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児玉学友部長よ、恥を知れ

かつて太平洋戦争のころ、富永恭次という将校がいました。「君らだけを行かせはしない。最後の一戦で本官も特攻する」と言って特攻隊の出撃命令を出し多くの将兵を死なせながら、戦況が不利になるとウィスキーと芸者と共に敵前逃亡した有名な人です。

親鸞会はかつて「中隊」や「総参謀」など軍隊風の組織を持っていました。組織名は今は変わりましたが、どうやら都合が悪くなると逃亡する旧軍の伝統は今日まで受け継いでいるようです。

若不生者の「生」は、なぜ「信楽に生まれる」なのかというブログが公開されています。現在親鸞会の学友部(学生組織)部長をつとめる児玉英志氏と、親鸞会の教義に疑問を持つ学友部員との法論の記録なのですが、児玉氏の対応が実に分かりやすく、親鸞会という団体の特性を知るのにとても参考になるブログです。

最初は完全に上から目線で「そんな姿勢だからいつまでたっても正しい理解ができないのです」「これが君の一番わかっていない焦点なのです」「求道姿勢を反省しなければいけません!!!!!」と学友部員にメールを書いていた元気な児玉学友部長でしたが、

議論に負け始め一切のやり取りがインターネットに公開されると、突如一切の返答を拒み、「 ★山中君に話しがあるので来週で都合のよい時間を知らせてください」と弱気の返答。結局、親鸞会の幹部は大衆の目前では法論できない事を公言してしまいました。

親鸞会の発行する書籍「法戦」では、勝手に文書法論を仕掛け失礼千万な手紙を送りつけ、相手があきれて返答しないと「勝った勝った!」と勝手に勝利宣言をする馬鹿馬鹿しい法論が多数収録されていますが、逆に法論を仕掛けられ自分が負けたり都合が悪くなったりするとこの有様。講師部会合で威勢よく「よくこのままで黙っておれるな!!」とか叫んでいた彼は一体どこに行ってしまったのでしょうか。

そして自分たちが発行するメルマガには、

注意しなければならないのは、たわいのないウワサ話だけではありません。日々、洪水のように流れてくるテレビやインターネットからの情報にも、確かな目を持ちたいものです。

と書いた上で、「あのブログは学生がやっているのではなく背後には○○や××がいるのだ」という出処不明の噂を流すにも余念が無いようです。児玉さんって分かりやすい人ですね。

高森布教局長など自分より立場が上の人にはペコペコと頭を下げる一方、講師部総会では他を圧倒するような声で叫び、学生や自分の部下には偉そうに叱ったり高説をたれる。そして法論で負けそうになると逃げの一手。

私は児玉氏は親鸞会講師部の中でも真面目な人だと思っていましたが、完全に幻滅しました。「巧言令色、鮮矣仁」というのは彼のためにあるような言葉ですね。

そういえばメルマガにはこんな言葉もありました。

「授かりし 使命ひたすら 果たすのみ」

他人からの非難にびくびくしているようでは何もできない。
どんな悪辣なデマ飛ばされても、真実はびくともしない。
全国の新聞が反対したとしてもびくともしない。
眼中ではない。
心配するのは、
「どうしたら使命果たせるか。」
この一点だ。

また口だけですね。親鸞会って本当に分かりやすい。

他人からの非難にびくびくし、負けそうになったら敵前逃亡し、「どうやったら使命果たせるか」ではなく「どうやったら保身を果たせるか」ばかり考えているのが親鸞会ではないですか。

そうでないというならば、自分の部下や内輪の講師部員の前だけで叫ぶのではなく、大衆の前で堂々と逃げずに法論したらいい。それが出来なければ逃げているといわれても仕方が無いでしょう。

最近になって親鸞会の支部長が次々とブログを立ち上げ、その数は数十個にも及びます。ここで紹介するだけの価値のある内容ではないから、興味のある人はGoogleのブログ検索でも使って調べてください。

