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質問:親鸞会のネット対策について

〔質問〕
私は学徒ですが、最近は毎日のように親鸞会を批判するサイトを見ています。「なぜ親鸞会をやめたのか」や「さよなら親鸞会」「清森問答」「安心問答」「苦笑の独り言」「21世紀の浄土真宗を考える会」「私の白道」「2ちゃんねる」などです。言うまでもなく、こうしたサイトを閲覧してはならないと親鸞会では言われていますが、私がこうしたサイトを見たり掲示板やコメント欄に書き込んだりしたことが、親鸞会のネット対策で調べられる事があるのでしょうか。

〔回答〕
一部の例外を除いて、親鸞会を批判するサイトに誰がアクセスしたかという情報が親鸞会に漏洩することは当然ありえません。例外とは、

(A)親鸞会を批判するサイトと称しながら、実は親鸞会のネット対策員が運営している。(つまりトラップです)
(B)親鸞会の施設から批判サイトにアクセスしている。

が考えられます。(A)については過去にそういったトラップのサイトも存在しましたが、例としてあげられた「なぜ親鸞会を…」以下のサイトについては、すべて製作者も運営者も面識があり、親鸞会のトラップでは絶対にありませんのでご安心ください。

(B)については、本部や各地の会館、弘宣部ビルなどでアクセスする場合です。こうした施設では外部へのアクセスログを記録している場合がありますので、アクセス者が判明するケースがあります。

注意して自宅の回線を使ってアクセスしても、親鸞会の職員の場合はたとえ私物であってもパソコンを押収され、書き込みやメールのやり取りの痕跡を発見され除名処分を受けるケースもありました。証拠となるファイルを消去しても、専用のソフトでサルベージすることもあります。

職員でない通常の学徒(会員)の場合はそこまでされる事は考えられませんが、もしあなたが職員や講師部員である場合は、社会的な常識が通用しない団体ですから十分に注意して閲覧してください。

〔質問〕
アクセスしたIPアドレスが判明しても書き込んだ都道府県くらいしか分からないと聞いていますので、大丈夫だとは思うのですが、なぜみんな神経質になっているのでしょうか。

〔回答〕
どんなネットのサービスでもアクセスした人のIPアドレスは一定期間保存していますが、通常は警察や裁判所から請求がなければ開示はしないものです。もちろん私のブログでも訪問者のIPアドレスは分かりますが、IPアドレスを個人とを結びつける情報を持っていませんので、都道府県くらいしか分かりません。そもそも一日1000件以上あるアクセスログを見る時間もありません。ですからあなたの認識は大筋では間違っていません。

しかしこれが親鸞会が相手となると違います。親鸞会では必要があれば過去に送受信されたメールのヘッダ情報から個人のIPアドレスを割り出し、「2ちゃんねる」などのサイトから親鸞会がアクセスログを管理しているサイトにアクセスがないかを調べます。(専門用語ではこれを「リファラを見る」といいます)そこから批判サイトに頻繁にアクセスしているかどうかが判明するのです。

〔質問〕
批判サイトを見ても親鸞会に分からないようにするにはどうしたらいいのでしょうか。また、親鸞会に批判サイトを見ている事がバレるとどうなるのでしょうか。

〔回答〕
あなたが親鸞会の施設ではない、自宅やネットカフェ、携帯電話からアクセスしているのならば、批判サイトを見ている事が親鸞会に知られる可能性は非常に低いです。一つだけ注意点があるとしたら、2ちゃんねるなどによく書き込まれている「親鸞会の作ったサイト」へのリンクは踏まないようにしてください。例えばこんなものです。

444 :神も仏も名無しさん:2009/02/22(日) 20:44:26 ID:1+bQ8a/w

http://kazoku.sub.jp/
「親鸞会被害家族の会代表」を名乗る人物よりメールが届いていますが、そこには「当会に本願寺派の僧侶が参加しているのは事実です」と、本願寺僧侶の関与を認めています。
 
 
だってさ。

このリンク先は「親鸞会被害家族の正体」という、親鸞会の作ったウソだらけのサイトです。勿論見たければ見ても構いませんが、2ちゃんねるからのリンクではなく普通に検索してアクセスしたらいいと思います。注意して欲しいのは、親鸞会がアクセス履歴を見れるのは常に「親鸞会の作ったサイト」からであり、「批判サイト」へのアクセス履歴を親鸞会は見る事が出来ない、ということです。だから「批判サイト」だけを見ている限りは問題ありません。

