投稿:教義論争から逃げた高森会長
以前、以下の投稿をした親鸞会元講師の者です。
投稿:真宗の流れをかえる親鸞会~法論を挑んだら建造物侵入罪~(1)
投稿:真宗の流れをかえる親鸞会~法論を挑んだら建造物侵入罪~(2)
これまで親鸞会の講師にメールや電話、また直接尋ね、
教義批判を行ない、反論はないのか尋ねてきましたが、
H支部長は建造物侵入罪でブロックし、
M支部長は「会員にはそのことを伝えるな!」と怒り、
O支部長はメールを送っても無視の一手、
H、N、W講師もメールは知らないなどと言っています。
K、O、KD、KY講師長らも全く答えられずにいます。
こうして親鸞会の講師が誰一人、教義批判に答えず逃げ続けているので、9月10日に高森会長、局長宛に、以下の内容証明郵便を送りました。配達証明もあります
<質問状>
親鸞会元講師部員の○○○○です。
これまで親鸞会の講師に教義上の質問をしてきましたが、誰一人、一向に答えようとしません。そこで、親鸞会の会長である貴方に尋ねます。
1、親鸞会はかつて以下の公約を掲げていました。この公約は現在も掲げているのか、それとも破棄したのか、答えて下さい。
「親鸞会は公約しています。親鸞会の主張に対して異議、反論のある方は遠慮なく申し出てください。相手が集団であれ、個人であれ、公開であれ、非公開であれ、討論であれ、文書討論であれ、相手の希望される方法で、時と場所を問わず、本当の親鸞聖人のみ教えを開顕するために、喜んで対決に応じます。」(S号ビラ)
2、親鸞会に法論を申し込むには、どこに、どのような方法で申し出ればいいのか答えて下さい。
3、上記公約は破棄したのであれば、法論について今は条件があるのか、あるなら
その条件を提示し、法論は一切行なわなくなったのならその旨を答えて下さい。
なお、2週間以内に返事が来ない場合には、教義論争をする気がないという事ですから、
「親鸞会に、法論の申し込み方法について内容証明郵便で尋ねたところ、『法論を受けるという上記公約は破棄しました。教義論争には応じられません。』という返答でした。なお、この文章を公表することについて、親鸞会は同意しました。」
上記の文章を公表することに親鸞会が同意したとみなします。
もし異議があれば必ず2週間以内に返答するか、2週間以内に異議がある旨を連絡下さい。
以上
2週間経ちましたが、高森会長も、講師局長も無視して逃げの一手ですので、全て公開いたします。
親鸞会は、会場まで赴き教義批判を行なえば「建造物侵入罪で防御」し、会長宛に「法論の公約」について尋ねると、無視して逃げの一手、という実態を晒しています。これらのことから何が分かるでしょうか。
まず、以下の文章を読んでみてください。
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(4)破邪なくして、顕正なし
酷評は、その腹いせか、次の、如くである。
「親鸞会に一方的独善的な非難中傷をしている元講師部員に、親鸞会のためを思う気持があると思えぬ」
「元講師部員は、親鸞会を破壊することを目的としている」(回答書(B) P・9)
と、きめつける。
とんでもない、言いがかり、などと、いうつもりは、さらさらない。一応は、当たっているからだ。
親鸞聖人の、み教えを、ネジ曲げ、仏法を破壊している、親鸞会は、断じて、捨ててはおけない、と思っている、のは、事実である。
仰有るまでもなく、小慈小悲もなき身に、違いない。
なればこそ、救われた嬉しさに、一人なりと、真実開顕せずに、おれぬのだ。
だからこそ、また、最も真実開顕を、先頭に立ってなさねばならぬ、親鸞会の、速やかな、覚醒と、奮起を、どれだけ、願ってきたことか。
どんなに、許せぬ、わがままと、言われても、これが、信に、生かされた者の、永久に尽きない、熱情なのだ、と、分かってほしい。
崩壊寸前の、親鸞会にとって、悪医であるかもしれぬが、悪意はない。
元講師部員のメスを、受け入れるしか、立ち直るチャンスはない、と、確信しての、荒療治である。
仏法者を、自認するなら、破邪せずして、顕正なきことぐらいは、知っていてほしいもの。
政治に、妥協はあり得ても、正か、邪かを、決判する仏法、とりわけ、真仮廃立の厳しい、浄土真宗の教義安心での、妥協はあり得ない。
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これは、高森会長の著作、『本願寺なぜ答えぬ』の文章を、
・本願寺→親鸞会
・高森→元講師部員
に変えてみたものです。
現在の親鸞会と、親鸞会を批判している元講師たちの関係ができあがります。
親鸞会の講師の人たちよ、現在の親鸞会は、かつてあなた方が批判していた本願寺と同じ状態になっています。いかに情けないかが、分かるでしょう。
「建造物侵入罪」で防御してきた、件のH支部長は、批判者に対して「彼らは悪意をもっているから、どれだけ答えても反論してくるので、
相手をするのは時間の無駄だ」など言っています。
かつて、高森会長も、本願寺に対して「悪医ではあるが、悪意はない」と言っていましたが、私も親鸞会に対して同じ気持ちです。
自分がかつて所属していた会が、こんなにも情けなく正々堂々と反論もできず、会員に対して隠し事を続け、卑怯なことばかりやっているから、覚醒を願い批判を続けているのです。
ちなみに、親鸞会は昔から「自是他非、自善他悪」です。
自分たちが他者に行う批判は真実を明らかにするための善意ある「破邪顕正」で、他者からの批判は悪意ある「誹謗中傷」と言っています。