目くらましのブログをいくら大量に作ったところで、真実はいつか伝わります。親鸞会を見放し、去ってゆく人が減ることは無いでしょう。

かつて児玉氏の担当地域である関東の学友部員が富山の本部に行くのに、4~5台のバスがチャーターされ補助席まで使って深夜の関越道を走りました。

今は1~2台がさびしく走るのみです。これを自業自得と言わずになんと言うのでしょうか。

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コメント

親鸞会は、アホか。
法論はいつでも受けて立つと宣言して、負けそうになると逃げと
相手が呆れることをするだけ。

会長からして、親鸞聖人の教えを間違えて伝えたら切腹もの、と公言
していながら、あのていたらく。

親鸞会は喜劇を演じているのか。

恥を知れ、と何度も言いたいが、恥の意味も分からないアホに言うのも
空しい。

投稿: | 2009年1月27日 (火) 21時12分

児玉学友部長はかつて、学友部の担当講師であった
T田さんやW坂さんが種々の問題を起こし、講師部を去っていったとき、
「私は彼らを顕正できなかった」と一人、学友部担当講師の部屋で
肩を落としていたことを覚えています。

自身の部下に対して、あれこれ上から指示するだけでなく、
組織上の部下の後生を念じて、部下を顕正する、部下に仏法を伝えるのを
上司である自らの活動の目的とされている方だと思っていました。
おそらくですが、上記の言葉は彼の本音であると思います。

しかし、今回の山中君に対する児玉学友部長の姿もまぎれもない事実です。

会って話をしないと行き違いなどから誤解を生じることはよく分かりますが、
言葉にして話しができるなら、当然メールを通して言葉のやりとりもできるはずです。

彼が山中君に会おうとする目的は、法論の勝利以上に、山中君への心理的説得
(親鸞会を批判する者に接触させない)であると思われます。

児玉学友部長、まず正々堂々とメール上でやりとりをしてください。
学友部の長なのですから。

親鸞聖人の御教えについて質問している学生に対して、逃げるのでしょうか。
しばらく会わないうちに、あなたは小さなつまらない人間になりましたね。
がっかりしました。

投稿: 元講師部A | 2009年1月27日 (火) 22時55分

善鸞が、親鸞聖人の仰っていないことを、これが親鸞聖人の本当の御心だ
と触れ回って、親鸞聖人から勘当なされたのではないでしょうか。

高森先生のやっていることは、これと同じではないですか。
親鸞聖人は、「死後に浄土に生れる」と明らかに仰っておられるが、
親鸞聖人の本心は、「信楽に生れる」ことだと説明されて、
納得できますか。

難しい理屈はいりません。お釈迦様と親鸞聖人がどのように仰って
いるか、そのまま教えなければ、善鸞と同じで、親鸞聖人から破門
される謗法罪ではないですか。

「親鸞会」という名前を変えて下さい、「善鸞会」に。
心よりお願いします。

投稿: 親鸞会から善鸞会へ | 2009年1月28日 (水) 11時30分

児玉氏本人はどう思うかはわかりませんが、M春が上にいる以上はだめだね。児玉さんはかなり頭の回転がいい人ですから。

投稿: | 2009年1月28日 (水) 11時34分

法戦2、p123〜p124では、

 最後に「お互い書面では一方通行になると思いますから、今後は面接の上、口頭でお問い願います」と仰有っていられますが、貴殿の御意の理解に苦しみます。
 言葉で話せることが文章に出来ない道理がないからです。言葉で話したことは「言うた」「言わない」という水かけ論になったり、「そんな風に言った覚えはありません」などと逃口上を作るのには重宝ですが、文書だとそのような無責任なことは許されないばかりでなく、何時何時までも、多くの人々に真実を知って頂ける勝縁になりますから、仏意を開顕する為には文書交換が最良の方法だと考えます。逃げることだけに懸命な人を相手に諍論する時などは、特に大切なことだと思いますが如何なものでありましょうか。
(略)

昭和四十七年二月九日
高森顕徹
J・A殿

と書いてあります。高森会長の仰ることに従わなくなったのでしょうか。

投稿: | 2009年1月28日 (水) 11時40分

数年前、児玉さんの話を聞いた事がありました。その時に足を少しでも崩す学生がいると、「昔は何十時間も正座をして、足を崩そうものなら竹刀で叩かれた」というようなお話をされていました。この人はこんな軍隊みたいな事を真面目に言って恥ずかしくないのか、形ばかりを繕って声高に叫んでも、心に響く話ひとつも出来ないのに…と疑問でしかたがなかったです。仏縁の薄い人と片付けて自分の力量を省みない結果が、今回のブログでのやり取りによく現れていますね。情けなくなります…。