さて、「親鸞会に批判サイトを見ている事がバレるとどうなる」という件ですが、職員や講師部員ならパソコンを押収されて証拠調べがされ、場合によっては除名ということも考えられます。円満に退職したいと考えているのならば多少不都合があるかもしれませんね。

職員でも講師部員でもない場合は別に気にする事はないと思います。分かったところで何も出来ませんし、そもそも一般の学徒に対して監視活動など十分に出来ていません。よほど様子がおかしかったりしたら、調べられるかもしれない、という程度です。

そもそも批判を許さず、構成員が批判的な情報にアクセスすることを監視しているような団体など、事情さえ許せば一刻も早くやめたほうがいいのです。どうか早く目隠しをとる勇気を持ってください。

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投稿:最悪のクレーマー

また建設関係の方から投稿です。
チューリップビル最上階の高森会長フロアのクレームについては私も聞いたことがあります。他にも、正本堂の工事で無茶な要求が相次ぎ、現場監督が頭を抱えていたことは私も直接見聞きしました。

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私は北陸で建設業関係の仕事に従事しており、かつて親鸞会発注の工事で酷い目にあわされてきました。以前からこのブログを見ていましたが、親鸞会以外の人からの投稿があるのを読みまして、部外者でも投稿できることを知り、十数年前の話ですが、親鸞会の裏事情を知る上で役に立つであろう事実を提供します。

現在のチューリップ企画の入っているビルの建設にあたって、施工業者の選定が数社で行なわれました。高森会長のお気に入りはT社でしたが、土地取得に絡んである人に依頼したことから紐付きで、K社が請け負うことに決定されました。ここが悲劇の始まりでありました。本命と思っていたT社の嫌がらせと、このK社に高森会長もあまり気乗りがしていなかったこともあり、K社は不当な廉価で請け負わされ、下請けにすべてしわ寄せがいきました。

それでも普通の施主であれば我慢もできたのですが、とにかく変更は多く、訳の分からない要求がどんどんくる、とんでもない物件でありました。某掲示板で有名な方も、いろいろな注文を付けていました。

すったもんだの末に、ようやく完成して、高森会長の検査を受けて、またびっくり。最上階にある会長室からの眺めが悪いといわれたのです。そんなことは計画段階の問題で、施工側とは関係ないことですが、こんな建物は受け取れないだとかいわれて、責任転換も甚だしく頭にきました。しかしK社もこのあとに正本堂という大きな物件の受注を餌にされて、会長室を無償で直すことを約束したのです。

何が問題であったのかといいますと、高森会長が椅子に座った時に窓からは空しか見えない、というものでした。高森会長曰く、牢獄に入っているようだ、ということらしいのですが、大きな窓に、高級な内装であったので、それを聞いた関係者一同呆れて物が言えませんでした。窓の位置を変える訳にはいきませんので、床を上げて相対的に窓を低くすることになり、内装も設備もすべてやり直しました。やり直しの金額は、総額数千万円になったといわれています。

K社も大損害でしたが、このことで思惑通り正本堂の施工業者の候補になることができました。ところが、高森会長は今度こそT社に工事を請け負わせたいと思ったのでしょう、入札直前にわざと工事の予算を幹部会員に発表したそうです。会員と繋がりのない業者にはその情報は入る訳がありません。結果的にそれを聞いたT社が選定されたのでした。当て馬にされたK社が怒りまくったことは言うまでもありません。

やることなすこと、おかしな団体です。高森会長が人徳者として、会員には信じられているそうですが、とんでもないことです。我々業者仲間では、最悪のクレーマーとして有名です。今後二度と関わるつもりはありません。

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清森義行氏の除名の真相(3)

前回:清森義行氏の除名の真相(2)はこちら

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その後、齊尾君から、上田君の説法テープを聴かせてもらい、除名になった件については、「除名の真相サイト」に書いてある通りです。

書かれていなかったことを、詳しく申しますと、F講師と齊尾君との法論で、F講師が不利になっていくにつれ、私が関わっているのではないかと、不審をもたれるようになりました。

19年2月にビデオ講師部合宿で上田君が大問題を起したことが発表され、その数日後、突然、K学友部長から電話があり、話がしたいとのことで、山形まで来ることになりました。
ちょうど、仙台から、山形までビデオご法話に行ったときで、ホテルに宿泊するように言われ、夜10時から、朝10時まで徹夜で、無理やり、私が上田君の説法テープを聴いていたことを吐かせました。

