夢幻界裡の覚醒にみる親鸞会の及び腰
夢幻界裡の覚醒が移転するそうでこんな投稿をしています。
その中で「東本願寺の住職の方からはとても丁寧なメールが届いた。」というくだりがありました。私が書いたメールのことでしょう。やはり人間というのはどこかで必ずボロを出すものです。この方は「布教使」であり「本願寺の僧侶」だそうですが、少なくとも東西本願寺の一員として布教使をしている人ならば、残念ながら真宗大谷派の住職を「東本願寺の住職」とは決して言わないのです。
僧侶には僧侶の言いまわしや常識というものがあるのです。ただし、別に彼が「布教使」であり「本願寺の僧侶」というのが嘘だと言っているわけでは有りません。僧籍を取ることなど大して難しく有りませんし、親鸞会の講師部員ですら東西本願寺の僧籍を持っている人は何人もいますからね。
悲しいのは親鸞会がネットでの教義批判に対して正面から挑むことが出来ず、「無視している」という形にしていること。それでも影響が多いので「親鸞会の人じゃないけど、親鸞会への教義批判は間違ってる」という立場で情報発信する人を作らざるを得なくなったことでしょう。
親鸞会はいかにずる賢くなってしまったことか。私に対しては「東本願寺の僧侶」といって親鸞会批判を宗派対立の陰謀に貶める一方、別のところではこうして本願寺を利用するのですから大したものだと言わざるを得ません。
今回のブログ移転、理由はただ一つ。
彼(彼ら)が移転元で使っていた「ココログ」ではメールアドレスなど連絡先の記載が必須だからです。移転先のアメーバでは必須ではありませんから。
自分が答えられる質問しか答えられない訳ですから、自分の連絡先を明らかにする事はできないのです。連絡したのに答えられないということにしたくない訳ですから。コメントももちろん封鎖です。
さて、この「夢幻界裡の覚醒」の管理人の正体、知ってるなら早く明らかにしろというメールが良く来ますが、今はするつもりはありません。
さんざん暴れてもらってから、そのあとでじっくりやろうと思っています。
あと、最近このブログのコメント欄に親鸞会の講師の収入が低いとかそういうことを何度も何度も書く方がおられます。
親鸞会の講師でなくても、たとえ経済的に苦しくてもあえてそういう職業を選択する人など、沢山おられるのではないでしょうか。私も親鸞会の講師部員であった頃、経済的に苦しいこともありましたが、承知の上で講師部員になったので何も納得行かないことなど有りませんでした。
親鸞会の講師部員の哀しさは、他の講師に対して、学徒に対して、自分の家族に対して、社会に対して、そして自分と自分の心に対して、日常的に嘘や誤魔化しをし続ける哀しさです。
そしてその哀しみに、疑問を封じ、「唯一絶対の真実を求めている」という信念を強化することによってしか対応することができないことです。
「自分の人生、本当にこれでいいのだろうか?」
少なくない講師部員が思っています。しかし「思う」だけです。それ以上は苦しくて無理なのです。
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コメント
>自分が答えられる質問しか答えられない
アニメ解説や教学講義の時の会長の体質がそのまま出てますね。
無条件服従だから、体質も似てくるのでしょうか。
投稿: | 2011年8月12日 (金) 23時13分
夢幻界裡の覚醒のブログ、書き手が変わるんじゃないかな~。
何となくあいさつの文章の感じが今までと違って、前mixiで法論に負けて逃亡した原D講師に似ているような・・。
担当を首になったとか・・?
投稿: | 2011年8月12日 (金) 23時16分
人類最高の幸せもの真宗の布教師。 講師学院(現・顕真学院)に入学者の入学動機。 随行文には、学院で知らされた事は、純粋に善知識のお言葉に従って行かねば、後生の一大事の解決は出来ないと思い知らせれました。 人類最高の ー いい言葉ですね。 講師になる方は、純粋な一面を有しています。学徒時代に講師の采配に感銘を受けたり、高森先生のご説法での一大決心をしての入学。 講師の方にも、当然、いろいろな方がー ー ーでした。 尊敬・憎しみ・軽蔑・羨望。 不思議か当然か私が尊敬した講師の多くは、現在在籍しません。 私の脱会で、何度も手紙が届きました。 親鸞会に在籍されませんから、なにもわかりません。 寂しい気持ちと安堵の気持ちがあり、安堵の気持ちが大です。やはり、人の道を重視されたからです。 つくづく残念なのは、親鸞会、会を統率する高森会長に人としての感情が存在していたら、よもやこんな外道の組織になっていないのに、残念です。
投稿: | 2011年8月13日 (土) 08時04分
講師の方は、嘘をつける方しか親鸞会に残れません。 上司からの指示が嘘と知っていても、嘘と言えず。 嘘と知っていても、学徒に嘘を言わなければ、なりません。 嘘も方便のことわざ程度ならまだしも。 毎日が嘘、嘘、嘘の連続では、正常な精神を維持も困難です。正常な神経を維持するには、脱会か自己催眠を自身にかけて、嘘とか真実とかの思考を停止させる以外自己防衛は不可能。 上司の指示だけに生きる。 これがマイコンと呼ばれるものかもですね。 マイコンを解ける方は、高森会長と思います。親鸞会組織の活動は、青春の落とし穴ですね。はまる人は、そんなに悪い人でなく、しかし平凡を選択もしたくない。 親鸞会関係者の方、1日も早くマイコンを自身で解いて、人生を健全に生きて下さいね。
投稿: | 2011年8月13日 (土) 09時30分
