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皆様
週刊 ダイヤモンド 2010年 11/13号は11月8日(月)発売です。
忘れず買うようにしましょう!
2010年11月 5日 (金) ぶるうの | 固定リンク Tweet
何があるんですか?前も雑誌名は忘れたが記事ありましたね。けど大きくとりあげられずじまいでしたね。あの時は偽装勧誘ネタでしたね。
投稿: | 2010年11月 5日 (金) 20時48分
週刊ダイヤモンドのサイトで目次が見れますね。 コラムのところで 【親鸞会"悪魔の3大契約書" 】 という題があります。
まぁ楽しみにしますかなww
投稿: あ | 2010年11月 5日 (金) 21時48分
以前の雑誌は「宝島」だった筈。
投稿: | 2010年11月 5日 (金) 21時51分
宝島じゃない。宝島は十年くらい前。宝島は有名だが、みんなが読むわけやないから、どう思うかはわからんがな。まだここ一年くらいの間に週刊紙にのったぞ? 最近若い人はあまり本を読まない。これからはインターネットやから、ネット批判は大きいが、週刊紙は書き方によるが気にはならないだろ。
投稿: | 2010年11月 5日 (金) 22時18分
月曜日以降にアップして。本屋にあるかな(笑)。三大契約って、会員になる、ドメイン、こ報酬やろうか。
投稿: | 2010年11月 5日 (金) 22時20分
経済誌なので銀行関係者にはインパクトがあると思います。 彼らは世間体を気にしますから、不透明な資金の流れについても言及されていれば面白いですね。
投稿: | 2010年11月 5日 (金) 22時40分
>三大契約って、会員になる、ドメイン、こ報酬やろうか。
「契約」ってことは、これまで親鸞会でいろいろ問題視されていた、 「契約書」でしょうね。
ほら、いろいろあったじゃないですか。
投稿: | 2010年11月 5日 (金) 22時44分
「List 主な新宗教の関連事業」って内容もありますね。
一万年堂出版、チューリップ企画なんかもさらされるのでしょうね。
投稿: | 2010年11月 5日 (金) 22時48分
肝心なことがあった。明らかに違法やね。
投稿: | 2010年11月 5日 (金) 22時57分
以前の雑誌とは 月刊宝島 2010年5月号 週刊現代 4月24日号(4月12日発売) 20 ですね。 十年以上前の宝島は「別冊宝島」で、定期発刊の雑誌ではありません。
投稿: | 2010年11月 6日 (土) 09時29分
別冊宝島に取り上げられたのは、会員にとっては周知の事実だけども世間的には抵抗のある内情、 今回取り上げられる内容は、中堅会員にも読ませたくない会内の恥部なんじゃないか?
投稿: | 2010年11月 6日 (土) 12時36分
別冊宝島のときは、ちょっと内容悪かったですよね。 ほとんど活動してなかった会員の出費一覧が出てましたから。親鸞会会員の被害の実情と比べて、はるかに少ない金額でしたし。 今回は、会員でも知らない内容ならいいですね。期待してます。
投稿: | 2010年11月 6日 (土) 16時34分
活動していない人と活動してる人はまったくちがう。活動してない人で人にもよるでしょう。会費と雑費いれて五万から十万、活動してる人で最低年間百万やろうね。
投稿: | 2010年11月 6日 (土) 21時05分
親鸞会にはそんな力ないと思うけど、他の宗教団体が買い占めて、店頭から消えるってことはないよね!
投稿: | 2010年11月 6日 (土) 23時07分
誰かスカイプで講師を釣ってニコニコ生放送できる人いないですかねw
投稿: | 2010年11月 7日 (日) 00時39分
ばれないように買い占める。っていうのは無理だな。
投稿: | 2010年11月 7日 (日) 07時31分
応援の意味を込めて1冊買うかな そんでもって職場にでも置いとくか
学生に手出しすんなよ、犬ども
投稿: | 2010年11月 7日 (日) 08時39分
楽しみです。
投稿: | 2010年11月 7日 (日) 10時24分
威勢の良かった時は、真実に向かえば、非難、の嵐まき起こり、とか、優越感に浸ったものだが、最近は恥辱、醜聞で、またそれが当たっている(^_^;)
会の腐りきった、いや、本から、ペテン師だったのが、化けの皮が剥がれたに過ぎない。 日蓮や天理教など邪とあざ笑ってきたが、邪とは親鸞会のことだった、とバレバレ。
真実に潔癖とこだわってきた会員で、まだ親鸞学徒と教えにこだわっている人は救いようがあると思います。
教えも、組織も、教祖もいい加減なことを、気づいて欲しい★
投稿: | 2010年11月 7日 (日) 11時21分
>親鸞会にはそんな力ないと思うけど、他の宗教団体が買い占めて、店頭から消えるってことはないよね!
誰か明日、小杉、高岡、富山周辺の本屋に行って、店頭に並んでいるか、レポートしてください。
投稿: | 2010年11月 7日 (日) 15時48分
買うぞ!
