私を犯罪者呼ばわりする方へ(回答)
この書き込みは「私を犯罪者呼ばわりする方へ」の続きです。
お礼
まず最初に親鸞会弘宣局にお礼を言わなければなりません。
一つは、サイトのアクセスがかなり増加したことです。弘宣局のサイトで紹介していただいた上に、今回コメント欄に「瓜生は犯罪者」云々という書き込みをしていただいたお陰で、従来1日1,000PVくらいだったのが、最近では2,000から3,000PVになりました。より多くの人にサイトを見て頂いて親鸞会に疑問をいだいてもらうきっかけになったと思います。
また、昔懐かしい学徒の皆さん、脱会者の皆さんから多数応援や投稿のメールを頂きました。知らないところでこんなにブログを見て応援してくださっている方がおられるとは。本当に励みになりました。
そして一番は、私の姿勢を正してくださったことです。このブログでたくさんの方を実名で批判してきましたが、自分自身は「ぶるうの」というハンドルネームを使ったままでした。私がやっていることはみなさん当然承知のことと思っていたのですが、今回自分の名前を明らかにして書き込んだところ、「瓜生がやっていたとは知らなかった」というメールを多数頂きました。
かつてと違って私も様々なところで実名で講演したり文章を寄せたりすることが増えてきました。実名で批判するなら自らも名を名乗るのは当然でしょう。これをきっかけに「ぶるうの」は瓜生崇であるとプロフィールに明記しようと思います。ただし、私以外のサポートスタッフについては今後も匿名のままとさせて頂きます。
書き込んだ方について
ここ一週間で私が「犯罪者」「違法行為をしている」といった書き込みが約40件ほどありました。書き込んだ人は私にメールをし、その根拠を明らかにして欲しいと投稿しましたが、残念ながらメールはありませんでした。
ただし、書き込んだ方のIPアドレスを調査した結果、とあるネット布教を担当している弘宣局担当講師のアクセスしたIPアドレスと一致したことは明らかにしてもいいでしょう。この方はネット布教において「今までにない目覚しい成果を出した」として上申もされているようです。今回の活動もその一環かもしれませんね。
コメントの内容について
私が犯罪者であるとする根拠を教えて欲しいと訴えましたが、それについては何ら根拠となるような回答はありませんでした。Youtubeには今年1月に東京阿佐ヶ谷でライブトークに出演した際の映像が無断でアップされ、それをもって違法行為をしてさらに開き直っているかのような事を書かれていましたが、なぜそれが違法行為になるのか、謎です。
私は確かに去年11月に「親鸞会の本館4階の間取り図」をこのブログにアップロードしたことについて、兼六法律事務所の小堀弁護士が代理人となり刑事告訴され、「著作権法違反被疑」で取り調べを受けていますが、まだ起訴もされていない段階です。「間取り図」に著作権が存在するかどうかも明らかになっていないのに、どうして「犯罪者」とされるのか理解に苦しみます。親鸞会の講師部員が訪問販売法違反で広島県警に逮捕されたことがありましたが、彼は無罪判決が出るまでの間「犯罪者」だったのでしょうか。
また『「自分としては自分のやったことに一点の曇りもない」と気が狂ったような開き直りぶりです。』とも書いてありましたが、これも意味がわかりません。私が一連の間取り図をアップしたのは高森会長が親鸞会の会員に「質素な生活をしている」と宣伝されながら、実は浄財を使って考えられないような贅沢な施設を多数作っていることを明らかにするためで、司法がそれを違法と判断するならばそれについては反省しますが、動機や目的には何ら恥ずるつもりはありません。それは取り調べにあたった警察官にも何度も説明している事です。
もう一度書きます。司法が違法と判断するならそれについては深く反省しますが、高森会長の実態を明らかにするための活動については恥ずることは一つもないのです。そしてまだこの件は「違法」と判断されていません。今後そう判断されることがあったとしてもそれは司法の仕事であって、親鸞会の弘宣局ではありません。
私はこれしきの常識もない人に違法だと犯罪だの言われる筋合いはありませんし、くわえて他人の著作を丸写しして「命がけで書いた」と言わせている人物を師に仰ぐ人に著作権やモラルの事など言われたくはありません。違法であるという判決が出なくても人を犯罪者呼ばわり出来るのならば、あなた方の師こそより悪質な「犯罪者」ではないですか。
※告訴された件については、大変多くの方からご支援を頂きました。本当にありがとうございました。
真宗大谷派(東本願寺)への批判
更に私が真宗大谷派が750回忌で井上雄彦に屏風絵書を書かせたり、いわゆる「割り当て」で懇志を集めている事への批判を引用して、「瓜生崇は真宗大谷派の僧侶なのに正体を隠してこんな悪口を書いている」と批判しています。意味がわかりません。これは私がフェイスブックでした発言だと思いますが、そこには私の実名も大谷派の僧侶ということも全て書いてあります。どこが正体を隠しているのでしょうか。
私は高森会長が行く先々で浄財で高価な美術品を買いあさり、学徒の負担や経済状況も考えず金を絞りとる様を批判してきました。当然外に向かってこう批判したのですから、自分の所属する所にも同様の問題があれば批判するのがフェアでであり、当然の事でしょう。(程度はかなり違いますが)