上田君の説法は高森先生を誹謗する恐ろしい内容だと悪口を吹き込まれ、高森先生と上田君の両方から、話を聞きたいと言っても、受け入れてもらえず、二者択一を迫られ、両方から、聞くことは絶対に許されませんでした。

その頃は上田君は話が抜群にうまい、という感想程度で、半信半疑の状態でした。それで仕方なく、高森先生お一人から聞きます、という内容の誓約書を書かされました。書き終わった後、W弘宣部長に連絡をして、一安心をしたようでした。

19年3月でしたが、本部に行き、上田君事件の責任者であるW弘宣部長を中心にして、まず私のパソコンの過去ログを調べられ、齊尾君から法論の記録を受信していたことの履歴が見つかり、厳しい尋問を受けました。

その翌日、チューリップビルに呼び出され、W弘宣部長、K学友部長、O学友部長、H講師の四人から、厳しい詰問を受け、上田君のデマを散々に聞かされました。

二日間、監禁に近い状態で機責めのような状態に追い込まれました。

例えば、
「法謗罪だぞ!地獄へ堕ちるぞ!先生のご恩を知らないのか!上田は異安心だ!」
そんな異常な状態がずっと続きました。

このようなことを書くと、読んでいる方は、常識から考えて、そんなことをするなんて信じられない、と思われるかも知れません。
しかし、中にいる人から見れば、これくらいは会を守るために当然の行為だったと思います。

そのようなことが続き、さすがに心に動揺が起きて、彼は異安心でないか、と不審が起きました。
そして、携帯電話を突きつけられ、
「大罪を反省したなら、上田から話を聞いている会員さんに電話しろ!」
と電話をさせられました。


取調べの当日の朝、上田君の除名が通達で流れ、先生に報告された文面をW弘宣部長より見せてもらいました。
今、思えば、全くの事実無根の内容で、これを高森会長が読めば、事情を知らなくても、除名の承認印を押すだろうと思いました。

学院長からいつも、「高森先生はウソが大嫌いな方だ」と聞いていましたが、いつも高森先生を善知識を仰いているはずの人たちが、都合が悪いことになると、高森先生にさえ、平気でウソをつく体質があることに、この会は何のために存在しているのだろうかと思います。


局長から、ビデオ講師退部宣告の際に言われたことは、君はビデオ講師としては不適格だ、君の狂った姿勢を総懺悔して、一年間、見てみる。それで反省が出来たならば、先生にお伺いをしてやるといわれました。

まるで自分が会長気取りで、この局長の言葉で、今は完全に人事権を握っているのだな、と思いました。

当時の私は、局長の指示で、持っていた貯金もなかば強制的にご報謝させられ、妻と子供2人もいる中、貯金も無く、失業保険も無い。
職歴も資格も無く、あるのは親鸞会という宗教団体に所属していたという就職に不利な条件を抱え、親鸞会から放り出されたのでした。

その時は、こんなことをされたのも、自分が悪いんだと自分を責めましたが、今から思うと、弥陀の大慈悲を教える団体によって、本当に血も涙もない無慈悲なことをされたのだと思います。

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次回:清森義行氏の除名の真相(4)はこちら

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投稿:正本堂地下道の設計者より

正本堂地下道の設計に関わった方から投稿を頂きました。最近アクセスが増え、今まで考えられなかったような立場の方からメールを頂いております。
正本堂の地下道は建設前に会員へのアンケートが行われましたが、その内実についてはこの記事が詳しいです。

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私は、親鸞会の地下道の設計に少しばかり関わっていたものです。今は転職していますが、このブログを見つけて、地下道のことが話題になっており、当時のことを思い出しました。当時の経緯を知る限りお伝えしたいと思います。ただ、私は直接親鸞会と打合せをしておりませんので、伝聞のところもありますが、御了承下さい。

そもそも地下道の発案者は、高森会長と聞いています。大雪の日に行事があって、高森会長が地下道が必要だといわれたそうです。当時、正本堂の工事中でしたので、その中設計から施工まで行なうこと自体が驚きでした。

当然ながら、できるだけ現在の工事に影響がなく、工事費は信者さんの御喜捨で賄うものですから、少しでも安くなる計画を考えました。駐車場から正本堂までは道を1つ渡らなければなりませんので、その道を潜ることで十分に機能は果たせると思っておりました。ところが、正本堂玄関まで延ばす必要があるといわれ、なんと無駄なことかと正直思いました。

