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やや日刊カルト新聞:古賀市の竹下市長よ、自らの過去と向き合い、脱会者の灯火となれ!

やや日刊カルト新聞に、

古賀市の竹下市長よ、自らの過去と向き合い、脱会者の灯火となれ!

という記事を書きました。

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コメント

脱会していろんなことに気付きます。 
親鸞会にどっぷりつかると後が大変ですから。   普段から自分で考え、働けば必ず道が開ける。言われたことをやるだけなのはロボットです。 
親の言うことを信じて、勉強しないとね。

投稿: | 2011年1月25日 (火) 22時16分

脱会した人、やめたい人が具体的に立ち直るために何をしたか?を語れば周りの人もかわるんだよな。

投稿: | 2011年1月26日 (水) 07時50分

カルト宗教に所属したという消えない過去は、本当に自分自身を苦しめます。
けれど、人一倍、誰かの痛みに気付けるようになったことだけは、私自身の宝です。
幸い私は反骨精神豊かでしたので、親友部員にまでなっても、脱会後そんなに苦労しませんでした。(あくまでもそんなに、です)

投稿: | 2011年1月26日 (水) 08時26分

本当にそうだ。傷を舐めあって・・等言われたりもするが、本当に辛い。社会的立場がなくても、家族に迷惑をかけたことやカルト団体に加担してしまったという自責の念は消えることがない。だけどこれも人間、私なんだ。そして阿弥陀仏はそれでも受けいれてくださる。そうして自分を認めて受けいれていく過程で、人のことも受けいれていけるようになるよね。自分の人生を法を灯として少しずつだが地に足を着けて生きているという喜びと感動がある。もうロボットじゃないんだぞ、誰がロボットにならなきゃ救われないなんて言ったんだ。
ぶるうのさんも苦労もされて非常識の見本のようなS会講師とは随分変わられたのではないかと思う。名前まで出して書かれた心からの文章に心打たれた。私も頑張ろうと思った。

投稿: | 2011年1月26日 (水) 09時40分


今の時代短所を指摘するより長所を伸ばす教育が重視されてます。もちろん基本的なことは今も昔もかわらない。 
指摘会合なんて時代と反比例してますね。 
バカ息子が親鸞会にいるかぎり発展どころか衰退そのもの。

投稿: | 2011年1月26日 (水) 12時20分

普通に考えればわかりますが高森会長みたいに全国からたくさんきて話をして会員が財施してるのと、バカ息子がくるから強制的に参加させて無理やり財施するのなら布教だけで食べていけますが、一般の講師が財施だけで食べていけるのは自分の実家が金あるか、金持ちの会員がいるかかなり財施してたくさん会員いないと無理だ。

投稿: | 2011年1月26日 (水) 12時52分

それをやろうとして給料カットしたんだから、無料なら辞めるんでしょ

投稿: | 2011年1月26日 (水) 14時30分

バカ息子がいなくなっても会長さえいれば衰退間違いなし
会長はヒトラーの劣化コピーだな

投稿: | 2011年1月26日 (水) 15時32分

いままで持っている持っていると言われてきましたが、何を持っているかわかりました(^o^)
信者です

投稿: | 2011年1月26日 (水) 19時20分

何か持ってるひとは常に謙虚で冷静です。早稲田の斎藤くんもそうですね。バカ息子は男を無視し、自分の気に入った人だけに声をかける変態です。態度はでかいしまったく謙虚さがない。だからみんなから嫌われてます。

投稿: | 2011年1月26日 (水) 23時07分

バカ息子はメタボのオカカでは満足できないため不倫したのです。一般社会でもタブー。親鸞会なら即除名。疑われる行動をするのも問題。学友部は男女交際禁止です。それなのにましてや不倫ですからね。

投稿: | 2011年1月26日 (水) 23時14分

バカ息子とかメタボのオカカとか下らないコメントやめて頂けませんか。この記事と何の関係があるのですか。しかも何度もしつこく。

これ以上このブログの品位を落とすコメントをされるようなら、コメントを削除して書込み禁止にします。

投稿: ぶるうの | 2011年1月27日 (木) 11時31分

実名をだすのはいかに相手が嫌いだからといってよくない。違いますか?親鸞会に直接やりとりするならまだしもそうではありませんし、いくら言っても無駄な相手です。何度も何度も言って相手に気づいてもらうしかないですね。

