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親鸞会に利用される人たち

このブログの趣旨とは外れるかもしれませんが、久しぶりに2chの親鸞会スレッドを見たらあまりにおかしな事になっていたのでここに書いておきます。関心のない方は読む必要はありません。

私が親鸞会にいたときに、会員でなくても親鸞会に利用されている人がいました。わかって利用されているのか、わからず利用されているのか、果ては一枚上手で逆に親鸞会を利用しているのか。一人一人名前を挙げて書きたいところですが、それなりの社会的知名度もある方たちなので、ここで名前をあげるのは控えておきます。

そんな中でも、これは上に比べれば小さな影響しかありませんが、ネットの世界限定で完全に利用されている人もいました。

その人を仮にT氏とします。T氏は私より遥かに年配の方でしたが、どこの組織にも属さず、自分自身で真宗の勉強をしてネットで活動していました。ネットでの布教があまりうまく行かなかったからかもしれませんが、T氏はやがて親鸞会に関心を持ち、親鸞会の教義やあり方について独自の見解を2chなどに書き込むようになりました。

当時は今のようにブログで親鸞会の批判を行うことは一般的ではなく、ネット対策の一番の要は「2ch対策」でした。次々と2ch上で親鸞会の問題点や疑惑、隠蔽されていた事実が明らかになる中、目をつけられたのがT氏です。

T氏の書き込みには親鸞会の問題点を鋭く突いたものも少なくありませんでしたが、大概はその空気を読まない発言でスレッドの議論の方向を変えてしまい、独善的な語り口もありスレッドの住人には好かれていませんでした。

ネット対策の目的は2chなどで「見られては困る」発言を抑制または隠蔽する事と、2chをアンチの溜まり場にすることを阻止し嫌気をさすことにありました。そのために下品な発言や意味不明なアスキーアートを書き込みを続けていましたが、T氏も大いに利用されました。

親鸞会に実際に属して苦しんだ人や、危険を犯して親鸞会の内情を調べ上げ暴露していた人にとっては、第三者であるT氏がネットの表層だけを見て無責任に批判することに少なからず不快感を感じていたに違いありません。ネット対策員はT氏の発言を支持しもっと書き込むように煽りました。

T氏はやがて自分を批判する親鸞会の「アンチ」が西本願寺の坊主であると思い込むようになりましたが、これは「親鸞会を批判しているのは門徒を取られる事を恐れる本願寺の仕業」と印象付けたいネット対策員の思惑と一致し、その思いを助長するように仕向けました。かくて彼は完全に親鸞会に利用されたのです。

T氏が自分は利用されている事に気づいているのか、気づいていないのかはわかりません。ただ、本人の意思とは別に、親鸞会にとって都合のいい人物であることは間違いなく、その事実にはいずれは気づいて欲しいと思っています。

かつて私は親鸞会に利用された人に会った事があります。社会的地位も高く現在も活躍されている方なので名前を出すことは控えますが、私の説明を受け止め利用された事実を認め、その後の対策を約束されました。

親鸞会も、私たちも、自分の姿はなかなか見えないものです。ただT氏ならこの事実を受け入れ、いつかは改めるであろうと私は期待しています。

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投稿:高森会長に人間の心はあるのか

最近親鸞会を辞めた方から、以下の投稿を頂きました。
それにしても、「親鸞聖人の心霊写真」を勝手にコピーして3000円で販売ですか。高森会長のお金への情熱にはただただ敬服するばかりです。高森会長にとって親鸞聖人とは単なる金もうけの道具にすぎないのでしょうね。

これを見ても親鸞会は「被害者などいない。被害の実態など無い」と言い続けるのでしょうか。
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岡目八目とは、よく言ったものです。親鸞会を離れて、客観的に見ると、如何におかしな団体であったかがよく分かります。