親鸞会は本願寺が法論に応じないことを批判してきましたが、同様に高森会長が元会員らの法論申し込みを無視し続けていることについて、高森会長や高森光晴講師局長を批判する講師部員が一人でもいるのでしょうか…いるはずがないですよね。そのような度胸のある講師部員は親鸞会にはただの一人もいません。(第一そんな勇気があればとっくの昔に親鸞会などやめてるでしょう)
私は大谷派が御影堂の修復や屏風絵巻を書く金があるのならば、その半分でもいいから布教のために使ったほうがいいとどこに呼ばれてもそう主張しています。これのどこが「悪口」なのでしょうか。
また大谷派は教団の批判をする人間を干すような器の小さい組織ではありません。批判をしたら除名してシロアリ扱いして内輪で悪口言い合っている親鸞会とは全く違うのです。
「宗務総長はこんな僧侶がいると知ってるのか」としつこく書いてありましたが、ですからどうぞ宗務総長にでも門主にでも「報告」してくださいませ。大阪大学の鷲田総長がどうのとも書いてありましたが、こちらもご自由にどうぞ。親鸞会がどんな団体か知っていただくいいきっかけになるでしょう。
また、私が妻を「怖い」と言っていることを持って悪口を言っていると書いてあるコメントもありました。私は怖いけど強い今の妻と結婚したことを幸せに思っていますし、そういう人が妻であったなればこそ親鸞会の嫌がらせにも耐えられたのです。弘宣局のネット対策員の方は3名とも独身でしたね。おそらく夫婦の信頼関係という事はまだ分からないのでしょう。それにしても、私の家族は関係ないのだから実名を書くのはやめていただきたい。どうして彼らはこの程度の最低限のモラルすら守れないのでしょうか。
言わなきゃならんから、言ってるだけ。
結局のところ、親鸞会の中にずっといると外のことが見えなくなる典型だと思います。わずか6,000人足らずの狭い世界で生き続けてきて、親鸞会の論理以外で物事を考えられなくなっているから、大谷派の宗務総長がどうの阪大の総長がどうのと書きこめば、大谷派の僧侶である阪大の教員である私が「困る」と思っているのでしょう。私は自分のしていることに誇りを持っていますし、きちんと説明のできる力もありますから、なんにも困りません。
親鸞会というぬるま湯に浸かっていては絶対にわからないかも知れませんが、ほんの少し批判めいたことを行っただけですぐに指摘会合に上げられたり「教訓A」やらにアップしなければならないあなた方とは全く違うのです。上司の言うことだけを無批判に聞いておればいいあなた方と違って、自分で考えて自分で行動しているのです。
それにしても今回知らされたことは、親鸞会に出来ることってもはやこの程度なのだなということでした。
以下、親鸞会の「自分たちへの批判の対策」一覧です。
・講師部総会で「シロアリ(批判者)」の状況について聞く。
・高森会長から反論の方法について聞く。
(でも高森会長はじめ一人も法論は受けない。負けるのが怖いから。顕正新聞のマンガで破った気になってるだけ)
・メーリングリストに「憎むべきシロアリ連中、なぶり殺しにしてやりたい」と書く。
(書かないと叱られるから。実際には何もしない)
・学徒向けに会合で批判への言い訳をする
(どんな批判がなされているかはひた隠しにする)
・2chの「誹謗スレッド」が見えにくいように「カルトバカアンチ」と書きまくる
(議論はしない。負けるから)
・各地の親鸞会で組織的にブログを作りまくる
(内容を考える力がないので、デザート食べたとかか、高森会長の著作をコピペするかどちらか)
・「誹謗サイト」が見えなくなるように、組織的にGoogleの検索結果のクリックに励む
(そして「パーソナライズド検索」の順位が変化したのを対策成功と勘違いして喜ぶ)
・私が「東本願寺」で「犯罪者」だとコメントに書きなぐる ←いまここ
よく精神持ってますね…私はこんな情け無い、馬鹿げたところに人生を費やすのは嫌だと思ったのでやめました。やめないで続けている人たちは本当に大変だと思います。でも使命感からではなく、自分の人生の存在意義を親鸞会という小さな社会でしか見出すことができないから続けているだけでしょうね。
ある人が脱会の際何十年もの講師部歴のある講師に本尊を返しに行ったのですが、その時「親鸞会はどうして法論から逃げまわるんだ」と激しく問いただしたそうです。
それに対してその講師部は「今は君から正御本尊をうけ取りに来ただけだから」と言ったきり宙を見つめるだけで何も答えなかったとか。シロアリ許さんとか言ってるのは内輪だけです。このとおり使命感などかけらもありません。言わなきゃならんから、言ってるだけなんです。
今回のブログのコメントの件も誰が書いたのかは知りませんが、「おそらく上司から言われて、仕方なくやっちゃったんじゃないかなぁ」と元講師部員の一人が言っていました。
そう思うと「瓜生は犯罪者」とのコメントも、自分の人生を生きたくても生きられない講師部員の心の叫びなのかも知れません。
| 固定リンク
コメント
あ~あ、こいつ、やっちゃたね。普通の講師ならともかく、会の広報担当であるこうせん局所属の講師がやっちゃたらまずいでしょう。「会の見解」って言われても言い逃れ出来ない。
ぶるうの氏に会が名誉毀損で訴えられて、公式サイトと顕正新聞での謝罪を求められるのでは?