投稿: | 2009年1月28日 (水) 15時42分

児玉氏も児玉氏だが山中氏も山中氏だ。とにかく学生のぶんざいで、年上で目上の人間に対し、上から目線で物を言う、本当に法論するのか?ただ単にちゃかしてるのか?理解できない。山中氏の言葉使いは改めろといいたい。あんたと法論しなくなるよ。相手が児玉氏じゃなくても。

投稿: | 2009年1月31日 (土) 00時10分

全く関係無いかも知れませんが、私の隣の方は苗字差別と赤紙差別とに戦っておられるたいへん尊い方です。

 その隣の方に爆音をたてていた私の家は、電磁波放送で破壊される目に遭っており、7月19日(土)も「赤紙の家の女性が狙われるのは、参謀さんの家の女性を育てる為で私の家のせいではない」という趣旨の事を大きな声で怒鳴っていたのです。(隣の家は、TELもインターホンもアンケートも受け付けてくれません。電磁波放送で攻撃しながら一方的に精神病扱いしてくるのです。)

 その後の事です。周南市に事件が起こり、ジョージ王が生まれたのは。
 私が怒鳴っている最中にイメージしていたのは周南市出身の参謀さんで、その参謀さんの子孫にはイギリスとも思われる「英」の字が入っています。
 ジョージという名は王名であるものの周南市の容疑者の光成という名前と意味がかけ離れています。
 しかも電磁波放送の人(当時4名)と話している初期の段階で私は電磁波放送のメンバー組織に「ホミル」と名前をつけて「ホミホミ」と呼んだりしていたのです。
 「外国人の為」と言ったら殺人に至ったとか、金峰(みたけ)に誰かいるのではないかと探していたとか、電磁波放送で聞こえてきます。小学校と中学校時の部活動ストレスから電磁波放送を使って私に加害しているように見受けられる知人は(私も交戦中です)「光」の字が入っていて、参謀さん系列にも草の根平和市民系列にも一物ある感じです。

 憲法第14条の「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的社会関係において、差別されない」という条文にのっとり、

 名前が良いという理由で不正が起きる事を防ぎ、住所が良いという理由で不正が起きる事を防ぎ、赤紙が入っていなかったという理由で参謀さん子孫の努力が抹殺される事が無い様にしているシステム運営者、

 教育の平等をうたって、教育基本法第3条 (教育の機会均等) 「すべて国民は、ひとしく、その能力に応ずる教育を受ける機会を与えられなければならないものであって、人種、信条、性別、社会的身分、経済的地位又は門地によって、教育上差別されない。」
という条文にのっとり、

 部活動で疲弊した部員に暴動の予兆が起きる度に「天皇のため」「戦時中強制労働されていた外国人のため」と明らかに「生まれ」によって教育機関に差別された人々を救いあげているシステム運営者が居る筈です。(部活動部員以外の不満も有るそうです)

 周南市の事件は、戦後の努力を主張するシステム運営者と戦時中に対する国家補償を主張するシステム運営者の主張が暗部をつくりだし、事件に至ったと思っています。

 実際、容疑者は戦後生まれで被害者は戦前生まれです。

 一度交番に「自衛隊を調べて欲しい」と電話したのですが、「それは無理です」と言われました。たぶん、本当に無理なのでしょう。交番の大きさでは。

 この事が本当の事であるならば、私は軽薄な人間性の為とこの事を漏洩した為に、関連妄想者と片付けられ暗殺され続けられるかも知れません。
Posted by ホミホミへ Freeze!!!!!!!!!! at 2013年07月27日 18:33

投稿: ホミホミへ Freeze!!!!!!!!!!!!!! | 2013年7月28日 (日) 02時19分

 私の部活動の監督(電磁波放送では電磁波メンバーとして加害してくる)は、大名家出身(電磁波放送による情報)で、福島県や宮城県はその大名家が昔所領していた土地の近隣の県です。その為に人工地震を疑って久しいのですが、最近、太陽の陽光の量の変化や雷雨、洪水等の自然災害も人口災害ではないかと怪しんでいます。私の母が島根県出身。会津征討総督の参謀 山縣有朋が山口県萩市の出身なので、7月28日の洪水も怪しく思えてきます。今日も児玉氏は、自衛隊にパイプを持っていてという理由で裏で何かしてるのではないかと思ってしまいます。

