していて、じぶんの意見が通らないとキレて荒らしてゆく、と、そういうのが犯罪被害のサイトなどでは定番のパターンの一つになっています。ただでさえ好奇の目もある性犯罪被害者のコミュニティとか、ひどいものです。そこで、ここも一定のトラフィックを稼ぐようになってきた以上、一応気をつけておいた方がいいと思ったので一応想定してみました。
まあ、今回の顛末を見るかぎり、ここなら何となく大丈夫な気はしますけれどもね(苦笑。
投稿: dandelion | 2011年10月11日 (火) 20時20分
750に行った人からの情報です。3日目は後方ガラガラだったそうですね。遅れて行っても楽勝だったとか。会長との会食会のあんしん弁当のチケットが余ってるとかで、ただで分けてもらったらしい。会長との会食も、今はそんなもんねぇ。わかるけど。で、ひとつ聞きたいことがあります。50周年の時、フィナーレのセンターが会長じゃなくて息子で、「世代交代か?」という話がきかれました。今回のフィナーレのセンターは誰でしたか?AKBみたいな話ですみません。
投稿: | 2011年10月11日 (火) 20時22分
>参詣したけど、監視の厳しさにはあきれたな。
参詣って本来は自由だと思います。
まったくです。「オープンな」という言葉がとことん似合わないところです。
昔は全国各地の法話会場でも監正部の見張りが物々しかったですね。
投稿: dandelion | 2011年10月11日 (火) 20時29分
親鸞会と関わった人たちからこれだけ多くの批判コメントが出ていることを、高森会長はどう受け止めているのでしょう。会長である高森さんには、本来ならもう立ち上がれなくなるくらいの衝撃であるはずですが、そのようでもない。それどころか「恩知らず!」と罵倒していそう。怒れる善知識?
投稿: | 2011年10月11日 (火) 22時13分
ご報謝というのは気持ちからするものであり、
はじめから決めるものではない。
ご報謝の額が少なければ、法を説く人が反省すべき。
投稿: | 2011年10月11日 (火) 22時58分
信を獲るのが目的でしょ。ひとあつめ、かねあつめにこだわる理由は?
投稿: | 2011年10月11日 (火) 23時11分
一昨日750回忌から帰ってきた知り合いは、会館で不規則発言をして、講師から目をつけられたらしい。スケジュールに余裕があって、他支部の人といろいろ情報交換して、会員としての求道心グラグラ。今日会って話してたら、退会直前。親鸞会幹部へのアドバイス。会員閑居して不善をなす。会員に時間的余裕をもたせないことです。
投稿: | 2011年10月12日 (水) 01時37分
2011年10月 1日 (土) 11時11分
2011年10月 1日 (土) 16時15分
2011年10月 1日 (土) 20時21分
2011年10月 2日 (日) 11時07分
2011年10月 2日 (日) 13時01分
2011年10月 2日 (日) 15時00分
2011年10月 2日 (日) 17時05分
2011年10月 3日 (月) 14時58分
2011年10月 3日 (月) 21時59分
2011年10月 4日 (火) 08時31分
2011年10月 4日 (火) 09時16分
2011年10月 4日 (火) 10時07分
2011年10月 4日 (火) 14時43分
2011年10月 5日 (水) 07時21分
2011年10月 5日 (水) 07時52分
2011年10月 5日 (水) 09時16分
2011年10月 5日 (水) 13時55分
2011年10月 5日 (水) 15時19分
2011年10月 5日 (水) 19時39分
2011年10月 6日 (木) 07時21分
2011年10月 6日 (木) 07時30分
2011年10月 6日 (木) 07時33分
2011年10月 6日 (木) 08時53分
2011年10月 6日 (木) 10時39分
2011年10月 6日 (木) 10時51分
2011年10月 6日 (木) 18時47分
2011年10月 6日 (木) 20時39分
2011年10月 6日 (木) 20時44分
2011年10月 6日 (木) 20時57分
2011年10月 6日 (木) 22時28分
2011年10月 6日 (木) 23時38分
2011年10月 7日 (金) 00時53分
2011年10月 7日 (金) 09時44分
2011年10月 7日 (金) 11時25分