人として生きて嘘を一度もついた事のない人は少ないと思います。 嘘でも人を元気にしたり、助けたりとかの効果もありますから嘘イコール悪になりません。 しかし、人を迷わし、他人の人生を奈落の底に落としたりの嘘は、大悪ではないでしょうか。人として人間性を疑う嘘に。 自分で努力しないで、他人の作品を自己の作品と偽ったり、自己を能力を能力以上に過大に認識させたりする人は、努力しないで他人の努力を取る泥棒です。このタイプは共通して人として弱いと思います。 このタイプが調子に乗ると、嘘も真実も我にあり、私の言う事が真実である。
投稿: | 2011年8月13日 (土) 10時03分
マイコンは真面目な人や熱中しやすい人が洗脳されやすい。
上司の指示、仏法のためでは話にならん。きちんと収支報告するのは当たり前。税務署なんかいいわけは通用しない
投稿: | 2011年8月13日 (土) 10時07分
お盆の時期ってことで墓参りに行った。名古屋の平和公園だから浄土真宗になるのだろうか……
しかし、浄土真宗と感覚が触れる度に親鸞会が出てきやがる。『気持ち悪い』の一言で済まされるような態度をしていたことを今でも思い出したくない。
あそこにいた4、5年間は人生の汚点でしかない。
俺は勧誘はまったくせず、金を無駄にしただけだが相当な額になっていたと思う。学生の頃も合わせると200万近くは出している。
辞めるときは、休みを狙って講師が支部で話を聞いていた人間を数人引き連れてやってきていた。しばらくしたら帰ったが、その日の夜に『やっぱり君に本当の幸せになってもらいたい気持ちが尽きない』とぬかしてやってきた。
辞めたはずなのに度々訪れては高森の話に誘ったり、行けないなら報謝だけでもした方がいいと金を請求したり……
そのせいで、引っ越しや携帯の変更も余儀なくされた。
俺個人のことだが、ここまでのことをやっていて、悪いことをしている気はないと言い続ける親鸞会。いい加減潰れてほしい。
投稿: | 2011年8月13日 (土) 10時49分
気持ちはわかるが、愚痴を書いても仕方ない。警察に言ってください。
まともに相手をしても無駄です。自分達はカルトって気づいてないんだから。
投稿: | 2011年8月13日 (土) 11時04分
学生時代にいくらつかったか?
計算したら当時は全国であったからだいたい年間百万。
非常に金の無駄やった。 幸い貯金は食い潰さなかったが、授業さぼってバイトしたが、親には申し訳なかったね。
支部の人は学友部の実態を全く知らない。
もっともっと知らせないといけない。
中退、留年、偽装勧誘など。また学生に親鸞会のために年間百万使わせるなんてふざけんじゃねえ。百万とかいたがもっと使ってる人もいますよ。
投稿: | 2011年8月13日 (土) 11時10分
善知識高森先生の組織運営方針。以下想像 私は、信心決定者として親鸞聖人からお預かりしている学徒さんを浄土に導くのが使命です。その目的一つで弥陀の本願を説いています。 学徒さんがお金をいくら使われようと、出された方の善になるだけです。 講師の指導で、絶対にお礼を言ってはなりません。 良いご縁を・・ぐらいで良い。親鸞会を通じて、学徒に布施の善を積ましてやっているのだ。サイトでこれだけ使ったとかが有りますが、それだけの善を親鸞会が積んでおきながら、取られただと宿善泥棒が。 上は想像ですが、何か信憑性があると思います。 しかし、親鸞会が正しいの条件は、高森先生が決定者であり、親鸞会組織が真実の仏法組織が前提です。 高森親子の俗世間以上の醜態を知ったら、笑い話にもなりません。知らないが幸福か、知るが幸福か、?ですね。
投稿: | 2011年8月13日 (土) 12時19分
善てお金だけじゃない。
投稿: | 2011年8月13日 (土) 13時20分
今から15~11年前に学生部(現学友部)で活動していたものですが当時は
まだ全国で御法話があり国内はすべて聴聞に参詣していたが当時年間でいくら使っていたか計算していたらやはり100万円以上使っていました。貯金や仕送りだけでは足りないため週1回バイトをしていてなんとか対応していました。大学もなんとか4年間で卒業できましたが同期の会員では留年した人もいました。新人や1年生への対応やまた普段御縁のない人たちへの対応また会合や高森会長の御法話参詣で自分の時間がなかったです。
大学卒業後も資格試験の勉強、アルバイト、普段の活動を両立してやっていましたが試験勉強が犠牲にしていました。これに対して不満はなかったが普段御縁のない人にビデオ御法話の開催や御法話に勧めたりして対応しそれを報告すると上の人(講師部ではない)はそんな人に心かけなくていいとか会費だけ預かってそのままにしておけばいいとかそれを不機嫌な顔で言われ当時は嫌な思いもしました。もめたこともあります。今はどうか知りませんがこれだけやっているのにという心を出したり言ったりすれば
問題発言になりそれは餓鬼だとか自分が一番活動していると自惚れ心だといわれるため我慢していました。ここ10年で講師部が多数やめたり参詣者の数が減っているのをみると親鸞会は人を大事にしないように思われます。それがネットで批判がたえないのではと思ったりします。
投稿: | 2011年8月13日 (土) 14時56分
批判が増える中、親鸞会が無視することを批判の対処として使っている現在では、親鸞会に入ってしまう人を少なくすることができるようになりました。これはぶるうのさんを始め、多くの方々の苦悩と努力の賜物かと思います。
しかし、長年親鸞会にいる人々は高森顕徹を深く信じ、何度も批判を越えた人々が多いためにネットでの批判は実を結びにくいし、口で言ってわかるものではない。この人達はどうしたら脱会することが出きるでしょうか?
