« 夢幻界裡の覚醒にみる親鸞会の及び腰 | トップページ | お詫びと訂正(井上雄彦の屏風絵巻について) »

投稿:忘れるな、学生の本当の姿

私が学生部(現:学友部)に在籍していた、15年前後前では、ちょうど今頃に「サマーセミナー」が開催され、その開催期間中、もしくは終了後に「親鸞会」への入会を促していました。
ただ、地区によっては違うかもしれません。
4月に入学した、または勧誘した2、3年生などを4ヶ月かけてマインドコントロールし、入会へと持ち込みます。
ここまで続けてきた学生であれば、入会を拒むことは、殆ど無いと思います。
ただ、その後続くかどうかは別として、ですが。

現在は「ゆとり世代」ということもあり、当時のような感覚で行うと、直ぐに来なくなるとウワサで聞いています。
よって、現在はどのように入会に持ち込むか分かりません。

ところで、「大学生とは何なんでしょうか」。
私が2年生になり、活動が激しくなってきたときにいつも感じていたことです。

入学する大学のレベルは、個々の差でもあるので大学のレベルについていう事もありませんが(私自身、3流大学ですので)、やはり、将来を夢見て、
経済学者になりたい、弁護士になりたい、医師になりたい、エンジニアになりたい、何かの学者になりたい・・・等々あると思います。

しかし、親鸞会と出合ったがために、その夢を諦めざるを得ない事態となることも少なくありません。


・ほぼ毎日、夕方からの部会に強制参加
・朝会合があれば、朝一の授業を諦めなければならない事も
・テスト?レポート提出期限?そんなもの関係ない
・土日は活動、聴聞
・平日、朝夜、土日も休み無ければ、授業中は・・・夢の中

そんな事は日常茶飯事でした。

そんな中、本来、自分の夢を叶えるために来た大学の方を諦める人が出てきます。

・授業にでない。
・当然、レポート、テストは無視
・単位取れない
・留年
・退学

この負のスパイラル、これが当たり前、という空気がありました。
親鸞会の活動のために留年すること、退学することが「善」であり、「凄いこと」と思っている人が少なからずいた・・・と。

私は言いたい(言いたかった)。
「何のために高い学費を払って、大学に来たのか」
「苦労して出してくれた両親に、顔向けできるか」
「授業に出れない?単なる甘えじゃないか」
と。
(一部、実際に言ったころがあります)


私は、そんな理不尽なことはあってはならないと、意地でも4年で卒業しようと思いました。先輩にも同様の人が居ました。
しかし・・・
そういう人って、、、
逆に「キチガイ」、「活動してない」みたいに思われるんですよね。
私も、世代交代(3年生に引き継いだとき)の時に、そう思われました(態度に表れた)。


私は現在、
普通にサラリーマンとして、エンジニアとして働き、家庭も持ち、マイホームも持ちました。
決して、余裕のある生活ではないですが、、幸せです。
きっと、世間から見たら”普通"なことでも親鸞会から見たら、”異常”なんだと思います。

人それぞれで価値観が違いますので、どこに幸せの重きを置くか個々によってことなりますが、
親鸞会での活動は、その幸せを壊します。

壊すのは簡単ですが、元に戻すのは容易ではありません。

もし、現役学生会員の方が見られているのであれば、もう一度よく考えてください。
「俺は大丈夫」は通用しない、通用させない集団ですから。。


また、大学生ともなれば大人への第一歩です。
以前のブログのコメント欄にありました、高森氏のニヤニヤしながら「セシウム」発言。異常です。
以前から気になっていましたが、差別用語、馬鹿アホ発言、下ネタ、人を見下すこと、バカにする発言・・・普通に出てくるんです。
よく講師から「先生は、より分かり易くお伝えするために、テレビや新聞を見て言い回しなどを研究されている」と聞きましたが、その研究の結果がそれですか。。呆れてました。これが、善智識と言われる方が発言する内容なのかと。
セシウム発言は実際には聞いていませんが、恐らく会場で”笑い”が起きたのではないでしょうか。
これまでの差別用語のときなども笑いが起きました。
私は一切笑うことができませんでした。

笑った方々、一体学校で何を学んだのでしょうか。道徳は習いませんでしたか?

笑わないと機嫌損ねて説法中止になりますか?

小学生以下・・・です。

社会に出て、恥をかきます。
学生の皆さん、その場で怒れとは言いませんが、「間違っている」という感覚だけは無くさないで下さい。

長文、失礼しました。

|

« 夢幻界裡の覚醒にみる親鸞会の及び腰 | トップページ | お詫びと訂正(井上雄彦の屏風絵巻について) »

コメント

今の学友部はどうでしょうか?
ゆとり教育世代でネット普及もあり以前よりもうまくいっていないと聞きます。実態はどうですか?

投稿: | 2011年8月15日 (月) 10時08分

親の大恩を教えられてます。
しかし、実際学友部でやってるのは授業料を親が払ってるのに授業さぼって部会やらご報謝のためのバイトやら本末転倒だろうが。

投稿: | 2011年8月15日 (月) 11時14分

マイコンは学生部(学友部)で完成されます。 社会人となり、社会生活を正常に営んでいて、親鸞会と縁ができてからマイコンに入る人より、学生部から親鸞会精神を注入された方が、効果が大です。 大学卒業後就職した場合には、社会常識が頭に入っていますから、なかなかマイコンの症状が出ません。 私の経験として、マイコンの人は、すべての都合が親鸞会に合わせています。それは個人の勝手ですが、組織から役をもらい、自分が指示を出して、まわりの学徒が自分の指示で動くと錯覚でトラブルが起こりました。社会的な善悪は一目瞭然でも、講師は、理解しつつも、マイコン側に軍配を上げます。 人間的な成長の機会も失い、自分が正しいと錯覚させられます。 その結果ますます親鸞会から離れられません。本人も離れる気もなく、一生涯親鸞会で人生の大半を過ごします。 それが幸せか、不幸なのかは本人の問題ですが。 一言いえば、人に迷惑をかけるな。 親鸞会の組織を離れらたら、友人も一人もおらずに、離れて親鸞会の常識で生きたら、誰か君を相手にする。今後も親鸞会パラダイスで生きていきなさい。マイコンの注入まだの学徒、学生の皆さん早く気がついて、社会的にも相手にされる人になりましょう。

投稿: | 2011年8月15日 (月) 14時45分

マイコンは学生時代に免疫をつけたほうがいいね。
ただ大概はやめるけどね。社会人時代に聞き始めた人もいます。
社会人時代に聞き始めた人には欠点も多い。学友部での活動経験もなく、ここで書かれているような批判をもろにうけているね。

親鸞会をやめても、親鸞会のことを忘れることは忘れたくても忘れられない。 大学四年間を親鸞会のために過ごしたんだから。 全国法話や海外法話でいいこともありましたよ。 ハワイはご法話より観光気分やったからね

投稿: | 2011年8月15日 (月) 15時07分

学友部の活動って大学によってまったくちがいますね。◯もてがいた金沢なんて楽しそうな話を何回も聞かされた。人集めやら仲良くするやらって。しかし今になって聞くと◯もての指導は大変えげつないし、非常に悪評ですよ。

投稿: | 2011年8月15日 (月) 15時44分

親鸞会の活動はとにかく、大変やった。
体調不良で休んでも後生の一大事と言われて行事に無理矢理参加させられ体調不良を悪化させたりした。 朝早くて、帰りは遅く、疲れきって寝坊したこともあった。明らかに日程に余裕があれば話は別だが、そうじゃないのに遅れたら文句を言われた。幸い四年で卒業したけど、同級生には中退した人や留年したひとも何人かいたね。まともに卒業したひとがいなかったね。
これだけ時代がかわったのに一体親鸞会はどういう教育してるんだろうね!

投稿: | 2011年8月15日 (月) 15時57分

親鸞会ってやることなすこと規制が多すぎるよね。 夜は会合あるし、バイトもまともにできない。

学生に750回忌に九万も払わせるのか?絶対に問題になる。親から文句が出るか、大学からのクレームとか。
使用用途が不透明やから、仏教のためっていうのは、誰もが信用しないし、一般社会では通用しないね。
短期間のアルバイトって夜中に働くか肉体労働じゃないと金は儲からない。肉体労働はこの夏やから汗だくで部会に出るならさらに敬遠される。
毎日は仕事じゃないし、夜中まで部会やるわけやからアルバイトは毎日出来ない。
女性ならキャバクラなど水商売じゃないともうからない。
アルバイトの実態も調査しないとね。

投稿: | 2011年8月15日 (月) 17時06分

学生時代は若かったんだろうね。
寝たら何とかなった。 授業のときに、下宿で昼の一時から一時間くらい昼寝をしたが、この昼寝が休養にはよかった。
そんなに人集めやかねあつめしたけりゃ、富山にわざわざ建物をたてないで、法話に来てほしいなら全国でやれば人は来るよ。 例えば愛知の人なら岐阜や滋賀は近いし、奈良や京都の人なら大阪や神戸なら近いよ。

投稿: | 2011年8月15日 (月) 17時36分

就職したらいかに親鸞会が反社会的かよくわかりますね。

投稿: | 2011年8月15日 (月) 18時05分

親鸞会の問題点は何とかしないといけないね。
大学生はきちんと勉強して、四年である程度の成績で卒業すること。これが当たり前です。
たくさんの中退、留年をだしてることは親鸞聖人の教えに反してますよね。
親は苦労して子供の学費を払ってるんです。
高森さんや息子はなんとも思わないのか?
ブログにもあったが息子は除名にしたらよい。年間二千万の経費が削減できます。あんだけの問題おこしたんだからね

投稿: | 2011年8月15日 (月) 18時13分

晴氏についてお話をします。晴氏は100%高森顕徹氏の後継者です。 浄土真宗が血脈相伝が法脈相伝かになりますが、高森氏は血脈相伝を選択されたのです。 ハッキリ言えば親鸞会は、高森商店です。 個人商店の跡継ぎに他人が入り込める余地は皆無です。 講師部において、信心決定したと噂される講師が脱会に追い込まれるのは、信心決定の言葉は、高森一族からすれば、二代目善知識に名乗りを出た事を意味しますから、晴からすれば、親鸞会乗っ取りを企てた謀反人たして扱われます。 それと説法がうまく、人望のある講師も晴氏からすれば目の上のこぶです。晴氏から消されます。 虚像と実像その差は、小石とHIヒマラヤ山の如く。 かわう

投稿: | 2011年8月15日 (月) 20時28分

息子さんより人望あって説法うまいって一族以外全員だよ。いうまでもない。 あんだけトラブルおこしたらだめだよ

投稿: | 2011年8月15日 (月) 20時55分

学友部はもはや浄土門とはいえないね。聖道門の修行仏教だわ。
修行仏教を否定して、誰もが信心念仏だけで阿弥陀仏の本願力に救われるようにしたのが浄土真宗というのを高森会長は知らないのかな(笑)。
会長は真宗の入門書からもう一回読み直したほうがいいね(笑)

投稿: | 2011年8月15日 (月) 20時56分

ばかにつける薬はないっていう言葉がある。その言葉通り

投稿: | 2011年8月15日 (月) 21時46分

750回忌に九万なんだw
すごいねw

そういえば何かの大きな行事で、特別申請で
3日間で1万円しか出せませんって言ったら、その場はおさまったものの
後から何とかならんかって言われたわ。

支部長も上からなんか言われたんだろうなぁ。。
かわいそうに。
自分の生活が出来なかったら法要の意味なんてないし、

ほんと、金の事しか考えてねぇS会。
嫌になって翌月に辞めたけどw
辞めてから人生順風満帆だわさ。

投稿: | 2011年8月15日 (月) 21時56分

晴の行動論理のお話します。過去に晴の法座に参加しました。 法座の後で、質問会があり、一人が質問。 高森氏説法後の晴の徳育での( わかったな! わかったな!)等の乱暴な言葉使いの質問でした。 晴の返答は、( それは、私に 徳があるから だ。!) でした。そんな考え、思想、信条の持ち主です。 確かに一理は、あるかも、宗教ビジネスの勝組の息子として、生まれて、贅沢三昧で生活していますから。 しかし自分で、徳があるからとか、自分の口から、普通の人間からは、出ないと思います。 確かにその理論なら、何をしても周辺の目は、全く気にしなくて生きられますね。車数台、バス一台、バイク車好きで買いたい放題。 そんな理論なら父親以外は、全員下僕ですね。これが晴先生のお言葉です。私に徳があるからだ。

投稿: | 2011年8月15日 (月) 22時18分

特別申請なんてばかばかしいわ。講師はみんな無給だそ。息子は月に二百万か?ふざけんじゃねえ。 会員のみなさんは生活で一杯なんだぞ。
三日で一万でも多いくらいだ。
海外から日本にくるだけでも大変、北海道から来るのも大変、東京から、名古屋から、大阪からみんな大変なんだよ。
三日間半日ずつなら一日半で終わらすとか、配慮はないんか!金儲けと拘束時間長くして金とりたいんだろうが。

投稿: | 2011年8月15日 (月) 22時33分

息子の法話後の座談会。 あんなばかばかしい座談会よりも企業セミナーの講座のほうが役に立つ

投稿: | 2011年8月15日 (月) 22時35分

高森会長の誤呆話も昔は一日で千円の法礼が普通だった。
そこだけはまともだったんだよ。
全国各地であったから北陸以外の会員も参加しやすかった。
今は毎月富山へ行く交通費と宿泊費もかかるし、遠方の会員は大変だと思う。
会長や息子は会員のことを心配などしていないんだよ。
学生に学業放棄させても良心の呵責もない。
親鸞会の教えはお金が無ければ聞けない教えなんだから、会員の後生の心配もしてないよ。
奴らが心配しているのは、いくら毟れるかだけ。
後生の一大事で脅せば、会員は精一杯出すからね。

投稿: | 2011年8月16日 (火) 00時06分

今は学生気質に合わせて、学業放棄せざるをえないような激しい活動を勧められることは少なくなってるんじゃないですかね。最近の学友部の状況はどうなんでしょうか。
今度の750回忌ばかりは何としても来させるべく、激しい追い込みがかけられるかもしれませんが。授業料に手を付けたり、学生ローンに手を出さないといいんですがね。

投稿: | 2011年8月16日 (火) 00時30分

初めてコメントを投稿します。私も投稿された方とほぼ同時期に学生部にいた者です。私は子供の頃からのある夢を叶えたくて、必要な資格を得るために大学を受験し入学しました。新歓合宿終了間もない時にそのことを先輩に話したところ、「資格資格というけど、大導師っていう『資格』もあるんだよ」といわれ、教学のテキストを勧められました。結局今までの自分の夢を否定され、ほぼ強引に勧められた教学を覚える気にはなれず、一年ほどで次第に会から遠ざかるようになりました。しかし、その後の学生生活でも、先輩・同期に遭わないような授業(例えば月曜1限や夜間など・単位を取るのが困難な授業)を登録したり、先輩・同期に図書館などで遭うと話し込まれるので、地元や大学とは関係ない遠隔地の図書館などでこそこそと自習したことを思い出します。キャンパス内にいる時間をなるべく短くして「遭わないように、遭わないように」したため、大学では殆んど友達ができませんでした。幸いギリギリで卒業もでき、目標の資格も取得できましたが、未だに職場の人から学生時代のことを訊かれると、話す気にはなれません。

投稿: 15年前学生部でした | 2011年8月16日 (火) 01時02分

最近新聞に「なぜ生きる」などの本の広告は多くなってる。
スポーツ紙だけでなく、4大紙にも出ていますね。
これは種まき、店頭の激安目玉商品みたいなもの。
幸福の科学でもO川教祖の出版本では儲けはないということです。
捨てられにくいチラシみたいなものらしい。お布施がメインの儲けです。

親鸞会も本体は750回忌ですよ。億単位の金を引っ張る。

集められた金は会長の建築道楽やニート息子の給料に使われる。
息子の給料は年間で計算すれば2000万円でしょう。
しょうもない出会いサイトとか最高級料理や贅沢品とか高級車とか
仏法と関係ない個人的なことに浪費される。
他方、一般講師は無給、会員は会費、運営費、ご報謝、750回忌でもろもろ10万円・・・

「いかに宝物を仏前にもなげ、
師匠に施すとも、
信心かけなば、
その詮なし。
一紙・半銭も仏法のかたに入れずとも、
他力にこころをなげて信心ふかくは、
それこそ願の本意にて候はめ。
すべて仏法にことをよせて、
世間の欲心もあるゆゑに、
同朋をいひおどさるるにや。」(歎異抄【第十八章】その2)


聖人は「信心」こそが弥陀の本願力に感謝し、その救いに喜ぶ信行と教えられ、
伝道師などに施す金銭の多寡・有無など本願の救いの条件とすることを
厳しくいさめられています。
この点からかんがみて、親鸞会は浄土真宗ではなく、
真宗の仮面をかぶった高森拝金教です。

750回忌の真の目的は金集めです。
高森教団は学徒の皆さんの後生ではなく財布にだけ興味があります。

投稿: | 2011年8月16日 (火) 01時21分

01時02分の人、初コメントありがとう。
見ているだけの人も、いろいろ自分の親鸞会の経験書き込んでみてください。実体験は心に響き、ときには魂を揺さぶられることさえあります。
経験情報を共有していけば、いまマインドコントロール下にある学徒も、「自分も同じ経験をした!」という同期の共感が働き、気づき・会への疑問へのステップになります。
また現在学徒で悩み始めてる人にとっては、心強い自信・安心になります。
「自分と同じような疑問や不安を持っていた人がいたんだ!」という。

投稿: | 2011年8月16日 (火) 01時39分

オレなんて、医者の道を断念した(させられた)・・・
思い返すだけでも腹が立つ。
オレの人生返せぇ~!ってね。


医者が講師になった人もあったが、結局講師部辞めたでしょ。

結局、今は何とか生きているが、勧誘した奴らもいまは会には居ないみたいだし、オレの人生って何なんだろう・・・と、寂寥感がこみ上げる。

親鸞会のせいで、人生が狂った人間がどれだけいるか、その重罪はとんでもない。

管理人さんには、もっともっと親鸞会のカルトぶりを全国の大学に伝えて貰いたい! 頑張って!!

投稿: | 2011年8月16日 (火) 02時49分

高森一族は、昭和、平成を代表する人生破壊の仕掛け人ですね。 法の下を巧妙に泳ぎぬいて、犯罪すれすれで暗躍する秘密結社です。 昔に、友人がお寺の次男で、本願寺の幹部職員と話をする機会がありました。その方の表現も秘密結社でした。 高森氏の教義については、昔からそんな教義もありました。 ( 大沼氏の理論 の事でした。)私は、ある程度高森理論が盗作に近い事は、知っていました。が、こんな大騒ぎになっていて驚きでした。 どこがどう盗作なのかも考えもしませんから。本願寺からすれば、うるさい、はえ、が目の前でぶんぶんの感覚ぐらいの事でした。 むしろ、学徒さんを心配されていました。 高森一族は、このブログを就寝前に見て、笑いながら充実感で熟睡しているのかも。 それぐらいの神経の持ち主でなければ、親鸞会学徒の神経なら、反省文の遺書でも書きます。この、ブログの書き込み、蜜の味。熟睡、安眠健康の泉。 苦しいか、人生破壊されたか、750回忌には、借金してでも来いよ。聞かせてやるよ。

投稿: | 2011年8月16日 (火) 06時59分

学生時代のことを聞かれるのは入社して最初の頃だけだよ。
気にしない!
大導師なんて親鸞会でしか使えない資格。
どこでも使える資格をとらないと!