2011年10月 7日 (金) 11時58分
2011年10月 7日 (金) 12時22分
2011年10月 7日 (金) 18時00分
2011年10月 8日 (土) 16時23分
2011年10月 8日 (土) 21時05分
2011年10月 8日 (土) 21時38分
2011年10月 8日 (土) 22時09分
2011年10月 8日 (土) 22時53分
2011年10月 8日 (土) 22時55分
2011年10月 8日 (土) 22時56分
2011年10月 8日 (土) 23時03分
2011年10月 8日 (土) 23時59分
2011年10月 9日 (日) 00時03分
2011年10月 9日 (日) 00時10分
2011年10月 9日 (日) 00時11分
2011年10月 9日 (日) 00時51分
2011年10月 9日 (日) 01時02分
2011年10月 9日 (日) 04時41分
2011年10月 9日 (日) 05時27分
2011年10月 9日 (日) 05時51分
2011年10月 9日 (日) 06時13分
2011年10月 9日 (日) 07時40分
2011年10月 9日 (日) 08時13分
2011年10月 9日 (日) 12時24分
2011年10月 9日 (日) 14時07分
2011年10月 9日 (日) 14時56分
2011年10月 9日 (日) 17時03分
2011年10月 9日 (日) 18時03分
投稿: | 2011年10月12日 (水) 01時41分
一部の支部に聞いたら一般参詣者の割合が3割とか4割のところもあったとか。
一般参詣者では高森という名前すらまったく知らない人も多く、750回忌というマスコミの報道や親鸞会の勧誘・宣伝に煽られてきただけの人がほとんど。次からあんな呆話もう富山まで聴きにこないだろう。
それにしてもむちゃくちゃな人集めしたようだ。
現役会員でも750回忌を契機にやめる人は増えそうだ。
線香花火の火の玉が消え落ちる寸前ぱっーと一番輝くように、2000畳も今回が最後の満堂だろう。しかも一般参詣者の割合の多さからすれば今回の満堂もみせかけの熱気に過ぎなかったようだ。
投稿: | 2011年10月12日 (水) 03時49分
親鸞会の750回忌が終了しました。
一応の対面(人数)は内外に示した感じですが、非会員の参加が通常より多く、なりふり構わずに集めたのが分かります。
これから今回参加した非会員を親鸞会に引き入れ、どう料理するかが料理人(講師)の腕の見せどころです。親鸞会丸の漁船の網にかかり、引き上げられ、いかにしてお布施を出させ、高森さんに味あわせてご満悦を得るかが講師の腕です。
引き上げた網に雑魚ばかりと思っていたら、意外と高級魚(高額納税者)が混じっていて、大喜びの親鸞会と講師だったりしてね。
非会員には無限の可能性を秘めていますから、親鸞会の宝探しの750回忌でした。
投稿: 座り込み元会員 | 2011年10月12日 (水) 03時56分
昔は、米原の滋賀会館規模でも十分な参加人数でした。
親鸞会の正本堂の建立が親鸞会の最盛期だったと投稿にありましたが、会員数として最高に達していた様ですね。私は脱会していましたからさよならで知るだけです。
会員当時は、記念行事で最高で5000人でしたが、今回の750回忌でも1日の最高でも5500人前後ですか、人数のみなら発展も後退もなくですが、会費やら行事参加費が10倍になり、その点は発展か進歩はしています。
親鸞会が会員から一番お布施を得られる時期としては、入会一年前後(個人差あり)です。
高額所得者で年間一般人の年収額をお布施する有力会員を除いて、親鸞会に入会する前にコツコツと貯金を引っ張りやすいのが、記念行事に迷い込んだ非会員を会員にして、仏教(高森の都合)を教え、高森さんのご苦労を教え、いかに親鸞会が真実の組織かを教え、真実の組織だから本願寺が攻撃を受けているかを教えます。一年間でマイコン状態を完成させて、貯金残高0円にするかが親鸞会と講師の力量です。昔は一応貯金を投げ出したら、親鸞会の機関紙か号外に顔写真入りで、その功績を文章にして喜ばしていました。現在は高森さんの収入が10倍ですから、分かりません。
まぁ750回忌は一応非会員の参加多数で親鸞会としては、及第点と思われます。
投稿: 座り込み元会員 | 2011年10月12日 (水) 04時58分
毎月の会費だけで本部はじめ部室の維持ができないのか?
