過去に誇りを持つということ
私は少し前に真宗大谷派の教師資格検定試験を受験し、所属寺の住職に合格を報告に行ったのですが、後日その住職がこう語っていたそうです。
「さすがは親鸞会の元講師だ。まさか1発で全部合格するとは思わなかった。」
親鸞会をやめてから6年がたち、よく辛抱した、よく誤りに気付いた、という言葉は沢山いただきましたが、未だにこれ以上嬉しかった言葉はありません。親鸞会での努力を認められたのが初めてだったからでしょう。
もちろん、親鸞会時代の教学力で突破できる試験ではありません。(親鸞会の現役講師も受験していますが、何度も落ちています。)しかし親鸞会時代に蓄積した学びが役に立ったことも事実です。親鸞会の外の多くの人は、親鸞会から、いや問題のある宗教全般から脱会した人を、「救出」という言葉の傲慢さがそれを物語っているように、「暗黒の世界から抜け出してきた」くらいにしか思いません。しかし実際はそこで得たものもあり、そこで学んだこともあり、努力したこともあります。決して暗黒面だけではないのです。
私がこの先生についていってもダメだと感じた「高森先生のお言葉」という投稿があがっていました。
●そらごとたわごと真あることなし閉じた写真をバッチリ写真に修正したり、居なかった人を隣に座わらせる合成写真も自由自在のご時勢である。ネット上などは言うに及ばず、斬り捨てゴメンの言いたい放題、書きたい放題、覆面殺人鬼の横行だ。まさに無法地帯そのもの。五濁悪世である。便利というか重宝というべきか、怖るべし、犯罪激増も頷ける。文章の改ざんや捏造など問題にもならぬわけだ。そんな世情を反映してか誰も真相を知らないことをいいことに、半世紀以上前のことまで引っぱり出して何を言おうと書こうと勝手次第無責任放言が多すぎる。
これは高森会長の華光会とのかかわりや、大沼法竜氏の著作からのパクリが暴露された時期の事のようです。読めば読むほどなんでこんな下らない男についていったのかと自分が情けなくなります。
何が捏造か、何が改ざんなのか、何が無責任なのかも一切書かず、しかも文章でなく電話で会員にのみ徹底するという念の入れよう。証拠を残したくなかったのでしょう。ここまで薄汚い事をする人というのは、社会に出てからも見かけたことはありません。親鸞会をやめていった人の気持ちを全く理解できないばかりか、こういうことを書いたらどう思われるかという事すら気付けない感覚に愕然とします。
顕正新聞や弁論大会で自分への賞賛の言葉をあふれさせる一方、メッキがはがれ自分の正体が明らかにされる恐怖に震えているのが実態ではないでしょうか。なんて小さい男なのだろうかと思います。
私が脱会した直後は脱会者でも「高森先生」と言っていましたが、次第に「高森会長」という呼び方が増えてきて、いまや「高森」と呼び捨てにしたり、「バカ森」という人も。私自身は親鸞会が脱会者を呼び捨てにするのと一緒にされたくないので努めて「高森先生」「高森会長」と言うようにしていますが、「バカ森」という人の気持ちも痛いほどよくわかるのです。それだけ、裏切られた思いが強かったのでしょう。
しかしでは高森会長に出会うことなく親鸞聖人のみ教えと出会えたのかと言われれば、否とこたえます。親鸞会の教えは確かに真宗とは言えない、高森会長の都合によって捻じ曲げられた独自教義でありましたが、伝えられた「親鸞聖人の言葉」は本物でした。これがなければ、聞くことも、求めることもなかったのです。少なくとも私にとっては。
この間親鸞会を脱会した方が、本派本願寺発行の「聖典セミナー」に付箋をはり丁寧に読んでおられるのを見ました。若い人が休日にお寺や聞法会館に頻繁に足を運んで法話を聞いている姿も見ています。東西本願寺のご門徒でこういう方はあまりおられません。
これらの人に最初に「親鸞聖人の言葉」を伝えたのは、間違いなく親鸞会です。だから私は本当はもっと自分が親鸞会であったことを誇りに思ってもいいと思います。親鸞会の可能性をもうすこし見守ってもいいと思います。
ただ、今回の高森会長の「お言葉」を見ると、恥ずかしくて穴に入りたくなるのも正直な気持ちです。だってこれが私のルーツなのだから。
※余談ですが、「閉じた写真をバッチリ写真に修正したり」というのは実際に弘宣部で行われていた事。だって正面から聞法風景を撮ると必ず寝ている人がいるんだもの。
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コメント
所属時→所属寺?
