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投稿:間違いのない親鸞会の崩壊

高森会長に人間の心はあるのか」で投稿された方から、コメントに答える形で再び投稿をいただきました。

顕正新聞を見ると、F館建設について見開き4ページの漫画が掲載されています。「萌え系」のイラストであふれたこの媚びた漫画は、献金が思うように集まらない親鸞会の焦りを表しているように私には見えます。

F館の施工業者は石黒建設、請負金額は11億円弱です。しかし6階の会長御殿も含めて、この程度のことも会員には一切知らされていません。図面は高岡土木センターで閲覧できるのに、どこまで金を出す会員を馬鹿にしているのでしょうか。

高森会長の「末路」も近いように思います。
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1989年の秋から冬にかけて、東欧の旧体制は堰を切ったように崩れていきました。

ルーマニアもそのひとつです。20年前の事ですから、記憶している方も多いかと思います。チャウシェスク大統領とその妻エレナは、銃殺刑となり、その無残な死に顔は脳裏に焼きついています。刑執行者は、くじ引きでした。志願者を募ったところ、大変は数だったといいますから、国民の恨みの深さが窺えます。

このチャウシェスクとエレナは、ルーマニアという国を私物化したのです。多くの国民を餓死させても、この夫妻とその一族は贅沢三昧の日々を送っていました。その上、秘密警察と治安部隊を配置し、一般家庭にまで送りこんで反乱分子を探し出し、粛清しました。なんと6万人以上の国民が殺されたと言われています。

どこかの会と似てはいないでしょうか。

自分さえよければいい”我利我利”の末路はみな同じです。『因果の道理に狂いはない』どこかの会で教えて頂いた事です。

私は、親鸞会が崩壊すればいいとは決して思っておりません。むしろ、そこで働く方の為にも、生まれ変わって頂きたいと切に願っています。しかし、このままの体制を維持するのであれば、崩壊は間違いないでしょう。歴史が証明しています。

親鸞会は、高森会長とその一族の私物では、決してありません。ネット社会が浸透し、誰でもアクセスできるこの時代に、隠し通せるものではないのです。謝罪すべきところは、きちんと謝罪してやり直せばいいのではないかと思うのは私だけではないと思っています。

今回、投稿させて頂いて、多くのコメントを頂きました。驚いた事は、親鸞会の実態を知っても、尚、離れられず悩んでいる人が多くいることです。また、そのいう人達やまだ知らない人に対して、多くの人が何とか伝えたいという気持ちを持っている事でした。

こういう、情報を提供してくれるのは、何とか気付いて頂きたいという気持ち以外にないと思います。親鸞会は、ネットに書かれている事は便所の落書きなどと、とぼけた事を言っていますが書く者は、命がけです。ウソを書けば、どうなるのか分かっているからです。それだけ、真剣なのです。

だからこそ、実態を知っても尚、悩む人は事実を確認する行動を起こして頂きたいと心から念ずる思いです。

なかなか、決断出来ないのは、親鸞会を離れたら、信心決定出来ないというパラダイムに支配されているからでしょうか。しかし、本当によく考えて下さい。高森会長だけしか、真実を説くものがいないのかどうか。

学院長が「七高層の方々が現れた事でも分かるように、善知識は何百年に一度しか現れていないんですよ」と言った事がありますが、甚だ疑問です。それならば、善知識が現れなかった期間は、誰も仏教を伝えられなかった事になります。本当にそうならば、とっくに教えは消滅していたでしょう。

しかし、脈々と仏教、親鸞聖人の御教えは、教え継がれています。歴史上に、名を残さなくても伝えてくれてた誰かがいたから、何百年経っても現在に受け継がれているのではないでしょうか。

また、親鸞会でも、東条英機氏は信心決定した人として紹介していますが、彼を獲信まで導いた僧侶は善知識ではないのでしょうか。高森会長だけが、善知識というのは余りに無理があり過ぎると思います。

親鸞会の実態を知っても尚、離れていけない人はこういった事を客観的に考えて頂きたいのです。どうか、どうかあなた自身の頭で、心で真剣に考えて下さい。真実を説く人は、必ずおられます。それも、唯一絶対ではなく、複数でおられると思います。

元親友部員様の投稿には、本当に心を打たれました。「幸せにならないと、ホントにね、幸せにならないといけないよ」そうなのです。仏法を聞き求めている者が、求めている過程から、幸せになっていかなくてなんの仏法なのかと思います。

今、親鸞会で求めているあなたは、幸せですか?
過去は、幸せでしたか?
未来の幸せを、予見できますか?
過去も現在も幸せでない人が、これまでと同じ生き方をしていて、幸せになれるのでしょうか。

会長先生一人に、ご苦労させては申し訳ないと、純粋な気持ちで講師部に進んだ多くの講師部員の方がおられます。都合が悪くなると、除名にしたり、生活に困窮するほど、貧乏に落とし入れる事など普通の心を持っている人なら出来ますか?あなたは、出来ますか?

アニメ販売にもインセンティブが付き、”会長先生からお葉書が頂けます”と言われ必死にアニメを売りに歩いたものです。垂涎のお葉書でしたが、それも盗作の歌。こんなこと、普通の感覚を持っている人が出来ますか?あなたは出来ますか?

真夜中に、多人数でご本尊を返せと恫喝まがいの行為や、絶縁状を偽造して人間関係を破壊するなど一般常識を持っている人が出来ますか?あなたは出来ますか?

親鸞会を辞めた人達は、殆どの人が、実態に気付いていない方に、早く知ってもらいたい気持ちを持っています。実態を知って辞めるか、あるいは中から変えるのかは、夫々の判断にお任せ致しますが、騙され続ける人生にだけは、なって頂きたくありません。

人を騙すのは、本当に罪な事です。騙された人は、その後、人を信じられなくなります。傷が深いほど、恨む気持ちも強くなります。また、仏縁を切ってしまう事にもなるかもしれません。

私も、騙された事が分かった時はそうでした。しかし、今は親鸞会に対する恨みはありません。自業自得と心から思えるからです。因果の道理に間違いはないと思います。ただ、こうして親鸞会の実態を明らかにする行動をし続けていくのは恨みからでは、決してありません。会の実態を、総ての会員は知るべきだと思うからです。

恨み、妬み続けて幸せになった人なんて聞いた事がありません。騙されても、裏切られても、愛したり、信じたり出来る人が、幸せになれると思っています。投稿のコメントは、未だ親鸞会の実態を知らないでいる人、また迷っている人への愛のメッセージです。

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コメント

現役会員さんは、「高森会長以外に善知識はいない、だから親鸞会から離れたら死んだら地獄しかない」
という考えが染み込んでしまっているから、辞めるに辞めれないんですよね…
正しく法を説いてくれる、退会した方の受け皿になってくださる方(場所)が近くにないと。
幸いにも、いかなるご縁あってか、私は出会えましたが。
今はネットが発達した時代ですから、皆、探すのは容易かと思いますが。