H支部長はじめ、親鸞会講師の発言や、小堀弁護士を使った親鸞会のやり方からそれが露骨になりました。
このことは、これまでにいろいろ引用した高森会長の文面の、「本願寺」を「親鸞会」に、「高森」を「元講師部員」とすれば、そのまま、現在の親鸞会に当てはまってしまうことでも明らかです。
今回、親鸞会が小堀弁護士を使って私に対して行ったような通達を、もし、本願寺が行なった場合、かつての高森会長であれば、それは「泣きごとである」と言い返し、斬り捨てていたのではないでしょうか。
かつて、本願寺は「親鸞会に惑わされないように」と門徒に警告していたのですが、
今は親鸞会が「元講師部員に惑わされないように」と会員たちに警告しています。
本願寺は基本的には好戦的な教団ではないので、「親鸞会に惑わされないように」という門徒への警告は理解できますが
自是他非が前提で、口先だけでも率先して「破邪顕正」を唱えている親鸞会が、元講師部員を破邪することなく「元講師部員に惑わされないように」と会員たちに警告するだけにとどまっているのは、親鸞会という教団の性格上、恥ずべき行動です。
これをきっかけに、親鸞会がかつての本願寺の立場も理解するように努めるならば、ご自慢の法戦の歴史が、いかに恥ずべき歴史であったのかが少しは分かると思いますが、それは、親鸞会の性格上、無理でしょう。
これまで、親鸞会の講師たちが会員に対して、「触れるな、近づくな」という対象にしてきたのは、高森会長がかつて所属していた「華光会」だった訳ですが、今はこれに加えて「除名講師部員」も入るのでしょう。
会の外に「敵」となるものを想定して煽ることによって、組織として戦闘的に内部を固めてきたのが親鸞会ですが、この方法をとることができなかったのが、「華光会」と「除名講師部員」です。
親鸞会にとって、「絶対に知られたくない不都合な事実」がそこにあるからです。
除名講師の中には、「信心決定」を体験したと言う人もいますが、親鸞会はそれらの人に近づかないように、と会員に触れまわっています。そして、今回は教義批判から逃げに逃げ続けています。親鸞会では、「体験は曲者」、教義は「腫れもの」となっていますが、これは一体どういうことなのでしょうか。
「どんな体験をしたからといっても、それが本当に救われた体験なのかどうか、私達は常に教えを物差しとして判定しなければなりません。また、いずれの教え、教義解釈が正しいかどうか、それは獲信という体験を物差しとして判定しなければなりません。しかし、どんな体験をしたからといっても……」という堂々巡りとなり、どこにも拠りどころとすべき点が見つかりません。
結局、親鸞会での指導原理、行動原理は
「それが本当に救われた体験なのかどうか、それが本当に正しい教義解釈かどうかは高森先生に依って判定しなければなりません。だから高森先生のご指導の下、絶対服従の姿勢で活動していかなければならないのです。」という”高森崇拝信仰”に尽きます。
親鸞会内では「教えが大事」とは言われていますが、実際は「高森会長が大事」であることが、これまで親鸞会の講師たちがとり続けてきた行為から明らかです。
以前、ある学生が担当講師に
「お釈迦さまや親鸞聖人がどこに『一切衆生必堕落無間』とおっしゃっているのですか?」と尋ねたところ、講師は「そんなお言葉はないよ」と言ってのけました。
そして、「そのもののお言葉はないが、それに近いことはいろいろと仰っている」と述べ、
観無量寿経の「応堕地獄」などのお言葉を出してきたそうです。
そして、「善知識方のお言葉は我々にとってとても難しいので、高森先生が分かりやすく解説して下さっている。だから、先生のお言葉を聞かせて頂かなければならない」と答えたといいます。
この「高森先生の解釈を聞く」ことこそ、親鸞会の目的なのです。
★結局、親鸞会は
「親鸞会は親鸞聖人のお言葉を聞く会」ではなく、
「高森会長の解釈、言葉を聞く会」であり、
「親鸞聖人のみ教えを徹底する会」ではなく、
「高森会長のみ心を徹底する会」であることが分かります。
その高森会長が、今回、法論についての公約を破棄し、教義論争から逃げました。
もし、高森会長が「私はそのような内容証明郵便など受け取っていない。光晴や講師部の連中が勝手に無視したのだ」などと言い出すかもしれませんが、会長である高森顕徹氏に監督責任があるのは、言うまでもありません。
しかし、高森会長がこれまで親鸞会の会長としての責任を、何か一つでも果たしたことがあるでしょうか。
親鸞会の会員の中には、批判サイトがあふれ、社会的にも親鸞会の活動が批判されている中、「親鸞会の活動や組織のおかしさは感じるが、教義は正しいから続けている」と思っている人は少なくありません。
しかし、今回は親鸞会教義に全責任を負っている高森会長が教義論争から逃げたのです。これほど、責任感の欠落した人間も珍しいでしょうが、会長としての責任を全く果たせない高森氏に、もはや親鸞会会員を導く力は無いでしょう。
やがて、高森会長が亡くなってからでは、親鸞会の幹部連中がどのような非常識なことを実行しても、「今回の件に関しては、故・高森前会長は関係ありません」と言えてしまうので、高森会長の神話に傷はつかないでしょうが、今回は、現会長である高森顕徹氏が、教義論争から逃げたのです。
これまでも、高森会長が表舞台に現れようとしなかったことは少なくないですか、結局、それだけ器の小さな人物だったということが、今回の件からも明らかになりました。
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コメント