投稿: | 2011年8月16日 (火) 08時04分

私の人生ー ー 騙した親鸞会が悪いのかー ー 騙された私が悪いのかー ー ー本願寺に座り込んでも、本願寺は真実を知っていても、真実は言えません。 親鸞会を刺激したくないから。高森先生の盗作は、親鸞会外でも知られていました。 しかし、真実が露見するのに50年要しました。 社会とは、世間とはの一面です。 言うまでもなく騙すのに正義はありません。

投稿: | 2011年8月16日 (火) 13時06分

今の学友部では以前ほどは激しい無茶な活動は強要していないかと思います。
しかしそれは過去の自分たちの姿勢を反省してのことではなく、あくまで批判をかわすためです。
親鸞会が向上してる点があれば、ごまかす姑息さ。日夜この研究、工夫、努力です。
講師自身、自分の夢を捨てて、あるいは大学を留年中退しこの無上の道に決めたのだと自惚れているから、人の人生を破壊できるんだと思います。それでいて当の本人は相手を絶対の幸福に導いていると勘違いしているのだからどうにもなりません。
会員さん(特に講師や職員)の中には、ここまで来たら後戻りできない、辞めたら人生終わりと悲壮な決意をしてしがみついている方もあるでしょうが、そんなことはない。取り戻すことができないものもあるでしょうが、それでも未来を切り開いていくことは出来る。
親鸞会に居続けたら未来はないも同然です。あっても暗黒の未来です。
「親鸞会に居ても幸せになれないのはなんでだろう」と悩んでましたが、実は「親鸞会にいるから幸せになれないのだ」とわかりました。

投稿: | 2011年8月16日 (火) 13時50分

その通りと思います。うまく説明してありますね。 私の会員時も、中退やら教職員を退職したり、上場企業を退社して講師の道にが、流行?していました。 相対の安定を捨てて絶対の幸福とやらの選択したと、多数の会員から称賛を受けていました。さよならでも二年前くらいに、部から滋賀県に移ったM野氏が取り上げられました。 その男は、何でも京都大学中退して講師の道を求めたらしい。 この男は、なかなかの食わせ者で、この男を良く言うコメントの書き込みもありました。 それは、この男の一部分と接しただけです。 腹黒においては、ある意味息子を上回る強者です。 ( 説明 略 ) 先程のコメントの通り、もうどうしようもない状態ですね。 人を騙し続けて、人を人とも思わないで、講師の権限で、面白い、おかしく歩んだ末路を見届けてあげますから、今後も講師稼業で頑張れ。対象=親鸞会講師です。 私から助言= 1日も早く、逃げだせ。それしかない。

投稿: | 2011年8月16日 (火) 17時45分

自分が相対的な学歴、職業を捨て講師に、自分が相対を捨てたから、会員にも捨てろ、相対的を求める事は、認めない。 内心 ( お前も 相対的を捨てろ仲間が欲しい、不安や ) 京都大学卒業を捨てたんだぞ。お前の大学は京都大学以上が、M野が言ったかどうかは、知らんが、まぁこんな理論で収まるでしょう。 相対的な財産を捨てる意味は、親鸞会高森氏の絶対の幸福の崇拝度を意味します。 当時は広告塔の役割もありましたが、今は価値なし。どうぞクビにしませんから、自分の説法での法礼で生活して下さい。 それが親鸞会の方針です。 M野さん、元気で頑張って下さい。

投稿: | 2011年8月16日 (火) 18時07分

昔の学生部って大学卒業して青年部へ行ったら、みんな白い目で見られた。
幸いにも自分の大学で講師や職員になろうって言う人がいなかったから、青年部に行っても何にも言われなかった。
講師の中には目を付けて、学院へ進ませようって言う人もいたと思う。

けど自分の学年で5人くらい講師部に進みたいってことで学院希望者がいたが、結局講師になったのは一人で、3人は除籍、1人が社会人として働いてる。

投稿: | 2011年8月16日 (火) 19時16分

怒りを覚えたのは、ビデオ講師を募集するとき、給料は務めていた会社とおなじ給料水準にするとか言って解雇にしたり、給料を減らしたり無茶苦茶してたよな。
社会人として働いてるのに学顕クラブに誘うとかいろんな事やってるね。
そんなことよりもっと社会保険だとか一般社会できちんとやってることを
親鸞会できちんとすべきではないのか?

投稿: | 2011年8月16日 (火) 19時22分

親鸞会高森顕徹先生は、そんなに甘い先生ではありません。 事、金銭に関しては、息子に200万円の生活費を与えても、他人には鬼のように厳しい先生です。 講師も親鸞会の安定期に入り、必要性を感じなくなったら賃金からカットします。 現在、支部長制度で収入がどうなったのか不明ですが、良くないが現実みたい。 それでも、講師の皆さんは、今まて顕正新聞、顕真、その他で顔写真入りで、コメントが載ったりして、親鸞会の模範生として、求道者のスターとして、扱われたのです。現在の境遇は、その引き換えです。 誰かを恨んでも意味なき事。 唯一無二の善知識にお仕えした事のみが誇りですね。 もう講師部でも高森先生が信心決定者と信じている講師がいるでしょうか。 私から言います。 あんたらは、騙されたんだよ。1日も早く自分の進む道を決めたら。 今年10月の750回忌で、またのぼせ上がる前に、親鸞会から去れ。 親鸞会と親鸞聖人の750回忌と何の関係があります。 ただのお金集めを目的の行事でしかない。

投稿: | 2011年8月16日 (火) 21時54分

冗談でも「セシウム発言」は許せない。人間として認めたくない。私のような者ですら、東北のニュースを聞くと悲しい気持ちになるというのに。他人の痛みのわからない者に、人生の目的など語って欲しくない。それでも「セシウム発言」するような者について行くのですか、親鸞会の皆さん。宗教って、そんなものですか。慈悲ってそんなものですか。

投稿: | 2011年8月16日 (火) 22時11分

人間が何を考えているか知るときには、言ってることよりやってることを
見るほうがよくわかることが多いです。

会長の贅沢三昧な生活をみれば、会長が「相対の幸福」を捨てて「絶対の幸福」を目指せと”本気で”言ってるのかどうかはっきりわかります。

投稿: | 2011年8月16日 (火) 22時22分

去れと言われて、はい、分かりましたと言って親鸞会にさよならは無理ですね。 まず、即座に衣食住の確保と当面の生活資金が必要ですね。 実家に帰っても、親が他界して兄の代に、弟の代になっていて自分の場所がない場合も大ですね。親が他界して僅かな遺産も親鸞会にお布施に出して、顕正新聞に載せてもらい、誉めてもらい、会場で尊敬の視線を感じて満足した。 前に、ぶるうのさんが講師が脱会を考えるなら、秘密厳守で相談に乗ります。がありましたから、一度相談されたらどうですか、私も何か協力出来るなら、協力したいと思っています。

投稿: | 2011年8月16日 (火) 22時22分

自分の生活基盤にかかわるようなお布施はぜったいしないで!
会は「仏法にために、家を売ってアパートに住め」とか言ってますが、絶対本気にしてはいけません!
親鸞会は表向き褒め称えることはしても、あなたの生活の面倒は見てくれません。
お金が出せなくなると、手のひらを返して氷のように冷たいですよ。
しかもあなたが仏法のためと思って善意で出したお金はほとんど仏法のために使われません。
親鸞会本部は収支報告をまったく行わず、必死に使途を秘匿していることから見て、
ろくなことに使われてないのは明らかです。
善意が踏みにじられ、自分は生活に窮する・・・こんなふざけたなことはないでしょう!

投稿: | 2011年8月16日 (火) 22時53分

おっしゃるとおりやな。 絶対に生活基盤が崩れることはするな。
親鸞会は責任とらないからな。

投稿: | 2011年8月16日 (火) 23時11分

俺のもとにはいまだに750回忌のご報謝の話はまったくない。
ちなみにご報謝の話は会員にしてるのか?全員とはいわず一部にも?

投稿: | 2011年8月16日 (火) 23時50分

親鸞会の750回忌の参加費3万円てどこからの情報。 親鸞会の脱会防止策として、激安に可能性もありますね。

投稿: | 2011年8月17日 (水) 06時46分

今まで最低一日二万だったんやから。
親鸞会からの情報やからな

投稿: | 2011年8月17日 (水) 07時20分

現実的に9万円も出せない学徒も多いでしょうし、気持ちがあるのにカネがなくて参加できない人が続出しては、疑問を持つ人も増えます。
ネットなどの反応も見て、値下げするんじゃないですかね。

投稿: | 2011年8月17日 (水) 07時23分

親鸞会と言うか、高森一族と言うか、10月の750回忌のイベントの重要性が感じられますね。 金はほしし~~参加人数もほしし~~~な。 1日3万円にしたら内外から責められる。 脱会者が増えたら本末転倒やしな。 今回の750回忌が今後の親鸞会の命運が決定される。 現在、高森一族では日夜を問わずに750回忌の金と参加人数について議論中でしょうね。 まぁ~信前の強欲で、せいぜい激論を交わしなさい。

投稿: | 2011年8月17日 (水) 07時27分

一日二万で三日の人は五万になるかな?
っていうか妻子もちなんて絶対に無理ですね。

投稿: | 2011年8月17日 (水) 08時01分

遠い過去の高森氏の法礼は、1日多くて300万円から500万円ぐらいの時期がありました。 その金額からすれば、二桁上がりましたね。 1日3万円として5000人集めれば1億5千万円でしたら、30倍になりましたね。 高森氏が一年間の収入が1日が2日で稼げます。 宗教ビジナスは3日やったら、辞められない。その父親の姿を見て、息子はこれでいいのか、と父親の真似をするだけです。それが現在の高森親子の姿です。 750回忌も高森親子からすれば、金集めと、人集めの道具なのでしょう。皆さんどう感じられますか。

投稿: | 2011年8月17日 (水) 08時29分

○-ムの大量殺人教祖を、未だに「尊師」と仰ぐ弟子どもが残っているのが、カルトの怖さ。同様にS会も崩壊しきるまでは至難のわざだろう。

今までのように、ぶるーのさんらをはじめとする地道な努力で、カルトに気ずいた人たちが少しずつでも去っていくことを望むしかないのかもしれない。

[教祖や組織のクレィジイ度合い」

・根本の十八願の【若不生者】には当益の意味は全く無いなどトンデモ教義
→ネット上で教義誤りは浴びるほど指摘されているが、根本の教えの解釈を誤れば問題外。
・過労で殉死した講師に対し→菩薩の臨終説法に遇っただろうから後生は心配していない?→信心獲得しなければ蟻一匹助からぬと言っていたくせによくいうよ。
・本願寺を葬式、法事仏教と散々毒ずいておきながら、自分らも平気で法要なるものを行って金を巻き上げる。この矛盾の大義名分は→「無くなった人を勝縁として」だと。わが身だけが真実を説いているとの大いなる錯覚。
・’お釈迦様頭が変に’’セシウム’等安易な発言→深く考えず軽いノリで言っているのだろうが、ただでさえ人格を悪く取られているだけに重く取られ蔑まれる。
・息子の不始末を糾さない→祖師とは雲泥の差(親子間では会話あるかもしれぬが)表面に現れてこなければ、無しと見られる。
・自分の師匠が遠路訪ねて来てもあわず、葬儀にも参列しない。→自分なりの言い分がきっとあるんだろうが、世間一般では毛頭通用せず。世間常識知らずというか、極めて幼稚な思考。
・顔の表裏の差が激しすぎる→元講師K、S氏達の体験投稿にも見られるごとく醜いまでの裏表人間。
 などなど言いだせばきりが無い。
 
雑魚以下に成り下らされている対策員らは、○-ムの異常さを冷静にカルトと
みることが出来ると思う。上記のようなほんの数例を上げた狂ったS会にいる対策員も一般人からは同様に見られているわけだが、はたして思いあたることがあるのだろうか??


  

投稿: | 2011年8月17日 (水) 10時57分

高森家、最高家族会議。 顕=750回忌の参加人数はどうなっているだ光よ。 光=おやじの夢の一万人説法は無理みたい。 顕=それより大事な金はいくら集まるんだ。 光=1日三万にしたいが、最近ネットで、騒いでいやがるからな。 顕か=あの恩知らずが (激怒) だいたいに光の無用心だ。 光=おれより、おやじの盗作が一番の問題だ。顕=なにを言いやがる。 恭=ひたりとも、けんかしないでよ。人の噂も75日でもなかなか消えないわね。 徹=もう、兄貴は二代目は無理だよ。おれが二代目になるよ。光= なにお~ 恭= なにお~ 家族 けんかの絶えない高森家でした。 親鸞聖人は、大悲の涙を流したもうておられます。

投稿: | 2011年8月17日 (水) 11時20分

最近流れた連絡の1つです。
情報操作がなされています。

↓↓↓
『あくまでも
「親鸞会をカルトだと言っているのは、本願寺の坊主だけです」
と、何度も繰り返すことが大事だと思います。
 しかも、その根拠は、「正体を隠して、大学で勧誘している」というだけの
ことです。事実は、隠してもいませんが。
 実質、本会のことをカルトと言っているのは瓜生だけで、あとの
「脱カルト研究会」やら「大学関係者」は、瓜生の言う事を真に受けて、「親鸞
会も統一教会のようなものなのだろう」と思っているにすぎません。
 ただ、大学が問題にするのは、学生の学業放棄、家族と連絡しない、生活が
破たんするほどのお布施、といったことですので、こういう点は、今後も気をつ
けていただきたいと思います。』

投稿: | 2011年8月17日 (水) 12時49分

>「親鸞会をカルトだと言っているのは、本願寺の坊主だけです」
>実質、本会のことをカルトと言っているのは瓜生だけで、

瓜生氏が脱会する前から、新潮45や月刊現代で親鸞会の問題は報じられていたと思うんだが。
こういうウソを平気でつくから信頼を失って、余計にカルト扱いされることが分からないのかなぁ。

投稿: | 2011年8月17日 (水) 12時54分

親鸞会がここまで腐った団体になってしまっかなあ。高森会長や高森光晴がYesマンばかり集めたからだろ。自分達では気づかず崩壊になっていっている。 早く会員の方々辞めてください。

投稿: | 2011年8月17日 (水) 13時18分

750回忌を機に親鸞会を退会しましょう。
やめてもまたやりたくなればいつでも入会できます。
年がら年中人集め・金集めばかりしてる団体ですから、去る者は必死で追い、来る者は拒まず、です。

回忌法要を断る理由はお金が払えないから、といえばいいから。

750回忌参加しても、なんども聞いたことある話ばかりですよ。
特別な行事として、一日3万とか要求されます。
多少減額はあるかもしれませんが、それでも交通費や宿泊・食事などいれると3日で10万近くなるかもです。
会長の説法は、もはや説法とはいえないくらいくたびれてるし、彼は教義面・人格面からも
浄土真宗の伝道師としてふさわしいとは言えない人です。

私はこのような行事に時間・10万ものお金・労力をかけて聴聞する値打ちはないとはっきり断言できます。

退会して、750回忌に使うはずだった10万をもっと有意義に使いましょう。
もっと視野を広げれば、高森教団や会長などちっぽけでつまらない、なんでいままでこんなことに時間やお金を費やしてきたのか、と気づくことも大いにあります。
現役会員の何倍もの人が気づいてやめていってます。

投稿: K | 2011年8月17日 (水) 13時25分

なぜ学生の活動が反対されるか?
授業さぼってアルバイト、中退、留年、偽装勧誘 これじゃあ誰もが反対するだろう!

投稿: | 2011年8月17日 (水) 13時32分

>「親鸞会をカルトだと言っているのは、本願寺の坊主だけです」
>と、何度も繰り返すことが大事だと思います。
>実質、本会のことをカルトと言っているのは瓜生だけで・・


親鸞会を「カルト」と言ってる人・思ってる人は何万人もいますよ。
現会員数の十倍はやめた人がいるわけで、その人たちは
まともな教団じゃないと考えたからやめたんですから・・・

瓜生さんは親鸞会の反社会的な正体を暴いてきましたが、
元会員・元講師部員は瓜生さんの言うことを盲信したわけではなく、
実際に自分の親鸞会での経験に照らして瓜生さんのブログに
真実が書かれていると判断したわけです。
つまり、主体的に親鸞会を「カルト」と認定したんですよ。

>しかも、その根拠は、「正体を隠して、大学で勧誘している」というだけのことです。
>事実は、隠してもいませんが。

よくもここまで大嘘つけるなぁ(笑)
親鸞会って名前を知っててサークルに入った人なんてほとんど皆無でしょ!
隠しまくりやんか(笑)。
どっちみち来年もなんやら哲学サークルとか名乗って偽装勧誘するんでしょ(笑)。

投稿: | 2011年8月17日 (水) 17時52分

親鸞会が本願寺座り込み一年過ぎに、ある縁で西本願寺幹部職員と話しをする機会がありました。 複数で雑談でしたが、本願寺の職員が親鸞会会員を心配していました。 私は、素直に聞けませんでした。( 親鸞会の質問にも、答えられないのに、何を言ってる、) でした。数年後に、私は西本願寺の職員の言葉が真実であったと、思い知りました。 なぜ、今こんな話しをするのか、その思い込みが現在の学徒さんの姿です。 学徒さんが脱会の縁が来て、脱会したら、さよならのブログの存在価値と意味が理解出来ます。 現在は、さよならに訪問しても、何を言ってやがるの思いですね。 今は、それも、しかたありません。 いつか、気づいて下さい。 あなた自身のために。

投稿: | 2011年8月17日 (水) 18時26分

今日は、親鸞会ネット対策委員さん元気がいいですね。 何回意味不明の書き込みをするのですか。 私の高森家潜入ルポが気にいりましたか。 また、時間とネタがあれば、高森家、最高家族会議を書き込みをしたあげます。 さよならのブログに意味不明の書き込みをしないで下さい。 言われて腹が立つ前に、なぜ言われるのか考えたらどうです。高森家の人は、個人ではありません。 公人です。( 公人 ) の意味はネットで検索して下さい。 親鸞会を運営している限り、個人のスキャンダルで済む問題と、済まない問題があります。 それだけ。 かわう

投稿: | 2011年8月17日 (水) 19時01分

相手を口汚く罵る。親鸞会に入る前にこんなことが平気で出来ただろうか? 真実であると思っていた親鸞会が裏でやっていることを教えていただきました。

投稿: | 2011年8月17日 (水) 19時08分

管理人様へ、このブログの趣旨に少々反するコメントをお許しください。

高森氏は、よく「日本に騙されて戦場へ行かされた」と2次大戦のことを言っていました。親鸞聖人の教えを信じている人からすれば「死んで靖国へ」というのはある意味騙されていると言えます。ただ、当時の日本は侵略戦争などしておらず自衛のために太平洋戦争へ突入しました。

日清戦争、日露戦争、満州事変などは、日本ではなく相手側から攻撃してきたもので当時の日本は最初はこらえていたものの、最後は我慢できなくなり戦争状態になりました。アメリカは、実は日本の敵(中国共産党)に武器の援助などをしており、ある意味では真珠湾攻撃以前から日本とアメリカは戦争状態だったとも言えます。日本はアメリカに「やめろ」と言いましたが、アメリカは無視してやり続けました。表向きはアメリカは中立の立場をとっていましたが、陰で援助していました。(よって、真珠湾爆撃は宣戦布告をしなくても非難される筋合いはないのです)ABCD包囲網、石油の日本への輸出禁止など当時日本は追い詰められていきました。アメリカと戦っても勝ち目はないことなど当時の日本はよく承知で、戦争回避のため東條さん達は必死に頑張りましたが、もともと戦争をしたかったアメリカは「いかに日本に最初に攻撃させるか」を考え「ハル・ノート」で「今すぐ死ぬか、アメリカの奴隷になるか選べ」と日本に突きつけてきました。そして、日本は覚悟を決め真珠湾を攻撃しました。

日本以外のアジア諸国は、ヨーロッパ諸国の植民地となっており奴隷のように扱われていました。この戦争は、ある意味植民地支配からの独立戦争でもありました。日本は侵略をしたわけではなく、独立の手助けをするために白人達を追い払ったと言えます。

このことは、当時戦争を戦った日本人は特に当たり前の認識でした。高森さん自身は学生であったので多少は仕方がないとしても、親や親戚などは世界の背景は知っていたはずです。そういったことも教育されていなかったのでしょうか。残念ながら、あまり教養のない環境におられたのかもしれません。

親鸞会のマインドコントロール手法の一つとして、自虐的な意識を会員に植え付けていたと思います。「罪悪感」として地獄以外行き場のない我々であると。ろくなことを考えないから、無条件服従せよ、というパターンです。支配者からすれば、この方が都合がいいのでしょう。戦後、日本人は「侵略戦争を行った国家」という罪悪感を植えつけられていきました。これは、GHQの情報操作によるものです。戦時中、日本軍も情報操作は行っておりましたが、GHQの情報操作は日本軍のそれ以上だったと言われております。アメリカに対する良い印象を刷り込まれ、日本軍の悪い印象を植えつけられていきました。事実と異なることも多々ありました。
※ウォーギルトインフォメーションプログラム

親鸞会のやっていることとGHQのやっていたことはそっくりです。(程度の差はありますが)日本は、1億総特攻から1億総懺悔と右から左へ変わってしまいました。懺悔する必要などないのですが・・・

親鸞会の部会では「東條は戦争を招いた極悪人」ということで紹介され「そんな東條でも信心決定できた」と説明されました。しかし、東條氏はもともと日本の未来を憂えて戦争という決断をしたのであり、悪事や俗な野望のために戦ったわけではありませんでした。日本人を多数殺され、敗戦という結果になったことに罪悪感があったのだと思います。そもそも、「侵略戦争」などくだらない理由で戦争をする人間ならば「罪悪感」など
起きませんし、仏法を聞こうとさえしないでしょう。東條氏は、戦陣訓に従い当初は拳銃自殺をしようとしましたが、アメリカ側に生かされ(死ぬと困るので)死ねませんでした。思いなおし、少しでも日本側に有利になるようにと、極東裁判の場で堂々と、戦勝国側と戦いました。周りは敵だらけ、自分を弁護する者は全くいないリンチとも言うべき環境下で、です。
親鸞会に、このような人物はいないでしょう。東條氏を「悪人の例」として挙げる資格などありません。(仏教的な見地では、東條氏も悪人に該当しますが・・・)

参考までに、マッカーサーや裁判長を務めた人達は「あの裁判は誤りであった」と後に語っています。

国家単位での情報操作というのは、もう当たり前なのかもしれません。WTCの旅客機でのテロ事件のでっち上げやトヨタ自動車が生産台数1位になった直後の不具合問題など、いろいろあります。

最近、フジテレビの韓流押しつけで高岡氏が大変なことになりましたが中国、韓国からの情報操作が激しい状態です。無能な民主党が政権を取ってしまったのも背景にはテレビやマスコミが偏向報道をした影響もあると考えられます。

人権擁護法案や外国人参政権が可決されてしまうと、さらにひどいことになってしまいます。本当に、日本が滅びるかもしれません。チベットがひどいことになってしまったのは御存じだと思いますが、日本もまた同じ道を歩んでしまうかもしれません。

親鸞会のマインドコントロールから脱した方なら、今の日本がおかしな状態だというのは説明するまでもなくおわかりだと思います。親鸞会だけでなく、日本や世界にも目を向けて頂きたく何とぞよろしくお願い申し上げます。

親鸞会で、人生(命)の一部を犠牲にして得られた教訓
「自分で情報を入手して自分で考えなければいけない」
は高い授業料でしたが、生きて行く上で最も大事なことを身につけることができました。

長文申し訳ありませんでした。

投稿: | 2011年8月17日 (水) 21時53分

>最近流れた連絡の1つです。
>情報操作がなされています。
>
>↓↓↓
>『あくまでも
>「親鸞会をカルトだと言っているのは、本願寺の坊主だけです」
>と、何度も繰り返すことが大事だと思います。
>しかも、その根拠は、「正体を隠して、大学で勧誘している」という
>だけのことです。事実は、隠してもいませんが。

これを書いた方へ。

これは、講師から流れてきた連絡ですか?
それとも、学生の先輩からですか?