投稿: | 2009年7月12日 (日) 14時10分

私も何度も投稿しましたが、常識的な当たり前のことができてない。抽象的な表現使うしね

投稿: | 2009年7月12日 (日) 15時22分

親鸞会はこれだけネット普及して、ネットはトイレの落書きというくらいですから、発展見込みはない。 何も教義についてではない。あくまで組織についてだ。

投稿: | 2009年7月12日 (日) 17時21分

除名になった講師といっても、やっぱりカルトな会をつくっている連中は
罪の上塗りだとおもう。

投稿: | 2009年7月12日 (日) 18時18分

ぶるうのさんが仰ることもよくわかりますが、親鸞会が良い方へ向うことは絶対にないと思います。後継者である人物はどうしようもないですし、それを取り巻く幹部でさえも我欲にまみれています。教義の方も学生一人論破出来ないどうしようもないものですし、まともな、純粋に弥陀の本願を求めている人々を排除するような団体です。
昔、会長に「どうして本願寺に残って本願寺を中から変えなかったのですか?」という問いに対して「沈みかかった船を一人の力ではどうすることもできない」と答えていたようですが、親鸞会はまさにその状態です。もうどうすることもできません。船のあらゆるところが穴だらけだからです。それどころか、それに目を瞑り今なお穴を増やしているではないですか。
ネットが普及した現在ではその穴たちは簡単な目張りでは防ぎようがありません。張ったろころで簡単に落ちてしまいます。
私から言わせれば、元々が幻のような船だった気もしなくもないですが・・・。

投稿: 元会員 | 2009年7月12日 (日) 18時52分

夫々を「それぞれ」と正しく読める人はどれだけいるのだろうか。
国語力次第だが、「ゆとり世代」には難しいのではないだろうか。

投稿: | 2009年7月12日 (日) 20時30分

「どうして本願寺に残って本願寺を中から変えなかったのですか?」

という問いに対して会長が
「沈みかかった船を一人の力ではどうすることもできない」

と答えていたと言われていますが、実際この理由は「後付け」です。

会長は、僧籍を剥奪されたのであって、自ら本願寺を飛び出したのではありません。

「剥奪」という失態を公にしたくないから、「自ら本願寺を飛び出した」と後付の理由をのたまっているだけです。さらに肉付けをして
「沈みかかった船を一人の力ではどうすることもできない」とかっこつけているだけです。気をつけましょう。

投稿: とろんちょ | 2009年7月12日 (日) 20時46分

僧席を剥奪された後、あまりのショックで龍谷大学を中退したのが高森氏です。

投稿: | 2009年7月12日 (日) 21時31分

今の時代に人の耳に意見を傾けないリーダーは失格です。親鸞会ではほうぼう罪になりますから、ものは言えず聞き入れてもらえない。何度も言うが、正論ある批判だけは受けとめろ。  一番は収支報告だ。不正をしてるから報告できないのだろうが、一切触れようとしないな。

投稿: | 2009年7月12日 (日) 21時53分

僧席を剥奪されたというのは、正しい情報なのですか?
情報源は、どこですか?

投稿: | 2009年7月12日 (日) 23時30分

とろんちょさんすみません。それは知りませんでした。

というか、よくよく考えたら「後付け」などしていることはなんとも情けないもので仕方ありませんね。

だって本当に自身にゆるぎない確信・自信があるのなら僧籍を「剥奪」されたことはむしろ名誉なのではないでしょうか?親鸞聖人なら胸をはって「私は本願寺から僧籍を奪われた身です」と仰るのではないでしょうか。

本当に正しいことをして身を追われたのならおかしな言い訳などしないでしょう。

前々から私は思っていましたが、自身に前知識がおり、それを隠してその人の教え(教え自体は釈尊、親鸞聖人ですがそれを伝える方法、解釈)を自分のものと偽り今日まで活動してきたこと自体、救いようがないと思います。

本当の善知識はそんなこと、間違ってもしないでしょう。

投稿: さっきの元会員 | 2009年7月13日 (月) 00時54分

下記の問題をまず、解決してもらいたい。(絶対に解決できない問題だが、指摘しても教えがわかっていないといわれ無視しろといわれるけど)

1、偽装勧誘
2、収支報告
3、給与の支給

投稿: | 2009年7月13日 (月) 18時20分

現役会員の人って何でそんなに会に未練があるの?
 こうして欲しいとかこれさえ解決したら良くなるとか希望的観測を捨てきれないの?人任せなの?自分で調べたり、講師に直接聞いたりしないの?
 何をそんなに怖がってるの?行動を起こしてみなよ!自分の足で調べて、直接見たり聞いたりしたことじゃないと信じられないでしょ?
 やっぱり、微温湯の中で出る釘になって打たれたくないのかな?
 でもね、そうしている間に一生終わっちゃうよ。お金と時間と体力とやる気と全部搾り取られて、抜け殻になったらもう何も出来ないよ。行動を起こすなら今がいい。一日も早いほうがね。

投稿: | 2009年7月13日 (月) 20時20分

熱心な会員にとって、以下の2点は「自明の理」であり、地球が丸いということよりも、間違いない事実であると信じられています。

・高森会長から聴聞しなければ信心決定できない。
・信心決定できなければ無間地獄へ堕ちて、想像を絶する苦痛を受けなければならない。


だから、会員が会を辞めるという選択肢はありません。
まず、この2点に疑問が起きなければ、まともな人間に戻るのは難しいです。

投稿: たろー | 2009年7月13日 (月) 21時34分

他人事のようなもうしでに憤りを感じます。 何で会に未練があるのか?   そんな質問二度とするなよ。みんな真剣なんだから

投稿: | 2009年7月13日 (月) 22時06分

親鸞会を辞めた方は、本当に良い人が多いですね。

投稿: | 2009年7月13日 (月) 22時44分

いい人ばかりです。親鸞会に残る人は変わった方ばかりですから。

投稿: | 2009年7月14日 (火) 00時02分

  やめた人も真剣にやってやめた人でしょ。他人事ならわざわざコメントしないよ。
 ちょっと会に関わってやめた人なんてここには来ないよ
 会の教えや組織の間違いがハッキリするまで、まだやめたくないから、戻れるように席とっておいし、回りとの軋轢もなく続けてる事を未練と言ってるんでしょ?
 見かけ上はともかくとして、内心は客観的に分析して、自分でいろいろ調べて、はやく会をやめて幸せになろうと言っているんじゃない?何が引っかかっていて前に進めないか、自分の時とは同じか違うか、単純に聞いてるだけなのに二度と聞くなはないと思うけど?
 やめた人も、迷ってる人も、皆仲良くしたほうがいいよ。もめると会や対策員が喜ぶだけだから。

投稿: | 2009年7月14日 (火) 08時37分

  会長は会結成時から自分の都合で教えや組織をコロコロ変えています。最近は仏教や親鸞聖人の教えの本質に関わる間違いを言っています。阿弥陀仏に向かいなさいと教えてくださる方が善知識でしょ?適切な人がなかったら、法然上人のように御著書を拝読した方がましかもね。

 仏教では人が死んだら六道を輪廻すると教えられています。その人がやってきたことで次に生まれる処が決まるのであり、皆が無間地獄に堕ちるという解釈は異端です。聖人も疑情が晴れなければ六道を廻ると教えてくださいます。s価やオウムやほかの新興宗教と同じように人を心理的に縛って逃げないようにするような教えでは助からないのではと思います。

投稿: | 2009年7月14日 (火) 08時58分

>現役会員の人って何でそんなに会に未練があるの?
>こうして欲しいとかこれさえ解決したら良くなるとか
>希望的観測を捨てきれないの?人任せなの?
>自分で調べたり、講師に直接聞いたりしないの?