投稿: | 2011年1月27日 (木) 12時27分

関西は、浄土真宗において恵まれている。津村別院、芦屋仏教会館、聞法会館、中央仏教学院、六角会館それに専精舎。福岡、山口は深川倫雄先生、東京は築地別院の特に阿部信機先生がいいと思う。時々天岸浄円先生や、高田慈昭先生が来て下さるが、やはり関西がうらやましい。

投稿: | 2011年1月27日 (木) 15時40分

親鸞会の講師はすべてとはいわないが、一般の会員や仏教知らない人とワンランク下のような接し方をします。ですから態度も横柄です。親鸞会以外ではそんな態度は通用しない。自分で精進してはい上がっていくしかありませんね。 
大変ですが年数と努力が必ず報われるときがくると信じてます。

投稿: | 2011年1月27日 (木) 18時17分

>親鸞会の講師はすべてとはいわないが、一般の会員や仏教知らない人とワンランク下のような接し方をします。ですから態度も横柄です。

脱会講師、除名講師のなかには、長年の癖が抜けないのか、謙虚さがなく、知らず知らず周囲を見下すとか、あるいは世間の一般の常識から外れ、TPO的にとんでもない非常識なことをしでかして、自覚なく、他人に迷惑をかける人がいます。
これは、一般社会を経験しないで専任講師になった人にありがちです。
中には善知識とかいわれ、いい気になって周囲に祭り上げられている人すらいます。
そういう人は危険であり、ミニ高森にならぬよう、特に用心すべきです。
本人は善意の人で「衆生済度」の目的意識が強く、大まじめである一方で、自身がいかに非常識であるという自覚がなく、しかも親切心からトンデモなことをしでかしても、周囲に注意してくれる人が誰もいないため、事態は深刻です。
知人などの連絡が一方的に途絶えたりした場合などは、自分の言動に原因がないかどうか、そっと胸に手をあててよく反省してみていただきたいと思います。
「忠言は耳に逆らう」、「良友は心に痛し」です。
親鸞会内では、世間一般を蔑視して「世間の人間ですら○○○」とかよくいいますが、逆です。親鸞会出身講師の大半は世間においてはまったく通用しません。
まずはくだらない驕りを捨て去ることが肝要と思います。

投稿: | 2011年1月27日 (木) 18時45分

すごく鋭い指摘です。おっしゃる通りです。    当然ですが、親鸞会の講師は24時間365日仏教づけです。何度も指摘されてる通り講師は上司の講師に罵倒され、下のモノや一般の会員、仏教知らない人には横柄です。長年染み付いたくせは、1日や2日では絶対に修正できません。一年や二年もっとかかる人もいます。まだ一般社会で働いたことがある人はまだ少しは、マシかもしれない。講師を辞めた人が一般社会で働くには相当苦労します。長年親鸞会でくせがしみついてますから、知らず知らずのうちに相手にきづつけてるのです。
顕正新聞で誉める記事があるが、世間知らずのまったくあてにならない記事だ。もっと現実をみて、仏教知らない人から自分を指摘してもらえるひとはありがたい人です。

投稿: | 2011年1月27日 (木) 20時08分

K山講師苦労しそうだな

投稿: | 2011年1月27日 (木) 20時43分

苦労してもいいと思いますよ。反省は必要だが、先を考えていかないといけない。 

投稿: | 2011年1月27日 (木) 22時26分

顕真学院より一週間自衛隊で訓練したほうが役に立ちます。 

投稿: | 2011年1月27日 (木) 22時58分

関西は各寺での行事も多い(本願寺のお膝元だから)。最近は親鸞会ブログナビで、さよなら親鸞会、飛雲、真偽検証、安心問答、21世紀の浄土真宗を考える会などを読ませてもらっています。空気を読まなくてすみません。

投稿: | 2011年1月27日 (木) 23時03分

親鸞会にいた時間の全てが無駄とはおもいませんよ、あれはあれで貴重な体験でしたし、宗教で失敗するのは若い時の方が良いと学びました。
今におもうことは、最高無上の道は講師部の道なのでは無いということ。一人一人が自分の人生を最高無上の道に出来るということです。真似の出来ない自分の人生を自分らしく生きることで自分にしか見えないものが見つかるんだと感じてます