信じ切っている者にとって、親鸞会の実態を知らされても、戸惑うだけでしょう。私がそうでした。
「そんなばかな、ウソに決まっている、何かの間違いだ、会長先生に限ってそんな事するわけがない」
支部長は勿論、誰にも相談出来ない、そんな中で精神状態がおかしくなっていき、うつの様相まで呈するようになりました。

本当に騙されたと分かった時は、絶望に近い衝撃がありました。親鸞会の実態を、認識するのは、自分の人生を全否定するようなものです。
悲しくないわけが、ありません。また、その後に出てくる堪えようのない怒りは『親鸞会、高森会長憎し』の心だけでした。

私が、一番力を入れて来たのは財施でした。これまで親鸞会に費やした金額は、家の一件や二件くらいは、十分に建つ金額です。法施が出来ない分、せめて財施をさせて頂こう思ってした事ですから、その時は、惜しいとかいう心はありませんでした。

しかし、騙された事が分かった時、「金返せ!」とか「訴訟を起こすぞ」という、かつて感じた事のない、大きな憎しみと怒りでした。

憎しみや怒りを抱えて生きるのは、辛いことですし、本当に苦しいです。こうなる前に、《なぜ、気づかなかったのか》にも書かれているとおり気付く機会はたくさんあったのに、なぜ”おかしい”と思わなかったのか悔やまれます。

みなさんは本当に、親鸞会のやっている事を一度もおかしいと思った事はないですか?

もし、ひとつでも「これは、おかしいのではないか」と感じたら、それは正しいのです。それを「これは、私が会長先生の深い御心がわからないからだ」とか「私が真実に対して、理解が出来ていないからだ」とか「信心決定したら分かることだ」などとは絶対に思わないで下さい。自分の正直な心の声に、耳を傾けて下さい。

私は、もう数十年前に「これはおかしいのではないか」と思えることがありました。それは、私の叔母が、茨城県に旅行に行った時の、記念写真を、見せた事がきっかけでした。

その写真は現像してみると、なんと心霊写真のように、ある人の姿がくっきり写っていました。場所は、聖人見返り橋という小さな橋の傍らで、ここで親鸞聖人は関東の同行と分れたところと聞いています。その橋の所に、昔のお坊さんが着用する、着物を着て笠を被り、杖を持った方が写真に白く浮き出ていました。びっくりした私は、その写真を会のある方に見せました。その写真は会長先生もご覧になって「親鸞聖人かもしれません」と言っていたことを後で聞きました。

問題はその後です。

そんな写真の事は、すっかり忘れてたある日、聴聞会場である会員さんが、私が持っていたその写真を見せてくれたのです。びっくりした私は、「その写真はどうされたのですか?」と聞きますと、「3,000円で求めました」と言われました。

私は、本当に驚きました。なんで、私が見せた写真を、他の人が持っているのか、また1枚3,000円とはどういう事か。。。。

「私に何の許可も連絡もなしで、こんな事するなんて」と思いましたが、洗脳されていた私は「こんな事で、親鸞会のお役に立てるのなら」と思ってしまい、上司に何も伝えませんでした。未だに、その事をしっかり覚えているのですから、あの時やはり、親鸞会はおかしいと思ったのです。

学院長から「仏法と世間の事は、切り離して考えなさい」と言われた事があります。世間的には、問題的な行動であっても、親鸞会ならそれが許されるという事なのでしょうか。

私は営業の仕事をしておりますが、営業では、For youの仕事に徹すれば、必ず成功する。しかしFor meの仕事は失敗しかないと言われます。For youで仕事をすれば、双方勝利WIN WINの結果が得られるといいますから正しく自利利他の精神です。

世間の人でも、このような事を知ってる人がいるのに、世界の光、親鸞聖人の御教えを説く者が、なんでこんな原理原則を、分からないのか、不思議でなりません。倫理、道徳さえも満足に守れない者が、仏法者とは笑止千万です。ですから、少しでも”おかしい”と思ったら、勇気を出して確認してください。手遅れになってしまいます。