投稿: | 2011年7月25日 (月) 07時21分
講師にも会員にもいろんな人がいましたね。片手で数える程ですが、これは!という立派な方もありました。高森狂は一様でしたが。
内心イヤになっている人も、なにも見えずにまっしぐらな人もいるのでしょう。ひょっとしたら悪に気づきつつも保身のために活動するような輩さえいるのかもしれません。
まるで歴史に聞く大日本帝国のミニチュア版です。善知識高森顕徹のファンタジーを盲目的に信じて、狂った指揮官に率いられたアリのように、組織として破滅に進んでいる。
彼らがシロアリという単語を使ったのは、自分達をアリだと感じているからかもしれません。
哀れで危険な救いがたい国ですが、それが自分の母国ならば放っておきたくないですね
投稿: | 2011年7月25日 (月) 07時24分
歴史的にもそういう国は、行き着くとこまでいかなければ、変わらん気がする。
投稿: | 2011年7月25日 (月) 19時56分
瓜生さんのこの記事について、まともに反論出来る親鸞会員はいないでしょうね。
私は退会して2年経ちますが、瓜生さんの熱い気持ちに感動しました。そして、親鸞会というカルト宗教に所属したことの恥ずかしさ、虚しさに心が震えました。
投稿: | 2011年7月25日 (月) 20時04分
たとえぶるうの氏に訴えられたところで、謝罪なんてしやしないよ。弘宣部だろうが、どこ所属だろうが、あれは私が独断でやったことですって自白させて、あとは知らぬ存ぜぬさ。あいつらは組織を守るためだったら何だってやる。何だってやるんだ。
投稿: | 2011年7月25日 (月) 20時14分
幽霊会員が多いとはいえ、まだ6千人足らずも会員がいるんですね。橋もレストランも、まだまだ多数必要ですね。ネット対策も、目的は内部の引き締めですから何も変える必要ありませんよ。すべて今まで通り、先生のご指示に従って活動していけばよろしいのです。
投稿: | 2011年7月25日 (月) 20時28分
訴訟や犯罪といったことがなければ、親鸞会は自らの行動に気づけないのでしょうか?
そこまで落ちているとも思えませんが、人の人生を滅茶苦茶にしたり、議論からは逃げ回る。問題に関しては警察などには訴えられなければ、バレなければいいと考える。
ぶるうのさんがどう動くのかは分かりませんが、親鸞会が『何もないから私達は善だ』などと言わないことを願います。
会を抜けた頃は更生を願っていましたが、最近は潰れてしまえとさえ思います。それほどにひどい。
投稿: | 2011年7月25日 (月) 20時30分
批判者のことをシロアリと言っていることを知った時には、驚きました。
親鸞会の会員は選民思想が強すぎてついていけないです。
教義非難に対しても、反論できないから知らんぷりですね。
世間知らずの学生をだましていい加減な求道ごっこをしている
団体が、破邪顕正とか強い言葉、気易く使わないでもらいたい。
投稿: | 2011年7月25日 (月) 20時57分
親鸞会は訴訟がなかったのだから、問題はないなどと言い続けてきた。
しかし実際はいままで親鸞会にだまされ、膨大な時間もお金も失ったという被害者は少なくとも数千人はいて、怒り、呪い、後悔してるはず。
おとなしい善人の人ばっかりだったのか表だって訴訟などの問題になったことはなく、泣き寝入りがほとんどだろう。
親鸞会の勧誘活動みても今までよく犯罪事件にならなかったなあ、と思えるくらいいろいろある。
いっぱつ親鸞会にガツンといってやらんといかんかもな。
バレなきゃいいみたいな体質を改めないと、いつまでもこんなことし続けるだろう。
投稿: | 2011年7月25日 (月) 21時23分
>ある人が脱会の際何十年もの講師部歴のある講師に本尊を返しに行ったのですが、その時「親鸞会はどうして法論から逃げまわるんだ」と激しく問いただしたそうです。
>
>それに対してその講師部は「今は君から正御本尊をうけ取りに来ただけだから」と言ったきり宙を見つめるだけで何も答えなかったとか。シロアリ許さんとか言ってるのは内輪だけです。このとおり使命感などかけらもありません。言わなきゃならんから、言ってるだけなんです。
会員相手には強気になれても、対外的にはとても弱い人たちなんですね。
会員に知られてはならないことが、沢山あるようですね。
会員のみなさん、もうそろそろいい加減に気付いてもいいんじゃないの?