投稿: | 2011年1月28日 (金) 01時07分

親鸞会の体験は大きい。これは親鸞会だけでなく他でも生きてきますから。

投稿: | 2011年1月28日 (金) 07時22分

親鸞会在籍時の自分、客観的に見た会員さん、今の自分を冷静に分析してもらいたいです。 
思い出したくなかったら仕方ないですが、分析は今後の人生でかならずプラスになりますから。

投稿: | 2011年1月28日 (金) 12時45分

親鸞会の講師をやめて一般社会で成功するには、精進するしかありません。年中無休で活動してるわけですから忍耐力と精神力はあると思います。
ただ、指摘してあるとおり、親鸞会の組織にどっぷりつかってるので、一般社会でなじむには相当苦労します。
親鸞会の講師はある意味ロボットと同じです。
上司の言うことを下に正確に伝える。よその宗教の本を読んではいけないなど、規律が多いです。一般社会で当たり前のようなことでさえ禁じられてる場合があります。
長年染み付いた癖はすぐには直りませんし、相当な時間を要します。
親鸞会で勉強することって教学以外ありません。
親鸞会の講師で世の中で通用する資格は学生時代に何か持っていれば別ですが、車の免許だけでしょう。
学生時代受験勉強含めて相当勉強はしたと思いますが、何度も書いてあるとおり長い間、教学以外勉強してないので新しいことを勉強するだけでも相当苦労をします。それも覚悟の上で立ち直ってもらいたいです。

投稿: | 2011年1月28日 (金) 19時11分

一般社会で生きていくのに元親鸞会の講師だから苦労するとか別にないですよ
誰だって仕事変えれば最初は苦労するに決まっているし、
そこでしばらく過ごせばそこのルールに染まっていくので、どうってことないです。
精々、その人の器量の仕事を一生していくだけです。
一生懸命頑張れば、生きていくぐらいの収入は可能です。バイトでも可能です。
老後はしりませんが、多少の悲惨さは仕方ありません。


ただし今現在も講師部員という人は、今更もう絶対に真宗で布教して収入をと考えないでほしい。
その後も布教で収入をと思えば、今すぐ講師を辞めるべき。それでももう遅すぎる。
真宗は講師部員の収入源として存在している訳ではないので。
今は親鸞会で収入を、そこが厳しくなれば別の団体で収入を。でもギリギリまでは、親鸞会で生活を。
そういう人間はまさかいないだろうけど、ありえそうで怖い。

投稿: | 2011年1月28日 (金) 21時27分

講師やめて一般社会でやっていけるかどうかは人それぞれです。これはやった人しかわからないです。 
ただ、布教だけで生きていくのはできないとは言えないが、親鸞会に属して布教して生きていくのは無理です。世の中をみればわかりますが一般社会は実力主義とか言われますが給料の基本はかわりません。扶養家族がいるかどうかで税金や収入もかわりますし、共働きであればある程度の生活はできます。
親鸞会の講師が布教だけの収入で家族を養うのは絶対に無理です。 
講師は今の生活で一杯ですからそこまで頭がまわらないだろうけど。

投稿: | 2011年1月28日 (金) 21時54分

親鸞会を出れば「布教だけで生活する」なんて縛りはなくなる 高森監修アニメの中でも親鸞師が畑仕事をしておられたから、親鸞会学徒はそれについては反論ないだろう

投稿: | 2011年1月29日 (土) 08時36分

その通りです。以前に寺の人がサラリーマンしながらとか、幼稚園経営してるとか批判あったが、親鸞会でも同じですよ。安心弁当経営してるしかも赤字で(笑)。
親鸞会の講師を辞めて自分の仕事をしながら伝えるのはいいと思います。布施は個人の気持ちです。 
親鸞会は、強制的です。会費は運営として必要ですから強制的でも批判はしない。財施は強制的だな。

投稿: | 2011年1月29日 (土) 09時23分

あの

投稿: あ | 2011年1月29日 (土) 09時49分

一連の批判サイトなども全て知っていながら会員にすらなんら説明がない。騙せるだけ騙してお金や人力を投入させる腹なのだろう。 会員の方々、早く気付いてください。

投稿: | 2011年1月29日 (土) 10時15分

普通は何だかのアクション起こします。 
私の在籍時は、今みたいなインターネット批判はありませんでしたが、うわさは批判はあった。その時言われたのは仏教をわかっていないからと言われて、当時はマインドコントロールされてたから納得してしまった。しかし、今は次から次に問題点が暴露され、明らかになりすぎて納得せざるをえなくなってしまった。今も昔とかわらず同じことを言ってるかインターネット話題に触れないかになってるよね。