個人的には不謹慎ながら高森顕徹が亡くなったときが分岐点かと思います。息子に継がせるのだと思いますが、そこに違和感を持ち、辞めていくことを祈ります。
投稿: | 2011年8月13日 (土) 15時54分
先ほど学生部で活動した人へ
失礼だが上のいう人が正しいよ。誘われるのが嫌っていう人もたくさんいます。自分のやってることが自惚れかもしれないよ。
講師は確かに冷たいな
投稿: | 2011年8月13日 (土) 18時37分
どんどん皆さんの親鸞会の経験を書いてください。
実体験ほど心に迫る話はないですから。
投稿: | 2011年8月13日 (土) 20時18分
経験談は大事ですね。 講師批判でも構わないし、なんでもかまわない
投稿: | 2011年8月13日 (土) 21時14分
会員さんの中には精神的におかしくなってしまったり、自分の生活や家庭が滅茶苦茶になってしまう人が結構ありました。
それはそうです。平気で嘘をつかれ、自分自身も嘘をつき続けて生きなければならなくなるのですから。
講師部員は高森会長から嘘をつかれ、自分の心に嘘をつき、会員さんに嘘をつき、社会に対して嘘をつく人生を歩んでいて、あまりに嘘で固められた生活をしているから嘘をついているという自覚すら失っているのでないでしょうか。
その中で何とか今いる会員さんには「私の人生、本当にこれでいいのだろうか」という自分の心の声を信じて、考えていただきたいです。
外から幾ら言っても耳を貸さないという人でも、この自分の心に正直であれば、きっと親鸞会の誤りを認め退会の決意をすることができると信じています。
投稿: | 2011年8月13日 (土) 21時53分
今の時代、共働きで子供二人いたら食べて生活するだけで一杯ですよ。
金持ちだけが聞く教えじゃないし、言われた通りしたら生活はむちゃくちゃになります。
投稿: | 2011年8月13日 (土) 21時57分
渡部さんの口調は上から目線、
牧野さんはそうでもない。
同じ講師部でも、渡部さんは浮いているからすぐわかるね。
投稿: | 2011年8月13日 (土) 22時38分
渡部は昔からロリコンハゲで問題が多かった。
もともとは弁護士をめざしておったらしいな
投稿: | 2011年8月13日 (土) 23時05分
私は、会員(学徒)時代に講師と話し合いました。 そんな事を言われるのなら、一軒家を借りて三十人ぐらい住まわせ、働かせ。講師か責任者に住人の勤め先に行き、給料を受け取り、住人に衣食住を与えるだけで日曜日の夜中にバスに載せ、聴聞会場で仏法を聞かせたらいい。 それで信心決定できるなら、なんの苦労もない、信心決定最短距離寮で入寮者募集されたらどうですか。 話し合い( まだまだ続きます) が略。こんな会話を講師としました。 私が言いたいのは、親鸞会には、限界がない、親鸞会の理論で動いていたら倒れるか、死ぬしかない。 当時の講師としては、骨がありましたね。 親鸞会の活動中に死亡しても、親鸞会としては、ああ死んだ。それだけです。犬死は避けたいですね。
投稿: | 2011年8月13日 (土) 23時17分
>さて、この「夢幻界裡の覚醒」の管理人の正体、知ってるなら
>早く明らかにしろというメールが良く来ますが、今はするつもりはありません。
>
>さんざん暴れてもらってから、そのあとでじっくりやろうと思っています。
楽しみですね。
あとで明らかになるので、それまで散々暴れて、
情けない姿をあらわにしてもらいたい。
ね、親鸞会の講師さん。
投稿: | 2011年8月13日 (土) 23時18分
親鸞会理論だと過労か死ぬしかない。
昔世話になったある講師は昔は温厚だったが十数年ぶりにみたらまったく別人やったな
投稿: | 2011年8月13日 (土) 23時35分
>親鸞会の講師部員の哀しさは、他の講師に対して、学徒に対して、自分の>家族に対して、社会に対して、そして自分と自分の心に対して、日常的に>嘘や誤魔化しをし続ける哀しさです。
>そしてその哀しみに、疑問を封じ、「唯一絶対の真実を求めている」とい>う信念を強化することによってしか対応することができないことです。
>「自分の人生、本当にこれでいいのだろうか?」
>少なくない講師部員が思っています。しかし「思う」だけです。それ以上>は苦しくて無理なのです。
講師部の人が収入が低いことで悩むことは一切ないというのはよく分かります。逆に自分の人生を100%真実のために使えることに大変な充実感があったのではないかと。一般労働者の想像を超える満足感が味わえたのではないかと思います。
ところが、そんな講師部でも嘘や誤魔化しはやはり嘘・誤魔化しとして良心の呵責があったんだと分かり、ちょっと興味深かったです。
講師部を見ててそんな風には見えなかったですし。
「~だから、講師部になるな」って外野が騒いでも歯止めにはならないのは当然ですが、講師部になってもせめて自分の心には嘘をつかないでもらいたいものです。