投稿: | 2010年11月 7日 (日) 16時27分
汚い金をキレイに使って何が悪い! それが本当の慈悲だ! と教え込まれ、
また、お金のない人からも、苦しい時にこそ出すから、宿善になる、と言われ、自分も出したし、回りの人にも言っていた。
無慈悲なことをしてしまったと思う。
そんな財施? で家庭崩壊した人や、ヤメテいった人を何か救済したことが親鸞会にあっただろうか。
やはり、金集めが目的ということだし、 ノルマに奔走して、講師も会員も我が身を忘れていたね。
死ぬまで、やるつもり?目 を覚まそうよ
投稿: | 2010年11月 7日 (日) 19時07分
私は親鸞会に在籍してから、都合の悪い現実からは目を逸らし続け、心を切り離し続けてきました。 それをある人から「闇に鈍い」と言われましたが、まったくその通りであり、どころか私は「闇を見ていなかった」のです。 親鸞会の中にある悪意や不幸から目を背けてきました。 それは自己防衛では決してなく、むしろ自己犠牲だったのだと思います、私にとって都合の悪い私を切り離して、私は私を維持してきたのです。 インターネット上で親鸞会の問題が見えなかったように。 嫌なことがあれば、それを自分とは無関係だと切り離す。酷い目に遭わされても、それを自分とは無関係だと切り離す。
投稿: 闇 | 2010年11月 7日 (日) 20時23分
親から愛されずに、つまりは虐待されて育った子供をカウンセリングするにあたってもっとも困難な工程は、まずその子供自身に自分が虐待されていることを認めさせることだそうです。 自分が苛烈に虐げられていること。 親から愛されていないことを受け入れるのは、並大抵のことではありません。 多くの場合、子供は虐待の事実自体を「なかったこと」にしてしまうのです。事実に対する解釈をねじ曲げるのか、それとも事実自体をなかったことにするのか、症状は様々ですが、現実から目を背けるという点では共通しています。 そう、今こそ認めましょう。 私は親鸞会から虐げられました。あまねくあらゆる講師や上司からイジメられました。 けれど私はそれに対して無自覚でした。 こんなことは世の中に出れば、どんな会社でも多かれ少なかれあることだと、自分の痛みを無視していました。大勢の前で無意味に叱責されたところで、それをイジメだとは思いませんでした。そんなストレスはあっという間に心の表層から切り離して、なかったことにしてしまいました。
イジメという定義は総合的な判断によるところもあります。だから自分はイジメられてなんていない、そんなことは身に覚えがないと、親鸞会は、会長は最低限私のことを思って、わかった上で、私たち会員を過酷な環境(長時間の労働と重圧としかいいようのない御報謝の額、精神的な強い圧迫)においているんだと、目を逸らすことはいくらでも出来たのです。 光に向かって進めば何でも達成できる。ところが、親鸞会員は闇と向き合う努力をせずに、光だけを見ようとするから、歪みが出るのです。 親鸞会に長く浸かれば浸かるほど、その歪みが酷くなるんです。すべての人に仏縁を念じると言いながら、親鸞会の悪口を言う人を悪魔のように忌み嫌い、攻め立てる。周りにわからなければ、殺人さえ犯すのでしょう、今生で仏縁を結ぶことが難しいから早く来世に生まれた方が良いと理屈をつけて。 私自身が親鸞会の間違いに、親鸞会の闇を見つめるきっかけがなければ、そんな思考に陥っていたことは、疑う余地もありません。
私は誰よりも自分自身を虐げ、私を殺してきたのです。 親鸞会員の皆さんもうこんなことは終わりにしましょう。闇を見ることは辛いです。しかし、自分自身を虐げ殺すこと以上に辛いことはないのです。早くこの矛盾に気付いてください。
投稿: 闇 | 2010年11月 7日 (日) 20時24分
闇さんも、つらかったと思いますが、自分自身と向き合えてよかったですね。親鸞会は、自分を知れと言葉では言っているのに、方向がまったく逆なのが恐ろしいところ。本人も気づいていないが、本当につみ深い団体と思います。 仏教、浄土真宗を利用し、建前は仏教者づらしたその教祖は、いったいどんな神経をしているのか。命がけといいながら、どれだけ大衆の中に降りてきて、自己の姿を出したでしょうか。 今となってはすべてウソくさい。パクリなんて、ダメと言っている本人がぱくっているなんて、信じられないし、そんな人が集めたお金を1円も無駄にせずに、浄財として使っているなんてありえない。 今は そんな心境に変わりました。 馬鹿でしたね。 もっと早く見抜けでば と思いますが、サイトで目が覚めましたよ。
投稿: | 2010年11月 7日 (日) 22時11分
大勢の前で無意味に叱責されてる人って結構おおいんだねえ
上から下まで、そういうやり方でまとめあげてるのか 小物集団だな
投稿: | 2010年11月 7日 (日) 22時12分
多かったよ。 学友部では大学の部長とか幹部とか。 前に立たされて責任追及とかされてたよ。 言う奴は講師。 言っている講師も上から言われてるから矛盾を感じる暇が無いんだ。 んで連鎖する。 狂っているのは高森一族とその周辺。 もう負のブラックホールですよ。 封建体制しいて支配者君臨ですよ。
投稿: | 2010年11月 7日 (日) 22時23分
そうだね
しかも、高森先生の身心は? と、メンタルテストを仕掛けられ、自分の意見なんて言えたもんじゃない
親鸞聖人も阿弥陀仏も、ぶっ飛んで善知識たのみ状態だよ
告げ口、吊し上げ、学院送り、除名、
親鸞会をヤメタら地獄行きと聞いているから、追い詰められるし、人を陥れることも日常茶飯事だったよね
投稿: | 2010年11月 7日 (日) 23時11分
週刊ダイヤモンド読んだ 死ぬまで新たに得た財産も寄付せい!
特専部向けの契約書だけどね、 これが偽らざる本音でしょうや。 会員にも本当は書かせたかったよねえ この記事が世に出たからには、特専部員退会出来そうだね! ご苦労様でした!
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 07時08分
お金に困っていて、本当にに、出せい!
だから怖い。 身内から金を絞りとり、アリ地獄のように、後戻りできない。
でも会員は、善意にしか解釈できない思考に洗脳されているから哀れ。
北朝鮮と一緒に見えるね
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 08時14分
特専部は、エリート意識抜群だから、なかなか過去が間違ったことを認めたくないですよね。 でも、直ちに改めることを誇りにしましょうよ! 何を柱に生きてますか?真生会のため?仲間を裏切りたくない?
自分を捨てて振り回されてきた人生。でも、まだ死んでないし、出直しもできるんです。 潔く、男として、決断すべきだと思います。 最大の悪は仏教をねじ曲げる罪と教えられましたよね。
その張本人が高森会長であり、親鸞会。
今のままでは道連れ、加担した罪を解消するには、過去を正しく解釈して懺悔する、しかないのです。
分かってるはずですよね。
一人でも立ち上がってくれたらと願ってます (元特専部員)
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 10時21分
「乙の負債に充当するため、後期目録記載の一切の財産を乙に贈与し、 更に甲が死亡するまでの間、新たに得た財産もその都度乙に贈与する。」
まさに悪魔の契約。 この契約書を出す前に、散々、 「会長先生のご恩」 「深い御心」 とかの話しがあって、逃げ場をなくしてから出したんだろね。 そこのところを、特専部員のどなたか証言して下さらないかな。
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 11時58分
脅迫、精神的に追い詰められて、『深いみ心』で、何度、契約したことだろう。
それが死ぬまで続く。 この世の幸せは捨ててでも、死んだら極楽に!
