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T支部長、信心決定!!

「親鸞会批判の真実」という親鸞会の弘宣部が運営しているサイトがありますが、そこに「言うべきものでも、書くことでもない」という記事が掲載されていました。あまりに内容がすばらしかったので、ここに紹介します。

「○○さんは信心獲得していると思う」とか「△△君は信心決定しているから、彼に聞いたら良い」などと安易に言えるのは、親鸞聖人や覚如上人、蓮如上人方でも分かられなかったことがハッキリ分かるとでも思っているのだろう。
たとえ善知識方が、ほぼ分かっていられても「言うべきことでも、書くべきことでもない」と自覚なされて、あえて仰らなかったとすれば、親鸞学徒は、なおさら使うべき言葉ではないのだ。
(中略)
他人の信心を、「あれは信心獲得している」「これも信心決定している」などと、親鸞聖人や覚如上人、蓮如上人方でも仰らなかったことを平然と言えるのは、 人間の判断できる程度の信心だからであろうが、知識から信心を与えられた人を知っている土蔵秘事者らが、「あの人は、われわれと一味だ」と言っているのと 類似する、と思われても致しかたないだろう。

どうやら華光会を批判したつもりなのでしょうが、相変わらず「華光会」という名称はどこにも出てきません。色々、後ろめたいこともあるのでしょうから、お好きにしたら良いでしょう。

次に、親鸞会の発行物からの記事を紹介します。

昭和三十年代の頃、すでに十三歳で信心決定し、心は浄土に遊ぶTさんは、近所で針仕事にいそしむHさんに、弥陀如来の大悲を伝えんと願った。
(顕正新聞58年3月15日号)

「大人しく、人前に出るのを嫌っていた母が、獲信してからはガラッと変わりました。(中略)母は獲信した後、近所の人を集めて、五重の義を、ノートに書いて説明していました。」
(正定聚 平成4年5月号)

それから数日後です。母は、信心決定したのです。
驚きました。お世話になった方々に涙ながらに電話をかけ続けていた姿は今でも忘れられません。
(正定聚 平成4年5月号)

教義と人情の狭間に悩んでいた時、Tさんの実姉Hさんが、高森先生のお言葉の下に、信心決定の身となった。
(正定聚 平成4年3月号)

ところがその頃、付近の親鸞会法話会でビデオ「T氏獲信の記録」を観たS氏は、臨終直前に信心決定したT氏の姿に大感激したのである。
(顕正新聞63年3月15日号)

善知識高森先生に導かれ、臨終直前に信心決定した岐阜市のT氏も、その一人である。
(顕正新聞62年8月1日号)

T支部長、信心決定!!往生、ハッキリ、スッキリ 臨終に人生の目的達成!
(顕正新聞52年2月20日号)

この人はHさん(85才)32才の時信心決定してより今日まで健康そのもの。今も田んぼや畑の仕事等なんでもしているそうだ。
(顕正新聞46年6月15日号)

調べれば山のように出てくるので、この辺でやめときます。

とりあえず親鸞会で教える信心は、人間の判断できる程度の信心であり、土蔵秘事者が「一味だ」と言っているのに類似するという事が良くわかりました。親鸞会弘宣部の皆さん、本当にありがとうございました。

しかし「T氏獲信の記録」というビデオまで作って、会員に何度も見せておきながら、いまさら

他人の信心を、「あれは信心獲得している」「これも信心決定している」などと、親鸞聖人や覚如上人、蓮如上人方でも仰らなかったことを平然と言えるのは、 人間の判断できる程度の信心だからであろうが…

という理由で他のグループを批判する訳ですから、記憶力に致命的な欠陥があるのか、あるいは会員が相当数流出して余程あせっているのか。今日の行事の参詣者も随分少なかったそうですが、こうした不誠実な態度も大いに影響しているような気がいたします。

それにしても今回色々調べて思いましたが、親鸞会で「救われた」って言っている人って、ホントに数人しか見当たりませんね。しかも親鸞会に入る前に救われていたり華光会に居たときに救われたりしてる人もいるので、純粋な意味で親鸞会に入って救われたのは「往生スッキリ!ハッキリ!」のビデオの方以外に誰か居るのでしょうか。あ、でも親鸞会の説明によればこの方の信心も「人間の判断できる程度の信心」になりそうですが…

何れにせよ親鸞会は、親鸞学徒が「使うべきではない」言葉を使いまくった事を認めて、早く謝罪して下さいね。

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コメント

会員が馬鹿にされているんですよ。
昔と言っていることが違っても誰も気づかないだろうし、気づいたところで「会長先生の深い御心」で納得するだろうって。

投稿: | 2008年9月15日 (月) 11時49分

インターネットで、異安心・機募りで調べてみたら、検索結果わずか2件
http://d.hatena.ne.jp/yamamoya/ 安心問答 他1件

華光会の内情知っているのは、高・さんでしょう?
そこから本まで出した人だから。
その人が、今でも公に出来ないということは
うがった見方をするとですね、
高・さんの信心は、浄土真宗で検索かけても、全然ヒットしない、やはり異安心と自分でも認めているんじゃないの。
だから、もう公になんて出来ないよ。
今は瞬時に何でも調べる時代なのに、何を隠そうとするんだろう。
もう「裸の王様」って知っているけれど、自分の身が可愛いから、あえて言わないだけだと、第三者から見ての感想。
今後の親鸞会の動向に注目!!

投稿: | 2008年9月15日 (月) 12時43分

完全に会員はなめられていますね。
華光会への流出がどうのこうのと言う前に、言ってることもやってることもコロコロ変わり通し。ふざけんなと言いたい。

同朋の里の財施は全然集まってないみたいですが、自業自得でしょう。哀れなり親鸞会。

投稿: | 2008年9月15日 (月) 21時45分

>記憶力に致命的な欠陥があるのか、あるいは会員が相当数流出して余程あせっているのか。

弘宣部の責任者は自分の部下の女性に手を出そうとして断られてばれてハワイに飛ばされ、その後しばらくしてまた同じ事をして今度は弘宣部長解任になった人。

記憶力に欠陥があるというより単に過去から学ぶという力が著しく低いだけ。「獲信の記録」なんてビデオを見たことなんて脳裏を掠めもしなかったろう。

投稿: | 2008年9月15日 (月) 22時03分

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