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2010年11月21日実施 講師試験

(1)親鸞聖人が万人の後生の一大事を教えられたお言葉を「教行信証行巻」で書け。

(2)有無の見を破られた釈尊のお言葉とその根拠を示せ。

(3)阿弥陀如来の呼び声は大宇宙に轟いていると説かれた「大無量寿経」のお言葉を示せ。
また、弥陀の呼び声を善導大師はどう仰っているか。

(4)死んだ人間や畜生の霊を神としているのを、仏教では「鬼神」というが、そんな鬼神を尊敬している者達を悲しまれた親鸞聖人の「和讃」二首で記せ。

(5)過去も未来も現在に収まっているから現在の自己を撤見すれば三世がわかることを、釈迦と善導大師のお言葉で示せ。

(6)阿弥陀仏の本願の「若不生者」の「生まれる」は、「不体失往生」であることを仰った「改邪鈔」のお言葉で示せ。

(7)阿弥陀如来に救いとられると、現生十種の利益がいただけると親鸞聖人は仰っておられるが、その二番目、三番目、四番目を書き、それぞれについて教えられた「和讃」を書け。

(8)「後生の一大事を知らされるほど、善根功徳を修めずにおれなくなる」と教えられた蓮如上人のお言葉と、その根拠を書け。

(9)聴聞が最も大事である、と教えられた蓮如上人のお言葉と根拠を示せ。

(10)親鸞聖人が、いかに雑行を嫌われたのか。蓮如上人のお言葉と、その根拠を示せ。

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週刊ダイヤモンド11月13日号 親鸞会"悪魔の3大契約書"

週刊ダイヤモンドの11月13日号が発売されました。「親鸞会"悪魔の3大契約書"」と題して、親鸞会が特専部、親友部、講師部に課した三つの契約について紹介されています。

うち、親友部への契約については「サービス残業は高森一族へのお布施です」で、講師部への契約については「親鸞会講師部をやめる時は1000万の違約金だそうです」ですでに紹介している通りです。今回初めて明らかにされたのは、特専部員と親鸞会の関連団体である医療法人真生会との間に結ばれた「贈与契約書」になります。

これは真生会が「倒産手続きに入った場合」「不渡りを出した場合」「福井銀行からの借入債務の返済が滞った場合」のいずれか1つでもおきたとき、「後記目録記載の一切の財産を乙(真生会)に贈与し、  更に甲が死亡するまでの間、新たに得た財産もその都度乙に贈与する」というもの。

週刊ダイヤモンドの記事によると、贈与契約について取材を受けた特専部員は「地獄に落ちることに比べれば、こんなことは朝飯前だろう」と事あるごとに煽られていたそうです。

この契約は当事者である特専部員には控えすら渡されておらず、契約書の内容が見たい、写しが欲しいという要望を出しても、親鸞会の顧問弁護士である小堀秀行氏(金沢弁護士会・兼六法律事務所)は拒み続けたそうです。よほど知られては困る内容だったのでしょう。

この記事が載った週刊ダイヤモンドの11月13日号は「宗教とカネ」特集。沢山の宗教団体の話題がてんこ盛りでしたが、親鸞会に関する記事はこの1つだけ。親鸞会以外の宗教団体が多くの信者をバックに巨大な施設建設や資産形成をする内容の記事とは対照的に、親鸞会というわずか7000人足らずの教団が信者や職員といった弱い立場の人を「地獄に落ちるぞ」と煽り、反社会的な契約を迫りケツの毛一本まで残さず財産を剥ぎ取るというなんとも卑劣な内容でした。

宗教がらみの事案に多数関わったある有名な弁護士は、親鸞会が施設建設の際に会長専用フロアのある6階を隠して5階建てとして会員に知らせていると聞いたときに、「子供みたいな教団ですね」と笑いました。盗作まがいの著作といい、偽装サークルを使った騙し勧誘といい、何でこの団体のやることというのは悲しいまでに小さくセコいのでしょうか。

今までもこれからもこれらの件以外で親鸞会が話題になることなど1つも無いでしょう。自称「世界唯一の真実を伝える親鸞会」の名がミスマッチ過ぎて涙が出てきます。

これ以外にもまだあるのです。私はあらゆる方法で徹底的に親鸞会のやり口を世間に公開にするつもりです。今までは「親鸞会は反社会性を反省して良くなってもらいたい」と思っていたのでためらっていた部分はありましたが、もうそのためらいは全くなくなりました。いずれ、詳しく明らかにしましょう。

今回、時間をかけて詳細に関係者に取材をしてくださったライターの方、取材に応じてくださった脱会者の皆さん、特に貴重な資料の公開を決断してくださった方、本当に有難うございました。心からお礼申し上げます。

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週刊 ダイヤモンド 2010年 11/13号

皆様

週刊 ダイヤモンド 2010年 11/13号は11月8日(月)発売です。

忘れず買うようにしましょう!

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私は闘う

1997年に幸福の科学という宗教団体が、献金を強要されたと主張する被害者の訴訟代理人・山口広弁護士に対して、8億円の損害賠償を求め提訴したことがありました。この裁判は最高裁で幸福の科学が敗訴する事になったのですが、このとき東京地裁は「教団を批判する者に対する攻撃、威嚇の手段として訴訟制度を利用」しようとしたとして、逆に幸福の科学に100万円の賠償支払いを命じています。

自らにやましいことがなければ堂々と批判を受けて立てば良いのに、彼らは自分たちに対する批判を封じるために、訴訟制度を利用して批判者を攻撃することを選んだと言えます。幸福の科学は批判者に対して他にも多くの訴訟を乱発、敗訴を繰り返し、教団のイメージを著しく損ないました。訴訟は完全に逆効果だったと言えます。

今年の夏から秋にかけて、親鸞会の問題を扱うブログを運営する脱会者などに、親鸞会の代理人弁護士からの内容証明郵便や、ブログの運営会社を通じた削除要請が相次ぎました。中には親鸞会に法論を挑んだら建造物侵入罪として対処すると警告する内容証明が届いた人もいました。

私は親鸞会は誇りのある団体だと思っていました。幸福の科学のような団体では無いと信じたい思いがありました。しかし、そうではなかったのかもしれません。私が感じるのは、どうしてこんな情けの無い、浅はかな団体に青春の12年間を費やしてしまったのかという寂寥感です。最近の顕正新聞の軽薄な記事を見ても一層そう思います。

かつての脱会者は親鸞会にいたことを悔やみつつも、私がいた団体はそれでも他の新宗教団体とは全く違うんだ、というよく分からない誇りのようなものがあったと思います。今、親鸞会を辞めてくる人にはそんな思いは感じられません。

親鸞会はこれからもあらゆる手段を使って、自分たちの正体を明らかにしようとする動きを、封じ込めようとするでしょう。

しかし私は決して屈するつもりはありません。

親鸞会が批判を封じ込めようとすればするほど、隠そうとすればするほど、より親鸞会の正体を社会に向かって明らかにする歩みを強めてきましたし、これからもそうするつもりです。

親鸞会を脱会したとき、私は一人だった。しかし、今は違う。

多くの人とともに、私は闘います。

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