という悲痛な叫び。
酷い話しです。
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 12時13分
基本的に、会員、特専部員は、人間的にいい人、お人好しが多い。また、強く言う人に従う傾向がある
病院の債務とか、責任を取れと言われて、ガンジガラメだ。
でも、加害者の前に被害者でもあるし、無限大∞の責任を感じる必要はない。
全ての責任は会長にある。
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 14時11分
アエラに親鸞会について記事を書いてもらうよう頼んでみてはいかがでしょう?アエラは宗教問題を記事にするのは得手だと思います。2008年にキリスト教会の犯罪について記事にしましたが、これでハレルヤコミュニティチャーチ(HCCライブチャーチ)や沖縄キリスト福音センターや北愛チャペルの恐るべき実態が世間に広まりました。2ちゃんねるではこういったカルト教会の話がずいぶん前から出ていましたが、2ちゃんを見ている人はどうしても限られているので、教団のひどい話がなかなか世間に広がりませんでした。しかしアエラに乗ってからというもの、いずれも「あそこはまともな教会ではない」と年老いた主婦までもが知っているカルト教会になり、前ほどの被害は出ていない模様です。これ以上の被害者を出さないためにも、ぜひアエラ編集部に連絡をとり、親鸞会のことを記事にしてもらうのがいいと思います。
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 15時38分
献金や、違法勧誘などは、アエラが効果的かと思います
あと、光に向かって、など、大々的に広告している書籍がパクリであることも、虚偽、詐欺集団として効果的ですね。 やはり、マスコミや書籍などで、なぜ答えぬ? と、教義にしろ、活動にしろ、取り上げ、メジャーにしてしまえば、ほっておいても自滅ですね。 来年に向け、その動きは加速する!
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 15時53分
まだ7千人近くも信者が残っているのか。アンチの活動にもかかわらず意外に減ってないね。カネを出さない、出せない者を除いても、一人頭100万以上出せば50億にはなるだろう。何年もかければ日本全県に会館を建てるのも不可能じゃない気がしてきた。
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 18時11分
親鸞会って素直じゃないね
きちんと会計報告をして、赤字とか、危機的状況を話して、問題解決を図るのが筋
会長先生のすることに間違いがあろうはずがない、と、事実は伏せて、適当な理由を作っては金集め。
まどろっこしいというか、三流というか、
仏教精神も経営センスもまるでなし。
ただただ、貢げよ!
ということだね~
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 18時35分
大々的に記事になっているかもと思いめくってみましたが半ページのみ。弱小のくせに会員辞めても誓約書は守るようにだと言ってるんだ。偉そうに内輪にはあんなに強くでれるかなあ。会長や光晴をみてればわかるか。
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 18時49分
>善意にしか解釈できない
善意というより自分の願望や欲望をそこに既に実現しているのだろう。だからS会は欲望を煽りながら、一方では地獄行きの恐怖で縛る。恐怖から逃れて幸せになりたい死の恐怖を克服したいという自分の欲望を、S会T会長が解決して満たしてくれるに違いないという会員の妄想こそが、S会に利用されてS会を形成している。S会は「ここにこれば救われますよ、ここにしか救いはないですよ」という「助かる望み」を売り物にしているとも言えるだろう。会員はその希望にすがってお金を出す。すがるものがあるというのはある意味安心だ。すがり続けなければ不安だから何十年もそこにすがり続ける。そして「こんなもんじゃだめだ、すごい救いの為には何物にも代えられない」・・「すごい救い」への想像と執着は長くいればいるほど大きくなり無限に膨らんでいく。想像は無限だから財産も無限に搾り取られていく。不安なのだから当たり前だ。そんな迷いから離れることのできる教えこそ 浄土真宗の救いなのだろうに。
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 19時46分
ベンロン大会 のとき
やじ を とばしたい
超大きな声で
「パク森 の サギ徹(てつ)やろう」と 「くそくらえ---- 切腹しろーーー」と なんども なんども
たのしみにしていなさいwwwwww
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 22時21分
会員も特専部に遅れをとらずに、全財産を捧げる契約せいよ。 中途半端なんだよテメーらはよ。
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 22時39分
財産をとられ、親の遺産もとられ、稼いでもとられ、子に残すものもとられ。 タカモリセンセイの深いみ心です
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 23時08分
「いじめ」の概念だけど、会長は会員の前では何も言わないし、温厚な人物で黙っているんだ。その責任転嫁の卑怯な会長に、「反旗」や「戦う」人を吊るしあげて指摘してるんだよ。だから、会長がどんどん偉くなっていく。神格化されていく。会員は、なぜ、悪いのは除名になった者や、周囲の講師なんだと思いこむのか考えて欲しい。それは、会長が「黙って自分だけ慈悲のある温厚な人物」を演出しているからなんだ。会員は、どこまで、責任転嫁の会長に騙されたら気が済むのかと思うね。表面しか見ないからだろうよ。
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 23時25分
よく、火の子より火の元の方が、根本の原因と聞かされてたよな
会は、全て高森会長が牛耳ってきた。唯一の善知識として会員はスガり、カリスマ性で成長してきた訳だ
良くも悪くも高森会。そして、今、陰りが見える。 衰退の一途は彼の末路だ。
威勢は良かったが、中途半端な実力で過信した結果、会館建設、金集めの歴史だったし、後継者も作れず、講師部はボロボロ。オウムではないが、暴走しかねない苦しい状況だね。
彼は温厚ではない。 超自己中の、言っていることの逆を平然とできる、人間のクズだ。 残念なことに、それを見抜くには、相当彼に近づいてみないと分からないのだが。
一般人は常識で判断すると、真面目なほど騙されてしまう。 会長は、ズル賢さは昔はあったし、表にも出なかった。イメージをずっと作って正体を隠してきたんだ
投稿: | 2010年11月 9日 (火) 05時59分
やっぱり、「まさかそんな筈はない」って思っちゃいますよね。 いくらなんでも、「信心の沙汰を存分に出来るように」と何十億もかけて、 実は「自分の家と、庭と、金が欲しかった」とは、まさかいくらなんでもそれは 「ゲスの勘ぐり」だろうと思っちゃいます。 想像を絶する訳です。
みんないくらなんでもそこまでの「ウソの世界」では暮らしてませんから、 なかなか簡単には信じられないのも無理ないかもしれませんね。
でも、「彼はウソをつくこと、呼吸をするが如し」これが間違いのない事実なのです。
投稿: | 2010年11月 9日 (火) 07時19分
大川隆法の豪邸も、教団の施設として建てられたため所得とみなされて税務署の調査が入ったが、最終的にOKということになったらしい。教団の施設と一体化した私物の豪邸をいくつも持っている高森も一安心だね。
投稿: | 2010年11月 9日 (火) 08時22分
>まさかいくらなんでもそれは想像を絶する訳です。
同感です。しかし
>「自分の家と、庭と、金が欲しかった」