敷地全体の計画を見ても、駐車場がかなり広いため、遠く駐車場に車を止めた人は地上を歩くか送迎車も検討されていると聞きましたので、実際に地下道を利用する人が限られることは容易に想像できました。それで細い地下道をイメージしておりましたが、高森会長は、雪の時などはたくさんの人が利用する筈だからできるだけ広くしなさい、と指示されたと聞きました。

また、正本堂前で長い階段を上ることに関しても抵抗がありましたが、元気な人が利用するのだから問題ない、といわれました。でも単純に考えて、元気な人は地上を通るのでは、という疑問もおきました。

設計はどのようにでもできますし、いわれればその通りに図面は書きます。しかし、どう考えてもお金の無駄遣いとしか思えませんが、たくさんの信者さんがいるようですし、資金は豊富にあるのだろうからと自分を納得させ、いわれる通りの設計としました。

工事も無事に終わり、近くにきたついでに、行事日の利用状況を見てやっぱりなと思いました。雪の時は知りませんが、晴れの時でしたので、地下道を通るのは予想をはるかに下回る数の信者さんだけでした。あの程度の通行者なら半分以下の巾でも十分であり、バブル時を彷彿とさせるような投資だったと感じたものです。

あれから数年、このブログや他の掲示板で地下道はいらないという信者さんの声がかなりあるのを知り、大変な思いをして信者さんが御喜捨されたという書き込みに心を痛めております。懺悔の気持ちで投稿させて頂きました。

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お知らせ:カルトからの脱会と回復のための手引き、他

カルトからの脱会と回復のための手引きという本をすこし前のエントリでご紹介させていただきました。

その後、Amazonでは品切れが続いており色々とお問い合わせを頂いておりましたが、重版も出来ましてようやく買えるようになりましたのでご報告いたします。

大学関係者や現役会員、元会員、会員の家族の方は是非一度お読み頂ければと思います。

また、アンケートにもお答え頂き有難うございました。

約250名ほどの方が参加してくださいまして、1/3は現役の会員(学徒)であるという結果が出ました。毎日のユニークアクセス数を考えると、半数くらい閲覧者の方がアンケートに参加して下さったことになります。

私としては思ったより多くの現役会員の方が見ておられるという印象を受けました。確かに親鸞会の行事日になるとアクセス数がかなり減りますので、これは事実であろうと思います。

現役の会員の方は、このブログをみてどんな想いを抱いておられるのでしょうか。何かありましたら、いつでもメールでご相談ください。

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清森義行氏の除名の真相(2)

前回:清森義行氏の除名の真相(1)はこちら

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再研修での学院では、厳しい一年間でした。

講師部として、20年も続けた私が、若い学院生と一緒に活動する。

言葉で書くのは簡単ですが、20歳以上も離れた若い学院生から、毎日のように注意を受けることは、本当に厳しいものがありました。

それでも、学院で頑張ろうと思ったのは、講師部に戻りたい。信心決定したい。親鸞聖人のみ教えをお伝えしたい。ただそれだけでした。

講師部時代で起こした問題で、特に大きなのは、七祖聖教を読んだこと、過去に個人の説法を録音したものを会員に配布したこと、他の講師があまり話をしないこと(高森先生が過去、講師部講義、教学講義で言われたことですが)を話をしたことです。

時間をかけて厳しく問題にされたのは、自分の説法を録音したものを会員に配布したことで、華光会の名前を出したことは、全く問題にもされませんでした。

以前は、講師部員が説法の録音を配布することは、奨励されており、活動費でダビング専用の機械も購入されていました。

他の講師部員の説法テープが、学生には大量に出回っていたのに、なぜ私だけが、こんなに問題にされるのだろうと思いました。

平成16年4月より、一年間の学院生活でしたが、17年3月に局長、学院長と学院教授からは、君は講師部員の資質がない、と断定されました。

「何とか講師部に復帰したい」
「もう少し頑張らせてください」
と、いくらお願いしたか分かりません。

しかし、私の思いは認められませんでした。

その中でも高森先生には、分かって頂きたいという気持ちがあり、そのときは高森先生なら分かってもらえるという気持ちがあったので、
「講師部をやめることは、自分が死ぬことと同じだ。」
「人生をかけて講師部の道を全うしたい」
その気持ちを、ぜひとも分かってもらいたいと、自分の気持ちを正直に書いて手紙をお出ししたいと思い、書きましたが、手紙は学院長にチェックされ、女々しいことを書くな、と注意を受けました。

「ものを言え、ものを言え、ものをいわぬはおそろしきなり」という教えなのに、自分の気持ちも書くことさえできない。
今の自分の苦しい気持ち、悲しい気持ち、やりきれない気持ちを分かってもらうために手紙を書くことさえも許されない。この状況にやるせない思いになりました。