投稿: | 2011年8月17日 (水) 23時32分

普通に勉強会して金をつかわなけりゃもんだいにならん。おかしなことやるから批判される

投稿: | 2011年8月17日 (水) 23時40分

先程、戦争のお話をされた方にですが。
戦争第二次世界大戦の時代背景、学問的な事は知りません。
ですから、あなたを納得させらる話も出来ませんが、高森氏と関連している部分だけ私なりに説明します。 高森氏が( 騙された。)についてですが、高森氏の前半の人生は、騙されたり、裏切られたりの連続でした。その実態件で高森氏の人格が完成された様です。
高森氏は大学入学の提出書類で自身が父親と兄と血のつながりがないと知りました。
次に戦争ですが、徴兵制ですが、赤紙一枚で軍隊に行きましたが、長男は免除されていました。当時の高森氏は、志願して軍隊に行った言い出しかねないですが。
戸籍上で次男として戦争にかり出されたのでしたら、それ以後の人生にかなりの影響を与えたでしょう。
母親の再婚で、自分の命が無くなりところでした。
次に父親と兄とも、赤の他人だった。
前半の人生でこんな哀れな人生を生きた人が、どんな、人になるのか、ズバリ現在の高森氏です。
信用するのも、組織人として生活の保証は身内だけ。
高森氏のタイプは、盲目的な愛情を身内に注ぎます。
その結果が息子さんです、

投稿: | 2011年8月18日 (木) 04時58分

高森氏の青年期までの人生経験は大変なものでした。 オウム心理教の麻原も、幼児期に視力低下で、全寮制の盲学校に親に入れられたのでした。 側近幹部の上佑も、少年期に父親が月に一回帰宅して、晩御飯だけ食べていたらしい、少年期の中頃に、両親が離婚していたと知らされたのです。
高森氏、麻原、上佑、その他、共通項は、親から騙されています。高森氏は戸籍上の次男で戦争に駆り出されています。
極論なら、母親から命を狙われたのです。(この表現は?)
もちろん、両親が離婚しても、社会人として、普通の方の方が多数です。
オウム麻原
幹部ー上佑
親鸞会高森
共に弱い人。
人にもたれないと、生きていけないのですから。

投稿: | 2011年8月18日 (木) 05時52分

高森氏幼少期の実体験から人格が形成されたと決めつけている人がいますが、戦前、戦後を通じて地の繋がりのない兄弟なんてたくさんいますが、それが原因で人格に問題が出てくる人は一部でしょう。実体験だけで人格を決めつけるのは、多くの人を傷付けるだけですのでやめてください。

話がそれないよう気を付けたいものです。

投稿: | 2011年8月18日 (木) 07時53分

今年の終戦も過ぎました。
テレビで終戦後に何十年経って、救出された方に横井さんと小野田さんがいました。
横井さんは終戦を発見されるまで知らず。
小野田さんは知っていました。ラジオで現在の総理大臣の名前も知っていました。
それでは、なぜ、と疑問に思います。
小野田さんをジャングルから、投降させたのは、戦争中の上官でした。
上官がマイクで呼び掛けたから、小野田さんはジャングルからでてきました。これが最高のマイコンですね。学徒さんのマイコンをとけるのは、高森先生です。
どんな事実を見せて、聞かせもマイコンがとけない限り、目を覚ますのは、難しいですね。

投稿: | 2011年8月18日 (木) 08時32分

幼少期が悲惨で孤独だった人でも、立派に成長して社会人としてがんばってる方も
たくさんおられます。
高森氏や元オウムの麻原死刑囚みたいに人生初期のマイナス面を
拡大・深化させただけのような人は稀です。

人間は変われるんです。

このエントリの投稿記事の学生さんも、親鸞会の異常さ、高森氏の人格に気づき
自ら変わって行った勇気ある人です。

投稿: | 2011年8月18日 (木) 13時15分

高森は言い回しの研究などしていない。言いたいことを言っているだけだろ。
下品な性格だから下品な言い回しも出てくる。
高森親子の話は聞けば聞くほど宿悪になるからやめたほうがいい。

投稿: | 2011年8月18日 (木) 19時39分

一番腹が立ったのは、お金をご報謝します。どれだけ経費がかかったのか
報告するのが筋だろう。
会費とご報謝で成り立ってる。
民間企業は売上と利益で成り立ってる。

投稿: | 2011年8月18日 (木) 19時39分

食生活なんてひどかったな。家通いはまだいいけど、下宿生なんて最悪だわな。
かねないから、削減って食事しかないもんな。
大学4年間で10キロ体重が落ちて大学卒業して会社の健康診断でひっかかったよ。
塩分をへらさないと(詳細はいえない)って。
医者にめちゃくちゃ怒られた。
社会人になって働いたから多少なりとも裕福になった。
3年はかかったが食生活は改善できた、。

投稿: | 2011年8月18日 (木) 19時56分

学生にも10万円出させるんかいな。親にウソついて出してもらうか、連日アルバイトに入るか、学生ローンで借りてくるか、悲惨なことになりそうやな。
正体を徹底して隠しているとはいえ、今さら親鸞会に入る学生はとんだ情弱か意志薄弱な人だから、仕方ないのか。

投稿: | 2011年8月18日 (木) 20時07分

ずっとROM状態だった者ですが、思うところがあったので書き込んでみます。

17日 (水) 21時53分の方のお話で思い出したのですが、私が親鸞会脱会を決意するとき、いちばん役に立ったのがじつは、全体主義社会の研究でした。徹底的な情報統制とか、成員の社会的つながりを貧困化させることとか、親鸞会のやっていることの多くは全体主義社会の手法と共通しています。アーレントを読んだ後、まわりの講師部員や学生幹部たちがことごとくアイヒマンにしか見えなくなったことをよく覚えています。そこから、こんなもの「和合僧」とはいえないのだということに気付くのにそれほど時間はかかりませんでした。

親鸞会の手法が、原始仏教のサンガ(本来の意味でも和合槽)はもちろん本来の浄土真宗の 同朋集団と、個人に対する態度において正反対の方向を向いているのは実はすぐわかることですが、学生組織の情報・生活統制はそのすぐわかることすら頭に入ってこないくらいの思考停止状態にさせるのだから始末が悪いです。会長は息子の不倫問題のとき、追求した人に「和合僧を乱してそんなに楽しかったか!」と迫ったそうですが、誰が見てもルールを侵したのは息子氏のほうなのだから、親鸞会は和合僧ではないですが、もし和合僧だったとしてもそのルールの一貫性を会長親子が積極的に破っているのだから、組織として筋が通りませんね。その意味では、信仰や教義がどうとかいう以前に、親鸞会は組織の態をなしていません。

一見して筋が通らないことをも気付かなくさせるのが、親鸞会の会合漬け政策です。会合漬けにされ苦しんでいる会員の方々は、一日でいいので空白の時間を作って頭の中のキャッシュをリセットしてもらいたいと思います。親鸞会の文脈を離れたら、あの組織はふつうに筋が通っていないことがわかってくると思います。

投稿: | 2011年8月18日 (木) 21時26分

親鸞会高森親子が、学徒に後用事があるのは、君達の財布の中身と貯金通帳だよ。
もうそろそろ気づいたらどう。金で得た( 親鸞会 ) 縁は、金の切れ目が縁の切れ目がです。おとなしく講師の指示通りに、金を出していたら、組織である程度の居場所はあります。
金を出さないと、居場所は消滅しています。 たた春の夢の如し。

投稿: | 2011年8月18日 (木) 21時32分

情弱で意思頑固だよ。
意志薄弱なら 批判されてるらしいと聞けば
フラフラと ネットみたり「やーめた」ってなるけど
「全てのお聖教を読まれた」なんて未だに信じて
言いきってる人がいるのは 
「情弱頑固」だね。

投稿: | 2011年8月18日 (木) 21時36分

>私が親鸞会脱会を決意するとき、いちばん役に立ったのがじつは、全体主義社会の研究でした。

実は私もそうです。
「権威主義の正体」という本を呼んで疑問を持ち、その後はマインドコントロールなどの本を何冊も呼んで脱会に至りました。

かつて中国共産党が行ったことと親鸞会のやっていることは酷似していますね。どうでもいい話ですが、中国人で親鸞会の講師をしている人がいるのですが、その彼が「M晴事件は親鸞会の文化大革命だ」と言っていたのを思い出します。実話です。

投稿: | 2011年8月18日 (木) 21時40分

<現役の講師・会員さんへ>
約10年前とはいえ、「不倫疑惑事件」から「M晴いじめないでくれ」に発展して、講師部合宿で高森会長が「和合僧を乱してそんなに楽しかったか!」発言は、この人物の真意をよく表しています。明らかに和合僧を一番乱したのは長男M晴氏です。つまり、高森会長の憲法において、「和合僧を乱すことを禁じる。但し、身内はその限りではない。」となっているのです。そして、この但し書きが他の事柄にも適用されているから矛盾に満ちた集団が形成されてしまいました。
現役の講師・会員さん、あなたが気づいている親鸞会の矛盾・理不尽さは間違っていません。親鸞会の外でたくさんの同志があなたを待っています。素直な気持ちで、このブログに今の気持ちや考えを述べてくれれば、多数の同志と意見を交換し合い、何かが見えてくるはずです。縁がなければ、何も起きませんからね。

投稿: 元弘宣部職員 | 2011年8月18日 (木) 22時27分

学生に9万どころか三万でも払わせようなら、訴えられて最悪おまわりさんのお世話になるよ。
授業さぼってアルバイトって誰が教えてるの?

投稿: | 2011年8月18日 (木) 22時29分

親鸞会は仏法のためには食事さえも我慢してお布施しろといいますが、
そのお布施でもって高森一族は最高級のサーロインステーキ(100gウン万円)
に舌鼓をうっているのが現状です。
高森一族は仏法のために何の我慢もしてないし、
会員のお布施は仏法のためではなく、高森と一族のために
使われているに過ぎません。

750回忌のご報謝も高森会長の建築道楽や息子の高級車購入・放蕩に、
湯水のように浪費されます。

早く気づいてください、現役学徒・講師の皆さん。
親鸞会から距離を置いてみましょう。3日でも一週間でも。
その期間は一切親鸞会にかかわらず、冷静にそれまでの親鸞会との
かかわりや自分の人生を見つめなおしましょう。

人生は1回きり、主役は自分、自分のことは自分でしか解決できないのです。
阿弥陀仏はその自己決定した自分を救ってくださるのです。
安心して。

投稿: | 2011年8月18日 (木) 22時36分

<私が「高森会長の長男M晴氏はヘン」と思ったとき>

平成4年頃の出来事。高岡会館の玄関で大幹部Y村講師の長男(当時2歳)が同年齢の子供たちと一緒に駆けっこをしていた。Y村講師の長男は大人しい子で、特段騒いでいたわけでもなく、また、その時間に会館では法話や行事がなかったから、子供の遊びが他人に迷惑をかける筈がなかった。
すると、玄関に隣接する事務所にいたM晴氏が、剣幕に、
「○○!!!」と大声でY村講師の長男の名前を叫んだ。
それまで無邪気な笑顔で遊んでいたY村講師の長男は一瞬にして走るのを止め、体が凍りつき、顔が真っ青になった。
「こっちへ来い!」とM晴氏は先ほどよりは幾分か声を落して命じた。
Y村講師の長男は、顔が真っ青のまま、小さな体を震えながら、ロボットのようにM晴氏の近くまで行き、そこで立ち止まった。
M晴氏は、一変して、にこやかになり、Y村講師の長男の頭を撫でて、
「よし、よし、○○君、もう行っていいよ」と言い、解放したのである。
将来を見据えて、恐怖の杭を2歳の心に打ち込んだM晴氏。こんな人を高森会長は、現在、約200名の講師部から選び、自分の一番弟子(次期会長?)にしている。

※現役の講師・会員さん、あなたが気づいている親鸞会の矛盾・理不尽さは間違っていません。

投稿: 元弘宣部職員 | 2011年8月18日 (木) 23時08分

収支報告できないのは不正と同じ

投稿: | 2011年8月18日 (木) 23時12分

M晴っていう男は還暦幼稚園児だね。
我慢できない、不倫大好き、したのものにはえらっそう、人に頭下げれない、給料二百万、

投稿: | 2011年8月18日 (木) 23時33分

750回忌を控え、悩んでる講師・会員さんもけっこういるんではないかな。
悩みや疑問を閉じ込めないでここに書いてみませんか?
親鸞会では、あれを言ってはいけない、これをやったら死刑だ除名だと、
普通の社会ではありえないほど多くのわけのわからない禁止規範がありますね。
それらは必ずしも納得いくようなものではないでしょ。
それは会長と一族にだけ都合のよいように作られた決まりだからです。

でもこのコメント欄は日本の法律・公序に触れない限り、
表現の自由が約束されています。誰にも無条件服従する必要はありません。

あなたの思うことにみないろいろ意見してくれるでしょう。
書くことによってあらたに気づいたり、考えがまとまったり、
何よりも親鸞会以外の人と交流できることで、
一歩踏み出すきっかけになるかもしれません。

親鸞会の中の人は、外部の人に対してかなりひどい偏見をもつよう
いろいろ心理操作されてますが(真実を知らない人たち、シロアリ、本願寺の陰謀など)、
ここで本当にそうなのか確かめてみるのもいいでしょう。
じっくりかんがえてみて、会から出てきたくなったら出てきてください。
たくさんの仲間も待っています。
みんなかつてあなたと同じ立場で悩み苦しんで、外にでてきたのです。

投稿: | 2011年8月18日 (木) 23時33分

高森は贅沢病か!
勘違いしてる。

投稿: | 2011年8月18日 (木) 23時36分

何でも吐きなさい。ためたらダメだよ。

投稿: | 2011年8月18日 (木) 23時38分

↑この元弘宣部職員の方のM晴の話すごいね、こんなことしたら周りの
人間がこいつあほちゃうか?と思うに決まってるのにね。ケンテツは死
んで地獄で苦しんでもらうしかないが、こいつは会長が死んだら、多分
いじめた連中からのものすごい仕返しがまってるんだろうなあ・・・

投稿: | 2011年8月18日 (木) 23時40分

会長先生が亡くなったら、今度はM晴先生に無条件服従ですよ。だって初代のご法話ビデオはM晴が握っていますから、逆らえません。そうやって、衰退しながらも組織は存続していくんでしょうなあ。

投稿: | 2011年8月18日 (木) 23時44分

会長が逝去されるころには、会長の法話の価値も激減してるでしょう。
タガが緩み始めれば、ほころびはますます増えていきますよ。
内部からも公然と批判する人間が出てくる可能性が大。
見る人が見れば、ほんとうに内容のないスカスカの法話ですから。
M晴がいくらビデオの著作権にぎっていようが、ビデオ自体の価値がなくなればただのゴミの山。

投稿: | 2011年8月19日 (金) 00時05分

会長が死んでも、内部からのスターリン批判は起こらないでしょう。批判しようとする者はM晴によって未然に追放されちゃうから。M晴信者の数百~千人規模の団体に縮小するんじゃないですかね。

投稿: | 2011年8月19日 (金) 00時22分

その昔、M晴が総参謀と呼ばれていた頃です。会長の話の後、総参謀座談会というものがありました。M晴はブラジルに招かれて話をしに行った時の話を始めたのですが「ブラジルで会員さんがもてなしてくれたのだが、食事がまずかった」と言ったのです。当時のブラジルは経済的に豊かではない状態でしたが、その中会長の名代として精一杯のもてなしをブラジルの会員さんはされたと思います。それをおいしくないなど、どの口が言うか。ブラジルの会員さんが聞いたらなんと思われるか。本当に贅沢してるんだね。親子で、人の心がわからないんだね。

投稿: | 2011年8月19日 (金) 00時28分

会長が除名だといえば、何がなんでも会を辞めなければならないわけではないですよ。
M晴が追放と言ったとしても。
法律家なら戦う方法はいくつか知っています。
K堀という顧問弁護士も法曹としてまともに勉強してきたならきっと知っています(笑)。
絶対言わないでしょうが。

講師部員にいろいろ法的な知恵を与えて、批判の仕方を熟慮し、
法を武器に根回しなど政治的多数派工作を十分準備すれば、
フルシチョフを出現させるのは難しいことではありません。

投稿: | 2011年8月19日 (金) 01時33分

総参謀座談会というと私も色々憶えがありますね。出入りの民間業者を恫喝して安く機材を導入させたことを自慢げに話したりしていました。あと、いまもって謎の話もあります。必死になって働くのに危機感が必要とか云々する文脈で、某日本最大手運送業者(日本〜と付くあそこです)の作業員の動きが鈍いと指摘してその理由を言うとき「親方日の丸ですから」を連発していました。……まさかあの人、あの業者を公営企業か何かと勘違いしている?