元会員の方でしょうか、それとも親鸞会を外から眺めている
人でしょうか。
あまりにも他人事過ぎるというか、想像力がないというか、
あなた自身の質問を、一度、自分で考えて答えてみてください。
現役の会員の人たちが、なぜこれだけ問題が指摘されている
会に未だに残り続けるのでしょうね。
あなたはどのように思いますか?


>でもね、そうしている間に一生終わっちゃうよ。
>お金と時間と体力とやる気と全部搾り取られて、抜け殻になったらもう何も出来ないよ。
>行動を起こすなら今がいい。一日も早いほうがね。

もちろん、あなたの言われる通りだと思いますが、
その「行動を起こす」ということがなかなかできずにいたり、
そこまでの考えがなかったりするんですよ。

それがなぜなのかを、よく考えてみる必要があるのでは
ないでしょうか。
そうしなければ、現役会員や、元会員の気持ちは一向に
分からないかと思います。

投稿: 元会員S | 2009年7月14日 (火) 10時23分

 他人事だし、想像しろと言われても自分のことじゃないし、分かんないから、聞いてるんじゃないの?一人一人、抜けられない事情は異なると思うし、まず自分自身で原因を考えて、それを書く事や言う事で打ち出していく事を勧めてるんじゃないの?人に考えてもらうのは筋違いだし、甘えじゃないの?
 やっぱり困ってないんだよ。まだ我慢できるんだよ。僕もある事で死にたいほど悩んで、死ぬか、会やめるかどちらかというところまで追い詰められてやっと決心して、行動にでたけど、ブログでやめた人たちのコメント読んで、背中を押してもらえたよ。
  やめた人は、やめてよかった、早くやめた方がいいよということで十分役に立ってると思うけど?少なくとも僕は「もうやめたら」とか「会にいる意味ないんじゃない?」とかも有難く受け取ってたけど。死のうかと思ってたとき。

投稿: | 2009年7月14日 (火) 12時51分

元会員Sさんへ 
 それなら貴方は何故現役の会員の人が教えも組織も間違いだらけなのにやめないと思いますか?どうか貴方の考えを聞かせてください。それと差し支えなかったら、貴方が会に見切りを付けた出来事やその後の経過、そしてどのように会をやめたか皆が希望を持てるように教えてください。
 貴方は十分色々考察を重ね分かっていらっしゃる様なので、ご教示頂戴出来たら幸いです。私は無知で想像力もなく人の気持ちが分かりませんので、どうぞ宜しくお願いします。
 家族や友人が会にいますが、私は私でそれこそ、大変な苦しみを乗り越え、自分自身、毎日の生活が、楽しく充実するところまで回復しましたので、本人達が気づくまで何も言わない事にして自分の事に専念していますが、何らかの手がかりがあればと聞いてみました。
 ちなみに私の事は小出しにちょこちょこコメントさせて頂いていますので、悪しからず。

投稿: | 2009年7月14日 (火) 18時50分

>元会員Sさんへ 
>それなら貴方は何故現役の会員の人が教えも組織も間違いだらけなのにやめないと思いますか?どうか貴方の考えを聞かせてください。

そうですね、一人ひとり考えは異なるのでしょうが、まず、私たちが考えているほど、現役会員の人は教えも組織も間違いだと思っていないように思います。

私も何人かの現役会員の人と話をしたことがありますが、理屈で話をしても、感情的に聞いてもらえない、「親鸞会が、高森先生が間違っているはずがない」といった人が多かったです。

>それと差し支えなかったら、貴方が会に見切りを付けた出来事やその後の経過、そしてどのように会をやめたか皆が希望を持てるように教えてください。

みなさんが希望をもてるかどうかは分かりませんが、私がやめたきっかけは活動につかれてきて、精神的にもさめてしまったのが大きいように思います。
体が疲れたことで心もクタクタになって何も考えたくなくなってしまいました。そうした時間を過ごしていた時に、会内のことを客観的にみるようになり、何か異様なものを感じて、「このまま会にいるとまずいのでは」と思うようになり辞めました。

私の周囲にもこれまで熱心に活動し、大学の部長などをしていた人が疲れきって冷めてしまい、活動休止の果てにやめてしまった人が何人んかいました。

投稿: 元会員S | 2009年7月14日 (火) 23時48分

>やめた人も真剣にやってやめた人でしょ。他人事ならわざわざコメントしないよ。
>見かけ上はともかくとして、内心は客観的に分析して、自分でいろいろ調べて、はやく会をやめて幸せになろうと言っているんじゃない?何が引っかかっていて前に進めないか、自分の時とは同じか違うか、単純に聞いてるだけなのに二度と聞くなはないと思うけど?

たしかにそうかもしれませんね。このようなところのコメントは自由にものが言えるのがいいことですし、反対意見を言うのはいいけど、あまり攻撃的にならないほうがいいかもしれないですね。すみませんでした。


>やめた人も、迷ってる人も、皆仲良くしたほうがいいよ。もめると会や対策員が喜ぶだけだから。

そうですね、いろいろ各自の意見を出しながら、親鸞会の問題を語り合ってゆきたいと思います。

対策員といった人たちにも、多くの意見を知ってもらいたいと思います。きっと、見ているでしょうから。

投稿: 元会員S | 2009年7月14日 (火) 23時52分

元会員Sさんへ
 早速、ご丁寧にお返事有難うございます
 心が通じたように感じられ、よく眠れそうです
 
 本当に真実を聞かせなければならないところは、感情でも理性でもなく、煩悩を超えたところなので、出来るだけ心を波立たせないよう、知識に走らないよう心掛けていかねばなりません。かく言う私も、感情を更にコントロールする事を始めたばかりで、まだまだですが。

 皆、助かるか、教えが間違っているか、など忙しさに紛れて考えないようです。其れが一番大事なことなのに。

 家族に会長の話がおかしい、どう考えても痴呆が進んでいると訴えたら。「じゃ、親が呆けたら捨てるの?」と切り返され、言葉を失いました。会長に恩があるから、息子、孫といった家族にお金がいっても結構という知り合いもいます。

 心が揺り動かされる、所謂腹にこたえる話が聞けなくなったので、私は一人求める決心をしました。でも初めから、会は手段であって、人でなく法に依っていこうというスタンスでした。

 あくまでその教えを自分が欲しているか否かで、決断できたので感情的にご恩ご恩と繰り返されても、洗脳が深いなとあきれ、困るばかりです。よく知らない人に、それほどのめり込ませるMCの恐ろしさを見せ付けられる思いがします。またなにか、ありましたら教えてください。