かつて必死に求めた道の指導者がこれだけの人物だったとは、情けないです。ダムなんて造っている場合でないだろう。今だに貴方についていっている会員方に申し訳ないとは思わないのか。貴方が出来ないなら除名講師の方々に頭を下げてお願いしたらどうか。
投稿: | 2010年9月27日 (月) 19時15分
>親鸞会の講師の人たちよ、現在の親鸞会は、かつてあなた方が批判していた本願寺と同じ状態になっています。
この箇所は間違いというか、認識不足。本願寺派は答えられなくてダンマリを決め込んだんじゃなくて、紅楳和上がきちんと論文で反論したにもかかわらず、それを無視してひたすら「答えろ」と要求し、座り込みという名の法要妨害を繰り返してくるS会に愛想をつかして、一切相手にしなくなったんでしょう。
宗門は説明責任を果たしたと言えようが、Sは一切の説明責任を放棄した。
投稿: がすしつがかり | 2010年9月27日 (月) 19時17分
親鸞会、惨めですね。
慈悲もなければ、絶対の自信もない。
つまりは、偽物であった ということ。
張子のトラ。
風前のともし火
自分の公約 守れないなら 言うな。
ほんと、墓穴を掘っている、愚か者だよね。
投稿: | 2010年9月27日 (月) 19時54分
ホント、きれい事ばっかり、プライドは高い。
言ってることとやってることがバラバラなんだね。
もう黙り込むしかないか。
投稿: | 2010年9月27日 (月) 20時26分
これを見て、もうこの会は仏法でも何でもないんだなと思った。
間違いなく親鸞会はただの高森教。
そしてその中枢はもう沈みきった船、もといぼろぼろ満身創痍のおじいさんです。
興味のあるのは建物とお金と食べ物だけです。
まあ、信者が減っている中、建物を建ててばかりなのでその内金銭的にも自滅するんでしょうが・・・。(教義的にはとうに自滅)
投稿: | 2010年9月27日 (月) 20時30分
黙り込んでも「無視されるのも深い御心」と勝手に都合よく解釈するような脳味噌にされている講師・会員は崇拝をやめないだろうね。教祖奉りに仕立て上げれば何でもありにできるの。
投稿: | 2010年9月27日 (月) 20時35分
>やがて、高森会長が亡くなってからでは、
>親鸞会の幹部連中がどのような非常識なことを実行しても、
>「今回の件に関しては、故・高森前会長は関係ありません」
>と言えてしまうので、高森会長の神話に傷はつかないでしょうが、
>今回は、現会長である高森顕徹氏が、教義論争から逃げたのです。
なるほど、高森顕徹氏の姿を暴くのは彼が生きている今しかないのか。
「釈迦、親鸞、そして...高森!」という誇大妄想に浸っている晩年。
彼は神話化された己の姿を夢見ているのでしょうね。
投稿: | 2010年9月27日 (月) 21時02分
公式には、会長が教義論争から逃げたことはなかったことになっていますが、実際は逃げまくりです。
昨年は特専部員からの、「親鸞会教義の誤り」への反論依頼に対して、全く反論がができずに、その特専部員を除名にしています。
mixiでのこうへい氏、「奥越親鸞学徒の集い」でのO倉支部長との法論も、表には出ていませんが、チューリップ企画の山田氏同様、会長が姿を隠して原稿を作っていました。しかし、途中で逃亡して、講師部員に任せ、担当の講師部員も逃亡しているのは、記憶に新しいことです。
今回は、証拠として残る形で、法論を放棄したことに、大きな意味があります。
いつまでも陰でこそこそすることしかできない臆病者の会長は、真宗史上稀に見る悪知識であったと刻まれることでしょう。
投稿: | 2010年9月27日 (月) 21時24分
ダムの建設と、教義の根拠は?
昔はダムなんかないから、どういう解釈か知りたいな。
投稿: | 2010年9月27日 (月) 21時32分
今回のことは会員にも是非知ってもらいたいですね。
ただ、高森本人が「すまん、ワシが間違えとった。法論なんかできんのです・・・」とでも言わない限り、目が覚めない会員は結構多いと思います。
彼が生きている間にこういった事を早く知らないと後悔ばかりで、取り返しがつきませんよ。
投稿: | 2010年9月28日 (火) 00時15分
高森会長本人が誤りを認めても、信じようとしないガチガチの会員も何人かはいそうですね。彼らが信じているのは自分の中で理想化された高森氏であって、実際の高森氏ではありませんから。もう何年も前から、善智識高森という理想像だけが一人歩きを始めています。
投稿: | 2010年9月28日 (火) 01時07分
だんまりを決め込むのは「無言の説法」とでも言い出したりして
投稿: | 2010年9月28日 (火) 07時29分
先生は学者以外相手にしないという誤魔化しもありそうですが、
うーん、苦しい言い訳です。
不審に思った会員が次々やめているのに相手にしないのはおかしいですよね。
どんな言い訳がでるのか、あるいは無視を続けて自爆するのか、今後の展開が楽しみです。
投稿: | 2010年9月28日 (火) 11時22分
実際にどれくらいやめていっているのか現在の状況が気になります。
投稿: | 2010年9月28日 (火) 11時34分
>実際にどれくらいやめていっているのか現在の状況が気になります。
最近、現役の会員の人としゃべったけど、去年と比べて通路1つ分くらいの人数は少なくなってるみたいですよ。
目にみえてわかるくらい減ってるのは確かみたいです。
投稿: | 2010年9月28日 (火) 16時19分
公開討論に、前向きのはずですよね。
今回の決定的な事実もあわせ、そろそろ、
なぜ 公開法論せぬ?
なぜ 質問に答えない?
