助けてと悲鳴の聞こえそうなメールを公開します。
http://blog.goo.ne.jp/oonokatu21/e/d21147924593e3a1132240266e02507b
URさんからは何の反論もないどころか、
助けてと悲鳴が聞こえそうな
メールが届いた。
「助けてと悲鳴の聞こえそうなメールってどんなの送ったの?」って質問が何人かから寄せられたので、公開しますね。最近親鸞会の講師部員に送ったメールってこれしか無いので、多分このメールで間違いないでしょう。
浄土真宗親鸞会講師部
O様お久しぶりです。URと申します。
お元気ですか?少しお尋ねしたい事があるのですが、よろしいでしょうか。
お返事お待ちしております。----------------------------
9月2日に送りましたが、未だにO講師からの返事はなしです。親鸞会講師部の使う「@jdss」のメールは内容が監視されているので、ひょっとしてブロックされたんじゃないかと言う人もいましたが、届いているんですね。よかった。
ちなみに、O講師の所もURの所もちゃんと実名書いてます。
これ、反論の前にまずO講師が「奥越親鸞学徒の集い」を書いている本人か尋ねたくてメールしたんですけど(違ったら失礼ですし、先輩ですから)、みなさん、「助けてと悲鳴」は聞こえましたか?
O講師って僕が親鸞会にいたときは説法もうまくて、バイタリティも反骨精神もあふれる素晴らしい人だったんですけど、どうしてこんな人になってしまったのか、残念です。
O講師、あなたがブログを書いてる本人なら、こういう卑怯なことをしないで、メールの返事をくださいよ。そして、お互いのブログにやりとりを全文掲載して、逃げも隠れもせず、正々堂々と話しあいませんか?
多分無理でしょうかね…コメント欄すら開放する勇気もない人だもの。
批判サイトに訴訟圧力をかけ、ウソをついたり論点をずらしたりして勝利宣言して、それで何がしたいのでしょうか。そんなことをして親鸞聖人の教えが明らかになるの?
他にもあなたに不審があってメールしたけど、全然メールの返事が来ないって言ってる人がいます。威勢のいい言葉とは裏腹に、講師部員は随分と劣化してしまったなと思います。
太平洋戦争で日本軍が東南アジアに攻め込んだときに、敵のイギリス軍が真っ先に背走する中、現地人の兵隊が最後まで戦って死んでいったそうです。近づいてみると、彼らは木に足を縛り付けられていて逃げられないようにされていたんだとか。
1000万円を払えというお金で親鸞会という木に縛り付けられ、ダムの献金あつめやらビデオやパソコンの操作やらで毎日過ごし、目の前で教義を批判されても何の反論も出来ず、後日弁護士にお願いして法的圧力をかけ、そんな情けない状況なのに逃げようとしても逃げられない、会長からも信頼されず、誇りもプライドも失った講師部員の姿を重ねて見てしまうのは、私だけでしょうか。
本当に、なさけないです。
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コメント
> みなさん、「助けてと悲鳴」は聞こえましたか?
聞こえましたよ。
O倉講師の悲鳴が(笑)
投稿: | 2010年9月 4日 (土) 12時15分
ぶるうのです。
このようなメッセージをO講師のブログのコメント欄に投稿しました。
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こんにちは!