ちなみに、そのとき動きが機敏と言って持ち上げていたのは、業界では過酷労働で有名な飛脚のあそこでした。ある意味、M晴氏らしいと思います。

投稿: | 2011年8月19日 (金) 02時08分

高森親子の異常性は、さよならで十分に理解できますが、弟の徹○君についての、書き込みがありません。
あくまでも私の見る限りにおいて、弟は人に不快感を与える人では、ありませんでした。
ある縁で弟さんとは、2時間ぐらい米原から大阪まで、車で行きました。
車内は二人きりで、仏法の話を聞いたり、世間話をしたりでしたが、別段に異常性は全く感じません。
私の知らない、弟さんの一面をご存知の方は、教えて下さい。高森氏の息子でも、長男と次男では、見方も接し方も違います。
徹○君の耳にも、ネットの内容も入っていると思いますが、どんな心境でしょうかね。
今後の親鸞会のカギを握るかもしれないと思っています。

投稿: | 2011年8月19日 (金) 04時16分

>その昔、M晴が総参謀と呼ばれていた頃です。会長の話の後、
>総参謀座談会というものがありました。
>M晴はブラジルに招かれて話をしに行った時の話を始めたのですが
>「ブラジルで会員さんがもてなしてくれたのだが、食事がまずかった」
>と言ったのです。当時のブラジルは経済的に豊かではない状態でしたが、
>その中会長の名代として精一杯のもてなしをブラジルの会員さんは
>されたと思います。それをおいしくないなど、どの口が言うか。
>ブラジルの会員さんが聞いたらなんと思われるか。
>本当に贅沢してるんだね。親子で、人の心がわからないんだね。

元ブラジル出身会員です。M晴氏が本当にこんなことを公然と言ったのであれば、許し難いですねー。仏法者として「いただきます」というのが本来のあるべき心構えではないでしょうか。「食事がまずかった」と口にする罪、それを座談会のような公の場で言う罪、実に無神経な人です。
大体、相手国の味を評価する前に、相手国の味を理解してからでないと正しく評価できないものです。「食事がまずかった」のではなく、自分の舌がその味に合わなかったことであり、原因は自分にあったのでしょう。


投稿: 元ブラジル出身会員 | 2011年8月19日 (金) 07時23分

ブラジル会員さんの食事のもてなしの味が合わなかったみたいですね。
ブラジル会員とすれば、自分たちが用意したご馳走は、年に何回かしか食べられないご馳走だったかも知れません。
この事態を読まれての感想は何通りもあります。
普通の精神状態であれば、さよならで書かれる通りです。
マイコンの方は、息子さんにまずい料理を食べさせてバチが当たります。
の考えもあると思います。
息子の意識は、私に徳があり、父以外には、頭を下げる事は、父も僕も認めない。
ブラジル会員よ、私の言葉を風の便りに聞け。ブラジル会員に直接言わなかったのは、私の温情と知りなさい。
こんな頭の構造になっているかも知れません。

投稿: | 2011年8月19日 (金) 09時29分

ブラジルには2度参詣しました。その都度サンパウロ会館でごちそうを振舞っていただきもてなしを受けました。
確かにお米はパサパサしていましたし、全体的に脂っこいものが多くあわない部分もありましたが、現在のように新興国で豊かな時期ではありませんでしたし、ブラジル会員さんの精一杯のもてなしを感じてそんな事は気にならなかったです。よく尽くしてくれて、有り難いと思いました。
フルーツは文句なしに美味しかったです。もう行くことはないだろうと思うと少し寂しくもあります。

投稿: | 2011年8月19日 (金) 11時12分

親子して異常なだけに、元々は普通だった家来共もいつのまにか異常に染まるのでしょう。

○ウムに、○おやまと言う煮ても焼いても喰えない、ノラリクラリののっぺりした弁護士がおりましたが、○ウムが破綻した後、最後にはマインドコントロール下にあった、私が悪うございましたと謝りました。
S会の某弁護士の見聞を聞くにつけ、容貌雰囲気共、前記弁護士のイメージにピッタリかさなります。
異常親子の命(?)のもと、国家権力の手法を自分らの都合にあわせて使い分ける、鼻持ちならぬやり方。
国家資格を持った弁護士たるもの、早くカルトの異常さから抜け出し、悪に加担する現在を清算して欲しいものです。

投稿: | 2011年8月19日 (金) 11時17分

他人が心をこめてつくった食事を「まずい」と口に出すのは、高森会長や長男M晴氏に限ったことではない。
1985年頃、ブラジル支部(当時)を担当していたのが次男T晴氏であった。ある日、青年部のリクリエーション行事で、女性会員たちがカレーライスをつくった。そして、カレーライスの皿がテーブルに配膳されて、みんなでいただくとなったとき、T晴氏がカレーを一口食べた直後、「何だこのカレー!こんなもの食べれるか!」と激怒したのである。それからは「高森先生が如何に味を大切にしているのか」云々の説教が続いた。
私もカレーをいただいたが、それはとてもおいしく、T晴氏の怒りが理解できなかった。
今思うと、高森会長の理不尽さがT晴氏のあの言動にも及んでいたことに気付く。

投稿: 元ブラジル出身会員 | 2011年8月19日 (金) 11時48分

善知識には身肉や手足をも供養せよといわれる教え。接待するときは相手の味覚や好みに合わせるのが当然じゃありませんか。何も調べずに料理を出したら、局長やT晴さんが怒るのも当然です。ちゃぶ台返しされなくてよかったですね。

投稿: | 2011年8月19日 (金) 12時03分

全ての判断基準異なる両者の話は、噛み合う事は不可能です。高森氏が信後か信前か、だけです。
マイコンから覚めた人は、非道。
マイコン中の人は、非道ではありません。
その違いです。思いたいように、思いなさい。責任は自分持ちです。

投稿: | 2011年8月19日 (金) 13時35分

自分の好きな物ばっかり食べてると痛風になって、糖尿になる。
味に文句を言う輩は、人から信頼されない。
息子に造反してみんな辞めるだろうね。

投稿: | 2011年8月19日 (金) 14時26分

食べ物については、国や環境で随分違う。
今はどこの国にいっても日本人ならば大体食べれるよ。
ハワイやアメリカ、台湾、韓国等。
金を払って食べるのに文句言うなら仕方がない(普通は言わない)

投稿: | 2011年8月19日 (金) 14時28分

11時48分の書込みで、「1985年頃」は記憶違いで、正しくは「1987頃」でした。訂正させていただきます。

>善知識には身肉や手足をも供養せよといわれる教え。
>接待するときは相手の味覚や好みに合わせるのが当然じゃありませんか。
>何も調べずに料理を出したら、局長やT晴さんが怒るのも当然です。
>ちゃぶ台返しされなくてよかったですね。(12時03分)

私は、今、高森会長やその一族を「善知識」と評価していません。だからこそ理不尽さを感じるのです。
供養を要求して善知識と言えますか。
供養する側が、心を動かされて、自然にするのが供養の本来の姿であると思います。
原点に戻って、お釈迦様に学ばなければなりません。貴族として贅沢な生活をしていたお釈迦様は、それらすべてを捨てて仏道を歩まれました。比べて、高森会長の人生はその真逆です。貧しい生活が出発点となって、晩年に巨万の富を所有するようになりました。
この状況を異常と思わない方が異常です。
ここで書込みをしているのは、高森会長の悪口を言いたいからではありません。そんなガキ心でやっているのではありません。高森会長や親鸞会が存在しなくても、私は自分の人生を生きています。普通に。
書込みをしているのは、親鸞会会員・講師部員に、高森会長の「邪」に気付いてほしいからです。「破邪顕正」すべき対象は、他でもなく、高森会長です。
あなたは後生の一大事を「人質」にとられているようだが、今生の一大事が先であると思います。

投稿: 元ブラジル出身会員 | 2011年8月19日 (金) 14時37分

高森先生が如何に味を大切にしているのか

それは本人の好き嫌いだろ!

日本は日本でも富山や九州や関東や関西、東海など土地によって違う。
海外でもアメリカやハワイ、シンガポールなど違うと思う。
一生懸命に会員さんが作ってまずいって人間失格だよ。
金払ってまずいってなら二度とその店に行かなければいい。
高森さんの味覚って自分好みであり、塩辛く一般の人ではとてもじゃないが腎臓悪くして早死します。

投稿: | 2011年8月19日 (金) 19時01分

高森一族は吉野家へ行って庶民の生活しろよ。
何が質素な生活だ。
会員さんはパンの耳かじってご放射してるんだぞ

投稿: | 2011年8月19日 (金) 19時03分

○高森布教局長の不人気と高森家の危機


 4月の末に高森布教局長の不倫疑惑の噂が流れた。
 私の耳にも入り、すぐ関東担当部長(布教部長)に電話すると、関東では会員さんも知っているという。疑惑は事実だった。大変なことになった。会員さんの耳に入ればどうなるのか。
 すぐ講師長に対処のメールを送り、指示を待った。が何もない。
 高森先生にも手紙を書いた。
 不倫疑惑の事実確認、原因、対処の三つをお願いした。しかし指示は無い。
 同じ県に知らない支部長がいて、時間の問題と思い、3名に聞いたところを伝えた。これが後に除名行為になるとも知らずに。

 5月に高森先生の定例講師部会議が開かれた。
 この時、皆、不倫疑惑について説明があると思っていた。
 しかし何も言われない。4名の部長(布教部長)の問題を話題にされ、必要かどうか聞かれ、わずか6、7名の支部長が部長の存続を望んだが、100名以上の支部長は手を上げなかった。5%しか支持がなかったのだ。
 部長の支持率5%、不必要の意思表示は高森先生にとってショックだったと思う。
 わずか5ヶ月で、高森布教局長ーー4名部長ーー支部長体制の拒否は、そのまま高森布教局長拒否でもあるのだ。
 いかに高森布教局長が全支部長に不人気か、嫌われているか、再自覚させることになった。

 この意思表示に、遂に高森先生は部長は4名とも解任、支部長に降格と言われた。
 しかし会議が終わる15分前になっても不倫疑惑について話題を出されない。
 司会の講師長も避けて通すつもりと分かったので、大きな声で私は手を上げた。不倫疑惑でなく、支部長会合の指導の内容が今の我々の問題と違う事ばかりで、やる気が起きないと爆弾発言をした。
 高森先生、全講師部の前で高森布教局長の批判をした。他の支部長もこれに続き、批判の発言をした。

 講師部除名になった瓜生支部長も、「自分に対するお礼状があるかどうか、そんなことに会合時間をつかっている」と批判した。

 高森恭子部長が、北陸支部長全員の名前を黒板に書き、○△×を書き、「これは何だと思うか」と聞いた。やがて、あることに対する高森布教局長へのお礼状のことで、○は出して内容が良い、△は出したが内容が良くない、×は出してない人。×の者に反省を求められた。

 しかも、全員のお礼状メールが読み上げられた。まだその上に会合記録として、お礼状のメール全員分が会合記録にアップされ、全支部長に送信されてきた。この異常さには驚き、呆れた。自己顕示欲の塊だ。
「支部長制度で上下関係が無くなったと思うな、ワシはあくまでもお前達の上司だ、ワシを無視したらこうだぞ」、という意思表示と皆思った。

 嫌われて当り前だ。

 時間が無いのに、月2回も支部長会合で集められ、何をやるかと思ったら、自分の言いたいことばかり中心に話している。こんな布教局長は要らない。新しい酒は新しい器に入れるべきだ。前の器ではせっかくの新酒も同じ味になってしまう。

 とどめに2年前亡くなった斎藤支部長が「高森布教局長はそのままですか?」と念を押して聞いた。
 高森先生はムーッとした表情になり、あわてて講師長は、「変わりない」と言って解散となった。
 不倫疑惑もあり、長男への批判がこうも強いとは、高森家の最大の危機と受け取られたと思った。

○支部長制度のウソ

 支部長制度は清森さんも「清森問答」に発言があったように、高森先生が講師部に一言の相談も無く勝手に決めて突然発表し、しかも講師部員の自発的希望であると会員さんに偽りの説明をされた。
 非常にショックだった。会員さんまで騙していることになる。
 こんなウソが平気で言える人だったのかと、驚いた。

 しかも、本部長制度から支部長制度の変更原因も、今年の報恩講の参詣人数が昨年と変わりないと聞かれ、激怒して、本部長制度では親鸞会は発展しないからと後で聞かされた。支部長制度の方が会員が増えると思われたからからだ。
 今の支部長の中から、誰が早く200名、300名それ以上の支部になるか、楽しみだと言われた。目的はあくまで親鸞会を大きくする事だった。

 法領(給与)も無くなった。私の歩んだ道を歩みなさい、私の時は何も無かった、君達は恵まれている。ご法話テープもある、アニメもある、なぜ生きるもあるからと言われ、経済的不安はそんな心配ない、やがて困るくらい財施に恵まれる時がくるとも言われたのだ。盲信は恐ろしいと後で思い知らされる。


投稿: | 2011年8月19日 (金) 20時05分

親鸞会のネット対策書き込みは質が低すぎる。
「さよなら親鸞会」におかしな書き込みが続いた時、さすがに親鸞会といえどこんな幼稚な書き込みはしないだろう、誰かが親鸞会の品位を貶めるためにネット対策員になりすましたんだろうくらいに思っていたら、実は親鸞会のネット対策による書き込みだった。
親鸞会に長くいると、自らの異常性に気づかなくなるんですね。

思い返せば、私が親鸞会にいたのは4年間だけでしたが、それでも当時は「世間の人は異常。会は正常」と思い込んでいました。会への批判は避けていました。親鸞会が作った殻に自ら引きこもり、殻の外を見ないように必死にもがいていたのです。モロい殻だという自覚があるからこそ、殻にヒビが入るのが怖かった。
そんな中、会長や総参謀(当時)の正体を知り、殻を完全に破ることができました。今から15年前のことです。まだネットが普及していない時代でしたが、ある人から聞いて驚愕したのを覚えています。
今ネットで流れている情報の一部でしたが、会長の過去や教えの間違い等、当時の私の殻を破るのには十分な破壊力でした。
今は当時、私が知り得た情報よりもたくさんの情報を入手できます。殻を破らないように必死になる気持ちもわかりますが、一度真実の会長を直視できる情報に接してください。自らのためにも。

投稿: | 2011年8月19日 (金) 20時21分

>高森布教局長の不人気と高森家の危機

↑上記の書込みに敬意を表します。各自が親鸞会の実態を少しでも語れば、それが大きな情報源となって、たくさんの会員さんが救われるはずです。高森会長を完全に否定しなくてもいい。握っている権力が問題です。その権力によって、どれだけの人が人生を目茶苦茶にされたか。

投稿: 元弘宣部職員 | 2011年8月19日 (金) 20時35分

講師局長なんて人望もなければ、尊敬もしていない。
趣味が不倫やからね。みなさんにばれてるのに、隠しとおそうとするからな。

投稿: | 2011年8月19日 (金) 21時13分

>供養を要求して善知識と言えますか。
>供養する側が、心を動かされて、自然にするのが供養の本来の姿であると思います。

まったくその通りだと思います。接待へのダメ出しに礼状の強要。こうした「供養の強要」を良しとする姿勢が、親鸞会のおかしさの核といっても過言ではないのではないでしょうか。接待を受ける側(上の例ではM晴氏)が接待内容へ直接注文を付けた場合、付けられた時点でその接待は接待としての性質を損ないます。組織の上の人間が下の人間に礼状を要求した場合、以後下の者は何を書いてもそれは「命令に従っただけ」の話にしかならないので、「お礼状」の記述が不可能になります。なぜそういうことがいえるのか。それは、要求された時点で下の人間は自発的意志による感謝の意思の表明が不可能になるからです。然るに、この不条理を何とも思わず、組織の上下関係という権力関係(!)を平然と「供養の要求」に動員してしまう、できてしまうのが親鸞会です。

私の在籍した時代は現在と違い、全国各地で顕徹氏の法話がありました。それらは地元の会員の施しによって設けられるものでしたが、それが開催可能な額に達しないことが間々ありました。その際、決まって担当講師から発せられる言葉がありました。「ご報謝の予約を募ったが目標の額に達しなかった、だから予約を取り直す。」しかし、これは、開催先にありきの論理です。予約の取り直しがあった時点で、目標額未達の際にはさらなる予約取り直しが行われること、ひいては絶対的存在たる会長氏の不興を買うことが予測されるわけですから、しぜん地元会員は目標額達成の義務を負わされるわけです。こういうのを、社会科学ではふつう「権力関係がある」と考えます。

要するに、親鸞会においては御同朋であるはずの会員諸氏の自発的意志はつねに抑圧されていて、つねに権力を用いてものごとが遂行されるシステムになっているわけです。自発的に恩を感じることすら許されず、行動が権力によってつねに制御されている環境の下で、個人がなんらかの信仰を持つことができるとは思えません。ましてその沙汰など不可能でしょう。親鸞会は、同朋集団とはいえません。

投稿: | 2011年8月19日 (金) 21時26分

皆さんいろいろ親鸞会での経験談ありがとうございます。

今これを見ている会員の人もたくさんいるでしょう。

親鸞会はひどい裏表があります。

みかけを取り繕う化粧は年々うまくなってきていますが、スッピンの素顔はだんだん醜くなってきています。

「高森布教局長の不人気と高森家の危機」の題材となった当時はまだ講師が会合で踏み込んだ批判ができた時期でした。

今はイエスマンばかり、組織は硬直し、面従腹背が蔓延、どんなおかしなことを見聞きしても、皆見て見ぬふり。
会の不都合についての組織的な隠蔽はより高度になりつつあります。

会長は軽い痴呆と根っからのわがままで、ますます不用な建築を進めつつある。
息子は人望がありません。会長の権威・権力がなくなれば、息子に反骨の剣を引き抜く闘志者もあらわれるかもしれません。

事態は流動的ですが、750回忌をめぐり予断をゆるさない状況です。

とにもかくにもいろいろ経験談ありがとうございます。

投稿: | 2011年8月19日 (金) 22時05分

現在、学徒と講師の皆さん。
何人見ておられるのかは、不明ですが、さよならに私を含めて、さよならに書き込みをする皆さんは、かっての組織と幹部に書き込みをする心境を想像して下さい。
笑いながら。
楽しみながら。喜びを感じて。過去の遺恨は有るかもですが。虚しく、寂しく、せつなく。
そんな心境と思います。
さよならの書き込みに腹を立てる前に、自分を誤魔化さず、自分に嘘をつかず、嘘を納得させすに、現実を直視して下さい。さよならの書き込みは、現役の学徒、講師さん以上に親鸞会と高森先生を心酔した方も多数いると思います。真剣に理解する努力をして下さい。

投稿: | 2011年8月19日 (金) 22時09分

高森だけは許さんていう人たくさんいるよ。
金を返せって。仏教のためなら収支報告しろって。

投稿: | 2011年8月19日 (金) 22時17分

家何件も建つくらいお布施して、高森の実態を知った元会員さんは怒りまくってる。
インチキ教祖に莫大な金員を召し上げられて、そのお金は仏教のためにはほとんど使われていないのだから。

投稿: | 2011年8月19日 (金) 22時23分

750回忌を失敗に終わらせよう。人集め金集めだもん

投稿: | 2011年8月19日 (金) 22時41分

惰性で続けてる人やネットの批判を知らない情弱の学徒が多いので、なけなしの貯金や年金をはたいて750回忌に集まる人はまだまだ多いでしょうね。

投稿: | 2011年8月19日 (金) 23時03分

そういう人をちょっとでも減らさないと、ここで書き込んでる意味がない。

投稿: | 2011年8月20日 (土) 00時47分

テレビでギャンブル依存性の特番を放送。
一軒家に十人前後が住み、指導員が一人でした。
なかなか、わかっちゃいるけど辞められない。一軒家で共同生活で、寮生全員で体験談( ギャンブルでの悲惨な生活 ) を話し合い、全員で抜け出す努力をしていました。ある意味では、親鸞会依存性もあると思います。
広く言えば、宗教組織依存性ですね。
これは、ギャンブル依存性よりたちが悪いですね。
本人に自覚症状がありません。そして、本人が幸せに感じているのです。
これだけは警察でも、動けません。お布施を本人の意志で出しているのですから。
さよならを見てくれる学徒は、まだマシですが、批判のブログは一切見るな、の指示に従い学徒は、? 難しいですね。

投稿: | 2011年8月20日 (土) 08時36分

言われた通りにすりゃいいもんじゃないよ。 自分で考えないと。

投稿: | 2011年8月20日 (土) 08時38分

インターネットの時代。 年配の方にも必ず広めてやる。すぐには無理だが数ヵ月で広めるよ。

投稿: | 2011年8月20日 (土) 09時12分

これだけ反社会的なことをやってきたんだから。 インターネット使わなくても広まるぞ。
名前は出さないが、なんとでもなる

投稿: | 2011年8月20日 (土) 09時18分

大学生で、たくさんの中退、留年をだしてるのにな。高い学費を納めてるのに親に申し訳ない。

ある大学の四年生
会員が10人、
進路
講師 一名(現在も)
職員 〃
就職 三人(2人幽霊部員、あとは除籍)
残りは留年、中退。

年々講師や職員になる人が減っている。支部長制度が理由だろうし、普通に働いた方がいいだろう。

投稿: | 2011年8月20日 (土) 09時51分

世間一般の高森顕徹さんの評価。
過去にあるお寺の日曜説法に参加しました。
私も親鸞会員を隠さずに言いました。
違和感なく参加者も受け入れて頂きました。
皆さん ( 組織に ) なんかおかしいな?でした。
一人の人が ( 高森さんは大学の卒業論文に、あらやしき、を書いて少し評判になりましたね)でした。
それだけ、卒業論文が注目されただけ。
それが世間一般の評価で、それ以上、それ以下でもありません。
学徒の皆さんは、誰が無二の善知識と、誰に思わされているのですか。
世間では、誰にも相手にされない、人を祭りあげられて、学徒の皆さんは、ただお祭りの参加者です。
お祭りもいつかは、終演になります。

投稿: | 2011年8月20日 (土) 11時46分

少しか、大変贅沢なお祭りの参加費でしたね。その当時、私は二十代でした。現在、親鸞会と高森先生、命、とお思いの学徒さん。
その気持は称賛に値しますが、相手を選ばないと大火傷を負います。
かわう

投稿: | 2011年8月20日 (土) 13時27分

今から15年くらい前は、学生部員も多かった。第二次ベビーブームやったしね。勧誘しても勧誘してもたくさん入会した。
もちろん辞めた人もたくさんいたけどね。
学院希望者もたくさんいた。就職難のときでししたので、学院希望者もいたらしい。幹部育成も成功し、よその大学に派遣するなど学生部のピークやったね。 それから数年後だが、インターネット普及や、幹部育成失敗、大学の反対、ゆとり教育、少子化で学生部は衰退していったね。
今までの種まきが今の衰退をまねいたね

投稿: | 2011年8月20日 (土) 15時21分

高森一族は崩壊に近づいてるのをしらないかな?