それは結果であってそんなわかりやすいものだけじゃないと思う。自分の話を聞いて欲しかったのだろう。だから最初の頃は純粋な気持ちもあったのではないか。しかしそこで、善知識として崇められるということで皆が耳を傾けてくれるという不浄な心、これに気付き改めることはとてもできない、常識では考えられないトンデモ人格であることは間違いない。布教使というなら最低守ることも知らない「法を曲げても・ろくに浄土真宗も学ばないで知らないままいい加減なことを説いても何とも思わない」これこそが問題なのであって、そしてこういう人物はt森だけではないことも間違いない。人が自分の指導によって苦しみ戸惑っていても知らん顔、平然とした態度でいられるそういう人間。カルト宗教の教祖は皆そういう人間だ。パクリが平気でできる人格と言ってもいい。嘘をつける人間でなければ泥棒はできない。人の命や苦しみを何とも思わない、むしろ自分は他にない特別な教えを説いて特別な使命を果たしているのだからその為に人が死んだり苦労したりしても当たり前で仕方ない、むしろ善いことだと思えるような人間しか教祖にはなれない。
投稿: | 2010年11月 9日 (火) 08時35分
ここで指摘される常軌を逸した贈与契約や、部員の連帯保証が銀行の融資条件と関係があるとするならば、F銀行は強く糾弾されるべきではないかと思う。そしてそれに加担した弁護士はその責任を問われなければならない。
投稿: | 2010年11月 9日 (火) 12時34分
>ここで指摘される常軌を逸した贈与契約や、部員の連帯保証が銀行の融資条件と関係があるとするならば、F銀行は強く糾弾されるべきではないかと思う。
たしかに。 あんな山の上の宗教施設なんて、担保価値があると思えないのに、なぜF銀行が何十億単位の融資をしまくるのか?? 贈与契約や連帯保証の件を銀行サイドも重々知っているのではないかと勘繰らざるを得ない。
投稿: | 2010年11月 9日 (火) 14時43分
福井銀行 インターネット問い合わせ https://www.fukuibank.co.jp/info/toi/toiother_form.html
各種お困りごとは、下記の連絡先までご連絡下さい。
その他お問い合わせ 0776-24-2030 受付時間/銀行営業日 9:00~17:00
◆銀行へのご意見・苦情は 0120-291-011 受付時間/銀行営業日 9:00~17:00
投稿: | 2010年11月 9日 (火) 15時57分
7000人も存在しないよ それすら虚栄。
5000人も切ってるでしょ。
報恩講は車椅子席、椅子席エリアを増大させて 2000畳をいっぱいに見せかけてたけど 降誕会よりも少なかったな、あわれ。
1日目の休憩明け始まって直後の 大声叫びながら詰め寄ってった人拍手。
10人くらいに取り囲まれて拉致られて 追い出されちゃったけど。 ああいう人これから増えるでしょ、間違いなく。 ダイアモンドにもこういう真実の記事が出てるんだから。
投稿: | 2010年11月 9日 (火) 18時04分
何によって会員数をみるかによって、かなり変動があるでしょうね。 幽霊会員、単純に除籍にしていない会員数を含めば7000人いるかもしれません。 一年間に一回以上本部に来た会員の数ならば、確実に5000人を切っているでしょう。 想像するまでもなく、久しぶりに見た会員や初めて本部に来た新人、まだ入会してない割合が報恩講には多かったのではないでしょうか? また、毎月一万円以上の会費を払っている会員数は、講師や親友部員、真生会職員などを除けば、2000人もいないのではないでしょうか? 本当にどんどん惨めになっていきますね、高森会長。
投稿: | 2010年11月 9日 (火) 18時36分
親鸞会の収入はますます減ってるでしょう。古参会員で亡くなられたかたもいますし、会費を少ししか払えない会員もいますしね。 幽霊会員もいますし月に一回しか来ない人もいるだろうし。
投稿: | 2010年11月 9日 (火) 21時02分
そのたっぷりお布施を出す層が法礼、会費、各種お布施合わせて年間50~100万、あとの3千人が20~30万ぐらい納めているとすると、まだ年間20億円以上は集まってるんじゃない? 人件費や箱モノ維持費、事業の赤字補てん、新たな建設費に債務返済を引いた分が教祖の取り分とすると、高森一族はウマウマちゃうか。会計報告が全くないので推測が当たっているか分からんが。
投稿: | 2010年11月 9日 (火) 21時11分
維持費は相当なもの
トップを失いつつある今、求心力は低下し、年齢層も上がる。会員は減少の中、解散する訳にもいかず、大変な焦りだ。書籍による活路も、今後パクりのネタばれは死活問題となるだろう。
末期の自転車操業。 哀れなり。
投稿: | 2010年11月10日 (水) 00時51分
でも、会員がすべて悪いとまではいえない。 救済、というか、助ける努力は、必要だし、教祖には、説明責任が あるはずだ。
ぶるうのさん、がんばってください。みんな見捨てませんから。 戦うしかない。
投稿: | 2010年11月10日 (水) 01時43分
規模も、組織も考えも小さい親鸞会。 威勢は昔有りましたが、追い詰められ、赤字零細企業の清算寸前のどたばた劇場。まだしばらくは延命に走りそうで怖いです
投稿: | 2010年11月10日 (水) 07時35分
これだけマスコミや元会員が親鸞会の暗部を明らかに指摘しているのに、親鸞会幹部やそれを牛耳っている光晴から、会員に対してさえも説明がないそうだ。どうなってるの? あれほど威勢がよかったのも始めだけであとはだんまり?
投稿: | 2010年11月10日 (水) 07時49分
↑だって説明しなければ深い御心や「法難」ということで納得させられるのに、説明なんかしたらそうじゃないことが従順な会員にまで分かってしまいます。説明は一切しないのがベストです。
投稿: | 2010年11月10日 (水) 09時57分
強制執行の認諾が第二条に謳われてあるが、強制執行がなされるのは債権者である福井銀行の申し立てによって裁判所が行うのだから、これは明らかに福井銀行の便宜を図るための取り決めである。この条文の存在を鑑みれば、親鸞会への融資の条件として、福井銀行側がこの贈与契約を要求したことは明らかであろう。本来ならば、連帯保証で良しとすべきところを、この過酷な契約書で死ぬまでの忠誠を強要させた福井銀行の人道的責任は重く、金融機関として過剰な保全に走る姿勢に対する非難は免れないと言えるだろう。
投稿: | 2010年11月11日 (木) 00時57分
特専部の医師は、真生会の設立時 多額の生命保険に加入させられている。 前院長が亡くなった時も億単位のお金が法人に入ったはず。
会社が従業員を保険に入る時には福利厚生で退職金や万一の遺族のため、というのが多いが、真生会の場合は借入金の返済のため、であり、経営がうまくいかなかった場合、医師が無限責任を負う覚悟でやっているのだ。
律義な医師は、最後まで責任を取らないといけないという思考回路があり、会もそこにつけこむ。福井銀行も、たくさんの医師がいるからその信用で貸した経緯がある。
医師は、でも自分の身を守るために、団結して、事態を打開すべきだよ。あまりにお人好しだし、考えの勘違いを認めて逃げ出すべきだ。
投稿: | 2010年11月16日 (火) 07時21分
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コメント
何があるんですか?前も雑誌名は忘れたが記事ありましたね。けど大きくとりあげられずじまいでしたね。あの時は偽装勧誘ネタでしたね。
投稿: | 2010年11月 5日 (金) 20時48分
週刊ダイヤモンドのサイトで目次が見れますね。
コラムのところで
【親鸞会"悪魔の3大契約書" 】
という題があります。
まぁ楽しみにしますかなww
投稿: あ | 2010年11月 5日 (金) 21時48分
以前の雑誌は「宝島」だった筈。
投稿: | 2010年11月 5日 (金) 21時51分
宝島じゃない。宝島は十年くらい前。宝島は有名だが、みんなが読むわけやないから、どう思うかはわからんがな。まだここ一年くらいの間に週刊紙にのったぞ?