手紙の内容もチェックされて、泣き泣き、「自分には講師部員の資質なし、とハッキリ知らされたので自分の意思で講師部を退きたい」旨の手紙を、強制的に書かざるを得ませんでした。

その後、17年4月より、心機一転、新しい気持ちになって、ビデオ講師部員となり、配属は東北担当となりました。収入面では最も厳しい場所でした。

理由を当時の学院教授に聞くと、清森は厳しい環境におかねばならない、という局長の意向だったようです。ちなみに上田君も、私と同じ理由だと聞かされました。

ビデオ講師時代には、仙台で二年間、活動しました。

講師部に倣い、ビデオ講師にも講制度が出来て、顕正人数を上げると、普通は講が上がれるのですが、私の場合は東北大学で目標を達成し、成果をあげても、全く講が上がることはありませんでした。

その理由も、ビデオ講師長から発表されましたが、当時、日報で書いた内容で、四不十四非、という言葉を書いたことが大問題だということでした。

罪の重さについては、どれだけ厳しく処罰されてもされすぎることはないが、お慈悲で東北大学での成果を挙げたのが考慮され、講は下がらなかった、とのことでした。

「四不十四非」という言葉は、内容は、なぜ生きるにも掲載され、なぜ生きる懇親会で、渡部弘宣部長が全体の前で発表して使われていた言葉だったので、私も使って構わないと思ったのですが、私が使うのは駄目だということです。

しかも、この件について、高森先生にお詫び状を書こうとしたところ、それは止められました。講別は高森先生が決められることになっていましたし、いわば「降格」になるほどの問題を起こしたはずなのに、なぜ書いてはならないのか?

もしかして、高森先生の知らないところで、勝手に決めているのでは無いかと不審に思いました。

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次回:清森義行氏の除名の真相(3)はこちら

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アンケート:親鸞会とのかかわりを教えてください

このブログには一日約1000回位のアクセスがあり、400人くらいの方が定期的に訪れています。一度、購読者の皆様のお立場について教えて頂ければとおもい、アンケートを実施することにしました。ご協力をお願いいたします。

尚、このアンケートに答えたことで、IPアドレスなど回答者が特定されるような情報を取得することは一切ありませんので、ご安心ください。アンケートの結果は皆様に逐次公開いたします。

(残念ながら携帯電話で閲覧されている方は投票できないようです)

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投稿:高森顕徹会長の人格(3)

高森顕徹会長の人格について、再び投稿です。

高森会長の専用の部屋や玄関、エレベータ、渡り廊下などは、過去にこのブログでも報じてきました。

まさに「そこら中に」高森会長の専用の施設が用意されていること。また、その施設の建築にあたっては「親身を削って布教一つにまい進しておられる御多忙の」高森会長が、異常ともいえるこだわりを持って細部にわたって注文をつけていること。そしてそれにどれほど多額の浄財がつぎ込まれているのか、学徒の皆さんは御存知なのでしょうか。

眺めが良くないといっては工事を何度もやり直させ、木が邪魔で立山が見えないといっては立派な樹木を聖地課に切らせる高森会長。皆さんも、その本当の姿を知って、自分が人生を預けていい人物なのかを判断してください。

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 高森会長は、会員さんのことを心に掛けて、早く信心決定してもらいたいと常に思い続けている、と聞かされ続けてきましたが、それは全くの嘘です。

 私は信心決定1つを目的に、長年親鸞会で求めてきました。「善知識には親しみ近付け」と親鸞聖人も教えられ、Y総務局長からは、「信心決定できるかどうかは、高森先生とどれだけ御縁をもてるかだ」と聞かされてきました。それで私は少しでも、高森会長に近付こうと常に心掛けてきました。講師部は高森会長との縁がかなりあると思い、講師部へ入りましたが、一般の講師部員は高森会長と直接話をすることは皆無です。会員さんとの違いは、講師部講義に参加できるということだけです。

 それでは「善知識に親しみ近付け」が実践できないと思い、高森会長と話のできる任務に自ら就きました。そのことで高森会長と直接話をすることができ、善知識に近付けたと喜んでいたものです。

 ところが、年々高森会長との距離が遠くなっていくのを感じました。お忙しいのだろうと思い込もうとしていましたが、実は高森会長の方から、接する人を限定するようになっていることに気が付いたのです。なぜ、一般の会員さんと親しく接しようとしないのだろうか、それどころか講師部員とさえ、話をしないのはどうしてだろうか、敢て」避けているように感じられるのだが、という疑問が段々大きくなってきたのです。