という、形で、書籍を出す時期なのでしょう。
今、もう討論したくない、というのか。だんまりを決め込むのか。
たぶん、法論?には応じないでしょうけれど、見極め、会員に現実を
知ってもらいたいものですね。
投稿: | 2010年9月28日 (火) 17時10分
講師らは組織的に、元講師の人たちからの質問に答えないようだけど、
どのような理屈でそれを正当化しているのか気になる。
投稿: | 2010年9月28日 (火) 17時41分
本願寺の陰謀、とか。他因自果?うらみ、つらみが激しいし、理屈ではもうかなわないから、怒り⇒愚痴いっぱい。外にも出せず 苦しいよね。
除名講師とか、退会者って、自分の元弟子じゃん。
ご縁のあった人たち、なんでそんなに、無造作に扱えるんだろうね。
まるで、責任も感じてないし、被害者ぶっているけど、実は加害者。
やはり、詐欺師やビジネス(商売)で、親鸞聖人の教えを、利用したのが
高森顕徹と見られてしかたない。
幽霊? ゾンビ? まさに、末期なんだよね。
投稿: | 2010年9月28日 (火) 20時24分
最後は「高森先生の深い御心」というワンパターンかつ万能の言い訳がありますから。
最も大事なはずの教義論争からも逃げるのに、「高森先生の深い御心」で納得できるとしたら、親鸞学徒じゃなくて高森学徒なんですけどね。
それに気づく人はやめていってるのではないでしょうか。
私がやめたときはここまで会長が腰抜けだとは思ってませんでしたが、それにしてもひどい。
投稿: | 2010年9月28日 (火) 22時39分
>講師らは組織的に、元講師の人たちからの質問に答えないようだけど、
>どのような理屈でそれを正当化しているのか気になる。
そんな質問は来ていない事になってるんでしょう。
会員にはネットを見るなと言っているわけだし、会員の側から講師に「ネットにこんな質問があがってますが、なぜ答えないのか」とはなかなか言えない環境だから、ハナから知らぬ存ぜぬでごまかせるとタカをくくっているんじゃないの。
正当化するしない以前の問題だろうね。
投稿: | 2010年9月29日 (水) 06時58分
ネットは見るな!やったら配達証明で送ればよい。
投稿: | 2010年9月29日 (水) 07時17分
本当に酷い団体に所属していたのかと思います。高森顕彰徹氏がこれほど無責任な人であったと知ることが出来ました。ありがとうございました。もう辞めて数ヶ月たつが、かつての支部長からちょくちょく連絡がはいる。間違った教えと知ったうえでのことか、財施の要求か、情けなくなる。 講師部員達よ、もう組織防衛ごっこはやめようよ。
投稿: | 2010年9月29日 (水) 19時25分
講師部員たちよ、一斉に逃げ出せ!
投稿: | 2010年9月30日 (木) 18時18分
崩れるときは一気に来るね、会場の人数が減り始めていることが誰にでもわかる、そろそろタイミングだ
投稿: | 2010年9月30日 (木) 20時36分
参詣人数減少してるのはわかりますよ。わからないようでわかりますからね。 古参の辞めた会員に声かけてるんやろうな
投稿: | 2010年9月30日 (木) 22時05分
うわさ通り会長ががんなら、抗がん剤は効いているのかな?余命はあとどのくらいなんでしょうか??会長が逝ったら残っている会員も辞め時だね。
投稿: | 2010年10月 2日 (土) 10時31分
会長が逝ったら、会員よりも講師連中が辞めるよね。
あとは広げに広げた「信心決定」の風呂敷をどう回収しようか?って話。
しかし会長は死に際してどんなに不安でも相談相手がいない。マイコンが解けちゃうから。哀れちゃ哀れだね
投稿: | 2010年10月 2日 (土) 12時46分
皆さんにお尋ねしたす。
私は元会員のものです。以前会長が「お釈迦様、あなたは頭がおかしくなられたんじゃないですか等云々・・・。」と発言したという事があったと
どこかのサイト(すみません忘れました)に載っていましたが、どの様な時に発言したのでしょうか?また、日時、場所など詳細を知っておられる方、是非教えて下さい。
投稿: トライチ | 2010年10月 2日 (土) 20時32分
高森会長の「お釈迦様頭がおかしくなった」発言は、以下のサイトに録音された音声が公開されています。(再生ボタンで聞けます)
http://kyougaku.at.webry.info/200903/article_1.html
投稿: | 2010年10月 2日 (土) 22時41分
トライチ様
昨年3月の教学講義の中で(場所は勿論本部会館二千畳)大無量寿経の「易往而無人」の説明で言った言葉です。
「往き易いけれど人はいない」という事は矛盾している、だから「お釈迦様、頭がおかしくなったのですか」と思わないと始まらない。
という話でした。
この事を書いたブログは今タイトルを変えていて、記事も削除しています。
2ちゃんねるに最初の方にコピペを貼り付けている人がいます。
投稿: | 2010年10月 2日 (土) 22時49分
上記お二方、早速のご返事有難うございました。
私が、どうして皆さんにお尋ねしたかと言うと、あまりにも仏教徒としては口が裂けても言ってはならない事を、本当に会長は言ったのか少し疑問に思っていました。
教えていただきましたサイトの音声を聞いて、びっ、びっ、びっくりしました。本当なんですね!!しかも、そういう思いがおこらなければならないとは!!!慈悲の阿弥陀様の御心は唯一お釈迦様でしか分らないじゃないですか!そのお釈迦様に対してそのような事が言える心境とは、皆さんどう思いますか?私には到底理解できません。
本当に今までこんな会長の自説を信じていたとは・・・。 会員の皆さん早く目を覚まして下さい!!