最近若い人はあまり本を読まない。これからはインターネットやから、ネット批判は大きいが、週刊紙は書き方によるが気にはならないだろ。
投稿: | 2010年11月 5日 (金) 22時18分
月曜日以降にアップして。本屋にあるかな(笑)。三大契約って、会員になる、ドメイン、こ報酬やろうか。
投稿: | 2010年11月 5日 (金) 22時20分
経済誌なので銀行関係者にはインパクトがあると思います。
彼らは世間体を気にしますから、不透明な資金の流れについても言及されていれば面白いですね。
投稿: | 2010年11月 5日 (金) 22時40分
>三大契約って、会員になる、ドメイン、こ報酬やろうか。
「契約」ってことは、これまで親鸞会でいろいろ問題視されていた、
「契約書」でしょうね。
ほら、いろいろあったじゃないですか。
投稿: | 2010年11月 5日 (金) 22時44分
「List 主な新宗教の関連事業」って内容もありますね。
一万年堂出版、チューリップ企画なんかもさらされるのでしょうね。
投稿: | 2010年11月 5日 (金) 22時48分
肝心なことがあった。明らかに違法やね。
投稿: | 2010年11月 5日 (金) 22時57分
以前の雑誌とは
月刊宝島 2010年5月号
週刊現代 4月24日号(4月12日発売)
20
ですね。
十年以上前の宝島は「別冊宝島」で、定期発刊の雑誌ではありません。
投稿: | 2010年11月 6日 (土) 09時29分
別冊宝島に取り上げられたのは、会員にとっては周知の事実だけども世間的には抵抗のある内情、
今回取り上げられる内容は、中堅会員にも読ませたくない会内の恥部なんじゃないか?
投稿: | 2010年11月 6日 (土) 12時36分
別冊宝島のときは、ちょっと内容悪かったですよね。
ほとんど活動してなかった会員の出費一覧が出てましたから。親鸞会会員の被害の実情と比べて、はるかに少ない金額でしたし。
今回は、会員でも知らない内容ならいいですね。期待してます。
投稿: | 2010年11月 6日 (土) 16時34分
活動していない人と活動してる人はまったくちがう。活動してない人で人にもよるでしょう。会費と雑費いれて五万から十万、活動してる人で最低年間百万やろうね。
投稿: | 2010年11月 6日 (土) 21時05分
親鸞会にはそんな力ないと思うけど、他の宗教団体が買い占めて、店頭から消えるってことはないよね!
投稿: | 2010年11月 6日 (土) 23時07分
誰かスカイプで講師を釣ってニコニコ生放送できる人いないですかねw
投稿: | 2010年11月 7日 (日) 00時39分
ばれないように買い占める。っていうのは無理だな。
投稿: | 2010年11月 7日 (日) 07時31分
応援の意味を込めて1冊買うかな
そんでもって職場にでも置いとくか
学生に手出しすんなよ、犬ども
投稿: | 2010年11月 7日 (日) 08時39分
楽しみです。
投稿: | 2010年11月 7日 (日) 10時24分
威勢の良かった時は、真実に向かえば、非難、の嵐まき起こり、とか、優越感に浸ったものだが、最近は恥辱、醜聞で、またそれが当たっている(^_^;)
会の腐りきった、いや、本から、ペテン師だったのが、化けの皮が剥がれたに過ぎない。
日蓮や天理教など邪とあざ笑ってきたが、邪とは親鸞会のことだった、とバレバレ。
真実に潔癖とこだわってきた会員で、まだ親鸞学徒と教えにこだわっている人は救いようがあると思います。
教えも、組織も、教祖もいい加減なことを、気づいて欲しい★
投稿: | 2010年11月 7日 (日) 11時21分
>親鸞会にはそんな力ないと思うけど、他の宗教団体が買い占めて、店頭から消えるってことはないよね!
誰か明日、小杉、高岡、富山周辺の本屋に行って、店頭に並んでいるか、レポートしてください。
投稿: | 2010年11月 7日 (日) 15時48分
買うぞ!
投稿: | 2010年11月 7日 (日) 16時27分
汚い金をキレイに使って何が悪い!
それが本当の慈悲だ!
と教え込まれ、
また、お金のない人からも、苦しい時にこそ出すから、宿善になる、と言われ、自分も出したし、回りの人にも言っていた。
無慈悲なことをしてしまったと思う。
そんな財施?