強学力→教学力?
てか、「教学力」って創価用語だぞ。
投稿: これは? | 2011年1月31日 (月) 14時46分
自分に対する批判を、何気なく社会問題に置き換えて、世情を嘆くことで自己への批判をかわしてますね。
いや、批判されてるのは会長先生、あなた自身のことですから。犯罪激増とか言う前に収支報告ぐらいしたらいいじゃないですか、と突っ込みたい。
思えば、世の中の曖昧な事柄をはっきり断言したり、容赦なく切り捨てたりする姿に、ずいぶん自信のある人だと考えたものですが、当時からぼんやり感じていた違和感が今になってはっきりします。
この人の言葉、真心というか、情感が篭もってないんですね。
言葉は綺麗だったり正論をぶつけて正面から相手を批判したりしてるけど、どこか白々しい。この頃の批判の受け止め方で、ようやく本当の高森会長の姿が見えたような気がします。
投稿: | 2011年1月31日 (月) 17時34分
親鸞会時代の自分に誇りを持つのはアリとおもいます。が、親鸞会の可能性というのは…もう充分見限るべき時を過ぎたと感じます
親鸞会が、教典や語彙を流用していたとしても、それを浄土真宗とは異質な教団であることを認めるのならば、ゼロからやり直すのが筋とおもいますよ
現に、親鸞会は建て直しどころか、腐敗が進んでいる印象です。スジを通していないからではないでしょうか
投稿: | 2011年1月31日 (月) 21時03分
親鸞会はすべての人を対象にしてる教えからいつから金がある人が聞く教えになったのですか?てことです。
投稿: | 2011年1月31日 (月) 22時08分
親鸞会の崩壊を加速させたのは以前にも述べましたが会長と共に親鸞会をつくってきた草創期のメンバーがいなくなったことで息子や娘の態度がでかくなった。まだ草創期メンバーがいたころは、あるていど批判はあったが当時の親鸞会の規模で本部会館は十分にできたこと。正本堂ができたことがマイナス要因じゃないですか。維持費の問題。ここから壁画やら地下道やらドメインやら財施がつのられて自転車操業になりましたね。
投稿: | 2011年1月31日 (月) 22時17分
違和感を感じる記事だなあ。
確かにS会に出会ったことで浄土真宗に遇えたという人が少なからずいることは事実でしょーけど(ことに学生部出身者の多くには)、
お聖教の断章取義によって、本物の教えと全く逆の事を長年植え付けられたという点では、退会者にとって聞法においては、ゼロどころかマイナスからのスタートなんだがなぁ。
それに、退会して本物の浄土真宗のご法義を熱心に聞いたり研鑽する人がいる一方、仏教嫌いになる人も多数いるわけで、、、
>親鸞会の可能性というのはもう見限るべき
>親鸞会が、教典や語彙を流用していたとしても、それを浄土真宗とは異質な教団であることを認めるのならば、ゼロからやり直すのが筋
↑この人の言う通りなんじゃないの?
投稿: | 2011年1月31日 (月) 22時36分
私個人の意見ですが、ある意味これ以上高森会長が頭にくる記事はないでしょうね。
なぜなら、親鸞会を憐れんでいるからです。親鸞会よ、もう無理だと思うけれど、いいところもあったんだから、反省してやり直せ、と励ましているからです。
公平に見て、浄土真宗の教えを学ぼうとは絶対に思わなかったであろう人間が数百人いたら、親鸞会に騙されて入会、その90%以上が退会する、そのうちの1%がちゃんとした浄土真宗の教えを学ぶとしたら、そういう意味では、数百人に1人が・・と言えなくもありません。
もちろん、これは親鸞会肯定意見ではありません。
投稿: | 2011年1月31日 (月) 23時08分
不謹慎ながら、頭にきてそのまま逝ってくれねえかなぁ~っておもう。
親鸞会崩壊の現在について諸説あるが、高森会長が気をつかう幹部がいなくなった事が大きいと思うな。有名どころは深松顧問だな。
近年の親鸞会の動きは、うるさい奴がいなくなってやりたいことが我慢出来なくなったとしかおもえないひどさ。
ひょっとすると高森会長は四十年以上も散財したいのを我慢してきたから、いまめちゃくちゃな金集めをしてるのかな、想像を絶する小人ぷり、逆に信じられない