お返事有難うございます。URです。
お返事いただけないかと思いましたので心配しました。
では、正々堂々とやりましょう。
私からの条件を提示させていただきます。
・ブログ上で議論するのなら、私の主張の全文をあなたのブログに掲載するか、もしくは反論の元となる私のブログへのリンクを張ってください。
残念ながら、あなたは相手の主張をかなり曲解して掲載する卑怯な方ですし、親鸞聖人のお言葉でも都合の悪いものは掲載しませんし、都合の悪いコメントも載せませんので、この条件を出させていただきます。
もし、私の主張の都合のいい部分だけ選んで掲載したい、私のブログへのリンクも嫌だ、というのなら、残念ながらお断りします。
当然逃げずに受けていただけるものと期待しております。
投稿: ぶるうのです | 2010年9月 4日 (土) 12時25分
これが親鸞会の講師の実態か。内輪で高森一族を持ち上げて喜怒哀楽の生活でもしとけ。世間や会員方に迷惑だけはかけてくれるな。
投稿: | 2010年9月 4日 (土) 13時02分
講師も反論したくても上からの圧力で何にもできないんでしょうね。 親鸞会館に電話しても、電話とるのは末端の事務員やから、何にも知らないから意味ないし。
投稿: | 2010年9月 4日 (土) 16時47分
O倉講師、ほとんど、うらみ節ですね~
ブログに怨念のような、見下げた言葉は、見にくい(醜い)です。
そんな、悲鳴にもにた、ブログ、作っているから、周りもみんな、
悲鳴に見えてしまうんですね。 わかります。
でもね、確か、O倉講師は、男だったはず。
親鸞会をたてるのが、男か、曇鸞大師のごとく、潔く過ちをみとめるか、
冷静な あなたなら、もう 見抜いているんでしょ。
ぜひ、悪あがきは よして、初心に戻って欲しい。
投稿: | 2010年9月 4日 (土) 17時00分
O講師のブログにコメントをした「Kさん」と呼ばれている者です。
機の深信に関する話は、化土往生についての以下のコメントが発端です。
-----------------------------------
善知識方が化土往生は誰もできない、と教えられた根拠は示せないから、いつもの屁理屈を並べています。
親鸞会で教えられてきた邪義が邪義と理解できないから、自己矛盾も分からないのです。
Oさんが出してきた根拠にだけ答えておきましょう。
>「『自身は、現にこれ罪悪生死の凡夫、
> 昿劫より已来常に没し常に流転して、
> 出離の縁有る事無し』
> と、深信す。」
> (機の深信)
自分の力では出離することができない、ということです。
>「一切凡小一切時の中に、
> 貪愛の心常に能く善心を汚し、
> 瞋憎の心常に能く法財を焼く。
> 急作・急修して頭燃を灸うが
> 如くすれども、
> 衆て「雑毒・雑修の善」と名け、
> また「虚仮・諂偽の行」と名く。
> 「真実の業」と名けざるなり。
> この虚仮・雑毒の善を以て、
> 無量光明土に生ぜんと欲す、
> これ必ず不可なり」
> (教行信証信巻)
虚仮・雑毒の善しかできないから、報土には往生できない、ということです。
どこに矛盾があるのでしょうか?
-----------------------------------
これに対してO講師が
「体験至上の異安心の機の深信とは、この程度」
と暴言を放ったので、私が機の深信について、『往生礼讃』のお言葉を挙げて、高森会長が教えている機の深信の解釈こそが間違いと指摘したのです。
ところがその後、その指摘を無視し続けて、答えられないなら高森会長は異安心決定ですよ、と何度も念を押しても無視し、挙げ句の果てに東本願寺学者による機の深信の解釈を出してきて、「東本願寺は間違っているだろう」と言って来たのです。全く本末転倒です。
「体験至上の異安心の機の深信とは、この程度」
とまで言いきったのですから、高森会長の機の深信の解釈が間違いだという私の指摘について、まず答えるべきでしょう。
投稿: O講師のブログにコメントをした者 | 2010年9月 4日 (土) 17時19分
O倉講師の続きが、出てますね~
自信たっぷりだけど、大丈夫かな。
でも、ほんと、清森さんの親鸞会はレッテルはりだ!
という表現がぴったりくるような、作為的な文章だなあ。
東本願寺の陰謀で、親鸞会は、危機に陥っているんですか^0^;
URさん、東本願寺と かかわりあるんですか?