で家庭崩壊した人や、ヤメテいった人を何か救済したことが親鸞会にあっただろうか。
やはり、金集めが目的ということだし、
ノルマに奔走して、講師も会員も我が身を忘れていたね。
死ぬまで、やるつもり?目 を覚まそうよ
投稿: | 2010年11月 7日 (日) 19時07分
私は親鸞会に在籍してから、都合の悪い現実からは目を逸らし続け、心を切り離し続けてきました。
それをある人から「闇に鈍い」と言われましたが、まったくその通りであり、どころか私は「闇を見ていなかった」のです。
親鸞会の中にある悪意や不幸から目を背けてきました。
それは自己防衛では決してなく、むしろ自己犠牲だったのだと思います、私にとって都合の悪い私を切り離して、私は私を維持してきたのです。
インターネット上で親鸞会の問題が見えなかったように。
嫌なことがあれば、それを自分とは無関係だと切り離す。酷い目に遭わされても、それを自分とは無関係だと切り離す。
投稿: 闇 | 2010年11月 7日 (日) 20時23分
親から愛されずに、つまりは虐待されて育った子供をカウンセリングするにあたってもっとも困難な工程は、まずその子供自身に自分が虐待されていることを認めさせることだそうです。
自分が苛烈に虐げられていること。
親から愛されていないことを受け入れるのは、並大抵のことではありません。
多くの場合、子供は虐待の事実自体を「なかったこと」にしてしまうのです。事実に対する解釈をねじ曲げるのか、それとも事実自体をなかったことにするのか、症状は様々ですが、現実から目を背けるという点では共通しています。
そう、今こそ認めましょう。
私は親鸞会から虐げられました。あまねくあらゆる講師や上司からイジメられました。
けれど私はそれに対して無自覚でした。
こんなことは世の中に出れば、どんな会社でも多かれ少なかれあることだと、自分の痛みを無視していました。大勢の前で無意味に叱責されたところで、それをイジメだとは思いませんでした。そんなストレスはあっという間に心の表層から切り離して、なかったことにしてしまいました。
投稿: 闇 | 2010年11月 7日 (日) 20時23分
イジメという定義は総合的な判断によるところもあります。だから自分はイジメられてなんていない、そんなことは身に覚えがないと、親鸞会は、会長は最低限私のことを思って、わかった上で、私たち会員を過酷な環境(長時間の労働と重圧としかいいようのない御報謝の額、精神的な強い圧迫)においているんだと、目を逸らすことはいくらでも出来たのです。
光に向かって進めば何でも達成できる。ところが、親鸞会員は闇と向き合う努力をせずに、光だけを見ようとするから、歪みが出るのです。
親鸞会に長く浸かれば浸かるほど、その歪みが酷くなるんです。すべての人に仏縁を念じると言いながら、親鸞会の悪口を言う人を悪魔のように忌み嫌い、攻め立てる。周りにわからなければ、殺人さえ犯すのでしょう、今生で仏縁を結ぶことが難しいから早く来世に生まれた方が良いと理屈をつけて。
私自身が親鸞会の間違いに、親鸞会の闇を見つめるきっかけがなければ、そんな思考に陥っていたことは、疑う余地もありません。
投稿: 闇 | 2010年11月 7日 (日) 20時23分
私は誰よりも自分自身を虐げ、私を殺してきたのです。
親鸞会員の皆さんもうこんなことは終わりにしましょう。闇を見ることは辛いです。しかし、自分自身を虐げ殺すこと以上に辛いことはないのです。早くこの矛盾に気付いてください。
投稿: 闇 | 2010年11月 7日 (日) 20時24分
闇さんも、つらかったと思いますが、自分自身と向き合えてよかったですね。親鸞会は、自分を知れと言葉では言っているのに、方向がまったく逆なのが恐ろしいところ。本人も気づいていないが、本当につみ深い団体と思います。
仏教、浄土真宗を利用し、建前は仏教者づらしたその教祖は、いったいどんな神経をしているのか。命がけといいながら、どれだけ大衆の中に降りてきて、自己の姿を出したでしょうか。 今となってはすべてウソくさい。パクリなんて、ダメと言っている本人がぱくっているなんて、信じられないし、そんな人が集めたお金を1円も無駄にせずに、浄財として使っているなんてありえない。 今は そんな心境に変わりました。
馬鹿でしたね。 もっと早く見抜けでば と思いますが、サイトで目が覚めましたよ。
投稿: | 2010年11月 7日 (日) 22時11分
大勢の前で無意味に叱責されてる人って結構おおいんだねえ
上から下まで、そういうやり方でまとめあげてるのか
小物集団だな
投稿: | 2010年11月 7日 (日) 22時12分
多かったよ。
学友部では大学の部長とか幹部とか。
前に立たされて責任追及とかされてたよ。
言う奴は講師。
言っている講師も上から言われてるから矛盾を感じる暇が無いんだ。
んで連鎖する。
狂っているのは高森一族とその周辺。
もう負のブラックホールですよ。
封建体制しいて支配者君臨ですよ。
投稿: | 2010年11月 7日 (日) 22時23分
そうだね
しかも、高森先生の身心は? と、メンタルテストを仕掛けられ、自分の意見なんて言えたもんじゃない
親鸞聖人も阿弥陀仏も、ぶっ飛んで善知識たのみ状態だよ
告げ口、吊し上げ、学院送り、除名、
親鸞会をヤメタら地獄行きと聞いているから、追い詰められるし、人を陥れることも日常茶飯事だったよね
投稿: | 2010年11月 7日 (日) 23時11分
週刊ダイヤモンド読んだ
死ぬまで新たに得た財産も寄付せい!
特専部向けの契約書だけどね、
これが偽らざる本音でしょうや。
会員にも本当は書かせたかったよねえ
この記事が世に出たからには、特専部員退会出来そうだね!
ご苦労様でした!
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 07時08分
お金に困っていて、本当にに、出せい!
だから怖い。
身内から金を絞りとり、アリ地獄のように、後戻りできない。
でも会員は、善意にしか解釈できない思考に洗脳されているから哀れ。
北朝鮮と一緒に見えるね
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 08時14分
特専部は、エリート意識抜群だから、なかなか過去が間違ったことを認めたくないですよね。
でも、直ちに改めることを誇りにしましょうよ!
何を柱に生きてますか?真生会のため?仲間を裏切りたくない?
自分を捨てて振り回されてきた人生。でも、まだ死んでないし、出直しもできるんです。
潔く、男として、決断すべきだと思います。
最大の悪は仏教をねじ曲げる罪と教えられましたよね。
その張本人が高森会長であり、親鸞会。
今のままでは道連れ、加担した罪を解消するには、過去を正しく解釈して懺悔する、しかないのです。
分かってるはずですよね。
一人でも立ち上がってくれたらと願ってます
(元特専部員)
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 10時21分
「乙の負債に充当するため、後期目録記載の一切の財産を乙に贈与し、
更に甲が死亡するまでの間、新たに得た財産もその都度乙に贈与する。」
まさに悪魔の契約。
この契約書を出す前に、散々、
「会長先生のご恩」
「深い御心」
とかの話しがあって、逃げ場をなくしてから出したんだろね。
そこのところを、特専部員のどなたか証言して下さらないかな。
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 11時58分
脅迫、精神的に追い詰められて、『深いみ心』で、何度、契約したことだろう。
それが死ぬまで続く。
この世の幸せは捨ててでも、死んだら極楽に!
という悲痛な叫び。
酷い話しです。
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 12時13分
基本的に、会員、特専部員は、人間的にいい人、お人好しが多い。また、強く言う人に従う傾向がある
病院の債務とか、責任を取れと言われて、ガンジガラメだ。
でも、加害者の前に被害者でもあるし、無限大∞の責任を感じる必要はない。
全ての責任は会長にある。
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 14時11分
アエラに親鸞会について記事を書いてもらうよう頼んでみてはいかがでしょう?アエラは宗教問題を記事にするのは得手だと思います。2008年にキリスト教会の犯罪について記事にしましたが、これでハレルヤコミュニティチャーチ(HCCライブチャーチ)や沖縄キリスト福音センターや北愛チャペルの恐るべき実態が世間に広まりました。2ちゃんねるではこういったカルト教会の話がずいぶん前から出ていましたが、2ちゃんを見ている人はどうしても限られているので、教団のひどい話がなかなか世間に広がりませんでした。しかしアエラに乗ってからというもの、いずれも「あそこはまともな教会ではない」と年老いた主婦までもが知っているカルト教会になり、前ほどの被害は出ていない模様です。これ以上の被害者を出さないためにも、ぜひアエラ編集部に連絡をとり、親鸞会のことを記事にしてもらうのがいいと思います。
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 15時38分
献金や、違法勧誘などは、アエラが効果的かと思います
あと、光に向かって、など、大々的に広告している書籍がパクリであることも、虚偽、詐欺集団として効果的ですね。
やはり、マスコミや書籍などで、なぜ答えぬ?