投稿: | 2011年7月25日 (月) 21時48分
>・メーリングリストに「憎むべきシロアリ連中、なぶり殺しにしてやりたい」と書く。
>(書かないと叱られるから。実際には何もしない)
講師部は内輪ではこんなことを言っているんですね。
外に向かってはあまりに情けないのに、
よくぞ、ここまで書けるものですね。
投稿: | 2011年7月25日 (月) 21時50分
高森の悪いところ
すべて 。
よいところ
なし。
ていうか、人に頭が下げれないのは最悪や
投稿: | 2011年7月25日 (月) 22時26分
シロアリなぶり殺しにしてやりたい
と書くことのデメリットがどれだけか分かっているのか?メリットがあるとでも思っているのか?
いずれにせよ、上から下まで、「許せない!あんな奴は呼び捨てにせよ!連絡とるな!」と’組織的に’ヒステリーを起こしているのを見て、親鸞会に愛想がつきたのです。あの醜態を見せてくれなかったらまだ会員でいたかもしれない
投稿: | 2011年7月25日 (月) 22時48分
親鸞会内部と外部の一般社会との間には鋭い断層がある。
無条件服従やら、本願寺の陰謀やら、会長身辺の不道徳・わがまま・思いつきはなんでも許され、下位の者はちょっと不平を言うと指摘会合や除名。浄財はなんに使われてるかわからず、得体の知れない建築物が次々会員の合意もなく作られる。
高森だけのユートピアだ。高森王朝を支えるためだけにいろいろ利用されてるだけ。さっさと気づいて!
投稿: | 2011年7月25日 (月) 22時54分
まちがったこと言わなかったら除名にはならない。
悪口はだめやがな
投稿: | 2011年7月26日 (火) 00時16分
本当のところは教義なんてどうでもよくって、ただ人生の目的という最高に意義ある活動をしてるんだっていうだけで満足している学徒が多いんちゃうかな。だからネット対策も、実効性なんてどうでもよくて、ただ上司の言うとおりにしているだけで満足なんでしょう。
投稿: | 2011年7月26日 (火) 05時31分
浄財が学院の人材育成に使われてるって聞いたが、収支報告ないから信用しない
投稿: | 2011年7月26日 (火) 06時33分
相手の主張を受け止めてプロフィール(本名)を公開したぶるうの氏。
一方、相手の言う事から逃げるかのように無視し、自己の発言にすら責任を持たない親鸞会講師。
両者の違いが、今回でも明らかになりましたね。
投稿: | 2011年7月26日 (火) 07時50分
今回の親鸞会講師の罵詈雑言は、「顕正一口メモ」を彷彿させました。
「顕正一口メモ」を初めて読んだ時、主義主張以上に、相手の人格を全否定して係る姿勢に、強烈な違和感を覚えたのを思い出します。
「法戦」に収録されている書簡のやり取りも同様に、気分が悪くなるものでした。
その時点で親鸞会・高森会長の実態に気が付くべきでしたが、そうならなかったのは既にMCされていたからなのでしょうね…。
退会して落ち着きを取り戻せたのは、ぶるうの氏およびこのサイトに書き込みを下さる皆さんのおかげです。(異常性を曝露し続けている親鸞会講師の書き込みも含めて)
合掌
投稿: | 2011年7月26日 (火) 08時53分
750回忌を目前にして、親鸞会は今は内向きの対策で必死だろう。
新規の会員獲得は、ネットや経済情勢で困難になり、退会防止策を強化せざるを得なくなってる。
「本願寺の陰謀」みたいな造敵アピールで内部の結束を図り、750回忌の人集め金集めを首尾よく成功させたい意向だ。財務状況はどうかわからんが、必死なとこみるとあまり余裕はなさそうだ。
親鸞会の作った本願寺との比較サイトも、さよなら~は東本願寺の僧侶がやっている、と宣伝して(外部者がみると、小学校の学級会で○○ちゃんが・・・しました、と告げ口するような幼稚な感じだがw)
「親鸞会に対する批判は本願寺の陰謀」説を立証した気でいるんだろ、おめでたい人たちだ(笑)。
本願寺が親鸞会を恐れて・・という理由にしないと、いったいなぜこれほど多くのサイトや人たちが親鸞会を批判しているのか、学徒に説明ができなくなる、学徒は不信に思うだろうから。実際元会員からの批判では、親鸞会は困るのだ。
ただ、さよなら~はかなり具体的に親鸞会の暗黒部を詳述しており、もし十分に読めば、いろいろ思い当たる節があって心がぐらつく学徒も多いのではなかろうか。親鸞会の上層部や講師がいう親鸞会の姿とは180度異なる会の実情が見え隠れしてくるから。
私も諸事情で親鸞会への批判に参加することになったが、被害者救済のための、ぶるうの氏のがんばりが実を結ぶよう願ってやまないし、非力ながらネットなどで協力したいと思っています。
投稿: | 2011年7月26日 (火) 11時29分
ある会員からの情報。昨日の二千畳座談会は半分も人がいなかったそうです。玄関前で会館の記念葉書を1000円で売ってました。
投稿: | 2011年7月26日 (火) 11時58分
二千畳に半分いないって参詣する人は千人以下か?