どっちでもいいけど、その根拠はあるんだろうか。
あまり、笑わせないで欲しいなあ。
頑張って O倉さん(笑)
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体験至上の異安心の中心人物、
URさんがやっと出てきた。
URさんの真宗大谷派の教義と
浄土真宗親鸞会の親鸞聖人の教義と
どちらが正しいのか。
1対1で法論できる
絶好の機会がきた。
しかし、URさんから送られてきた
以下のメールは
何の反論もなしの、助けてと悲鳴が
聞こえそうなメールだった。
=======================
お久しぶりです。URと申します。
お元気ですか?
少しお尋ねしたい事があるのですが、
よろしいでしょうか。
お返事お待ちしております。
=====================
何を今さらと言いたいが、
尋ねたいのなら、尋ねたい内容を
堂々と書いてくればいいではないか。
~
投稿: | 2010年9月 4日 (土) 17時27分
東本願寺の言っていることを知らないのか・・・・
って。なんか仮想の敵をつくり、かってに加害者をしたてあげて、一人相撲で責めているけれど、
その前に ちゃんと答えなよ。
堂々としていない、女々しく悲鳴をあげてそうなのは、O倉さんに
素人目にも 見えるよ。
投稿: | 2010年9月 4日 (土) 17時38分
「東本願寺は皆、色々な考えで
求めてゆけばいいと
指導されていますので。
この学者はこの人達の考え方で
いいのではないのですか。
私も私の考えでやっていますから」
になると思うが、
URさんはどちらの主張か
(※)明きからにして、
堂々と教義で反論してくれば
いいではないか。
※ 明らか でしょ
少し尋ねたい事があるなどと
(※)泣き言みないなこというから
悲鳴のようなメールというのだ。
※ 泣き言みたいな でしょ
なんか、泣き虫坊やが、いじめられて、「お前の方が悪い~」
と 言ってるけど、聞き取れないような、文字間違いしまくりの感じですね~
一時一句加減すべからずの自称仏法者でしょ。
ちゃんと 書くなら、しっかり書きなさい!
投稿: | 2010年9月 4日 (土) 19時12分
私もOさんの悲鳴が聞こえます。東本願寺に文句あるんなら、論文なり、公開討論すればいいと思います。できないでしょうけれど。
URさんにからんでも、ね~。
投稿: | 2010年9月 4日 (土) 19時19分
親鸞会のできることって、弁護士に依頼してサイトを潰すくらいでしょうね。まずなにもできないんじゃないかと思います。
投稿: | 2010年9月 4日 (土) 19時27分
今まで、相手を特定してのやりとりには、どれだけ煽っても、誘っても乗ってきませせんでした。
それが、形だけでも「1対1で法論できる絶好の機会」だと息巻いているのですから結構なことだと思います。
と言っても、ぶるうのさんの提案を受け入れる可能性は低いですが。
ところで、「Kさんよ、Mさんよ、・・・」と言ってたのはどうなってしまったのでしょうか。URさん相手なら太刀打ち出来ると考えたのでしょうか。
まさかほんとに”体験至上の異安心の中心人物”と思い込んでいたりして・・。
誰の目にも言っていること、やっていることが狂っているから、袋叩きに合っているのです。
自分たちがそうだからと言って、誰かが首謀してやっていることだと考えたり、そのように宣伝するのは、アホですし見苦しいばかりです。
投稿: もと会員 | 2010年9月 4日 (土) 19時53分
弁護士さんはそんなサイト対策なんかしている場合ではないよ。
他にやるべきことがありますよ。わかっているのか。見捨てている
のかわかりませんが。親鸞会って有能な人がダメになってしまいましたね。教えは似て非なるものだが、人材はいたのにみな腐らせてしまった。
老朽化です。
投稿: | 2010年9月 4日 (土) 19時54分
法論はするかもしれないけど、負けたら弁護士使って削除要請だしたりしてね。
投稿: | 2010年9月 4日 (土) 20時12分
ありえますね^0^
まともな討論もできないのに、だから独善的(毒善的)で、悪の臭いが
ぷんぷんする。
この感覚は、会員ならわかると思うが、他人を見下し、選ばれたと自惚れて、破邪のもと、どんどん勘違いの人間を作り出しているのです。
そんなのが、本当に仏教徒の姿勢だと思うのか。
少なくとも、それでいいのか?ということを自分に問いかけて欲しい。
慈悲の心とは。自分が悪人と知らされるとは。信心の沙汰もしないのですね。
会員は、自分を非難する人や迷っていると思う人を悪魔のように言うのですか?それとも御同朋と御同行と、利他の心で接するのですか。
もう、人間じゃないじゃないか。ロボットじゃないか。
投稿: | 2010年9月 4日 (土) 20時48分
親鸞会のHPマンガなど見ると、勝手に相手のイメージを作って非難したりしている。他人が言ってもいない、または他人が言っているかちゃんと確かめもしないで、自己主張しているやり方は、常識人のありかたでないし、賛同を得られない。
新入生勧誘など、表でできない、隠れてこそこそ、やっているのは、なぜ?