 その疑問が確信に変わったのは、正本堂の工事中でした。正本堂の工事中に、本館と顕真会館を結ぶ渡り廊下が造られているのに気が付き、そのことを工事関係者に尋ねたところ、高森会長専用の渡り廊下との答えでした。更に詳しく聞いてみると、設計時にはなかったが、高森会長が工事中に自分専用の渡り廊下を造るように指示したというのです。

 私は大変なショックを受けました。工事の費用はもちろん会員さんの御報謝ですのでそれも問題ですが、それ以上に、自分を特別視せよと指示していることが信じられませんでした。

 それからいろいろと調べてみると、全国の会館には、高森会長専用の玄関、エレベーター、寝室と応接室、秘書室がどこにも用意されていることがわかったのです。真生会病院でさえ、自分専用の玄関と病室、応接室があるのです。正本堂には、高森会長専用の巨大な厨房が2つあり、家族の部屋まで用意されていて、家族は休み時間はそこに籠もって一般会員さんと接するのを拒否しています。

 真生会の医師には、「君たちの使命は、地域の患者を看ることではなく、ワシの体を守ることだ」とか、「ワシが真生会は特専部の城だといったのを、自分達の城と思っているようだが、ワシの城だ、勘違いするな」といっていたことも後で知りました。

 親鸞聖人が、「御同朋、御同行」、「弟子一人ももたず」と仰っておられたことは、高森会長からも何百回も聞いてきましたが、自分はまるで反対のことをしており、しかも自らが指示して無二の善知識と崇め奉らせていたのです。

 善知識に親しみ近付けと教えながら、高森会長自身が会員さんから遠ざかっているのは、明らかに矛盾しています。つまりは、「皆々信心決定あれかしと朝夕思いはんべり」の気持ちなどさらさらないのです。ただ自分が特別な存在であることを認めさせたいだけなのです。

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清森義行氏の除名の真相(1)

清森問答で有名な清森義行元講師から、除名の経緯について投稿をいただきました。

これは私ぶるうのから、多くの学徒に慕われ、教学力も並外れており、さらに説法上手でも有名だった清森さんがなぜ学院研修から退部、除名になったのか、是非その背景を教えて欲しいとお願いし、書いていただいたものです。

親鸞会が長年会に尽くしてきた人にどんな仕打ちをするのか。また、何をタブーとしているのか、この投稿を読めば分かっていただけるかと思います。続きは逐次配信する予定です。

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顕真学院へ再研修になった最初のきっかけは、不倫疑惑事件から局長が復活した、二週間後ぐらいの時です。

当時、S講師が担当だった奈良のT夫妻から、支部長として、招待法話を受けておりました。その頃は他の三支部からも、招待を受けていましたので、他の講師部員から、妬みの対象になるのではないかと、嫌な予感もしていました。

しかし、丁度、不倫疑惑事件の直前で、局長が殆ど、支部長に関与出来ない状況であり、断ることも出来ませんでしたので、受けておりました。


奈良での勉強会の内容は、講師部講義で聞いた内容で、「土蔵秘事とそれに類するもの」と、真実信心との違いでした。その時は自ら講義を録音しており、そのテープをT夫妻にも差し上げていました。

高森先生の言われた通り、話をしたつもりでしたが、「土蔵秘事とそれに類するもの」、と言うべきところ、「華光会」という言い方をした、ということで、S講師が局長に報告しました。


その後、まもなく、講師長から本部会館に呼び出され、局長と講師長の二人より厳しく詰問されました。色々注意をされましたが、問題点の結論は、華光会の名前を出したことでした。

それが原因で、今後、説法は10分説法のみ、勉強会は中止、招待法話も禁止処分となり、講師部でありながら、ビデオご法話のみ、という活動になってしまいました。


局長からは、『君が土蔵秘事とそれに類するもの、と言うべきところ、華光という名前を出したことが問題だ、もし華光という言葉を使わなければ、問題にならなかった』といわれ、高森先生の言われるとおり、忠実に話をしていない点が厳しく処分を受ける点でした。

この時の会合は、録音しておりましたので、それを提供し、テープ起こしをO講師がして、分かったことは、華光会という言葉が4回出ていたことでした。

確かに高森先生は講師部講義では言われませんでしたが、当時、講師部員で、「土蔵秘事とそれに類するもの」といえば、華光会しか思い浮かびませんので、名前を出すことが悪いという感覚は全くありませんでした。