投稿: | 2009年7月15日 (水) 00時37分

会員は、組織は間違っていても、社会的に反する行為があっても、教えが正しいのだから従う、という人が多いです。

ですから、その”正しい教え”が間違っていることを知れば、動揺します。それでも、すぐに退会という行動を起こす人は少ないです。なぜなら、自分がこれまで投資してきたものに対しての執着のようなものがあるからです。これだけいろいろのものを犠牲にして、莫大なお金と時間と体力を投入して何年、何十年と求めて来たものが間違いであった、とは認めたくない気持ちになるのは当然です。ギャンブルの心理に近いと思います。

親鸞会でも救われた人があるのだから、自分も救われるかも知れないではないか、と淡い淡い希望を持つものです。しかし、年々教えは曲がってきています。今はどう考えても救われる教えはカケラも残っていません。

長年会員を続けて来た人ほど、退会を決断するには勇気が要ります。しかし、親鸞聖人も20年間の比叡山での御修行を捨てられました。法然上人は26年です。七高僧方も、皆、長年求められた聖道仏教を捨てられて救われられたのです。

私の家族も時間を掛けて話をして、退会しました。
「親鸞会を辞めること」と「信心決定を諦めること」は全く違います。
ここの誤解も退会を躊躇させる要因になっています。

退会した人から言えば、
「親鸞会を続けること」=「信心決定できないこと」
これは明白です。
願わくは、
「親鸞会をやめること」⇒「信心決定を目指すこと」
と思ってもらえるように話ができれば、会員に退会を促すことは意外と難しくないでしょう。

投稿: | 2009年7月15日 (水) 09時03分

 とても分かりやすいコメント有難うございました。
  御家族退会されて良かったですね
  是非参考にさせて頂きたいので具体的に教えの間違いのどこで反応されたか、また教え以外にも何か効果的な働きかけがございましたら投稿でも、コメントでも教えてくださったら、励みになります。どうぞ宜しくお願いします。
  子どもに家族が何故やめないのか聞いたら次のように言っていました。
「 騙されちゃってるんだよ。あの手品師のmSさんの縦じまのハンカチが一瞬で横じまになる手品でさえ小学生にもばればれで、mさんと事情を知っているお客さんのところ以外でするとブーイングなのに会長の縦と横の線のトリックがわからないんだよね。それで富山まで行って、高いお金取られて、一緒に過ごす時間ないし、いい迷惑だよね。 」などと涼しい顔で言っていました。
 もしかして会長も講師も、会員も皆、合意の上でmさんの手品ショーと同じなのでしょうか?某会は?

投稿: | 2009年7月15日 (水) 13時00分

その通りだね。反社会的であれ、教えが正しければ、従うし、まわりが真実知らないから、堂々としてた。今まで、時間と体力、金を費やしたから、簡単に否定はできない。 
正本堂ができたら、昔からの会員なら方向性の間違いは気付くと思います。

投稿: | 2009年7月15日 (水) 13時17分

痴呆って本当ですか? どういったところでわかりましたか

投稿: | 2009年7月15日 (水) 13時47分

会長の「僧籍剥奪」についてですが、02年の2ちゃんにこのようにあります。

754 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/08/08 18:59

華光会とはもともと会組織が活動の中心でなく、個人と個人の文通によるものが主体でした。華光とはその文通をひとまとめにしたガリ版刷りの小冊子の名称でした。
その冊子「華光誌」の読者が伊藤師の元へ年に数度集まっていたのです。
当然、華光会の会館というものはなく、伊藤師が真宗興正寺派の学頭だった経緯から興正寺会館などを借りていたそうです。
そういうところへ華光会現代表の増井師や高森氏が御縁のあったのは両者とも龍大生のころです。
華光会発行の書籍にも書いてありますが、高森氏は異端児ではなく、むしろその熱烈な説法で多くの人を導きました。
本願寺にも、創価学会を論破したすごい若者がいると評判だったそうです。
しかし法を説かない本願寺に腹を立てた高森氏は例の炎上計画を立てたのです。
計画は増井師、高森氏の御母堂の説得にあい敢え無く中止。
しかし高森氏の本願寺に対する攻撃は止まりませんでした。
本願寺も高森氏を嫌い、僧籍剥奪。
僧籍剥奪(脱度調)されたものは真宗他派でも布教使にはなれません。
よって高森氏は親鸞会(徹真会)を立ち上げるほかなかったのです。
高森氏のお兄さんもこの以来本山からは最後まで冷や飯食らわされたそうです。

話はもどりますが、徹真会を立ち上げたときに伊藤師、増井師はなぜとめなかったか?とのご質問ですが、初期の徹真会も華光のように会報を発行するという形式をとってました。
会報名は「童心」といいました。
ですから会組織が別というよりは、同じ法を聞かせてもらってるもの同士でも住んでいる地区が近いから・・・という理由で徹真会に行った人もいるそうです。
ですから高森氏は華光会から書籍「化城を突破して」も発行していますし、初期の華光誌と「童心」とやりとりはあったようです。
個人的にも高森氏の「顕正」はなかなかのものだと思います。

ところがいつからか高森氏は華光から遠退いていきました。 「これが獲信か」にも華光会と名前を明らかにして論破しようとしてません。 やはり過去のつながりと知られたくないのでしょう。

伊藤師の葬儀には高森氏は現れなかったそうです。

投稿: 歴歴 | 2009年7月15日 (水) 20時41分

私自身の場合は、「私の白道」と「清森問答」を読んだことがきっかけでした。親鸞会のおかしなところは、一杯知っていました。しかし、教えだけは正しいのだから、どんなに辛い思いをしても、酷い仕打ちを受けようと忍の一字で耐えてきましたが、長年講師をされていたお2人が、親鸞会を辞められたり、除名になった経緯と親鸞会の教えの間違いについて書かれてあるのを読んで、目が覚めました。一切衆生必堕無間、三願転入、善の勧めの間違いが自分の中で明らかになり、心が翻りました。

親鸞会では、今生で救われることは不可能と、ほとんどの会員は思っています。19願の諸善の実践をして善のできない自分と知らされるのに、30年、40年では無理とまで会長から言われれば、誰でもそう思うでしょう。私の場合は、平生は無理でも何とか臨終業成をしたいと願うしかありませんでした。必堕無間に脅えていたからです。

しかし、それらがすべて嘘と分かり、親鸞会を捨てる決意をしました。
家族にも親鸞会の間違いを伝えましたが、俄には信じてもらえませんでした。

そこで、密かに除名になった数人の元講師と会い、華光会や本願寺の布教師の話を聞いて、信心決定している人が親鸞会以外にたくさんおられることを知ったのです。もちろん、言動で判断するしかないのですが、所属は皆違っていても、真仮の水際に関しては、皆共通することをいわれましたので、間違いないと思いました。

私の家族も、いろいろの方の話を通して、親鸞会の諸善の勧めという出鱈目に気が付き、これまでの何十年という時間と、何千万円というお金と、相当の体力を親鸞会に吸い取られていたことに対して、怒りがでてきました。一方で、親鸞会での活動が無であったとは認めたくない気持ちから、親鸞会でも救われる可能性があると信じようとしたのです。それを説得するために親鸞会の教えは諸行往生であることを時間をかけて話をしてようやく退会まで漕ぎ着けたのです。

親鸞会の勧めている諸善が、信心決定の妨げになっていることは「苦笑の独り言」を読まれればよく分かると思います。

善を勧めるのは当然だ、という宗教の常識を利用した会長の姑息なトリックです。実際、諸善で引っ掛かっている人はかなりあると思いますので、善知識方のお言葉を通して、往生のために諸善はする必要のないことを話されると動揺する会員も多いのではないでしょうか。

投稿: | 2009年7月15日 (水) 20時50分

>痴呆って本当ですか? どういったところでわかりましたか

たしか、どこかの大学病院にかつぎこまれたこと、ありませんでしたっけ?