投稿: | 2011年1月29日 (土) 11時43分

現在のようなネットでの批判は十年前すでにあった、すなわち会長のパクリと息子の不貞、教義批判については当時よりも少し進んでいる。しかし十年前から大きく変化したのは、ネット上にいた親鸞会擁護の声が淘汰され、いくらかは尊重されていた高森会長が、全く軽く扱われるようになったということ。
おそらくこの空気は時間を置いて親鸞会内にも現れるのだろうが、そうなったら親鸞会を出るかどうか?ではなく親鸞会自体が消えるだろう。その時までもう十年もない

投稿: | 2011年1月29日 (土) 12時35分

その通りだね。確かに批判の数は増え、ネット普及でさらに増えた。除名された人も数はわからないが、増えたんじゃないかな。昔は多少理不尽なことでも批判が増えれば信用しなくなる。教えの理解の有無は納得するが、反社会的なことをすれば人は消えていきますから。

投稿: | 2011年1月29日 (土) 14時34分

許せないのは、 高森教祖をトップとして幹部会員が一般人をターゲットにしていることだ。

投稿: | 2011年1月29日 (土) 18時00分

親鸞会会員はどんどん減ってる。幽霊会員は会費だけやし。高齢者の会員はなくなられた方もいるでしょう。学生は社会人になれば消え去る。講師も会員減れば生活が破綻しますから夜中に訪問する(苦笑)。支えるべき若者も近年のネットで講師にはなりたがらないし給料ないから講師になりたがらない。職員も給料ないからなりたがらない。
ジインジカ。

投稿: | 2011年1月29日 (土) 18時06分

一つの選択肢として、親鸞会の講師出身者は地方に行き、農業をされてはいかがでしょうか。
自給自足できれば食費にも困らないし、田舎の土地は非常に安く手に入る。
そして、その地を拠点とし、民衆に向かって法を説くのです。
http://www.dia.janis.or.jp/~soga/index.html
↑のHPなどで「あたりまえのことを方便とする般若経」の公表など、佛教の教えのユニークな啓蒙活動をされている曽我逸郎さんという方は、同姓同名でなければ某村に招かれて村長さんをされているはずです。

投稿: | 2011年1月29日 (土) 18時50分

竹下市長のブログを読みましたが、「人の噂に惑わされず、生の自分を
見て欲しい」との記述があるだけで、結局この問題に誠意を持って向き合ってはいないようですね。「人の噂」とはおそらく週刊朝日の記事を指すのでしょうが、
デマならデマだと、はっきり否定するべきですし、
摂理に所属していたのが事実なら、そのときのことをきちんと自分を選出してくれた市民に対して説明すべきでしょう。

ところで、ご存知かもしれませんが、この問題を竹下市長に直接問いただす方法があります。
「市長への手紙」というものです。詳細な方法は市町村のHPに該当コーナーがあると思われますが、市政について質問や意見がある場合はそこから書き込むことができます。一部の手紙は自治体からの回答とともにHPに公開されることもあります。
ただし、「特定個人への誹謗中傷」や「公序良俗に反する」等の内容のものは回答できない旨の規定がありますので、質問をしても、これらの規定を口実に都合の悪い問題をはぐらかす可能性があります。

それにしても、よりによって所属していたのが「摂理」というのは大問題ですね(他のカルトなら問題ない訳ではありませんが)。

投稿: | 2011年1月29日 (土) 19時49分

農業しながら法をとく? 口でいうのは簡単だが、難しいと思います。 
親鸞会元講師とはいえ大学卒(中退含)やから、プライドが許さないやろう。ただでさえ、一般社会を世間の人と見下していたんですから。
なかなか難しいですね

投稿: | 2011年1月29日 (土) 21時42分

講師部員、嫌いでした。
教えからいったら、尊敬すべき存在なのに、変ですよね。
会員から人気がある講師でも、教えを伝えることより自分の人気取りが大事な感じがしてました。
人によって対応が違います。
支部会員には親切でも、親友部や青年部は家来のような態度だったり。
あまり行事に来なくても、名声や資産がある人には妙に丁寧だったり。
自分の手柄を大きく自慢したり。
人の評価が自分の待遇に大きく影響する特異な職業なので、仕方がないかもしれないけれど。