自衛隊不人気 → 人口災害 → 救済 → 自衛隊やその子孫を差別から守る事に成功

もとより自衛隊上官しか責任追及されないと思いますが、その自衛隊上官が大日本帝国参謀の被害者なので報道されないのかも知れません。

大日本帝国参謀の被害者を自衛隊上官に抜擢→自然災害→大日本帝国参謀の子孫を守る事に成功

出自より現在世の努力を評価したい側としては、
批判対象と同じ犯罪を行わせて相殺させれば良いという事が闇では行われていると思います。

南無阿弥陀仏

投稿: 関連妄想!? | 2013年7月29日 (月) 19時46分

大日本帝国の赤紙が来ていた人や子孫を優先して、

国家補償するのは構いませんが、

電磁波放送でTPOを考えずこちらを攻撃してくるのには疑問が残ります。

こちらが、殺人の代わりに謗法罪や五逆罪をしないと

生きていけない状況に追い込んでくるからです。

(電磁波放送のメンバーは謗法罪の重さを教えると
言っていた事を忘れているのでしょうか?)

少しでも謗るとその内容が正当であっても、

電磁波放送で攻撃されるのでたいへん生活しにくいです。

大日本帝国のやり方に口出す人間は叩かれたり、

爪を剥がされたり、家族全員を殺されたり、

逃げ場が無かったそうですから、

我慢しなければならないのでしょうが、

完全にマインドコントロールされている気がします。

大日本帝国の赤紙が来た子孫の方を少しでも謗ったら、

自殺、精神障害、殺人等の犯罪、 家族の抹殺等 

を支払わなければならないように

職場や学校でイジメを行ったりしながら追い込んできます。

こちらが精神的におかしくなったり、変になる程のストレス量です。

(大日本帝国の赤紙が来た子孫は既に支払済みだそうです)

電磁波放送で児玉氏は無関係と聞こえてきます。

本当かどうか真偽不明ですが、

これが憲法で謳っている「教育の平等」の理想の境地なのでしょうか?

自己都合利益でシステムを止めて欲しいと語っているようで悔しいです。

結局は電磁波攻撃されている現状を受け入れられるようになるのが、

悟りの境地であるという主張を受け入れろと?

心理学的には、抵抗するのを諦めても良い頃かもしれませんが、

こんなシステムが自利利他ですか?

早急に止めた方が良いのでは?

南無阿弥陀仏

投稿: 次の事件は何だろうと他人事で考えてしまう | 2013年7月30日 (火) 03時23分

電磁波放送に参加されている方は、

独自の正義をお持ちのようですね。

過去、現在、未来を見通せるのは仏様のみ。

生まれが良い人間が加害した時に、
(どういう生まれが良いのかは不明)

「その人の現在世の悪では無い、

その人よりも生まれが悪い人間が過去世で行った事」であるという主張が気になります。
(電磁波メンバーの一部)j

独自の正義を語った偽経でも読まれたのでしょうか。

釈尊の子とされる善星が地獄に行ったり、

釈尊の従兄のダイバダッタが同じく地獄に行っていたり。

謗法罪では?

投稿: 南無阿弥陀仏 | 2013年7月30日 (火) 04時12分

親鸞会と異なる浄土真宗組織では、阿弥陀如来を信じ、勧めていないにも関わらず

青い目や金髪であるという理由で数歳の男児を敬わせようとする

組織員がいたとか。

現人神信仰の強制はやめて頂きたい。

たぶん御老体の善知識を謗ったことにすれば、

良いことになるのだろう。

電磁波放送の悪用が本当に謗法罪で無ければ良いが。

南無阿弥陀仏

投稿: そちらが謗法罪ではないのか | 2013年7月30日 (火) 06時43分

 教育機関も親鸞会もストレス障害を理解させたいのか、

悪しき方向に指導する独裁的傾向にあるリーダーに対しては、

たとえストレス障害状態であっても草の根平和市民の方々と一緒に総出で

ストライキやリンチ体制を組む学習をさせたいのかがよくわからない。

(電磁波放送で「両方」と聞こえる。両方では矛盾が生じる。)

 だいたい平然と「国家の為」と語る人間にかぎって、

「親鸞会の為に尽くしたのにこの不幸は何?」とか、

「部活動の為に犠牲を払ったのに利益が無かった」とか、

何を言っているんだろう。

 これでは戦死者が浮かばれない。

 利益を求めて平然と電磁波でストーカーしてくるが、

戦後の反省で、利益の無い不幸になるだけの全体主義を他人に

強制強要してはならない事になったはず。

 日本人が嫌いな外国と日本人に友好的な外国の

どちらが日本人に攻撃されやすいか一目瞭然であるのにも拘らず、

陰ではどうだろうか。

外国から攻撃されたいのだろうか。

国家防衛の基礎学力さえない。

この国の自給率を何パーセントだと思っているのだろう?