おそらく急性の脳血管障害のように、意識障害や言語障害が目に見えて表れるといったことはなかったのでしょうが、ラクナ梗塞といって高齢者の方に多いのですが、脳の小さな血管にいくつも梗塞巣が出現し、記憶障害や見当識障害といった症状が少しずつみえはじめるのです。

症状の進行が緩徐なため、本人も脳梗塞をおこしたことに気づかず、病院を受診もせず、見逃されることも多いようです。

以前の会長と比べると、説法の内容や話し方など、異なるところがあるのではないでしょうか。食生活も乱れているようですし、いつ脳卒中で倒れてもおかしくないと思います。


投稿: | 2009年7月15日 (水) 21時06分

  縦縞が横縞に一瞬で変わるほうが縦と横のラインよりたとえとしては真仮の水際を表してる気がするけど?mさんボケでなく意外と奥の深い事やってくれてたんだね!
  まあそれはそれとして考えてみようよ。頑張ってる講師や幹部に信心決定した人がいる?みんな華光時代か臨終に助かったという人ばかりでしょ?身近にばりばりに活動して救われて、信心の沙汰をしに自分のとこに飛んで来てくれる人いるの?電話やメールでもいいけど?そんな人は邪魔だから、理由付けて除名になってるんじゃないの?つまり、会員さんに少しでも早く、一人でも多く助かって欲しいなんて考えちゃいないってこと。また信心決定まで導く力ももうないんだよ。残念ながらね。
  人集め、金集めの為には善を積んで貰わないと都合わるいんだね。きっと。弥陀に救われる為に何もいらないのなら、誰がわざわざ富山まで人連れて行ったり、くだらない建物や絵や会長に豪邸にお金つぎ込まないでしょ?やっぱりFさんとかIさんとか亡くなって意見する人いなくなったしかな?もともとかな?わかんないや?

投稿: | 2009年7月15日 (水) 22時32分

  ご家族に間違いを伝えていかれた経緯はまたご苦労はコメントに入りきれない位と拝察されますが、書いてくださって有難うございました。
 時期を待って、辛抱強く家族には話していこうという気になりました。御厚意に感謝します。何とか一人でも多くの会員さんに実態を知らせ、本当の幸せになってもらいたいものですね!

投稿: | 2009年7月15日 (水) 23時12分

会員に親鸞会の間違いを伝えようとするには、まず自分がよく理解しなければなりません。理想としては、自分が正しい教えを充分に理解した上で、その正しい道を示すことです。間違いだけ示されても、親鸞会を辞めた後に行くべきところを教えなければ、親鸞会を辞めることに二の足を踏むのは目に見えています。

幸いネット上でも、親鸞会の間違いと親鸞聖人、善知識方の正しい教えについて分かりやすく書かれたものがあります。個人や団体でも、親鸞聖人の正しい教えを伝えているところはいくつもあります。親鸞会が馬鹿にしている本願寺でも正信心を獲られて布教されている方は何人もあります。華光会でも除名元講師でも、自分にあうと思われる自分の"善知識"を求められるのがよいでしょう。

唯一無二の善知識といっているところは、明らかにおかしいです。

もし分からないことがあれば、分かる人に直接、またネット上でも尋ねられたらいいでしょう。

投稿: | 2009年7月16日 (木) 06時03分

  たしかに教えをまだ求めようと思っている人には正しい教えを示してもらえると助かるでしょうね。T会長が絶対正しく唯一無二の善智識ではないと少しずつ分かり始めた人も増えている事と思います。
 しかし、会をやめた後、どうするかはやはり人それぞれではないですか?聖人の教えを求めるか否かは本人次第です。

 教えから少し距離を置いて家族や仕事にエネルギーを注ぐ人もいるでしょうし。それでまた求めたいと思うかもしれないけど、求めないかもしれない。でも今は求める気がない人に、教えを求めるようには言えないと思います。

 求めたくなったら、人に言われなくても行動を起こすと思います。だから、とにかくカルト化した老朽船のような会が沈む前に逃げるような気になってもらえる事がまず大切ではないですか?今の状況を認識してもらって、退会した人の体験聞いて、リラックスできる情報でもなんでもいってもらえたらそれだけでもいいでしょ?

 たぶん、教えを書きたい人もいるけど、それは聞きたくない人に押し付ける事になるし、あえて言わないのだと思います。だから教えを求めている人はネットで調べるなり、ぶるうのさんにメールで相談して適切な方を紹介してもらってもいいでしょう。とにかく会から一刻も早く離れるように促し、その後は、自分から求める気持ちになるところまで見守るしかないと思います。

投稿: | 2009年7月16日 (木) 08時59分

親鸞会の教えは間違いだから辞めよ、で辞める人はそれでいいでしょう。そうでない会員がかなりあります。信心決定したい、という人達には、他の選択肢を与えるだけで、どこへ行けと強要するものではありません。親鸞聖人の教えを続けて聞きたい人にはそれぞれの人にあった善知識を探してもらうというだけです。

親鸞聖人の教えと距離をおきたい人には、それ以上勧めるのはよくないでしょう。

そういった意味で書きました。

投稿: | 2009年7月16日 (木) 09時42分

親鸞会から離れていく人の増加は目に余ります。以前は退会した分入会はもっといましたが、最近はその反対です。私が見るかぎり、退会した人のほとんどは、教義以外のことで退会したと思います。  
金がかかりすぎるとか、毎月富山に行かないといけないとか。これだけ裕福な時代に未だに軍隊組織であること。普通の体育会系でも軍隊組織はない。今の時代に軍隊組織であるなら、そんな組織はみんな潰れます。

投稿: | 2009年7月16日 (木) 12時16分

やめようとしている人にもいろいろな段階や理由があるようですね。会の異常な事の情報を色々仕入れている人、ネットは見るなといわれて、とりあえず、ここならいいかとまだ少ししか見えていない人。

 それから、少し前までは2chとかあと少ししか情報源がなかったけど、今はたくさんあります。だから住み分けが出来ているようにも感じます。教学面ならK問答やKさんのブログ、求道ならA問答、苦情は被害、2Chはいろいろ。

 ここは比較的まじめにコメントしあって、いろいろな意見が聞けていいと思います。仲良く会の問題点やその他言いたい事をいっていったらいいのではないかと思います。

投稿: | 2009年7月16日 (木) 12時59分

私は何人かの会員を退会まで説得しましたが、長年幹部として会員を続けている人は、信心決定したい、という思いが強いです。親鸞会をやめたら信心決定できないと聞かされ続けていますので、親鸞会の教えがおかしいと思っても退会まで決意できないのです。
そんな人には、別の団体などを複数紹介することも必要です。