と、教義にしろ、活動にしろ、取り上げ、メジャーにしてしまえば、ほっておいても自滅ですね。
来年に向け、その動きは加速する!
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 15時53分
まだ7千人近くも信者が残っているのか。アンチの活動にもかかわらず意外に減ってないね。カネを出さない、出せない者を除いても、一人頭100万以上出せば50億にはなるだろう。何年もかければ日本全県に会館を建てるのも不可能じゃない気がしてきた。
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 18時11分
親鸞会って素直じゃないね
きちんと会計報告をして、赤字とか、危機的状況を話して、問題解決を図るのが筋
会長先生のすることに間違いがあろうはずがない、と、事実は伏せて、適当な理由を作っては金集め。
まどろっこしいというか、三流というか、
仏教精神も経営センスもまるでなし。
ただただ、貢げよ!
ということだね~
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 18時35分
大々的に記事になっているかもと思いめくってみましたが半ページのみ。弱小のくせに会員辞めても誓約書は守るようにだと言ってるんだ。偉そうに内輪にはあんなに強くでれるかなあ。会長や光晴をみてればわかるか。
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 18時49分
>善意にしか解釈できない
善意というより自分の願望や欲望をそこに既に実現しているのだろう。だからS会は欲望を煽りながら、一方では地獄行きの恐怖で縛る。恐怖から逃れて幸せになりたい死の恐怖を克服したいという自分の欲望を、S会T会長が解決して満たしてくれるに違いないという会員の妄想こそが、S会に利用されてS会を形成している。S会は「ここにこれば救われますよ、ここにしか救いはないですよ」という「助かる望み」を売り物にしているとも言えるだろう。会員はその希望にすがってお金を出す。すがるものがあるというのはある意味安心だ。すがり続けなければ不安だから何十年もそこにすがり続ける。そして「こんなもんじゃだめだ、すごい救いの為には何物にも代えられない」・・「すごい救い」への想像と執着は長くいればいるほど大きくなり無限に膨らんでいく。想像は無限だから財産も無限に搾り取られていく。不安なのだから当たり前だ。そんな迷いから離れることのできる教えこそ 浄土真宗の救いなのだろうに。
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 19時46分
ベンロン大会 のとき
やじ を とばしたい
超大きな声で
「パク森 の サギ徹(てつ)やろう」と
「くそくらえ---- 切腹しろーーー」と なんども なんども
たのしみにしていなさいwwwwww
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 22時21分
会員も特専部に遅れをとらずに、全財産を捧げる契約せいよ。
中途半端なんだよテメーらはよ。
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 22時39分
財産をとられ、親の遺産もとられ、稼いでもとられ、子に残すものもとられ。
タカモリセンセイの深いみ心です
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 23時08分
「いじめ」の概念だけど、会長は会員の前では何も言わないし、温厚な人物で黙っているんだ。その責任転嫁の卑怯な会長に、「反旗」や「戦う」人を吊るしあげて指摘してるんだよ。だから、会長がどんどん偉くなっていく。神格化されていく。会員は、なぜ、悪いのは除名になった者や、周囲の講師なんだと思いこむのか考えて欲しい。それは、会長が「黙って自分だけ慈悲のある温厚な人物」を演出しているからなんだ。会員は、どこまで、責任転嫁の会長に騙されたら気が済むのかと思うね。表面しか見ないからだろうよ。
投稿: | 2010年11月 8日 (月) 23時25分
よく、火の子より火の元の方が、根本の原因と聞かされてたよな
会は、全て高森会長が牛耳ってきた。唯一の善知識として会員はスガり、カリスマ性で成長してきた訳だ
良くも悪くも高森会。そして、今、陰りが見える。
衰退の一途は彼の末路だ。
威勢は良かったが、中途半端な実力で過信した結果、会館建設、金集めの歴史だったし、後継者も作れず、講師部はボロボロ。オウムではないが、暴走しかねない苦しい状況だね。
彼は温厚ではない。
超自己中の、言っていることの逆を平然とできる、人間のクズだ。
残念なことに、それを見抜くには、相当彼に近づいてみないと分からないのだが。
一般人は常識で判断すると、真面目なほど騙されてしまう。
会長は、ズル賢さは昔はあったし、表にも出なかった。イメージをずっと作って正体を隠してきたんだ
投稿: | 2010年11月 9日 (火) 05時59分
やっぱり、「まさかそんな筈はない」って思っちゃいますよね。
いくらなんでも、「信心の沙汰を存分に出来るように」と何十億もかけて、
実は「自分の家と、庭と、金が欲しかった」とは、まさかいくらなんでもそれは
「ゲスの勘ぐり」だろうと思っちゃいます。
想像を絶する訳です。
みんないくらなんでもそこまでの「ウソの世界」では暮らしてませんから、
なかなか簡単には信じられないのも無理ないかもしれませんね。
でも、「彼はウソをつくこと、呼吸をするが如し」これが間違いのない事実なのです。
投稿: | 2010年11月 9日 (火) 07時19分
大川隆法の豪邸も、教団の施設として建てられたため所得とみなされて税務署の調査が入ったが、最終的にOKということになったらしい。教団の施設と一体化した私物の豪邸をいくつも持っている高森も一安心だね。
投稿: | 2010年11月 9日 (火) 08時22分
>まさかいくらなんでもそれは想像を絶する訳です。
同感です。しかし
>「自分の家と、庭と、金が欲しかった」
それは結果であってそんなわかりやすいものだけじゃないと思う。自分の話を聞いて欲しかったのだろう。だから最初の頃は純粋な気持ちもあったのではないか。しかしそこで、善知識として崇められるということで皆が耳を傾けてくれるという不浄な心、これに気付き改めることはとてもできない、常識では考えられないトンデモ人格であることは間違いない。布教使というなら最低守ることも知らない「法を曲げても・ろくに浄土真宗も学ばないで知らないままいい加減なことを説いても何とも思わない」これこそが問題なのであって、そしてこういう人物はt森だけではないことも間違いない。人が自分の指導によって苦しみ戸惑っていても知らん顔、平然とした態度でいられるそういう人間。カルト宗教の教祖は皆そういう人間だ。パクリが平気でできる人格と言ってもいい。嘘をつける人間でなければ泥棒はできない。人の命や苦しみを何とも思わない、むしろ自分は他にない特別な教えを説いて特別な使命を果たしているのだからその為に人が死んだり苦労したりしても当たり前で仕方ない、むしろ善いことだと思えるような人間しか教祖にはなれない。
投稿: | 2010年11月 9日 (火) 08時35分
ここで指摘される常軌を逸した贈与契約や、部員の連帯保証が銀行の融資条件と関係があるとするならば、F銀行は強く糾弾されるべきではないかと思う。そしてそれに加担した弁護士はその責任を問われなければならない。
投稿: | 2010年11月 9日 (火) 12時34分
>ここで指摘される常軌を逸した贈与契約や、部員の連帯保証が銀行の融資条件と関係があるとするならば、F銀行は強く糾弾されるべきではないかと思う。
たしかに。
あんな山の上の宗教施設なんて、担保価値があると思えないのに、なぜF銀行が何十億単位の融資をしまくるのか??