その頃の私は、まだ華光会のことをよく知らなかったので、どうしてこれほど、厳しい処分を受けるのか、正直、信じられませんでした。


しかし、上司の指示に無条件で従わなければならないのが、講師部の任務です。
この心の苦しみを誰にも言うことができず、一人胸にしまい、真面目に頑張っていれば、いつか許される。説法ができると信じ、親鸞会を信じて活動を続けていました。

そのあと、日程表の単純ミスが直接の原因となり、学院送りとなりました。

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続き:清森義行氏の除名の真相(2)はこちら

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高森顕徹会長の人格(2)

高森顕徹会長の人格、というエントリに頂いたコメントです。コメント欄にだけ残しておくにはもったいない内容なので、ここに掲載させていただきます。

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最近は、高森会長の実態に関する記事が多い気がしますが、これらの記事を読んで、ふと思い出したことがあります。

たぶん1年くらい前のアニメ解説でこんな出来事がありました。

アニメの一場面に関する解説が一段落したので、会員から会長に直接、質問出来る時間が設けられました。

その質問の最中にある会員さんが突然、半分泣きながら、叫ぶような感じで、会長に向かって、

「今晩死んだら地獄なんですよね?どうしたらいいんですか?助けて下さい!お願いします!」

みたいな内容(かなり個人的な思い込みが入っている気がしますが・・・)をぶつけたことがありました。

その会員さんの本心は分かりませんが、相当苦しんでいたのでしょう。
私は、その会員さんに対する会長の返答に耳を傾けました。

ところが、会長は、

「そんなに大変なんですか?見た感じ、元気そうですけどね。」

みたいな内容(相当、個人的な思い込みが入っている気がしますが・・・)をつぶやき、特に何かアドバイスをする訳でもなく(アシスタントの講師が、聞くしかないんですよ!みたいなことは言ってましたが)、休憩時間となり、そそくさと奥に引っ込んでしまいました。

あの頃は、マインドコントロール街道まっしぐら、ではありましたが、さすがに、あの会長の態度には腹がたちました。ムカムカっと。

あんたは、そういった苦しんでいる人の声にこそ耳を傾け、法を説くべきではないのか。なにか、間の抜けたコメントしてる場合ではないだろう。本当に朝から晩まで、会員の信心決定を念じているのか。なんだそのザマは。

と心の奥深くで思いました。しかし、マインドコントロール街道まっしぐら、の自分でしたから、いつもの如く伝家の宝刀「会長先生の深い御心」で納得させてましたが。

我ながら、アホアホでした。

今にして思えば、ただ単に、厄介な人の相手は面倒だから、無言の説法に徹したのかもしれませんね。

かなり、個人的な憎しみが入ってますので、事実とは違う気もしますし、そこまで腹をたてる内容ではないのかもしれませんが、とりあえず、コメントしてみました。

投稿: そういえば。 | 2009年2月 2日 (月) 23時43分

高森会長は、海外の法話などにゆくと、それはひどいわがままぶりでした。
当然、どの国にいっても超一流ホテルのスイートを借り切って、奥さんと夫婦そろって、お勤めもしていた気配はありません。毎日、あれが食べたい、これがほしい、あそこにゆきたい、と現地の担当講師を引きずりまわしていました。

韓国、アメリカ、ブラジルなどどの国にいっても絵画を買いあさっていました。画廊めぐりが大好きで、しこたま現金で絵を買いまくっていたことは皆さんもよく知っていることとおもいます。

現地で会食を何度かしたことがありますが、食べるのは好きで、いろんなものを食べてました。

正直、日常生活を近くで見ていて、信仰的な意味で感動したり、すばらしい、尊いなどとおもったことは一度もありませんでした。

端から見たら、贅沢し放題のワガママ老人という程度のものでしょう。
会員の皆さんはほとんど会長と接することはないとおもいますが、作られた偶像を拝んでいるという事実をよく知られたほうがいいとおもいます。

投稿: 元講師部員 | 2009年2月 4日 (水) 22時32分

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カルトからの脱会と回復のための手引き

51bm96la8l_sl500_aa240_日本脱カルト協会の編著による、「カルトからの脱会と回復のための手引き」が発刊されました。(リンク先のAmazonでは予約受付中となっていますが、すでに発刊されています)