無関係の方々や反省済みの方には誠に申し訳ないが、

御老体の先生への謗法罪の罪の重さを教えるという理由で、

戦前の風潮を再現して新しい時代が来たかのような錯覚を起こさせるのは止めて欲しい。

単に時代の逆行でしかない。単なる犯罪では?

南無阿弥陀仏

投稿: そちらが戦死者を無駄死ににさせているのではないのか | 2013年7月30日 (火) 18時51分

 前世で大日本帝国の参謀さんに迷惑をかけていた犯人を捜すという名目で時代に逆行しているだけであるという内容の電磁波放送が聞こえてくる。

大きな犠牲が出てからでは遅い。

迷惑をかけないという保証は無い。周囲には恐怖でしかない。

親鸞会離れがすすんでも良いのか。

単なる犯罪ではないか。

 あと、電磁波放送で慰安所やセクハラを肯定するぐらいなら服薬か神経切断を選択するべきではないか。

「国の為」を語った軍隊が暴走しだす恐怖を忘れてはならない。

これ以上、戦争被害者の苦しみを顧みない事の方が大罪ではないか。

南無阿弥陀仏

投稿: 曼荼羅の完成や極悪最下にみえる人の救済を理由にこんな事が許されるのか | 2013年7月30日 (火) 21時22分

 人生を四半世紀以上も生きながらえてしまったが、
何故か大日本帝国下で行われていたことと
同じ事を幾つかしてしまっている。

1.国家愛を他人に強制強要する。

2.君が代斉唱・日の丸掲揚を他人に強制、強要する。

3.天皇を現人神のように敬う事を他人に強制、強要する。

4.全体主義で苦しい事を他人に強制、強要する。

5.他人の自殺、傷病、逃亡が絶対に許せなくなる。

6.反体制側の人間を精神病と片付けたり、
  
  自殺、刑務所への収容に追い込む。

7.五人組制度に似た意識の集団や村八分に参加する。

8.検閲を強行する。

9.モンペ・国民服等、服装を規制する。

(最近は、ファッション性の高い身なりをしている人に対し
 
     学校→非行または非行の兆候

     と評価した後に、 
          
     社会→表現の自由を自ら守っていく意思のある人

     として評価し直し、

     逆にファッションに興味が無さそうな人を

     学校→従順・協調性が高い 問題性が無い 

     と評価した後に、

     社会→精神病

     扱いする事が「教育の平等」で肯定されるという

     奇妙な事が行われているらしい。

     教育界は服装を規定している理由を

     貧しい家の子供を救う為とか、

     修学に集中できるようにする為など

     もっともそうな理由を述べているが、

     お金で遊ばせない

     修学・就職できていないうちから
     ファッションに興味を持たさない

     何より「身なりより心」を優先してきた教育は何だったのか。

     表現の自由を守るのは大切な事であるが、

     これでは、国民服の規定が新しくなっただけである。

     そもそも、ファッション性が低い服装を着る表現の自由が

     認められず精神病扱いする事には犯罪性さえ感じる)等、

「やらせ」の疑いさえ感じる組織や社会は、一体誰が動かしているのか。

 最終、他人の責任にするわけにもいかないし、

 尊い意思で戦後教育をして頂いたにも関わらず、

 KYリンチへの恐怖や多数派に流れたい自分も感じ

 将来行われるであろう戦犯責任の追求から

 自分を守るのは容易ではない。

 一向専念無量寿仏、信心決定の裏で

 こんな事が裏で行われていて本当に

 衆生救済に向かっていると言えるのだろうか。

 おそらく先輩会員への反発や批判を弱め、共感性を高める為であろうが、

本当に必要な事なのか再度考えてみて欲しい。

南無阿弥陀仏

投稿: そんな同行でよいのか | 2013年7月31日 (水) 09時33分

責任を追及すると、

老人から幼子へ 

責任転嫁されていたりする。
  
幼子からしたら、衆生であるにもかかわらず諸悪の根源の人物の

生まれ変わりと勝手に思われているのだからたまったものではない。 

 当の老人は幼児期から若者に自分の戦時中の苦労を強制的にうつし、

山へ柴刈りに行くわけでもなく、川で洗濯するわけでもなく、

馬に乗って道を横断するわけでもない。

その幼子を謗っていながら不届き千万である。

その幼子も前世で子供の世話ぐらいしてきているのだし、

生まれ変わりと定めて置きながら自己都合主義も甚だしい。

しかも幼子は一度は死んでいる身である。

阿弥陀如来のお力なくして生まれ変わる事は出来ないと

教えているのだから阿弥陀如来に直々に

腹立っている事にならないかとさえ思える。

親鸞会以外を声聞界、縁覚界とかいって

切り捨てていたのも気になってくる。

本当に犯罪組織ではないのだろうか。

南無阿弥陀仏

投稿: 本当に死者は他殺体ではないのか | 2013年7月31日 (水) 15時41分

 仏教の私物化はやめて欲しい。

 南無阿弥陀仏

投稿: 電磁波放送による犯罪ではないのか | 2013年8月 1日 (木) 03時56分

 電磁波放送が未だに終わらない。

(超音波放送かも知れません。間違っていたらすいません。)


 戦後、「目的(世界平和)を達成するのに手段(殺人)を選んだ」事は間違いであったと反省したはずである。

「武器を持ったら使いたくなるのが人間」と聞いた事が有る。

煩悩が百八もあったら威嚇だけでは済まないのかも知れないと思うと

九条改憲に賛成するべきかどうかよくわからなくなってくるが、

電磁波放送の加害者は明らかに

一の迷惑に万倍に仕返しをしても構わないと思っている。

一の迷惑を万倍に仕返す事が平気で出来る兵器の存在を問うべきなのか、

人間の煩悩を問うべきなのか。はたまた、国教を定めるべきなのか。

 とりあえず、「親鸞は、弟子一人ももたず候」(歎異抄第6章) 

とあるではないか。(上記、親鸞会のホームページから転用)