逆に、付き合いで会員を続けているという人には、そこまで話をしなくても、教えの間違いに、盗作等の話を加えるだけでも効果は十分です。

親鸞会を支えているのは、長年幹部を続けてきた会員ですので、それらの人をやめさせることが、親鸞会の崩壊を速めるでしょう。

投稿: | 2009年7月16日 (木) 13時01分

長年の会員さんも高齢化し、なかには亡くなられた方もいると思います。長年の会員さんのご子息が会員としているケースもあります。ほとんどが一般家庭の人達です。  
長年の会員さんをやめるように説得しても無理です。親鸞会の長年の教えがしみついてるからです。浅い人は説得すればなんとかなるだろう。
信心の沙汰するために同朋の里ができましたが、全国の公民館や部室で、信心の沙汰は十分にできるはずです。この不景気に経費の無駄使いです。ちがいますか。

投稿: | 2009年7月16日 (木) 18時38分

>法を説かない本願寺に腹を立てた高森氏は例の炎上計画を立てたのす。
>計画は増井師、高森氏の御母堂の説得にあい敢え無く中止。

この話は本当なんですか?
本願寺には、親鸞聖人直筆の名号や、聖教の写しも多数宝蔵されている。仮に会長が若い頃、堕落して法を説かない組織にみえたとしても、数百年にわたって、聖人の教えを伝えてきた牙城そのものなんでしょ。

自分ひとりの憤慨で、炎上させてしまおうと企てるなんて、どうかしている。

何よりも本願寺が炎上してしまったら、炎上させた会長自身も放火犯として捕まってしまうし、死者でも出たら、極刑になってしまう、浄土真宗自体の存続も途絶えてしまうんじゃないですか。
全人類の後生を救うどころでは、なくなってしまいますね。

信心を獲た者の目から見た本願寺が、ニューヨークのワールドトレードセンターならぬ不信仰者の巣窟に見えたとしたら、会長が獲たとされる信心自体が人を救済したいという意志に、基づいているものなのかどうかどうかが、問われることになるのではないでしょうか。

投稿: | 2009年7月16日 (木) 19時17分

  だからね何度も書かれてるけど、Dの里など一連のDの建物は会員の為に建てた物じゃないんだってば!理由はいつだって後付け。売りに来て、断る理由がないからって初めに言ってたでしょ?建設費を会員に多めに言って、バックマージンがらみか、借金の為の自転車操業でされてる事業でしょ?
 それに信心の沙汰は信後の方がいないと知らんもの分からんものの烏合の衆になり、集まって話しても、時間の無駄だよ。せいぜいお話の復習の暗記自慢大会が関の山。ここのブログのコメントに書かれてる事誰か聞ける?最近は会長もお忍びで来てるようだけど。誰がIさんやOさんやK光会の事聞いてみなよ。それか、真仮の水際をあなた自身の言葉で説明して欲しいと頼んだら果たして教えてくれるかな?
 ここに書かれてる事で分からないことがあったら、2Chの過去ログの流行ってたとこだけでもいいから、くぐりまくりなよ。夜ぼちぼちやっても1月位あれば会の実態が分かるよ。会のナビに全部まとめてあるから興味があれば、知りたければやってみたら?自分で調べたり、やめた人やほかの真宗の団体に聞きにいったり、メールしたりするんだよ。人任せにしたらだめだよ。自分の人生なんだからね。やめた人はそれなりに情報を集めたり、人に聞きまくってたりしてるよ。

投稿: | 2009年7月16日 (木) 19時33分

  本願寺への放火未遂事件ならK会にいってMさんに直接聞いてきたよ。ちょうどそのとき会長の母親が京都に来ていて、Mさんと必死に止めたんだって。僧籍剥奪のことも会長はかなりショックを受けて、Mさんに相談しにきたこととかも話してくれた。いきなりは失礼だけど、きちんと約束とったら会ってくれるし、いろいろ話してくれるよ。Mさんはまだしっかりしてるから。実際、Mさんの話聞いて、会長の虚像が崩れたよ。

投稿: | 2009年7月16日 (木) 19時46分

親鸞会の講師はかわいそうだと思う。布教をするのが役目なのに、説法を制限されたり、参詣したかどうかチェックさせられたり、会費収めたかチェックさせられたり、毎日パソコン開いたり、余計なことに時間とりすぎだろ

投稿: | 2009年7月16日 (木) 22時54分

 何でも問題の表層だけ見てるんじゃなくて、どうしてそんな事になるか考えたら良いんじゃない?昔はどうか分かんないけど、会は会員に信心決定してもらおうなんてもはや思ってないんじゃない?だっていまいる講師だって誰一人自分は信心決定してるって宣言して活動してる人いないもの。仮に信後の人がいたら除名されるよ。自分たちに都合が悪いし。

  今は勢いで建てた建物の維持にかかる費用とか、会長の御殿とかお金の事しか考えられないと思うよ。何かしてもらおうとか、求道のプラスになると思ったとしても、よほど仏縁の深い人しか、今の会では信心決定は難しいんじゃないかな?これはあくまで人の意見だから、皆言ってるように、自分の足で聞きに行ったり、調べたりしないと納得できないよね。

投稿: | 2009年7月17日 (金) 08時18分

本当にかわいそう過ぎます。あんまりです。
みんな人生の目的を真面目に考えている人達なのに。
基本的には、いい人達です。
なんとか、助けてあげたいです。精神的にも、経済的にも。

投稿: | 2009年7月17日 (金) 09時07分

  会長の呪縛からどうしても逃れられない人は、最後の手段と思い切って、会長が会を立ち上げる前に活動し、世話になっていた京都のK光会に行って直接、Mさんに話を聞かせてもらうといいでしょう。7月は20日と21日に壮年会とやらがあるみたいです。20日の午後から21日の昼過ぎまでとかいてありました。それならいろんなとこから来るでしょうし、元講師のsさんにも会えるかもしれないですし。参加費は1日3千円みたいです。行ける人は行ってみたらいかがでしょうか?