投稿: | 2011年10月12日 (水) 12時08分
親鸞会に入会して極論1円納めようが一億財施しようが同じです。
投稿: | 2011年10月12日 (水) 12時58分
ぶるうのさん、無礼をお許しください。
投稿: | 2011年10月12日 (水) 13時39分
親鸞会にいくらお金をかけても、後生も今生も変わりません。
せいぜい教祖様の近くで呆話を聴聞できるかどうかくらいの違い。
浄土真宗だかなんだかわからない、聞いても聞かなくてもいいような話を一生懸命近くで聞くほうが値打ちがあるのだと煽られているだけ。
どこに座っても十分聞こえるにもかかわらず、です。
投稿: | 2011年10月12日 (水) 15時43分
確かに…少しでも前で真剣に聴きたい…なんでそんな風に思ってたんだろう…
投稿: | 2011年10月12日 (水) 17時24分
浄土真宗のなかでも異端の大沼法龍師、その説教をパクりつつ尚且つ元ネタを隠蔽してオリジナルを名乗る元華光会の高森顕徹。
こうして浄土真宗だかなんだかわからない教えがうまれたんです
話をパクる際に大沼師の精神が伝わらなかったのがミソでしょう
投稿: | 2011年10月12日 (水) 17時37分
前で聞いてる人ほどお金を納めている。後ろのほうの人はあまり財施してない人。そんな区分けをされているようでしたね。一応会では座席順は仏縁の深さです、なんて説明されることがあったけど…。要は金を沢山出す人=仏縁の深い人、聞法心の強い人。お金を出し渋る人=仏縁の浅い人、後生の一大事のわかってない人、ということなんでしょう。
親鸞会って何でもお金でしか物事を考えられないのが情けない。
そういえばよく親鸞会では一円出した人は一円分、千円出した人は千円分仏法を受け取るのだ、とかよく言っていました。沢山金を出したら高森会長に近づけて、法を沢山聞けて、それだけ横の道進めるのだということでしょうが、浄土真宗どころか外道ですよ。
投稿: | 2011年10月12日 (水) 17時54分
伊藤先生や増井先生が富山までわざわざ足を運んだのに会いもしなかった
背恩という具体例もあります
高森顕徹は法を聞かない無善の輩です
投稿: | 2011年10月12日 (水) 18時04分
金でしかモノを判断できない人間は最悪です。
一万を大金と思う人もいれば、一万は便所の紙程度にしか思わない人もいます。
やってることが金集めじゃん。
受付のシール、いくらご報謝したか報告、会費会費って金集め。
肝心要の法施も息子は親の恩しか話ができない。 浄財で不倫するし。
投稿: | 2011年10月12日 (水) 20時19分
警察は☓消費者ホットラインに電話も☓「親鸞会にお金をだまし取られて」相談もダメ 弁護士に相談してもいざ裁判になったら~~で被害届なんてもってのほか
結局のところ 被害者はどうすればいいんでしょうか?
『行動してはいけません』そんなの 親鸞会の思う壺です!!
元弘宣部職員 さん dandelion さん 親鸞会の人でないなら 答えてくださいっっ!!!