投稿: | 2011年8月20日 (土) 15時23分

オウムだって未だに残党は残ってるんだし、親鸞会がなくなることはないやろ。深く深くマイコンされた信者は死ぬまで気づかないやろからな。教団の破産や信者の激減を「崩壊」と呼ぶのであれば、それはあるかもしれませんが。

投稿: | 2011年8月20日 (土) 15時31分

親鸞会は世間知らずの学生をだましているだけ。社会人になってだませなくなったり、教義や組織を疑いだしたら、切り捨てて次の学生をだます。これの繰り返し。
インターネットの普及で、前ほど学生をだませないから会員が減ってきているだけ。

それでも、活動、勉強、バイトで忙しいし、ネット見ると不安になるからっていう情報弱者もいるから、親鸞会はそれなりに続いていくんじゃないかな。

トップが逮捕されたりしたら崩壊するだろうけどね。

投稿: | 2011年8月20日 (土) 19時18分

最近親鸞会を擁護するやつがいなくて平和だな。

都合が悪くなったから逃げ出したのかな。
本当に自分の発言に責任を取らないい加減な連中だわ。

トップが屑だから仕方ないか・・・

投稿: | 2011年8月20日 (土) 19時31分

新らんかい崩壊も時間の問題だ。
今までの種まきですよ。
高森さんが教えられたとおり

投稿: | 2011年8月20日 (土) 19時55分

若者は学生時代から聞いてる人じゃないと無理だね。
社会人は反社会的な言動から無理だし、今はネット社会やから50、60の人でもむずかしい。
学生は、世間知らずだが、親らん会は、おれおれ詐欺みたいに修正能力ないので崩壊する

投稿: | 2011年8月20日 (土) 20時02分

高森さんの事実とうそ

よく講師は、お金が足らない分は高森さんが出してるんです。・・・
うそばっかり。収支報告がない。

高森さんは質素な生活・・・贅沢三昧

投稿: | 2011年8月20日 (土) 20時07分

よほどの高齢者を除き、いまどきネットを見ずに宗教団体に加入したりする人って少ないんじゃないかな。
一般講師の法話でも、参加してる社会人などは何か知ってて隠してるような異様な雰囲気がある。
多分ほとんどの社会人会員の人は、学生時分から親鸞会にはまっていて実態を知った今でもやめにくいんじゃないかな。

でも親鸞会のように自浄能力のない団体はきっとまた不祥事を起こすと思う。いままでは必死に罪証隠滅して、会長に火の粉がかからないようにしていたけど、これからはそうはいかない。

会が会長の無条件服従・独裁でのみ動いている以上、会の存続のために行われた行為は、会長がまったく責任がないとはいえない。
時代は親鸞会に向かい風だよ。

投稿: | 2011年8月20日 (土) 20時08分

親鸞会との接触を断った後、すぐに会員が数人でAさん宅を訪れました。その時Aさんは本人は親戚の家に行ったと説明したにも関わらず、親鸞会の会員は数名で警察に捜索願を出し、結果Aさん宅に警察から連絡が入ったそうです。

ある日、担当医から今後の治療の為にケアハウスへの転院を勧められました。その次の日、本人(母)を連れてその病院で受診。(この間、病院を訪れた講師・会員達5人は、私達家族の事情を知らない患者さんから『他所の病院に移った』と聞き、そちら※に向かう)※別の正反対の違う病院(当然会員らは???の状態)

夕方5時頃に病院に戻るが、久しぶりに外出したせいか、母はぐったりと疲れ、目を開けるのもままならない様子。

6時頃、再び講師・会員達4人が病院に来る。相手(母)の容態も大部屋である事も気にする様子も無く、大きな声で喋り続け、同室の患者さんから「ここは女性の病室だから男性は長居されたら困ります。おばあちゃんも今日は疲れているみたいだから、いい加減にしたら?」と注意されたのに対し、講師(男性)が『私は○○さんに話しがあって来てるのだから、あんたには関係無い』と言った。何度注意してもきかないので、とうとう看護婦さんを呼んで、無理やり帰らせたそうです。

翌日。病院でその事を知った私達は、直ぐに講師に電話をすると『私は○○さんに話しがあって行ったのだから、あんたに言われる筋合いは無い』と言われました。この頃には、たとえ親戚でも見舞いを控えてもらっていたのです。

いつ容態が急変してもおかしくない者の家族から他人に「面会は遠慮して欲しい。やめてくれ…。」と言う事の何が筋違いなのでしょうか?

その後も、転院するまで、講習会(聴聞会)のある

投稿: | 2011年8月20日 (土) 20時15分

書いてあるとおり、法施は最高の善と教えられてるが、相手の都合を考えずに、勝手にやることはほうぼう罪。

投稿: | 2011年8月20日 (土) 20時16分

750回忌について

750回忌参詣しないものは除名といわれたら、はい!っていいますよ。
参詣費払えって言われたらない!って言います。

そもそも地元以外ならば宿泊等々で最低1マンはいるからね。

投稿: | 2011年8月20日 (土) 20時26分

昔、昔、日本むかしばなし。
みたいですが、よく担当講師の方が、( 高森先生は、高森先生は、 と先生の徳の高さと凄さを、よく話しを聞きました。)懐かしい思い出ですね。
皆さんも聞かれていると思います。
話をする講師は、本当に思って言われたと思いますが、現在は在籍してない方の方が多数と思います。
考えれば、考える程に、高森先生に憎しみが沸いて来ます。
純心に親鸞会と高森顕徹さんを信じて、後生の一大事の解決に将来のある青年の人生、半生を破壊さた張本人です。
学徒には世間の欲を捨てさせ。自身は金銭欲でまみれて生き。息子は、贅沢三昧で、色情の欲旺盛で、不倫で性欲を発散。
高森さんは、息子を処分できる訳がありません。親鸞会二代目善知識を継がすのですから、事件を発覚させた関係者には憎しみしかありません。
その事一つが高森さんの人間的レベルです。

投稿: | 2011年8月20日 (土) 20時27分

前に、会を辞めることに決めて本尊を返すため直接講師に会ったんだが、辞める理由を聞かれて、色々な批判サイトを見たと答えたら、サイト見ただけですぐ辞めると決めるなど、君は周りに流されすぎだ。君の将来が心配だ。などと長ったらしく説教された。最後には、そういう人は縁が来たら犯罪者(殺人者だったかな?)になってしまうんだよ。なんて、犯罪者になることを決めつけられたな。誰だって縁がくれば犯罪するじゃないですかって言ったら、いや私たちには心に法があるからしない。なんてとんでも論を言い出してきた。さっさと帰りたかったから反論しなかったけど、学生担当の講師までこんなこと言う始末。道徳なんてありゃしない。改めて、辞めて良かった。

投稿: | 2011年8月20日 (土) 20時55分

「750回忌に参詣しない者は親鸞学徒ではない」
この魔法の言葉を講師から言われたら、ほとんどの学徒は行くしかないやろ。たとえキャッシングや学生ローンでカネを借りてきてでも、10マン用意して参詣しますよ。

投稿: | 2011年8月20日 (土) 20時56分

親鸞聖人様の750回忌と親鸞会が何の関係があるのか疑問です。
親鸞聖人様が親鸞会で750回忌を開催されてお喜びになられるでしょうか。親鸞会の750回忌は、目的は金集めは言うまでもありませんが、親鸞会高森親子が確認したいのは、現在の現有勢力の確認です。
750回忌という、真宗での最大のイベントを利用して、現在の高森先生のマイコンの指導力を計ります。
浅ましい、高森一族を見られて。
親鸞聖人様は、大悲の涙をお流しになられて、おられるのではないでしょうか。 かわう

投稿: | 2011年8月20日 (土) 21時31分

サラ金やローンで借りて返せなくても親鸞会は責任とらないよ。そんな指導はしていないって責任逃れ。 けど納めろって言う。
一人でもわかった時点で大学に通報するからな

投稿: | 2011年8月20日 (土) 22時00分

地下道アンケート事件。 あんな無駄なもの必要ない

投稿: | 2011年8月20日 (土) 22時02分

最近の顕正新聞は同じ人がよく写ってるね。。

○田○二
親友部やったかな

投稿: | 2011年8月20日 (土) 22時24分

750回忌に参詣しない者でも親鸞学徒だよ。

あえていえば親鸞会の750回忌に参詣するのは「親鸞会」学徒だ。

親鸞会は親鸞聖人の教えしてないんだから、親鸞会の750回忌に参詣するかどうかは「親鸞学徒」とは何の関係ない。

投稿: | 2011年8月20日 (土) 22時30分

750回忌なんか行かずに退会したらいい。

金と時間の無駄。
社会人になれば、金は努力で何とでもなるが、時間だけはどうしようもない。

聞き続けても私みたいに後悔するだけ。
いい機会だから、騙されていると思っている人はどんどん退会しましょう。

投稿: | 2011年8月20日 (土) 22時34分

 一人9万円ふんだっくておいて 直前に「会長先生は大変、お疲れです」の理由でテレビ750忌になったりして。

投稿: | 2011年8月20日 (土) 22時40分

高森先生は大変お疲れの中、私たちの信心決定一つを念じて開催してくださるんや。

たった9万ぽっちで信心決定ができると思っているんか。

最低でも50万は出せや。無理なら闇金から借りるか、親の通帳からおろせ。

投稿: | 2011年8月20日 (土) 22時46分

恐喝で警察に通報してやる。異安心やろ!

投稿: | 2011年8月20日 (土) 22時48分

ネット対策か!化けの皮がはがれたな

投稿: | 2011年8月20日 (土) 22時55分

>最低でも50万は出せや。無理なら闇金から借りるか、親の通帳からおろせ。

親鸞会はネット対策員に暴力団を雇ったんですか?

投稿: | 2011年8月20日 (土) 23時28分

学生の話ですが…。
ローンで借りたりする人は、多分ほとんどいないと思います。
なぜなら、学友部にはこんなシステムがあるからです。

【阿弥陀銀行】
後で分割または一括で返す前提で、学生が聴聞費用を借りることができる。


ネットでも話題が出ないのは、気持ちが強いけどお金がかなり厳しい、という人に対してしか話がでないからです。
同期の子が話をされたことを聞いて初めて知りました。

投稿: | 2011年8月20日 (土) 23時30分

お金借りてまで750回忌行く必要ないよ。
仏法のため・・・と言われるけど会計収支報告もなく、何に使われるかは闇の中。
とんでもない用途に使われてる可能性大だよ。

自宅で名号本尊に念仏をとなえ、静かに信心してるほうがよっぽどまし。
阿弥陀仏はあなたも救ってくれますよ。

投稿: | 2011年8月20日 (土) 23時43分

少し前のコメントに、次男の徹〇氏について聞かれていた方がありましたが。やはり、彼も高森家の人間です。父や兄ほど強烈ではありませんが・・・。どちらかというと、小物ではありますが、力のある支部長や高額財施の会員には、腰がひくく、愛想よく、親友部員や、学生あがりの青年部員には、冷たくきつく、ぼろくそ怒鳴って平気な方でした。とても自己中心的な方でした。

投稿: | 2011年8月20日 (土) 23時58分

昔確か記念行事日程が変更になったよな?誰かわかりますか

投稿: | 2011年8月21日 (日) 00時19分

【阿弥陀銀行】って本当ですか。
親鸞会らしく阿弥陀仏と金銭を結びつけて阿弥陀仏を貶めたネーミングですね。
会の資産も会長一族の資産も会員から取ったものなのだから、貸すなんて言わずに会員にお返しすればいい。
毎回富山に通わせて、高額な財施を払わせておいて、貸すとはどの口が言わせるんだ!

投稿: | 2011年8月21日 (日) 00時22分

15年位前かなぁ、サラ金でお金を借りて除名になった講師がいました。
でも、どうしてサラ金なんかに手を出さなきゃいけなくなっちゃったんでしょうねぇ。
結局、自己責任で、切られて終わり。社会人ならわかるけど、学生や学生上がりの講師・親友部はわからないんだよね。

身を守るのは自分です。借金してまで会に金出すことはありません。阿弥陀銀行ったって後で払うんなら一緒です。親に出させるなんて五逆罪です。

投稿: | 2011年8月21日 (日) 01時07分

 親鸞会のみなさん、あなたたちのしていることは犯罪と同じです。高森会長が善知識であれば最高の菩薩行ですが、高森会長が善知識でないことはインターネットを見なくてもわかるように、高森親子のしていることをみれば、それくらいわかりますよね。豊田商事の金のペーパー商法や原野商法と同じです。宗教のことだから刑法上の犯罪にはなりませんが、一盲に率いられた衆盲である親鸞会のみなさんは、刑法より重い罪があります。絶対の幸福には絶対になれません。元会員。

投稿: | 2011年8月21日 (日) 01時41分

 今度の750回忌あたりに、次期会長の発表があるんじゃないか。親鸞会のことだから、みなさんの強い要望により、人望の厚い長男が次の会長になるようなことを、平気で発表するはずです。この後は新会長の就任記念大会が参加費30万くらいであり、旧会長が死んだときは、葬式でまた30万かかり、その後、高森顕徹記念館を建てるということで、会員に100万出せということになると思います。

投稿: | 2011年8月21日 (日) 02時07分

誰でも、人間関係に親子、兄弟、友人、深い関係でその人がいなくても、もしその人が判断するなら、この問題についての対処法が、理解できます。
750回忌での親鸞会の動きについてのコメント多くあり、読ませて頂いて、深い読みに感心します。
750回忌て、親鸞会イコール高森一族さんは、会の将来を見据えた仕掛けを講じる可能性大ですね。
軽い痴呆の症状でも、薬で進行を送らせるだけが精一杯です。治癒も完治もありません。
二代目問題もあるかも。
しかし高森顕徹記念館は100%ありますね。親鸞会、高森顕徹善知識の足跡として、青年期からの苦労話やら写真やらが記念館で。
その建築費用も学徒のお布施で、入館料金も一人三千円ぐらいかも、です。
今から750回忌で何があるのか想像は尽きません。

投稿: | 2011年8月21日 (日) 05時44分

その高森顕徹記念館も確かに、学徒、脱会者も青年期の何年間汗を流した場所ですから、入館したい気持にもなりますね。
記念館についても、真実はなく、嘘で固められた記念館になるでしょうね。
華光会や大沼先生の事も抹殺されて、唯我独尊の一人舞台で完成される事は100%です。
高森一族の一人は、嘘を嘘と思わずに平気で言いますから、その人間性の予備知識がない人は、判断に迷います。
高森一族の話と、身近の学徒の話が違います。最後には、高森一族を信じます。
それは一時的で自分に難儀、災難があるまでです。
そこでようやく真実が理解できます。
高森顕徹さんは、昭和、平成を代表する人物ですね。
判断はそれぞれです。
それと、徹0講師の情報ありがとうございます。まだ、かすかに高森一族に期待していたみたいです。
それでも一族の中では、まだマシですね。

投稿: | 2011年8月21日 (日) 06時31分

8月20日 20時27分コメントの方に全く同感です。
>考えれば、考える程に高森●●に憎しみが沸いてきます。

普通人は日が経てば、憎しみが薄れていくものでしょうが、この腐りきった教祖にはそうはなりませんね。もっともネット等で、これでもかと、救いがたい根性がさらされ続けてているからかも知れませんが。

とにかく姑息な手段が多すぎる。トップとその息子が悪すぎますね。
一例が、醜く荒らしまくるネット対策員等は、この親子の改善点らしきことには一言も触れない。これだけ批判されていれば、教義、組織運営ともに、み・こ・こ・ろはここにあるんだと嘘の釈明の一つでもするのが筋でしょう。
ネット対策をみていると、この親子等からの絶大な圧力がかかっていることがよく見てとれます。

こんな尊敬できる人には会ったことがないと、いっときはコロッと騙されただけに、(詐欺師はみんなこんなもんでしょうが、)余計腹がたちます。

これだけネット上で毎日のように虚飾を晒されつずけても、果たしてあと一歩を踏み出す講師、会員さんがどれ程いるのやら。

投稿: | 2011年8月21日 (日) 07時28分

サラ金で借りて除名って誰?聞いたことないね、

投稿: | 2011年8月21日 (日) 13時16分

参加費30万とか、もし事実ならば、大学とかに公に言います。
完全に親鸞会の存在意義と逸脱してるだろう。
いろんな雑誌にも書かれてるが、間違いじゃないんだから。間違いなら訴えてるしね。

投稿: | 2011年8月21日 (日) 14時15分

親鸞会資金の不透明さにおかしいと気づいたのは正本堂できてからです。 私も学生時代の15年くらい前に入会した。
当時はまだ今みたいなシステムじゃなかったけどね。ご報謝もたくさんあったが部室の家賃があったりで、経費もかかったからそんなに疑問もなかった。
しかし、支部長制度になって一切がなくなった。 全国法話もなくなり、ご報謝が一気に増えた上、あまりにも不透明、理由、根拠がなく、収支報告がなく、不満がたまり、退会続出

投稿: | 2011年8月21日 (日) 14時29分

今の学生は年間いくらぐらい親鸞会に費やしてますか?
親鸞会職員が講師に罵倒されるのは給料ないからか?

投稿: | 2011年8月21日 (日) 14時32分

15年位前、富山本部のある講師がサラ金でお金を借りて、取り立て屋が本部会館までやってきた。で、除名。当時、本部長はM川。親鸞会って、金集めもひどいが、見捨てるのも早い。自分の人生大切にしよう

投稿: | 2011年8月21日 (日) 14時57分

サラ金に金を返してなかったんだろ!
これは除名になった講師も悪いが、責任者も悪いだろうが。

サラ金システムを知らないのか?
取り立てが来るってよほどだぞ。
サラ金じゃなくヤミ金じゃねえか

投稿: | 2011年8月21日 (日) 15時09分

サラ金のシステムを教えてやる。
普通に働いて、免許証あれば借りれます。親鸞会講師も当時は給料あったからなあ。マックス50万。毎月決まった期日に返済し、返済しなければ電話(携帯もしくは自宅、勤務先)があり、延滞金も発生し、取り立てに来ます。 期日に返済すれば問題ありません。

投稿: | 2011年8月21日 (日) 15時25分

なんくせつけて除名って最悪だね。
法話の誘いも行きます!っていうまで返してくれないからね。

投稿: | 2011年8月21日 (日) 15時27分

M晴の弟って今は何してるの?奴にも給料あるんか?

投稿: | 2011年8月21日 (日) 15時31分

15年くらい前学生部に在籍していた現在の講師部員
(辞めた人もいるかも)

深○、三○、中○、瓜○、高○、齋○、脇○、渡○、板○、針○、森○、杉○、大○、藤○、橋○、吉○、

投稿: | 2011年8月21日 (日) 15時50分

>M晴の弟って今は何してるの?奴にも給料あるんか?

今は学院の副学院長をしています。給料もあると思います。

投稿: | 2011年8月21日 (日) 16時00分

将来学院長か!
今の学院長はそのうち隠居するからな

投稿: | 2011年8月21日 (日) 16時39分

安心弁当について

安心弁当って普段稼働してるのか?行事の直前だけか?

投稿: | 2011年8月21日 (日) 16時40分

あんしん弁当は毎日営業していますよ。会員以外のお客さんも多くいて、毎日賑わっています。商売繁盛です。

投稿: | 2011年8月21日 (日) 16時45分

ネット対策か?