私は、もっと早く親鸞会の実態を知りたかったと思いました。私はまだ、命のある間に知る事が出来ましたから、よかったですがどれだけの人が実態を知らずに亡くなっていった事でしょうか。私が知っている亡くなった方は、みんな高額の財施をされ、真面目に求道していた方ばかりです。

私が、一番許せないのは、このように取る物だけ盗って信頼しきっている会員を騙した、いえ騙し続けている親鸞会、高森会長です。この人には、人間の心というものがあるのでしょうか。本当に許せません。

皆さん本当に、どんな気持ちで、亡くなっていかれたのかと思うと涙が止まりませんでした。

「私は説き切っています。聞き切らないのは皆さんの責任です」とはどの口が言わせるのでしょう。ばかばかしい!怒りを通り越して、本当にこんな人を心から信じていた、自分がなさけないです。

ぶるうのさんや清森さん、斉尾さん、上田さん、そして嶋田さん、また多くの方々がネット上に書いて頂けなかったら知る事が出来ませんでした。心から感謝いたしております。また、その勇気にも本当に、心から敬服しております。

これから気づく人達も、もっと早く知りたかったと思うに違いありません。浅学非才の私ですが、未だ気付かずにいる、会員さんに何らかの形で行動をし続けていこうと思っています。

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正本堂落慶法要の記念ビデオ

平成17年の正本堂落慶法要の記念ビデオがYoutubeにアップされていました。

高森光晴布教局長の御尊顔が思う存分拝見できる貴重なビデオです。どうか皆さん、ご覧ください。

ちなみにこのビデオは10万円以上の御報謝で頂けるもので、二枚組のDVDになっています。更に「複製、譲渡、貸し出し、ネット配信は致しません」との誓約書が義務付けられ、違反した場合の責任を全て取るとも書かされます。

全てのDVDにはシリアル番号が振られ、「流出した場合は誰のものか全てわかる」と脅されます。しかし私も内容を見ましたが、Youtubeにアップされている動画をはじめ、高森会長賛美の弁論大会や正本堂の建立物語とか実にしょうもない内容で、どこがそんなに流出を警戒しなければならない内容なのかさっぱりわかりません。

親鸞会って実に隠し事だらけの団体ですが、そもそも、親鸞聖人の教えには秘密にすることなんて何一つ無いのではありませんでしたか?

最近は高森御殿をネットで暴露されたり、偽装勧誘の対策が大学で進んでいることを「法難」と言って学徒に発破かけていますが、どう見ても自業自得で法難のわけがありません。本当の法難に遭った法然、親鸞両聖人からみればこんな連中が「法難」と言っていることが情けなくてあきれ返るのではないでしょうか。

そういえば本日の降誕会の参詣者は5000人強くらいとのこと。急な日程変更があった割には健闘していると思いますが、7000人、8000人参詣していた往年の賑わいはすでに見られることはありません。F館の6階会長フロアの存在も隠されたままで第二期の募財も開始され、親鸞会の金集めはますます加速しそうですね。