投稿: | 2011年8月14日 (日) 00時15分
元講師のぶるうの氏の管理されるブログコメントで、講師にたいしての書き込み、(何も知らないのに)があると思います。講師経験のある人の書き込みもなくもないでしょうが、少ないと思います。 私も未知の世界です。 ぶるうのさんの講師の年代の講師の志は高かったのですね。 精神的な充実感は、賃金労働提供者( 労務者 )比較は無理ですね。 私が属した部に熱心に活動される人がいました。人間的には、高森先生の息子さんの縮小版でした。 そんな中で三十を過ぎて、講師になりました。学園でも、配属先でも、講師部でも、上司から指摘、注意の連続。 息子と言動が兄弟で好き勝手。息子は親の七光りで、安泰。 この男は、ただのオッサン。 講師になる動機も、好き勝手に( 人に対して、 好き勝手にできる ) そこまでの思いがなくても、結果は同じ。支部長制度で収入減は、良いことですね。息子みたいに好き勝手できるで、講師をやられた上に、充実した収入があればバチが当たりますぞ。
投稿: | 2011年8月14日 (日) 06時20分
講師志願者は、一冊の本を買う。 本に付録がついていて、主の本より付録が欲しくて本を買う。その本の購入者にとっては、本が付録です。 つまり、購師になれば、担当の、受け持つ学徒に対して、面白いおかしい事が出来、楽しめるから、購師になる。そう思われる購師がいました。 すべてに高森先生の御心で。 高森先生の御心がわかりませんか。 魔法が使える魔法使いになれたのでした。 こんな購師が誕生するのも、高森氏と氏が創設された親鸞会に真実が存在しない証拠です。 金と人が集まったら良い。 真実は私の口なら出た言葉が真実になる、 私の言葉が真実かどうかの判断は認めない。 求道が進んでいない証拠だ。 私の言葉で、親鸞会が動き、真宗が動き、北陸、日本が動くのだよ。 息子は、信心決定した。 ウ~ウ~救急車のサイレン!
投稿: | 2011年8月14日 (日) 06時54分
指摘会合って親鸞会でよくあったが、あんなことして何がしたいのかよくわからない。
指摘することで親鸞会に順応する人材を育成したいんやろうけどね。
投稿: | 2011年8月14日 (日) 12時08分
昔の講師部は真実開顕のためという情熱があり、
まだわずかでも給料があって充実していたよ。
ボロは着てても心は錦みたいな。
今はどうだろうか。
真実のためという気持ちはあるけど、実際無給では苦しいし、
昔よりはるかに隠し事指令が多くなってるようで、
疑問も増え、心に隙間風が吹き始めてる講師も多いだろう。
ネットでは等身大の会長の教学力・人格がさらされ、
高森神話は崩壊しつつある。
親鸞会の運営・組織の反社会性や講師・幹部の不祥事が
これでもかこれでもかというほどネットで露呈された。
減り続ける会員、その本当の原因をうすうす知りつつ、
他人にも自分にもウソをつかねばならない日々。
いつしか講師は真実開顕どころか真実隠蔽に注力しなければならなくなった。
会長のお隠れも近い将来間違いなく来る。
親鸞会ではウソを平気でつけ、ポーカーフェイスでなけでばやっていけないので、
表の顔は堂々としたものだろう。
しかし内心は相当動揺していると思われる。
一般参詣者によれば、講師が、普段はフランクな人なのに、
親鸞会のことを話すとき、すごく緊張して奥歯に物が
はさまったような言い方になるとおっしゃっていたことが端的に物語っている。
投稿: | 2011年8月14日 (日) 13時20分
高森会合の息子さんの晴氏も現在どんな顔で指示を出しているのでしょうか。 ご存知の方は、教えて下さい。内外で晴氏が二代目会長で,会を統率できる能力が0である事実は周知です。 それでも、晴は、自分の上は認めません。 会の運営は、高森一族でします。 その結果どんな事態になろうとも、二代目になるでしょう。 二代目の就任の挨拶文として、何年が前に、謀反が起きて、 合成写真やらビデオやらで、不倫疑惑がでっち上げられました。 関係者を厳しく処分して、追放しました。 この一文を(必要性を感じたなら)入れます。 0晴氏について行く講師、学徒は、それだけで納得します。 高森氏は、宗教を利用した勝組ですね。 新本部が立ち、あつまお金の額が一桁上がり、金に魂を売った高森先生になりましたね。 息子の動きに注目しましょう。
投稿: | 2011年8月14日 (日) 15時01分