一を万倍に仕返すとは、傲慢甚だしい。

「自称善知識」と呼びたくなる。

たぶん非公式で弟子以下の存在を認めているに違いない。

 しかも、なぜか部分値を全体値で表現して得意げである。

なぜか部分否定を全体否定で表現して得意げである。

なぜか多数派が正しいと思っている。

なぜか無実であることが気に入らない。

なぜか加害回避義務自体を知覚していない。

なぜか加害回避をさせない。

なぜか仕返しを妬みと呼ぶ。

なぜか仕返しを犯罪と呼ぶ。

なぜか社会常識を訴えてくるが、

「本人返し」ではなく「八つ当たり」を

正義として選択している。

社会常識的に

それを犯罪と呼ぶ事がわかっていないのではないか。

なぜか自害行為と他害行為の区別が無い。

なぜか「善行と思っているだろう?」と投げかけてくる。

いちいち犯罪を行ったかのごとく、

「悪行を行った」と思わなくてはならないと

言っている様に聞こえる。

善行と思ってしまうのもまた煩悩。

「仏様から見たら善行では無い」のは百も承知である。

逐一犯罪を行ったかのごとく「悪行を行った」と思わなくてはいけないわけがない。

 他にも、交戦中なので他人の事は言えない身ではあるが、

なぜか自己都合の「生まれ」で加害し損害を与えるという法謗罪を毎秒毎秒平然と犯してくる。

明らかな悪意思による悪質な犯罪ではないのか。

そちらが社会に対して先制攻撃していたのは間違いない。

本願ぼこりでなければよいが。

南無阿弥陀仏

投稿: 大日本帝国被害者の方を謗ったという理由でやり過ぎているのではないか | 2013年8月 2日 (金) 17時47分

 極まりなき恩に極まりなき恩返しをしなくてはならないと説き

生存権を脅かした後、善知識の悪行の隠蔽の為に

自殺をしなかったのだから生まれてからこれまで

野卑扱いをしておいて良かったという電磁波放送の説明を受けている。

 しかも、大名家の子孫、公家の子孫や天皇家の子孫を謗っていただろうと説くのは犯罪ではないのか。

財産権の不可侵も知らないのだろうか。

当の大名家の子孫は直訴をしても首打ちにもなっていない。

お布施の利子は多額になるはず。
共同貯金なら許せるのだが。


 恩返しをする→貧乏になる→恩着せがましくなる→嫌われる


伝染病のごとく後輩にも「やらせ」て喜んでいる場合では無い。


恩着せがましくなる→嫌われる


これでは、愚行の繰り返しである。


三輪空どころでは無くなり

恩着せがましくなる程、

貧乏にするのはいかがなものか。

生きて行く事でさえ困難になる程、

苦しませるのは本当に善知識なのだろうか。

南無阿弥陀仏

投稿: 野卑 | 2013年8月 2日 (金) 19時34分

職業選択の自由ぐらい知っていると電磁波放送で聞こえる。

仏教の先輩やストレス障害の方に気を使って就職を選んで欲しいらしいが、

強制、強要されると犯罪ではないのかと言いたくなる。

だいたい就職の邪魔をして恩返しをして欲しいとはどういう事だろう。

もの凄くお金が欲しいなら就職活動の応援ぐらいするだろう。

たぶんお金で恩返しをして欲しいのでは無い。

自殺して欲しいのである。

大日本帝国の赤紙の子孫を補償するのにたいへんなのだろう。

こちらを妨害しないように補償して欲しい。

妨害も国家への労働負担の平等だそうだが怪しい。

自称平等なだけである。

不平等は法謗罪ではないのか。

以上、思い当たる箇所があれば各自反省して頂ければ幸いである。

南無阿弥陀仏

投稿: 極悪野卑 | 2013年8月 3日 (土) 05時43分

Q氏(1905年12月25日 - 1976年1月27日)は、日本の航空工学者。

  軍歴[編集]
  1939年4月 - 海軍造兵大尉(初任) 横須賀鎮守府附