※もし仮にこの動画が「著作権侵害」で消されるようなことがあれば、その際は更にすばらしい資料をアップさせていただく予定です。どうか皆さん、お楽しみに。

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なぜ、気づかなかったのか。

なぜ、気づかなかったのか。

なぜ学内でなく路上で声を掛けられたときに、気づかなかったのか。
なぜサークル名もまともに教えられなかったときに、気づかなかったのか。
なぜ「○○大学講師」という肩書きが嘘だとわかったときに、気づかなかったのか。
なぜ宗教じゃないという言葉が嘘だったとわかったときに、気づかなかったのか。
なぜ学生に献金を求められたときに、気づかなかったのか。
なぜ領収書が金額でなく「福」などの独自の書き方だったときに、気づかなかったのか。
なぜやめた友人が予約した献金を補填するために徹夜でバイトしたとき、気づかなかったのか。
なぜ低俗な自慢話ばかりの「先生の息子」の座談会を聞いたときに、気づかなかったのか。
なぜ「引き離し対策」「親対策」などを命じられたときに、気づかなかったのか。
なぜ自分がウソばかりついて勧誘しているときに、気づかなかったのか。
なぜセットで10万円の「世界の光親鸞聖人」を売り歩かされたときに、気づかなかったのか。
なぜ「高森先生」への不自然な賛美や個人崇拝の嵐に気づかなかったのか。
なぜお金の使い道が全く公表できないことを知ったときに、気づかなかったのか。
なぜ「先生の息子」の不倫疑惑が発覚したときに、気づかなかったのか。
なぜ「先生の息子」の不倫疑惑がもみ消され、関係者が粛清されたとき、気づかなかったのか。
なぜ華光会を語ることがタブーであることを知りながら、気づかなかったのか。
なぜ「会報」が何の理由も知らされず廃刊にされたときに、気づかなかったのか。

気づく機会が無数にありながら、なぜ長く自分の心を誤魔化し、見ないようにしていたのか。
知る事ができながら、なぜ知ろうとしなかったのか。

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脱会サポート

さよなら親鸞会を運営する「連絡会」では脱会の相談を承っています。

特に講師部や親友部では、脱会時の説得や嫌がらせ、脱会後の再就職(社会復帰)、メンタル面でのケア、人間関係の再構築、家族関係、講師部については退部時に支払う1000万円が脱会の障害となっており、こうしたことにより「脱会の意思はあれど辞めた後の生活を考えると脱会できない」といった相談もいくつか頂いています。

特に大学卒業後社会経験なくすぐに親鸞会で生活するようになった人については、全く未経験の一般社会でやってゆけるのかという不安もあり、闇の中にこぎ出してゆくような感覚でおられる方も少なくありません。

私個人の意見としましては、さまざまな障害はあっても一度脱会してしまえば案外「なんとかなる」ものであり、どうか勇気を出して恐怖や不安を乗り越えてほしいと思っていますが、様々な疑問を持ちながら内部にいる人の気持ちも分かるので相談に乗りたいと思っています。

どうか一歩踏み出すのを躊躇しておられる方、ご相談ください。

これまで相談員の人数が限られており、限られたリソースですでに多数の相談を頂いていたためにご案内をすることも出来なかったのですが、ようやく体制が整いこうした告知をすることも可能になりました。

メールはこちらから。もちろん秘密は厳守いたします。

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真生会富山病院会長室ほか

Guest
真生会富山病院の図面をアップします。図面右下の「ゲストルーム」が会長室。右上にある「執務室」が高森会長の娘(元院長夫人)の部屋です。左下にある狭い「院長室」とどうか広さを比較してみてください。こんな広い部屋で会長の娘さんは毎日なにを「執務」しているんでしょうかね。院長先生よりご多忙なんでしょうか。

これを見れば「真生会病院」が一体だれのものなのか一目瞭然でしょう。毎月せっせせっせと病院のために財施し続けている特専部の皆さん、本当にご苦労様です。

こんなもん、仏法とか何の関係があるのでしょうか。真生会病院のウェブサイトを見ると、「仏法に説かれている自利利他の精神に基づいて、安心と満足の医療をめざします」とかもっともらしいことが書いてありますけど、自利利他とか言うなら、まずは身の丈に合わない不必要な部屋は返して患者さんや職員に使ってもらってください。

今は統一教会の事件が話題になっていますけど、親鸞会も統一教会もやり方は違えど「お金を吸い上げて一部の人が不透明な目的に使う」という基本方針は全然違いませんね。

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学徒懇親会9万円、絶賛参加者募集中

山梨県に2泊3日の予定で行われる今年の学徒懇親会。参加費9万円。
今年ももちろん希望者は定員の300名に達していません。現在「分割でOKだから参加しましょう」と呼びかけられている次第です。