前略、高森先生。 高森氏に手紙(コメント)を書いても100%氏の目にふれる事はありませんが、あえて書きます。 親鸞会在籍の会員( 学徒 )時代は、お世話になりました。 一生涯あなたの説法は脳裏から離れません。私はあなたの説法に魅了され、あなたを無二の善知識と信じた事も過去にありました。 あなたは、どこまで学徒を裏切られるのですが。 現在の学徒数より脱会した学徒の方が何倍も多いです。 組織ですから人の脱会と増減はつきものですが、脱会した講師のブログとか、被害者の会とか何も感じませんか、自分は完全無欠ですべて相手が悪いと思っておられるのですか。 確かにあなたの功績は大きいと思います。 あなたが存在しなければ、真宗の説法とご縁のなかった人もいます。 もう、これ以上学徒を裏切らないで下さい。 暗闇の社会、世間であなたが灯した明かりだけを頼りにしてしか生きられない学徒もいます。もう、裏切らないで下さい。 一時期無二の善知識と信じた者より。
投稿: | 2011年8月14日 (日) 20時09分
20年前、親鸞会に私がまだ在籍していた頃、高森会長は、親鸞聖人の長男である善鸞の話をよくしていました。仏の教えを守るためなら、身内であっても切り捨て、その信念を生涯貫いたという話で、教えをねじ曲げた善鸞を聖人は勘当し、ご自身の臨終のときでさえ善鸞との面会を拒否したそうです。
時が過ぎて、約10年前、高森会長の長男であるM晴氏の「不倫疑惑事件」がありました。M晴氏が某女性講師とホテルで一夜を共にしたという疑惑です。しかし、それ以上に許しがたいと多くの良識ある人が思ったのは、その後の高森会長の判断ではないでしょうか。それをネットでは「M晴いじめないでくれ」と命名されました。M晴氏は高森会長の善鸞ではなかったのか。
(「M晴いじめないでくれ」の詳細をご存じない方に、ネットでの書込みを以下転写します。↓↓↓)
404 :名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 10:23:00 ID:x8d8tBtX
>その一連の出来事、詳細おながいしまーす
>すみません、会長の「M晴いじめないでくれ」事件の詳細を、です
では詳細をお伝えします。
まず、M晴さん不倫疑惑については、当時、その現場の写真や動画が、講師部や親友部、果ては一般会員の間でも広まっていました。 現場の写真と動画が撮られ、その写真や動画がメールで講師部員や親友部員、幹部会員の間をゆきかっていました。
写真を打ち出して、持ち歩いている人もいました。
平成14年8月末の3日間の合宿では、写真を撮った人たちも、写真をメールでやり取りした人たちも、そのような事実があることを知っていながら、上司に報告しなかった人も、すべて、処罰の対象となりました。
個人のスキャンダラスなことを、講師部や親友部、幹部の間に蔓延させたこれらの行為は、「親鸞会の和を乱す行為であり、
和合僧を乱す恐ろしい行為だ!!」ということで、写真をとった人たちや、写真をメールで誰かに送った人はもちろん、受信した人で上司に報告しなかった人もすべて処罰の対象となり、「調べれば分かるんだぞ、かかわった者たちは前にでろ!!」と 厳しい追求がはじまりました。
普通は、突然あんな写真が送られてくると、誰だって不思議に思い、「なんだろう?」と興味をもってみるような気もしますし、 また、上司に言わない人や言えない人も少なくないのではと思いますが、上司に報告しなかった人もすべて、写真のメールを 受信した人は手をあげさせられて、前に出て立たされました。
そもそもこの写真を撮ったI場支部長は、関東の青年部員数人と協力して、入念に準備していたようです。車をどこにとめて、 どのように写真を撮ったのか、などもすべて吐かされていました。
しかし、今でも不思議なのが、あの写真や動画を撮った方法を詳細にわたって、I場支部長は吐かされていたのに、
「この写真や動画は偽造されたものだ」ということに終わったことです。
また、一番不思議だったのが、この3日間の合宿には、渦中のM晴さんはまったく姿を見せず不参加でした。
講師部内では「腰痛」という発表がなされていました。そして、会長先生ご臨席のもと、裁きが続いてゆきました。
この頃の背景を説明しますと、M晴さんへの反発は、I場支部長だけでなく、M野講師やY根講師をはじめ、多くの講師部員の間で ありました。M野講師はネットに書き込んで、M晴さんを批判していましたし、Y根講師は同じ十講の間でも、M晴さんとは 対立していたようです。講師部員の日頃の不満が、いっきに爆発した合宿だと感じました。
つまり、当時は講師部の中で「表立ったM晴さん反対派」や「内心M晴さん反対派」がけっこういた訳です。それ以外にも、講師部の間でいろいろな批判意見があり、講師部の結束が弱くなっていました。崩壊寸前だったかもしれません。
この3日間の合宿の筋書きはすでに、K玉さんやW部さん、また、N村講師長やY村総務局長などの上層部の間では話し合われていた ように思います。K玉さんなどは合宿の数日前に、「講師部はこのままだと、もう終わりかもしれない…」といったことを ポツリと言っていたようです。K玉さんや、W部さんをはじめとする親M晴さん派や、この講師部の結束の弱さをなんとかしたいと 思っている人たちは、これを機会に、講師部のウミを出し切ろうと思ったのでしょう。