贈与契約や連帯保証の件を銀行サイドも重々知っているのではないかと勘繰らざるを得ない。
投稿: | 2010年11月 9日 (火) 14時43分
福井銀行
インターネット問い合わせ
https://www.fukuibank.co.jp/info/toi/toiother_form.html
各種お困りごとは、下記の連絡先までご連絡下さい。
その他お問い合わせ
0776-24-2030
受付時間/銀行営業日 9:00~17:00
◆銀行へのご意見・苦情は
0120-291-011
受付時間/銀行営業日 9:00~17:00
投稿: | 2010年11月 9日 (火) 15時57分
7000人も存在しないよ
それすら虚栄。
5000人も切ってるでしょ。
報恩講は車椅子席、椅子席エリアを増大させて
2000畳をいっぱいに見せかけてたけど
降誕会よりも少なかったな、あわれ。
1日目の休憩明け始まって直後の
大声叫びながら詰め寄ってった人拍手。
10人くらいに取り囲まれて拉致られて
追い出されちゃったけど。
ああいう人これから増えるでしょ、間違いなく。
ダイアモンドにもこういう真実の記事が出てるんだから。
投稿: | 2010年11月 9日 (火) 18時04分
何によって会員数をみるかによって、かなり変動があるでしょうね。
幽霊会員、単純に除籍にしていない会員数を含めば7000人いるかもしれません。
一年間に一回以上本部に来た会員の数ならば、確実に5000人を切っているでしょう。
想像するまでもなく、久しぶりに見た会員や初めて本部に来た新人、まだ入会してない割合が報恩講には多かったのではないでしょうか?
また、毎月一万円以上の会費を払っている会員数は、講師や親友部員、真生会職員などを除けば、2000人もいないのではないでしょうか?
本当にどんどん惨めになっていきますね、高森会長。
投稿: | 2010年11月 9日 (火) 18時36分
親鸞会の収入はますます減ってるでしょう。古参会員で亡くなられたかたもいますし、会費を少ししか払えない会員もいますしね。 幽霊会員もいますし月に一回しか来ない人もいるだろうし。
投稿: | 2010年11月 9日 (火) 21時02分
そのたっぷりお布施を出す層が法礼、会費、各種お布施合わせて年間50~100万、あとの3千人が20~30万ぐらい納めているとすると、まだ年間20億円以上は集まってるんじゃない?
人件費や箱モノ維持費、事業の赤字補てん、新たな建設費に債務返済を引いた分が教祖の取り分とすると、高森一族はウマウマちゃうか。会計報告が全くないので推測が当たっているか分からんが。
投稿: | 2010年11月 9日 (火) 21時11分
維持費は相当なもの
トップを失いつつある今、求心力は低下し、年齢層も上がる。会員は減少の中、解散する訳にもいかず、大変な焦りだ。書籍による活路も、今後パクりのネタばれは死活問題となるだろう。
末期の自転車操業。
哀れなり。
投稿: | 2010年11月10日 (水) 00時51分
でも、会員がすべて悪いとまではいえない。
救済、というか、助ける努力は、必要だし、教祖には、説明責任が
あるはずだ。
ぶるうのさん、がんばってください。みんな見捨てませんから。
戦うしかない。
投稿: | 2010年11月10日 (水) 01時43分
規模も、組織も考えも小さい親鸞会。
威勢は昔有りましたが、追い詰められ、赤字零細企業の清算寸前のどたばた劇場。まだしばらくは延命に走りそうで怖いです
投稿: | 2010年11月10日 (水) 07時35分
これだけマスコミや元会員が親鸞会の暗部を明らかに指摘しているのに、親鸞会幹部やそれを牛耳っている光晴から、会員に対してさえも説明がないそうだ。どうなってるの? あれほど威勢がよかったのも始めだけであとはだんまり?
投稿: | 2010年11月10日 (水) 07時49分
↑だって説明しなければ深い御心や「法難」ということで納得させられるのに、説明なんかしたらそうじゃないことが従順な会員にまで分かってしまいます。説明は一切しないのがベストです。
投稿: | 2010年11月10日 (水) 09時57分
強制執行の認諾が第二条に謳われてあるが、強制執行がなされるのは債権者である福井銀行の申し立てによって裁判所が行うのだから、これは明らかに福井銀行の便宜を図るための取り決めである。この条文の存在を鑑みれば、親鸞会への融資の条件として、福井銀行側がこの贈与契約を要求したことは明らかであろう。本来ならば、連帯保証で良しとすべきところを、この過酷な契約書で死ぬまでの忠誠を強要させた福井銀行の人道的責任は重く、金融機関として過剰な保全に走る姿勢に対する非難は免れないと言えるだろう。
投稿: | 2010年11月11日 (木) 00時57分
特専部の医師は、真生会の設立時 多額の生命保険に加入させられている。
前院長が亡くなった時も億単位のお金が法人に入ったはず。
会社が従業員を保険に入る時には福利厚生で退職金や万一の遺族のため、というのが多いが、真生会の場合は借入金の返済のため、であり、経営がうまくいかなかった場合、医師が無限責任を負う覚悟でやっているのだ。
律義な医師は、最後まで責任を取らないといけないという思考回路があり、会もそこにつけこむ。福井銀行も、たくさんの医師がいるからその信用で貸した経緯がある。
医師は、でも自分の身を守るために、団結して、事態を打開すべきだよ。あまりにお人好しだし、考えの勘違いを認めて逃げ出すべきだ。
投稿: | 2010年11月16日 (火) 07時21分