投稿: | 2011年1月29日 (土) 21時50分

人の評価は確かに自分の待遇にかかわります。一人だけ例外があります。会長の長男。彼は会員から嫌われ、自分の親以外から叱られた経験はないでしょうね。
親鸞会の講師はある意味特殊ですが会員にやさしいから好かれているとか、厳しいから嫌われてるとかじゃないと思います。 
これは一般社会でも同じです。出世したいがためにすなわち胡麻すりのためにやってるひともいるでしょうね。

投稿: | 2011年1月29日 (土) 21時57分

一番怖いのはマインドコントロールです。     学生も社会人も支部会員もです。 
まず学生ですが、いろんな問題があります。あげればキリないけどまずお金ですよ。大学でお金がかかるクラブもあります。それ以上にかかってます。あんなよぼよぼじいさんの法話に、お金がない学生に払わせるのはおかしい。強制的じゃないのではなく強制です。
社会人、支部も同じです。少子高齢化で税金がたくさんとられます。手取りがあるとはいえ、生活費でなくなり親鸞会に財施する金なんてありません。    これからは今よりもさらに厳しくなります。親鸞会は破綻する可能性大だが、親鸞会幹部は全く危機感がない。他人事ですね(笑)。
破綻するいい機会。

投稿: | 2011年1月29日 (土) 23時36分

現役のカルトの幹部で、市長の立場を利用して、市民をカルトに引きずり込んでいると言うのであれば問題であるが、そうでないのであれば、第三者がとやかく言う問題ではないのでは?
当事者である古賀市民がどうすればいいか決めればいい。

投稿: | 2011年1月30日 (日) 02時46分

この前の二千畳座談会で、確かに「疑情とは19願に対する疑いである」と高森は言ってたよ。
その後、三願に対する疑いと誤魔化してたけどね。
こんな珍説、よく言うなと正直思ったよ。
家族の手前、本部に久しぶりに行ったら、こんな状態。
元からおかしいけど、最近は特にボケが酷くなったんじゃないかな?

同朋の里第3期工事後期御報謝って、なんだ?前期がないのに、後期って、お金が足りないから
何でもいいから金だせってことだろ。

苦しい台所事情を反映しているね。バリバリ会員も呆れつつあるぞ。

投稿: | 2011年1月30日 (日) 08時07分

そうなんですよ!もはやバリバリ会員が呆れちゃってる、逆に適当なスタンスでやってきた層の方が従順だという状況になってます。いずれにせよ、言うこときく人間がどんどん減ってますよ。

投稿: | 2011年1月30日 (日) 08時50分

お金については呆れます。仏教のため!金ないので親鸞会運営費のため建物を建てるって言えるわけないか(笑)。
2000畳たったからもうないと思いきや、大きな行事以外でも毎年毎年ありますね。高森会長の給料全部運営費にしても足らないか?

投稿: | 2011年1月30日 (日) 08時54分

近い将来、親鸞会幹部の言うことを聞かなくなりますね。学生には年間何百万のお金を使わせる。親鸞会側は学生の自主性とにげ、他人のせいにする。学生の自主性ではなく、無理矢理親鸞会幹部が学生に強制的に納得させている。
支部もだが、幹部もお金を底についてるやろう。

投稿: | 2011年1月30日 (日) 09時04分

今思えば腹の立つ問題ばかりだよな。入学したばかりの学生に年間何百万も使わせ、学生を激務の活動から留年させ、中退や留年したら親鸞会は学生の自己責任にさせる。これが大学のサークルのやることじゃないだろ。

投稿: | 2011年1月30日 (日) 10時35分

法話が富山に集中してしまったことが崩壊を加速させましたね。 
十数年前は年に二回海外、月に一度富山、教学講義月に一度、あとは地域に応じて年に三回ずつだった。 今は月に一度法話、アニメ、教学講義。全部富山。 
教学講義なんて昔は大導師以上もちろん会員であることが条件だったが、今はそうじゃないからね。   コロコロかわる方針には呆れるし、理解不能。
例えばビデオ講師なんて当初は、サラリーマンの月給を保証する売り込みやったが今なんてビデオ講師を解雇して給料なんて雀の涙でしょ。 

会長の息子もよくかわらない役職だし。
人事局長、総本部長、不況局長、講師局長かな?