ですから、この3日間の合宿では、M晴さんの不倫疑惑を問題にした人たちへの指摘だけでなく、講師部の団結を乱すような
批判意見を言っていた講師への指摘が、次々とおこなわれてゆきました。批判分子への徹底的な糾弾が行われたのです。
会長先生も激怒して、M晴不倫疑惑を講師部内で広めていた講師や、講師部内で批判的な意見をもっていた講師に対して、
面と向かって、「○○!!(呼び捨て)、講師部の和を乱して、そんなに楽しかったか!そんなに楽しかったのか!!」と
顔を真っ赤にして言われていました。逆鱗に触れたという感じでしたね。御法話などの多くの人の前では優しそうな先生から、
直々にこのようなことを言われる訳ですから、言われた講師にとっては、生きた心地がしなかったと思います。
ちなみに、この合宿の最初に会長先生から直接その場で、「では、N村講師長とW部に議長を任せる」との言葉がありました。 おそらく、事前に打ち合わせをしていたのでしょう。会長先生の言葉を受けたこの二人、とくにW部弘宣部長は、
それはもう勢いよく、反体勢力を指摘し続けていました。
当時、以下のような2ちゃんの中に、講師部の罪状がいろいろ暴露されていたように思います。
親鸞会に向かって1000の心のタネ
http://makimo.to/2ch/life_psy/1028/1028481417.html
ここの>>457あたりから、何やら詳細にわたって書かれていますが、今読めば、本当にこれらの書き込みをした人たちの
気持ちが分かります。
この講師部の合宿が、たしか8月25日から31日の間くらいに3日間あったから(ハッキリ覚えていません)、
この当時の2ちゃんの書き込みの速さからして、いかに問題が大きかったかが、分かるような気がします。
現役講師部員の書き込みも多数あります。
>>459-461、>>527、>>528、>>708-711などは、ほとんど事実です。
このあたりの書き込みで暴露された、講師部員の罪状もいろいろ話題になりました。
「K田講師が拾った携帯電話で電話していた」とか「W部弘宣部長が破廉恥行為を行った」とか、
「M野さんがかつて万引きをしていた」などなど。
たしか、K田講師などは、「たしかにあそこにに書かれているようなことを私はしてしまったし、そのことは大変反省している」 などと言っていたと思います。M野講師は他にもいろいろあり、指摘の嵐を受け、謝罪する一方でした。
しかし、W部弘宣部長は、大声で「私のこともいろいろ書かれているが、あんなのは全部デタラメだ!」と叫んでいたように思います。 そして、議長に選ばれたのをいいことに、指示棒を振りかざしながら、徹底的に批判分子の講師たちを糾弾していました。
講師部員の中でも、上層部の人たちは、W部弘宣部長の破廉恥行為について知っているのか、W部さんが絶叫しているときに、 しらけた感じで静まりかえったのが、少し気になりました。
この合宿の中で、会長先生がポツリと「M晴をあまりいじめないでくれよ」と言われたのです。
先生が何か、講師部員にお願いされているような感じで、小さな声でポツリと言われました。 その会長先生の一言により、感情が高ぶっていた講師部員の多くが号泣していました。
自分たちの言動がいかに会長先生の御心をいためていたのか、自覚したのでしょうね。そこで、「先生ー!申し訳ありません、 我々が間違っていましたっっ!!!」と多くの講師が叫び、異様な雰囲気になりました。前に立たされていた講師の中で、
大地にひれ伏して、号泣していた講師もいました。
M晴さん不倫疑惑批判に関わった人(写真を受け取り、上司に報告しなかった人も含めて)や、その他、講師部内で批判的な人の容疑が 次々とあげられてゆきました。その結果、何十人という講師部員が、前に出て立たされ、そして、M晴さん不倫批判の火種となった I場支部長をはじめ、M野講師、Y根講師などは、たしか「除名」と判決が下されました。
最後、これらの人は泣きながら、「それだけは、それだけは~!!」と絶叫して命乞いをしていました。
大変、緊迫した雰囲気でしたが、すすり泣く声が響く中、最後、会長先生が静かに、「みんな、この者たちのやったことは
非常に恐ろしいことだが、しばらくの間、見守ってくれないか」と口をひらかれました。
そして最終的には、会長先生の名の下に、それらの除名講師をはじめ、指摘を受けた多くの講師に対して、『執行猶予期間』が つけられました。その期間中、同じ問題をおこさなければ、よしとする、ということになったのです。
指摘を受け、前で立たされている講師たち一人ひとりの執行猶予期間を、指摘を受けていない講師たちが、決めてゆきました。 「I場支部長 執行猶予30年、M野講師 執行猶予20年・・・」などなど。すべて黒板に書かれ、記録に残されました。
除名や何らかの処罰を予想していた、前で立っていた人たちは、「会長先生のお慈悲」で救われた訳で、みな涙を流して