ちなみに9万円もあれば5日間ハワイ旅行のパックを組むことも可能ですが、そんな事はみんなわかった上で9万円のツアーに参加しているのでしょう。去年の学徒懇親会はホテルの部屋にはギチギチ一杯に人が詰め込まれ、「どう考えても3万円以下」の内容でお値段は87,000円也。差額は一体どこに消えてしまったのやら。まあでも、壁画に比べれば相場がハッキリしているだけにまだマシかもしれませんね。少なくとも懇親会に参加しないと教学講義をきけないわけでもなさそうですし。

こんなことしていれば一生会計報告なんて出来るわけがありません。本日の青年大会の参詣者もわずか2500人くらい。本願寺のせいでもネットの誹謗でもなんでもなく、明らかな因果応報で静かに親鸞会の衰退は進行中です。

親鸞会サン、そんなにお金、欲しいですか?
欲しければ純粋な学徒にたからず、自分でビジネスモデルを考えて、汗を流して働いて稼いでください。

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驚くほどヒマなMakinoさんの素敵な自己表現

Youtubeにこんな動画があがっていました。

この「アニメ」の絶望的ともいえるほどの出来の悪さについては、すでに他のブログでも語られているので改めて指摘する必要は無いでしょう。私が問いたいのは、こんなもんを作って給料もらえるんだから親鸞会っていいところだなぁ、ということです。

弘宣部で一般社会に出ても恥ずかしくない製作レベルを持った人など、「子育てハッピーアドバイス」の挿絵を描いているOさんくらいではないでしょうか。他は程度の差こそあれ外に出て通用しそうな人は見当たらないですね。最近入った人はわからないけど。

ましてやMakinoさんの音楽(TAXI music)にしても声優(?)にしても、通用しないどころか「失笑される」レベル。こんなものを長い時間かけて作っていても、会の中では作れば給料もらえてみんなに見てもらえるのですから親鸞会は結構なところですね。布教のプロとして浄財をかけて養成された人材が、こんな学芸会レベルの「作品」つくって遊んでいるのを見て学徒の皆さんは何も言わないのでしょうか。

Makinoさん、あなた布教のプロじゃないの?こんな低レベルな音楽作るために親鸞会に入ったのか?

この程度のスキルしかないから会のあり方に疑問を持っても未だに脱会できないんですよ。親鸞会にいさせてくれと土下座して泣きつく前に、外に出ても食ってゆけるスキルを死に物狂いで身につけたらどうなんだ。もしくは居心地のいいスタジオから今すぐに出て一軒一軒訪ね歩いて親鸞聖人の話をしてまわれ。君以外の講師はみんなやってることだぞ。

一日ネットでえらそうなこと書いて、趣味に毛が生えた程度の音楽やらアニメつくって、たまに呼ばれて丸暗記した10分説法しゃべってれば食べて行けるんですから確かに親鸞会から離れたくないよね。浄財泥棒とはまさにこのこと。私はこんな人たちの人件費に浄財を出している学徒の皆さんが不憫でなりません。

親鸞会はあなたの自己表現の場ではない。滋賀に行ったら「真宗時評」とか「たたかう音楽時評」なんてくだらないブログを書いているヒマは無いだろうから、さっさと畳んで布教に専念することですな。どうしても音楽やりたいなら彦根の駅前でも行って一人で立ってギター弾いてなさい。聞きに行ってあげるから。

それがいやなら今から職業訓練校でも通ってやり直すことです。講師部やめて社会にでて働いている人はみんな一からスキルを身につけて頑張っている。新卒に混じって名刺の渡し方から勉強しろ。プライドを捨てて自分より遥かに年下の人について歯を食いしばって仕事を覚えろ。無力感に打ちひしがれながら、わずか二、三十万の給料を稼ぐ大変さを思い知ったらいい。