投稿: | 2011年10月12日 (水) 22時04分
無視しましょう
投稿: | 2011年10月12日 (水) 22時09分
布施は金だけじゃねえよ。750回忌のポスターを会長が布施をしたようだな。 あんなもんは布施とはいわない
投稿: | 2011年10月12日 (水) 22時25分
>金でしかモノを判断できない人間は最悪です。
そのとおりです。
投稿: 2011年10月12日 (水) 22時04分 | 2011年10月12日 (水) 22時33分
投稿: | 2011年10月12日 (水) 22時04分 さま
被害届けは「ダメ」と言っているわけではありません。
被害届けを出しても法律で親鸞会が裁かれるのは難しいだろうと言っているのです。
ただ被害者をこれ以上ふやしたくはないと思いますので、
親鸞会の問題を社会の多くの人に知ってもらう必要があります。
多くの方々が力を合わせ、いろいろな媒体を使って親鸞会の問題を発信していきましょう。
投稿: | 2011年10月12日 (水) 23時31分
面白いよね
辞めた講師でさ、大島一声という人がいたらしい。
さらに精神弱者を追いつめる中根繁もいたね。
上田さんや斎尾さん、近藤さんや、ぶるうのさん、
良い悪い関係なく、会長に一言でも苦言を呈するものは敵なんだろうね。
今後何人が希望を失って退会するのだろう。
のれん分けの話でなんかあった記憶がする
社長にのれん分けを申し出たら最初は切れていたけど、
誰かにアドバイスされて怒らずのれん分けを手伝ったら、
後々までお歳暮が届いたとか、だったかな
タイ焼きだったかお礼状だったか忘れたけど
良いことしたら忘れるべきだったっけ
でも中には
そうですか、頑張ってね、とだけ言われた人もいるし、
一体全体どうなっているんだろう
なんかHUNTER×HUNTER(ハンターハンター;漫画)の蟻編のように感じるんだけど、気のせいでしょうか
蟻の王は人間を食料としか考えていなくて、
その部下の蟻達も人間を命あるものとみなさない
自分に反抗したものは殺して従うものの気に入ったものは傍に置く
蟻ほど真面目ではない私にはあまり言えた義理ではありませんね
投稿: アリナミンP | 2011年10月13日 (木) 00時20分
元講堂師及び職員経験者の方に情報提供のお願い。
守秘義務がありますが、親鸞会と高森さんのお金の流れを教えて下さい。
高森さんが750回忌のポスターを布施したとかあります。
過去にも類似があり、全く親鸞会に会費及びお布施の流れが理解できません。土台を理解しないでコメントは、親鸞会側から笑われます。
投稿: | 2011年10月13日 (木) 02時33分
辞めた講師もいるが、苦言を言うことは必要です。
40こえた講師を何人か見たけど、親鸞会ね講師は疲れきってますね。
投稿: | 2011年10月13日 (木) 07時03分
親鸞会は一切収支報告をしていませんから、会長一族や経理関係者、一部の幹部以外まったくお金の流れはわかりません。
会長がほんとうにお布施などしているのか?自分が支出した、といってるのは実は会員の献金を流用したものだった、ということがほとんどだと思います。
集めたお金が何に使われているかは親鸞会のトップシークレットなので、まず外部に情報がもれることはないでしょう。一般社会ではありえない非常識さですが・・・
まあ一を聞いて十を知るではないですが、まともな団体なら1円単位まできちっと決算報告などしなければならないところをトップシークレットにしているという事実から親鸞会のお金の動きをお察しください。
投稿: | 2011年10月13日 (木) 14時40分
親鸞会の金銭の回答ありがとうございます。
全く高森さんのお布施と、親鸞会と高森さんのお金の流れは、理解とかを越えて常軌を逸してます。
小杉の新本部の時も、(私は親鸞聖人、連如上人のような徳もありませんから新本部に財政させて頂く)の言葉を発して、会員を驚かしています。
親鸞会組織は高森さんの私物の組織であり、
小杉の箱物も宗教法人にしろ、高森一族の私物の財産です。
高森さんがお布施と表現しても、高森さんのお金は会員からの法礼であり、法施の対価として収入は理解しても、親鸞界と高森さんのお布施の流れが理解不可です。
投稿: | 2011年10月13日 (木) 15時41分
私が保育部にいた時のこと。子供部屋に子供を預ける時、保育料を払います。保育部員は親鸞会に保育料を納める時「保育料」ではなく、「お布施」と伝票に書いていました。お布施なら税金はかからないからです。20年前の話です。今はもっと巧妙でしょうね。
投稿: | 2011年10月13日 (木) 18時25分
さよならの元講師の方にお聞きします。講師の法話で参加者一人が500円から1000円の法礼を出しますが、その法礼は講師個人の収入でしょうか、又は親鸞会に差し出しすのでしょうか。支部長制度なら講師直接個人の収入にしないと生活はできませんね。
富山の近くが活動場所ならまだましですが、九州の講師が毎週富山まで通っていたら、交通費でパンクすると思います。
保育部の情報ありがとうございます。参考になりました。
しかし親鸞会に無料の言葉はありませんね。
投稿: | 2011年10月13日 (木) 18時43分
社会ではお金の扱いは大切と思いますが、親鸞会関係の人には会員のお布施とか法礼とかの取り扱いを明確にできない理由があるのですね。どんな組織でも集めたお金についての取り扱いはオープンにしますが、親鸞会がカルトと呼ばれる一因と思います。
投稿: | 2011年10月13日 (木) 19時35分
思ってください
投稿: | 2011年10月13日 (木) 20時24分
あまりに資金の流れが不透明ですから、内容を明らかにするために記載することは大事です。
顕正室の家賃とかね。 息子だけは生涯許さん
投稿: | 2011年10月13日 (木) 22時02分
本部の宿泊費を千円取ってるし、教学試験の金もとってるんだろ!