忠誠を誓いました。一度、地獄の底までおとしめておいて、最後に救うという、会長先生のお慈悲により、感動的な裁きを受け 除名を免れた講師の人たちは、おそらくもう二度と、会長先生や親鸞会に牙を向けるようなことはないでしょう。
そして、この合宿で以下のような規約が出来ました。
【講師部総会での規約】 平成14年8月29日
1、講師間の悪口、非難は一切厳禁する。
2、講師部の和を乱す情報を得た者は、その提供者と、情報と、その日時を直ちに報告すること。
3、講師部員の言葉遣いや行動で、おかしいと思うことは、どんな些細なことでも直ちに報告すること。
こうして批判分子は一掃され、講師部の結束は、会長先生のお慈悲のもと、大変強固になった、という訳です。
しかし、この合宿での、一つ一つの問題の是非はともかく、あの異様な雰囲気に、私は驚いてしまいました。
また、この合宿での裁きの結果は、多くの人たちに不信をもたせたようで、今でも疑問に思っている人は少なくないようです。
当時の講師部内には、多くの批判意見がとびかい、目に見えない派閥のようなものもあり、トップであったM晴さんへの疑惑や不信が 講師部内で高まっており、それはもう崩壊寸前だったのかもしれません。実の息子への多くの批判を知り、講師部の結束の乱れを感じ、 講師部員の将来を憂いていたであろう会長先生の、精神的疲労も極度に達していたように思います。
この合宿の直後、実際に会長先生は入院され、御法話か何かが中止になったと思います。
M晴さんも、誰にも知られないところで、父親である会長先生から、相当しぼられたのかもしれませんし、また、講師部の中の おかしな言動が指摘されたことを言えば、いくらかは自浄能力のある団体なのかもしれませんが、しかし、やはり騒動の渦中の 人物であるM晴さんについての疑惑は、いまだに晴れないでいます。
私は会長先生亡き後、このような疑惑をかかえているM晴さんが次期会長に就任した暁には、親鸞会は果たしてどちらの方向へ 行ってしまうのか、と危惧しています。
投稿: 元会員 | 2011年8月14日 (日) 21時25分
息子の不倫事件は親鸞会会員に永久に語り継いでいかないといけない
投稿: | 2011年8月14日 (日) 21時35分
その通りと思います。絶対に風化させてはいけないと思います。 高森先生に手紙を書いた者です。
投稿: | 2011年8月14日 (日) 21時53分
私も、M晴講師局長の不倫疑惑よりも、その真疑をハッキリさせず、真相の追及をせず、うやむやに誤魔化した、高森会長とその取り巻きの体質、親鸞会上層部の都合が悪いことは隠蔽し、都合の悪い者に対し脅しをかける本性こそが問題だと思います。
もちろん、不倫疑惑に対し、一切口をつぐんだM晴氏の無責任さはいうまでもありません。
投稿: | 2011年8月14日 (日) 21時58分
テレビで、あるジャーナリストが「独裁国家が戦争ばかりするのは、外に敵をつくらないと国の中がまとまらないから」と言っていました。本願寺や、国家や、大学や、ネットなど、外に敵を作ることで組織をまとめようとしている親鸞会に、平和があるはずがない。まともな組織に生まれ変わり、極端な話、私がもう一度戻らせて欲しいと思うような会に再生してほしいのだけれど。これって無理?
投稿: | 2011年8月14日 (日) 22時13分
会長に手紙を書くのならここではなく親鸞会に
直接送られたら如何ですか?
会長の手に渡らずとも局長か補佐の手元までは
届くと思います。
ここ(コメント)より効果的ですよ。
富山県射水市 浄土真宗親鸞会 高森先生
で 届きますよ、有名ですから。
又、葉書なら 会の職員も見ますし効果的では
ないでしょうか。
投稿: | 2011年8月14日 (日) 22時54分
別に反対はしませんが、親鸞会が潰れても
親鸞会が無くても この事件を風化させずに語り継ぐのですか。
ご苦労様ですね。
それより 親鸞聖人の御教えを捻じ曲げ 私利私欲に走った
タカモリと言う 偽善知識がいた事と 二度と若者を
地獄に落とすような邪義を説かないように
正しい親鸞聖人の御教えを風化させずに語り継ぐ方が
大切だと思います。
投稿: | 2011年8月14日 (日) 23時13分
「不倫疑惑事件」は疑惑であったにせよ、「M晴いじめないでくれ」は質的に全然違います。講師部の面前で高森会長がとった言動はれっきとした事実です。その場にいた講師部員は高森会長に同情して泣き崩れたかもしれませんが、客観的に見て、揉み消し以外の何ものでもない! M晴氏は高森会長の善鸞ではなかったのか? 「和合僧」を一番乱したのは、自分の息子であるM晴氏ではなかったのか? ならば、高森会長こそ、身内の不始末に対して、土下座して講師部全員に謝るべきではなかったのか?
高森会長を師とする講師・会員に訊きたい。あの時の高森会長の言動は仏弟子に相応しいと本当に思えますか?