親鸞会だけでなく多くの宗教団体が事例として挙げられていますが、親鸞会にいる人、いた人にとっては自分の体験を相対化する上で非常に有益な本だと思いますし、親鸞会の信者を家族に持つ方にとっては、脱会から回復に向けて、多くのアドバイスが書かれており参考になると思います。

実際にカルト対策の最前線にいる人たちが執筆、編集を行った本ですので、内容は実践的かつ具体的です。画像リンク先のAmazonで購入できるほか、書店でも注文できます

なお、私「ぶるうの」も本書に執筆参加しております。

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投稿:高森顕徹会長の人格

高森顕徹会長の人格について、ある元講師の方から投稿をいただきました。

高森会長が人格者ではない、ということくらい誰でも知っている常識だと思っていましたが、いまだに勘違いしている人もいるようです。

大体、人の著作を勝手にパクって恥じず、それでいて「文章講座」なるものして自分の文章力を自慢し、浄財でそこらじゅうに建物を建てて自分専用のフロアや玄関やエレベーターや渡り廊下を作らせ、専用の改造バスとコックと厨房車まで引き連れて法話にまわっていたような人物が人格者のわけないじゃないですか。

親鸞会の中でいまだに勘違い(いや、騙されていると言うべきか)している人は、もう少し落ち着いて、常識を持って自分たちの「教祖」を良く見たほうがいいですよ。

どこの新宗教でも、自分たちのトップについては都合のいい情報しか出しませんから。

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 高森会長は最高の人格者である、と会員は常に聞かされてきました。しかし、本当にそうでしょうか。

 ある元講師が、高森会長と打合せをすることがありました。高森会長との約束の30分以上も前から部屋でじっと待っていましたが、高森会長は現われない。それでK秘書に連絡をしたところ、暫くして高森会長がやってきた。「済まんかったなあ、うっかりしていた」と当然言われるものだと思っていたところ、不機嫌な顔でやってきて資料を一瞥し、「なんだこの資料は。こんなもので良いと思っているのか。」と口汚く罵り、怒りを露にしたといいます。そしてすぐに立ち去ってしまったそうです。

 また、高森会長との打合せの後に部屋の片付けをしていたところ、部屋に電話がかかってきて、受話器を取ると何も言わず切れた。失礼な奴だと思い、どこから掛ってきたのか調べると、会長室からだったといいます。会長室から電話できるのはもちろんただ一人です。

 このようなこともあり、その人は会長に失望して親鸞会を辞めたそうです。

 この2つをどう解釈するかは、人それぞれですが、少なくとも『光に向かって』に書かれてあることには大いに反する行為ですし、もし講師部員がこれらのことをしたら、講師部合宿で袋叩きです。

 多くの人が知っている例をあげれば、以前顕真会館で教学講義が行なわれていた頃、講義終了後は恩徳讃を歌わないことになっていました。ところがある時、高森会長は講義終了後、お仏壇に合掌して座ったままじっとしていると、「恩徳讃はどうしたんだ」と突然言ったのです。慌ててY総務局長が、「教学講義の後は、いつも歌っておりませんが」と言うと、会長は、「歌うのが当然だろう」と言い放ち、急遽恩徳讃を皆で歌いました。これ以後、教学講義の後は恩徳讃を歌うことになりました。

 恩徳讃絡みでいえば、まだ高岡市芳野の会館が本部会館であった頃の御法話で、午前終了後、高森会長が恩徳讃を歌わずに、控え室に戻っていったことがありました。

 参詣者は拍子抜けでしたが、昼から高森会長は自宅へ帰ってしまい、午後は代理説法となりました。高森会長が帰る姿を見た会員は、「先生お元気そうに見えたけどな」と呟いていました。

 勘違い、間違いは誰でもあることで、それをどうこういうつもりはありませんが、間違いを犯したときは、すぐに謝らなければならないとこれまで、耳にタコができる程聞かされてきました。ところが、最高の人格者と呼ばせている当の本人のこれらの態度をどう理解すればよいでしょうか。

 また20年以上前のことですが、会員から領収書をたくさん集めるようにとの指示が出されたことがあります。目的は1つしかないでしょう。このことを非難する会員がかなりいましたので、高森会長はある御法話の中で、「脱税はいけないが、節税はした方がよい」と話していました。親鸞会に無関係な領収書を集める指示を出したのが、トップであることに間違いはありません。

 伝え聞く高森会長と実際との余りのギャップに頭が戸惑うばかりでしたが、後に『光に向かって』が盗作であることを知り、大いに納得したものです。最近明らかになっている高森会長の姿は、魔が差したというレベルではない、本来の人格だったのです。

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