投稿: トライチ | 2010年10月 2日 (土) 23時54分
仏教徒として作った会の中で我が子が起こした不倫騒動を揉み消したり、他人の著作を自分で書いたような顔をして出版したり、弟子が辞める際には一千万円払わせるよう誓約書を書かせたり、本をだす、弁当箱を作る、溜め池に屋形船と、何か理由付けして金集めに精を出す、
そういう人物が仏教徒らしい物言いをしている方が逆に信じられませんね。
投稿: | 2010年10月 3日 (日) 12時29分
責任転嫁の嵐だね。
投稿: | 2010年10月 3日 (日) 18時08分
高森会長のベストセラーってテレビで紹介されたが、あれは一人の会員が何冊も購入してベストセラーに押し上げたインチキベストセラーでしょ?ちがいますか?
投稿: | 2010年10月 3日 (日) 18時15分
光に向かってシリーズですね、いい中身の本ですよ。
噂の大沼法龍マルパクリ本です
投稿: | 2010年10月 3日 (日) 22時57分
> 高森会長のベストセラーってテレビで紹介されたが、あれは一人の会員が何冊も購入してベストセラーに押し上げたインチキベストセラーでしょ?ちがいますか?
書籍ランキングに反映される店があらかじめ紹介され、それらの店で「書籍」を「購入」(名付けてSK作戦)するよう指示されました。
1週間あたり、何冊以上購入すれば、ランキングに反映するのか分かっていて、それに合わせて、どこで何冊買うように、と指示されましたよ。
これですね。
SK作戦指示書
http://nazeyame.site50.net/data/SKsakusen_1.PDF
SK作戦(1万年堂出版の書籍を、親鸞会の会員を動員して組織的に購入し、売り上げランキングに反映させる活動)にて、会員に書籍購入の事務手続きを指示した書類です。
投稿: | 2010年10月 4日 (月) 00時23分
インチキ、嘘はよくないと言っても、あいつらには通じないよ。
その嘘のお陰で真実に出会えたんだ、出会うことができるんだと脳内理解してんだから。インチキも真実のためには方便だからいいことなんだ、盗作もダムも何でもあり。そういうのを、カルト化された脳っていうんだ。
投稿: | 2010年10月 4日 (月) 11時36分
たしかに
投稿: ぶるぅの | 2010年10月 4日 (月) 17時42分
SK作戦のSKってナニだっけ?
投稿: | 2010年10月 8日 (金) 09時21分
とにかく偽造のベストセラーってこと。簡単にいえば、知名度アップでしょ。
投稿: | 2010年10月 8日 (金) 12時28分
情けない会長だね。
投稿: | 2010年10月 8日 (金) 14時44分
>SK作戦のSKってナニだっけ?
書籍(S)購入(K)みたいな事を言われた覚えがある。
今から考えるとSaKura(サクラ)の略でしょうね。
投稿: | 2010年10月 8日 (金) 21時45分
脱退される時、ご下付どうやって正ご本尊をご返納されましたか?
私は、失礼ながら地元の会館に支部長宛てに郵送してしまいました。
やはり、ご本尊を大事にしなければいけないと思ったのは、仏教の家に生まれたからです。皆さんはどうやってご返納されたのでしょう。l
投稿: | 2010年10月 8日 (金) 23時14分
ワテは返さなかっで
投稿: | 2010年10月 8日 (金) 23時33分
高森会長も、講師も、みんな、後生を信じていないから、まだ親鸞会を解散もしないし、まだ親鸞会に残っているんでしょうね。後生があれば、これだけの詐欺、悪業の連続、しかも、仏法を悪用して人を騙して、わずかな生活費をぼったくって、自分たちが生活してる(遊び回っている)という、この罪の重さは、まさしく、無限地獄、だから、即刻、親鸞会解散して、会員の皆様に懺悔の余生を送るべき、ということは、火をさわるより明らかなのに、まだ、親鸞会に残ってるなんて・・・後生は、本当に、あるんですよ!!!
投稿: まり | 2010年10月 9日 (土) 11時25分
あ
投稿: 。 | 2010年10月 9日 (土) 21時46分
後生というものはあるかもしれないが、
それは高森会長が言ったような必堕無間ではないし、それに対する信心決定の免罪符も無い
死んだ後のことを考えて生きている時間をダメにするような、そういう後生はナンセンス
生死一如とあの人らも言うだけは言ってたね
投稿: | 2010年10月10日 (日) 00時26分
い
投稿: ぶるまの | 2010年10月10日 (日) 08時00分
今、毎日、やっていることに相応する世界に行くんじゃないですか。
ものすごーく、悪いことをしている人たちは、本当に無間地獄に行くでしょう。つまり、親鸞会の人たちは、まさしく、無間地獄まちがいなしです。特に、指導者の高森会長は、一番、深い、無限地獄ですね。
一方、仏教なんて、聞いたことない人でも、自分に関わる周りに人たちを大事にする人たちは、その行為に相応しい世界に行くのではないですか。
確かに、後生のことよりも、今を大事にすることが一番と思います。でも、生まれた以上、死後のことが気になるのが人間ですから、一応後生のことも、気にしながら生きていくほうが、いいと思います。
投稿: まり | 2010年10月10日 (日) 11時05分
私も大学のサークルとしては参加させて頂き、アニメも購入し入会し正ご本尊をご下付させていただきました。
しかしながら、支部としてやっていくのは至難の苦労でした。涙ながら退会を決意しました。すると、自分自身悪い方向へ言っている気がします。神社へも平気で拝むようになり地元の有名な祭りで副総代長といういわば神事の主催を行ってしまいました。当然大酒も飲み、とても会員の頃にはなかったすさんだ生活をし、自分自身をコントロールできません。このまま何十年と人生を送るのだなと思うとやはり親鸞会のおっしゃることは、真実以外ありません。なんといっても正信げや御文にも書かれている意味を教えてくれたのだから。入会という形でなく、デジタル化情報の時代になったのでもっと身近にこの教えを伝え、大河で坂本龍馬が叫んでいるように、日本を立て直し浄土真宗の国をつくり世界にこの教えを徹底してほしいです。「あわれ あわれ 皆々信心決定あれかしと 朝夕思いはんべり 誠に 宿善まかせとはいいながら 述懐のこころ病むことなし」
投稿: HIDEAKI | 2010年10月10日 (日) 22時57分
おーい、気味の悪いのと変なやつが立て続けに書き込みしてきたぞ。
誰か相手してやる気はあるか?