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年8月14日 (日) 23時25分
>少なくとも東西本願寺の一員として布教使をしている人ならば、残念ながら真宗大谷派の住職を「東本願寺の住職」とは決して言わないのです。
まあ、普通は大谷派か略して大派といったところでしょうか。私の感覚では大派が多いかな、という感じがします。といっても私は布教師でも何でもないですが、こんなことはtwitterなんかで界隈の人と話したりかれらのTLを見たりするだけでもすぐわかることですからね。
親鸞会の言葉に毒されすぎている人のいちばん不健康なところは、あまりに他者の話に耳を傾けないところなんですよね。自分と、自分の似姿(鏡像)の言葉しか聞かない。だから果てしなく独善に走ってしまうと。これであらゆる非常識が通ってしまう。
言い回し云々そのものは細かいことかもしれませんが、この一例はかれらの言語感覚、ひいては社会的体質を象徴していますね。
投稿: | 2011年8月15日 (月) 02時50分
M晴氏の罪。
15~20年前、親鸞会輸送部にM晴氏と同年代のAさんが働いていた。気さくな人で、思ったことをすぐ口にしてしまう性格の持ち主。輸送部に所属していた関係で、よくM晴氏の自宅にも出入りしていたが、ある日、法話会場の休憩時間中、仲間に「M晴氏は本人所有の車を何台も自宅に停めている。アイツは車気狂いだ。」と発言したのを、近くにいた講師に聞かれ、それが高森会長の耳に入った。
妻子持ちのAさんは、「和合僧を一乱した」という罪で即刻解雇された。
M晴氏といえば、車好きで有名。普通自動車からバイク、マイクロバスまで個人的に所有していた。明らかに贅沢な生活を送っていた。高森会長の「和合僧を一乱す」の原因は自分の息子であるM晴氏にあったのではないか。
投稿: 元弘宣部職員 | 2011年8月15日 (月) 07時27分
かなり昔に、高森先生の無名時代から、高森先生の応援する人と親しくしていました。 勿論会員であり高森先生に心酔でした。 雑談の中で、親鸞会二代目の話で、私が息子さんに継がすやろな。 その人は、( 二代目になる善知識は、信心決定していなければ資格がない、講師学園出たての子でも、信心決定していたら、その子が、二代目善知識です。)そんな会話を思いだしました。 あり得ない話ですが、高森先生が逝かれて、会葬で善知識とのお別れの場を、会員以外の脱会者の参加を認めたなら、何万人で会場を埋めつくしすでしょうか、 お別れにくる人が、批判ブログの人でも、受け入れる度量と技量が親鸞会にあるなら、あったならば、親鸞会は、安泰です。 親鸞会のやり方でしたら、お参りするのは、会員のみ、それも最後の金集めとして、香典の金額まで決めているかもしれません。 何万以上の香典返しが、高森先生のビデオとかになる可能性もあります。 会葬の参加を広く開放して、香典の額も個人任せにして、今後の親鸞会について、元講師の意見も広く聞く度量があり、開放された組織になったなら、とふと思う事があります。
投稿: | 2011年8月15日 (月) 07時28分
「いじめないでくれ」事件で講師たちは高森会長に完全に一本とられたね。
「いじめないでくれ」というならば、会長自らM晴の懲罰をしなければならないでしょう。
講師部の不信感は異様な高まりを見せる中、疲労と緊張の極限でM晴城は落城寸前、会長が助け舟を出したタイミングが会長らにとっては絶好でした。講師たちは、普段絶対自分の非を認めない会長が、非を認めたと思い疲労と緊張の極限という異常な精神状態の中で、感極まったのでしょう。
でも冷静に見れば、M晴は何らおとがめなし、あれだけ証拠がありながら事件は捏造として処理され、証拠写真を写したり頒布した講師たちが有罪判決を受け執行猶予付きの処罰を受けたのです。
おかしいですよね。
その時は感極まった講師たちも、のちのち考えてみるとおかしなことに気づいたでしょう。
有罪はM晴のほうでしょう!なぜM晴の不道徳を追及した講師が責めを負うのか?
学徒の皆さん、おかしいと思いませんか?自分が万引きや痴漢を現行犯逮捕したのに、万引きや痴漢の実行犯は訴追されず、つかまえた自分が窃盗や強制わいせつの刑事責任を負うようなもんですよ、それが「いじめないでくれ事件」です。
投稿: | 2011年8月15日 (月) 20時26分
息子を無給にして一般講師みたいに布教させたらいい。
支部長制度(講師の無給化)は、高森会長も会を立ち上げるときは給料なしでご法礼のみでやってきたのだから、という建前でできたんだろう。(本当の目的は人件費削減)
M晴は次期会長やるつもりなら、会長の通ってきた道を誰よりも率先して踏襲しなければならない人間だろう(会長のやってきた道程の是非善悪は別にしても)。
月給150万か200万かもらって、週休5~6日(年中夏休みみたいなもん)のニートには土台無理だろうが(笑)
投稿: | 2011年8月15日 (月) 20時49分
あんな体たらくな息子は存在価値なし。絶対に暴いてやる。
除名でも構わない。会員さんもそうでない人も真剣やから
投稿: | 2011年8月15日 (月) 21時00分
親鸞会は、高森商店ですから、跡取りは、高森一族から二代目会長就任させます。 浄土真宗は、血脈相伝か法脈相伝かで言えば、法脈相伝でなければ、親鸞聖人の教えに反します。 親鸞会二代目会長、善知識は、信心決定者でなければ、親鸞聖人の教えに反します。 現在、高森一族の悩みは、いかにして、晴を二代目に就任さすかで一族会議での議題でしょう。 この贅沢、一族総出で、離すものかよ未信の強欲。
投稿: | 2011年8月15日 (月) 21時31分
>さて、この「夢幻界裡の覚醒」の管理人の正体、知ってるなら早く明らかにしろというメールが良く来ますが、
>今はするつもりはありません。
>さんざん暴れてもらってから、そのあとでじっくりやろうと思っています。
と書かれていますが、正体はまだ明かされないんでしょうかね?
楽しみにしているのですが。
投稿: 結局、正体は? | 2011年12月18日 (日) 15時10分