投稿: | 2011年1月31日 (月) 23時59分
高森さんは悲惨でむちゃくちゃですが、私個人にとってはおかげさまで親鸞聖人の教えを学ぶきっかけになりましたので親鸞会との出会いは良かったと思ってます。親鸞会の教えのすべてが間違っているわけではないですからね。
ただし、親鸞会にいたという「誇り」はないですね。仏法者としては、「誇り」という表現よりも「感謝」という言葉の方がふさわしい気がします。
投稿: 両儀式 | 2011年2月 1日 (火) 00時10分
その通りですね。
深松最高顧問の存在は大きい。あの方は会長より年上だし、それなりに親鸞会を支えてきたとおもいます。
投稿: | 2011年2月 1日 (火) 07時02分
いい意見でてたがその通りですね。深松最高顧問の存在がすべてだろう。 批判はあったが、親鸞会の規模で似合ったことをしてきたが、現在はそうじゃない。
それに気付く人ならいいがそうじゃないから会長は言うことは聞かないし崩壊してゆく
投稿: | 2011年2月 1日 (火) 07時16分
親鸞会ど出会ったことで他の宗教は団体名と手法こそちがえど同じことがいえる。近づくなってこと
投稿: | 2011年2月 1日 (火) 07時32分
過去の捉え方は人それぞれであっていいのではないでしょうか。筆舌に尽くし難い苦痛を受けた人に同じように誇りを持てと言うのは慰めにもならないどころか自責感を増大させることもあると思う。無論ぶるうのさんはそういう意味ではないと思いますが。
親鸞会の一番の意義は浄土真宗を伝え救われるということであるべきはず。そこが抜けているのに副次的に身についたものをもっていいこともあったと思えるかどうかは自由でしょう。聖人の教えとの出合いがあったとは言っても親鸞会ではのめり込めば込むほど失うものも想像以上に大きいです。しかも辞めてから気付く。仏教も浄土真宗も信じられなくなる人もいる。どんな組織にも功罪あるとはいっても親鸞会は余りにも罪の部分が大きいと思う。
投稿: | 2011年2月 1日 (火) 08時29分
親鸞会を否定するのは良い、冷静に眺めれば実に恥ずかしい会だって。だからといって自分の人生の一部を破棄する事はない。ああいう恥ずかしい団体に執着して引きずられるのは良くないが、自分の恥ずかしい過去を埋めて無かったことにしてしまうのも淋しいことだ。どんな大人だってその一部は恥ずかしい過去でできている、恥ずかしい過去がないと言うのは親鸞会会長くらいのものだ。
自分を愛し、自分の過去も愛し、世界を愛せる人になりたい
投稿: | 2011年2月 1日 (火) 14時34分
親鸞会を誇りに持つことはできない。
否定まではしないが思い出したくはない。
よかったことといえば、親鸞会に在籍してるしていない関係なく、普通に付き合える仲間がいたことかな。
以前にも述べてあるけど、高森会長より年上の親鸞会草創期のメンバーがなくなられて悪い方向へ行ってしまった。
年上の人間は甘えることもできるが、自分が足らない分はカバーしてくれる存在です。
今なんてやりたい放題なんですから。
投稿: | 2011年2月 1日 (火) 18時37分
今、富山県の経済は大変な苦境にあります。死後には持っていけないこともわからず、貯めこむばかりでカネを使おうとしない会員からどしどしカネを巻き上げ、次々と建設事業に10億円単位でカネを使う親鸞会はまさに仏法者の鑑と言っていいでしょう。会計報告なんかどうせ聞いてもわからんのですから、まったく不要です。親鸞会は富山経済を下支えする菩薩様です。
投稿: | 2011年2月 1日 (火) 19時38分
ぶるうのさん 合格おめでとうございます
投稿: | 2011年2月 1日 (火) 20時21分
富山北陸といえば大雪です。あれだけふれば大変です。早くやんで皆様が安心できるような生活にもどってもらいたい。こんな大雪に法話やって雨風雪は関係ないっていうのかな。
投稿: | 2011年2月 1日 (火) 22時08分
親鸞会に会計報告は不要です。不正しまくってますから。親鸞会も追従課税にしてほしいが無理だわな
投稿: | 2011年2月 1日 (火) 22時32分