俺はこの手の“ズレまくり私ってかわいいでしょ☆ちゃん”と、
“懸命に生きる道を探してます!系かまってちゃん”(こいつは露骨な釣り工作員w)はスルーだな
おまえらは、まずは、ケイコと学ぶでもやって、視野を広げろww
世界が狭すぎw 甘えんなよ
投稿: | 2010年10月11日 (月) 00時51分
ひであき病んでるな
投稿: | 2010年10月11日 (月) 07時27分
"HIDEAKI"とかいうやつは、新手の工作員だからスルーだね。
投稿: | 2010年10月11日 (月) 09時18分
ヒデアキ、ここに書き込む前に上司の許可を取ってるのか?
下手な書き込みするとひどい目に会うよ。
投稿: | 2010年10月11日 (月) 11時37分
いやヒデアキのコメントの面白さは工作員とは違うぞ
「親鸞会で束縛されてないと酒飲んでしまう」ってゆうダメ人間な告白が笑える
もっと書いてみろ
投稿: | 2010年10月11日 (月) 11時48分
病むことなしw
投稿: | 2010年10月11日 (月) 11時48分
某掲示板にはよく情弱という言葉、情報弱者が親鸞会員と書いてある。
実際は、情報弱者というよりも、自分自身の感情を律することが出来ない(感)情弱(者)という言葉がふさわしいと思う。
まさにヒデアキさんのことです。
投稿: | 2010年10月11日 (月) 12時27分
親鸞会やめたら、大酒のんで生活が荒れるのか?そんなもの自分の自制心が無いだけやろ!!
この親鸞会工作員め!お前らの会長の行状をよく見てみろ!!
投稿: トライチ | 2010年10月11日 (月) 18時49分
むひひひひひ
投稿: HIDEAKI | 2010年10月11日 (月) 19時01分
ヒデアキの奴…喜んでやがる
投稿: | 2010年10月11日 (月) 19時12分
オイ、ヒデアキ。対策員であることがバレて、気でも狂ったか?
投稿: | 2010年10月11日 (月) 22時12分
ヒデアキは対策員ていうよりむしろネタじゃねえの?
まヒデアキほど分かり易くはないけど、同じ様なこと言って親鸞会に戻っていく元学生会員は実際いるよ、そんなやつらは宗教活動が大好きなんだから放っておくしかない。
親鸞会風に言えば、「2、3回宗教地獄をめぐってこないとわからないW」
投稿: | 2010年10月12日 (火) 07時43分
ひであきちゃんみんなをからかっちゃいけませんbyまま
投稿: | 2010年10月13日 (水) 01時22分
親鸞会会長の体質を問うことが問題になっているスレではないですか?親鸞会を辞めようとしている方も真偽を問いたいと思われています。真剣に自分の意見を述べる場にしませんか?
投稿: | 2010年10月13日 (水) 14時59分
存命のうちに 忘れてた。 むひひひひひ
投稿: HIDEAKI | 2010年10月13日 (水) 19時25分
高森会長は、信心、教学、人格を売りにして、親鸞会では生き仏の如く、五百年振りの善知識と敬われていましたね。
ところが、まず親鸞会組織の異常性が暴露され(これはM野さんのおかげ)、M晴を見棄てないで事件で人格が剥がれかかり、講師部や親友部員の告発で人格のメッキが完全に剥がれ落ち、チューリップ企画の法論や苦笑の独り言を発端に教学が崩壊していることが白日にさらされ、華光会の会長自身の体験記によって偽信心までわかってしまった。
ここまで知っている人でも、なかには未だに会長を信じている人はいるんでしょうね。
投稿: | 2010年10月13日 (水) 23時33分
M晴を見捨てないで事件じゃなくって、M晴をあまりいじめないでくれ事件ですね。
投稿: | 2010年10月14日 (木) 23時37分
十数年前、東京都の大学に入ったときに、親鸞会に入ったが、講師の入れ代わりがはげしく、当時の講師の確か5人くらい辞めたか、親友部に降格したと思う。
投稿: | 2010年10月15日 (金) 06時16分
あんたら、法謗罪おそろしくないの。
一寸先は、死ですよ。本当に無常を真剣に考えているのかな?
投稿: | 2010年10月15日 (金) 20時03分
無常を真剣に考えるなら、一生救われることのない親鸞会から一日も早く離れることですよ。
投稿: | 2010年10月15日 (金) 20時20分
それなら、どこへ向えばいいの?