表だってできないところに、親鸞会こそ、土蔵秘事ならぬ、隠れ、ニセペテン師、詐欺師の臭いが、ぷんぷんしていた。会員は善知識の仰ることに間違いはなかろう、と、・・・それって善知識たのみ??
もうそろそろ、偽物の団体が親鸞会であったことに、気づき、自分の未来を考えるときですよ・
投稿: | 2010年9月 4日 (土) 21時15分
>URさんの真宗大谷派の教義と
>浄土真宗親鸞会の親鸞聖人の教義と
>どちらが正しいのか。
>1対1で法論できる
>絶好の機会がきた。
見ものですね。 まあたぶん、ああやこうやで、逃げるでしょうね。
コメント欄作る勇気なくて、どう見ても犬の遠吠え的なんだから。
しかし、URさんが真宗の大谷派の教義とは 思えないけどなあ。
O倉さん、ちょっと、白々しすぎません?
投稿: | 2010年9月 4日 (土) 21時48分
O講師に以下のメールおくりましたが、反論などできないでしょう。
都合の悪いことはみんな無視、そして建造侵入罪で鉄壁の防御、それが今の親鸞会だからなぁ。
Oさん
○○です。
ブログでは、随分好き放題書いているようですが、
あなたへの教義批判を書いている以下のブログに、
親鸞会講師部として、反論してみなさいよ。
反論できないほどの腰ぬけになったのですか?
飛雲
http://hiun.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-f57b.html
http://hiun.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-cd41.html
真偽検証
http://shingikensho.blog12.fc2.com/blog-entry-255.html
http://shingikensho.blog12.fc2.com/blog-entry-237.html
もしかして、都合が悪いからできるだけ見ないようにして、
いつまでも無視し続けるのでしょうか。
「親鸞会が正しい」と主張したいのなら、堂々と反論すれば
いいではないですか。
例えば、、
「私は親鸞会の高森先生のおっしゃる内容は
正しいと思っています。
だからそれを非難する
批判者を徹底的に
打ち破りたいと思います」
「いや、勉強不足でした
自分が勤めている親鸞会が
こんな親鸞聖人の教えと反していることを
教えていたとは知りませんでした。
これは大変な問題ですので、
親鸞会の会長でもあろうと
徹底的に破邪してゆきます」
「親鸞会は皆、色々な考えで
求めてゆけばいいと
指導されていますので。
会長はこの人達の考え方で
いいのではないのですか。
私も私の考えでやっていますから」
とか、書き方はいくらでもあるでしょ。
答えてみなさいよ。
「親鸞聖人のみ教え徹底に命がけ」とは
あなたもやっぱり口先だけですか?
-----------------------------------
○○ ○○
E-mail:・・・・・・・・・・・
携帯 :・・・-・・・・-・・・・
-----------------------------------
投稿: 元講師部員 | 2010年9月 4日 (土) 21時52分
あと、8月半ばから3、4通のメールをO講師におくり、
「親鸞聖人のみ教え徹底に命かけてます」と言うのなら、
堂々と反論してみなさいよ、と尋ねていますが、いっこうに反応ありません。
あの人はもうダメですね。やる気ゼロです。
投稿: 元講師部員 | 2010年9月 4日 (土) 21時54分
講師部の多くは親鸞会がつぶれればいいと思っているのでは?