あの異様な環境で、自分自身を成長させられた部分があったらそれに関しては肯定的に考えてもよいと思う。
しかし、親鸞会は多くの純真な、真面目に人生を考えている人に、特に若者に、ネジ曲げた教えを吹き込み、異常な活動で仏教嫌いにし、本当の仏教から遠ざけてしまった。この罪は大きいだろう。仏法をお伝えすると称して名誉欲と結び付け、煩悩を煽るやり方も、謗法罪に当たると思う。
会のやり方に真実は見出せないが、自分自身の中に肯定的なものが見つけられれば少しは希望につながるかもしれないな。
投稿: | 2011年2月 2日 (水) 00時59分
ぶるうのさん含め、現在「どう生きる」に恵まれている人は、親鸞会にいたことに感謝できるかもしれません。
かわいそうなのは、「なぜ生きる」に騙されて「どう生きる」がメチャメチャになった人。
投稿: | 2011年2月 2日 (水) 08時43分
なぜ生きるかがはっきりすれば、どう生きるかもはっきりするが、なぜ生きるかをめちゃくちゃにされたためにどう生きるかもめちゃくちゃにされる。
どう生きるかをきちんとやればなぜ生きるかもきちんとできる。
給料なしで働く講師が何とも言えない
投稿: | 2011年2月 2日 (水) 10時24分
苦しい時期に親鸞会のようなものに対して感謝など、出来なくて当たり前です
確かなのは、あなたはまだ生きているんだから、めちゃくちゃにされてしまったと感じていても、終わってしまった訳ではないです
あなたが触れてきた色々なものと共に、あなたらしい形に向かって進んでいるんだから、めちゃくちゃに生きれば何が見えるか?もがいてみる面白さもあろうとおもいます
投稿: | 2011年2月 2日 (水) 11時43分
親鸞会に入会して感謝の気持ちはまったくないよ。
入会してよかったこともあったが、ろくな思い出はなかったな。
勧誘とアニメ頒布、ドメインができる前、当時の第二講堂で布団しきしてみんなで寝ていたが、いびきはうるさいし、寝れないし、軍隊みたいな朝のあいさつとか最悪な思い出しかない。体育会系のクラブより最悪。会長のはなしおわってから息子の座談会があったけどあれも時間の無駄。
投稿: | 2011年2月 2日 (水) 12時45分
今、学生の会員はどのくらいいるんでしょうか。最盛期の1/3ぐらいですかね?量的に激減しているだけでなく、質的にも熱心な人は少なくなった感じ。
投稿: | 2011年2月 2日 (水) 14時59分
学生は減ってますね。少子化はじめ大学のカルト対策、インターネット普及でしょう。しかも会員の質が落ち、親鸞会組織も非社会的であるからね。
投稿: | 2011年2月 2日 (水) 15時06分
親鸞会に対して善いとか悪いとかの感情をもって生きていくことへの嫌悪感があります。ぶるのさんはじめ批判サイトの方々が真剣に真偽を問いただす姿に頭が下がる思いです。
投稿: | 2011年2月 2日 (水) 16時28分
>親鸞会の現役講師も受験していますが、何度も落ちています。
これ誰?
現役親鸞会講師で大谷派の試験を受ける人がいるの?
投稿: | 2011年2月 2日 (水) 17時07分
そんな話聞いたことないが たとえ受験してたとしても 親鸞会講師様が大谷派の試験に受からない!なんて事件Wを会員に知られてはならんから 知らないのも当然ちゃ当然
あんな青い短冊の暗記に終始して それ以外には親鸞会以外の本を読むのはけしからんW なんて笑える指導に従ってる連中が外で通用するともおもえないがね こんなことゆうとパクリったカファレリの話でも持ち出して反論するだろうか?
ものを勉強する能力にそこそこ秀でた人間が多い講師部だったが 見事に錆び付かせてもらったな あわれあわれ ひょっとすると親鸞会から逃げて外にいけないように わざとポンコツに仕上げたのかもな
投稿: | 2011年2月 2日 (水) 20時54分
大派寺院の息子でS会講師になり、最終的に住職辞めて寺を出た人がいたじゃん。あの人のことでしょ。<教師試験受験者
投稿: | 2011年2月 2日 (水) 21時29分
親鸞会は青の短冊以外みたらいけないんだろ?
そんなくだらないことばかりいってるから人が来ないんだろ。
ところで昨年以上の雪でドメインはどうなの?