 でも、k光会の教えを聞いてくることはどちらでもいいです。勧めません。それは各自で判断したらいいでしょう。K光会は、献金や入会を強されることはないと思います。

 会をやめた人、迷っている人は私も含めて多くの人が、一度は行っているように聞きます。

投稿: | 2009年7月17日 (金) 20時22分

>親鸞会の講師はかわいそうだと思う。布教をするのが役目なのに、説法を制限されたり、参詣したかどうかチェックさせられたり、会費収めたかチェックさせられたり、毎日パソコン開いたり、余計なことに時間とりすぎだろ

雑務に追われて説法の時間が減ってしまうことは、以前から講師部内で問題にされていました。なので講師部、支部長が事務処理をしなくていいように、支部内に会計の立場の人が設けられたりと、それなりに工夫はされてきました。

会長も以前、「インターネットをみているひまがあれば、目の前の人に法を説け」と、厳しく講師を叱ることもありました。

しかし、今では10分説法のみで説法自体できないし、あいかわらず講師部は雑務に追われているように思われる。

結局、口では体のいいこと言うけど、改善されないんですよね。大事なことは何かを本当に考えていないというか、すでに親鸞会も講師部も、自分の財産、手足のようにしか思っていないところに、最大の問題があるのでしょうね。

投稿: | 2009年7月17日 (金) 22時45分

雑用ばかりだ。本当に人に伝えるなら10分じゃ無理だ。当たり前だろ。顕徹くんはリーダーだからもう少しやりやすいように考えろ。

投稿: | 2009年7月17日 (金) 22時51分

>本願寺には、親鸞聖人直筆の名号や、聖教の写しも多数宝蔵されている。>仮に会長が若い頃、堕落して法を説かない組織にみえたとしても、数百年>にわたって、聖人の教えを伝えてきた牙城そのものなんでしょ。

本願寺が炎上すれば、親鸞聖人直筆の名号も焼失する。
(親鸞会創始者は、名号本尊を強く主張したが、聖人直筆の名号を自らの手で燃やそうとしていたことになり、名号本尊論論自体崩壊してしまう。)
血染めの恩徳讃の話では、火災から自らの身を犠牲にして聖教を護持した殉教者を讃えたが、放火する側の心理は聖教が焼失することに対する危機意識が完全に欠如したものになっている。

巨大な本願寺が炎上すれば、多数の死傷者が出ることが予想されるが、自分の身に痛感している危機意識、助かったことの喜びから生じる法の尊さへの使命感があったとするならば、人を地獄に落とし、法財を焼失させ、多くの人々の仏縁を奪う振舞いは、当たり前のことだが、するわけないだろう。

大衆をパフオーマンスによって扇動するタイプの支配者は、いつの時代にも現れますが、そのタイプの人物は、どんなに人を魅了する資質があったとしても、その資質は信心(信仰)とは、かけ離れている様に思われます。

投稿: | 2009年7月17日 (金) 23時54分

結局、会にいた時、善知識と崇め、喜んでお金、時間、体力を差し出していた人はこんな人だったのかな?あくまで推測です。

 戦争が終わって、特攻隊でなく予科練から帰ってきたら、あらゆる価値観が変わってしまっていて、医学部に入れず、とりあえず、R大で仏教学んでた時にK光のIさんやMさんと出会って、Iさんの著書を読んで、信心決定したと思った。Iさんは会長の先生だし、Mさんは先輩なんだよ。なのに後に、土蔵秘事呼ばわりするってどんな事?
 それで、説法に精を出したら、結構人気が出た。それでいい気になって、本願寺に不満を持って、批判して、ついには放火未遂まで行き着く。母親とMさんが止めたから実行には至らなかったけど。そんな風だから、本願寺から僧籍剥奪された。Mさんに慰めてもらって、K光会の手伝いをしながら、富山でS会の前身のT会を作る。
  K光会の後継者はIさんがMさんのと考えてることは分かってたしね。Mさんは世の中の苦労を知ってるし、年上で、成績も良く、実際会長が頭が上がらない人の一人だったらしい。徐々にK光会とも疎遠になり、IさんやMさんが富山に会いにきても門前払いだったらしい。Iさんの葬儀に出なかった事は有名。
 会長とK光会の関係はこんなものかな?誰か補足や間違いがあれば教えてね。

投稿: | 2009年7月18日 (土) 10時03分

 その後、S会を作り、K会、本願寺との差別化を計り、そこで思いついたのが善の勧めであった。浄土仏教では往生のために善をせよとはいわない。しかし、宗教とは善を勧めるものだと言う常識があるので、そこを突けば、S会の優位性が出ると考えたのだろう。実際にそれが成功して、本願寺を形の上だけでも、黙らせることができた。
 善の勧めに味をしめた会長は、これを利用して会の拡大を計った。本部会館の建設時にはそれを十分に利用して、金集めを行なった。
 それまでは宿善という名目で善を勧めてきたが、もっと強力な言い方が必要になり、以前に批判していたOさんの三願転入の教えを導入することにした。これで完璧に、金集め、人集のめが正当化されることとなった。
 順調に会が拡大を続け、正本堂の建設を思い立つ。
 正本堂は莫大なお金がかかるが、三願転入しなければ、アリ一匹助からない、という迷言を吐き、異常な金集めを行なった。
 これが会員の反発を招き、方針を頻繁に変えながらやってきたが、正本堂の落慶以後会員の退会が増加する一方で、会長の老化も著しく、益々迷言が増えて今日に至る。

投稿: | 2009年7月18日 (土) 11時26分

  K光会やIさんMさんそして例の縦と横の線や三願転入の教え方のもとのOさんの事は会員や講師には知られたくなかったらしい。いろいろボロが出て、拡大計画の邪魔になるからね。だから、七高僧や前述の三人の書いたものを読む事を禁止した。会員さんとの話の中でもK光の事を出すと処分した。昔からの会員さんにとっては周知の事実なのに。
 B戦とかI戦とかH戦とか言っては講師や会員に本やアニメを売りに行かせた。金集め人集めと批判する人を除名にして顰蹙を買ってたね。
 金や人集めで席順を売ったり、新年会や旅行の会費を水増しして請求したり、いつも金には汚かった。
 オズの魔法使いは正体がばれたけど、ドロシーに帰り方だけは教えてくれた。でも会長は搾取するだけだね。はやく気付いて、会長も会員さんが幸せになれる方向だけでも示したらいいのにね。もう80の老人だし、改心して最後の仕事(会員さんの行く末を考えて)をして幸せになって欲しいけど。

投稿: | 2009年7月18日 (土) 13時22分

書いてあるとおり正本堂の建設が親鸞会運営圧迫し、いろんな情報が出回って、悪化の一方です。さらに、会員の供給源である学友部も少子化と大学のカルト対策で成果でずだ。
改善の余地はないが、衰退は明らか。頑固ジジイは聞く耳もたないが、なおさらだわ

投稿: | 2009年7月18日 (土) 14時33分

水増しは悪だが、きちんと説明されないから、誤解されるのだ。あと、人集め、金集めと言う人に話をするのが親鸞会の役目だろう。なのに、除名にしたら本末転倒だろうが。宗教に対して嫌悪感がただよってる時代なのに、それは、明らかに親鸞会の責任です。

投稿: | 2009年7月18日 (土) 15時19分

水増し云々以前に、F館をいくらで造る、前回の食堂や風呂等にいくらで造ったかの報告がないですね。
もちろん、いくら集まったかも、わかりません。
そんな金額を聞いている人は存在するんでしょうか?

投稿: | 2009年7月18日 (土) 18時13分

明日、また新しい記事がウップされるのかな?