投稿: | 2011年7月26日 (火) 18時21分
(つづき)いつも少ないが、ますます少ない聴衆を前に、会長は「皆さんは70億人の人類の代表です。」とヨイショ。「自力の心で行う善が雑行で、雑行は全て阿弥陀仏のこしらえたもの」と言ったらしい。聴衆の数で言うことコロコロ変わる。ヤレヤレ・ダセダセかと思えば、全て弥陀の用意したものと言う。都合悪くなると不可称・不可説。質問すると除名。750回忌も、会館の絵はがき作ってまで商売に利用。750回忌の運営費の用紙を入手して、国税局に持って行きたい
投稿: | 2011年7月26日 (火) 18時38分
1畳に3人とすると、3千人程度かな。まだ3千人もいるんだね。だいぶ減ったとはいえ、まだまだ組織は健在だね。
投稿: | 2011年7月26日 (火) 18時40分
IPアドレスを調査して出処が判明したとぶるうの氏が書いた途端、コメントがパタリと止むんだから、実に分かりやすいよな。
投稿: | 2011年7月26日 (火) 19時18分
長南さんの随行分がにちゃんにあがっていました。
こんな気持ちで講師になった人が、人を犯罪者扱いしているが、
親鸞会はなんてひどい団体なのだと思いました。
親鸞会の講師はみなこんな人ばかりですか?
【随行文】
(期間:平成19年9月~19年11月)
――――――――――――――――――――
私は浄土真宗親鸞会の長南瑞生と申します。
高森先生のお話の前に、なぜ私が親鸞聖人の
み教えに人生をかける決意をしたのか、しば
らく話をさせて頂きます。どうぞ、よろしく
お願い致します。
今から30年前、醤油で有名な千葉県野田
市に、生を受けました。
小学校はそれなりに楽しかったのですが、
中学校では、校則も厳しく、徐々に勉強も振
るわなくなりました。高校で入ったサッカー
部でも、到底レギュラーになれず、更に、気
が小さい私は、初恋の女の子にまでふられ、
「一体なぜこんなに苦しまねばならないのだ
ろう。」と悩み続ける暗黒の日々でした。
そんな時、テレビで見たアインシュタイン
にあこがれ、「将来自分も歴史に名を残す物
理学者になりたい、ならば東大に入ろう」と
思ったのです。それを聞いた両親は「大学に
は行ってもいいが、塾にやるお金はない」と
言い、周り中の友達は、お前には無理だと笑
いましたが、「無難な人生で終わるより、一
回位冒険した方が面白いじゃないか」と、高
校二年の秋、勉強を始めたのです。
しかし、現実は厳しく、模擬試験ではいつも
「合格は無理です。志望校を変更しましょう」
との判定。不安と焦燥の中「それでも何とか
物理学者になりたい」と、1日18時間の地
獄の勉強を1年以上続けました。
ところが、入試直前の、ある寒い冬の朝で
した。いつものように、自転車で図書館へ向
かっていると、突然、赤いスポーツカーが、
横からつっこんできたのです。
ぶつかる!と思った瞬間、目の前が真っ暗に
なりました。それまでの思い出が走馬燈のよ
うにかけ巡り「自分の人生は、一体何だった
のだろう」と、無力にも空中へ吹き飛ばされ
ていました。
気づいた時には、路上に倒れていました。
激突した車のフロントガラスはバリバリにひ
び割れ、自転車はぐにゃりと鉄くずのように
なっていたのですが、体は上にはねあげられ、
幸いにも無傷でした。
相手の運転手は真っ青になり、私もショック
で受験などふきとびそうでしたが、それでも
今まで頑張ってきたことを思い出すと、「こ
こであきらめるわけにはいかない」と、事故
を示談にし、震える足でそのまま図書館へ向
かったのです。
サッカーで体を鍛えていた為か、なんとか
無事、受験を終えました。
そして桜満開の4月、晴れて東大の門をく
ぐることができたのです。夢に向かって大き
く前進した私は、幸せの絶頂でした。しかし、
同時に、楽しかった高校三年間があっ とい
う間に終わってしまったことが妙に寂しく、
夢のキャンパスライフも、次第に満足できな
くなっていました。
そんな一学期の終わり、同じ授業の友人に
誘われて、高森先生の講演会を聞かせて頂く
ことができたのです。
「人が生きるのは、学問や地位や名誉の為で
はない。苦悩の根元を断ち切られ、未来永遠
の幸福の身になる為です」
高森先生のご説法は、学問を志していた私
にとって、ものすごい衝撃でした。
しかもそれが、深さも知れない仏教の教え
に、厳然とした根拠がある事を知らされて、
真実に出会えた喜びに、感激せずにおれませ
んでした。
聞かせて頂くうち、このはてしない物理の
道を進んでも、本当の幸せにはなれないので
はないかと思うようになりました。
あの寒い冬、車にひかれ、すべてが崩れさ
っていたかもしれないことを思うと、苦悩の