あなたにその覚悟があれば協力は惜しみません。まっ、たぶんそんな勇気もないだろうけど。

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牧野拓志氏、視聴覚室長解任

浄土真宗親鸞会人事局の通達によると、ネット対策の重責を担ってきた Hiroshi Makino こと牧野拓志氏が、6月一杯で視聴覚室長を解任になり、7月から滋賀県の支部長になります。

この件、実名で書くべきか悩みましたが、牧野氏は自身の執筆するブログ「辛口!真宗時評」で本願寺派の人物を散々に実名を出して批判していますので構わないでしょう(「弥陀の本願を正しく説く方」の実名はなぜか出せませんでしたが)。牧野さんが親鸞会をやめて社会復帰する際には消しますのでどうぞ御申告ください。

彼の功績を偲んで、今まで私が牧野さんに向けて書いたエントリを一覧にします。牧野さん、良かったら読んでください。

辛口!真宗時評は親鸞会のダミーブログ
「辛口!真宗時評」の管理人、Hiroshi Makino氏へ
Makino Hiroshi はどこまで愚かなのか
再び「辛口!真宗時評」の管理人、MakinoHiroshi氏へ

滋賀はかつて「むきりょく事件」の後に牧野氏が担当していたところでもありますから、そのときのことを思い出しながら地道に布教に邁進してもらいたいものです。居心地のいいスタジオでパソコン相手に自分の立場をごまかしたブログを書いたり、親鸞聖人のお言葉をもてあそんで高森教学の取り繕いをするよりよほど建設的ですし、本人のためにもなるでしょう。良かったね、牧野さん。

滋賀に行ったら、是非「浄土真宗がわかる本」でも読んで一度高森教学から離れたところから真宗を学んでみるのもいいと思います。ただし、粛清されちゃうから滋賀会館では読まないようにね。

どうせマインドコントロールの本なんて馬鹿にしてよまないだろうから、「99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方」や「権威主義の正体」なんかもおすすめ。特に後者は牧野さんはかなり共感できるんじゃないかなぁと思います。苦労してきたでしょ、「権威主義」に(笑)。

ところで滋賀県といえば、苦笑さんや私ぶるうのの住まいの近くでもあります。ブログや2chでお互いにすごした楽しい日々。いつかオフラインの世界でも3人で楽しく飲めるといいですね、牧野さん。

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再び「辛口!真宗時評」の管理人、MakinoHiroshi氏へ

前にこんなエントリを書いたら、それについてMakinoHiroshi氏がこんな愉快な言い訳を付けていました。

なぜブログ上で直接、氏名を書かないのか、とのお尋ねですね。

一つに、ネット上で、個人名を出し、その連絡先を公開することが、いかに危険であり、その方に多大な迷惑がかかるか、これは常識です。
よって、安易に、不特定多数の人が閲覧するところには公開しません。

二つに、真摯に、教えを求める方は、すでに何通もメールを頂きましたので、その方々には、お伝えしました。興味本位の人か、真摯に求める方か、どこかで線引きし、求めておられる方には、お伝えしたいと思い「お聞きになりたい方は、メールで」と申しました。つまり、本当に聞きたいといわれる方には、門戸は開いておりますので、秘事でも何でもありません。

三つに、右側の「リンク」のところに、いくつかの団体のリンクを張ってあります。いずれが正しいか、迷っている方は、どうぞご自身でそのリンク先を訪問し、確かめられたらよいでしょう。それぞれの団体について、私がどう思うかは、すでにこのブログで書いてきておりますが、それはあくまで私の、ですから、あなたがどう思われるかは、私から間接的に聞くのでなく、あなた自身で、確かめられるべきでしょう。