投稿: | 2010年9月 4日 (土) 22時04分
> 講師部の多くは親鸞会がつぶれればいいと思っているのでは?
そういう人も少なくなさそうだね。
少なくともうちの支部長なんかは、そう思っているような気がする。
投稿: | 2010年9月 4日 (土) 22時11分
O倉さんは、なんのために、盛り上げて(笑)くれているんでしょうね。
最近のナイスサンドバッグ賞をあげたい。。
しかし、いいねた、いい動き。さすが衰退期のニセ真宗知らんかい講師。
「コメント欄。 なければ、安心、言い放題!」
「知ったフリ。しったかぶりは身の破滅!」
投稿: | 2010年9月 4日 (土) 22時12分
嘘をつくこと、だますことに対して異様なほど感覚がマヒしているのが講師部。追い詰められた人間って何でもするんですね。
投稿: | 2010年9月 4日 (土) 22時41分
一応知っている人も多いと思うけど、
ぶるうの氏が東本願寺の僧侶であることは事実だし、彼自信それを隠していないどころか事あるごとに公言している。
今回の件、どういう流れになるのか興味深い。
投稿: | 2010年9月 4日 (土) 22時42分
O倉講師へ、
そんなに、東本願寺が気になるなら、
東本願寺へ公開質問状でも出して見れば?
今、その元気があるかは知らないけどね。
遅くないうちに、親鸞会が出さなくとも、親鸞会へ公開質問状や
公開討論を仕掛けられた時、醜態をさらさないように、準備下さい。
最低、飛雲、真偽検証、その他ネットでの質問に答えられないようでは、
スタートラインに立てないよ。
だから、素直に、まずは質問されたことに、答えてみたらどうですか。
答えられないんで、しょ?
なのに、なに息巻いているんですか。
投稿: | 2010年9月 4日 (土) 22時43分
O講師はじめ、親鸞会はネットで批判内容が上がるたびに、「本願寺の陰謀」、「すべて捏造」なんて言ってきました。
会員に対しては、あくまで「親鸞会VS本願寺」の構図にしたいのでしょうね。そこで、URさんに対しても同じように、「東本願寺」を前面に出して、批判しているのでしょう。勝ち誇ったかのように。
しかし、おそらく東西本願寺の中も、一枚岩ではない訳で、学者の説を出したところで、URさんを批判したことにはならないでしょう。
今後、どのような展開になるのか、O講師が自分や会長の主張に対し反論された内容に、どこまで具体的に答えられるのか、みんな見ていますよ。
自論を展開するだけなら、親鸞会もかつて掲げていた公約を、さっさと取り消すべきでしょう。
投稿: | 2010年9月 4日 (土) 23時14分
東本願寺の悲鳴って(笑)
「ちょっとお尋ねしたいことがある」ってメールしたら、O講師の脳内では「悲鳴」になってしまうのね。
すごいなぁ。親鸞会ってここまで人間をダメにするんだな。
投稿: | 2010年9月 4日 (土) 23時21分
ほんとに ダメにするんですね。
よく親鸞会で言っていた、「ゲスの勘ぐり」って奴ですよね。
決め付けて、妄想を始めるわけだ。 ホントにやっかいだな
投稿: | 2010年9月 4日 (土) 23時41分
ビデオ流して復習するだけなら、講師部いらないでしょ。何の為に講師部ってあるの?教えて下さい。意味がわからない
投稿: | 2010年9月 5日 (日) 00時10分
会長にとっては、コストパフォーマンスが良いというメリットがあります↑
投稿: | 2010年9月 5日 (日) 00時49分
会では、よく本願寺の陰謀とか、捏造とか、言ってます。
これって親鸞会的因果の道理では、他因自果でないのですか。
除名した講師について
除名ということがまずどんな発想か分からないし、全く耳を傾けず、批判にも応えないのは、どうか。
やはり自己矛盾しているような。
言っていることとやっていることがあまりに違いすぎて、これで信用しろと言っても。