根元を知らず、間違った努力で一生を終えた
なら、臨終にどんなに後悔を残すことか。
それまで命をかけていた、学問の道でした
が、一度きりの人生、真実に生き抜きたいと、
親鸞聖人のみ教えに、生涯をかける決意をし
たのです。
この上は、苦しみ悩むすべての人に、弥陀
の本願の厳存と、命がけで叫ばれる善知識ま
しますことを伝え抜く覚悟です。
どうぞよろしくお願い致します。
投稿: | 2011年7月26日 (火) 21時21分
直近の座談会は二千畳は前半分で十分だったとか(3~4割程)。
2千畳が満堂で6千人としても、その3~4割だと2千人前後だな。
まあ通路とか引くと満堂でも5千~5千5百人。
こんなガラガラで畳一枚で3人も座らないだろうから、畳2枚で5人として、多く見積もっても5500×4割×5/6で1800人余り。少ないほうでは5000×3割×5/6=1250くらいか。
中間とってざっと1500人くらい。
親鸞会、完全に赤信号だな(笑)。
最近の親鸞会ネット対策員のあわてぶりも合点がいく数字だわw。
ぶるうのさん、飛雲さん、その他反親鸞会の皆さん、ネット上の批判の効果は如実に出ていますよ。ちょっと喜んでいい数字かもw
かんばりましょう!
投稿: | 2011年7月26日 (火) 23時06分
親鸞会の会員はここ数年で着実に減っているが、
公には、会員数を発表していないので、
上層部でも無い限り、一部を除いては講師部員でさえも
親鸞会の会員数の実態は分からない。
実際にはピークは、平成11~12年くらいで、
確実に減っている。
しかも、入会しては退会しているので、
回転はかなり早い。
会員の心をつなぎとめきれないのは、
親鸞会が真実を説く団体でも何でもない、
ただのカルトだからです。
投稿: | 2011年7月27日 (水) 00時41分
会館の記念ハガキ1000円は高すぎると思うんだが、何枚入り?
投稿: | 2011年7月27日 (水) 18時04分
てか、そんなハガキ何に使うの?ハガキの販売もノルマとかだったら、大笑い
投稿: | 2011年7月27日 (水) 20時14分
750回忌を3日間行う理由わかりますか?
今までは長くて2日ですよ。
しかも3日っていっても3人とも会長の説法は半日で終わり。
残りの半日は見学と新人の沙汰。
時間と労力の無駄ですね。
結局拘束時間が長いだけ。
3日とも無理やり参詣させられ、参詣費もたかいから誰も参詣しなくなるって分け。
投稿: | 2011年7月27日 (水) 20時46分
ぶるうのさんの功績に敬意を表します。
私は親鸞会の750回忌に参加する予定ですが、会長の虚偽講話の最中に、正々堂々と法論を挑みたいと思います。既に退会するつもりだったので、除名になろうが痛くも痒くもありません。そこで、このサイトをご覧の皆様にお知恵を拝借したく。
どうすれば、日本の法律を犯さず(私にも家族があるので違法行為はしたくありません)、効率的に親鸞会の間違いを一人でも多くの人に訴えられるか。
隠れて実行するつもりはありません。この文章を親鸞会が見ている事も踏まえてアドバイス頂ければと思います。
多分、会の人間も私の事はノーマークだと思うので、ほぼ確実に実行できると思います。
複数人が必要なら、可能な範囲で有志も集めたいと思います。
宜しくお願い致します。
投稿: | 2011年7月27日 (水) 21時34分
>私は親鸞会の750回忌に参加する予定ですが、会長の虚偽講話の最中に、正々堂々と法論を挑みたいと思います
個人的にはとても応援したいのですが、
>日本の法律を犯さず
参考まで
刑法第188条(礼拝所不敬及び説教等妨害)
神祠、仏堂、墓所その他の礼拝所に対し、公然と不敬な行為をした者は、6月以下の懲役若しくは禁錮又は10万円以下の罰金に処する。
2 説教、礼拝又は葬式を妨害した者は、1年以下の懲役若しくは禁錮又は10万円以下の罰金に処する。
ここでいう礼拝所や説教は新興宗教のものも含まれます。
投稿: | 2011年7月27日 (水) 22時12分
> 私は親鸞会の750回忌に参加する予定ですが、会長の虚偽講話の最中に、正々堂々と法論を挑みたいと思います。既に退会するつもりだったので、除名になろうが痛くも痒くもありません。そこで、このサイトをご覧の皆様にお知恵を拝借したく。
> どうすれば、日本の法律を犯さず(私にも家族があるので違法行為はしたくありません)、効率的に親鸞会の間違いを一人でも多くの人に訴えられるか。
> 隠れて実行するつもりはありません。この文章を親鸞会が見ている事も踏まえてアドバイス頂ければと思います。
会長の呆話の最中に、「おまちくだいさい!!」と言って手を挙げれば?