残業なしで安月給らしいが、儲かってるのかってこと。

商売繁盛っていうのは売り上げも上がって利益もあるのか?ってこと。
どなたが書き込んだか知らないが、そこまで答えてくださいな

投稿: | 2011年8月21日 (日) 16時50分

やはり、高森一族は、法領(給料)のある職務を与えていますね。
支部長制度で無給になって、法礼だけの収入と聞いても、脱会以後なので正直ピンと来ません。
会員時代は、講師の法礼は、一人500円でした。
月に累計参加人数500人で、ようやく25万円になります。一人1000円なら250人です。
現在の支部長制度のシステムをご存知の方は、時間のある時で結構ですから、教えて下さい。高森さんが(私の歩んだ道を歩みたいだろ)
なら、まず自分の息子に歩ますべきです。
自分の息子より他人が可愛のでしょうか。
まぁ高森さんのレベルでしたら、親鸞会も会館も立ち、一応の安定期(高森一族が一生遊んで暮らせる財産ができ)に入りまして、親鸞会創世記からの講師の働きも、現在は無用の長物となりました。
親鸞会から定年の肩叩きも、なんだし、( そうや、無給にしたろ) それでも親鸞会に居たいなら、居たらいい。
これが高森一族からの、温情ですかね。
まぁ立派な、み・こ・こ・ろ・ですね。

投稿: | 2011年8月21日 (日) 17時29分

無給はまず家族が先だろう。移住食を会員に賄ってもらったり、支部長制度にいろいろ決まりがあったりおかしいだろうが。

投稿: | 2011年8月21日 (日) 18時19分

支部長制度のシステムは勝手に高森さんがきめたもの。
高森さんが、みなさんの希望で決めた!といったがとんでもない。高森さんの一存だ。
さんざん好き勝手してたから、財政難になったんだろう。
正本堂で運営が厳しいんだろう。
講師の給料がなくなった。ただし学生担当と内勤講師はあるみたい。
当然ながら、高森息子たちは給料あるよ。

投稿: | 2011年8月21日 (日) 18時41分

親鸞会の職員や講師は簡単にやめれないが、年配者や一般の会員や学生は生計たてれるから心配ない。

投稿: | 2011年8月21日 (日) 19時14分

2chで高森会長が「精神病院に行くとおもしろい」って書いているってあるんですが、本当ですか?さすがにそれは信じがたいのですが、何ページにありますか?それとも、昔の「光に向かって」ですか?

本当だとすると、驚きですね。まあ、文脈にもよるとは思うのですが、これが肯定される文脈っていうのも考えにくいと思います。

投稿: | 2011年8月21日 (日) 19時34分

>15年くらい前学生部に在籍していた現在の講師部員
>(辞めた人もいるかも)

>深○、三○、中○、瓜○、高○、齋○、脇○、渡○、板○、針○、森○、杉○、大○、藤○、橋○、吉○、

四番目は確実にやめてるでしょ。

それにしても、6割くらいすぐわかりますね。まったくいまいましいことですが。

どれとは言いませんが、このうち一人(四番目じゃないですよ)は学生幹部だった当時から恫喝体質で、一見ソフトにみえながら人の話にまったく耳を貸さず、同級生や後輩に対して高圧的な言動を日常的に吐いていました。かれは少なくとも複数の後輩のPTSDやうつ病悪化に関わっており、個人的に生涯許せない男です。

そのひとつ前の一人はわりに話のわかる人間でした。やめていないとすれば残念ですね。尚、紹介したバイト先で不評を買って私の顔を潰してくれた人がふたりほど入っているようですが、どうでもいいですねすみません。個人的な話を失礼しました。

投稿: | 2011年8月21日 (日) 19時35分

今回24時間televisionみたけど、親鸞会に財施がいかに無駄かってことが知らされる。 まだまだ生活で困ってるかたや苦しんでるかたがたくさんいる。
月日が経つのは早い。
親鸞会に財施するよりも、こういう人たちのために助けてあげることが大事や。
高森一族なんてどうでもかまわない。
震災で困ってる人を助けてあげなきゃ。

投稿: | 2011年8月21日 (日) 19時37分

わかるなんてたいしたもんやわ。中には同じ名字もいるしね。
瓜○はすぐにわかるだろうな。 関東、北陸、東海、関西とまんべんなく書いたけどね。

ちなみに深○は確か身長の高いひょろひょろのバスケ部の男や

投稿: | 2011年8月21日 (日) 19時42分

今○さん元気ですかね?
>深○、三○、中○、瓜○、高○、齋○、脇○、渡○、板○、針○、森○、杉○、大○、藤○、橋○、吉○

毛RさんやY本さん(その奥さんも講師)TK市さんY澤さんとかもいたような記憶が・・・いずれにしてもこの人たち、能力は高かったと思うな。真面目で、純粋で、一般企業に勤めていればそれなりに成功してたんじゃあないだろうか?恫喝体質っていってもこの会にいればそうなる人も出てくるでしょうね。いずれにしてもケンテツがやらせたこと。
ケンテツの主張は根拠のない、私利私欲から来ていることが明らかになりつつあるのだから、あとはこの人たちの決断次第だと思うけどな。10数名が結束して反乱でも起こせばついていく人もいるでしょ。ぱくりがばれてそれを隠蔽しようとした時点でそんな人間についていく価値ないし、信心決定しているっていうのも嘘だっていうのは明らか。まあ本人方は色々葛藤があるんだろうけど・・・

投稿: | 2011年8月21日 (日) 20時19分

親鸞会は根っからの拝金教団だな。皆さんの書き込みみてるとほんとによくわかるよ。
支部長制度で学友部担当などを除いて百数十名の講師が
無給になって人件費はかなり浮いたよね。
正本堂できてからかなり財政が苦しくなってこういう制度やり始めたみたいけど・・・
たしかに会員はずっと減り続けてるけど、お布施の額も昔と比べると何倍にもなってるし、普通の人間だったら何とかやりくりできそうだけど。
高森一族っていったい何にお金使ってるんだろうね。

まあ、常識も経済観念もぶっ飛んでる人だから、いくらお金あっても蕩尽してしまうんだろうな。

投稿: | 2011年8月21日 (日) 20時24分

毛○さんやY○さん、TK○さん、N○さんは、15年くらい前は若い講師やったな。世代が少し上がるだろう。
関西学生部と東海学生部で学生部長してたんじゃなかったかな。
この人たちは、今でも思うが、一般企業でも戦力になる数少ない人材やった。
○もてや○岡はそれに比べて最悪やった。
毛○さんが育てた人は成功してるし、もったいないな。

投稿: | 2011年8月21日 (日) 20時28分

親鸞会への収入は昔に比べてけた違いの収入が入ってる。理由はまず全国法話がなくなったことで、財施が全部富山へ集中した。 しかも昔は千円の法礼が五倍に羽上がった。

投稿: | 2011年8月21日 (日) 20時32分

毛○さんは、確かにすごい人や。当時の東海、関西学生部をまとめあげた人やったからね。もったいない。本当にもったいない。
けど白髪がすごく増えたね。

投稿: | 2011年8月21日 (日) 20時36分

毛○さんは学生部長当時かなりの改革派で、大学勧誘でも融和あるいは遵法的方針を採って各サークルと当局の関係は一時かなり改善した。もっとも、毛○さんが異動になった後、中継ぎのMさんをはさんでその後に来た人が時計の針を戻してしまったけど。毛○さんがいた頃は雰囲気も良かったよ。この人はかなりまともなセンスを持った人だった。だから親鸞会も改善・改革が可能なのかなと淡い期待を抱いて私の場合在籍期間が長期化してしまったんだけど、いまではそういう人もつぶされちゃうかな?

投稿: | 2011年8月21日 (日) 20時41分

毛○さんとK玉、○合をトレードすりゃマシな学友部に戻る。
先ほど改革ってあったが、あの人ほど時代と学生をみて活動していた人はいなかったな。
改革といっても変わったことはしていない。当たり前のことを当たり前にしていたと思う。
親鸞会講師は高森一族はたくさん潰した。
しかし、毛○さんはたくさんの後継者を残した。

投稿: | 2011年8月21日 (日) 21時00分

今は高森のイエスマンだけ。活動の激しさは緩和されてますが、学生学徒のことを考えてではなく、批判をかわすためだけです。

さよならなどのサイトで批判しつづけなければ、またすぐもとに戻ります。
戦争の悲劇を風化させないために、日本で8月15日の終戦記念日を毎年やっているように、(規模は違いますが)親鸞会での被害を風化させないよう、過去のことでも何回でも言うべきです。

投稿: | 2011年8月21日 (日) 21時02分

毛○さんて、講師学園初期の人で、顕真で(弱冠 19歳で講師学園に飛び込みー ー ー )
の人でしたかね。
もしその人なら、担当としてご縁はありませんでしたが、姿を見るだけで、何か魅力を感じていました。
それにしても、まだ親鸞会に在籍していたとは、複雑な心境です。
親鸞会批判のさよならで称賛を受けるのですから、たいした人物ですね。
ネット対策委員の方が見ていたならば、ない頭で考えて下さい、さよならは、悪人は悪人。
善人は善人。
その判断を正確にしているだけです。

投稿: | 2011年8月21日 (日) 21時04分

そうですよ。大学中退して講師になった方です。 あの人のすごかったのは、魅力、熱血なのもあったが、先を見通した行動、人がやりたかったこと、いいたかったことをやりやすいように先にやってくれた。悩みや問題をやりやすいように解決してくれた。あとは時代と学生をみて話をしていたね。

投稿: | 2011年8月21日 (日) 21時10分

>改革といっても変わったことはしていない。当たり前のことを当たり前にしていたと思う。

そう思います。同朋の話に耳を傾けるという、あたりまえのことをやっただけ。でも、それをあの親鸞会の中で維持するのはなまなかなことではなかったでしょう。

「新勧といっても大学と対立することが目的ではないので…」
「講師部員もお高く止まっている必要はないので、どんどん学生の間に入って話をしてください」

いずれも毛○さんが繰り返し言っていたことですが、結局毛○さん以外の講師がこうした種類のことを言うのを聞くことはありませんでした。逆はありましたが。

その後、毛利改革がリセットされた時点で親鸞会がなにを選択したのかよく理解でき、脱会するのにためらいがなくなったのをよく覚えています。

投稿: | 2011年8月21日 (日) 21時25分

除名になった人が何人かいるが、まともな人がいないからますます崩壊にちかい

投稿: | 2011年8月21日 (日) 22時18分

親鸞会にも改革の闘士みたいな人がいたんですね。知らなかった。
でも親鸞会ではそういう人の考えはつぶされるでしょうねぇ。
拝金カルトを推し進める人しか、重宝されない。

今は毛〇さんてどのような役職に就いているのですか?

投稿: | 2011年8月21日 (日) 22時21分

毛○さんは最近新聞によくのってますよ。アメリカじゃないかな?

毛○さんも財施とか募ってますが、強引ではなく、きちんと説明した上でやってますから、批判はないとは言わないが、少なくともネットにでるような批判は少なかったよ。

投稿: | 2011年8月21日 (日) 22時49分

親鸞会はみなさん改革してますよ。
ふつうのことをふつうにしてるだけだよ。

投稿: | 2011年8月21日 (日) 22時57分

アメリカみたいな人権意識の高い国だと、毛〇さんは適任かもね。
大半の非常識な親鸞会講師だと、深夜訪問なんかしてピストルぶっぱなされますよ。日本の留学生がアメリカでハロウィンの仮装して、夜住宅を訪問し撃ち殺された痛ましい事件ありました。

毛○さんはなぜ親鸞会を辞めなかったのかな?

投稿: | 2011年8月21日 (日) 23時00分

海外布教ってハワイが一番いいよ。
台湾、韓国、ハワイ、アメリカ、ブラジル。

投稿: | 2011年8月21日 (日) 23時22分

やめれないんじゃないかな

投稿: | 2011年8月21日 (日) 23時23分

高森会長の品性が現れている文章ですね。


「光に向かって第2集」31 夢物語もまた夢

 一処で、三人の泥酔者が寝た。夜中に、足が痒くなった甲が、間違って、隣の乙の足をバリバリ掻いた。
 いくら掻いても痒いので、思い切り、きつく掻く。痛さで乙が目を醒し、足を撫でると、血で夜着まで濡れている。
 これはてっきり横の丙が、寝小便したのだと驚いて、「おい君、寝小便なんどして、ダメじゃないか」と、丙をぬり起こした。
 たまたま尿意を催していた丙は、小便と言われて飛び起きた。急いで戸外へ走り出て、立小便しているところを警官に発見された。
 逃げ場を失って、隣家の生け垣へ、半分頭を突っ込んだところで、遂に御用となった、という話がある。
 精神病院へゆくと面白い。金網の中で若い女が、座蒲団を抱いて泣いている。子供を亡くしたショックで狂ったのだろう。
 頭を両手でかかえて、分からん分からんと左右に振っているお婆さん。恥ずかしそうに笑っている者、思案投げ首の者もいる。
 ある者は不思議そうな顔して、おやおや妙な奴が入ってきたぞ、おや笑ったぞ、こいつらは人間かいな、ははあ気狂いだ。
 キチガイに違いないと、こちらを眺めているようだ。こちらも変になってくる。
 間に金網が隔ててあるのだから、先方から言えば、こちらが金網の中に入っている、と思うのであろう。
 重患は檻の中に入れられ、一点を睨んで猛獣のように唸っている。
 考えてみると、みんな三界の獄舎につながれて、不平と呪いの唸りをあげ、修羅の絵巻を、くり拡げているのだ。
 人生どこまでが夢やら、どこまでが正気やら、分かったものではない。
「夢の世に 夢みて暮らす 夢人が 夢物語するも 夢かな」

投稿: | 2011年8月22日 (月) 00時01分

親鸞会にもまだ毛○さんの様な、さよならで称賛される講師が残っています。それが一番つらいですね。
毛○さんは、例外中の例外ですが、現在どんな心境で講師をされておられるのか、海外だから正確な( さよなら )情報が入らないのが原因ですかね。

投稿: | 2011年8月22日 (月) 00時02分

毛○さんは例外ですよ。 ほとんどが最悪なひとばかり。私が知ってる限り、最悪な講師、職員

高○光○
高○徹○
○玉
渡○
○もて
○岡
○川
○浦

投稿: | 2011年8月22日 (月) 00時07分

毛○さんが印象的やったのは、当時はもう結婚して子供も小さかったから、関西?東海?だったか、まだ新人の縁が浅く、法話の前日に遊び企画を入れて、法話に行った。もちろん学生も楽しんでいたが、毛○さんも子供と一緒に遊んでいたね。なかなかいい光景やったな。
誰かさんとは偉い違いや

投稿: | 2011年8月22日 (月) 00時14分

2011年8月22日 (月) 00時01分の方
精神病院おもしろい発言は、時代状況のなかでのものでしょうね。昔は差別の規制も信じられないほど緩かったですから、そのなかでのものでしょう。それか、どこかからの盗作ですかね。この文章は高森先生のオリジナルですか?

2011年8月22日 (月) 00時02分の方
 ネット対策に携わっていなければ、通常の講師は「誹謗サイト」は見ないようにするでしょう。毛○さんも見ていないんじゃないですかね。

投稿: | 2011年8月22日 (月) 00時20分

親鸞会新歓の失敗はみんなネットのせいにしてる。 確かにそれもある。
ほとんどは真実を知らない人と一つ下に見てる。上から目線で見てるからや。

わかったか!

投稿: | 2011年8月22日 (月) 00時23分

毛○さんは見てますよ。詳しくは言えませんが…

投稿: | 2011年8月22日 (月) 00時51分

毛○さんの話で盛り上がっていますが、毛○さんの悪口を言う方は、少ないと思います。
私は担当としてのご縁もありませんでしたが、高岡の法座の片付けやら、何やらで毛○さんの元気一杯の声と動きを近くで見るだけで、理由はありませんが、心が清々しく気持ちよくなった記憶があります。
身近で接した方は、幸せでしたね。
世間の流通語で( カリスマ )
があります。
が、言葉だけで本当にカリスマ人と会う事はありません。
毛○さんには、かなりのカリスマ性があった様ですね。
ある意味、高森顕徹さんにも、カリスマがありましたが、このカリスマ性は、偽造された偽物でしたね。
ネット対策委員の方、及び現役の学徒の皆さん、さよならの投稿者は、親鸞会と高森一族、不出来の講師の悪口を言っているだけ、悪口を楽しんでいるだけの、さよなら、ではないと思います。
毛○さんの様に、称賛される講師もおられます。
なぜ称賛するのか、人を人と思い、人の存在を大切にされた結果ではありませんか。
講師として、さよならで、過去の悪行を書かれて、腹を立てる前に、その原因を他者に求めずに、自分に求めたらどうですか、それが向上ですよ、本当に。 かわう

投稿: | 2011年8月22日 (月) 06時19分

少なくとも高森一族は人望はない。

投稿: | 2011年8月22日 (月) 12時38分

毛○さんにも「さよなら」見てほしいですね。
ひょっとするとアメリカという気安さもあって毛○さんも批判サイトをこっそり見てて、なおかつわが道を行く感じなんでしょうか。
会長がどんな人間であれ、会の反社会性がどうであれ、自分だけは流されず「和して同ぜず」の精神でやっていくというスタンスなのかな。

ほとんどの他の講師は高森の傀儡でイエスマン、ろくな人がいない。
彼らは拝金カルトの手先で非常識・反社会もいとわない。

毛○さんのような人は親鸞会では例外中の例外です。

彼ならもっとまともな(親鸞会以外の)活躍の場があるはず。
毛○さんのような人のためにも、親鸞会は早くつぶれてほしい。

投稿: | 2011年8月22日 (月) 16時14分

毛○さんって、妻子いるんだよね。別居かな。でも、そんな男気のある人と結婚する位だから、腹の据わった素敵な女性だろうね。講師妻って、夫の肩書が大事って感じだし。

私の学生部時代の担当講師も、相談事に色々乗って下さるタイプでした。なんせ私は学生部恋愛してましたから。20年前です。
しばらくして、その講師は学院送りになり、一旦出てきたもののまた学院送りで、講師部退部となりました。でも私の中ではたった一人の講師です。

人情的な人ほど学院や海外においやり、残っているのは会長のイエスマンばかり、あの会はそういうところです。

投稿: | 2011年8月22日 (月) 17時59分

毛〇講師ってすごい人だわ。懐かしいね。
他の講師も何人かいるけど同じ人間とは思えない。
多分私が今まで接してきた親鸞会の講師の中で指揮とってうまくまとめられる数少ない人材だと思います。
K玉はいるけど彼は腹が出てるだけで、カルト教祖の親玉で人望がない。
顔を見ると吐き気がする。っていうひともたくさんいた。
毛〇講師は当時低迷していた学生部を復活させ、多くの学生を学院へ進ませ、現在も活躍しております。
改革をしたわけではないと思います。基本的なことをきちんとしたから
みんなが動いたんでしょう。
講師は人が大事教えが大事って言うけど、
毛〇さんにたいして悪く言う人はいない。だからついていったんでしょう。
息子さんは悪口ばかりで率先垂範どころではなく足を引っ張るばかりやな

投稿: | 2011年8月22日 (月) 19時34分

さよならのバックナンバーから読んでも、これ程褒め称え、称賛された講師は、存在しません。
さよならでは、親鸞会にいいようにやられ、講師にいいようにやられ、高森親子にいいようにやられ。
その怒りと憤りを書き、親鸞会の正体を白日にさらす為の努力をしていました。
在籍の講師で、これ程に称賛を受ける方は、存在しませんでした。
毛○さんの人徳ですね。
何人もの人が、毛○さんと共に過ごした時間に感謝されています。
ネット対策の講師さん、あなたの書き込みは、どんな評価でした。
脱会者から称賛を受ける活動を心がけて下さい。

投稿: | 2011年8月22日 (月) 20時10分

ネット対策員さん、言っておきますが「さよなら」で毛○さんが褒められているのは、毛○さんの人徳からくるものですから。裏事情があるとか、つながっているとか、そんなことありませんから。私たちは、嘘つき人生を送りたくない、良いものは良い、それだけです。毛○さんに何かしたら、会は終わりですよ。

投稿: | 2011年8月22日 (月) 20時40分

カルト教団の講師が妙に褒められてるのに違和感をおぼえるな。
いい人で優秀かもしれんが、それだけ多くの人間を迷わせたってこと。
本人は未だに多くの人をカルトに導こうとしている。なんか冷静じゃ
あないね。

投稿: | 2011年8月22日 (月) 21時49分

なぜ褒めるかというと、すばらしいから。それに対して息子さんはガラクタと言いたいわけよ。

投稿: | 2011年8月22日 (月) 21時51分

親鸞会で称賛される講師は、ほんのわずかだよ。 親鸞会以外でもどこに行っても通用する人だよ。

投稿: | 2011年8月22日 (月) 21時53分

称賛ばかりやから批判してやる。
昔、高○光○の座談会がお父さんの法話の後にあった。帰る時間が遅くなるし、地元の方の片付けもおそくなり非常に迷惑な座談会やった。
質問も自分が答えられる簡単な役にたたない質問ばかり。