いろいろ知らされると、会員としてどう信じろというのか。
信心の沙汰と言いながら、絶対服従だし、全然民主的じゃない(>_<)
投稿: | 2010年9月 5日 (日) 09時19分
そもそも、親鸞会講師が、東本願寺における教義解釈は一つしかありえない、あたかも金太郎飴のように、どの切り口で切っても同じになるはず、と考えている点が、井の中の蛙というか、カルト的で上意下達の弱小教団的発想しかしない親鸞会の限界かもしれません。
実際は、東本願寺が「この教義解釈以外は認めない」などと公式発表しいているわけではありません。
東西本願寺ともに、巨大教団ですからいろんな教義理解をする学者もいますし、確かに、東本願寺系の学者の中には、ちょっとどうかな、と思うようなものもあります。
しかしURさんはそういう東本願寺的な主張をしているわけではない。どちらかといえば、西本願寺の紅楳英顕氏の主張に近いと思います。
まあ、これまでの親鸞会のやり口は、いつも相手が主張もしていないことを主張しているかのように装い、それを否定して勝利宣言する」という伝統ですので故意にやっているのかもしれませんが。
O講師としては東本願寺の一部の学者の説を批判して、会員がUR氏の説がおかしいと誤認することを期待しつつ、溜飲を下げるしか選択肢が残っていないのでしょう。哀れなことです。
O講師は今回の件で大いに男を下げてしまいましたね。見る影もありません。
投稿: | 2010年9月 5日 (日) 09時26分
ダムと信心なんて関係ない。
上司の指示は高森会長の指示って、仏教と関係なくてもかな?
安心弁当って、無農薬野菜をアピールするのはかまわない。しかし、健康はカロリー計算はじめこの猛暑をのりきるために何を食べるのかアピールすることも必要です。
健康と無農薬野菜が一人歩きしてるだけ、
投稿: | 2010年9月 5日 (日) 13時50分
信心の沙汰をするために同朋の里やF舘建てたって?普段、地元ではビデオ流して復習するだけやのに、なぜわざわざ建てる必要ある?もちろん理由は知ってるが、動機がこじつけにしか思えないな。
投稿: | 2010年9月 5日 (日) 13時56分
因果の道理わかってないね。自分のまいた種は自分にかえってくる。当たり前じゃないか。なのに指摘会合して罵倒する。自因自果をみとめてないのと同じだ。ちがうか?
投稿: | 2010年9月 5日 (日) 18時56分
O講師とはO倉講師でしょうか。ある元講師が、10年ほど前、講師部在籍中に、あなたに延々とT森家の闇、M晴氏の不倫・金にまつわる問題を教えてもらったそうです。大変なショックをうけそれ以来不信は覚めず、結局退部。その人は昨年理由も告げられず、会員も除名となりました。
その人からあなたが伝えたT森家やM晴氏の問題の一部始終を聞きました。なるほどあなたの教えてくれた諸々の事柄はすべて事実であることが日増しに明らかになっております。
Y根講師や、K口講師兄妹、M野講師とともに現在のT森家やM晴問題が広く流布する情報の発信源だったことは間違いないとおもいます。
今後、親鸞会が除名者や退会者と何らかの争いをおこすようなことがあれば、我々は見聞きしたことを証言するつもりです。その際、O倉講師ともお会いすることがあるかもしれません。
ではごきげんよう。
投稿: ある除名講師の親友 | 2010年9月 5日 (日) 21時38分
除名って支部長から理由もなく言われるのですか? 親鸞会は除名好きですね。
投稿: | 2010年9月 5日 (日) 21時48分
毎年何人除名になってますか?
ここ数年でかなり増えてますから。
除名問題も情報公開していきたいです。
投稿: | 2010年9月 5日 (日) 21時51分
ホントにこの嘘ばかりの団体は早く消えてほしい
投稿: | 2010年9月14日 (火) 00時29分