アニメ第2部の親鸞聖人みたいでかっこいいよ。
でも、周囲に配置している監正部員が急いでかけつけて、
まず、呆話会場から引きずりだされます。
こちらが反論を続け、彼らが「こいつはもう洗脳は無理だ…」と判断すると、
会館から出ていけ、とつまみ出されるでしょうね。
それだけ、批判を恐れ、怖がっているんですよ。
もう、ごまかしきれないところまできているからね。
より多くの人に親鸞会のウソを伝えるには、どうすればいいか、
親鸞会の講師がここをみている(間違いなくみている、ね、渡部さん!)
ことを前提に話し合うといろいろおもしろいと思うよ。
ちなみに、会員もみているので、
当日、どのようになるのか、みんな興味津々です。
> 多分、会の人間も私の事はノーマークだと思うので、ほぼ確実に実行できると思います。
> 複数人が必要なら、可能な範囲で有志も集めたいと思います。
ぜひ、有志を集めましょう。より多くの会員を集め、
会長や講師部に反論しましょう。
「我々の後生と、己の保身とどちらが大事なんだ」と。
会員が経ち上がるのを最も恐れていますので。
投稿: | 2011年7月27日 (水) 22時17分
> 私は親鸞会の750回忌に参加する予定ですが、会長の虚偽講話の最中に、正々堂々と法論を挑みたいと思います。
法話を妨害しない形で行えばいいのではないでしょうか。
一会員として、会長に内容証明郵便で教義的な説明を求めれば
いいと思います。
教義批判サイトはおかしいと思うが、
どこがおかしいのか尋ねてもいいのではないでしょうか。
会長だけでなく、より多くの講師を巻き込めばいいでしょうね。
講師も教学力なんてほとんどありません。
真面目に学んでいる会員のみなさんの方が、余程教学力はあるでしょう。
会員からの質問に答えられないと、講師部の人たちも疑問に思います。
そこで会長が動かなければ、講師部の中に不信が生まれます。
そうなると崩壊は早い。
講師の人も何割かは抜けだす機会を心ひそかに伺っている。
自分の心を固めて信じようとしているが、
そういう人たちほど、信心が崩れるのも早く、
複数の講師が辞めると一気に士気が下がり、
雪崩状態で親鸞会は崩壊するでしょう。
投稿: | 2011年7月27日 (水) 22時22分
弁論大会に出たらよい。途中まで高森マンセーで、途中から法論。
これはプログラムの一部なので説教等妨害にはあたらない。ただし途中で止められるだろう。
ただ法論はケンテツが無視して「やかましい!連れ出せ」とか言ってできない可能性が高く、ここで挑んでも無理では?いままでさんざん逃げてきたのだから公開法論なんか受けそうにないよ。
むしろソッコーで親鸞会の組織・運営の反社会性をしゃべって、「みなさん、どう思いますか?」と会場で叫び、来場者の同意を得たらまだしゃべる。
途中で止められることに備えて、いいたいことをしゃべり終わるまで
複数の同志に頼み、スクラム組んで親鸞会の関係者をブロック。
いい終わったら逃げたらよい。
業務妨害罪にあたる可能性があるが、不起訴になる可能性が高く、もし
起訴されて有罪となっても罰金刑くらいですむだろう。
くれぐれもこちらから暴力は振るわないように。
投稿: | 2011年7月27日 (水) 22時47分
> 講師の人も何割かは抜けだす機会を心ひそかに伺っている。
これ、本当ですか?