投稿: | 2011年2月 2日 (水) 22時33分
仏教とは縁遠くなったけど、あの異空間の中に身をおいた経験は今から思えばそう悪くない。
後、自分にとって本当に大事にしたいものは何か、を見極めさせてくれたという点では親鸞会に感謝してるよ。
投稿: 元会員 | 2011年2月 3日 (木) 00時38分
経験はいやなことでも大事だよ。親鸞会にいれば、打たれ強くなります。今の子供たちはゆとり教育世代やからなかなか厳しい環境になじめない。それを考えるとある意味よかったかもな。
投稿: | 2011年2月 3日 (木) 10時02分
>大派寺院の息子でS会講師になり、最終的に住職辞めて寺を出た人がいたじゃん。あの人のことでしょ。
教師試験受からんと住職になれんでしょ。
落ちた人なら住職じゃないと思うよ。
投稿: | 2011年2月 3日 (木) 11時53分
親鸞会の存在を知って、ずっと問題になってるオレオレ詐欺問題に絶対引っ掛からないだけの知識は得た。わかってても引っ掛かるから。最近は携帯もあるし、訪問販売も法律が厳しいから下手すりゃおまわりさんのお世話になるしね。
あれだけの資産をつくりゃご報謝は必要だよな。 よく高森先生が足らない分をだすというが、末端講師が言うだけで、本当かどうかわからない。
投稿: | 2011年2月 3日 (木) 12時36分
打たれ強くなるかどうかはわからんが、駄目な人材育成を経験しておくのは、貴重な体験だな
ちなみにオレはOMTが担当講師だったが強烈だったよ
投稿: | 2011年2月 3日 (木) 12時37分
OMTって誰ですか?
すごくきょうみあるね。
確かに親鸞会はダメな人材育成の典型です。人材養成場所のおばあさんが全くダメだし、あんなストレスたまる場所じゃ欲求不満になるわ。
投稿: | 2011年2月 3日 (木) 12時45分
おもて講師だね。あの奸物はまだ権勢をふるっているのかね。
投稿: | 2011年2月 3日 (木) 13時00分
同じ浄土真宗でも本願寺派はだめですか?
投稿: | 2011年2月 3日 (木) 14時14分
>落ちた人なら住職じゃないと思うよ。
「受験していますが、何度も落ちています」とはあるけど、「(最後まで)受かっていない」とは書いてないじゃん。
他に講師部員で大派の僧籍持ってる人いたっけ?
投稿: | 2011年2月 3日 (木) 17時45分
>「受験していますが、何度も落ちています」とはあるけど、「(最後まで)受かっていない」とは書いてないじゃん。
最後まで受かってないです。彼は。
投稿: | 2011年2月 3日 (木) 19時09分
OMTに以前の勢いはない、結局彼は学生を恫喝して支配下に置く能力が特化しただけの淋しい男だったんだよ、そんな淋しさのせいでたちの悪い女癖が抑えられないんだから、二度と学生を指導するような立場には近づいて欲しくない。最近元気がない奥さんが不憫だね
投稿: | 2011年2月 3日 (木) 20時42分
表君か。あの人は還暦やろう。彼は北陸の大学で法施せずにカラオケしたりとかで正体表さずに裏で指示してただけやろう。
投稿: | 2011年2月 3日 (木) 20時51分
親鸞会ができて約五十年。講師部員て生涯講師ってできないだろう?定年はないにせよ無理な話やろ? 最年長は学院のばばあか?
投稿: | 2011年2月 3日 (木) 23時17分
>最後まで受かってないです。彼は。
まじ?そうだったのか(;°Д°)
投稿: | 2011年2月 4日 (金) 01時47分
K山講師も反顕テツを明確にしだした。不倫息子を厳しく批判。親鸞会がT森一族の金儲けの手段だったことは明らかだと・・・顕テツの後生は地獄確実だと語った
投稿: | 2011年2月 4日 (金) 03時19分
K山講師は破門されますか?
投稿: | 2011年2月 4日 (金) 11時25分
不倫息子は徹底して批判してください。うわさだけでも問題。
金集めじゃないって親鸞会は言ってるが、金集めじゃないならもっと給料だせよ。
投稿: | 2011年2月 4日 (金) 12時46分
前から三列目で寝てました。
さっぱり威厳なんて感じなかった。
なんで皆あんなの崇めているんだろう?
自分のお金で聞きに行くものじゃないよ。
投稿: | 2011年2月 4日 (金) 13時01分
〉なんで皆あんなの崇めているんだろう?