投稿: | 2009年7月18日 (土) 20時24分

金額聞いたら多分、ごまかすか、聞いた人の支部長が処分されるんじゃないの?聞くだけむだってこと。

投稿: | 2009年7月18日 (土) 21時26分

親鸞会は聞いても無駄です。普通は、会費とかは別として、例えば学友部とか、一部の組織に関するものなんて人数によって金額とかかわるものだが、親鸞会はカットわりだからね。報告もないし、意味がわからないから聞いても無だ。今後は第三者のすいそくでもかまわないから、よそうの収支でもつくるしかない

投稿: | 2009年7月18日 (土) 21時29分

現役会員の皆様へ

これだけの情報があっても、まだ、悩まれますか?
本当にこのままでいいのか、真剣に考えましょうよ。
今のままで、幸せにはなれないからね。

投稿: | 2009年7月18日 (土) 21時37分

  講師や友達の心配や会計や改善点考えるより、そんな信用できない所とは一日も早く縁を切った方がスッキリしていいと思うけどな。分かんないな?もう終わりなんだよ。何もかも!それぞれ、自分の身のふり方は自分で真剣に考えようね。もう修復出来ないほどぼこぼこに穴開いて水浸しになってるんだよ。カルトになっちゃったんだから。昔の大恐慌の取り付け騒ぎのとき、銀行はつぶれないって思ってスッカラカンになった人が実際いるんだよ。少しでもおかしいと思ったら一度逃げてみるのもいいよ。いつでも戻れるし。
 
 絶対裏切らない、信じられるものを信じないとだめだめなんだよ。
 それが証拠に、新聞等に教えが書かれなくなったでしょ。直ぐ誰かに突っ込まれるから書けないんだよ。今からの事は、忙しいなんて言わずに、一刻も早く、自分で捜して、どうするか、自分で決めるんだよ。人につい付いて行っちゃだめなんだよ。自分の人生だからね。

投稿: | 2009年7月18日 (土) 21時58分

一度親鸞会に入会すると、断ち切りたい気持ちもあるが、何かなんともいえないものがある。やめろって言う人は、やめた人だろうけど、難しいことだよ。
まだ学生や支部の一般会員はやめればなんとかなるが、講師や職員、特専部は考えたほうがいいね。   
高森さんに手紙かくなっていわれてるが、なぜ新聞にのってるの?

投稿: | 2009年7月18日 (土) 22時25分

初コメントさせていただきます。私は今年2月に退会した元会員です。

私が退会するきっかけは、学生時代お世話になった先輩から「退会した」というメールが来たことです。

私から見ればすごく真摯に求道されていた先輩だったので、その先輩が辞められるということは親鸞会に「何かある」と疑うに十分でした。

その先輩から親鸞会の問題点を洗いざらい教えてもらいました。実はそれまで私は何も知りませんでした。不倫事件や相次ぐ除名、かまたさん事件、違約金一千万、その他もろもろ。

しかし、長い間自分が会にどのようなことをされてきたのかははっきりしました。わかった瞬間退会の決意をしました。一刻も早く辞めなければ無駄な金、時間、労力を使う羽目になると気付いたからです。

できれば、もっと早く気付きたかった…

先輩には感謝しています。どうか現役会員の方も早く気付いて下さい。

投稿: | 2009年7月18日 (土) 23時53分

その決断に敬意を表したいと思います。

投稿: | 2009年7月19日 (日) 01時38分

 もう、後ろを振り返っている余裕はないんだよ!
 そんな時期はとっくに過ぎてるんだから!
 浸水したら、もうその船は沈むしかないんだから。残念だけど。
 沈むときの大きな渦に一緒に飲み込まれる前に逃げないと!
 
 講師、職員、特専部立場とか関係なく、我が儘になって自分と身内の事だけ、今と未来だけ考えるんだよ。残したお金や貴重品の事は諦めて、身一つで逃げるんだよ。そんなもの逃げるときに邪魔になるだけだから。

 水が膝まで来る頃になって、慌ててももっと大変だから、今のうちに、考えられる理由見つけてるんだよ。こじつけでもなんでも。精神の病でも、家族が荒れているでも何でも、しばらく離れないと今が回らないからってね。落ち着いたら戻るからと一言あれば、見逃してもらえるかも知れないし。どうか勇気を振り絞って、一歩、踏み出してください。

投稿: | 2009年7月19日 (日) 02時29分

昔はどの会社も絶対服従とまではいかないが指示に従うのは当り前だった。今は、ワンマン経営の会社がありますが、組合もあり、世間の評価もあることから、会社を辞めるか、経営者側の意識も変わってきてます。
しかし、親鸞会は、批判を受けても、教えがわかっていないと一向にかえようとしない。
批判したものは除名にしてるしね。 
昔なら何回も話し合って解決したが、今はすぐに除名にしてる。何がいいたいかといえば、親鸞会の存在意義に反してるのだ。 
だから何をやってもむだ。辞めましょう。

投稿: | 2009年7月19日 (日) 12時12分

大昔、高森先生が朝昼晩法話夜座談会が一週間ぶっ通しだったらしいがこれはいかがなんですか

投稿: | 2009年7月19日 (日) 12時18分

名聞、利養、勝他のための布教であったのでしょう。
華光会時代には多くの獲信者を出していながら、親鸞会になって教えが変わって獲信者がいなくなってますので、このように考えるのが筋でしょう。

投稿: | 2009年7月19日 (日) 20時29分

親鸞会崩壊カウントダウンといわれても仕方ないです。理由は高森先生高齢化、あとは法話が富山に集中したことがすべて

投稿: | 2009年7月19日 (日) 22時31分

  会崩壊の理由は教えが明らかに間違っていて、信心決定する人がほとんどいない事
 会員の献金を私物化したことでしょ?

  これらがネットが普及して誰でも見る事が出来るようになって、隠せなくなったから。それとまさかの比較的若い、影響力のある獲信者が出ただろう?事で絶対無二の善知識としての会長の存在に疑問符が付いたから。

 こんな事を書き込むのは辛いけど。現実を直視して欲しい。それと会長にせめて、今残っている会員さんの本当のしあわせ考えて欲しいから。もし読んでたら。敢えて書き続けているけど、もう無理かな?

投稿: | 2009年7月19日 (日) 23時28分

じゃあ、信心決定ってどんな体験?親鸞会でさんざんきくけど親鸞会で聞く体験ですか

投稿: | 2009年7月20日 (月) 10時46分

理屈は後でいいから、まず刺さっている毒矢を抜いた方がいいよ。

投稿: | 2009年7月21日 (火) 00時22分

  本当にそう思います。悪い事が好きな人やそれを容認する人からは一刻も早く遠ざかって、二度と近づかない事が肝要です。

 反対に信心決定した人や正しく教えを説いている人には海山越えて、どんなに遠くても会いに行ったらいいでしょう。

 会をやめた人の中にも、本願寺や他の団体にも信心決定した人はいるはずです。なかなか本物は少ないけど、自分で捜してください。納得がいくように。相性もあるし。

 もし、本当に、信心決定の体験が聞きたければ、元講師の人たちとか、その人たちがしているブログに電話番号が載ってるし、かけてみたら?教えてくれるんじゃないんですか?でも自分で勇気出してかけないと。ここで聞くことでもないでしょう?それらの人たちのブログのコメントの隅々まで見ていったら、信心決定したらしい人が管理人を通して連絡してとか言ってたり、メールアドレス載せてる人もいました。片っ端から連絡して合う人を捜してみたらいいでしょう。ぶるうのさんに紹介してもらってもいいし。人任せにせずに、何でも自分でする癖を身に付けて下さい。

投稿: | 2009年7月21日 (火) 01時00分

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