心に残った記事を教えて下さい(投票画面)
試しに心に残った記事を投票できるようにしました。
http://vote1.fc2.com/poll?mode=browse&uid=1131004&no=1
選択肢はとりあえずのものを入れています。
皆さんのほうで選択肢を追加して下さい。
追加する場合、記事タイトルは重複しないように正確に入力して下さい。
50件までしか追加できないようなので、それ以上になった場合はまた考えます。
一人複数回、投票できます。
しばらく、右サイドに投票フォームを表示させるようにしておきます。
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コメント
一覧にするとどれもひどいことばかり。
いかに親鸞会が常識のない悪どい団体かを再認識させられました。
投稿: | 2011年8月31日 (水) 00時10分
ぶるうのさん、お疲れさまです。
カルト対策では国民栄誉賞ものですね。応援してます。
戦いはまだまだ続くかもわかりませんが、がんばりましょう^^
投稿: | 2011年8月31日 (水) 00時28分
ひどい内容ばかりですね。ぜんぶ印象に残ってるがしいていえば学生関連やね
投稿: | 2011年8月31日 (水) 07時01分
ネットが普及するまで、親鸞会の実態は外からは分からず、
「親鸞聖人の教えを忠実に伝える団体」と会の大本営発表を信じて、
そのように思っていたのが、ぶるうのさんのおかげで、
実態がこうして明らかになると、本当に酷い団体です。
裏表が激しく酷さが際立ちますね。
「親鸞会のひどさが一目でわかるサイト」とでも題して、
この内容をカテゴリーに分けて、一覧にしたいくらいですね。
投稿: | 2011年8月31日 (水) 10時45分
M野さんなんかどうでしょうか。
ぶうるうのさんも、M野の投稿が何回か続きましたが、この男こそミスター親鸞会の称号を与えるに相応しい人です。
なにしろ二重人格で収まらずに、三重人格以上です。
この人の問題点は、一面だけはを見て、接すると誰でも好印象になる点です。もちろん個人攻撃になりますが、しかし親鸞会の講師をしている以上は、やむ得ない面もあると思います。
投稿: | 2011年8月31日 (水) 17時10分
M野さんもだが悪態はダントツ一族だろうな
投稿: | 2011年9月 1日 (木) 07時08分
親鸞会講師はウソが平気でつけるようじゃないとやっていけないだろう。
あの会長からして、ウソ・盗作・支離滅裂・断章取義・朝令暮改・
絶対非は認めない・・不信・不誠実のてんこ盛り。
矛盾やウソなしでは会長の意思の実行など不可能だろう。
M野氏もこういうのに染まってなければ、もっとまっとうな人生を歩めたはずだ。
まだ今からでもやり直しは遅くないけどね。
投稿: | 2011年9月 1日 (木) 21時06分
さよならのいろいろな記事を読むと親鸞会がいかにひどい団体かよくわかります。
よくもまあこれだけ非行ができたものだと、開いた口がふさがらない。
ぶるうのさんの功績は大きいです。
もしさよならがなかったら・・・・
相当たくさんの講師・会員さんがこのサイトを見て会を後にしたでしょうね。
会員で悩んでる方、親鸞会が変だと思い始めた方、経験談でも意見でもなんでも書き込んで見てください。
ここは皆さんご同行の精神で誰にも服従しなくていいですから。反対も賛成もありです。
教学面では、飛雲・親鸞会教義の誤りなどいろいろ高い教学力をもった方々が、
親鸞会の教えの誤りを教示してくれてますので、そちらを参考に。
投稿: | 2011年9月 1日 (木) 21時24分
親鸞会に対して疑問が会員をやってれば、大なり小なり出てくるって。このサイトのお陰で会が私達会員を単なる金づるとしか見ていないことが知らされました。ありがとうございました。
投稿: | 2011年9月 2日 (金) 18時02分
アクセス順の多いものから順にあげてもいいのでは・・。
投稿: | 2011年9月24日 (土) 21時26分
かつては、高森会長は真宗界の風雲児になるのでは、と思っていました。しかし、晩年、会員さんに対して大暴れする人とは思いませんでした。台風以上の猛威です。
投稿: | 2011年10月 1日 (土) 12時53分
とうきじこうしょうめいしょなど
こんにちは
法人の情報を知る方法は様々かと思われますが、
時間がある人向けのものがありましたので書き込みします。
(1)知りたい法人の名称と住所のメモを取る。
(2)1通求めるなら700円、もしくは700円相当の「登記印紙」を持つ。
(3)法務局へ行く。
(4)「登記事項証明書」の申請書に必要な項目に記入し申請をする。
(5)結果、その法人の履歴事項全部証明書などが手に入る。
注意事項
1.申請者の住所と名前と700円程(1000円?1400円?)あれば誰でも手に入る書類です。
ただし数が多いようでしたら別途かかるようです。値段は法務局にお尋ねください。
2.申請書は会社法人用の
「登記事項証明書、登記簿謄抄本、概要記録事項証明書、交付申請書」
不動産用については別の用紙になります。そちらは別途お尋ねください。
3.法人の住所は何々県何々市までわかれば調べて貰えると思います。
4.最終ページに記載される証明のための発行場所と発行者は法人とは関係ありません。
5.おそらくたいていの法人なら履歴事項全部証明書で事足りると思われます。
履歴事項全部証明書、現在事項全部証明書、閉鎖事項証明書などがあります。
不動産については不動産用で提出してご確認ください。
6.よくわからない場合は職員に詳細に説明をして尋ねてください。
7.登記印紙は法務局内で求められますが収入印紙とは違います。
8.法務局の開いている日時は各法務局に尋ねるかネットなどで調べてください。
9.コンピューター管理以前のものについてはその法人の地元の法務局管轄と思われます。
参考
ウィキペディア 登記事項証明書
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BB%E8%A8%98%E4%BA%8B%E9%A0%85%E8%A8%BC%E6%98%8E%E6%9B%B8
投稿: GHK | 2011年10月10日 (月) 23時32分
不動産用について少し説明しますと
土地用、建物用に詳細な住所が必要になります。
申請用紙は一枚でも発行は土地、建物につき別々でそれぞれ一通となり、
全国規模の法人になりますと結構な数、結構な申請費用がかかります。
さらに建物などの固有の家屋番号などの関係により詳細が分からない場合があったりします。
その場合はその建物、土地の管轄の法務局で調べてもらえればわかる場合があります。
結局その建物、土地の管轄の法務局で尋ねるとより正確な不動産についての証明書がわかることとなります。
投稿: GHK | 2011年10月13日 (木) 16時51分