「なぜ生きる」にははっきり書かれてある。アニメでも説明している。親鸞会どうこうより、浄土真宗はすごい教えだと思う。
投稿: | 2010年10月15日 (金) 21時17分
「なぜ生きる」には はっきり書いてありませんよ。
どこの部分が はっきりなのですか?
投稿: | 2010年10月15日 (金) 22時12分
ナイーブな学生さんか工作員か知らないが、伊藤康善師や大沼法竜師の本、飛雲などの批判ブログなどを読んで、自分で判断すればよい。先輩や講師の言うことを鵜呑みにしているから情弱って言われるんだよ。
投稿: | 2010年10月15日 (金) 22時14分
親鸞会の論法は、どこにも本当の幸せといえるものは無いと否定し、その後「親鸞聖人はハッキリと人生の目的を教えている」と打ち出す。
ところが、他の幸せの否定は想像できても(自分は不幸だと感じている人間をかき集めてるのだから当然)、親鸞聖人がハッキリと~というのが飲み込めない。
ここで登場するのが、骨折って聞け、間断なく聞け、衣食忘れて聞け、聞けないときは思い出せ!の親鸞会漬け生活だ。
やがて、なにもハッキリしていないのに「高森先生の説かれるとおりだった」という感覚だけが出来上がる。
苦しんでいる人が沢山いるということ以外、何一つハッキリ話が出来ないクセに、根拠の無い自信だけを振り回す、親鸞会会員の出来上がりである
このあとは、情報遮断した聞法漬けから、外界にでて新規会員の発掘をおこなう活動員になるのだ(ここでも自信教人信をあげて、親鸞聖人の教えであると強調する)。
高森親鸞会に騙されているのではない、自分は親鸞聖人の教えを聞き求めているだけだ!というイメージが邪魔をして、なかなか高森流マインドコントロールから抜けるのは難しい
投稿: | 2010年10月16日 (土) 07時50分
上記の方の意見確かにそうかもしれませんね。
否定できない事実がある。
因果の道理です。
善因善果
悪因悪果
自因自果
悪いことが、私も無数に起きてます。その時は、不可抗力だ。あいつのせいだ。と断定するのですが、よくよく考えてみると自分がこうしたからということが後から反省すると分かります。しかしながら、言い訳しまう自分が情けない。
親鸞会どうこうより、因果の道理さえはっきりすべての人に徹底されれば、本当の平和が訪れるのではと願っております。
投稿: | 2010年10月17日 (日) 10時57分
そういえば、顕真学院にいたとき傑作だったのが、高森次男に対する対応だな。
親鸞会では砂糖は身体に良くないから料理には絶対使うなというが、高森次男が学院生に料理指導で教えたのが、ピーマンとナスの炒めものでその時味噌と砂糖で主な味付けをしていた。
学院長がその場にいても、何も言わなかった。
料理の指導は、料理下手な学院生に料理の基礎を教えるという趣旨だったが、基礎を教える時点で使うなと言っている砂糖を入れているのは、やっぱり親鸞会クオリティーですね。
投稿: | 2010年10月17日 (日) 23時10分
高森一族には甘いのかな。砂糖は使ってもいいぞ。 昔、祇園で食事したが、味がかなり濃かった。塩分ひかえたほうがいいだろうよ。
投稿: | 2010年10月18日 (月) 12時34分
親鸞会には一貫するスジがないのよ。一貫してるのは、信心決定してる高森会長の言うことは間違いないってゆうことだけ。会長氏がグダグダだから全部グダグダになっちゃった
投稿: | 2010年10月18日 (月) 20時38分
安心弁当の味付けもかなり濃いですよね。
投稿: | 2010年10月18日 (月) 20時48分
安心弁当は真生会病院の売店でも売っている。ところが、病院内では不安弁当とか言われてるみたいですね。
クリームコロッケを割ってみたら、中身がなかった(笑)とか。
けっこう笑えないことがたくさんあるみたいですね。
その原因は、職員の異常なまでの酷使、教育を全くせず追いたてるように仕事させる。
親鸞会がいう因果の道理がちょっとでも自分たちで理解出来ていれば、そんな阿呆な結果はないでしょうね。
投稿: | 2010年10月18日 (月) 21時27分
食品衛生もあるから、訴えたほうがいいのでは?安心弁当って会員以外も食べるからな。
弁当はまずくはないが塩辛い。
投稿: | 2010年10月18日 (月) 22時04分
そんなつまらん訴訟でコボちゃんに関わりたかないわ
投稿: | 2010年10月19日 (火) 12時31分
安心弁当で働こうが、普通の弁当屋で働こうが、変わらないよ。違うのは安心弁当は残業代なし、むちゃくちゃな労働条件で安月給なこと。普通の弁当屋は売上に応じて時給なり給与が決められる。普通の弁当屋は添加物は確かにある。安心弁当も手抜きやろうな
投稿: | 2010年10月19日 (火) 20時58分
民間で働いたほうが、安心てこと。
親鸞会はいつ給料なくなるかわからないし、将来の安心もない。
投稿: | 2010年10月24日 (日) 17時26分
今晩が私の後生か、の無常観をもつ親鸞会会員にとっては、来月ないかもしれない親鸞会ドメインの給料など心配の数に入りませんW
無常が先か、親鸞会の運転資金が焦げ付くのが先かW
そんなんで人生終わっちゃうけど、いいの?てことですわ
投稿: | 2010年10月25日 (月) 17時31分
数ヶ月間会費を納めていません。最近支部長から催促の連絡がきます。このまま無視していればいいでしょうか?真夜中の自宅訪問があったので不安なんですが……。
投稿: | 2010年10月29日 (金) 14時47分