って みんなが崇めているからですよW
あとね 彼はたまーに結構いい話するんですよ。ギャップがある。実はまるパクリしてるだけなんだけどねW
投稿: | 2011年2月 4日 (金) 13時36分
普通ならそんなことをしたら平気でいられないだろうと思うから普通の人が騙されるんです。無責任極まりない言動を繰り返しても、平気で法を説いている立派な善知識気取りができる。俺様基準ですから人の意見も聞きませんし周りも自分に合わせるように要求します。自分の為なら法を曲げても平気です。
単なる並外れた非常識人間なんですよ。詐欺師にとってパクリでいい話をするなんていうのは当たり前の常套手段です。でなかったら誰も騙されません。使えるものは何でも使うとの通り人集めに使えそうなものは何でも自分の中にストックしておいてその都度思いつきで引っ張り出してきて使う。詐欺師というのはパクリの天才と言ってもいいんでしょうな。よって嘘ばかりつくわけじゃありませんよ、それではすぐにバレてしまいますから本当の話の中に自分に都合のいい嘘をおり混ぜて信じさせていく。そして最終目的に入る。結婚詐欺師「私もあなたと結婚したい。でも私には借金がある。その借金を返したら結婚できる。お金を貸してください」これが「助かるには宿善が要るんです。宿善になるから出しなさい。真実の法を広めている私に出せば、最高の宿善になりますから」になっただけ。これ以上の騙し文句ってないですよ。浄土真宗でないことは確か。
投稿: | 2011年2月 4日 (金) 16時28分
昔から悪循環だったが、それが底をつきましたね。
例えばだが、ある大学で1学年、10人入会しました。
しかし、大学4年間で2,3人はやめていきます。
ほとんどの人は就職し、1人講師部あと一人か2人は職員になると思う。
就職した人もやめていき、残っても幽霊部員になるだろう。
専任講師が親鸞会への就職を勧めても活動してても断る人が多い。
まず親の反対、体力的な問題、世間体だろうな。
就職してやめる先輩の気持ちがよくわかるよ。
投稿: | 2011年2月 4日 (金) 19時44分
学生部(当時)時代、一年の時だが、車の免許とりにいこうとしたら先輩に反対された。四年のときにとればいいといわれた。当時、うちの親父は人事の仕事をしており、たくさんの学生を見ており、車の免許はもっていて当たり前だった。 東京などの都心ではなくてもいいかもしれないが車の免許は大人、社会にでれば必ず必要になるし、なかったら面接で不採用になる。親か先輩の言うことどちらを信用するか!普通に考えて親を信用するだろう。
当時の先輩にはもちろん親鸞会講師もいたが、言うとおりにしていたら間違いなくとんでもない目にあった。
私は先輩の言うことは反面教師にして四年すごし、親鸞会にいない友人もいたからよかったかもしれないな。
投稿: | 2011年2月 4日 (金) 22時02分
親鸞会講師をよく観察してもらいたい。
40歳すぎると今までやったことが顔にそのままでます。
年齢的なものもあるので、一概に言えないが、ほとんどがカルトのかたまりです。疲れ切って気持ち悪いとか。ああいう風にはなりたくないって思ったな。
投稿: | 2011年2月 5日 (土) 10時30分
学生から社会人になり必要なのは、学歴もあるが、気力、体力、精神力、基礎学力です。もちろん会社に必要なものはいろいろあるがさきほどあげた4つの力は会社に関係なく必要だろう。プライドとかは関係ない。まず体力。体育系クラブにいれば別だがみんながそうじゃないからね。基礎体力がないと仕事にならないし、健康にもかかわる。 まず基礎体力。あとは即戦力重視の社会としては考える力だろうな。慣れもあるが、基本的なことをきっちりやること。
親鸞会は、絶対服従力が必要。これを身につけると、一般企業でなじむのに、学生卒業したばかりの新人より五倍くらい時間がかかる。プライドが邪魔するし、今までの人生を全否定されますからね。
投稿: | 2011年2月 5日 (土) 17時35分
なるほど。
会長先生の死去後、関西ではK山親鸞会でもできるのか
いい加減な「信心獲心」とか「信心決定」とか自己申請の概念もなくなれば、親鸞聖人やお釈迦様の御心に沿うと思う。
似非仏教であるS会の崩壊も間近
投稿: | 2011年2月 5日 (土) 21時07分
親鸞会が潰れても新しい組織はいらない。
親鸞の教えに金集めろって教えはない。
本部でご放射したらわざわざご丁寧にシールをくださったよな。
親鸞会が収支報告(会費、ご放射、ご法例、賃貸料、光熱費、人件費、親鸞会に関係ないものまで、バス代とかもよ)すべて報告しろよ。しなければするまで徹底して追及してやる。
投稿: | 2011年2月 6日 (日) 14時35分
むしろ、報告しないと断言するので、徹底的に追求してやって欲しい
投稿: | 2011年2月 6日 (日) 20時18分