投稿:新春大会の費用
少し話題になった新春大会の費用についての情報です。
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平成16年の新春大会では、新湊市にある、かぐらという弁当屋に1つ5000円の弁当を注文しました。また、小杉のスーパーで(段ボール詰のもの)注文したみかんと、小豆の缶詰めと冷凍の白玉を使ったぜんざいを祇園で作りました。
5000円の弁当とみかん1こ、ぜんざい1カップで、1人につきせいぜい計5千数百円の経費でした。
平成17年の新春大会は、弁当が3500円になり、みかんとぜんざいは変わりませんでした。経費は1人4000円もかかっていません。
両方とも参加費は2万円です。形としては有限会社祇園が発注しています。
また、平成20年の新春大会からは、あんしん弁当が弁当を作るようになり、参加費が3万円になりました。
平成20年の新春大会には私も参加して、大変豪華だったのを覚えています。少なくともカボチャプリンのブログ写真にあった今年の新春大会の弁当のようなショボい中身ではありません。
次に、おときの金額についてです。平成16年の時は、1つ1500円で外注していたと記憶していますが、平成17年には1つ1200円に下がっていたように(金額が落ちたのは確実です)思います。
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コメント
新春大会はわざわざ参加する必要ないのでどうでもいいが、ボッタクり過ぎますね。確かにいくらか経費かかるだろう。弁当代や運営費を多少考慮してもせいぜい一万しないくらいが妥当じゃないですか?
投稿: | 2010年1月12日 (火) 07時21分
新春大会はボッタクリでしたね。
まあでもうちの支部長は「新春大会のお金は食事代ではなく御報謝ですから」とちゃんと説明していたので、まだ良心的だったと思います。
投稿: | 2010年1月12日 (火) 10時54分
本当にすばらしい支部長だね。一部の人が問題あるから、批判が出るんだよね。
投稿: | 2010年1月12日 (火) 12時22分
ご報謝はわかるが、それでかたづけられるのもいかがなものかと思います。
最低限の収支はいうべきだろう。これは支部長の問題でなくトップの問題ですね。
投稿: | 2010年1月12日 (火) 12時45分
ぐぐっていたら、
ここに来ました。
楽しくて、しょうがないでしょう。
文章読んでいて、そんな感じがします。
面白いことが、いっぱい書いてあって
私も楽しめた。
だけど、その文章越しに見えるこころざしは、
あまりに、お粗末過ぎる。
投稿: | 2010年1月12日 (火) 23時54分
これが楽しくてしょうがないと見えたのなら、想像力が欠如しているのか脱会の苦しみを経験してないかどちらかでしょう。
ぶるうの氏の志のほどは私には分かりませんが、楽しいことでない事くらいは私にも分かります。
投稿: | 2010年1月13日 (水) 01時12分
弟子にしてくださいとあたまを下げ、十年、二十年いうことに従っていた相手が、中身の無いパクリの天才だったと気付いてしまったトラウマは、ぐぐってやってきた輩になぞわかるまい
投稿: | 2010年1月13日 (水) 09時44分
親鸞会とは何の縁もゆかりも無い人間が適当にカルト宗教のアラを見つけ笑っているのなら、確かに楽しいでしょう。
親鸞会を批判するブログの中には、確かにそういうものあるとおもいます。どことは言いませんけど。
ぶるうの氏はある意味人生の一番大事な時期を講師部員として親鸞会に捧げて、その後脱会して現在の親鸞会批判の嚆矢となった人物です。そこまで至るには相当な勇気と決断が必要だったでしょうし、脱会後の人生も穏やかではなかったでしょう。
それが単に趣味や楽しさでやっているように見えるのならば、確かに想像力が足りないし人の立場や人生を思う気持ちも無いのだと思います。親鸞会の講師にはそんな人が多かった。
投稿: | 2010年1月13日 (水) 10時18分
>だけど、その文章越しに見えるこころざしは、
>あまりに、お粗末過ぎる。
人間は、自分が考えていることと同じようなことを、相手も考えていると想像する。
どんなお粗末なこころざしが見えるのか知らないが、それは貴方自身の心の現れだろう。
投稿: m | 2010年1月13日 (水) 10時18分
志という名の下に、平気で人を騙すのが親鸞会なんだけどね。
投稿: | 2010年1月13日 (水) 18時37分
新春大会が終わったらまた電話座談会ですか。
金集めのために新春大会を富山でやったと言うのがあまりにも露骨過ぎ。
電話新春大会ではさすがに3万円は取れませんものね。
投稿: | 2010年1月14日 (木) 10時32分