※なお、この際、付記しておきますが、このコメント欄にご記入下さったものは、一旦、管理人が読ませて頂いたあとで、公開しております。
 中には、アダルト系の宣伝や、意味不明の誹謗中傷、さらには、心ならずも文字化けで読めないものなど、さまざまなコメントが続々届いているのが実情です。それらすべてを、無制限に即時公開はできませんので、そういう段階を踏んでおります。ご了承下さい。

Makino氏のオススメする「弥陀の本願を正しく説かれる方」というのは、どうも個人名も連絡先も公開できないし、Makino氏が「真摯に求めている人」と認定されないと教えてもらえない人みたいです。とりあえず団体名も立場も氏名も不特定多数の人に公開し、著書も出して新聞広告もして、そこらじゅうで見境なしに勧誘活動をしている親鸞会の高森顕徹ではなさそうですね。

ひょっとして「辛口!真宗時評」にメールしたら親鸞会に勧誘されるんじゃないかと心配されていた方がおられたら、違うみたいですから安心してください。Makinoさん、ようやく高森会長から離れることができてよかったね!!

ただ、自らの氏名を明らかにし、大衆の中に自ら斬り込んで法を伝えた親鸞聖人や蓮如上人とは全く性質の異なる方を紹介される事は間違いなさそうですから、こんな人に聞いても意味ないと思いますけどね。「連絡先を公開したら迷惑がかかるからぁ」とビビっている人に「命がけ」の布教なんてとても無理でしょうし、「興味本位」の人が聞けないような人が善知識なら、平太郎は間違いなく仏法を聞けなかったでしょうね。

親鸞会を脱会した人の21世紀の浄土真宗を考える会でもしっかり連絡先が明記されていますし、Makino氏がしつこく批判する本願寺の各寺院も住職の氏名と住所くらいはどこもネット上で明らかにしています。あ、そういえばMakino氏も自分のブログの中で、「木下明水クン」とか「梯實圓・本願寺派勧学」とか個人名をガンガン書いていますが、不特定多数に公開しても迷惑はかからないんですかね。批判対象は個人名でブログに公開してOK。「正しい本願を伝える方」はなぜか選んだ人のみメールで伝えるらしい(笑)。もうちょっと考えて書いて下さいよ。本当に京大出身なのか?この人は。

どちらにせよMakino氏が選んだ人にしか教えられないような「善知識」らしいので、この程度の紹介で仕方がないのかも知れませんが、どうかMakino氏のお導きで弥陀の本願を求める人は、秘密の善知識に儀式を授けられないようにくれぐれも注意してください。

Makino氏へのツッコミはこのくらいにして、人はそれまでの概念で説明のつかないことがおきると、さまざまな言い訳をして自分を納得させようとします。いわく、御殿建設は善知識が自ら望んだのではないはずだ、とか、望んだとしてもご法体を考えてのことだとか、教義的におかしいと言われているが自分の知らない理由があって本当はおかしくないのだとか、昔と今とで言っていることが違うのは対機説法だとか、盗作は深い御心があっての事で盗もうとされたのではないとか、息子の不倫疑惑をもみ消したのは(略)。

説明がつかないことを納得させようとしていろいろ言い訳を繰り返し、やがて何か「おかしい」と思う事があっても言い訳がめんどくさいので自ら見ないようにし、考えることすら放棄するようになります。

そうなったとしても、親鸞会や高森会長が言うことが絶対に正しく、すべての論理はその上に組み立てられるので、自分の心の中では一見矛盾がないように感じるのです。親鸞会の中だけで完結している論理なので外から見ると滑稽極まりないのですが、中にいる人は本気で納得し真面目に考えたつもりになっているのです。

そうして苦しい言い訳と思考放棄を繰り返してだれが得をするのか。このブログの皆さんには言うまでもないでしょう。「高森会長は詐欺師だ」と思うまで行かなくてもいい。「ひょっとして私は道を間違えたのではなかろうか」このくらいは考えてほしい。そこから「説明のつかないこと」が一気に「説明がつく」ようになります。それは今まで曇っていた空が急速に晴れて行くような感覚です。