投稿: | 2011年10月13日 (木) 22時04分
支部長制度が施行されて講師は学生担当など一部を除いて給料がなくなりました。
各地の法話でのご法礼のみが収入となりました。
参加者一人平均数百円くらいでしかも任意なので生活は相当苦しいと思います。
だいたい平均して月12~3万くらいじゃないでしょうか。
この収入の中から会費を納め、自腹で富山での会合に出席しないといけないのです。
税金はもちろん自分の年金や各種保険などもままならぬ経済状態です。
いい歳をして親のスネをかじってる人も多いそうです。
他方会長の息子はほとんどニート生活で「月収」200万とか聞きます。
講師は「年収」でも200万ない人がほとんど。
すごい格差社会です。
でも講師に同情する必要もないです。
ちょっと勇気を出せば親鸞会講師なんてやめれるし、偽装勧誘など反社会行為の片棒を担いでいるのもこれら講師です。加害者なんです。
自業自得、自因自果。
投稿: | 2011年10月13日 (木) 22時38分
親鸞会の講師さんも大変です。しかし三界の大導師を人生の目的と選択したのは、他ならぬ自身ですから誰にも文句も言えません。
人生の幸不幸は本人が決めますから、実際は毎日が幸福感で満たされて充実感で講師生活を送っているかも知れません。
親鸞会を脱会したら、いかに親鸞会と高森さんにやられたと憤慨しますがね。親鸞会の歴史はまだ50年強ですから、二十歳で講師になっても70歳ですから、親鸞会に講師として人生を費やした老人が今後どんな老後を生きるのか、私達が生き証人です。
同時に高森さんの正体も顕かになり、講師もさよならのコメントの内容を抱くことになります。
投稿: | 2011年10月13日 (木) 23時30分
すべて自腹です。
息子は200万て避難されて当たり前。月に10万もいらない
投稿: | 2011年10月14日 (金) 07時16分
親鸞会の講師で妻子がいるならば、住んでる場所にもよるが、月に25万はいるよ。
ご法礼だけでかせぐのは地域と会員数による。
富山なら楽勝。
投稿: | 2011年10月14日 (金) 07時18分
支部長制度の規約はあるんですか?
例えば月に何回までしか法話をしてはならないとか、ご法礼金額を報告するとか。
毎日の活動報告って息子がチェックするのか?
投稿: | 2011年10月16日 (日) 17時17分
しかし、江戸幕府の参勤交代の
再現をしている理由って何だろう?
学徒が貧困の危険があるのにもかかわらず
権力維持を優先しているならば、長期的犯罪だと思う。
人気稼ぎが目的なら既にやめていると思うので、
違う意味で尊敬してしまいそうになる。
投稿: | 2011年11月24日 (木) 21時20分
10発を1万発に仕返ししても、
親鸞聖人のみ教えを教えてやったという理由で別に構わないらしい。
常識的にそんな善知識って一体って感じですが・・・。
親鸞会曰く、
本当に忠誠心や恩返しをする人は自殺してくれるらしい。
武士道を教えてくれて有難うと言わさんばかりの
御都合主義の会にしか見えないのは、野卑の私のせいらしい。
(私は、元講師ではありません)
そんな立派な崇高な人間しか
生きていけない様にするのがみ教えでしたか?
現行法違反をしてまで、
人工的に法謗罪の刑に処することは、
本当に親鸞聖人のみ教えを伝える為なのでしょうか?
本当に阿弥陀如来への恩返しになっているのでしょうか?
投稿: | 2011年11月24日 (木) 21時26分