投稿: | 2011年1月30日 (日) 15時12分

親鸞会の講師って支部長制度になる前、毎月どれだけ給料もらっていたかしらないけど相当あったんだろうね。講師のみならいは相当やすかったらしいが、毎月の給料にご法礼もあり、会費やご報謝、毎月全国プラス海外(アメリカ、ハワイ、韓国、台湾、ブラジルのどこか)でも法話もあり、講師は全員行ってましたからそれを考えると相当あったんだろうね。
当時は生活の心配なんてまったくないから、かなりノルマが厳しいとはいえ、多少なりとも今に比べ、やりやすかっただろうね。  今なんて給料なくご法礼のみ。法話は減りはしたが、ご報謝額は増え、自給自足やから生活の心配まで必要だし、結婚したなら負担はさらに大きい。 
講師を辞めて独立したほうがいいですね。

投稿: | 2011年1月30日 (日) 17時07分

地域にもよるだろうが親鸞会講師が生活するのに独身講師なら最低2十万、既婚者で子供がいるなら配偶者が働かない場合でも最低三十万はいるよ。もちろん手取りですよ。
親鸞会の講師が法礼だけで生きていくなら、金持ちがいるとか何か提供してもらうなど援助があれば別だが普通に計算してせいぜい 12万か13万くらいだろうよ。会社じゃないからそれ以上は見込めない。辞めたほうがよい。

投稿: | 2011年1月30日 (日) 17時33分

一番大事なのは現実をみて将来どうするのか。将来計画をたて具体的にどのようにアクションを起こすかが大事です。今の政治家は税金増やすことしか頭にないが、公務員の人件費が高すぎる(役所)し、減らすべきところを減らさないなど問題が山積みです。
宗教団体やめて市長になるならそれぐらいは考えてもらいたい。少子高齢化は何年も前からいわれてるのに誰も解決しない。小泉内閣での郵政民営化はさすがやったな。

投稿: | 2011年1月30日 (日) 19時58分

件の市長はカルト幹部だった経歴も正直に公開してしまった方が本人のためでしょうね。公職なのだから正直に公開すべきだと思う。
公開しても支持が得られるなら市長にふさわしいということだし、支持が失われるならふさわしくないということでしょう。

それにしても、まだ親鸞会に入会してしまう人がいるのは困ったものですね。
若い人なら自分で問題に気付いて脱会できるでしょうが、インターネットを使わない高齢の人は残りの人生無駄にしてしまう可能性があります。

投稿: | 2011年1月30日 (日) 21時18分

経歴の公開はどちらでもいいんじゃないかなと思います。人にもよるが、例えば学会でも何とも思わない人もいますから。オウムは別だが。市長はプロセスと結果、市民に対する安心感が必要だろう。例えばお金をむしりとられるような行為は批判されます。市長は公職です。公務員や役所の職員は市長や職員の給料が年齢や扶養家族いる人に相応してるか?民間はシビアです。けど少しずつでも結果出せば評価はかわりますよ。
親鸞会はどこかでおかしいこと気付きますから、きずいたらしめたもの。遅くとも学生の進路決めるときだろうな。

投稿: | 2011年1月30日 (日) 21時38分

親鸞会は親鸞会を守るための講師の常識はずれの行動が問題です。講師の上司は会長の長男。彼は何かおきても講師が勝手にやったことやからと無視してますからね。お金はだすのは当たり前みたいな態度が気に入らない。責任転換。はっきりいうが学院なんていらない。

投稿: | 2011年1月30日 (日) 22時09分

その通りだよね。親鸞会の講師は親鸞会を守るために非常識な行動をする。真夜中訪問とか。しかし会長の息子光晴は講師がやったことだからと他人に責任転換。息子、顕真学院で研修やり直せよ。責任転換、不倫など問題児だよな。組織の責任者として失格です。彼には悩みはなさそうですね。彼女のことか食事か?ろくな悩みじゃない(笑)。

投稿: | 2011年2月 5日 (土) 12時29分

日刊カルト新聞に自然の家などの施設利用について問題になりましたね。最近は変化はありましたか?

投稿: | 2011年2月 6日 (日) 22時34分

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