そうなれば言い訳も、ごまかしも、思考停止もない。見たこと感じたことを、素直にとらえて心の整理をしたらいい。「なぜ私は親鸞会をやめたのか」の著者が「不思議な安堵感と開放感」と言っているのはまさにこのことです。

Makinoさん、京大出身のあなたなら、クーンの「科学革命の構造」くらい読んだことがあるでしょう。この機会にもう一度読んでみたらどうでしょうか。あなたの本来の思考力なら私の言いたいことくらいわかるはずだから。

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Makino Hiroshi はどこまで愚かなのか

親鸞会の弘宣部員、Makino Hiroshi氏のブログ「辛口!真宗時評」こんなコメントが載っていました。

どこにおられますか? 管理人様

返信ありがとうございます。
その、弥陀の本願を正しく説いている方は、どこにおられますか?話を聞きたいです。

NONAME 2009/05/31(Sun)08:19:56 編集
NONAME様
以下のことを下記のメールアドレスへお知らせ下さい。出来る限りご案内します。
なお個人情報はこのブログ上には決して公開しませんのでご安心下さい。
・お住まいの都道府県(できれば市町村くらいまで)
・メールアドレス(携帯でもPCでも)
・お名前(ニックネームでもかまいません)
よろしくお願いします。
★「下記のメールアドレス」とは、このコメント本文の下に「管理人」とありますが、
そこにポインター(マウス)を乗っけると出てくるアドレスです。
 そのままクリックすれば、メーラーが立ち上がって、メールが送れると思います。

「弥陀本願を正しく説いている方」はメールでなければ知らせることは出来ないそうです。土蔵秘事じゃあるまいし。書けよ、この場で。誰が正しく解いているのか。

なぜかけないのでしょうか。弥陀の本願を伝えるのがあなたの役目なんでしょ?だったら、Makino氏が師事する「全世界唯一の名匠、善知識高森顕徹会長先生」と書いて多くの人に知らしめればいいではないですか。

なぜそれが出来ないのか。本願寺の関係者のフリをして書き始めたからいまさらかけないのか、あるいはMakino氏本人が高森会長を信頼していないからなのか。本当にあなたが高森会長を善知識だと思うのならば自分の信仰の全てをかけて明らかにしたらいい。承認制のコメント欄を開放して心行くまで議論したらいい。

でも出来ない。なぜだろうか?それはMakino氏自身が高森会長が善知識であることに自信が持てないからです。それは彼だけではなく、親鸞会の多くの人が高森会長が「善知識」であることに疑問を持っている。

全てを高森会長と親鸞会が正しいというパラダイムで物事を考えていたのに、それが出来なくなっている。信仰の前提が崩れているから、正々堂々と明らかに出来ない、議論も出来ない。これ以上自分の心のよりどころが崩れるのが怖いんです。だから親鸞会の人は今みんな逃げ回っています。

土台の無い信仰が崩れるのが怖くて、現実から目をそらし、考えることから逃げ、決断を先送りにしている。なぜ考えないのか。あなた自身の人生なのに。いつまで搾取されるつもりなのか。

最近高森会長は自分の「御殿」や「専用玄関、エレベーター、渡り廊下」の存在が暴露されたことに危機感を感じているのか、支部会員対象にいきなり座談会をしたりしているそうですが、試験前の一夜漬けではあるまいし、そんな付け焼刃みたいな活動では信仰の崩壊を止める事は出来ないでしょう。

幻想の中の「真実」を追い求め、それが崩れそうになると必死に虚構の「善知識」をかき集めて取り繕うMakino氏をはじめとする幹部たち。ごまかせるのはせいぜい自分の心くらいで、真摯に生きようとする学徒の心に目隠しをすることは出来ない。

ごまかせばごまかすほど誰が笑うのかを真剣に考えたほうがいいでしょう。誰の人生でもない。あなたの人生なのだから。

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