投稿: | 2011年8月22日 (月) 21時57分

コメントで違和感の方。
あなたの言われる通りと思います。
私も毛○さんを褒め称えたコメントをしました。
指摘された点については、称賛された方も気づかれていると思います。
が、毛○さんの人徳が理論を飲み込む程の人徳と思います。
世間でカリスマと称される言葉があります。
が、それでは現実にカリスマ性の人と接していないと思います。
私は、カリスマの人とー ー ーがあります。
あくまで私の見解です。
その人のまわりには、常に人が集まり、まわりの人が勝手に、その人の為に動きます。
なぜか、その人と接しただけで温かく、安心、心が洗われて、心が安定して、慈愛の精神に抱き抱えられた様になりました。存在だけで、まわりの人に、暖かい心を与えられる人がカリスマと思います。毛○さんには、そんなカリスマ性の人と思います。
カリスマ性で親オカルト親鸞会講師の肩書きも消滅させたと思います。

投稿: | 2011年8月22日 (月) 22時25分

毛○さんには批判も賞賛もOKです。
ここは親鸞会内部と違って表現の自由があるし、感じ方は人それぞれ。
100%いい人や100%悪い人なんていません。
理由のない中傷誹謗はだめですが、客観的・合理的な根拠があれば批判も賞賛もOKです。
それゆえに「さよなら」は支持され、信頼されているのですから。

はまってる学徒に真実を伝えて気づいてもらったり、
悩んでる学徒を救うためには是々非々の精神で公明正大に書き込みすることが必要です。

投稿: | 2011年8月23日 (火) 01時12分

私が関西学生部にいたころ毛○さんが学生部長になったことがありました。
私の毛○さんに対する印象はただただ「面白い」でした。
毛○さんが自分の大学に来るとなったら大喜びでしたし、遠くの大学でも聞きに行きたくなりました。
毛○さんの話には素直にご法礼を出す気になりました。
強制ではなく、引き込まれたのです。
だから私も毛○さんを批判する気にはならないですね。
間違っているかもしれませんが。

投稿: | 2011年8月23日 (火) 01時57分

私も昔、毛○さんにお世話になりました。常に会員をやる気にさせるよう、気を配っていたし、思いやりのある方でした。
講師になれば、人間性が失われるのが普通なのに、あれだけの人徳を持っているのは、貴重な存在です。

投稿: | 2011年8月23日 (火) 03時00分

毛○さんと言う方には接したことはありませんが、細身の爽やかな感じの人のことかと思います。大体が胡散臭く(これもいつとはなしに教祖に毒されたからでしょう)感じられる講師連の中で、もう一人自分が接した講師で、A元ヒロユ○さんが今でも印象に残っています。いっとき講師から外された(きっとイエスマンで無かったからでは?と思っていますが)時も淡々と任務をこなしておられました。何度もチラシ配りにも同行させて頂きました。こんな人柄の方に周りの人達は同様の好感を持っていました。

毛○さんにしろ、秋○さんにしろ、こんなカルトの中で、日々どのように思いながら活動されているのか不思議です。
詐欺教祖や、傲慢息子の言動に従わざるをえないのか? はたまた、やはりマイコンから覚めやらぬのか? 人間的な魅力を感ずるだけに、カルトから抜けれないことを残念に思います。

投稿: | 2011年8月23日 (火) 07時00分

批判するしないはそれぞれだろう。親鸞会がいやだから関係ないって人もいるしね。

投稿: | 2011年8月23日 (火) 08時05分

35周年大会でした。高森会長が三願転入を初めて一般会員に話しはじめての休憩時間、A元さんは興奮してみんなに話されていたことが忘れられません。仏教に対して素直に向き合おうとされておられたのだと思います。早くカルト親鸞会から離れ、本願のいわれを聞いていただきたいと思います。

投稿: | 2011年8月23日 (火) 09時55分

親鸞会の講師は大概は胡散臭いよ。
ご法話参詣しないつもりでいたのに、いかないって担当の会員にはっきりいってやったら、講師が来て、とにかく参詣すると言うまで帰らせてくれなかった。 参詣すると言ったけど、当日破約束したけど(笑)。
人数集めをしたいから無理矢理でもつれていこうとするんだよな。

投稿: | 2011年8月23日 (火) 12時38分

親鸞会にも、まだ人望のある講師が残っているのが、複雑な心境ですね。
特に大学時代に青年期の入口付近での、親鸞会とのご縁。
活動内容はそれぞれですが、まだ未完成の自我と人格。
その時期に人間として最高の人格に触れたのでしたら、忘れる事は無理です。現実は、親鸞会に、講師に、高森親子に、学生は留年、中退、で人生を破壊された事実。
しかし○○講師は現在も、親鸞会講師、しかし尊敬の指導者だった。
少し過大ですが四生が大海に帰すが如く。
親鸞界の憤りをも、○○講師の巨大な人徳の前に、麻痺させられたと思います。 かわう

投稿: | 2011年8月23日 (火) 19時53分

高森親子の罪は重罪だよ

投稿: | 2011年8月23日 (火) 20時46分

毛○さんのような人は親鸞会では本線に入れません、残念ながら。
彼のやり方を今の親鸞会上層部でやろうとすれば、ものすごい摩擦を引き起こすでしょう。かといって毛○さんが、高森の飼い犬になり反社会的なことをするような人にはなってほしくない。

毛○さんはアメリカの大地で、遠くで汽笛を聞きながら、遥か日本の親鸞会の行く末を冷静に見ているかもしれませんね。

投稿: | 2011年8月23日 (火) 22時27分

>私が関西学生部にいたころ毛○さんが学生部長になったことがありました。
>私の毛○さんに対する印象はただただ「面白い」でした。
>毛○さんが自分の大学に来るとなったら大喜びでしたし、遠くの大学でも聞きに行きたくなりました。
>毛○さんの話には素直にご法礼を出す気になりました。
>強制ではなく、引き込まれたのです。
>だから私も毛○さんを批判する気にはならないですね。
>間違っているかもしれませんが。

私も当時、関西にいました。
毛○講師は関西学生部長から学院教授なられ、
関西全体部室で最後の部会をされたとき、
部室は入口まであふれんばかりの学生でした。
それまでの学生部長や講師では、そこまで学生が集まることは
ありませんでしたね。

常に情熱一杯話をされ、話の仕方も常に創意工夫を感じ、
引き込まれていきました。

清森さんなんかも学生部長の時代はそうでしたが、
話の上手い人は、局長から嫌われ、
親鸞会の講師部内では出世できないようになっていますね。

しかし、講師の序列なんて関係ない。
私は毛○さんや清○さんの、当時の情熱一杯で魅力あるお話しは
とても好きでしたし、続けて聞きたくなったものでした。

会長や局長の話は、つまらないし、アホらしいし、
教学的な深さもないので、続けて聞こうと思ったことは
ほとんどないですね。

何よりも法の香りがしませんでした。
そこが決定的ですね。

親鸞会をやめて、会長の過去や盗作がすべてあばかれ、
信仰の香りのしない人だったが、やはりそうか、と
あらためて思いました。

高森会長、最低な人間です。
逆に毛○さん、講師部でも頑張ってほしいです。

投稿: | 2011年8月24日 (水) 01時09分

会長や息子の話はほんとうにつまらない。

法話には聞こえない。

なんというか、講義でしゃべってること以外何も知らないような薄っぺらさを感じる。アナウンサーが原稿を棒読みしてるような感じ。

学徒の質問にもスルーしてうやむやに話を終わることもしばしば。きっと不勉強で答えられないんだろうが。

学生が正座して聴聞しているのを見るにつけ不思議でしようがない。

投稿: | 2011年8月24日 (水) 01時40分

錯覚と嘘で人々を苦しめ築きあげた栄華も今は夢
いや、
カダフィと息子達のこと

投稿: | 2011年8月24日 (水) 11時50分

息子さんは今の学生より頭悪いから仕方ないよ

投稿: | 2011年8月24日 (水) 12時39分

今の講師は会員に向いてるのではなく、息子の方に向いている。
これは、講師失格だし、教育不足です。
講師は会員さんに法施して、高森会長のところにつれていくのが役目だろ。 しかし、今の親鸞会は金集めと富山行きを推進してるだけ。
これじゃ話しにならんよ

投稿: | 2011年8月24日 (水) 12時43分

アホな会長、一族やトロい上司の訳のわからない命令に絶対服従しなければならない上に、結果を厳しく求められれば、ほとんどの講師や幹部は人格破綻を起こすでしょう。(ボクもそうなると思う)
親鸞会に関わらなければ、こんなことにはならないのに‥親鸞会は人材破壊工場です。

投稿: | 2011年8月24日 (水) 12時48分

一族ははやく消え去れ

投稿: | 2011年8月24日 (水) 18時17分

おい、ネット対策員、会長に毛○講師の除名を進言した方がいいよ。
そうしないと毛○講師に会長亡き後、親鸞会を乗っ取られちゃうよ。

投稿: | 2011年8月24日 (水) 19時38分

何にもしていない人を除名って犯罪や

投稿: | 2011年8月24日 (水) 19時52分

毛○講師が、親鸞会を出られて組織を立ち上げて、代表になられたら、崇高な人徳に引き寄せられて、多数の会員が集まるでしゃうね。
脱会講師も立ち上げた例も有りますが、人望と人徳の差が、大学生と小学生の低学年の差があります。
早く親鸞会を出て、迷いの衆生に法施をお願いしたいですね。 かわう

投稿: | 2011年8月24日 (水) 20時43分

M講師が崇高な人徳者ってのは言い過ぎでしょ。
親鸞会講師の中では断然社会常識があるといっても、一般社会に出たらそのくらいの人はあちこちにいますよ。
M講師もまず親鸞会ドグマを撒き散らすのをやめるべきです。
仏法の立場から言えば謗法罪を犯しまくっているんだからね。
人望のある人に引き寄せられて親鸞会に迷う人が増えたら悲劇です。

投稿: | 2011年8月24日 (水) 21時33分

実社会で活躍される方には、確かに○○講師よりも、立派な方もおられますが、仏法が説けるか、説けないかが大事な事と思います。
倫理道徳での判断を物差しとすれば、○○講師でも、その他大勢の中の一人です。
仏法を説けるから、人徳に崇高の冠が与えられると思われます。

投稿: | 2011年8月24日 (水) 22時30分

有能な人材を敵に回したら知らんよ

投稿: | 2011年8月24日 (水) 22時31分

有能な人材といっても業界によってもとめられるものはまったくちがう。芸能、スポーツ、民間、政治家すべてだけどね。
高森一族はどこいっても使えないが、毛○さんは、一般社会でもいけるといいたいな

投稿: | 2011年8月24日 (水) 23時42分

毛○さんは仏法説けないだろ。
親鸞会教義しか知らないんだから。
親鸞会教義は仏法ではないよ。

投稿: | 2011年8月25日 (木) 00時24分

○利さんが未だカルトを脱退出来ていないのは残念です。小杉が世界の中心になるなどと、大きな妄想を抱いた狂った教祖に加担してきた講師達でも、間違いに気がついて去った人たちは、やはり優秀で勇気ある人達と言えるでしょう。知っているところでは、K森さん、U生さん、K藤さん、S田さん等。

特に、勇気粘りある点では、ここの管理人さんが最右翼ではないでしょうか。

投稿: | 2011年8月25日 (木) 07時41分

辞めるのもタイミングやろうね。やめた方の受け皿をつくってあげないとね。 年金を40年払ってないと、将来もらえないよ。
高森一族みたいに何にも考えてない人はいいだろうけど、未来は長い。
高森一族は簡単に見捨てますから。

投稿: | 2011年8月25日 (木) 12時31分

息子さんは美人な会員にしか挨拶せず、男性会員は無視やからね。

投稿: | 2011年8月25日 (木) 12時32分

親鸞会講師に必要なのは、人間性と会員さんを大事にする人だと思います。


上からの命令だけに従う人や、会費だけ集金する人は最悪ですね。

投稿: | 2011年8月25日 (木) 12時35分

講師は年金を払っていないなら、親鸞会に仕えていても将来は年金をもらえない。
会をやめれば会長や上司に毟られることはなくなるから、たとえ年金をもらえなくてもやめた方がいいやろうね。
どんなに苦しくてもやめられない理由があるうちはやめられない。
会の教えに中身がないと気づけばやめられる。

投稿: | 2011年8月25日 (木) 19時56分

ここまで読んでくると、どうやら毛○さんが少なくともまともな感性を持った常識的な人だというところまでは皆さん見方が一致するようですね。ただ、一方で毛○さんは畢竟、親鸞会の講師であり、親鸞会の幼稚な教えの伝播と会長のでたらめな意思を組織的に実現することに責任を持つ立場にあるわけで、その限りで毛○さんのまともな感性は譲らざるを得ないし、そもそも親鸞会のでたらめな活動に結果的に加担することになってしまう。そこが毛○さんの限界でしょう。

ところでなぜ毛○さんは親鸞会の内側にあって「まとも」なのか?私が東海学生部でご本人に接触した限りの理解では、おそらく毛○さんのまともさは、毛○さんが担当会員のみんなのことを御同朋、つまり対等な仲間と考えているところからきている。その意味では、毛○さんが依拠する理念は同朋主義であり、親鸞会主流の理念であるところの個人崇拝の権威主義とは正反対であり、矛盾するわけです。

では、なぜその矛盾が表面化しないのか、なぜ毛○さんにおいて脱会や組織批判といった行動に結びつかないかというと、おそらくそこには親鸞会会員一般に共通する理解のネジレがあるのだと思います。つまり、会員のことを御同朋とすることの根拠は親鸞聖人の言動にあり、親鸞聖人の言動は親鸞会ではイコール親鸞会および会長の言葉をさす、だから「御同朋」は高森先生のご意思なのだ…といった推論によって、想像の上で同朋主義が高森会長に結びつけられている。高森会長の言動の方向性が親鸞聖人のそれとかけ離れているなんて、あそこの内部にいる限り想像もできないことでしょうからね。

ただ、それが根本的にネジレであり矛盾であることは事実なので、毛○さんもいつかどこかの時点で二つの立場のあいだでジレンマに陥るときは来るでしょう。少なくとも、想像の結び目であるところの高森会長が死亡すればこの矛盾に向き合わざるを得なくなるのではないでしょうか?

まあ個人的にさっさと気付いて頂きたいのはやまやまではありますけれども、現実的には厳しいでしょうね。長文失礼しました。

投稿: | 2011年8月25日 (木) 20時31分

毛○さんは親鸞会の非常識・不道徳な講師集団のなかでは、
すばらしい人徳の持ち主だが、親鸞会に所属して高森一族の下支えをしている
という点ではやはり手放しで褒め称えるには抵抗がある。

毛○さんも木を見て森を見ずなのかもしれない。
自分の目の前のことに一生懸命のあまり、やっていることの
全体像や意味を見失っているのではなかろうか。

毛○さんなら高森一族の真実に気づけば、脱会する方向に行くと思う。
もし毛○さん、ここを見ていたら胸に手をあてて考えてください。
あなたが目指す理想は親鸞会にはないから。

投稿: | 2011年8月25日 (木) 20時44分

親鸞会の教えは親鸞聖人の教え通りであると思われるなら親鸞会講師を続けてください。ただし、なぜ親鸞聖人の教え通りだと思うのか自問自答して欲しい。
親鸞聖人の教えと少しでも違うところがあると思ったなら、他に親鸞会教義に間違いはないか調べて欲しい。
親鸞会の教えと親鸞聖人の教えに合わないところが幾つもあることがわかったら、その時はすぐに親鸞会講師をやめてください。あなた自身のためにも。

ちなみに私が会をやめたのは、親鸞会にいたら信心決定できないと思ったからです。信心決定したいという強い思いがなければ、惰性的に親鸞会に留まったでしょう。親鸞会の教えが間違っていることがわかったから、親鸞会を辞めたのです。

最後に

今、なぜ親鸞会にいるのですか?
あなたは親鸞会にいて、今日信心決定できると思いますか?
よくよく考えてください。

投稿: | 2011年8月25日 (木) 20時51分

<親鸞会のネット対策員へ> (1/2)
今日、私が住んでいる地元では、新聞等の資源回収日なので、いらないものを整理する中で、本棚の片隅で埃をかぶっていた親鸞会の書籍数冊をひもで縛り、それらを資源回収置き場に出しました。正直、反親鸞会の立場をとっている自分でありながらも、「捨てる」という行為には複雑な気持ちがありました。高森会長を完全に否定できない部分もあるし、過去においてお世話にもなったからです。
しかし、高森会長の手元には「権力」があり、その権力の暴走によって何百、何千人の人生を狂わせてきた経緯は否定できないです。現役ばりばりの会員さんや講師、「高森先生こそ善知識」と、今、心から生き甲斐を感じている人たちを指しているのではありません。違います。過去、親鸞会を異常と思い、親鸞会を脱会していった人たちのことです。この人たちも同じように本願の平等な救いの対象となっている筈です。なのに、親鸞会は「仏縁のなかった人たち」と片づけて、優越感に浸っていないでしょうか。
誰もが承知のとおり、親鸞会の異常な活動によって命まで奪われた講師・会員さんが過去にいます。要するに、あの「後生の一大事」に突き落とされたのです。
数十年前、講師2名が、疲労の余り、高速道路を逆走していたことに気付かず(!)、交通事故に遭って即死しましたね。高速道路を逆走するなんて、正に異常な精神状態ですよ。万人の後生の一大事を念じているとされる高森会長は、弟子であった2人を「後生」へ送り込んだのです。そう思うのが、まともな監督者の心情ではありませんか。「弟子に、その家族に、己の指導が至らなかったがために、取り返しのつかない.....」と。せめての償いとして、全員で彼らを忘れないように、殉職した2人の遺影が親鸞会の建物に飾られていてもおかしくありません。(私が親鸞会に在籍していた当時、その様な配慮はありませんでした。)
資源回収に出さなかった親鸞会の書籍が一つだけあります。高森会長が自分の教えの真髄を著わそうとしていた『会報』(シリーズ全5冊)です。ネットでよく語られている盗作・パクリ疑惑の的となっている書籍です。私は『会報』を棚に並べなおして、その隣に『安心調べ』(伊藤康善著、昭和10年4月初版、華光会発行)を置きました。何故か。証拠だからです。『会報』と『安心調べ』の実物で、私の中では、ネットで噂となっていた疑惑が真実となり盗作が確定し、高森会長への不審がますます深まりました。

投稿: 元弘宣部職員 | 2011年8月25日 (木) 21時06分

<親鸞会のネット対策員へ> (2/2)
ネット対策員、あなたは親鸞会を守る立場の者であり、本会の規律を乱して勝手に親鸞会以外の仏教書を手にしてはならないでしょう。Amazonから『安心調べ』を送ってもらったりしたら、重罪になります。ならば、ネット対策の任務を遂行する大義名分で、以下urlにアクセスしてみてはどうでしょうか。皮肉っているつもりは決してありません。あなたのためになると思っているからです。

http://nazeyame.shinrankai.biz/pkr1.html

投稿: 元弘宣部職員 | 2011年8月25日 (木) 21時12分

ありましたね。交通事故、高速を逆送して即死。もう30年近く前ですね。
親鸞会講師部の実態をもっと知らせないといけないね

投稿: | 2011年8月25日 (木) 21時19分

講師部はきちんと給料はらって休みをもうけたらいい。息子は年中正月なんやから

投稿: | 2011年8月25日 (木) 21時20分

講師部員2名が高速道路を逆走して即死した事故は、私が親鸞会に入会する前の出来事です。その一部始終や、監督者であった高森会長がその後とった行動を詳しく知っていらっしゃる方に、このブログで語っていただきたいです。事故が風化してしまえば、殉職者2名が無駄死にしたことになります。

投稿: 元弘宣部職員 | 2011年8月25日 (木) 21時41分

高速事故即死は確か、親鸞会の批判ブログにも書いてあったと思う。
今はよく知らんが15年くらい前の講師は、夜は12時に寝て朝は毎日6時半起床。早起きは三問の得と言われるけど、理由は知らない。毎日毎日過労で倒れた人が続出したから決まったらしいが、時代錯誤もいい加減にしてくれ。
昔は睡眠時間がなかったとも聞く。
私がごえんむすんだ当時と今では15人はやめたと思う。
○藤、○坂、○生、○藤、○田、齋○、○田、○田、他たくさん