私も1年前は、あなたと同じような状況でした。不安や怖さもありました。でも時間が経つうちに、支部長も優しい口ぶりから怒りだすようになります。そうなって初めて今までの親鸞会会長や教えに対する本音を正直にぶつけてみました。 説得しても駄目だと思われたのか、いつまでに本尊を返すように言うだけです。こんなのが所詮講師の実態です。見えっ張りだけだから堂々としていたらいいです。
投稿: | 2010年10月29日 (金) 17時45分
>数ヶ月間会費を納めていません。最近支部長から催促の連絡がきます。このまま無視していればいいでしょうか?真夜中の自宅訪問があったので不安なんですが……。
ネットを見て、親鸞会の教えの誤りに気が付きました。教義批判に対して高森先生が反論したら会費を払います。
とでも言えばいいでしょう。言い訳を言ってくるでしょうが、では支部長が替りに答えて下さい、と言い返しましょう。
投稿: | 2010年10月29日 (金) 17時57分
>数ヶ月……のものです。この投稿に対するコメント欄で話す内容でないにも関わらず、アドバイスしてくださりありがとうございます。学生の頃より10年ほど会員です。本部へはここ数年参詣しておらず、地元支部の活動も時折参加している程度の状態です。気が弱いものですが、毅然とした態度で支部長と向き合いたいと思います。
投稿: | 2010年10月29日 (金) 18時26分
「飛雲」に、某支部長との教義上のやりとりが載っています。参考にされては如何でしょうか。
投稿: | 2010年10月29日 (金) 20時41分
単に親鸞会を辞めたいだけなら、インターネットで親鸞会の教義の間違いを知った。お世話になったので警察沙汰にはしたくない。
この2つで支部長は近かよって来なくなりますよ。あとは、本尊を書き留めか何かの郵便で返却すれば完璧です。
ただし、親鸞会の本性を知られたいなら、オススメはしません。
投稿: | 2010年10月30日 (土) 00時17分
会費滞納で真夜中の訪問はないでしょう。真夜中訪問は警察に訴えれば逮捕です。今までも問題になりましたから、さすがにありません。しかし、支部長にもよりますが、夜中はなくても連絡とれずに自宅にきたり、ということはあるでしょう。
投稿: | 2010年10月30日 (土) 09時03分
講師部員が出なくても
私がどちらが正しいか判断できる範囲の
内容しかないだろう。
私みたいな教学力が未熟なものでも覚る部分の内容を
延々とインターネットには愚痴や不満のように
並べられている。
仏法を伝えるのはいかに難しいことかよくわかります。
あなたが本当に仏法をわかりたいのならともかく
ただ単に親鸞会憎しで言葉のお遊戯や観念の遊戯に
付き合ってあげるほど今の高森先生が暇人だと思われますか。
よく考えてください。
逆に私がいやです。
私でもどちらが正しいか一見してわかるような内容の
しかも、仏法が知りたいのではなく
ただ単になんとかしてやっつけてやろうというだけの
悪意しか感じないことになんで答えてあげる時間があるのか。
相手したとして
高森先生の寝る時間が減って
本当に心の頭を垂れて聞きたいと思ってる人たちを差し置いて
説法の回数が減ったとしたらどう責任を取ってくれますか。
高森先生のご年齢を察してあげてください。
投稿: 現会員 | 2011年2月20日 (日) 17時00分
俺はいろんな批判サイト見たくはないが
親鸞会と検索すれば強制的に出るので
どうしても見てしまうので見てる。
講師部で20年間も聞いている清森先生ですら
無間業の自分を覚ることができないのだから
私も本当に危ういと思わざるを得ない。
投稿: 現会員 | 2011年2月20日 (日) 17時31分
最低限の正しい日本語がわからなければ、教義が正しいかどうか、自分で判断することは絶対に出来ませんね。
高森会長が論破する時間がないなら、自分でされたらどうですか?
結局は、さよなら親鸞会を読んだ会員に、親鸞会が正義という刷り込みをしたいだけですよね。
そういう意味でなければ、まずは、正しい日本語を学ばれることから、始めるべきだと思います。そうしなければ、正しい教義はわかりません。
投稿: | 2011年2月20日 (日) 17時42分
>あなたが本当に仏法をわかりたいのならともかく
>ただ単に親鸞会憎しで言葉のお遊戯や観念の遊戯に
>付き合ってあげるほど今の高森先生が暇人だと思われますか。
>よく考えてください。
いついかなる相手にも、相手の望む方法で法論を行なう、と
会長は言っていたんだぞ。
相手が「本当に仏法を分かりたいかどうか」などどうやって分かるのか。
法論を挑んできた相手に対して、
「おまえは本当に仏法を分かりたいと思っていないから、答えてやるか」
と言っているのは逃げているのと同じ。違うのか?
高森会長や講師は、明らかに教義の破たんに気付いている。
しかし、後戻りできる勇気がない。
あとは多くの批判を無視し続け、北朝鮮のように情報統制し、
何も知らない会員相手に、自分の好きなように説法する。
もう、それしかない。どうしようもない。
投稿: | 2011年2月20日 (日) 23時47分
>相手したとして
>高森先生の寝る時間が減って
>本当に心の頭を垂れて聞きたいと思ってる人たちを差し置いて
>説法の回数が減ったとしたらどう責任を取ってくれますか。
>高森先生のご年齢を察してあげてください。
会長から法を聞くあなたがそのように思うのは構わないが、
法を説く立場である会長や講師が、自分の睡眠時間を考えて、
法を説いていたら、もうどうしようもないな。
投稿: | 2011年2月20日 (日) 23時50分