  7月 - 航空廠飛行機部員
  11月 - 海軍造兵少佐
  1942年11月 - 海軍技術少佐
  1943年7月 - 空技廠飛行機部員兼東京帝大教授
  1944年7月 - 海軍技術中佐 飛行部設計課設計主任
  1945年9月 - 予備役 

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 源姓新田氏族Q氏。有道姓Q氏は、武蔵七党の一派児玉党の一族。
 Q氏は、山陰地方を中心に勢力を持った武家である。

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  京都府福知山市の花火大会会場で起きた爆発事故 

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  TV報道に呼び出されていた

  P氏 元東京消防庁職員 (財)市民防災研究所・調査研究部長

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 P氏は、本姓は源氏、鎌倉時代から江戸時代にかけて栄えた武家。
 清和源氏の名門足利氏の支流。Pという名字は鎌倉時代に三河国額田郡P郷に土着したことに由来する。P氏は初め四国と淡路の守護にすぎなかったがA氏から摂津の守護を、Q氏から丹波の守護を譲り受けたことにより急速に発展、嫡流は幕府の管領の一つに列した。

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  播磨を巡るQ氏と阿波P家の潜在的対立は、持常の後を継いだ成之の、A家の再興運動への助力という形になって現れる。これらのことは、当初は友好的な関係にあったQ氏とP京兆家との関係悪化を招き、応仁の乱の遠因ともなった。
  
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   全部無関係かも知れないが、

 超音波・電磁波放送が原因なら早く止めて欲しい。

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 南無阿弥陀仏

投稿: 南無阿弥陀仏 | 2013年8月23日 (金) 01時59分

今年、京都の空襲について報道が

多い様に感じるのは気のせいだろうか?

電磁波・超音波・テクノロジー犯罪を疑うのは間違いなのだろうか?

Q氏 京都空襲 西陣 京都福知山市花火大会爆発

1.8月29日
https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=201-20130829-21-39908

2.9月9日
https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=201-20130909-21-47418

3.http://www.city.osaka.lg.jp/kyoiku/cmsfiles/contents/0000232/232778/kaikannohi01.pdf

4.http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E7%A9%BA%E8%A5%B2

南無阿弥陀仏

投稿: | 2013年9月 9日 (月) 22時19分

http://www.youtube.com/watch?v=hpfblQN2a-E

南無阿弥陀仏

投稿: イギリス~☆ | 2013年9月10日 (火) 03時20分

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