投稿: | 2011年8月25日 (木) 22時10分

親鸞会はむちゃくちゃだし高森会長の息子は何にもできないよね。

投稿: | 2011年8月25日 (木) 22時11分

高速事故で二人の講師死亡に関して、私の知る限りお話します。
細○講師ともう一人は講師学園をでたての若い講師でした。
名前は○田講師と記憶します。細○講師は当時京都の青年部を担当と記憶します。
親鸞会としては、高森さんの法座で会員から香典を集めて、細○講師80万円○田講師50万円でした。
細○講師の葬儀に親鸞会として、持って行きましたら、奥さんが激怒されて(主人を殺したのは、親鸞会や)と言われて、受け取りを拒否されたそうです。細○講師は既婚者で、親鸞会が縁で結ばれたそうです。
細○講師の実家はお寺で、昔の会報にも、寺院後継者の話として、複数の会員が掲載されていました。
まだ後日談がありますが長くなりますから、またコメントします。かわう

投稿: | 2011年8月25日 (木) 22時54分

高速事故、部室学生死亡、金沢でも。
入院してる会員に回りを考えずに法施。あげればきりない
あきれるわ

投稿: | 2011年8月25日 (木) 22時55分

高速逆走で二名の講師死亡。
正面衝突でドラッグ新聞掲載では、トラックでした。
事故後一年以内で息子が来て、説法があり、その後、質問会でした。
質問会で会員の質問の中で (私は、生命保険に加入を考えていますが、満期の受け取りを会長先生にしたいです、) 息子の答、仏法者として、見習う人は、会長先生です。会長先生は車両保険にしか入っておられません。コンスタントに財政した方が良いです。
会長先生は、講師の皆さんには、君達は40まで貯金は考えるな、君達に万一の事があれば、一切の責任は私が取ると言われています。
息子がそんな世迷い事を言っていました。
会長先生が取る一切の責任が、法座で会員から集めた80万と50万の香典でした。
細○講師は人徳のある講師でした。
毛○講師みたいと思います。
奥様は、噂では、細○講師を尊敬していた会員さんと再婚されたと聞きました。
細○講師の奥さんを幸せにしたいと言われたと聞きました。
高森さんの言葉( 事故の時間に心地よい気分になったから、細○講師は浄土に行った。)

投稿: | 2011年8月25日 (木) 23時26分

>奥さんが激怒されて「主人を殺したのは、親鸞会や」
>と言われて、(香典の)受け取りを拒否されたそうです。

グッと来ますね、この言葉。
献金と人集めのための激務の末の過労事故死。

そこまでして集められたお金は、大半が会長の浪費のために、息子の放蕩のために消えていく・・・
本当に犬死です。
会長も放蕩息子もこんな事件はとうの昔に忘れてしまい、大口をあけて寝ているでしょうが。

親鸞会の反省はやったことに対する道義的な反省ではなく、
バレたことに対する反省ーバレなければOKみたいなー自己保身的な反省です。
不倫疑惑事件のときも息子は会長に相当しぼられたでしょうが、
それは不倫をしたことへの懲戒ではなく、
不倫がバレたことに対する叱責だけだったでしょう。
トップのこのような性格がいまでも変わりない以上、
死亡事故のような大事件でなくても、
会の自己中で反社会的な営みによってもっと変わった形での被害者が
現れてくる危惧はぬぐいきれません。

仮に現体制崩壊後、民主的な新生親鸞会のような団体ができれば
真っ先に細○講師や○田講師、過労死した学生たちのお墓でも
立ててあげねばならないでしょう。

投稿: たかひろ | 2011年8月26日 (金) 00時10分

高速逆走講師二名即死。
細○講師は既婚で、○田講師は独身でした。
事故即死の前後の日が、細○講師のお子さんの一歳の誕生日でした。
親鸞会の講師の深夜会合で、疲労と睡眠不足で、サービスエリアで、トイレ休憩をして、進入した道路を走り出して、正面からトラックが目の前に現れた。想像するだけて、言葉で表現は不可能です。
一歳の子供の誕生日を楽しみされて、夜中に帰宅を急がれていたと思います。細○講師は、会員の気持を大切にされて、無理な財政の強要は、一切されませんでした。
お布施の額に関係なく、本当に会員を大切にされた講師でした。
その意味では、毛○講師と似ていますね。
私は、心から細○講師を尊敬していました。

投稿: | 2011年8月26日 (金) 00時47分

>菩薩の臨終説法に遇っただろうから後生は心配していない?(2011年8月17日 (水) 10時57分)

講師2名が高速道路を逆走して即死した事故について、某講師から高森会長の言葉として上記説明を受けたことがあります。当時、私は高森会長を信仰していたので、説明に感激しました。
今、振り返って考えてみると、そのようないい加減な説明で納得していた自分が情けないです。

投稿: | 2011年8月26日 (金) 06時31分

過労死をしないのではなく講師は疲れきってどこかでセーブしてるんやろうな。
息子は年中正月休みやからグウタラしてるだろうが。

投稿: | 2011年8月26日 (金) 07時37分

親鸞会の過労は異常ですね。

投稿: | 2011年8月26日 (金) 08時02分

高森一族に向かうんじゃなく会員に向けよ。
だから嫌われるんや。 高森一族から嫌われてもいいよ。しかし会員から嫌われたらいかんよ

投稿: | 2011年8月26日 (金) 08時04分

元弘宣部職員さんへ

一部うろ覚えながら、当時の状況をお話します。
福井の おなが谷サービスエリアから逆走し数キロ走ったところで、大型トラックの下に潜り込み二人とも即死。
この時確か、教祖が「これで親鸞会も終わりだ」と言ったと聞きました。
事故後間もなく、本部法話があり、この時説法中に出た言葉が、「観音菩薩の臨終説法に間に合っただろうから後生は全く心配していない」でした。
後は、故人を偲び労苦をねぎらうでもなくそれ以上は触れずじまい。
 
当時の印象として、、親鸞会も終わりかといっとき気弱になったでしょうが、
会員達は批判的な態度を露さなかった為、教祖も自信を取り戻した筈です。

勿論マスコミにはいち早く手を打ち、細○さんの名前は出ず、確か(布教使)
で載ったと記憶します。
尚、当時講師連の活動は激務を求められ続け、過労の極みが事故への誘発になったはずです。多分に人災とも言えるでしょう。
さすがに、事故以後指示が出て、当分過激な活動を控えるようになっと思います。
この事件一つでも、???だらけでしたが、当時からおかしいと思って言動を見ていれば、おかしいことだらけでした。

投稿: | 2011年8月26日 (金) 11時16分

細○講師の子供さんは、講師か職員です。弁論に出て、優勝でした。父の遺志を継いでるのでしょうが、悲しいですね。講師や職員や幹部の二世が親鸞会に関わっていきます。まさにルソーの「エミール」です。

投稿: | 2011年8月26日 (金) 11時37分

事故って学生の死亡事故のときは、これを縁にしてより光に向かおうと言われたよ。過労が理由なのにね。30年前やったから、今ほど叩かれることはないだろうが、今なら重大事故ですよ

投稿: | 2011年8月26日 (金) 12時21分

親鸞会の活動は確かに激務だが、とにかく、会費を納めたとか、参詣人数とか、ご報謝とか無駄な仕事ばかり。
本来は職員の仕事でしょう。
講師は布教が役目じゃん

投稿: | 2011年8月26日 (金) 12時48分

細○講師のお葬式で奥様は、半狂乱の精神状態でしたが、それから何年か後に、聴聞会場に参詣された姿を会員が確認されています。
親鸞会がご縁で結ばれた奥様ですから、仏法から離れられなかったのでしょう。
その後、未亡人となられ一歳のお子様とどうされたのか、噂でしか情報は入りませんが、細○講師とご縁のあった会員さんと再婚されたの話がありました。

投稿: | 2011年8月26日 (金) 13時33分

親鸞会でアニメ頒布が推進されていた頃。会員の方が夜暗い中で車の事故に遭われたことを光晴講師が話していました。相手のことを心配することもなくライトを上向きにしていなかったことを指摘していたのを思いだしました。何様なのかと思い座談会だけは出なくなりましたね。

投稿: | 2011年8月26日 (金) 14時34分

>元弘宣部職員さんへ(2011年8月26日 (金) 11時16分)

ありがとうございます。

>福井のおなが谷サービスエリアから逆走し数キロ走ったところで、大型トラックの下に潜り込み二人とも即死。

数キロとは。過労の度合いを物語っていますねー。お二人はやっぱり殺されたと言っても過言ではない.....。
このブログを読んでいる現役の講師・ネット対策員、あなたも心の片隅でそう思いませんか。あなたの良識が叫んでいるのです。


投稿: 元弘宣部職員 | 2011年8月26日 (金) 14時53分

亡くなられた方に冷たい親鸞会。東日本で未だに行方不明の谷○氏のこともなかったかのようです。

投稿: | 2011年8月26日 (金) 17時00分

細○講師の話が出ていますから、少し細○講師の話をさせて下さい。
私が所属の担当講師でした。
本当に会員を大切にされました。
所属の役付きが、(こんな金額では、法座も開けない)文句か愚痴を言っていたら、細○講師は、それは言ってはいけない、会員さんが精一杯のお気持ちです。
その様に、常に会員さんの気持に最優先の配慮をされておられていました。
会員として、細○講師のお気持ちに触れたなら、自ら頭を下げずにおれませんでした。
この心こそ、みこころと呼ぶに相応しいた心ではないでしょうか。
もし、細○講師の親族の方が読まれるご縁がありましたら、細○講師は、誰からも慕われた講師でした。
事故は本当に残念です。

投稿: | 2011年8月26日 (金) 18時24分

当時の親鸞会の労働時間は今は睡眠時間が確保されてるだけで、月に600時間はあったんじゃねえか?といわれてもおかしくない。

投稿: | 2011年8月26日 (金) 20時14分

高森の息子さんはアニメ頒布どころか街中なんかで勧誘もしたことないだろう。

投稿: | 2011年8月26日 (金) 20時17分

親鸞会講師の大変さはご法話会場の行動でわかる。 会員さんや新しい人に挨拶したり話したりすべきなのに、会場内をいつも無線持ってはしりまわっている。表には出ていないが、過労で倒れている講師は何人もいるよ。
高森さんの息子さんは、何にもせずにふんずり帰ってるだけ。

投稿: | 2011年8月26日 (金) 21時51分

細○講師のお子さんが親鸞会の講師か職員で弁論大会で優勝のコメントを見て、何か複雑ですね。
お父さんの事故死はお子さんが一歳の誕生日ですから、もう30歳前ですね。弁論大会での内容は分かりませんが、参詣者の方も涙を流して聞かれたと思います。
1日も早く親鸞会から高森一族を追放しなければならないと思います。

投稿: | 2011年8月26日 (金) 21時59分

弁論大会で高森さんの名前を叫ぶ弁論は感動はありません。
他人の死や恩を大事にする弁論が感動するんじゃないかな

投稿: | 2011年8月26日 (金) 22時10分

細○講師の息子もまだ小さかったからわからんだろうし、奥さんもかなり精神的にいらだちがあったでしょう。30くらいで未亡人なんて普通はありえないでしょう。もし、親鸞会講師でなければ、いまは還暦ぐらいでまた違った人生だったかもしれないね。

投稿: | 2011年8月26日 (金) 22時17分

細○講師らが命までかけて集めた浄財が、しょうもない会長の贅沢や放蕩息子の不倫費用に使われてるとはいたたまれない。
奥さんが半狂乱になるくらい悲しまれていたのだから、家庭でもすばらしい夫であり、父親だったのでしょう。

憎みべきは高森一族です。

投稿: | 2011年8月26日 (金) 22時28分

不倫男がバイクを浄財で勝ったのは事故がおきる前だね。
メタボリックの嫁と結婚した頃やね。
細○さんは有能な人材やったね。
奥さんが再婚されたのは、事情が事情ですから、よかったんじゃないかなあ。

投稿: | 2011年8月26日 (金) 22時47分

会長の秘書ってまだK田講師かな?
彼女はまだ結婚していないのか?

投稿: | 2011年8月26日 (金) 22時49分

高速逆走の件は私がオルグされる前のことで、話には聞いていましたが、その後の顛末はここで初めて知りました。それにしても、香典の件といい会長の発言といい、当事者意識が感じられないというか、まるで他人事の風情ですね。少なくとも、有責当事者の採る言動とは思えません。ふつうこういうことがあったら徹底的なアカウンタビリティを求められるものですが。

私の在籍時も学生の突然死などがありましたが、そのときも木で鼻を括ったような反応しかなかったことを記憶しています。親鸞会というのは普段は会員さんに対して生活の仔細に至るまで口出しする割に何かあったときは他人事のような反応しかなく、これを縁としてより光に向かおうの一点張りですから、会員さんは終生浮かばれませんね。やくざでも舎弟の面倒は最後まで見切るというのに。やはり親鸞会は組織の態をなしていない。

投稿: | 2011年8月26日 (金) 23時46分

>それにしても、香典の件といい会長の発言といい、当事者意識が感じられないというか、まるで他人事の風情ですね。
>やくざでも舎弟の面倒は最後まで見切るというのに。(2011年8月26日 (金) 23時46分)

↑↑↑ 仰るとおり、やくざでも舎弟の面倒は最後までみます。指導者として他人の人生を預かるにはそれなりの覚悟があって然るべきです。
「悪人正機」「煩悩具足」等、説法で観念的なことだけを言うのではでなく、弟子を死なせたのであれば、その罪を本人の口から語り続けるべきです。

投稿: | 2011年8月27日 (土) 06時31分

高速 逆走事故のご家族がまだ親鸞会とご縁があり、ご親族の方が在籍会員なら、さよならで騒ぐのは、ご親族に迷惑をかけます。
結婚後三年以に起こった事故でしたから、奥様に平常心を求めるのは無理です。
お葬式で遺影を前に動揺の中での言動を題材にして、親鸞会を批判する事は控えた方が良いと思われます。
平均で堂々とあつかましく迷惑をかけるのは、親鸞会に任せておきましょう。

投稿: | 2011年8月27日 (土) 07時28分

>高速 逆走事故のご家族がまだ親鸞会とご縁があり、ご親族の方が在籍会員なら、さよならで騒ぐのは、ご親族に迷惑をかけます。(2011年8月27日 (土) 06時31分)

↑↑↑ そうですね、我々がここで語らなければならないのは、高森会長の言動です。被害者らのご遺族の様子については書込みを謹んだ方がいいと思います。インターネットでの書込みは、性質上、ずっと残ります。そして残るのであれば、その特徴を生かして、高森会長が認めない数々の「罪」を我々が語っていかなければなりません。イッターネットは「罪」を風化させない強力な武器です。90年代にインターネットが一般社会に急速に普及して、人々は横の繋がりを持つようになりました。親鸞会の崩壊プロセスはその頃から始まったように見受けます。隠し通せなくなった時代の到来です。

投稿: 元弘宣部職員 | 2011年8月27日 (土) 08時26分

家族のことを書いたりするのはよくない。

投稿: | 2011年8月27日 (土) 08時57分

親鸞会の会員、学徒の体質として、会員に事故、災害、難儀が起こり、それが親鸞会組織の活動の上での発生の場合に、親鸞会組織の対応を注視しています。
しかし親鸞会が無反応、無対応なら無言で認めてしまいます。そんな体質だから高森親子がいい気になって、これでもか、これでもか、何をしても反発もないぞと、いい気にさせています。学徒の方で、脱会も事情で出来ない学徒は、ぜひこのさよならでコメントして、親鸞会の問題を知らせて下さい。
さよならの皆でアドバイスします。

投稿: | 2011年8月27日 (土) 09時20分

阪神大震災のときを思い出した。
当時の親鸞会の新聞にも書いてあるが、関西は親鸞会の学生部があります。多くの親鸞会員も被害に会われてますが幸い怪我人はいなかったそうです。
地震の日は朝会合で学生部員はみなさん起きていたらしい。
地震のあとは三重県で高森さんの法話がありましたね。

投稿: | 2011年8月27日 (土) 09時32分

30年前は今とちがって高森会長を食い止める人も側近にたくさんいました。 ただ今は、イエスマンばかり残しましたから、だんだん崩壊に近づきました。

投稿: | 2011年8月27日 (土) 10時09分

30年前は、息子は青年部長でした。
まだ深松さんが本部長で高森さんの側近として現役でした。
たまに会員の話で( 青年部長が○○の件で、厳重注意を受けた)とかの話もありました。
親鸞会がおかしく ( おかしいのが正体かも) なったのは、息子の発言力が大きくなってからです。親鸞会で出世するのと正比例して親鸞会が、会員を人を人とも思わない方針に変化しました。
30年前の報謝なら、名目変更でお金の使い道が変更されたなら、親鸞会から報告があり、申し出れば、返金されました。
現在では考えられません。
親鸞会の奇行は、息子の発言力と比例します。

投稿: | 2011年8月27日 (土) 13時22分

父親の呆話はパクリだけあって聞けるところもあったが息子のは聞けるところは有りませんね。
仏法になっていないしつまらないです。

投稿: | 2011年8月27日 (土) 14時09分

息子だけは何とかしないと。子供がそのまま大人になったからな。

投稿: | 2011年8月27日 (土) 14時37分

あの息子だけは生涯ゆるさない

投稿: | 2011年8月27日 (土) 19時25分

おかしな息子がワンランクもツーランクまおかしく上昇したのは、結婚してからです。
結婚相手も高森さんの側近、有力会員からも、まゆをひそめる相手でした。
高森さんの側近も、現在の親鸞会 ( 衰退と後退 ) を見越しての 不歓迎だったとのです。確かに結婚後に親鸞会から不信な通達が増えました。
息子君はもともとおかしな頭は、結婚後に恭○夫人からの教育のたわものです。
その意味では、高森さんの30年前の側近は、確実に親鸞会の未来を予言されていました。

投稿: | 2011年8月27日 (土) 20時18分

まゆをひそめるって奥さんの○○さんはどんな感じでしたか

投稿: | 2011年8月27日 (土) 20時28分

不振な通達とか奥さんの教育とは?

投稿: | 2011年8月27日 (土) 20時31分

詳しく書くのは簡単ですが、○別的な問題になります。

投稿: | 2011年8月27日 (土) 20時39分

息子の人格攻撃を批判する意見がありますが、当事者であれば、どれだけの問題なのかよくわかるでしょうね。
会員さんが本当に苦労されてる。息子は苦労してれば絶対に今のような親鸞会にはならなかったはずだぞ

投稿: | 2011年8月27日 (土) 21時30分

息子はまったくの無教学。
あれが次の会長になってもまともな法話はできない。
何を考えているのか?

投稿: | 2011年8月27日 (土) 22時32分

息子は学士だろ?辞めた○森さんも学士やった。 ○倉講師も学士やったね

投稿: | 2011年8月27日 (土) 22時34分

息子は大学でたという人と出ていないという人がいるがどっちなんだろ?

投稿: | 2011年8月27日 (土) 22時43分

高卒。学階は親鸞会教学の学階

投稿: | 2011年8月27日 (土) 22時53分

そういえば長男が出世していった時期は、学生部初期世代が台頭してくる時期と一致してるんですよね。講師学院に行かなかった世代で、さよならでも悪評で名を挙げられた○玉とか渡○とかいった人たちが団子でこの世代だったりします。しかも、かれらは長男からライバル視されていたそうで、これは息子本人の口から語られています。

また、深○さんとか日○部さんとか、会長に意見できる世代が老境に差し掛かったのもこの時期で、のちこの方々が亡くなった後不倫事件に至ると。

やはり、この時期に親鸞会は転機があって、変質している気がしますね。元々おかしいにしても、おかしさの性質が変わっているんじゃないかと、そういう気がします。

投稿: | 2011年8月27日 (土) 23時54分

日○部さんは今も健在だろうが?
○玉や渡○ってエリート大学卒業じゃん。

投稿: | 2011年8月28日 (日) 00時02分

>日○部さんは今も健在だろうが?

あ、なら別の方と勘違いしました。深○さんと前後して幹部理事の方が確か亡くなっていると記憶しています。

>○玉や渡○ってエリート大学卒業じゃん。

だからこそこいつらに負けるかと闘志を燃やした、と息子本人が学生相手の会合で言っていました。

投稿: | 2011年8月28日 (日) 00時18分

なくなられたのは石○事務総長じゃないでしょうか。現在の本部の土地を購入するのに骨を折られたのは有名です。
親鸞会の大功労者です。

○玉と渡○に勝てるわけないじゃん。勝てるのは馬力ぐらいじゃない(笑)

投稿: | 2011年8月28日 (日) 00時28分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 夢幻界裡の覚醒にみる親鸞会の及び腰 | トップページ | お詫びと訂正(井上雄彦の屏風絵巻について) »