投稿: | 2011年7月27日 (水) 23時01分
> 講師の人も何割かは抜けだす機会を心ひそかに伺っている。
少なくとも1名は知っています。もちろんこんなとこで言えませんがw
投稿: | 2011年7月27日 (水) 23時04分
> 少なくとも1名は知っています。もちろんこんなとこで言えませんがw
そっか…
しょっくやな。俺たちの浄財で生きてるのに。
でもぶるうのも元講師部員だし。そんなもんなのかも。
投稿: | 2011年7月27日 (水) 23時13分
弁論大会で弁論するやつは親鸞会がえらぶだろ
投稿: | 2011年7月28日 (木) 08時56分
「清森問答」に載っていた内容です。真宗聖典お持ちの方は720・721ページ改邪抄ご覧下さい。「同行背離のとき本尊聖教を奪うまじきこと」とあります。自分の元を去ってゆく同行から本尊を奪ってはならないと教えられているのに、親鸞会では「返せ」と言われる、のは親鸞聖人の御心とは全く行です。
「本尊聖教に知識と号する者の名を記すまじきこと」御本尊に名前を記してはならいということで、「世間の財宝を沙汰するに似たり。もっとも停止すべし」とも。親鸞会のはどうですか?左下に「親鸞」と書かれてませんか?親鸞会は、本尊ひとつとっても、間違っています。
法論の参考になればうれしいです
投稿: | 2011年7月28日 (木) 09時27分
皆さんコメント有難うございました。
7/28 09:27にレス頂いた文書を何千枚か印刷し、何人かの有志が分散して配布するという案はいかがでしょう。
休憩時間にでも実行すれば「呆話」を妨害した事にもならないでしょうし。
しかしこれだけでは、まだまだ足りないと思いますので更にアイデアをご教示頂ければと思います。
投稿: | 2011年7月28日 (木) 22時36分
いいですね。ビラまきは表現の自由(憲法21条)に保障された人権です。
高森氏を間違いのない善智識と思い込んでる会員さんの目を覚ませることにつながりそう。
あと、できれば「さよなら親鸞会」のこと(簡単な紹介)もビラでちょっとでも触れてほしい。(あるいはさよならの名を出すと本願寺、本願寺と騒がれそうなら、出さないでもいいけど、組織・運営面のことも入れたいです)
教学面だけだと、進んでない方や教学に無関心でサークル活動的に会員になってる人たちにはあまりインパクトがないかもしれないので、ビラを組織・運営面で山積する反社会性・違法性・問題点を知る契機にもしたいです。高齢者にネットをみるきっかけつくり、あるいはネットは見ないという人に親鸞会は山のような不道徳・反社会的な面があるということをちょっとでも知るきっかけとなること、も入れたいです。
(一度には難しいかも、ですが)
私も仕事の時間と折り合いをつけて参加したいです。
投稿: | 2011年7月29日 (金) 00時30分
元会員ですが、最近の脱会では、なくひと昔前の元会員と表現した方が正確です。今日初めて親鸞会で検索して、かわうそで投稿しました。夜には、辞めるのも縁―で投稿しました。まるで浦島太郎の心境です。脱会してから、かなりの時間が経過していますからね。瓜生さんですか、このプログを立ち上げておられるのは、私の会員時代は、聞かない名前ですから、脱会後の方と思います。ぜひに親鸞会をまっとうな血の通った組織になるように、してやって下さい。組織の疑問、不満に付いては、私なりの見解を、書き込みますから、どうぞ、よろしくお願いします。確かに私が聴聞をしていたら、高森氏の説法に、引き込まれていました。時には、鳥肌が立つ感動も記憶にあります。多くの会員が、脱会に二の足を踏み、迷う原因は、これですね。あまりにも、差が大きいのです。虚像と実像の差が、これから、私が私なりでは、ありますが、私のレベルで明らかに出来ればど思います。又、書き込みます。かわうそ
投稿: | 2011年7月29日 (金) 00時33分
>私は親鸞会の750回忌に参加する予定ですが、会長の虚偽講話の最中に、正々堂々と法論を挑みたいと思います。
何があっても、とにかく紳士的な態度をとられるのが良いと思います。
会員からすれば親鸞会が善・反対派は悪、を前提で見られる訳ですから。
ビラというのは胡散臭さを感じさせる場合があります。
そこで、ビラの内容もゴシップ的なものよりは冷静な内容で、冷静に書かれた文章の方が良いでしょう。
また、冷静に「感情」を書いた文章は人の心を惹きつけるそうですので、参考までに。
問題点をすべて挙げる事は無理ですので、「他にもまだまだあります」といった一文を付け加える、批判サイトのアドレスを載せる、などはいかがでしょうか。
ポイントは、法論を挑む事を主として、その理由として問題点をあげる、だと思います。
なんだかんだで当日に法論は難しいかもしれませんので、具体的な日にちや場所を一目でわかるくらい大きく記載する。
実際に会員が集まる行事日・場所にすれば、親鸞会としては逃げる訳にはいきません。
たとえ逃げたとしても、それはそれで会員の信用を失います。
もしも受けたなら、それはそれで望むところとなります。
投稿: | 2011年7月30日 (土) 13時21分